記録ID: 968253
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ハイキング
尾瀬・奥利根
黄金の楽園・会津駒ヶ岳&中門岳。
2016年09月24日(土) ~
2016年09月25日(日)



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:48
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,426m
- 下り
- 1,426m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:28
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 3:50
距離 6.1km
登り 1,167m
下り 42m
2日目
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 6:48
距離 10.8km
登り 265m
下り 1,392m
今年最後のオフシャル山行。とても良いお天気で上々の山行になりました。
天候 | 1日目。 薄日差す中、終日曇り。 (麓樹林帯から山腹・稜線手前までほぼ無風) 2日目。 9月の連日雨から一転して快晴。 (稜線・木道帯ほぼ無風) 総称して、極上の登山日和。 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
行路: ・東武鉄道「会津高原尾瀬口」(2620) 浅草発6:20⇒会津高原尾瀬口9:25 ・会津バス「駒ヶ岳登山口」(1760) 会津高原尾瀬口9:40⇒駒ヶ岳登山口10:58 帰路: ・会津バス「桧枝岐ますや前」(1790) 桧枝岐ますや前14:50⇒会津高原尾瀬口16:10 ・東武鉄道「会津高原尾瀬口」(2420) 会津高原尾瀬口16:22⇒北千住19:53 |
コース状況/ 危険箇所等 |
連日の降雨により、良ぉ~く熟成された木道面は油断すると良く滑ります。 登山道の下払いは完璧ですが、朝露の歓迎を受けるので足元スパッツもしくはレインウエアの下を履くと安心です。 |
その他周辺情報 | アフター: ・村役場お隣の「駒の湯」(500)小屋で割引券あり 南会津郡檜枝岐村字下ノ原839-1 0241-75-2655 4月1日〜4月下旬・11月中旬頃〜3月31日/12時〜20時 4月27日〜11月中旬頃・年 ・ますや旅館お隣の「まる家」そば定食がオススメ。 尾瀬檜枝岐温泉 そばの宿 丸屋 南会津郡檜枝岐村居平638(尾瀬檜枝岐温泉) 0120-91-3211/TEL 0241-75-2024 |
写真
装備
個人装備 |
基本レイヤーセットに加え
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS(記録用)
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
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感想
当時、元々の(甲斐駒)計画が「雨が降る〜っ」をいう意見が優勢になって、結果”すっ飛び”。
”いきなり”と言うか”直前にツイッターのつぶやき”で”小屋の空き情報”に飛びついたこの山域。
行ってみて私目線としては「お気に入り」の部類になって早くも2年が経過。
そこで行ってみよう。と思い計画したんだけれども、実施2日前に鬼怒川流域の広範囲な洪水被害をもたらした台風の影響で、列車・バス共に運休となって計画延期。(その代わり、埼玉辺境「蕨山」のハイク実施)
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今年は主要な盛夏の計画がお子の歳廻りで、控えめな山行が多く、GWに尾瀬・7月に北沢峠起点の周回・お盆に白馬三山をお子を連れ廻るものをも含めて、ココで再度行ってみた。
ヤマは振り返ってみるとPCに記録を付け出して述べ日数は136日。
オフシャルは皆で楽しんで、皆で共感して、皆で笑って。
それでも飽き足らないプライベート山行の中でもKさん・故Sさんとのトリオで同行された山行は、感慨深い思い出のものが多かったです。
こうして皆で共に故人の冥福を祈りながらにして、この山行で弔いをして故人の冥福を祈るばかりであります。
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