(藻琴山へ移動中)
雄阿寒岳登山の翌朝は見事に晴れました。
東の双岳台Pから。
3
9/24 9:15
(藻琴山へ移動中)
雄阿寒岳登山の翌朝は見事に晴れました。
東の双岳台Pから。
(藻琴山へ移動中)
同じく。
雌阿寒岳は右の雲の中のようです。
1
9/24 9:16
(藻琴山へ移動中)
同じく。
雌阿寒岳は右の雲の中のようです。
(藻琴山へ移動中)
霧の摩周湖は快晴!
観光レコでごめんなさい。
第一展望台から。
7
9/24 10:00
(藻琴山へ移動中)
霧の摩周湖は快晴!
観光レコでごめんなさい。
第一展望台から。
(藻琴山へ移動中)
絶景が堪能できました。
カムイシュ島(中島)
5
9/24 10:00
(藻琴山へ移動中)
絶景が堪能できました。
カムイシュ島(中島)
(藻琴山へ移動中)
第三展望台から。
絵になる景色です。
7
9/24 10:28
(藻琴山へ移動中)
第三展望台から。
絵になる景色です。
(藻琴山)
さて、屈斜路湖の外輪山最高点の藻琴山に登ります。
先ずは駐車場先の展望台からパチリ。
2
9/24 11:22
(藻琴山)
さて、屈斜路湖の外輪山最高点の藻琴山に登ります。
先ずは駐車場先の展望台からパチリ。
(藻琴山)
屈斜路湖が綺麗にみえます。
1
9/24 11:22
(藻琴山)
屈斜路湖が綺麗にみえます。
(藻琴山)
屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖で、面積でも6番目なんですね、ふむふむ。。。
0
9/24 11:23
(藻琴山)
屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖で、面積でも6番目なんですね、ふむふむ。。。
(藻琴山)
さて、藻琴山(もことやま)に登りましょう。
今日は阿寒と斜里の中日なので軽めで。
小学生の遠足とかファミリーが手軽に登られてました。
親しまれる山っていいですね。
0
9/24 11:33
(藻琴山)
さて、藻琴山(もことやま)に登りましょう。
今日は阿寒と斜里の中日なので軽めで。
小学生の遠足とかファミリーが手軽に登られてました。
親しまれる山っていいですね。
(藻琴山)
約20分ほどで大展望です。
1
9/24 12:10
(藻琴山)
約20分ほどで大展望です。
(藻琴山)
藻琴山(左奥)も見えてきました。
少々アップダウンのあるミニ縦走、が手軽に楽しめます。
2
9/24 12:22
(藻琴山)
藻琴山(左奥)も見えてきました。
少々アップダウンのあるミニ縦走、が手軽に楽しめます。
(藻琴山)
山頂に到着!
標高は丁度1,000mなんですね。
3
9/24 12:46
(藻琴山)
山頂に到着!
標高は丁度1,000mなんですね。
(藻琴山)
ランチ休憩+昼寝マッタリのあと藻琴山を振り返って。
暑いくらいの陽光で昼寝半時間は最高でした!(笑)
3
9/24 13:43
(藻琴山)
ランチ休憩+昼寝マッタリのあと藻琴山を振り返って。
暑いくらいの陽光で昼寝半時間は最高でした!(笑)
(藻琴山)
リンドウ。
何リンドウかは不明。
4
9/24 13:51
(藻琴山)
リンドウ。
何リンドウかは不明。
ん?ハート型(逆)のキノコをパチリ。
9
9/24 14:02
ん?ハート型(逆)のキノコをパチリ。
(藻琴山)
赤い実、ですがナナカマドではなさそう<不明
2
9/24 14:11
(藻琴山)
赤い実、ですがナナカマドではなさそう<不明
(斜里岳へ移動中)
下山後、斜里岳山麓まで移動します。
斜里岳の雄姿が見れました。
2
9/24 15:34
(斜里岳へ移動中)
下山後、斜里岳山麓まで移動します。
斜里岳の雄姿が見れました。
(斜里岳へ移動中)
なかなか険しいですね。
清里町内から。
4
9/24 15:43
(斜里岳へ移動中)
なかなか険しいですね。
清里町内から。
(斜里岳)
さて、翌朝。
5時半スタートで、登山簿にも記入してスタート。
0
9/25 5:56
(斜里岳)
さて、翌朝。
5時半スタートで、登山簿にも記入してスタート。
(斜里岳)
さっそく渡渉が出てきます。
このあと15回くらいあったかな。
幌尻の苔より全然滑りにくくてよかったです。
1
9/25 6:11
(斜里岳)
さっそく渡渉が出てきます。
このあと15回くらいあったかな。
幌尻の苔より全然滑りにくくてよかったです。
(斜里岳)
渡渉その2
0
9/25 6:22
(斜里岳)
渡渉その2
(斜里岳)
渡渉その3
0
9/25 6:27
(斜里岳)
渡渉その3
(斜里岳)
渡渉その4
1
9/25 6:28
(斜里岳)
渡渉その4
(斜里岳)
渡渉その5(番号はズレてるかも)
0
9/25 6:31
(斜里岳)
渡渉その5(番号はズレてるかも)
(斜里岳)
渡渉その6
0
9/25 6:33
(斜里岳)
渡渉その6
(斜里岳)
渡渉その7
0
9/25 6:35
(斜里岳)
渡渉その7
(斜里岳)
ここは左をヘツリます。
1
9/25 6:37
(斜里岳)
ここは左をヘツリます。
(斜里岳)
渡渉その8
0
9/25 6:40
(斜里岳)
渡渉その8
(斜里岳)
渡渉その9
0
9/25 6:42
(斜里岳)
渡渉その9
(斜里岳)
仙人洞
0
9/25 6:43
(斜里岳)
仙人洞
(斜里岳)
渡渉その10
0
9/25 6:44
(斜里岳)
渡渉その10
(斜里岳)
渡渉その11
1
9/25 6:46
(斜里岳)
渡渉その11
(斜里岳)
渡渉その12。写真撮ってないのもあったので、15回くらい渡渉要でした。
0
9/25 6:53
(斜里岳)
渡渉その12。写真撮ってないのもあったので、15回くらい渡渉要でした。
(斜里岳)
下二股からは、迷わず旧道(滝歩き)に行きます!
1
9/25 7:00
(斜里岳)
下二股からは、迷わず旧道(滝歩き)に行きます!
(斜里岳)
いい感じです。
2
9/25 7:22
(斜里岳)
いい感じです。
(斜里岳)
その先も渡渉箇所が沢山。
0
9/25 7:26
(斜里岳)
その先も渡渉箇所が沢山。
(斜里岳)
その先の渡渉点その2.
0
9/25 7:29
(斜里岳)
その先の渡渉点その2.
(斜里岳)
その先の渡渉点その3.
0
9/25 7:30
(斜里岳)
その先の渡渉点その3.
(斜里岳)
その先の渡渉点その4
0
9/25 7:31
(斜里岳)
その先の渡渉点その4
(斜里岳)
その先の渡渉点その5
0
9/25 7:32
(斜里岳)
その先の渡渉点その5
(斜里岳)
その先の渡渉点その6
0
9/25 7:34
(斜里岳)
その先の渡渉点その6
(斜里岳)
有名な写真スポット。
4
9/25 7:35
(斜里岳)
有名な写真スポット。
(斜里岳)
滝の横を歩きます。シブキ浴びながら登ります。楽しいです。
3
9/25 7:36
(斜里岳)
滝の横を歩きます。シブキ浴びながら登ります。楽しいです。
(斜里岳)
1
9/25 7:37
(斜里岳)
(斜里岳)
川沿いの急斜面もあるけど、滑りにくい岩質なので問題なく歩けます。
1
9/25 7:38
(斜里岳)
川沿いの急斜面もあるけど、滑りにくい岩質なので問題なく歩けます。
(斜里岳)
その先の渡渉点その7だっけ?とにかく沢山あります。
0
9/25 7:40
(斜里岳)
その先の渡渉点その7だっけ?とにかく沢山あります。
(斜里岳)
0
9/25 7:46
(斜里岳)
(斜里岳)
ここはジャンプ!
0
9/25 7:53
(斜里岳)
ここはジャンプ!
(斜里岳)
時折、沢歩き。
1
9/25 8:09
(斜里岳)
時折、沢歩き。
(斜里岳)
0
9/25 8:11
(斜里岳)
(斜里岳)
まだまだありました。
1
9/25 8:13
(斜里岳)
まだまだありました。
(斜里岳)
0
9/25 8:23
(斜里岳)
(斜里岳)
この辺からシブキを浴びながら登る感じ。
でも、楽しいです。
1
9/25 8:42
(斜里岳)
この辺からシブキを浴びながら登る感じ。
でも、楽しいです。
(斜里岳)
0
9/25 8:42
(斜里岳)
(斜里岳)
この辺が一番シブキに近かったかな。
滑りにくい岩質なので助かりました。
4
9/25 8:46
(斜里岳)
この辺が一番シブキに近かったかな。
滑りにくい岩質なので助かりました。
(斜里岳)
その2.
2
9/25 8:48
(斜里岳)
その2.
(斜里岳)
その3.
0
9/25 8:51
(斜里岳)
その3.
(斜里岳)
1
9/25 8:52
(斜里岳)
(斜里岳)
0
9/25 8:52
(斜里岳)
(斜里岳)
次第に緩斜面になってきます。
0
9/25 9:04
(斜里岳)
次第に緩斜面になってきます。
(斜里岳)
この辺から沢歩きです。時に靴半分を水に浸けて歩きます。
2
9/25 9:11
(斜里岳)
この辺から沢歩きです。時に靴半分を水に浸けて歩きます。
(斜里岳)
山頂方向が見えてきました。
3
9/25 9:15
(斜里岳)
山頂方向が見えてきました。
(斜里岳)
まだまだ沢歩きです。
1
9/25 9:15
(斜里岳)
まだまだ沢歩きです。
(斜里岳)
こんなとことか。。。
1
9/25 9:19
(斜里岳)
こんなとことか。。。
(斜里岳)
こんなとこも乗り越えて。。。
1
9/25 9:20
(斜里岳)
こんなとこも乗り越えて。。。
(斜里岳)
沢と言っても岩頭を繋いで歩けば靴の半分も水に浸かりません。
0
9/25 9:24
(斜里岳)
沢と言っても岩頭を繋いで歩けば靴の半分も水に浸かりません。
(斜里岳)
山頂はこの裏のようです。
3
9/25 9:25
(斜里岳)
山頂はこの裏のようです。
(斜里岳)
快適な川歩き!?
0
9/25 9:50
(斜里岳)
快適な川歩き!?
(斜里岳)
帰りに歩く新道コースのルートがクッキリ。
1
9/25 9:59
(斜里岳)
帰りに歩く新道コースのルートがクッキリ。
(斜里岳)
さて、馬の背までの急登をがんばります。
1
9/25 9:59
(斜里岳)
さて、馬の背までの急登をがんばります。
(斜里岳)
ん?有名な「今にも転がりそうな石」ですね、不思議なバランス。
3
9/25 10:00
(斜里岳)
ん?有名な「今にも転がりそうな石」ですね、不思議なバランス。
(斜里岳)
馬の背に到着!
ガスが上がってきたので急いで登ります。
0
9/25 10:03
(斜里岳)
馬の背に到着!
ガスが上がってきたので急いで登ります。
(斜里岳)
最後の登りを頑張ります。
右奥が山頂です。
3
9/25 10:03
(斜里岳)
最後の登りを頑張ります。
右奥が山頂です。
(斜里岳)
その先で山頂アップ!
1
9/25 10:03
(斜里岳)
その先で山頂アップ!
(斜里岳)
もうすぐ、です。
4
9/25 10:21
(斜里岳)
もうすぐ、です。
(斜里岳)
山頂に到着〜!
この後数分でガスで真っ白になりました。
6
9/25 10:25
(斜里岳)
山頂に到着〜!
この後数分でガスで真っ白になりました。
(斜里岳)
知床方面はガスがかかっていますね。
2
9/25 10:25
(斜里岳)
知床方面はガスがかかっていますね。
(斜里岳)
ガスの空けた瞬間。
下を振り返って、その1.
2
9/25 10:26
(斜里岳)
ガスの空けた瞬間。
下を振り返って、その1.
(斜里岳)
下を振り返って、その2。
馬の背の鞍部も見えています。
3
9/25 10:26
(斜里岳)
下を振り返って、その2。
馬の背の鞍部も見えています。
(斜里岳)
さて、ランチ休憩したら下りましょう。
三角点は何故か山頂の”肩”にありました。
0
9/25 11:12
(斜里岳)
さて、ランチ休憩したら下りましょう。
三角点は何故か山頂の”肩”にありました。
(斜里岳)
熊見峠への途中から、斜里岳山頂(中央奥のこんもり)がみえてきます。
1
9/25 12:39
(斜里岳)
熊見峠への途中から、斜里岳山頂(中央奥のこんもり)がみえてきます。
(斜里岳)
熊見峠までの稜線。思った以上にアップダウンがあります。
0
9/25 12:42
(斜里岳)
熊見峠までの稜線。思った以上にアップダウンがあります。
(斜里岳)
0
9/25 13:09
(斜里岳)
(斜里岳)
熊見峠先からの下界の風情。
1
9/25 13:12
(斜里岳)
熊見峠先からの下界の風情。
(斜里岳)
黄緑が綺麗でした。
滑りやすい急降下なので要注意です。
0
9/25 13:28
(斜里岳)
黄緑が綺麗でした。
滑りやすい急降下なので要注意です。
(斜里岳)
さて、下二股先の渡渉を行きます。
ピンクテープや矢印に注意して歩けば問題ないです。
1
9/25 14:53
(斜里岳)
さて、下二股先の渡渉を行きます。
ピンクテープや矢印に注意して歩けば問題ないです。
(斜里岳)
朝通ったルートなので、ピンクテープ(渡渉点)に注意しながら歩けば問題ありません。
0
9/25 15:16
(斜里岳)
朝通ったルートなので、ピンクテープ(渡渉点)に注意しながら歩けば問題ありません。
(斜里岳)
清岳荘に無時戻ってきました。
0
9/25 16:06
(斜里岳)
清岳荘に無時戻ってきました。
(斜里岳)
清岳荘はトイレだけ借りましたが、なかなか綺麗です。
1
9/25 16:06
(斜里岳)
清岳荘はトイレだけ借りましたが、なかなか綺麗です。
(斜里岳)
知床までの車道から、斜里岳。
3
9/25 16:51
(斜里岳)
知床までの車道から、斜里岳。
(羅臼岳周辺観光)
さて、翌朝。
羅臼岳が綺麗に見えています。
登りたいけど、昼過ぎの便なので写真だけ。
2
9/26 8:57
(羅臼岳周辺観光)
さて、翌朝。
羅臼岳が綺麗に見えています。
登りたいけど、昼過ぎの便なので写真だけ。
(羅臼岳周辺観光)
羅臼岳のアップ!
道東の味のある山域をノンビリ歩け、たっぷりと充電できました!(すぐ放電するけど(笑))
4
9/26 9:04
(羅臼岳周辺観光)
羅臼岳のアップ!
道東の味のある山域をノンビリ歩け、たっぷりと充電できました!(すぐ放電するけど(笑))
3泊4日ではなく4泊5日だったのですね。
藻琴山も斜里の街から見るときれいにすそ野を広げて優雅な山ですよね。
斜里岳は・・・拙者は沢筋歩きはおっかなかった。
それに熊見峠を経ての下りも意外に厳しくて・・・。
1号隊員はもう二度度行きたくない!と言ってますから。
放電できるように充電は大切ですよ
隊長
隊長、こっちにもコメントありがとうございます!
藻琴山は隊長のレコで発見した山だったので、中日の移動とあわせ登らせてもらいました。
ファミリー向けコース的な短時間で往復できるコースですが、屈斜路湖の大展望やミニ稜線歩きも楽しめるいい山でした。山頂直下の広場でポカポカ陽気の下、昼寝三昧できましたしね
斜里の街から藻琴山も見えてたんですね いや全く気付かず斜里岳ばかり見てました<反省
斜里岳の旧道は私もビビッてましたよ
ただ、アドレナリンが出ていたのか、下を見ないようにしてたのがよかったのか、滑りにくい岩にも助けられ、少し楽しみながら歩くことができました。
熊見峠からの下りは確かに急降下で滑りやすいですよね。ただ、私は脚が痛いのでゆっくり歩いたので助かったのだと思います。
ちょっとスリリングではあるものの、私にはリピートしたい山Top 5に入るかもしれません
隊長の斜里レコを再度拝見してて気づいたのですが、馬の背近くの「今にも転がりそうな岩」は当時は無かったのでしょうか
ニッカド電池もそうですが、完全放電のあと満充電すると容量が回復するらしいですね。
自分も似たようなものかもな、と
これで北海道は制覇でしょうか?
それにしても凄いペースで100名山制覇中ですね
自分も来年あたり少し北海道の山を登りたいですが、クマが怖いです
momohiro先輩、メッセ―ジありがとうございます!
いえいえ、北海道は北の島が残っててアクセスだけでも大変だな〜と思っています。
それに南の端の島ものこってるし
これでやっと86、真ん中も色々残ってて、御嶽山はいつになるやら〜、って感じです。
こうなってくると、終わるのはもったいないな〜 って気にもなっています。追いかけている間が華、かもしれませんね。先輩見習ってあちこち踏破したいです
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