朝5時過ぎ
池原ダム湖です
何故か意味もなくここへ寄りました
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朝5時過ぎ
池原ダム湖です
何故か意味もなくここへ寄りました
駐車地からの日出
6時過ぎですね
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駐車地からの日出
6時過ぎですね
では数分間歩きます
R425から林道四ノ川2号線へ入りました
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では数分間歩きます
R425から林道四ノ川2号線へ入りました
◆追加画像:今日から寒さのため重ね着します
一応断っときますが、元顔は ta_chanmではありませんので
こんなボテ顔ではありませんので〜〜
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◆追加画像:今日から寒さのため重ね着します
一応断っときますが、元顔は ta_chanmではありませんので
こんなボテ顔ではありませんので〜〜
山彦グループさまの補給路
このルート知ってからはここからばかりです
ん? モノレールが新設されたようで
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山彦グループさまの補給路
このルート知ってからはここからばかりです
ん? モノレールが新設されたようで
ちゃんとした登山道です
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ちゃんとした登山道です
水場
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水場
途中で運搬車保管庫あります
まだ新しいです
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途中で運搬車保管庫あります
まだ新しいです
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モノレールの終点です
この直前にイノシシ親子が逃げていきました
雄叫びでびっくりした!
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モノレールの終点です
この直前にイノシシ親子が逃げていきました
雄叫びでびっくりした!
浦向道からの合流地
ここも歩いてみたい気もあるが、ココまで2時間以上の歩きは笠捨山には辿り着かないなぁ
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浦向道からの合流地
ここも歩いてみたい気もあるが、ココまで2時間以上の歩きは笠捨山には辿り着かないなぁ
やっと見えた北側奥駈道方面
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やっと見えた北側奥駈道方面
南側の遠景
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南側の遠景
行仙宿に着きました
7〜8名程度のグループに遭遇
「どっから来た?」の質問攻めにあいました!
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行仙宿に着きました
7〜8名程度のグループに遭遇
「どっから来た?」の質問攻めにあいました!
多人数なので遠目に写しました
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多人数なので遠目に写しました
から池
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から池
西側ですが八人山じゃないか?
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西側ですが八人山じゃないか?
はい、しんどい上がりになります
ここ右方向は電源巡視路
帰路はこちらから歩いて戻りました
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はい、しんどい上がりになります
ここ右方向は電源巡視路
帰路はこちらから歩いて戻りました
なかなかの斜面角度
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なかなかの斜面角度
えーと、なんだっけ?
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えーと、なんだっけ?
典型的なキノコという形状
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典型的なキノコという形状
東方面ですが海面? 尾鷲〜熊野市??
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東方面ですが海面? 尾鷲〜熊野市??
北山川が見えてます
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北山川が見えてます
船が見えるので熊野灘確定ですね
大峯奥駈道から熊野灘が見えるとは意外でしたね
大台ヶ原から熊野灘までと比べて2倍程度距離に差がありますが
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船が見えるので熊野灘確定ですね
大峯奥駈道から熊野灘が見えるとは意外でしたね
大台ヶ原から熊野灘までと比べて2倍程度距離に差がありますが
いつも思うアルパカ樹
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いつも思うアルパカ樹
方角的に七面山? 頂仙岳?
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方角的に七面山? 頂仙岳?
見えるは東峰
たぶん行かないと思う
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見えるは東峰
たぶん行かないと思う
久しぶりに最高の好天!!
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久しぶりに最高の好天!!
足元にはかわいいのが
こんなの撮ってるが、登り坂は厳しいです
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足元にはかわいいのが
こんなの撮ってるが、登り坂は厳しいです
分岐路です
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分岐路です
すぐ先に・・・・
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すぐ先に・・・・
笠捨山(仙ヶ岳)
遠いけど何度目だろう
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笠捨山(仙ヶ岳)
遠いけど何度目だろう
南方が開けています
玉置山の東側ですかね
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南方が開けています
玉置山の東側ですかね
ではまだ進みます
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ではまだ進みます
真っ白にびっしりと
数えたら26000個程度はありましたね!(←嘘だと思う!)
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真っ白にびっしりと
数えたら26000個程度はありましたね!(←嘘だと思う!)
キノコ類ですが、こういうの街中で見たら寒気するんかな?
こういう場所ではなんら感じないが
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キノコ類ですが、こういうの街中で見たら寒気するんかな?
こういう場所ではなんら感じないが
なんか興奮して左側の斜面へ下ってました
右のザレ路が正規路です
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なんか興奮して左側の斜面へ下ってました
右のザレ路が正規路です
そして奇妙な樹が!
おまえはタコか? と言いたくなりましたW〜
大峯奥駈道歩いてると他と違うモノも存在しますね
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そして奇妙な樹が!
おまえはタコか? と言いたくなりましたW〜
大峯奥駈道歩いてると他と違うモノも存在しますね
振り返って分岐路あり
帰路は左へ進むと、右上への笠捨山通過せずに巻けるようです
かなりここまでは下ったので、帰りは嫌だなと思ったので助けに舟ですね!!
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振り返って分岐路あり
帰路は左へ進むと、右上への笠捨山通過せずに巻けるようです
かなりここまでは下ったので、帰りは嫌だなと思ったので助けに舟ですね!!
葛川辻
微妙に地図とは位置がズレていると思う
時間が在るので上葛川方面へすこし歩いてみようかとも考えたが止めて地蔵岳向かいます
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葛川辻
微妙に地図とは位置がズレていると思う
時間が在るので上葛川方面へすこし歩いてみようかとも考えたが止めて地蔵岳向かいます
はい鉄塔下に来ました
左が地蔵岳です
いまからあの天辺まで上がります
厳しい鎖場、ロープ場はホント冗談抜きで命懸けに近い
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はい鉄塔下に来ました
左が地蔵岳です
いまからあの天辺まで上がります
厳しい鎖場、ロープ場はホント冗談抜きで命懸けに近い
来た方向を振り返る
この先の鉄塔は行仙宿方面になりますね
左側に行仙岳アンテナ塔が見えます
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来た方向を振り返る
この先の鉄塔は行仙宿方面になりますね
左側に行仙岳アンテナ塔が見えます
今日は大峯奥駈道外れて電源巡視路進みます
だって近いしアップダウン無さそうだし・・・・
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今日は大峯奥駈道外れて電源巡視路進みます
だって近いしアップダウン無さそうだし・・・・
巡視路はだんだん下がって行くし、地蔵岳への急登が始まる地点なのでここで右へ上がります
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巡視路はだんだん下がって行くし、地蔵岳への急登が始まる地点なのでここで右へ上がります
そして大峯奥駈道に合流しました
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そして大峯奥駈道に合流しました
ほれ、いきなり太っといクサリ!
まあ手に持って撮影はしたが掴まずに上がりました
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ほれ、いきなり太っといクサリ!
まあ手に持って撮影はしたが掴まずに上がりました
いつも思う「巻道危険」って・・・・
だから通るな? 危険だけど巻道しかないよ?
だけど右方向へしか行けない・・・・
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いつも思う「巻道危険」って・・・・
だから通るな? 危険だけど巻道しかないよ?
だけど右方向へしか行けない・・・・
危険なキレット
この後、上がるルートを見失い進めなくなった
何度も何度もぐるぐると歩き回ったが・・・・
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危険なキレット
この後、上がるルートを見失い進めなくなった
何度も何度もぐるぐると歩き回ったが・・・・
ふと見たら多数のロープありました〜
って、過去に来てるのに全く忘れてしまってました
先ほどのキレット部を一旦降りて上がるのかなんて考えもしてしまいました orz
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ふと見たら多数のロープありました〜
って、過去に来てるのに全く忘れてしまってました
先ほどのキレット部を一旦降りて上がるのかなんて考えもしてしまいました orz
こちらにも深いキレット
写真では判り辛いですが落ちると戻って来れないと思う
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こちらにも深いキレット
写真では判り辛いですが落ちると戻って来れないと思う
ここいらはまだ楽
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ここいらはまだ楽
余裕、余裕
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余裕、余裕
ここね、鎖直下の根の束を歩かないといけません
それ以外は踏み抜く可能性大なので選択肢ありません
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ここね、鎖直下の根の束を歩かないといけません
それ以外は踏み抜く可能性大なので選択肢ありません
いよいよ最高地点か!
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いよいよ最高地点か!
出迎えてくれたのは意外にも八人山兄弟でした!
今日はあちらへ上がろうかとの計画もした
登り始めの急登続きで、モデルタイムを超過した初体験区間があったのでなんか行く気が低い
でも「次回は向こうからココを眺めたい!」とも感じた
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出迎えてくれたのは意外にも八人山兄弟でした!
今日はあちらへ上がろうかとの計画もした
登り始めの急登続きで、モデルタイムを超過した初体験区間があったのでなんか行く気が低い
でも「次回は向こうからココを眺めたい!」とも感じた
不明な七面山方面?
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不明な七面山方面?
特定できないです
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特定できないです
地蔵岳はまだ進みます
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地蔵岳はまだ進みます
ここで先に地蔵様へ向かいます
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ここで先に地蔵様へ向かいます
この真上が山頂となります
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この真上が山頂となります
逆方向から山頂へ
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逆方向から山頂へ
地蔵岳
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地蔵岳
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もう少し進みます
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もう少し進みます
北方です
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北方です
鎖区間が長いです
持つ必要なし部と、持たないと進めない区間とハッキリ分かれます
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鎖区間が長いです
持つ必要なし部と、持たないと進めない区間とハッキリ分かれます
東屋岳です
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東屋岳です
これが例の垂直鎖場です
真上からほぼ垂直に降ります
降りるつもりだったが、直前で右膝を岩にぶつけて痛めてしまいました orz
大事を取って降りませんでした(怪我が原因か?)
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これが例の垂直鎖場です
真上からほぼ垂直に降ります
降りるつもりだったが、直前で右膝を岩にぶつけて痛めてしまいました orz
大事を取って降りませんでした(怪我が原因か?)
南方
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南方
八人山から涅槃岳? 判らないです〜
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八人山から涅槃岳? 判らないです〜
これはもうUターンする目印として地面を写しました
ちょうどひこが、股間のアソコをガードしてくれてます
なので打ち付けたのが膝だけでした
ありがとう、にゃんひこ!
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これはもうUターンする目印として地面を写しました
ちょうどひこが、股間のアソコをガードしてくれてます
なので打ち付けたのが膝だけでした
ありがとう、にゃんひこ!
では戻るために上がります
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では戻るために上がります
下ります
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下ります
いきなり鉄塔まで戻りました
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いきなり鉄塔まで戻りました
11時半、見晴らしの開ける位置で食事です
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11時半、見晴らしの開ける位置で食事です
その後戻りますが、例の笠捨山通らず(大峯奥駈道通らず)に帰るルート歩いてみます
もし途中で進めなくなったら戻るしかないが、戻ってまた笠捨山頂上がるのは嫌だなぁ
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その後戻りますが、例の笠捨山通らず(大峯奥駈道通らず)に帰るルート歩いてみます
もし途中で進めなくなったら戻るしかないが、戻ってまた笠捨山頂上がるのは嫌だなぁ
順路は快適です
結果、最後(大峯奥駈道合流)までほとんどアップダウンは控えめでした
歩くには楽だが、距離が多そう
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順路は快適です
結果、最後(大峯奥駈道合流)までほとんどアップダウンは控えめでした
歩くには楽だが、距離が多そう
こういう素晴らしいところも通過します
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こういう素晴らしいところも通過します
厳しそうな区間もありますが
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厳しそうな区間もありますが
ちゃんと整備されてます
誰が? 色んな意味で山彦グループさまと思いました
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ちゃんと整備されてます
誰が? 色んな意味で山彦グループさまと思いました
突然先行きが途絶えます
まあ一部分なので問題ないが、土砂の色がここだけ白いのでつい最近の土砂崩れと思う
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突然先行きが途絶えます
まあ一部分なので問題ないが、土砂の色がここだけ白いのでつい最近の土砂崩れと思う
ここでやっと大峯奥駈道へ再合流しました
がいきなり登りとなります orz
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ここでやっと大峯奥駈道へ再合流しました
がいきなり登りとなります orz
鉄塔部に到着〜
この腰掛には「新宮山彦ぐるーぷ」と書かれていました
管理するために必要な備品なのかもしれないけど、「登山者も休んでください」と見えない文字がわたしには感じるんです!
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鉄塔部に到着〜
この腰掛には「新宮山彦ぐるーぷ」と書かれていました
管理するために必要な備品なのかもしれないけど、「登山者も休んでください」と見えない文字がわたしには感じるんです!
その後はいきなり最終地の階段へ
画像の無い理由は、撮影順序が何故か途中から変になりました
なので投稿にかなりの手間が必要となり、再編集もままならずですので帰路後半部は割愛しました
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その後はいきなり最終地の階段へ
画像の無い理由は、撮影順序が何故か途中から変になりました
なので投稿にかなりの手間が必要となり、再編集もままならずですので帰路後半部は割愛しました
ta_chanmさん こんばんは。
良い天気に恵まれ 南奥駈道からの展望と鎖場etcを楽しまれましたね。
また行きたくなりましたが、アクセスがちょっと遠いですよね。
25番の写真は釈迦ヶ岳と孔雀岳(右)ですね。
こんばんは〜
写真の山名ありがとうございます。
釈迦ヶ岳とは思いもしませんでした。
地図見てもなんかよく理解できず、山容からしても釈迦ヶ岳か?とも思わなかったですね。
あ、写真1枚追加しましたので、答えていただいた25番は26番になったもしれませんね、すみません。
ta_chanmさん こんにちわ
天気がいいと奥駈道から海が見えるんですね。
真夏に歩いた笠捨山への辛い登りや地蔵岳の垂直鎖場などなつかしく拝見しました。行仙宿への巻ルートはなかなかいいですねぇ
cicsさんこんばんは。
奥駈道から、海面が見えたのは嬉しい誤算でした。
大台ヶ原からは他の方々も掲載されていますが、奥駈道からはあまり聞かないのでホント意外ですね。
笠捨山へは特別距離が遠い訳でもないのに毎回とおい山と感じますね。
南奥駈はホント、北側と違いかなり歩き人が稀少なので閑かでステキで大好きですね〜
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