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Yamareco

記録ID: 977910
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳(久々のテント泊、大天井テン場はピストン)

2016年10月09日(日) ~ 2016年10月10日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.0km
登り
2,064m
下り
2,046m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
2:19
合計
9:29
8:00
10
駐車場
8:10
8:15
31
8:46
8:52
56
9:48
9:53
60
10:53
11:21
16
11:37
11:43
42
12:25
13:44
19
14:03
12
14:15
51
15:06
15:07
5
小林喜作レリーフ
15:34
15:43
66
16:49
13
17:02
27
17:29
燕山荘テント場
2日目
山行
2:42
休憩
1:13
合計
3:55
6:05
3
燕山荘テント場
6:08
12
6:20
7
6:27
6:31
19
6:50
7:44
23
燕山荘テント場
8:14
8:24
40
9:04
9:07
34
9:41
9:43
17
第1ベンチ
10:00
中房温泉登山口
天候 1日目 雨のちくもりのち晴れ
2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
駐車場。まだ雨です。奥の方、夜1時頃空いていた場所は水たまりが泥沼状態でした。
2016年10月09日 07:57撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3
10/9 7:57
駐車場。まだ雨です。奥の方、夜1時頃空いていた場所は水たまりが泥沼状態でした。
登山口。まだ少々雨ですが、出発します。
2016年10月09日 08:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 8:15
登山口。まだ少々雨ですが、出発します。
第一ベンチ。
2016年10月09日 08:52撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 8:52
第一ベンチ。
雨が上がってきたかな?
2016年10月09日 09:42撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 9:42
雨が上がってきたかな?
富士見ベンチ。久々のテント荷物で、とにかくベンチごとに休憩してます。
2016年10月09日 10:21撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 10:21
富士見ベンチ。久々のテント荷物で、とにかくベンチごとに休憩してます。
そろそろ休憩したくなった頃、「合戦小屋まで5分」…なので進みます。
2016年10月09日 10:49撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 10:49
そろそろ休憩したくなった頃、「合戦小屋まで5分」…なので進みます。
合戦小屋。スイカの時期に来るつもりでしたが・・スイカに代わってうどんやおしるこがおいしそうでした。でも自分の荷物も減らしたくて、おしるこは帰りにして、ゆっくり休憩。
2016年10月09日 10:53撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 10:53
合戦小屋。スイカの時期に来るつもりでしたが・・スイカに代わってうどんやおしるこがおいしそうでした。でも自分の荷物も減らしたくて、おしるこは帰りにして、ゆっくり休憩。
合戦沢の頭
2016年10月09日 11:39撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 11:39
合戦沢の頭
燕山荘着。大天井テントの予定だったのに、ここまでの時間かかりすぎてるし…ここでテント泊にします。
2016年10月09日 12:25撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 12:25
燕山荘着。大天井テントの予定だったのに、ここまでの時間かかりすぎてるし…ここでテント泊にします。
大天荘でランチの予定でしたが、無理なので、ここでランチ食べようかな。
2016年10月09日 12:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 12:29
大天荘でランチの予定でしたが、無理なので、ここでランチ食べようかな。
チキンインドカレーセットを迷ったけど、ここまでにちょこちょこ食べてるし、食べきれないかな〜?と思い、ひかえめ?に山菜うどんにしました。
2016年10月09日 12:37撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/9 12:37
チキンインドカレーセットを迷ったけど、ここまでにちょこちょこ食べてるし、食べきれないかな〜?と思い、ひかえめ?に山菜うどんにしました。
テント設営に戻ったらハプニングで時間かかりました。燕岳は明日登ります。こんな時間なのに…とりあえず大天井方面へ散策。
2016年10月09日 13:44撮影 by  Canon IXY 170, Canon
5
10/9 13:44
テント設営に戻ったらハプニングで時間かかりました。燕岳は明日登ります。こんな時間なのに…とりあえず大天井方面へ散策。
槍を見ながら進みます。
2016年10月09日 13:47撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 13:47
槍を見ながら進みます。
2016年10月09日 14:03撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 14:03
大下りの頭。
2016年10月09日 14:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 14:15
大下りの頭。
大天井岳まではまだまだありますね。
2016年10月09日 14:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/9 14:15
大天井岳まではまだまだありますね。
少し紅葉もあり
2016年10月09日 14:20撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 14:20
少し紅葉もあり
大天井岳と槍ヶ岳
2016年10月09日 14:40撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 14:40
大天井岳と槍ヶ岳
燕岳方面を振り返る。そろそろ引き返しタイムだな〜。
2016年10月09日 15:00撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4
10/9 15:00
燕岳方面を振り返る。そろそろ引き返しタイムだな〜。
切通岩
2016年10月09日 15:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/9 15:04
切通岩
喜作レリーフ。ここで引き返そうと思いましたが…
2016年10月09日 15:06撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 15:06
喜作レリーフ。ここで引き返そうと思いましたが…
最終引き返しタイムの15:30でも何とかなるかなと、分岐点まで来てしまった。
2016年10月09日 15:12撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 15:12
最終引き返しタイムの15:30でも何とかなるかなと、分岐点まで来てしまった。
そしてあと200mでほぼ時間切れ。ここまで来たのだから、う〜ん、行っちゃえ〜。
2016年10月09日 15:27撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 15:27
そしてあと200mでほぼ時間切れ。ここまで来たのだから、う〜ん、行っちゃえ〜。
ということで、大天荘着。すでに4分オーバー。
2016年10月09日 15:34撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 15:34
ということで、大天荘着。すでに4分オーバー。
テント場。思ったよりテント少ない。やっぱりテント泊はここまで来ればよかったかなぁ。また来年以降来ますね〜。
2016年10月09日 15:34撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3
10/9 15:34
テント場。思ったよりテント少ない。やっぱりテント泊はここまで来ればよかったかなぁ。また来年以降来ますね〜。
テントから顔を出したらこの景色が広がる、ここのテント場も好きなんです。
2016年10月09日 15:35撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 15:35
テントから顔を出したらこの景色が広がる、ここのテント場も好きなんです。
大天荘と大天井岳
2016年10月09日 15:35撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 15:35
大天荘と大天井岳
大天井岳はパスです。
2016年10月09日 15:42撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 15:42
大天井岳はパスです。
さて、時間がないです。燕山荘めざして戻ります。明るいうちに戻りたい。
2016年10月09日 15:43撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4
10/9 15:43
さて、時間がないです。燕山荘めざして戻ります。明るいうちに戻りたい。
ブロッケン。進行方向左側が晴れ、右側が雲。なので、道が右側へ入るときに毎回ブロッケンが見られました。
2016年10月09日 16:18撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/9 16:18
ブロッケン。進行方向左側が晴れ、右側が雲。なので、道が右側へ入るときに毎回ブロッケンが見られました。
大下りの頭。
2016年10月09日 16:49撮影 by  Canon IXY 170, Canon
4
10/9 16:49
大下りの頭。
蛙岩までなんとか戻ってこれてちょっと安心。でも日没は近い。
2016年10月09日 17:02撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/9 17:02
蛙岩までなんとか戻ってこれてちょっと安心。でも日没は近い。
ついに日が沈みます。
2016年10月09日 17:13撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 17:13
ついに日が沈みます。
燕岳も夕日に染まる
2016年10月09日 17:13撮影 by  Canon IXY 170, Canon
7
10/9 17:13
燕岳も夕日に染まる
まだ日が当ってる。と思ったら、道が少し登りになり、沈んだ夕日がまた見えてきました。
2016年10月09日 17:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 17:15
まだ日が当ってる。と思ったら、道が少し登りになり、沈んだ夕日がまた見えてきました。
ほら、本日2回目?日が沈みます。
2016年10月09日 17:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 17:15
ほら、本日2回目?日が沈みます。
燕山荘はもう少し。なんとか暗くなる前に着けそうです。
2016年10月09日 17:16撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/9 17:16
燕山荘はもう少し。なんとか暗くなる前に着けそうです。
夕日が沈んだ後
2016年10月09日 17:20撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/9 17:20
夕日が沈んだ後
燕山荘に着きました。
2016年10月09日 17:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 17:29
燕山荘に着きました。
燕山荘の外には、まだ余韻?を楽しむ人々がいました。
2016年10月09日 17:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 17:29
燕山荘の外には、まだ余韻?を楽しむ人々がいました。
余韻その
2016年10月09日 17:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/9 17:29
余韻その
余韻その
2016年10月09日 17:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3
10/9 17:29
余韻その
そしてテント場。テント増えてます。ここは稜線上に比べて風があたらなくてありがたいです。この向こう側にもテント場あります。
2016年10月09日 17:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/9 17:29
そしてテント場。テント増えてます。ここは稜線上に比べて風があたらなくてありがたいです。この向こう側にもテント場あります。
朝です。雲海が広がってます。もうすぐ日の出ですが寒いです。
2016年10月10日 05:44撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/10 5:44
朝です。雲海が広がってます。もうすぐ日の出ですが寒いです。
日の出を待つ人々いっぱい。
2016年10月10日 05:46撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/10 5:46
日の出を待つ人々いっぱい。
槍ヶ岳
2016年10月10日 05:49撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 5:49
槍ヶ岳
燕岳
2016年10月10日 05:49撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 5:49
燕岳
出ました!本日のご来光。
2016年10月10日 05:50撮影 by  Canon IXY 170, Canon
7
10/10 5:50
出ました!本日のご来光。
燕岳もピンク色。
2016年10月10日 05:51撮影 by  Canon IXY 170, Canon
7
10/10 5:51
燕岳もピンク色。
2016年10月10日 05:51撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 5:51
2016年10月10日 05:51撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 5:51
2016年10月10日 05:51撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/10 5:51
2016年10月10日 05:51撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3
10/10 5:51
2016年10月10日 05:52撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/10 5:52
いるか岩
2016年10月10日 06:08撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/10 6:08
いるか岩
あちこちに霜柱がいっぱい。テントのまわりもいっぱいありました。
2016年10月10日 06:11撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 6:11
あちこちに霜柱がいっぱい。テントのまわりもいっぱいありました。
きょうは快晴です。
2016年10月10日 06:18撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/10 6:18
きょうは快晴です。
燕岳山頂
2016年10月10日 06:27撮影 by  Canon IXY 170, Canon
2
10/10 6:27
燕岳山頂
2016年10月10日 06:28撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 6:28
こちらは雲が多い感じですが、きょうは鹿島槍方面もきれいに見えます。
2016年10月10日 06:30撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 6:30
こちらは雲が多い感じですが、きょうは鹿島槍方面もきれいに見えます。
大天井、槍、穂方面
2016年10月10日 06:30撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/10 6:30
大天井、槍、穂方面
めがね岩
2016年10月10日 06:36撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/10 6:36
めがね岩
槍とイルカ岩。この場所から少し上に上がると、イルカが槍を食べようとしているような写真が撮れるそうです。団体さんが集まられてました。
2016年10月10日 06:46撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3
10/10 6:46
槍とイルカ岩。この場所から少し上に上がると、イルカが槍を食べようとしているような写真が撮れるそうです。団体さんが集まられてました。
戻ってテント撤収。下山します。
2016年10月10日 07:42撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3
10/10 7:42
戻ってテント撤収。下山します。
合戦沢の頭。下山は団体さんも多く、登りの人も増えてきて、しっかり渋滞です。
2016年10月10日 08:07撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/10 8:07
合戦沢の頭。下山は団体さんも多く、登りの人も増えてきて、しっかり渋滞です。
合戦小屋でおしるこを食べました。おいしかったです。600円。かぼちゃが入ってます。
2016年10月10日 08:19撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/10 8:19
合戦小屋でおしるこを食べました。おいしかったです。600円。かぼちゃが入ってます。
中房温泉登山口着。
2016年10月10日 10:01撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/10 10:01
中房温泉登山口着。
撮影機器:

感想

 せっかくの三連休、日曜朝までは雨が残りそうで迷ったけど、日曜午後〜月曜は晴れそうだし、今月はこの後泊りは難しくテント泊するならこの日しかない!!と出かけることに。行き先もかなり迷って、2年ぶりの大天井岳にしました。
 中房温泉の駐車場に着いたのは夜中の1時すぎ。駐車場がまだ空いていてよかった〜と思ったら、そこは(6〜7台分)大きな水たまりになっておりました。雨は朝になっても降り続き、水たまりから出るに出られない。意を決して8時頃にやっと泥沼から出て出発です。
 雨は気になる程ではなく、第1ベンチ過ぎた後上がったようですが、上下カッパで暑いし、久々のテント荷物は重いし…で、ベンチごとにしっかり休憩してました。
合戦小屋で大休止して時間を見てびっくり。ここは今まで何度も来ていてテント荷物でも登ってますが、これより短い時間で燕山荘まで着いていた気がします。休憩ばかりしているとはいえ、まだ合戦小屋なのにこんな時間!?なんでこんなにかかったんだろう?体力が落ちたのか、調子がよくないのかな??これは大天井まではきつそう、絶対バテそうだし遅くなるから燕岳でテント泊にしよう!!…と大天井テントの予定が突然変わってしまいました。
 で、テント場に荷物を置いて受付してから食事もして、テント設営しようと思ったらまたびっくり。なんと、持ってきた水がザックの中で漏れてました。とりあえずテント設営してテントの中で全部広げましたが、シュラフ等は無事でよかった〜。濡れがひどかったザックカバーは思わずテントの上に干しましたが、朝の雨と泥沼と水漏れ…水難の日だったかも。そのため、空荷で大天井ピストンしようと思っていたのに遅くなってしまいましたが、行ける所まで行ってみよう、と出かけることにしました。
 燕山荘から大天荘までは、私の足では2時間はかかったと思うので行くのは厳しいかな?3時には引き返す、遅くても3時半には絶対引き返す、と決めて出かけました。
この設定が甘かったです。天気はよくなってきて、荷物も軽いし気持ちよく歩けました。結局時間オーバーして大天井のテント場まで行ってしまい、行けたのはよかったのですが、帰り道が焦ることになってしまって反省です。ハプニングがあって出発が遅くなったとはいえ、帰りの設定が遅すぎ。もちろん日没よりは前に戻るつもりでしたが時間の勘違いもしてました。帰り道の切通岩から燕山荘までは誰にも会うことなく、日没は近づくし寒くなってくるしで不安でした。なんとかライト使わずに戻れて、途中できれいな夕日も見られたのはよかったです。
 夜は寒かったですが、3シーズンシュラフにシュラフカバーで、ダウンジャケットを上にかけていましたが、寒くなく眠れました。でも、シュラフから手が出ていると、その手は冷え切ってしまう感じでした。そして、外は満天の星。テントから顔を出して満天の星が見られるのっていいですね。
 いろいろハプニングはいっぱいでしたが、約2カ月ぶりのテント泊は、きれいな景色や朝日、夕日、星まで見られて、行ってよかったです。今年のテントはたぶんこれが最後かな。この後は近場の日帰りも楽しんでいきたいです。

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コメント

燕テン泊でしたか!
連休は燕に行かれたのですね〜!
私も「ちょっと遠出できるかも、どこ行こう?」と思った時にまず候補に挙がる山です。
住んでいるエリアが近いと行く山も共通項がありますね。
でも、燕山荘も大天荘もある山なのに、テントを背負って登って行かれるところはさすが!しかもテント装備でそのタイムだったら、やっぱり速いですよ〜。
テン泊で登れるのは本当に今シーズン最後くらいのチャンスだったかもしれませんね。
私は連休は天気が良さそうだった最終日だけ、日帰りで鈴鹿の深部へ行って来ました。
また近場の山でお会いできそうですね
2016/10/14 21:44
Re: 燕テン泊でしたか!
コメントありがとうございます。
燕岳は登山口までが遠いけど、私もわりとよく行っています。行きやすい山…かな?
今年もう1度はテント泊がしたくて、天気で迷った末決行してしまいましたが、無事いい天気になってよかったです
イブネ・クラシに行かれたのですね。鈴鹿の山もあちこち行ってますが、そこには行ったことがないです。苔がとてもきれいですね。ぜひ行ってみたくなりました
また近辺の山でお会いしましたらよろしく〜〜!!
2016/10/14 22:48
オソコメ
こちらこそ〜〜〜遅くてごめんね
バタバタしていて、パソコン立ち上げず、スマホばかりでした。
スマホでコメ書く気にならないもんね〜〜〜
実は私、月・火でおんなじコース狙っていたんですよ。
ちゃんと行ってたら出会いましたね。
でも、絶対月曜の朝行ったら車停められないしヤダなとおもって場所代えちゃった。
テントもスゴイ数ですね。うん、やっぱりやめて正解だったかも
でも、あそこは、景色最高だもんね。

水漏れ大変だったね。
今回は、ザックカバー持って行ったのね
そのうち一山ご一緒しましょう
2016/10/15 22:22
Re: オソコメ
え〜そうだったの?出会えなくて残念!!でもこちらへ来ていたら、あの妄想はなかったですね
確かにすごい人、すごい車だったので朝だったら停められなかったかも。登山道は渋滞。駐車場は、第1駐車場は10時過ぎには帰った人も何台かあって空いていたけれど、その先、路駐がいっぱいでした
あの〜〜私ザックカバー毎回持ってますけど〜 あの時はたまたまですから
水漏れも大変でしたが、駐車場の泥沼も大変でした〜〜 行きは、この水たまりからどう脱出しようか考え、帰りはあきらめて泥靴で車に乗り込んだので、車のマットもドロドロでした〜〜
またそのうちご一緒よろしくね〜〜
2016/10/15 23:45
同じ日に大天井でテン泊してました
はじめまして。
私も雨でスマホが水没したり水難の日でした…

私は大天井テン場でしたが、風が強すぎてテントを張るのも一苦労、しかもそのまま朝まで一切風が止まず寒いわ風がうるさいわでまともに眠れませんでした。
初めての北アルプスでのテント泊だったので無知すぎました。
次からは季節・天候をちゃんと選びたいと思います。

でも星空は今まで見た中で一番でした 。

大天井岳から燕山荘に帰る、という写真に写ってる黄色いウェアの人物が私だったので書き込んでみました
2016/10/18 9:47
Re: 同じ日に大天井でテン泊してました
kukaminnさん、コメントありがとうございます。
スマホが水没…大変でしたね。
大天井テン場までお疲れ様でした。
あそこ、いいテン場だと思うのですが、風が強いと大変ですね。私は今回は時間が遅かったので、燕山荘のテン場にしてしまいましたが、稜線から少し下にあるだけで風の影響がほとんどなくて快適 よかったですよ
でも、空荷ピストンの時は、テント荷物の方が何組か大天井へ向かっていらっしゃったので、私も行けばよかったかな〜とも思いましたけど…
星空も本当にきれいでしたね。
またあちこちでテント泊を楽しんでくださいね
2016/10/18 21:33
プロフィール画像
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技術レベル
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体力レベル
3/5
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
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体力レベル
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燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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