道中の高野辻、ちょうど日の出の頃なので立ち寄る。今日の太陽が…、
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道中の高野辻、ちょうど日の出の頃なので立ち寄る。今日の太陽が…、
昼間の太陽の動きは分かりにくいが日の出(日没)の太陽の移動が速いことっ!
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昼間の太陽の動きは分かりにくいが日の出(日没)の太陽の移動が速いことっ!
山中に入り込み、「山火事注意」の後ろから今日のスタートっ。
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山中に入り込み、「山火事注意」の後ろから今日のスタートっ。
最初、広い尾根はジグザグに登り進み、
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最初、広い尾根はジグザグに登り進み、
一部自然林を抜けながら尾根は細くなり、
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一部自然林を抜けながら尾根は細くなり、
昭和の遺構か?アンテナが残る。
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昭和の遺構か?アンテナが残る。
細くなった尾根はストレートな道で…、
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細くなった尾根はストレートな道で…、
山仕事の方々の「燃料」だったか?の残置物。
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山仕事の方々の「燃料」だったか?の残置物。
左右の斜面は切り立っており落ちたら這い上がるの大変そうで…。
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左右の斜面は切り立っており落ちたら這い上がるの大変そうで…。
P1079あたりでルートは逆「くの字」の曲がる。下りだとコース取りが難しそうかな。
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P1079あたりでルートは逆「くの字」の曲がる。下りだとコース取りが難しそうかな。
所々に林業の名残もあるが、現在の手入れ状況は良いとは言えない植林帯だった。
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所々に林業の名残もあるが、現在の手入れ状況は良いとは言えない植林帯だった。
(現、五條市に編入)大塔村時代の登山路整備標識。(八経の表記が無い)
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(現、五條市に編入)大塔村時代の登山路整備標識。(八経の表記が無い)
小ピークだが登るかどうか迷う。登って崖だったら戻らされるため…。
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小ピークだが登るかどうか迷う。登って崖だったら戻らされるため…。
P1325あたりかな…、ここを過ぎて…、
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P1325あたりかな…、ここを過ぎて…、
突然に美しな穏やかな尾根となった…、
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突然に美しな穏やかな尾根となった…、
北にトップリ尾(平)の笹原を眺め、
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北にトップリ尾(平)の笹原を眺め、
東に明星ヶ岳、
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東に明星ヶ岳、
南には七面山の山並みが眺められた。
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南には七面山の山並みが眺められた。
少しづつ険しい山の表情も現れ始め、
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少しづつ険しい山の表情も現れ始め、
穂の開いたススキも秋の気配で…、。
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穂の開いたススキも秋の気配で…、。
これも林業盛んな頃の置き土産かなぁ?
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これも林業盛んな頃の置き土産かなぁ?
足元はシキミだろうか?台高あたりでもよく見る。自然がたっぷりで…。
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足元はシキミだろうか?台高あたりでもよく見る。自然がたっぷりで…。
かなりの落ち込みな切れっぷりでした。
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かなりの落ち込みな切れっぷりでした。
P1383を過ぎ大岩が現れ、右側へ巻くようだ…、
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P1383を過ぎ大岩が現れ、右側へ巻くようだ…、
巻きながらトラバースかと思ったら登りだった。この一帯は緊張した!落ちたら終わりと感じられた。
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巻きながらトラバースかと思ったら登りだった。この一帯は緊張した!落ちたら終わりと感じられた。
それでも巻き過ぎたので諦めて急登を進むこととなった。
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それでも巻き過ぎたので諦めて急登を進むこととなった。
ピークを過ぎると険しい大岩が現れ…、イズキ嵓だろう?ただ、景色としては良好だった!
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ピークを過ぎると険しい大岩が現れ…、イズキ嵓だろう?ただ、景色としては良好だった!
南に今日の予定コース神仙平が見えている。
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南に今日の予定コース神仙平が見えている。
コースの変化が実に多様だった、
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コースの変化が実に多様だった、
「ホッッッ!」な景色にイズキ嵓、(ここでは遠くに巻くんだと思っていた)
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「ホッッッ!」な景色にイズキ嵓、(ここでは遠くに巻くんだと思っていた)
進んで、、、道がない!トウヒのブッシュをかき分けて、
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進んで、、、道がない!トウヒのブッシュをかき分けて、
(今日初めての)トラロープも現れ四駆で登り、
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(今日初めての)トラロープも現れ四駆で登り、
イズキ嵓の東の端あたりに登ることとなり、七面山が「猫耳」に見え始めた。
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イズキ嵓の東の端あたりに登ることとなり、七面山が「猫耳」に見え始めた。
岩を越え、この後再びトウヒのブッシュと格闘し、
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岩を越え、この後再びトウヒのブッシュと格闘し、
やっと樹間の奥に明星ヶ岳のピークが現れた。
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やっと樹間の奥に明星ヶ岳のピークが現れた。
倒木を越え・避けで登って登って振り返った中尾の尾根。スタートから高低差1200mは見渡せなかった、。
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倒木を越え・避けで登って登って振り返った中尾の尾根。スタートから高低差1200mは見渡せなかった、。
道だ、道だ、奥駈道だぁ!
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道だ、道だ、奥駈道だぁ!
適当に登ってきたが、篠原・湯ノ又~中尾→奥駈道の取り付きにビンゴ!の場所だった。
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適当に登ってきたが、篠原・湯ノ又~中尾→奥駈道の取り付きにビンゴ!の場所だった。
ラスト、一登りで明星ヶ岳山頂に到着。正面に八経ヶ岳、左奥に弥山。
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ラスト、一登りで明星ヶ岳山頂に到着。正面に八経ヶ岳、左奥に弥山。
初めて明星ヶ岳へ登った時、アブに追われて暫く踏まなかったが、最近は心地良い山頂が過ごせてる。
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初めて明星ヶ岳へ登った時、アブに追われて暫く踏まなかったが、最近は心地良い山頂が過ごせてる。
ぷしゅ~の眺め、、、南に延びる奥駈道、中央に仏生嶽、右のピークは釈迦ヶ岳。
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ぷしゅ~の眺め、、、南に延びる奥駈道、中央に仏生嶽、右のピークは釈迦ヶ岳。
八経ヶ岳山頂から声も聞こえ、ズームで、、、
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八経ヶ岳山頂から声も聞こえ、ズームで、、、
弥山と弥山小屋、コンコンと木を打つような作業の音も響いてた。
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弥山と弥山小屋、コンコンと木を打つような作業の音も響いてた。
さて、明星から奥駈道を南へ、「天理WV部」の奥駈標識を見る。
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さて、明星から奥駈道を南へ、「天理WV部」の奥駈標識を見る。
明星の山腹に第50靡「明星ヶ岳」。(もしかしたら第51靡「菊の窟」かも?)
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明星の山腹に第50靡「明星ヶ岳」。(もしかしたら第51靡「菊の窟」かも?)
標高1400m以上は秋が進んでるようですね…。
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標高1400m以上は秋が進んでるようですね…。
一部は「赤」も見られますが、全体的に葉が少ない(すでに落葉)気がします。
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一部は「赤」も見られますが、全体的に葉が少ない(すでに落葉)気がします。
奥駈道よりの猫耳(七面山)!今日は行かんけろ。
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奥駈道よりの猫耳(七面山)!今日は行かんけろ。
のんびり南進し、あっ!今日初めての人だぁ!あれ、どうやら「ちーむ ひこにゃん」の方らしい?!
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のんびり南進し、あっ!今日初めての人だぁ!あれ、どうやら「ちーむ ひこにゃん」の方らしい?!
mechabiさんだった。しばしお話し、麗しの神仙平を眺めに来たらしく五鈷嶺まで行かれて戻りとの事だった。
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mechabiさんだった。しばしお話し、麗しの神仙平を眺めに来たらしく五鈷嶺まで行かれて戻りとの事だった。
ザックを写真に撮るmechabiさんを撮るの図。
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ザックを写真に撮るmechabiさんを撮るの図。
再スタートで、、、神仙平が見えてきた!
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再スタートで、、、神仙平が見えてきた!
シラベ(シラビソ)の高木が並び、弥山~この辺りまで(仏生~釈迦も)は亜寒帯性の気候となる。
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シラベ(シラビソ)の高木が並び、弥山~この辺りまで(仏生~釈迦も)は亜寒帯性の気候となる。
シラベの森を抜けると、足元注意エリアが始まり…、
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シラベの森を抜けると、足元注意エリアが始まり…、
トラロープをよじ登り、
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トラロープをよじ登り、
ザイルを下る。
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ザイルを下る。
五鈷嶺を下ると奥駈道はあと1mちょっとで消失しそう。崩れても自然のままを受け止めるのが修行の道なのでしょうね。
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五鈷嶺を下ると奥駈道はあと1mちょっとで消失しそう。崩れても自然のままを受け止めるのが修行の道なのでしょうね。
振り返って見上げる五鈷嶺、台高あたりから眺めても主張の弱いピークだが、近くで見ると迫力と押されるような力を感じる。(ヤマレコさんでは五鈷「峰」で登録されている)
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振り返って見上げる五鈷嶺、台高あたりから眺めても主張の弱いピークだが、近くで見ると迫力と押されるような力を感じる。(ヤマレコさんでは五鈷「峰」で登録されている)
「宿」「行場」の跡か?な平地。
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「宿」「行場」の跡か?な平地。
この辺りの奥駈道は西側を巻いてる道が多い。長年の天候・風向などの経験と学習で造られてるのだと思います。
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この辺りの奥駈道は西側を巻いてる道が多い。長年の天候・風向などの経験と学習で造られてるのだと思います。
眼下にカラハッソウの深~い谷が、ってあの谷まで降りるんですがぁ。
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眼下にカラハッソウの深~い谷が、ってあの谷まで降りるんですがぁ。
前回はここから下ったけろ、(どこから下っても険しいですが)今日はもう少し奥駈を進みます。
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前回はここから下ったけろ、(どこから下っても険しいですが)今日はもう少し奥駈を進みます。
東に開けた所から台高、大台ケ原は見納めです。
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東に開けた所から台高、大台ケ原は見納めです。
地理院地図より300mほど南に第46靡「舟の多和」の史跡。
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地理院地図より300mほど南に第46靡「舟の多和」の史跡。
舟の多和を過ぎたこのポイントから奥駈道を離脱、神仙平へ下ります。
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舟の多和を過ぎたこのポイントから奥駈道を離脱、神仙平へ下ります。
ルートはありません。北西寄りに下りつつ、人の形跡がっ!まだ新しそうなジャンプコードです。
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ルートはありません。北西寄りに下りつつ、人の形跡がっ!まだ新しそうなジャンプコードです。
浮石だらけです、慎重に、
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浮石だらけです、慎重に、
苔に覆われた狭い平地、ここは以前に(2度)通過した記憶があります。
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苔に覆われた狭い平地、ここは以前に(2度)通過した記憶があります。
なぜか?落葉の多いカエデの森の向こうに、
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なぜか?落葉の多いカエデの森の向こうに、
神仙平だぁっ!
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神仙平だぁっ!
神仙平から見上げる、奥駈縦走路。
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神仙平から見上げる、奥駈縦走路。
まだ緑残る神仙平を楽しみました!
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まだ緑残る神仙平を楽しみました!
ゆっくりと、慎重に下り、
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ゆっくりと、慎重に下り、
神仙平を見上げる。「神」「仙人」が舞い、遊ぶ、神仙平カンツリィ~倶楽部でしたぁ。
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神仙平を見上げる。「神」「仙人」が舞い、遊ぶ、神仙平カンツリィ~倶楽部でしたぁ。
森の中へ。森の中で、今日は小屋泊のご夫婦とお会いした。
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森の中へ。森の中で、今日は小屋泊のご夫婦とお会いした。
テープ少量、踏み跡薄い、いや、見えません。山側に寄らず、谷側を意識して進み。
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テープ少量、踏み跡薄い、いや、見えません。山側に寄らず、谷側を意識して進み。
カラハッソウ谷だ…。
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カラハッソウ谷だ…。
(廃)林道終点に降り立ちホッとする。
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(廃)林道終点に降り立ちホッとする。
ここからは長~い林道です。
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ここからは長~い林道です。
振り返っての五鈷嶺。奥駈道は「現状維持」が求められる世界遺産認定要件の懸案となっている。
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振り返っての五鈷嶺。奥駈道は「現状維持」が求められる世界遺産認定要件の懸案となっている。
林道に「七面山登山口」きっと、ここから登られる・降りられる方は極めて少ないでしょう(?)
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林道に「七面山登山口」きっと、ここから登られる・降りられる方は極めて少ないでしょう(?)
七面谷、渡渉あり。一部に平成11年竣工とあり、15年ほど前まで車両が入って来れたんですねぇ。
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七面谷、渡渉あり。一部に平成11年竣工とあり、15年ほど前まで車両が入って来れたんですねぇ。
林道より振り返って見上げる神仙平。お会いしたご夫婦は、今、どのあたりだろう?
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林道より振り返って見上げる神仙平。お会いしたご夫婦は、今、どのあたりだろう?
今日はショートカットは少なめでした、ここから左に下ったけろ。
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今日はショートカットは少なめでした、ここから左に下ったけろ。
大変だったろうなぁ…、この切通し。
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大変だったろうなぁ…、この切通し。
以前はショートカットで通ってなかったが、大荒れの(廃)林道でした。
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以前はショートカットで通ってなかったが、大荒れの(廃)林道でした。
カラハッソウ谷からの林道、標高差100m程上昇して七面山登山口、スルー。
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カラハッソウ谷からの林道、標高差100m程上昇して七面山登山口、スルー。
ススキの向こう、正面は天和山(てんなさん)かな?
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ススキの向こう、正面は天和山(てんなさん)かな?
(廃)林道を下り、路上を流れる滝を2つ過ぎる。水量は以前より少なめだった。
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(廃)林道を下り、路上を流れる滝を2つ過ぎる。水量は以前より少なめだった。
険しい崩落地、ロープは随分高巻きに付け替えられていた。下の石積みに沿って進んだ。
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険しい崩落地、ロープは随分高巻きに付け替えられていた。下の石積みに沿って進んだ。
さて最後の難所、裸足で渡河です。冷たい!痛い!辛かったぁ~。
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さて最後の難所、裸足で渡河です。冷たい!痛い!辛かったぁ~。
渡河後の林道終点。間もなく夕暮れ5台の駐車。って私、あと1.8kmほどの舗装路歩きですが、。
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渡河後の林道終点。間もなく夕暮れ5台の駐車。って私、あと1.8kmほどの舗装路歩きですが、。
こんばんは
奥駈道以外ほとんど「道」じゃないですね
このルートだとネコ耳と神仙平、両方楽しめるようですが、前半に道迷いとかで手こずってしまうと時間的に厳しくなりそうですね
トータル11時間、この時期ではマックスかな?おつかれさまでした
カラハッソウ谷、クマさん歩いていませんでしたか?
KazuzoPaPaさん、こんにちは。
中尾尾根はP1383までは普通な登山路で、ピークを過ぎると不明瞭→一部消失で藪コギしながらたまに現れるテープを確認でした。間近で見上げるイズキ嵓も迫力ありました。
あとは、歩きたかった奥駈道と行きたかった神仙平を楽しみました。もしかしての遭難者さんと黒い大型哺乳類には注意と警戒しながら…、特に怪しさは感じない結果となりました。
DCTさん、こんばんは~
なんかバチーッと締まったレコだなと思ったらいつもの爆食い写真が見当たらないですね
ここにササミカツ定食の写真があったら全てが相殺されてしまいますから
yamaotocoさん、こんにちは。
帰宅が遅めで、どのお店も混雑の時間かなぁ?で何処にも寄らずに帰宅です。
日の出も6時を過ぎ、日没が早まる季節となったので行きたいところが限定されますね。
来週はライ部活動中心となるので「イッセ~ノォ!」で行くこととなりました。
こんなところで、メチャビさん!?
って思いませんでした?
私、客観的に見ても凄いなあ…、と。
腐れ縁だね~
(めちゃさんの方には、やっぱDさんと縁あるね~と書きましたが)
おまけに、ひこにゃんねだられたとか…
くれなかったって、ぼやいてましたよ
それにしても、すごいルートに凄い距離、
大変、お疲れ様でした
heheさん、こんにちは。
もっと北の八経ヶ岳までなら沢山の登山者さんと挨拶するエリアですが、やや南に入ると極端に人が少なく、人に会えるとちょっと嬉しいのですが、まさかかの!メチャさん!互いにビックリでしたぁ!こういう事もあるんだなぁ、。でした。
高所はちょっと秋色でした。晴天も心地良い一日でした。
DCTさん、こんばんは。
こんなルート、よく思いつきましたね。
面白そうですけど、とても真似できそうにありません。
あれから下山するのに5時間ほどかかったんですね。
あの時本気で付いて行こうかと考えましたが、
思いとどまって正解でした(笑)。
しかし、お互いほとんど同時に「お~」、「あ~」でしたね。
腐れ縁だそうですよ♪
って、またしてもheheさんが・・・。
「腐れ縁じゃなくて、縁だろう!」ってまたまたchotobiに
あたっておきました。
mechabiさん、こんにちは。
おかけで楽しいお山となりました。
ネットで山のページを運営されてるS氏「山は楽しい」さんのページにこのコースがあったのが記憶にあって、イザ!実行の時でした。
あの後、私はほぼ下り道をテクテクと…。奥駈道から神仙平への急な下り、一番の難所は最後の渡河を裸足で、、、冷たい・痛い、泣きましたぁ!
思ったより紅葉も見られて満足な一日でした。(chotobiさんには申し訳なく思っといた方が良いのかな?)
DCTさん こんばんは~。
中尾ルートで最も難儀なイズキ嵓周辺の攻略、明星直下の倒木地帯、そして神仙平経由で、最後に工程の半分を占める長~い林道歩き。
変態ルートですね。
wingletさん、こんにちは。
イズキ嵓直下でトウヒの幼木に囲まれてコースが消失した時は焦りました。(涼しい時期で良かった、貴殿は暑い季節でしたよね?)
長~い林道は、林道と思えば悪路ですが登山道と思えば良好です、周りが自然林なのが嬉しいですね。マニアック(変態)ルート、、、不安もありましたが楽しいお山となりました!
DCTさん、こんばんは。
中尾コースはwingletさんのレコで知って気になっているコースです
私もぼちぼちこのあたりに行っとかなあかんな…今回の鉄山行きに参加できなかったので急遽模索中…
それにしてもDさんはほんとによくチームメンバーに会いますよねぇ
Hacchyさん、こんにちは。
中尾コースは「古道」感たっぷりでした!
えっ!メチャさん?!奥さんとペアが多いけろ、今回はソロなのは珍しいかも…。よく会うと言うより、実は関西の登山者は500名程でそのうち100名ほどが「ちーむ ひこにゃん」なら5人に1人が…、、、。違うかぁ?
七面周辺は篠原から先の林道がすぐに通行止めになるので行かれるならお早めに。
Dさん こんにちは~
メッチャメッチャ歩いてますやん! こんなんよう歩きませんわ~(^▽^;)
Dさんのパワ~凄いな! 七面山、神仙平 いいな~ 行ってみたいな~
でも、こんなに歩かなあかんと思うと躊躇してしまいますね~
Dさん、根性ついたら連れてってくださいね~
chasseさん、こんにちは。
以前chasseさんご夫婦を見送った明星ヶ岳以南の奥駈道、特に五鈷嶺(崩落状況も)、と同じく眺められただろう「猫耳」の七面山の眺望…、それと秋の景色も見たくなり…。
ただ、神仙平に10分弱留まるために丸半日の行動時間は効率が悪く、。この効率の無さも山登りなんですよねぇ?!
できれば山泊でたっぷり楽しみたいエリアですね、この辺りは、。
DCTさん、こんばんは。
このエリアもカエデの落葉が目立ってるようですね~。
1,500m以上の稜線は今年は厳しいですね(T_T)
神仙平は今月行く予定ですが、撮影目的なのでまったりテン泊と思います。
中尾ルートは冒険心をくすぐりそうですね。
篠原林道は、確かに行けるうちに、ですねw
COOPER
COOPERさん、こんにちは。
高所は思ってた以上の秋色でしたが、明らかに葉っぱの量が少なく紅葉(黄葉)前に落葉のパターンかもです?釈迦や行者のトレイルもシロヤシオが多く楽しめそうですが…。
神仙平泊、良いですねっ!水はしっかりお持ちください。ロケーションは最高です、夕景も良さそうで…。
DCTさん こんばんだ~。
「すごっ」としか私には言いようがありません。
あ~~~~少し距離を縮められたかな~と思ったのに
周回遅れだと言うことに今気づきました・・・
Yanyan7さん、こんにちは。
凄くないですよ、wattanさん、wingletさん、それ以前に歩かれた先輩方の中尾尾根検証だけですから。スタートから1200mの標高上昇は厳しそうだったけろ、なんとか…。
あと、半分弱は廃林道と舗装路ですし、。
好天の明星や、五鈷の嶺は綺麗ですね。
明星の手前の上りはきついですね。
私は楊枝の小屋で1泊しましたが。
最後の渡渉は、冷たい・痛いですね。早く渡ろうとすると四つん這いですね。
私もそろそろ山行きしたい。
wattanさん。こんにちは。
気になっていた湯の又から奥駈への大塔村整備のコースを自分の足で踏むことが出来ました。天気も良く、短い秋の景色を楽しむことも出来ました。11月に入れば山上は白いモノも付き始めるでしょう…。
あの渡渉部分、流石、大峰の水は清く冷たいです!でも何度か渡ると少し楽しみに思えてきました…、渡ったことのある方にしか理解されないかも知れませんがぁ。
冷たい渡渉は痛く感じますね。それが快感となるとやはり変態(マゾ)の気がありますね。
高校のとき正月にISANKOさんと、滝畑の光滝の右岸の壁を登ろうと靴を脱いで渡った記憶があります。
足を拭いて靴を履くと指先がカッカしてきて、それ以来足先の冷えはなくなりましたよ。
いやいや、既に廃道の匂いのする湯の又→奥駈道への古道を試そうとする時点で変態さんまっしぐらです!
神仙平を踏みに行くのも変わりモンかも…。
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