今回がデビュー戦となる75Lザック。その実力を見せてもらおうではないか。
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10/15 7:29
今回がデビュー戦となる75Lザック。その実力を見せてもらおうではないか。
西武秩父駅であの花バスと遭遇。
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10/15 7:31
西武秩父駅であの花バスと遭遇。
西武秩父駅からは武甲山がよく見える。
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10/15 7:37
西武秩父駅からは武甲山がよく見える。
8:24時点(始発6分前)のバス待ち行列。自分は1時間以上前から待っていたが、バス2台で全員座れたようだ。
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10/15 8:24
8:24時点(始発6分前)のバス待ち行列。自分は1時間以上前から待っていたが、バス2台で全員座れたようだ。
三峰ビジターセンターより。写真中央が目指す雲取山。
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10/15 9:54
三峰ビジターセンターより。写真中央が目指す雲取山。
さて出発。少し歩くと鳥居があり、ここで登山届を提出。
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10/15 10:07
さて出発。少し歩くと鳥居があり、ここで登山届を提出。
最初はゆるやかな登り。前を行くソロの男性とは、雲取山荘までほぼ一緒のペースで歩くこととなる。テントも隣同士となり、ちょこちょこお話しさせて頂いた。
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10/15 10:33
最初はゆるやかな登り。前を行くソロの男性とは、雲取山荘までほぼ一緒のペースで歩くこととなる。テントも隣同士となり、ちょこちょこお話しさせて頂いた。
炭焼平。
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10/15 10:46
炭焼平。
地蔵峠。ここまで登山口から1時間ちょい。
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10/15 11:06
地蔵峠。ここまで登山口から1時間ちょい。
三峰ルートは基本的に林の中を歩くが、時折景色が開ける場所もある。
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10/15 11:09
三峰ルートは基本的に林の中を歩くが、時折景色が開ける場所もある。
霧藻ヶ峰手前にトイレ有り。
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10/15 11:13
霧藻ヶ峰手前にトイレ有り。
秩父宮殿下のレリーフらしい。
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10/15 11:13
秩父宮殿下のレリーフらしい。
霧藻ヶ峰の休憩所。
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10/15 11:14
霧藻ヶ峰の休憩所。
思ったよりも疲れていないので、休憩所はスルーして先を急ぐ。
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10/15 11:17
思ったよりも疲れていないので、休憩所はスルーして先を急ぐ。
お清平。前に見えるカップルとも雲取山荘まで一緒のペースで歩くことになる。
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10/15 11:24
お清平。前に見えるカップルとも雲取山荘まで一緒のペースで歩くことになる。
お清平の先が本ルート一番の急坂。一気に高度を上げる。
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10/15 11:25
お清平の先が本ルート一番の急坂。一気に高度を上げる。
鎖場…と言うほどのものでもないが、鎖があった。本ルート中、鎖があるのは多分ここだけかな?
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10/15 11:33
鎖場…と言うほどのものでもないが、鎖があった。本ルート中、鎖があるのは多分ここだけかな?
この階段が地味にキツいんだ。
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10/15 11:33
この階段が地味にキツいんだ。
木の根やら岩やら、変化に富んで面白い。
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10/15 11:41
木の根やら岩やら、変化に富んで面白い。
前白岩の肩に到着。
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10/15 11:57
前白岩の肩に到着。
そして前白岩山。
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10/15 12:11
そして前白岩山。
ここらで行動食、カロリーメイトで栄養補給。
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10/15 12:17
ここらで行動食、カロリーメイトで栄養補給。
しかしそこそこアップダウンのある道だなぁ。
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10/15 12:23
しかしそこそこアップダウンのある道だなぁ。
お、白岩小屋が見えてきた。ここにもトイレ有り。
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10/15 12:27
お、白岩小屋が見えてきた。ここにもトイレ有り。
白岩小屋の脇にビューポイント有り。ここまでで出発から約2時間半。
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10/15 12:28
白岩小屋の脇にビューポイント有り。ここまでで出発から約2時間半。
前白岩の肩、前白岩山、白岩小屋…と白岩シリーズが続いてきたが、もうすぐシリーズ終点の白岩山だ。
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10/15 12:47
前白岩の肩、前白岩山、白岩小屋…と白岩シリーズが続いてきたが、もうすぐシリーズ終点の白岩山だ。
白岩山へ到着。山頂は登山道からちと外れたところにあるが、こうして登山道から視認できる。
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10/15 12:55
白岩山へ到着。山頂は登山道からちと外れたところにあるが、こうして登山道から視認できる。
芋ノ木ドッケ。Webの地形図では「芋木ノドッケ」表記となっている。
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10/15 13:06
芋ノ木ドッケ。Webの地形図では「芋木ノドッケ」表記となっている。
芋ノ木ドッケからの巻き道?は凍結時滑落注意だそうだ。今は問題ないが、凍っていたらたしかに危ないかも。
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10/15 13:11
芋ノ木ドッケからの巻き道?は凍結時滑落注意だそうだ。今は問題ないが、凍っていたらたしかに危ないかも。
大ダワ。直進すると男坂、左へ折れると女坂。
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10/15 13:34
大ダワ。直進すると男坂、左へ折れると女坂。
今回は男坂を選択。
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10/15 13:34
今回は男坂を選択。
閉鎖中の雲取ヒュッテが見えれば本日のゴールは近い。
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10/15 13:45
閉鎖中の雲取ヒュッテが見えれば本日のゴールは近い。
おお、ここが今日泊まるテント場だ。
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10/15 13:50
おお、ここが今日泊まるテント場だ。
雲取山荘に到着。出発から4時間弱、初のテント泊装備にしては順調なペースで歩けたようだ。
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10/15 13:52
雲取山荘に到着。出発から4時間弱、初のテント泊装備にしては順調なペースで歩けたようだ。
山荘で500円を支払ってきた。ここをキャンプ地とする!
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10/15 14:05
山荘で500円を支払ってきた。ここをキャンプ地とする!
テント完成。ペグが1本折れ曲がってしまったが、まあいいか。
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10/15 14:31
テント完成。ペグが1本折れ曲がってしまったが、まあいいか。
日没までまだ時間があるので、山頂に寄っていくことにする。
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10/15 14:55
日没までまだ時間があるので、山頂に寄っていくことにする。
登山道にロープが張ってあり、しっかり整備されているようだ。
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10/15 15:01
登山道にロープが張ってあり、しっかり整備されているようだ。
雲取山荘から山頂までは150m以上登る。けっこうツラい。
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10/15 15:15
雲取山荘から山頂までは150m以上登る。けっこうツラい。
2017.1mの雲取山に到着!2017年1月に来ればネタになりそうだけど、冬山だから自分には無理だ。
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10/15 15:19
2017.1mの雲取山に到着!2017年1月に来ればネタになりそうだけど、冬山だから自分には無理だ。
立派な避難小屋。
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10/15 15:20
立派な避難小屋。
富士山がうっすら見える。明日はもっと綺麗に見えるといいな。
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10/15 15:25
富士山がうっすら見える。明日はもっと綺麗に見えるといいな。
帰りは敢えて奥多摩方面に降り、ここから左手前に折れる巻き道を使って雲取山荘に戻ることにする。
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10/15 15:54
帰りは敢えて奥多摩方面に降り、ここから左手前に折れる巻き道を使って雲取山荘に戻ることにする。
笹だらけで足元が見えにくい。
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10/15 15:56
笹だらけで足元が見えにくい。
やたら長いぞ、この巻き道。コースタイムが30分なので、23〜25分で歩けるはずなのだが…。
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10/15 16:16
やたら長いぞ、この巻き道。コースタイムが30分なので、23〜25分で歩けるはずなのだが…。
結局雲取山荘まで31分もかかってしまった。なんかこの区間だけコースタイムが厳しめじゃないか?
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10/15 16:25
結局雲取山荘まで31分もかかってしまった。なんかこの区間だけコースタイムが厳しめじゃないか?
夕食…の前に、とりあえず1本。キンキンに冷えてやがるっ・・・!!
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10/15 17:13
夕食…の前に、とりあえず1本。キンキンに冷えてやがるっ・・・!!
夕食は何の変哲もない袋麺。
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10/15 17:15
夕食は何の変哲もない袋麺。
山荘前で火を焚いていて何かと思っていたが、焼きそばが作られ始めた。
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10/15 17:27
山荘前で火を焚いていて何かと思っていたが、焼きそばが作られ始めた。
どこかの山岳会だろうか?…と眺めていたら、なんと焼きそばが皆に振る舞われたではないか。テント泊の人間でもオッケーだそうだ。
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10/15 17:52
どこかの山岳会だろうか?…と眺めていたら、なんと焼きそばが皆に振る舞われたではないか。テント泊の人間でもオッケーだそうだ。
鴨沢から登ってきたソロテント泊の男性と「ラッキーですね」と笑いながら焼きそばを頂いた。
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10/15 17:57
鴨沢から登ってきたソロテント泊の男性と「ラッキーですね」と笑いながら焼きそばを頂いた。
話を聞くと、野鳥の会が定期的に行っている焼きそばパーティだったそうだ。いやぁ美味かった、ご馳走様でした。
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10/15 18:06
話を聞くと、野鳥の会が定期的に行っている焼きそばパーティだったそうだ。いやぁ美味かった、ご馳走様でした。
まだ19時前だが、明日に備えて寝ることにする。
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10/15 18:51
まだ19時前だが、明日に備えて寝ることにする。
22:30頃、トイレ&星空を観に外へ。
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10/15 22:38
22:30頃、トイレ&星空を観に外へ。
それにしても月が綺麗だ。カメラはオート設定しか使わないので、どうすれば上手く撮れるのかはわからないけど。
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10/15 22:59
それにしても月が綺麗だ。カメラはオート設定しか使わないので、どうすれば上手く撮れるのかはわからないけど。
23:00過ぎまで星を眺めてテントへ戻る。明日の日の出は5:50頃。3時〜4時頃に起きて、山頂で朝日を眺めよう。おやすみなさい。
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10/15 23:00
23:00過ぎまで星を眺めてテントへ戻る。明日の日の出は5:50頃。3時〜4時頃に起きて、山頂で朝日を眺めよう。おやすみなさい。
おはよう!寝過ごした!(5:17起床)
…というわけで山小屋から朝日を眺める。
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10/16 5:51
おはよう!寝過ごした!(5:17起床)
…というわけで山小屋から朝日を眺める。
テントを撤収し、雲取山荘に別れを告げる。寝坊したので朝飯は抜いたが、昨日焼きそばをたっぷり食べたから大丈夫さ。
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10/16 6:55
テントを撤収し、雲取山荘に別れを告げる。寝坊したので朝飯は抜いたが、昨日焼きそばをたっぷり食べたから大丈夫さ。
昨日と同じ道を通り、2度目の山頂へ到着。
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10/16 7:18
昨日と同じ道を通り、2度目の山頂へ到着。
昨日は逆光気味だったが、今日はいい感じ。
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10/16 7:21
昨日は逆光気味だったが、今日はいい感じ。
そして富士山!今日はくっきり見えて最高だ。
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10/16 7:30
そして富士山!今日はくっきり見えて最高だ。
カメラのパノラマ機能で撮影。
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10/16 7:25
カメラのパノラマ機能で撮影。
なんか面白い形の雲が浮いていたので撮ってみた。
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10/16 7:31
なんか面白い形の雲が浮いていたので撮ってみた。
7:35、鴨沢までの下山開始。
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10/16 7:35
7:35、鴨沢までの下山開始。
しかし西側が開けていて気持ちがいい。
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10/16 7:48
しかし西側が開けていて気持ちがいい。
三峰ルートよりも鴨沢ルートの方が人気があるのも頷ける。
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10/16 8:03
三峰ルートよりも鴨沢ルートの方が人気があるのも頷ける。
奥多摩小屋を通過。
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10/16 8:07
奥多摩小屋を通過。
お、これが噂のヘリポートか。
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10/16 8:10
お、これが噂のヘリポートか。
ブナ坂。七ツ石山へ登ろうか、それとも巻こうか。ヤマノススメではおそらく巻いているが…。
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10/16 8:25
ブナ坂。七ツ石山へ登ろうか、それとも巻こうか。ヤマノススメではおそらく巻いているが…。
ブナ坂からコースタイム155分の道を110分で下ればバスの時間に丁度良いことがわかったので、七ツ石山は巻いて急ぐことにする。
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10/16 8:29
ブナ坂からコースタイム155分の道を110分で下ればバスの時間に丁度良いことがわかったので、七ツ石山は巻いて急ぐことにする。
自分としてはかなりのハイペース。たっぷり眠れたので、思ったより元気だ。
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10/16 8:45
自分としてはかなりのハイペース。たっぷり眠れたので、思ったより元気だ。
雲取山荘でも見たお利口な犬。頑張ってるなぁ。
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10/16 9:12
雲取山荘でも見たお利口な犬。頑張ってるなぁ。
これを信じれば普通に下りても間に合いそうだが、この手のコースタイムはけっこう嘘だったりするので、油断はできない。
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10/16 9:15
これを信じれば普通に下りても間に合いそうだが、この手のコースタイムはけっこう嘘だったりするので、油断はできない。
ここらへんで、昨日焼きそばを食べながら話し込んだソロの男性と再会。「このペースならバスに余裕で間に合う」と聞いて、今度こそ安心した。
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10/16 9:24
ここらへんで、昨日焼きそばを食べながら話し込んだソロの男性と再会。「このペースならバスに余裕で間に合う」と聞いて、今度こそ安心した。
ペースを落とし、男性と一緒に鴨沢まで歩く。
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10/16 9:44
ペースを落とし、男性と一緒に鴨沢まで歩く。
駐車場に出る。マイカーでピストンするなら日帰りも十分可能か。
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10/16 9:47
駐車場に出る。マイカーでピストンするなら日帰りも十分可能か。
ねこ。
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10/16 10:01
ねこ。
10:05、ゴールの鴨沢バス停に到着。下山開始から2時間半、バスの10分前に到着できてホッとした。
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10/16 10:11
10:05、ゴールの鴨沢バス停に到着。下山開始から2時間半、バスの10分前に到着できてホッとした。
運動後はビールが美味い、お疲れ様でした!
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10/16 13:26
運動後はビールが美味い、お疲れ様でした!
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