／金峰山＼いわゆるズル金

2016年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 8.6km
• 登り: 520m
• 下り: 525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:51

距離 8.6km 登り 521m 下り 525m

8:13 大弛峠
8:43 朝日峠
9:00 9:01 大ナギ
9:19 朝日岳
10:21 金峰山
10:24 10:46 五丈石
11:15 11:16 金峰山
11:46 鉄山
12:14 12:16 朝日岳
12:28 大ナギ
12:41 朝日峠
13:00 13:01 大弛峠
13:04 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠駐車場　30台　但しゼブラゾーン以外へは路上駐車ができるので、かなりの台数が駐車可能

コース状況／危険箇所等

稜線をたどる整備された登山道。登山ポストは大弛峠の金峰山登山口にあります。

写真

10/23 8:10

大弛峠をスタート。路上駐車スペースに駐車しました。ゼブラゾーンには停めない様にお願いします。

10/23 8:10

よく出来ている鳥瞰図

10/23 8:10

大弛峠 2,365m 車で越えられる峠としては日本一標高の高い峠です。

10/23 8:11

登山計画書を提出。

10/23 8:41

真っ赤な実

10/23 9:19

よく整備された登山道を行きます。

10/23 9:21

朝日岳 2,579m

10/23 9:21

朝日岳からの／富士山＼
雲海の向こうに御坂山塊を従えてぽっかりと浮かんでいます。

10/23 9:23

朝日岳からの／金峰山＼
五丈岩がくっきりと見えます。その向こうには南アルプスの山々

10/23 10:13

金峰山手前の稜線。風が少し冷たくなってきました。

10/23 10:22

金峰山からの五丈岩。堂々の風格です。広場では大勢の登山者が休憩しています。

10/23 10:24

鳥居をくぐり、祠に御参りして登ってみます。

10/23 10:28

登りました。以前sanpoさんに教えてもらったので、なんとか登ることが出来ました。

10/23 10:28

瑞垣山の向こうに八ヶ岳

10/23 10:29

南アルプス、中央アルプス

10/23 10:29

そして雲海に浮かぶ日本一

10/23 10:29

記念撮影しました。五丈岩の上にて

10/23 10:36

ザックを背負ったまま登ったので、そのまま絶景のランチタイム。独り占めです。

10/23 11:14

降りてきました。ありがとう五丈岩。

10/23 11:16

金峰山 2,599m おだんご標識を撮って帰ります。

10/23 13:02

大弛峠は相変らずの賑わい。自転車の人たちも結構居ました。

10/23 13:34

帰りの車窓から1

10/23 13:43

帰りの車窓から2

撮影機器：

PENTAX WG-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 ストック カメラ

備考

もう寒いので、手袋必要です。

感想

kazamaru

秋の行事が重なりなかなか休みが取れず、うずうずしていた日曜日。曇りの予報でしたが、近くの金峰山へ。甲府盆地は雲の下でしたが、金峰山は雲の上で、素晴らしい景色を愉しませてくれました。