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Yamareco

記録ID: 992500
全員に公開
ハイキング
北陸

二つの平家岳

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
13.9km
登り
1,390m
下り
1,384m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:51
合計
7:15
距離 13.9km 登り 1,390m 下り 1,390m
7:26
37
8:03
8:04
58
9:02
9:03
19
9:22
9:23
12
9:35
9:55
11
10:06
75
11:21
11:23
27
11:50
12:15
60
37番鉄塔
13:15
51
14:06
14:07
31
14:38
3
14:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■国道158号線を大野市から九頭竜方面に走り九頭竜湖を右に見ながら進む。
 九頭竜湖に架かる箱ヶ瀬橋を渡り右折し面谷橋を渡り左折し面谷川沿いの林道を進む。
 未舗装の道ですが特に問題ありません。登山口に近づくにつれ道幅が狭くなる。
■駐車場所は面谷鉱山住居跡から更に進んだ登山口近くの空地に駐車しました。
 付近の空地も含め10台程度の駐車が可能です。
■周辺にトイレ・登山ポストはありません。
コース状況/
危険箇所等
■登山道は送電線巡視路と重なっているのでよく手入れされ歩きやすく危険箇所は特にありま
 せん。
■美濃平家岳への最後だけは藪コギです。
その他周辺情報 ■九頭竜湖周辺は紅葉スポットですが見ごろはもう少し先のようでした。
■10月29日〜30日に九頭竜紅葉まつりが行われていました。
・その為帰り道のR158号は大野市内まで数珠つなぎでした。
 更に鳩ケ湯方面(刈込池の紅葉狩り?)からの車も加わり大渋滞で2〜3m進んで止まるの
 繰り返しでした。
祝20万kmのokia号。
登山口に向かう途中の九頭竜ダム近くにて。
ナビは壊れあちこちガタは来てますが毎回登山口まで頑張ってくれました。
感謝です。
2016年10月30日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
5
10/30 6:43
祝20万kmのokia号。
登山口に向かう途中の九頭竜ダム近くにて。
ナビは壊れあちこちガタは来てますが毎回登山口まで頑張ってくれました。
感謝です。
今日もokia号で登山口着。
登山準備をしてスタートします。
ちょっと先にも2〜3台駐車出来る場所がありました。
2016年10月30日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
10/30 7:27
今日もokia号で登山口着。
登山準備をしてスタートします。
ちょっと先にも2〜3台駐車出来る場所がありました。
登山口から緩やかに歩き出して間もなく渡渉点を渡ると巡視路分岐までの登りが始まります。
2016年10月30日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 7:33
登山口から緩やかに歩き出して間もなく渡渉点を渡ると巡視路分岐までの登りが始まります。
登山道横の斜面も色付き出しています。
朝日が当たってきれいです。
2016年10月30日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6
10/30 7:47
登山道横の斜面も色付き出しています。
朝日が当たってきれいです。
大きなヒノキが出て来たら巡視路分岐も近い。
2016年10月30日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
10/30 8:02
大きなヒノキが出て来たら巡視路分岐も近い。
巡視路分岐
平家岳方面へは左に進みます。
2016年10月30日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 8:07
巡視路分岐
平家岳方面へは左に進みます。
白山
樹林帯を抜けると見えて来た。
2016年10月30日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 8:27
白山
樹林帯を抜けると見えて来た。
荒島岳
先週歩いた下山コース。
朝来る時下山駅を見たら駐車場で登山準備をしている方がいた。
2016年10月30日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 8:29
荒島岳
先週歩いた下山コース。
朝来る時下山駅を見たら駐車場で登山準備をしている方がいた。
経ヶ岳〜赤兎山
先週と違い今日は展望が良い。
2016年10月30日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
10/30 8:30
経ヶ岳〜赤兎山
先週と違い今日は展望が良い。
最初の鉄塔まで来ました。
2016年10月30日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 8:31
最初の鉄塔まで来ました。
空が高いですね。
2016年10月30日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 8:52
空が高いですね。
ここまで来るとようやく平家岳が見えて来ました。
平家落人伝承のある山
2016年10月30日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 8:52
ここまで来るとようやく平家岳が見えて来ました。
平家落人伝承のある山
平家岳は山深く谷すじからは山容を見る事が出来ない。
2016年10月30日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 8:53
平家岳は山深く谷すじからは山容を見る事が出来ない。
エゾリンドウが1本残っていました。
本日唯一の花でした。
2016年10月30日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 8:55
エゾリンドウが1本残っていました。
本日唯一の花でした。
平家岳を正面に見ながら気持ちの良い尾根歩きです。
2016年10月30日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 9:12
平家岳を正面に見ながら気持ちの良い尾根歩きです。
井岸山を一旦下って平家岳への最後の登りです。
2016年10月30日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 9:29
井岸山を一旦下って平家岳への最後の登りです。
平家岳山頂です。
一つ目の平家岳
山頂は遮る物のない展望です。
2016年10月30日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 9:38
平家岳山頂です。
一つ目の平家岳
山頂は遮る物のない展望です。
二等三角点 平家岳
1,442m
2016年10月30日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 9:38
二等三角点 平家岳
1,442m
白山
平家岳山頂より。
まず最初は白山を写してしまう。
2016年10月30日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6
10/30 9:44
白山
平家岳山頂より。
まず最初は白山を写してしまう。
アップ
四塚山〜七倉山〜大汝峰〜御前峰〜別山
2016年10月30日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 9:44
アップ
四塚山〜七倉山〜大汝峰〜御前峰〜別山
乗鞍岳
2016年10月30日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 9:45
乗鞍岳
御嶽山
2016年10月30日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 10:03
御嶽山
奥は伊吹山かな
2016年10月30日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 10:03
奥は伊吹山かな
井岸山を通過
2016年10月30日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
2
10/30 10:09
井岸山を通過
右の道から分岐まで戻って来ました。
美濃平家岳に向けて左の巡視路を進みます。
2016年10月30日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
10/30 10:15
右の道から分岐まで戻って来ました。
美濃平家岳に向けて左の巡視路を進みます。
登山道脇には色付いたマルバノキ。
2016年10月30日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 10:31
登山道脇には色付いたマルバノキ。
紅葉が鮮やか
2016年10月30日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 10:32
紅葉が鮮やか
避難小屋ではありません。
電源開発の作業小屋。
太陽光パネル・ヘリポート完備。
山の中に似合わぬほど立派です。
2016年10月30日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
10/30 10:37
避難小屋ではありません。
電源開発の作業小屋。
太陽光パネル・ヘリポート完備。
山の中に似合わぬほど立派です。
作業小屋周辺の紅葉
2016年10月30日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 10:38
作業小屋周辺の紅葉
作業小屋周辺の紅葉
2016年10月30日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 10:38
作業小屋周辺の紅葉
色あせたテープが下がったここから登ります。
2016年10月30日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 11:17
色あせたテープが下がったここから登ります。
美濃平家岳に到着。
二つ目の平家岳
1,450m
2016年10月30日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
10/30 11:25
美濃平家岳に到着。
二つ目の平家岳
1,450m
周辺は藪に覆われ展望も無く休憩スペースもないので早々に下ります。
2016年10月30日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 11:26
周辺は藪に覆われ展望も無く休憩スペースもないので早々に下ります。
37番鉄塔まで戻って来ました。
ここでお昼にします。
勝山のコンビニで買ったどん兵衛と手巻き
2016年10月30日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
10/30 11:53
37番鉄塔まで戻って来ました。
ここでお昼にします。
勝山のコンビニで買ったどん兵衛と手巻き
ここまで来ると白山より御嶽山の方が近くに見えます。
2016年10月30日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 12:14
ここまで来ると白山より御嶽山の方が近くに見えます。
37番鉄塔を見上げる。

さて戻ります。
2016年10月30日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 12:15
37番鉄塔を見上げる。

さて戻ります。
鉄塔奥に井岸山、下に作業小屋。
この山の登山道は鉄塔や送電線が写り込んでしまいます。
2016年10月30日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 12:21
鉄塔奥に井岸山、下に作業小屋。
この山の登山道は鉄塔や送電線が写り込んでしまいます。
巡視路周辺の紅葉
2016年10月30日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 12:32
巡視路周辺の紅葉
巡視路周辺の紅葉
2016年10月30日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 12:36
巡視路周辺の紅葉
巡視路周辺の紅葉
2016年10月30日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 12:43
巡視路周辺の紅葉
ヒトツバカエデの黄葉
2016年10月30日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 12:44
ヒトツバカエデの黄葉
巡視路周辺の紅葉
2016年10月30日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 12:57
巡視路周辺の紅葉
右上の美濃平家岳方面から戻って来ました。
2016年10月30日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:10
右上の美濃平家岳方面から戻って来ました。
平家岳の分岐に戻りました。
尾根道を小平家に向かいます。
2016年10月30日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:11
平家岳の分岐に戻りました。
尾根道を小平家に向かいます。
最後にもう一度振り返って井岸山(左)と平家岳(右)。
2016年10月30日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:21
最後にもう一度振り返って井岸山(左)と平家岳(右)。
小平家周辺の木々も色付く。
2016年10月30日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:22
小平家周辺の木々も色付く。
銀杏峰
2016年10月30日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:22
銀杏峰
シャクナゲ
花芽が付いた木は少なかった。
2016年10月30日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:25
シャクナゲ
花芽が付いた木は少なかった。
赤く色づいたサラサドウダン
2016年10月30日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:27
赤く色づいたサラサドウダン
切り開かれた道を進む。
2016年10月30日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:27
切り開かれた道を進む。
枯れた木がオブジェのようです。
2016年10月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:28
枯れた木がオブジェのようです。
眼下に九頭竜湖がチラッと見えた。
2016年10月30日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:32
眼下に九頭竜湖がチラッと見えた。
帰りは正面に白山を見ながらの下りです。
2016年10月30日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:34
帰りは正面に白山を見ながらの下りです。
巨木の切り株に根を張り紅葉する木。
2016年10月30日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:39
巨木の切り株に根を張り紅葉する木。
周辺斜面もいい感じです。
2016年10月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:52
周辺斜面もいい感じです。
しつこく最後にもう一枚白山をパチリ。
送電線が入ってしまった。
2016年10月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 13:52
しつこく最後にもう一枚白山をパチリ。
送電線が入ってしまった。
落葉を始めた登山道は地表まで陽が届き明るく気持ちがよいです。
2016年10月30日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 14:01
落葉を始めた登山道は地表まで陽が届き明るく気持ちがよいです。
沢山落ちていたシロモジの黄葉を並べて見ました。
恐竜の足あとのように(笑)
2016年10月30日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 14:08
沢山落ちていたシロモジの黄葉を並べて見ました。
恐竜の足あとのように(笑)
巡視路分岐から伊勢橋方面のブナも少し色付き出しました。
実際はもっと黄色く見えました。
2016年10月30日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 14:09
巡視路分岐から伊勢橋方面のブナも少し色付き出しました。
実際はもっと黄色く見えました。
分岐からの登山道の色付き
2016年10月30日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
3
10/30 14:11
分岐からの登山道の色付き
分岐からの登山道の色付き
2016年10月30日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
3
10/30 14:11
分岐からの登山道の色付き
分岐からの登山道の色付き
2016年10月30日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
2
10/30 14:12
分岐からの登山道の色付き
分岐からの登山道の色付き
2016年10月30日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
10/30 14:13
分岐からの登山道の色付き
分岐からの登山道の色付き
2016年10月30日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 14:13
分岐からの登山道の色付き
分岐からの登山道の色付き
2016年10月30日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
2
10/30 14:14
分岐からの登山道の色付き
ここから帰り道で。
面谷鉱山の住居跡地の石垣。
明治4年に採掘が始まり昭和11年に閉山。
最盛期には600戸3千人が住んでいたようです。
2016年10月30日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 14:52
ここから帰り道で。
面谷鉱山の住居跡地の石垣。
明治4年に採掘が始まり昭和11年に閉山。
最盛期には600戸3千人が住んでいたようです。
面谷川沿いの紅葉はもう少し先のようですね。
2016年10月30日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 14:57
面谷川沿いの紅葉はもう少し先のようですね。
箱ヶ瀬橋から上流方面
九頭竜湖に架かる箱ヶ瀬橋は通称「夢のかけはし」と呼ばれているとか。
2016年10月30日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
10/30 15:06
箱ヶ瀬橋から上流方面
九頭竜湖に架かる箱ヶ瀬橋は通称「夢のかけはし」と呼ばれているとか。
箱ヶ瀬橋から下流方面
九頭竜湖周辺の紅葉ももう少し先です。
2016年10月30日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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10/30 15:07
箱ヶ瀬橋から下流方面
九頭竜湖周辺の紅葉ももう少し先です。
九頭竜国民休養地の駐車場には多くの車です。
紅葉まつりの会場です。
2016年10月30日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 15:27
九頭竜国民休養地の駐車場には多くの車です。
紅葉まつりの会場です。
国道沿いには紅葉まつりの赤いのぼりが沢山出ていました。
この後渋滞に巻き込まれた。

お疲れ様でした。
2016年10月30日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
10/30 15:29
国道沿いには紅葉まつりの赤いのぼりが沢山出ていました。
この後渋滞に巻き込まれた。

お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

登山口に向かってR158号を走っていると道路脇に九頭竜紅葉まつりの赤いのぼりがあちこちに立てられている。
そうか今日は紅葉まつりがあるのか。
帰りは混むかもしれないな。
予想通り帰りは渋滞にはまってしまうのである。

平家岳山頂で一休みしてもう一つの平家岳(美濃平家岳)に向かう。
分岐迄戻り巡視路を下って行くと作業小屋に着く。
そこから登り返して行くと37番鉄塔下で単独男性が食事休憩をしていた。
岐阜側から登って来られたのですか?
と尋ねると面谷登山口からで美濃平家岳目的で登って来たとの事でした。
その方に登山道の状況をお聞きする事が出来た。
登りよりも下りで道が分からなくなったと言っていた。
情報をいただきお礼を言って美濃平家岳に向かう。
結局その方が言ったのと同じく下りで道が分からなくなった。

今日は天気にも恵まれ寒くも無く気持ちよく歩く事が出来た。

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訪問者数:884人

コメント

恥ずかしながら(^^ゞ
okiaさん、こんにちは

平家岳、もちろん名前は聞いたことはありますが
我が家は、恥ずかしながらこの地域の山々は足を踏み入れたことがありません
旧和泉村...県民にとっても奥地なのです
それなのに石川のokiaさんが7時半からスタートで驚きです

秋晴れの日曜、眺めも紅葉も良くって満足した山登りになったようですね
それも20万超えても頑張るokia号おかげですね
僕の車も3年で67,000km余、お互いに自然を楽しむには、そこまで行く足も大切だなぁ〜 と感じました
...3年で67,000km...10年で20万 最低10年は大切に乗ろうっと
2016/11/1 10:04
Re: 恥ずかしながら(^^ゞ
toshiさんこんにちは。
福井も広いですね。
PM3時前に登山口から寄り道もせずに白峰経由で帰って6時30分着でした。渋滞はありましたが・・。
福井県の山も結構歩いているんですよ。小浜周辺では多田ヶ岳や頭巾山、若狭周辺では三十三間山や雲谷山、敦賀三山は勿論、今庄周辺の山々、岐阜県境の山々も幾つか登っています。
あと気になってるのが青葉山と姥ケ岳です。
平家岳は危険箇所も無く歩きやすく展望もいいので経ヶ岳同様で結構好きな山です。
正確には忘れましたが3〜4回目(美濃平家は初)です。
春の石楠花やサラサドウダンの季節もいいです。 
私の走行距離は年間2万弱です。3年で6万7千は走ってますね。山に行き過ぎです
週末は遠征だったんですね。お疲れ様でした。
2016/11/1 15:03
プロフィール画像
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