ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 994954
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

恵那山ー黄葉はイマイチ、森林浴を楽しむ広河原ルート

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
11.9km
登り
1,255m
下り
1,255m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:57
合計
6:19
7:51
23
9:21
9:28
49
10:17
10:19
38
11:06
11:50
21
12:33
30
14:05
14:07
3
14:10
ゴール地点
山旅ロガーでルートを取りましたが、恵那山ではところどころ記録が飛んでしまっていたので、部分的に手作業で修正しました。
天候 天気予報(晴れ!)に裏切られ、曇り、ガスガス
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名古屋方面から中央道を走り、園原ICで下りる。園原ICはハーフインター。
インター下りた後、最初のT字路を左折、後は道なりにずっと林道ゲートまで。
コース状況/
危険箇所等
登山届、ポスト、トイレは登山口にあり。山頂避難小屋にもトイレあり。
難所は特になし。
今年9月の長雨のせいと、前夜雨だった(?)せいで、道はぐちゃ泥。
いつもの泥沼地帯が更に泥沼化しています。
ゲイター(スパッツ)は必須。
また、雨後は降り積もった落ち葉に隠れている岩も、丸太のハシゴ階段も、飛び出ている木の根っこも、すべてが滑りやすくなっているので、足元に気を付けながら歩く必要あり。
その他周辺情報 下山後の温泉は月川温泉(野熊の庄・月川)へ。入浴料600円。
お風呂上りはすべすべしっとりむっちりなお肌になります。
色んな山の近くで温泉に入って来たけれど、ここのお湯が一番好きかも。
登山前の駐車場。ずらっと車、並んでいます。観光バスもマイクロバスも来ていました。生憎の小雨&ガスガス。
1
登山前の駐車場。ずらっと車、並んでいます。観光バスもマイクロバスも来ていました。生憎の小雨&ガスガス。
遠景で林道ゲート。あそこから歩き始める。
遠景で林道ゲート。あそこから歩き始める。
林道ゲート。熊注意です。出るんです。
林道ゲート。熊注意です。出るんです。
さ、ここから林道てくてく。
さ、ここから林道てくてく。
やっぱり黄葉、ぼやっとしてるなぁ
やっぱり黄葉、ぼやっとしてるなぁ
うーん…黄色って言うより、茶色…
2
うーん…黄色って言うより、茶色…
しかも、恵那山、濃いガスに包まれている
しかも、恵那山、濃いガスに包まれている
広河原、荒れましたね。台風とか豪雨とか鉄砲水とか、いろいろあったかな。
広河原、荒れましたね。台風とか豪雨とか鉄砲水とか、いろいろあったかな。
林道の途中のトンネル。この辺りでもまだガスガス。
林道の途中のトンネル。この辺りでもまだガスガス。
あぁ、濃いガス…
あぁ、濃いガス…
登山口見えて来ました。あの左手から入りますよー。
登山口見えて来ました。あの左手から入りますよー。
登山口、upで。ここもガスガス。小雨ぱらぱら。
登山口、upで。ここもガスガス。小雨ぱらぱら。
最初に丸太橋の渡渉があるのですが、増水時は渡渉禁止です。以前、台風接近時にこちらで亡くなられた方がいらっしゃるので…
最初に丸太橋の渡渉があるのですが、増水時は渡渉禁止です。以前、台風接近時にこちらで亡くなられた方がいらっしゃるので…
さて、丸太橋。ちょっとぎしぎし浮く感じはします。
さて、丸太橋。ちょっとぎしぎし浮く感じはします。
川の水かさ、ちょっと増えてるかな
川の水かさ、ちょっと増えてるかな
渡り終えて振り返るとこんな感じ
渡り終えて振り返るとこんな感じ
ここからいよいよ恵那山の森の中へ入っていきます
ここからいよいよ恵那山の森の中へ入っていきます
2/10地点くらいまではこんな岩がぼこぼこ出ている細い道を。雨で湿っているので滑らないように注意して歩きます。
2/10地点くらいまではこんな岩がぼこぼこ出ている細い道を。雨で湿っているので滑らないように注意して歩きます。
この辺り、ちょっといい感じのグラデーション
3
この辺り、ちょっといい感じのグラデーション
地面には紅い落ち葉
1
地面には紅い落ち葉
木の根元にも
歩いていく道一面に落ちていて、そして湿っていて滑る!(^^;)
歩いていく道一面に落ちていて、そして湿っていて滑る!(^^;)
やっぱりこの森の雰囲気が好きだ
やっぱりこの森の雰囲気が好きだ
はい、ここで3/10地点。まだまだこれから。
はい、ここで3/10地点。まだまだこれから。
この整然とした木立は植林したものですね
3
この整然とした木立は植林したものですね
今年はキノコの当たり年だそうで、こんなににょきにょき。白キクラゲの様なキノコ。でもヤバさ満点。絶対、食べられない。
今年はキノコの当たり年だそうで、こんなににょきにょき。白キクラゲの様なキノコ。でもヤバさ満点。絶対、食べられない。
もう一度、木立を見上げて
2
もう一度、木立を見上げて
4/10地点。ここ、休憩ポイントです。
4/10地点。ここ、休憩ポイントです。
ちょっとわかりにくいけれど、こんな感じに開けていて
ちょっとわかりにくいけれど、こんな感じに開けていて
こちら側も広くて。木の根元にぺたっと腰を下ろしてお茶を飲んだり甘いもの食べたりするのにぴったり。あの「伐倒作業中」の木、2年前からずっとそのままだなぁ(笑)
こちら側も広くて。木の根元にぺたっと腰を下ろしてお茶を飲んだり甘いもの食べたりするのにぴったり。あの「伐倒作業中」の木、2年前からずっとそのままだなぁ(笑)
やっぱり枯葉色の赤茶色の葉っぱ
やっぱり枯葉色の赤茶色の葉っぱ
いつもなら南アルプス方面が見えるこの眺めもこんなものです…
いつもなら南アルプス方面が見えるこの眺めもこんなものです…
黄葉、ぼけぼけしてる
1
黄葉、ぼけぼけしてる
さぁ、出て来ました、笹薮地帯!
さぁ、出て来ました、笹薮地帯!
下はぬかるんでぐちゃ泥です。今日もここで泣きべそかいているお子さんがいました。
下はぬかるんでぐちゃ泥です。今日もここで泣きべそかいているお子さんがいました。
恵那山の広河原ルートで唯一と言っていいくらいの岩場。左手にトラロープが張ってあって、それにすがりながらトラバース気味に岩場を歩きます。
恵那山の広河原ルートで唯一と言っていいくらいの岩場。左手にトラロープが張ってあって、それにすがりながらトラバース気味に岩場を歩きます。
稜線に出て、視界が開けるのですが、何しろ雲海…。本当はね、南アルプスがきれいに見えるのですよ。
稜線に出て、視界が開けるのですが、何しろ雲海…。本当はね、南アルプスがきれいに見えるのですよ。
この辺りからの森の雰囲気、大好き
この辺りからの森の雰囲気、大好き
苔がたくさん茂っていて、もののけ姫の"こだま"が出て来そうな雰囲気
1
苔がたくさん茂っていて、もののけ姫の"こだま"が出て来そうな雰囲気
こちらにも
こちらにも
冬擇陵佑覆弔笋弔笋靴織ノコ!美味しそうな気がするけど!絶対食べられないと思う!(でもキノコを見つけるとなんだか嬉しい)
冬擇陵佑覆弔笋弔笋靴織ノコ!美味しそうな気がするけど!絶対食べられないと思う!(でもキノコを見つけるとなんだか嬉しい)
8/10地点。そろそろ山頂も近くなってきます。
8/10地点。そろそろ山頂も近くなってきます。
出ました、泥沼地帯。こんな泥沼地帯が随所にあります。前はこんなに多くなかったのになぁ。
出ました、泥沼地帯。こんな泥沼地帯が随所にあります。前はこんなに多くなかったのになぁ。
さぁ、ラストスパート!
さぁ、ラストスパート!
山頂到着。こちら新しい山標。
山頂到着。こちら新しい山標。
こちら、前からある古い山標。何となくこちらの方が趣があってありがたい感じ。
こちら、前からある古い山標。何となくこちらの方が趣があってありがたい感じ。
奥宮本社の横におわします神様?おそらく姫神様だと思うのですが…。
1
奥宮本社の横におわします神様?おそらく姫神様だと思うのですが…。
こちらが奥宮本社
1
こちらが奥宮本社
奥宮からほどなくしてある六乃宮社。一言主大神を祀ってあります。
奥宮からほどなくしてある六乃宮社。一言主大神を祀ってあります。
そして五乃宮社。こちらは木花咲開姫大神。
2
そして五乃宮社。こちらは木花咲開姫大神。
山頂避難小屋のトイレに到着〜!
山頂避難小屋のトイレに到着〜!
山頂避難小屋。辺り一面まだガスの中。
山頂避難小屋。辺り一面まだガスの中。
避難小屋の中にはレトロなストーブとヤカンも用意されています
避難小屋の中にはレトロなストーブとヤカンも用意されています
更にあの扉の向こうには…
更にあの扉の向こうには…
じゃじゃん!きれいな板の間の部屋が。
じゃじゃん!きれいな板の間の部屋が。
外から覗くとこんな感じ。シュラフ持って来れば、小屋泊まり出来ますね。友達と来たら楽しそう。
外から覗くとこんな感じ。シュラフ持って来れば、小屋泊まり出来ますね。友達と来たら楽しそう。
ではでは、お昼ご飯にカップヌードル!温かいものと塩分を補給!
ではでは、お昼ご飯にカップヌードル!温かいものと塩分を補給!
ヤカンと並べて置いてみる
ヤカンと並べて置いてみる
泥沼地帯のせいで、ゲーターはすっかりぐちゃぐちゃ泥まみれ
1
泥沼地帯のせいで、ゲーターはすっかりぐちゃぐちゃ泥まみれ
避難小屋の裏手の岩場が展望スポットで、てっぺんにすくっと立って撮影中の方がいらっしゃり
避難小屋の裏手の岩場が展望スポットで、てっぺんにすくっと立って撮影中の方がいらっしゃり
私も岩場に立って、南アルプス方面を望んでみるものの、やはりガスだらけ。南アルプスも富士山もおあずけ。
私も岩場に立って、南アルプス方面を望んでみるものの、やはりガスだらけ。南アルプスも富士山もおあずけ。
岩場から避難小屋を見下ろす。結構高度感ありますね。
岩場から避難小屋を見下ろす。結構高度感ありますね。
団体さんが何組かいて、避難小屋周辺は大混雑。こんなに混み合う恵那山は初めて。
団体さんが何組かいて、避難小屋周辺は大混雑。こんなに混み合う恵那山は初めて。
下り途中に恵那山山頂から広がる山裾を。例年ならもっと黄色なのだけど…
下り途中に恵那山山頂から広がる山裾を。例年ならもっと黄色なのだけど…
向こう側のヘブンス園原側の山肌は黄色くなっている
向こう側のヘブンス園原側の山肌は黄色くなっている
あちこちに小さい秋
2
あちこちに小さい秋
こちらにも仲良く2枚で小さい秋
2
こちらにも仲良く2枚で小さい秋
紅い葉はやっぱり秋を感じさせてくれる
1
紅い葉はやっぱり秋を感じさせてくれる
渡渉ポイントまで戻って来ました
渡渉ポイントまで戻って来ました
こちら側から見るとこんな感じ
こちら側から見るとこんな感じ
林道を歩きながら振り返り見た恵那山。灰色と茶色が混ざったみたいな色合い。
林道を歩きながら振り返り見た恵那山。灰色と茶色が混ざったみたいな色合い。
対面の山肌の方が、黄色が映えている
3
対面の山肌の方が、黄色が映えている
ススキの穂もしっかり秋をアピール
1
ススキの穂もしっかり秋をアピール
ここらはちょっと秋らしいかな
3
ここらはちょっと秋らしいかな
以前、大々的に崩壊していた箇所。崩れた山肌にコンクリとブロックを築いて、崩落防止工事が施されていました。
以前、大々的に崩壊していた箇所。崩れた山肌にコンクリとブロックを築いて、崩落防止工事が施されていました。
この紅い色合いが今回の一番のお気に入りかな。ムシカリ?じゃないか。なんだろう?
3
この紅い色合いが今回の一番のお気に入りかな。ムシカリ?じゃないか。なんだろう?
空を見上げると一面のうろこ雲。秋の空だ。
4
空を見上げると一面のうろこ雲。秋の空だ。
綺麗なグラデーション
2
綺麗なグラデーション
もう一度、恵那山を振り返り見る。うーん、やっぱり黄葉いまひとつ。
4
もう一度、恵那山を振り返り見る。うーん、やっぱり黄葉いまひとつ。
参考までに、同じ場所で撮った2年前の10月最終週、黄葉の恵那山。全然黄色の染まり方が違う。
参考までに、同じ場所で撮った2年前の10月最終週、黄葉の恵那山。全然黄色の染まり方が違う。
もういっちょ
やっぱり対面側の山肌の方がきれいに黄葉している
2
やっぱり対面側の山肌の方がきれいに黄葉している
下山後の温泉は野熊の庄・月川で
下山後の温泉は野熊の庄・月川で
で、帰りがけにいつもの神坂PAへ。この「峠の茶屋 みさか」っていうネーミングが良いではないですか。
で、帰りがけにいつもの神坂PAへ。この「峠の茶屋 みさか」っていうネーミングが良いではないですか。
天ぷらきしめんを食べよう…と思っていたのに、なぜだかソースカツ丼を頼んでいました!やっぱりね、筋肉疲労後にはタンパク質を摂らなきゃね!肉!肉!
1
天ぷらきしめんを食べよう…と思っていたのに、なぜだかソースカツ丼を頼んでいました!やっぱりね、筋肉疲労後にはタンパク質を摂らなきゃね!肉!肉!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

毎年10月最終週には登っている恵那山。
勝手に私の山!と呼んでいる恵那山(一部友人による私の呼び名と同じ名前なので)
昨年は左足薬指・小指を骨折していたせいで行けなかったので、2年振りのこの季節の恵那山。
残念ながら、9月の長雨のせいで日照不足だったからか、例年なら黄金色に染まるはずの恵那山の黄葉がなんだかぼけぼけした感じ。
黄葉と言うよりも「枯葉」という雰囲気で…。
また、「晴れ」と言っていた天気予報に完全に裏切られ、登山口に着いた時は小雨、歩き始めてからもずっとガスガスで、途中の稜線でも、山頂の岩場でも、南アルプスや富士山の姿を拝むことが出来ませんでした。
残念。
でもその分、恵那山ならではの懐の深い森を楽しみました。
7/10地点より先の、苔むした木の根元や太古からの原生林が茂っている神秘的な雰囲気がとても好きなのです。
改めていい山だなぁ…と。
(泥沼地帯で「なんだよ、この山!」と毒づいている団体さんを見かけましたが(^^;))
今年はまだ雪も降っていなくて、11月第1週くらいまでは秋山登山を楽しめそうな空気でした。
今度はまだ歩いたことのないロングルートの神坂ルートを歩いてみようかな。
前宮ルートもいいかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:518人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
恵那山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
恵那山 広河原登山コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
恵那山・広河原ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
恵那山、広河原登山道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
恵那山(広河原ルート往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら