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Yamareco

記録ID: 996882
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【百名山・常念岳】景色最高の山行!

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
14.5km
登り
1,704m
下り
1,709m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
1:33
合計
9:44
6:50
7:05
10
7:15
46
8:01
8:08
21
8:29
8:30
28
8:58
9:00
45
9:45
9:46
41
10:27
10:33
42
11:15
11:25
40
常念岳途中
12:05
12:35
45
13:20
13:22
27
13:49
14:00
35
14:35
14:36
21
14:57
18
15:15
15:21
38
15:59
7
16:06
16:07
12
6:30 常念岳登山者用駐車場
7:04 一ノ沢登山口
7:15 山ノ神
8:01 王滝ベンチ
8:29 烏帽子沢
8:58 笠原沢
9:45 最終水場
10:33 常念小屋
12:08 常念岳
13:20 常念小屋
13:55 最終水場
15:15 王滝ベンチ
16:07 一ノ沢登山口
16:19 駐車場
天候 雨のち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野ICより20分くらいで一ノ沢登山口へ
コース状況/
危険箇所等
明瞭で、明るいうちに歩く場合は問題ありません。
朝は木橋が凍っており注意が必要です。
また、王滝までの道のりで6箇所くらい倒木があり、乗り越えたり潜ったりします。
常念乗越から常念岳山頂まで浮石が多く非常に歩きにくいです。
この時間でほぼ満車状態です。
すぐに3台くらい来て満車となりました。
2016年10月30日 06:35撮影 by  SO-02F, Sony
1
10/30 6:35
この時間でほぼ満車状態です。
すぐに3台くらい来て満車となりました。
ここから15分くらい舗装道路を上がります。
2016年10月30日 06:35撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 6:35
ここから15分くらい舗装道路を上がります。
一ノ沢登山口です。
きれいなトイレもあります!
2016年10月30日 06:58撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 6:58
一ノ沢登山口です。
きれいなトイレもあります!
ここで登山届を提出して出発です!
ウキウキ!
2016年10月30日 06:58撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 6:58
ここで登山届を提出して出発です!
ウキウキ!
この時間の天気はあまりよくありませんが、いい感じの佇まいで心ウキウキです!!
2016年10月30日 07:02撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 7:02
この時間の天気はあまりよくありませんが、いい感じの佇まいで心ウキウキです!!
常念岳へここからスタートです!
2016年10月30日 07:02撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 7:02
常念岳へここからスタートです!
途中の王滝ベンチで休憩し、胸突八丁まで来ました。
調子が良いので、あまり休憩せずにここまで上がって来ました。
ここで呼吸を整えて、急登を行きます!
2016年10月30日 09:26撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 9:26
途中の王滝ベンチで休憩し、胸突八丁まで来ました。
調子が良いので、あまり休憩せずにここまで上がって来ました。
ここで呼吸を整えて、急登を行きます!
この階段を上がって・・・
2016年10月30日 09:27撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 9:27
この階段を上がって・・・
最終水場手前で晴れ間が見え、山頂が見えてきました。
テンションが上がってきます!
2016年10月30日 09:31撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 9:31
最終水場手前で晴れ間が見え、山頂が見えてきました。
テンションが上がってきます!
2016年10月30日 09:34撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 9:34
最終水場・ラストウォター!
ここもあまり休憩せずにゆっくり登ります。
2016年10月30日 09:45撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 9:45
最終水場・ラストウォター!
ここもあまり休憩せずにゆっくり登ります。
ラストウォター、帰りにお土産に頂きます!
2016年10月30日 09:46撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 9:46
ラストウォター、帰りにお土産に頂きます!
山頂ももうすぐ?!
2016年10月30日 10:21撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:21
山頂ももうすぐ?!
後方には雲海が!
景色がよくなりそう!!
2016年10月30日 10:22撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:22
後方には雲海が!
景色がよくなりそう!!
2016年10月30日 10:25撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:25
常念乗越!
とても強い風に、写真を撮るのもやっとという感じです。
2016年10月30日 10:26撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:26
常念乗越!
とても強い風に、写真を撮るのもやっとという感じです。
やはり後方には雲海!
2016年10月30日 10:26撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:26
やはり後方には雲海!
常念岳山頂!
近いように見えますが、遠い山頂!
今日は強風で、とても寒く足が進みませんでした・・・
2016年10月30日 10:27撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:27
常念岳山頂!
近いように見えますが、遠い山頂!
今日は強風で、とても寒く足が進みませんでした・・・
雲が晴れてきて、槍ヶ岳が見えてきました。
2016年10月30日 10:35撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:35
雲が晴れてきて、槍ヶ岳が見えてきました。
常念岳の反対側にある横通岳もいい感じに見えます!
2016年10月30日 10:57撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:57
常念岳の反対側にある横通岳もいい感じに見えます!
2016年10月30日 10:57撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:57
山並み、最高です!
2016年10月30日 10:57撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:57
山並み、最高です!
雲海も素晴らしい・・・
2016年10月30日 10:57撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 10:57
雲海も素晴らしい・・・
常念岳山頂!
今日の最高点2857m!!
強風で足も腰もヘトヘトになりながら四苦八苦して、何とか山頂へ。
2016年10月30日 12:03撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:03
常念岳山頂!
今日の最高点2857m!!
強風で足も腰もヘトヘトになりながら四苦八苦して、何とか山頂へ。
でも景色は最高!
2016年10月30日 12:03撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:03
でも景色は最高!
2016年10月30日 12:03撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:03
槍が!
2016年10月30日 12:03撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:03
槍が!
大天井岳方面も最高です!
2016年10月30日 12:04撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:04
大天井岳方面も最高です!
しばし景色を堪能します!!
2016年10月30日 12:04撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:04
しばし景色を堪能します!!
2016年10月30日 12:04撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:04
2016年10月30日 12:06撮影 by  SO-02F, Sony
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2016年10月30日 12:06撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:06
2016年10月30日 12:07撮影 by  SO-02F, Sony
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2016年10月30日 12:07撮影 by  SO-02F, Sony
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2016年10月30日 12:07撮影 by  SO-02F, Sony
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2016年10月30日 12:07撮影 by  SO-02F, Sony
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2016年10月30日 12:07撮影 by  SO-02F, Sony
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2016年10月30日 12:07撮影 by  SO-02F, Sony
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2016年10月30日 12:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/30 12:26
槍ヶ岳のズーム!
こんな山、どうやって登るんでしょうか?!
凄すぎです!!
2016年10月30日 12:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/30 12:26
槍ヶ岳のズーム!
こんな山、どうやって登るんでしょうか?!
凄すぎです!!
横通岳の山肌もハッキリ!
こちらも精悍です!
2016年10月30日 12:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/30 12:28
横通岳の山肌もハッキリ!
こちらも精悍です!
北アルプス表銀座の山並み!
何と綺麗なんでしょう!!
2016年10月30日 12:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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10/30 12:28
北アルプス表銀座の山並み!
何と綺麗なんでしょう!!
でも、ちょー寒い!
ほぼ0℃です!!
2016年10月30日 12:32撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 12:32
でも、ちょー寒い!
ほぼ0℃です!!
山頂で軽く昼食休憩をして、乗越まで。
2016年10月30日 13:24撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 13:24
山頂で軽く昼食休憩をして、乗越まで。
槍と一緒に
2016年10月30日 13:25撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 13:25
槍と一緒に
槍ヶ岳の精悍な形も目に焼き付けて
2016年10月30日 13:25撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 13:25
槍ヶ岳の精悍な形も目に焼き付けて
名残惜しいですが、日暮れまでに下山したいので帰路に着きます。
2016年10月30日 13:25撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 13:25
名残惜しいですが、日暮れまでに下山したいので帰路に着きます。
下山する方向も良い景色です!
2016年10月30日 13:26撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 13:26
下山する方向も良い景色です!
ラストウォターに到着!
ここで暑くなってきたので、途中で着たウインドブレーカーを脱いで。
2016年10月30日 13:56撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 13:56
ラストウォターに到着!
ここで暑くなってきたので、途中で着たウインドブレーカーを脱いで。
一口、二口飲み、冷たくて最高!
お土産の水を頂戴して下山します。
2016年10月30日 13:57撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 13:57
一口、二口飲み、冷たくて最高!
お土産の水を頂戴して下山します。
日が沈む前に下山。
2016年10月30日 16:05撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 16:05
日が沈む前に下山。
お疲れさまでした!!
2016年10月30日 16:06撮影 by  SO-02F, Sony
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お疲れさまでした!!
もう一人の方も下山したばかりで、下山の余韻に慕っておりました。
私は、帰路の3時間ドライブがあるので駐車場に急ぎます。
2016年10月30日 16:06撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 16:06
もう一人の方も下山したばかりで、下山の余韻に慕っておりました。
私は、帰路の3時間ドライブがあるので駐車場に急ぎます。
駐車場に到着!
本当にお疲れさまでした!!
2016年10月30日 16:18撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 16:18
駐車場に到着!
本当にお疲れさまでした!!
帰りの梓川SAで、空腹でおそばを食べることに、信州そばうまし!つゆまで飲み干しました。
本当はもっと早く下山して、事前調査してあったお蕎麦屋さんにいくつもりでした。
またの機会ということに!
2016年10月30日 17:19撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 17:19
帰りの梓川SAで、空腹でおそばを食べることに、信州そばうまし!つゆまで飲み干しました。
本当はもっと早く下山して、事前調査してあったお蕎麦屋さんにいくつもりでした。
またの機会ということに!
そして定番のソフトクリームを八ヶ岳SAで食べました。
冷たくて濃厚で最高です!
帰りのエナジー・チャージをして気を付けて帰ります。
2016年10月30日 18:32撮影 by  SO-02F, Sony
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10/30 18:32
そして定番のソフトクリームを八ヶ岳SAで食べました。
冷たくて濃厚で最高です!
帰りのエナジー・チャージをして気を付けて帰ります。
撮影機器:

装備

個人装備
地図 コンパス ヘッドライト ウィンドブレーカー ライトダウン 行動食 非常食 水3L エマージェンシーシート コンロ一式 携帯用予備電池 ストック 手袋 ナイフ

感想

今日はいい天気の予報なので、前から行きたかった常念岳へ行くことにしました。
朝、途中の木々は雨粒が着き、キラキラ光っており、もう山は冬であるという事を改めて感じました。

登り始めは小雨でしたが、最終水場手前くらいで晴れ間が見えていい感じになってきました。
常念乗越、常念岳からは槍ヶ岳の山々が見えて最高の景色でした。

最初の頃、調子が良かったので休憩、エネルギー補給をあまりせずに登ったせいもあり、コースタイム9時間と、乗越から常念岳山頂までの浮石悪路、強風でヘトヘトになり、大変な思いをしました。

山頂から下りる際に転倒し、ストックがその衝撃で折れてしまいました。
幸いに、体は少し痛いくらいで済みました。
きっと、ストックが私の身代わりになったのだと思い、ストックに感謝しております。皆さまも、長距離登山にはお気をつけてください。

今回は、自分の体力をよく考えて休憩およびコースを検討する大切さを学びました。ともあれ無事に下山し、気持ちの良い汗をかき山チャージができました。
いつもながら、お山に感謝!感謝!

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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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