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Yamareco

記録ID: 997377
全員に公開
ハイキング
近畿

六甲山(阪急芦屋川〜弁天岩〜石の宝殿〜宝塚)

2016年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
19.4km
登り
1,374m
下り
1,362m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:20
合計
7:48
距離 19.4km 登り 1,375m 下り 1,362m
7:22
14
11:00
11:03
31
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11:36
13
11:49
12:00
1
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21
12:22
30
12:52
28
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23
13:43
13:44
30
14:14
8
14:22
13
14:35
14:36
34
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
特になし
阪急芦屋川周辺から見た六甲山。今回は川沿いに歩く。
2016年11月03日 07:31撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 7:31
阪急芦屋川周辺から見た六甲山。今回は川沿いに歩く。
立入禁止になった動物霊園から登る道とは別に、荒地山コースから分かれる迂回ルートが判明。
2016年11月03日 07:44撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 7:44
立入禁止になった動物霊園から登る道とは別に、荒地山コースから分かれる迂回ルートが判明。
宝泉水もちゃんと流れていた。
2016年11月03日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 8:33
宝泉水もちゃんと流れていた。
荒地山方面と弁天岩方面への分岐点。初めて市街地を望む
2016年11月03日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/3 8:51
荒地山方面と弁天岩方面への分岐点。初めて市街地を望む
ナマズ岩、弁天岩を過ぎて、川を渡る。以前は飛び石があって楽に渡れたが、石が流れたか少し困った。
2016年11月03日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
2
11/3 9:15
ナマズ岩、弁天岩を過ぎて、川を渡る。以前は飛び石があって楽に渡れたが、石が流れたか少し困った。
芦有道路料金所近くのトンネルをくぐる。コンクリートの道が落下していた。
2016年11月03日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/3 9:53
芦有道路料金所近くのトンネルをくぐる。コンクリートの道が落下していた。
ゴルフ場入口を過ぎて川沿いに進む。祝日というのにハイカーは自分だけ。静寂を楽しんで歩く
2016年11月03日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 10:10
ゴルフ場入口を過ぎて川沿いに進む。祝日というのにハイカーは自分だけ。静寂を楽しんで歩く
東お多福山登山口のバス停
2016年11月03日 10:27撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 10:27
東お多福山登山口のバス停
どびわりから石の宝殿をめざす。
2016年11月03日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 11:03
どびわりから石の宝殿をめざす。
蛇谷北山山頂。
2016年11月03日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 11:32
蛇谷北山山頂。
石の宝殿着。ここまでに遭遇したハイカーは5人。
2016年11月03日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 11:49
石の宝殿着。ここまでに遭遇したハイカーは5人。
山頂付近はようやく色づいてきたか。紅葉が見頃になるのが待ち遠しい
2016年11月03日 11:59撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 11:59
山頂付近はようやく色づいてきたか。紅葉が見頃になるのが待ち遠しい
宝塚に向かう縦走路に入った。今度は、走る人、早歩きする人たちで騒がしくなってきた。
2016年11月03日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 12:03
宝塚に向かう縦走路に入った。今度は、走る人、早歩きする人たちで騒がしくなってきた。
塩尾寺前を通過。一気に駆け下りて、宝塚駅そばの中華料理屋でビールと餃子を注文。周りを見ると、リュックを持った人たちであふれかえっていました。
2016年11月03日 14:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:36
塩尾寺前を通過。一気に駆け下りて、宝塚駅そばの中華料理屋でビールと餃子を注文。周りを見ると、リュックを持った人たちであふれかえっていました。
撮影機器:

感想

動物霊園の脇を通れなくなって何年? もうあの道は通れなくなったと寂しい思いをしていたが、迂回路があるこおとを偶然知って歩いた。遭遇したハイカーは2人。道も若干荒れていたが、静かなことこの上なし。鋼管の砂防ダムの下流は飛び石が少なく渉りづらく、渉ったあとの道も分かりづらくなっていたが、目印の赤いテープに助けられて迷うことはなかった。

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