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Yamareco

記録ID: 1000722
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

【関東100】二子山・武川岳・伊豆ヶ岳(秋晴れと彩りに恵まれ、芦ヶ久保〜正丸)

2016年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
30:53
距離
13.9km
登り
1,326m
下り
1,346m

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:52
合計
6:53
8:42
58
9:40
9:42
39
10:21
7
10:28
10:34
37
11:11
11:16
43
11:59
20
12:19
12:44
11
12:55
47
13:42
39
14:21
14:35
8
14:43
37
15:20
15
15:35
正丸駅
■所要時間:6時間53分
■歩行時間:388分(小休止を含む、昼食休憩含まず。)、標準CT(456分)の0.85倍
■距離:13.9km
■累積標高差:+1460m,-1470m
■行程量:27.8+29.2+14.7=71.7P(35.85EK)(★★★)
■ラップタイム:5.41分/P(マイペース登高能力:+416m/h、ランク供法壁現CT:6.36分/P、+354m/h)
■エネルギー定数:388*0.03+1.46*10+1.47*0.6+13.9*0.3=31.292
(ルート定数:456*0.03+....=33.332)
■山のグレーデイング:4B
■消費カロリー:31.292*(79+(9.0+6.3)/2)=2,711kcal
※各指標の説明を、プロフィールの欄に書いています。
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)
芦ヶ久保まで西武鉄道
(帰り)
正丸から西武鉄道
コース状況/
危険箇所等
■芦ヶ久保駅から二子山への登山道のうち、兵の沢コースは、丸木橋が流出して、通行禁止になっていました。ダメ出しされては仕方がないので、浅間神社経由の尾根コースに変更しました。
■アツプダウンが多く、累積標高差が積み上がりました。
8:42 芦ヶ久保駅を出発。
2016年11月06日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 8:47
8:42 芦ヶ久保駅を出発。
8:47 二子山への登山口。登山ポストがあります。
2016年11月06日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 8:52
8:47 二子山への登山口。登山ポストがあります。
8:52 西武鉄道の下のトンネルに向かうと?
2016年11月06日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8:52 西武鉄道の下のトンネルに向かうと?
8:52 通行禁止の貼紙が!
2016年11月06日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 8:56
8:52 通行禁止の貼紙が!
9:01 浅間神社コースの登山口に移動。
2016年11月06日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 9:06
9:01 浅間神社コースの登山口に移動。
9:03 狭い登山道ですが、ここから九十九折坂を登ります。
2016年11月06日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 9:08
9:03 狭い登山道ですが、ここから九十九折坂を登ります。
9:18 林の中を登ります。
2016年11月06日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 9:23
9:18 林の中を登ります。
9:40 尾根の上の浅間神社に到着。
2016年11月06日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 9:45
9:40 尾根の上の浅間神社に到着。
9:40 両神山のギザギザ稜線が見えています。
2016年11月06日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 9:45
9:40 両神山のギザギザ稜線が見えています。
9:41 御荷鉾山
2016年11月06日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9:41 御荷鉾山
9:41 二子山
2016年11月06日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9:41 二子山
9:41 秩父の街
2016年11月06日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9:41 秩父の街
9:51 尾根の道はアツプダウンがあります。
2016年11月06日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 9:56
9:51 尾根の道はアツプダウンがあります。
10:21 雌岳の山頂に到着。
2016年11月06日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 10:26
10:21 雌岳の山頂に到着。
10:24 雄岳に登り返します。
2016年11月06日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 10:29
10:24 雄岳に登り返します。
10:28 二子山の雄岳に到着。
2016年11月06日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 10:33
10:28 二子山の雄岳に到着。
10:30 武甲山が真っ正面に。
2016年11月06日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 10:35
10:30 武甲山が真っ正面に。
10:30 武甲山とその先の西上州方面の山が遠くに見えます。
2016年11月06日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 10:35
10:30 武甲山とその先の西上州方面の山が遠くに見えます。
10:39 武川山に向けて歩きます。
2016年11月06日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 10:44
10:39 武川山に向けて歩きます。
10:45 紅葉が盛りを迎えました。
2016年11月06日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 10:50
10:45 紅葉が盛りを迎えました。
2016年11月06日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 10:51
10:50 黄葉も
2016年11月06日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 10:55
10:50 黄葉も
2016年11月06日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 11:05
11:08 急坂を登ります。
2016年11月06日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 11:13
11:08 急坂を登ります。
11:11 焼山の頂上に到着。景色が良い所です。
2016年11月06日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 11:16
11:11 焼山の頂上に到着。景色が良い所です。
11:12 振り返ると二子山。
2016年11月06日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 11:17
11:12 振り返ると二子山。
11:18 マムシグサ
2016年11月06日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 11:23
11:18 マムシグサ
11:20 アザミ
2016年11月06日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 11:25
11:20 アザミ
11:31 林道に出ました。
2016年11月06日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 11:36
11:31 林道に出ました。
11:34 黄色が鮮やかです。
2016年11月06日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 11:39
11:34 黄色が鮮やかです。
11:37 再び登山道に入ります。
2016年11月06日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 11:42
11:37 再び登山道に入ります。
11:47 林越しの武甲山。
2016年11月06日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 11:52
11:47 林越しの武甲山。
11:55 開かれた尾根の上に出ました。
2016年11月06日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:00
11:55 開かれた尾根の上に出ました。
11:55 武川岳が見えました。
2016年11月06日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:00
11:55 武川岳が見えました。
11:59 蔦山の山頂に到着。
2016年11月06日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:04
11:59 蔦山の山頂に到着。
12:12 林の中を進みます。
2016年11月06日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:17
12:12 林の中を進みます。
12:14 秋の森
2016年11月06日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:19
12:14 秋の森
12:15 こちらはまだ緑。
2016年11月06日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:20
12:15 こちらはまだ緑。
12:16 武川岳の手前の坂を登ります。
2016年11月06日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:21
12:16 武川岳の手前の坂を登ります。
12:16 明るい林。
2016年11月06日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:21
12:16 明るい林。
12:19 武川岳に到着。
2016年11月06日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 12:24
12:19 武川岳に到着。
12:22 お昼にします。
2016年11月06日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 12:27
12:22 お昼にします。
12:24 南側が開けています。
2016年11月06日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:29
12:24 南側が開けています。
12:45 山伏峠に向けて下山します。奥武蔵全山縦走コースに入ります。
2016年11月06日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:50
12:45 山伏峠に向けて下山します。奥武蔵全山縦走コースに入ります。
12:52 落葉樹の森になりました。
2016年11月06日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 12:57
12:52 落葉樹の森になりました。
12:52 鮮やかです。
2016年11月06日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 12:57
12:52 鮮やかです。
12:55 赤、黄、緑、青のコントラスト。
2016年11月06日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 13:00
12:55 赤、黄、緑、青のコントラスト。
12:55 赤い葉と
2016年11月06日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 13:00
12:55 赤い葉と
12:57 黄色と
2016年11月06日 13:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 13:02
12:57 黄色と
12:59 さらに赤。
2016年11月06日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 13:04
12:59 さらに赤。
13:00 燃えるような色も。
2016年11月06日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 13:05
13:00 燃えるような色も。
13:18 林の中を下ります。
2016年11月06日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 13:23
13:18 林の中を下ります。
13:22 新しくできた林道に出ました。
2016年11月06日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 13:27
13:22 新しくできた林道に出ました。
13:27 正面に伊豆ヶ岳が見えてきました。
2016年11月06日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 13:32
13:27 正面に伊豆ヶ岳が見えてきました。
13:42 山伏峠に到着。
2016年11月06日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 13:47
13:42 山伏峠に到着。
13:42 向かいの石段を上がります。
2016年11月06日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 13:47
13:42 向かいの石段を上がります。
13:50 急坂を登ります。
2016年11月06日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 13:55
13:50 急坂を登ります。
14:13 山の上部は落葉樹
2016年11月06日 14:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:18
14:13 山の上部は落葉樹
14:18 奥武蔵全山縦走コースから岐れて伊豆ヶ岳に向かいます。
2016年11月06日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:23
14:18 奥武蔵全山縦走コースから岐れて伊豆ヶ岳に向かいます。
14:21 伊豆ヶ岳の山頂に到着。
2016年11月06日 14:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 14:26
14:21 伊豆ヶ岳の山頂に到着。
14:25 ミルクティーで一服。
2016年11月06日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 14:30
14:25 ミルクティーで一服。
14:34 武川岳と武甲山の頂部。
2016年11月06日 14:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 14:39
14:34 武川岳と武甲山の頂部。
14:36 左にそれて、女坂を下ります。
2016年11月06日 14:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:41
14:36 左にそれて、女坂を下ります。
14:42 男坂の登り口まで下ってきました。
2016年11月06日 14:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:47
14:42 男坂の登り口まで下ってきました。
14:43 五輪山の山頂。
2016年11月06日 14:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:48
14:43 五輪山の山頂。
14:51 正丸駅に向けて近道を下ります。
2016年11月06日 14:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:56
14:51 正丸駅に向けて近道を下ります。
14:52 大蔵山から正丸駅に下ります。
2016年11月06日 14:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:57
14:52 大蔵山から正丸駅に下ります。
14:53 木段を下ります。
2016年11月06日 14:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 14:58
14:53 木段を下ります。
15:01 カメ岩
2016年11月06日 15:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 15:06
15:01 カメ岩
15:14 谷の道に合流。
2016年11月06日 15:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 15:19
15:14 谷の道に合流。
15:20 正丸峠からの道に合流しました。
2016年11月06日 15:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 15:25
15:20 正丸峠からの道に合流しました。
15:29 11月13日にマラソン大会が開かれる予定です。
2016年11月06日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 15:34
15:29 11月13日にマラソン大会が開かれる予定です。
15:33 鉄道が見えてきました。
2016年11月06日 15:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 15:38
15:33 鉄道が見えてきました。
15:34 正丸駅に向けて階段を上がります。
2016年11月06日 15:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/6 15:39
15:34 正丸駅に向けて階段を上がります。
15:35 正丸駅の改札口に到着。
2016年11月06日 15:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/6 15:40
15:35 正丸駅の改札口に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 テルモス(お湯) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

◆はじめに
 四週間前に日向山と丸山に登りましたが、その際に対面に見えていた二子山、武川岳、伊豆ヶ岳を今回縦走しました。出発と下山は四週間前と同じ芦ヶ久保駅と正丸駅です。

◆登山口でいきなり経路変更
 当初の計画では兵の沢コースを登って二子山に登る予定でしたが、登山口のトンネルの前に通行止めの標示がありました。登山道の状態の酷い山は他に幾らでもあるので、行けなくはないでしょうが、ダメ出しされているコースを行くのもアレなので、もう一つの登山コースの浅間神社コースに変更しました。浅間神社コースの登山口へは、川沿いに行けますが、「みんなの足跡」を確認しないまま、国道を通って遠回りをしてしまいました。

◆秋晴れの天気が続いて眺望良好
 二子山へ向かう尾根の中腹にある浅間神社をめざして、急なつづら坂を登りました。浅間神社の裏手からは、秩父の街や遠くに両神山、二子山、御荷鉾山などの山々が良く見えました。ここ数日、ようやく天気が安定してきました。

◆(横瀬)二子山(883m)
 二子山は雌と雄の二つのピークがある山で、雌岳のピークで兵の沢コースと浅間神社コースが合流しました。雌岳は眺望がなく、一旦鞍部に下ってから雄岳に登り返しました。こちらも山頂は林になっていましたが、少し離れた所から、武甲山が真正面に見えました。

◆焼山(850m)
 二子山から武川岳に向かう稜線の途中にあるピークですが、急登を登ってたどりつきました。頂上はすこぶる景色が良く、武甲山が良く見えました。

◆蔦山(1004m)
 武川岳の手前にあるピークで、武川岳が近くに見えました。紅葉が進んできていました。

◆武川岳(1052m)
 5月の川苔山以来の久しぶりの関東100名山でした。飯能から武甲山に向かう奥武蔵全山縦走コース(奥武蔵登山詳細図の黄色コース)が武川岳の山頂を通っています。南側の眺望が開けていました。ここでお昼の休憩を取りました。この後、全山縦走コース沿いに山伏峠に下りて、伊豆ヶ岳に登り返しました。

◆伊豆ヶ岳(851m)
 山伏峠からの登り返しは、距離は短いですが、結構急な坂になっています。昔、子どもを2人連れてここを登って難儀したことがあります。その時は、上の子が途中で泣き出して、結局、背負子に上の子供を負いながら、下の子を抱っこして登りました。
 伊豆ヶ岳の頂上からは、武川岳やたどってきた稜線が良く見えました。

◆下山
伊豆ヶ岳からの下山は、女坂を下りましたが、昔のルートはかなり前に崩壊していて、道が付け替えられて少し険しくなっていました。その後、正丸峠の手前にある大蔵山から木段の道を下りました。もう一つ手前にもコースがありましたが、下山に使うのは危険とのことで、危険の標識が立っていました。

◆最後に
 予定よりも早く、4時よりも前に下山ができました。天気と紅葉にも恵まれて、秋の一日を過ごせました。
 帰宅してからは牛乳を多く飲んで体のケアをしていますが、アツプダウンの多いコースでしたので、脹ら脛の筋肉痛がまだ続いています。

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