大滝ダム南朝石碑前に「たぁ〜」さんだっ!まさかここから四寸岩山の新ルート開拓か!?かと思ったら休憩中だった。本日最初の山人はたぁ〜さんだったぁ〜。
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大滝ダム南朝石碑前に「たぁ〜」さんだっ!まさかここから四寸岩山の新ルート開拓か!?かと思ったら休憩中だった。本日最初の山人はたぁ〜さんだったぁ〜。
変わらずの荒れっぷりの林道だった。対向車3台もあったなぁ。
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変わらずの荒れっぷりの林道だった。対向車3台もあったなぁ。
ゲートを超えてほぼ一年ぶりの(白谷)池郷林道をテクテク、
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ゲートを超えてほぼ一年ぶりの(白谷)池郷林道をテクテク、
昨年より紅葉の進みは遅く感じられた。落葉は多い。
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昨年より紅葉の進みは遅く感じられた。落葉は多い。
持経の宿まではゆるりと標高を上げて行く、奥駈の山峰も見えはじめた…、
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持経の宿まではゆるりと標高を上げて行く、奥駈の山峰も見えはじめた…、
標高を上げると色付く木々も増え、紀伊半島らしく黄葉が多いけろ。
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標高を上げると色付く木々も増え、紀伊半島らしく黄葉が多いけろ。
赤が入ると秋が、、、好天に映えますなぁ。
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赤が入ると秋が、、、好天に映えますなぁ。
見覚えのある木組みの壁、この上部が奥駈道です。
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見覚えのある木組みの壁、この上部が奥駈道です。
間もなく「持経の宿」長い林道、舗装はごく一部なのな。
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間もなく「持経の宿」長い林道、舗装はごく一部なのな。
今夜の宿、持経の宿に到着。不要な荷物をデポして少し身軽で再スタート。
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今夜の宿、持経の宿に到着。不要な荷物をデポして少し身軽で再スタート。
↑あるし…、でも、風呂は無いよ!
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↑あるし…、でも、風呂は無いよ!
宿脇の「金剛童子」(?)に手を合わせ出発する。
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宿脇の「金剛童子」(?)に手を合わせ出発する。
奥駈道を登って登って阿須迦利岳(あすかりだけ)に向かう。落葉多く足元注意。
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奥駈道を登って登って阿須迦利岳(あすかりだけ)に向かう。落葉多く足元注意。
標識・表示は多様でこの三井寺のは南部ではよく見かけるが大峰北部では殆ど残っていないなぁ。「大峯」じゃ無くて「大峰」。
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標識・表示は多様でこの三井寺のは南部ではよく見かけるが大峰北部では殆ど残っていないなぁ。「大峯」じゃ無くて「大峰」。
阿須迦利岳到着、スルーです、
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阿須迦利岳到着、スルーです、
南奥駈再興にご尽力いただいている「新宮山彦ぐるーぷ」さんに感謝!
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南奥駈再興にご尽力いただいている「新宮山彦ぐるーぷ」さんに感謝!
登ったら下り、、、小刻みなピークを幾つか過ぎる。
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登ったら下り、、、小刻みなピークを幾つか過ぎる。
青空が紅葉に映え?紅葉が青空に映え?どっちだ!?
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青空が紅葉に映え?紅葉が青空に映え?どっちだ!?
進む樹間に涅槃岳がっ!今日は行かないけろ、。
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進む樹間に涅槃岳がっ!今日は行かないけろ、。
7m程のクサリ場、岩や木の根を掴む方が安定してるが。
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7m程のクサリ場、岩や木の根を掴む方が安定してるが。
クサリ場を過ぎ、緩やかに登れば、
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クサリ場を過ぎ、緩やかに登れば、
証誠無漏岳(しょうじょうむろうだけ)に到着。
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証誠無漏岳(しょうじょうむろうだけ)に到着。
北方向、右が涅槃岳、左奥が釈迦ヶ岳だなっ。
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北方向、右が涅槃岳、左奥が釈迦ヶ岳だなっ。
奥駈道を離れ、さぁ!中八人山へ!!
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奥駈道を離れ、さぁ!中八人山へ!!
最初は踏み跡も明瞭での〜んびりな秋色の景色が広がり、
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最初は踏み跡も明瞭での〜んびりな秋色の景色が広がり、
南中央に笠捨山だなぁ。(左から)転法輪岳、倶利伽羅岳、行仙岳、笠捨山、地蔵岳、東屋岳がクッキリ眺められた。
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南中央に笠捨山だなぁ。(左から)転法輪岳、倶利伽羅岳、行仙岳、笠捨山、地蔵岳、東屋岳がクッキリ眺められた。
徐々に踏み跡は薄れ、テープも殆ど見かけないのでGPSを確認しながら進む。
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徐々に踏み跡は薄れ、テープも殆ど見かけないのでGPSを確認しながら進む。
なんとなくの踏み跡や獣道を見ながらの道だった。明るい道で夏は厳しいだろうと思われた。
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なんとなくの踏み跡や獣道を見ながらの道だった。明るい道で夏は厳しいだろうと思われた。
北に釈迦ヶ岳を眺める。好天で近くに感じられるが…、。
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北に釈迦ヶ岳を眺める。好天で近くに感じられるが…、。
中八人山がハッキリと見え始めた!中央やや右が中八人山、その右に西八人山、左のピークが南八人山。
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中八人山がハッキリと見え始めた!中央やや右が中八人山、その右に西八人山、左のピークが南八人山。
大峰派生尾根から中八人山への縦走路となり、ピークを越えて行く。この「ほんみち教」さんの境界杭を辿るコースなのな。
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大峰派生尾根から中八人山への縦走路となり、ピークを越えて行く。この「ほんみち教」さんの境界杭を辿るコースなのな。
大峰らしい景色だな!(東隣の台高山脈とはちょっと雰囲気が違う)
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大峰らしい景色だな!(東隣の台高山脈とはちょっと雰囲気が違う)
突然に穏やかな草付伐採地、開けた場所が林を挟んで250mほど広がっていた。(奥のピークは釈迦ヶ岳)
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突然に穏やかな草付伐採地、開けた場所が林を挟んで250mほど広がっていた。(奥のピークは釈迦ヶ岳)
うんうん、ここはのびのびで快適なスペースだった。
でも、まだ…、登るのな!
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うんうん、ここはのびのびで快適なスペースだった。
でも、まだ…、登るのな!
「〇〇平」とか名前がついてても良さそうだなぁ?と思ったが、。
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「〇〇平」とか名前がついてても良さそうだなぁ?と思ったが、。
登りを汗して、、、穏やかなブナの森から、、、
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登りを汗して、、、穏やかなブナの森から、、、
ヒメシャラに囲まれ所が奥八人山山頂のようだ。
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ヒメシャラに囲まれ所が奥八人山山頂のようだ。
目立った山頂札もなく、「通」さんのみが静かに…、。
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目立った山頂札もなく、「通」さんのみが静かに…、。
下る、意外な程しっかり下る。その先に中八人山のピークがっ!
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下る、意外な程しっかり下る。その先に中八人山のピークがっ!
鞍部から山頂まで標高差200m以上の急登!!
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鞍部から山頂まで標高差200m以上の急登!!
奥八人山からの中八人山は二段ピークで手前のピークには山割れ(キレット)があった。深い!
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奥八人山からの中八人山は二段ピークで手前のピークには山割れ(キレット)があった。深い!
奥駈道を離れて2時間半近くかかって…、
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奥駈道を離れて2時間半近くかかって…、
やっとの中八人山。穏やかな道程かと思いきや後半はハードでしたぁ。
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やっとの中八人山。穏やかな道程かと思いきや後半はハードでしたぁ。
「三角点櫓」の注意書き、かつての測量方式の「やぐら」、資料写真でしか見たことないけろ。
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「三角点櫓」の注意書き、かつての測量方式の「やぐら」、資料写真でしか見たことないけろ。
南に南八人山ピーク、ここより数メートル標高が高い。(近いので三角点は無い)
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南に南八人山ピーク、ここより数メートル標高が高い。(近いので三角点は無い)
こちらは西八人山。あと下八人山もあるが…、同定できず。
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こちらは西八人山。あと下八人山もあるが…、同定できず。
さぁ、帰ろう!日没までに持経の宿にたどり着けるか?心配しつつ、南に笠捨山、奥駈近くから見たのと山容が違うな、。
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さぁ、帰ろう!日没までに持経の宿にたどり着けるか?心配しつつ、南に笠捨山、奥駈近くから見たのと山容が違うな、。
急下り、「良く登ったなぁ」と思いながら下る。
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急下り、「良く登ったなぁ」と思いながら下る。
二本のヒメシャラが絡みつくように大株に育ったようだ?横に広いヒメシャラは珍しい(?)かな。
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二本のヒメシャラが絡みつくように大株に育ったようだ?横に広いヒメシャラは珍しい(?)かな。
(注意!)急峻な場所ではカメラを出すのが億劫で穏やかな写真ばかりです。
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(注意!)急峻な場所ではカメラを出すのが億劫で穏やかな写真ばかりです。
山が続くなぁ…、奥駈道はまだ見えない。。。
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山が続くなぁ…、奥駈道はまだ見えない。。。
のんびりな写真を撮りながら、脳内は帰路の時間計算しております。
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のんびりな写真を撮りながら、脳内は帰路の時間計算しております。
「〇〇平」まで戻る。神仙平に対し「深仙平」とかどう?
「深仙の宿」と迷うか?
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「〇〇平」まで戻る。神仙平に対し「深仙平」とかどう?
「深仙の宿」と迷うか?
ヘリポートだったのかなぁ…?とても、気持ち良い所だった。P1182西側です。
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ヘリポートだったのかなぁ…?とても、気持ち良い所だった。P1182西側です。
白化した立ち枯れ。枝振りからしてブナの木と思われる。
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白化した立ち枯れ。枝振りからしてブナの木と思われる。
西側を振り返り十津川・龍神方向の山並み。全く同定できる山が無い。けど、深い。
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西側を振り返り十津川・龍神方向の山並み。全く同定できる山が無い。けど、深い。
日が傾きはじめたぞっ!奥駈道合流、4時半希望!
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日が傾きはじめたぞっ!奥駈道合流、4時半希望!
西日を浴び始め、緩やかに登れば奥駈・証誠無漏岳へ。
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西日を浴び始め、緩やかに登れば奥駈・証誠無漏岳へ。
奥駈道(証誠無漏岳)まで戻れたぁ、持経の宿まで1時間程かな、。
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奥駈道(証誠無漏岳)まで戻れたぁ、持経の宿まで1時間程かな、。
ちょっと険路箇所、
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ちょっと険路箇所、
クサリ場が続く。まだ、明るくって良かった。
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クサリ場が続く。まだ、明るくって良かった。
本日のラストピーク、阿須迦利岳が西日に照らされ金色に輝く。アーベンロートには今一つだな。
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本日のラストピーク、阿須迦利岳が西日に照らされ金色に輝く。アーベンロートには今一つだな。
阿須迦利岳山頂では既に西八人山方向に太陽は沈んでいた。
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阿須迦利岳山頂では既に西八人山方向に太陽は沈んでいた。
一般表記は「奥駈道」だが、この「馳」も躍動感あって良いなと思ふ。十津川村整備の標識。
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一般表記は「奥駈道」だが、この「馳」も躍動感あって良いなと思ふ。十津川村整備の標識。
暗いの怖いよ〜、と思いながらヘッデン無しで到着だった。水汲み往復中にもうお一人到着だった。
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暗いの怖いよ〜、と思いながらヘッデン無しで到着だった。水汲み往復中にもうお一人到着だった。
単独泊かと思っていたら思わぬ同泊となった。ぷしゅ〜3本持ってきて良かったぁ(2本飲んだけろ)。山小屋で働いていて冬季となり小屋が閉まったので自分の山歩きのスタートらしい。
その後に男性3人、合計5名泊だった。
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単独泊かと思っていたら思わぬ同泊となった。ぷしゅ〜3本持ってきて良かったぁ(2本飲んだけろ)。山小屋で働いていて冬季となり小屋が閉まったので自分の山歩きのスタートらしい。
その後に男性3人、合計5名泊だった。
同宿となった山小屋で働く青年に本宮までひこと同行をと「ひこ贈呈の儀」in持経の宿。
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同宿となった山小屋で働く青年に本宮までひこと同行をと「ひこ贈呈の儀」in持経の宿。
昨年改装された持経の宿は薪ストーブもあり心地よく過ごせた。屋根がある幸せを感じられた。
トンボは虫よけのオニヤンマらすぃ。
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昨年改装された持経の宿は薪ストーブもあり心地よく過ごせた。屋根がある幸せを感じられた。
トンボは虫よけのオニヤンマらすぃ。
お堂で手を合わせて、(南奥駈道復興に発起された故前田行者のお写真に礼の後)のんびり帰ります。
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お堂で手を合わせて、(南奥駈道復興に発起された故前田行者のお写真に礼の後)のんびり帰ります。
今日は帰るだけなので…、林道テクテク、
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今日は帰るだけなので…、林道テクテク、
奥駈道を見上げる、黄葉と常緑のモミと青空。好天だがPMなんちゃら飛来予想だったと思う。
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奥駈道を見上げる、黄葉と常緑のモミと青空。好天だがPMなんちゃら飛来予想だったと思う。
林道の上は黄紅葉、
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林道の上は黄紅葉、
林道の下はまだ緑も多い。
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林道の下はまだ緑も多い。
!松ボックリ、デカッ!
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!松ボックリ、デカッ!
切通しをムフフと通過するが、案の定特に何も起こらないのな、。
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切通しをムフフと通過するが、案の定特に何も起こらないのな、。
ゲートが見え、山泊ハイク「完」となった。
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ゲートが見え、山泊ハイク「完」となった。
DCTさん こんにちは。
南奥駈道から中八人山へのアタック、お疲れさまでした。
八人山周辺は本当に静かな山域ですよね。
○○平、気になりました。
機会があれば、証誠無漏岳〜中八人山の稜線をつないでみたいです。
wingletさん、こんにちは。
貴殿も歩かれた十津川笹の滝方向からのレコは多少上がっておりますが、奥駈道からのアクセスはsunaoさんのレコと「s・山は楽しい」さんのwebページがあるぐらいでより情報が少なめでした。なので突然開けた○○平には驚きました。
もっと陰気なお山かと思っていましたが、実は凄く明るい場所でした。
この週末は釈迦ヶ岳か中八人山か?の選択でした…、釈迦だったらお逢いでき、もしかしたらカモシカご夫婦さんとも、。ちょっと残念かなぁ、。
なんか分からんで地図の「−」をポチポチとしたがや。
ついでに山は「なかはちひとやま」と読むんけろ?
こんな所にもお宿があるんだ。
それも5人のお客さんがお泊りとは
ぷしゅ3本持参、ええがや!
故前田さんに感謝ですね。
アップダウンあって息切れの発生しそうやけど、展望もよく奈良の山深さを見れて良かったです。
いいレコでしたよ。
toradoshiさん、こんちにちは。
お山での出会いは楽しいですね?環境や目的が同じ方向を向いてるからでしょうか?ぷしゅ〜も美味。
「なかはちにんやま」ですね。証誠無漏岳は「しょじょうむろう」「しょしょむろう」「しょうしょむろう」人によって読み方が違っています。
前田氏が道の南奥駈道の再興を始めたころはスズタケが生い茂り、毎年刈り取りを続けたらしいです。氏の行動があったらこそ大峯奥駈道が世界遺産に認定されたとも言えそうです。
晴天の2日間で気持ち良い奈良の奥深いお山でした!
南奥駈道マスターのDCTさん、こんにちは〜
持経の宿で小屋泊..いいですねぇ。ここは暖炉があるんですね
DCTさんはモビルスーツを纏っているので暖房がなくても平気でしょうけど
yamaotocoさん、こんにちは。
小屋泊は快適でした。昨年までは簡易なプレハブだったので厳しかったかも?改装で壁は補強され気密性も高まってるようでした。
囲炉裏も薪ストーブもあり雰囲気も満点でした。最初は囲炉裏で火を起こしましたが煙が凄くストーブに移行しました。薪の炎って落ち着くはぁ〜、。でした。
ストーブは薪を一杯で就寝しましたが4時間程で消えたようで3時ごろに再点火しました。
DCTさん、 こんち〜〜ばだ。
南奥駈道から中八人山・・いや〜〜すばらしいレコでございしたぁ。
でも、○○平の「深仙平」は却下させて頂きます。
頭の中の磁石が狂いだしてしまいます。
(普通でも狂ってるのに・・ややこしい(笑))
「第22靡 持経宿」を起点に周辺のお山へ散策は楽しそうですね!
ストーブがあるのでこの時期でも寒くなく過ごせますか?
「西・南」に行かれるときはご一緒させて頂きたいなと思いました。
ダニが多いってのはかなり気になりますけろも。
Yanyan7さん、こんにちは。
「深仙平」「深仙の宿」とは直線で7.5km登山路を歩くと4時間ぐらいの距離かなぁ?しかし、山深いあんなところにこんな草付き展望地!!でした。
普段の日帰りパターンだと早くスタートして帰宅までの時間計算が面倒ですが、山泊と決めてしまえば少しは気楽でした。小屋利用では行動範囲もちょっと余裕な気持ちも良いですねっ。それでもアクセスの厳しめな中八人山は秘境でしたよっ!
DCTさん こんにちは〜
この前お会いした 新宮山彦ぐるーぷのショウタンさんが
持経宿山小屋、平治宿山小屋、行仙宿山小屋の3棟の山小屋を維持管理
の話を聞かせていただきましたが、大変ですよね!
内外補修・ペンキ塗り、便所汲み取り、薪補給、巡回など
この方たちのおかげで泊まれるってありがたいですね~。
みんなで大切に使わせていただきたいですね。
来年に南奥駈いけるかな〜 頑張ろうっと!ヽ(^o^)丿
chasseさん、こんにちは。
南奥駈は時期が難しいかも?夏は暑さ、にょろ、ダニ、場所によって山ビルも生息ですから…。5月のGWあたりと秋が良い季節ですね。
そもそも登山口までが遠いし…。しかし、冬には国道(酷道)425号「白谷トンネル」は通行止めで陸路が寸断されるし、。
sタンさんは新宮山彦ぐるーぷさんと仲良くされておられますね。ぐるーぷさんの登山路整備、小屋管理には感謝しかありません。小屋には非常食(お金を置いてくる有償)まで完備されており、時間は短いですがLED電灯まで完備されていました。
Dさんこんばんは〜
熟睡中に窓コンコンは驚きましたが、目覚めて即誰だか気付くのもDさんだからでしょうね〜
わたしが辿り着けなかった八人山
七面山といい、この辺りの数字はわたしには難敵ですね
どちらも大嶺奥駈道ではないのですが、わたしも繋げて歩きたくなりましたね
ta_chanmさん、こんにちは。
当日は、「あれ?なんで?あら!たぁ〜さん!」でしたよ。
七面山でも、中八人山でも、行くときは「エイヤァ!」ですよ。行ってみて、事前のネット情報にない場所、景色に出合えればそれが楽しみだと思われます。
笠捨山からの蛇崩山も気になっていますが…、「だぐえ」って読めんしなぁ。。。
こんにちは。
中八人山。外から見ると本当にあやしい山ですよね(笑)
一度行ってみたいです。
五人でお泊まりなんて、平日は考えられないので、うらやましいです!楽しそう。
urimaiさん、こんにちは。
一応、事前に泊希望を山彦ぐるーぷさんに電話したのですが、たぶん単独泊だと思っていました…。
中八人山、名前からして怪しいです。「野口五郎岳」ほど怪しいです。でも、想像以上に明るい自然に包まれたお山でした。
ちょいちょいレポ拝見しております!いつの間にか「おとな女子登山部」かっこええなぁ。
DCTさん こんばんわ
ストーブ付き改装山小屋泊りはほんわか別荘気分だったでしょうね?
中八人山って・・・玉置山展望台の地図では釈迦ヶ岳の隣に見える地味な山だったような。あのころ気になりませんでしたが、歩く人も少なく自然林を楽しめそうな山域ですね。小屋到着が遅れたら冷や冷やものですが
cicsさん、こんにちは。
玉置展望台からの眺めでは、山上が広くあまり目立たないお山ですが、標高は南奥駈の主峰の笠捨山より高いお山ですし…。もっと目立っても良いお山かとは思われますが、アクセスも遠いし…、遭難等も多く怖い場所ってイメージもありそうで…。
しかし、「中」八人山と「後」八人山、下って登ってが激しく同山域で括るのはおかしくないか?と感じるほどでした。(小屋まで帰れるかなぁ?でした。)
約十年前に中八人山の尾根道を歩きました、というか、背の高さの笹藪漕ぎをしました。お写真では随分あるきやすくなってるようでビックリくりくりくりっくり。でした。
chukiさん、こんにちは。
以前のネット情報にらもササブッシュの記述があったと思われますが、ここ数年でササ枯れのようでした。ササは地下茎で繋がっているので一斉に枯れるようですね。種類にもよりますが80〜120年で枯れてしまうようです。
兆候として枯れる数年前に花が咲くようで、山上ヶ岳のお花畑もいつかは枯れてしまうのでしょうねぇ。
ダニも、笹薮がある頃の話なら頷けますね。
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