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Yamareco

記録ID: 1002702
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢〜北穂高〜涸沢岳

2016年11月03日(木) ~ 2016年11月05日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
21:18
距離
36.1km
登り
2,068m
下り
1,801m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:41
休憩
1:08
合計
6:49
6:27
6:27
7
7:16
7:18
4
7:22
7:22
48
8:10
8:20
15
9:22
9:43
19
10:02
10:03
45
10:48
10:59
59
11:58
12:09
42
12:51
13:03
4
13:07
2日目
山行
6:55
休憩
2:10
合計
9:05
7:07
53
8:00
8:10
50
9:00
9:10
76
10:26
10:34
16
10:50
11:00
50
北穂高
11:50
12:05
64
13:09
13:49
13
14:02
14:20
40
15:00
15:00
20
15:20
15:21
18
15:39
15:41
6
15:47
16:00
4
16:04
16:05
4
16:09
16:11
1
16:12
宿泊地
3日目
山行
4:48
休憩
1:03
合計
5:51
7:40
79
宿泊地
8:59
9:10
55
10:05
10:20
42
11:02
11:02
13
11:15
11:27
41
12:08
12:09
5
12:14
12:33
39
13:12
13:12
6
13:30
13:30
1
13:31
ゴール地点
天候 11/3 曇り後雪 11/4 晴天 11/5晴天
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新宿から往復とも直通バス利用。
(往きは夜行)
コース状況/
危険箇所等
15cm程の新雪でしたが、先行者がおらずラッセルが堪えました。
マーキングはありますが、トレースがないため結構戻りが多く、時間がかかりました。
明るくなって、河童橋から出発。
2016年11月03日 06:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 6:27
明るくなって、河童橋から出発。
徳沢園も今年の営業終了です。
2016年11月03日 08:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 8:08
徳沢園も今年の営業終了です。
人目を気にせず、朝から頑張るお猿さん。
2016年11月03日 08:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 8:37
人目を気にせず、朝から頑張るお猿さん。
横尾も終了です。
2016年11月03日 09:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 9:20
横尾も終了です。
橋を渡り涸沢へ。
2016年11月03日 09:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 9:36
橋を渡り涸沢へ。
薄っすらと雪化粧の屏風岩も寒々としてます。
2016年11月03日 10:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 10:26
薄っすらと雪化粧の屏風岩も寒々としてます。
シーズンも終わり、つり橋が撤去され簡単な橋に変わってました。
2016年11月03日 10:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 10:51
シーズンも終わり、つり橋が撤去され簡単な橋に変わってました。
じょじょに雪も増えて来ました。
2016年11月03日 12:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 12:14
じょじょに雪も増えて来ました。
今日は一日雲が晴れそうに在りません。
2016年11月03日 12:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 12:40
今日は一日雲が晴れそうに在りません。
涸沢小屋、ヒュッテともに本日で営業終了です。
2016年11月03日 13:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 13:49
涸沢小屋、ヒュッテともに本日で営業終了です。
この日のテントは全部で5張ほどでした。
いつもの喧騒がうそのよう。
2016年11月03日 13:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
11/3 13:49
この日のテントは全部で5張ほどでした。
いつもの喧騒がうそのよう。
この日は結局一日こんな天気で、夜半から雪が降り出しました。、
2016年11月03日 13:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/3 13:52
この日は結局一日こんな天気で、夜半から雪が降り出しました。、
夕方わずかに常念が見えました。
2016年11月03日 16:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 16:45
夕方わずかに常念が見えました。
テントは数えるほどでした。
2016年11月03日 16:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/3 16:46
テントは数えるほどでした。
奥穂高。
朝方は少しまだ雲が残ってました。
2016年11月04日 06:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 6:51
奥穂高。
朝方は少しまだ雲が残ってました。
北穂高岳。
予報では10時くらいまで雲がかかるはずでしたが、意外に早く青空が広がってきました。
2016年11月04日 06:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 6:51
北穂高岳。
予報では10時くらいまで雲がかかるはずでしたが、意外に早く青空が広がってきました。
前穂高。
2016年11月04日 06:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 6:52
前穂高。
常念。
2016年11月04日 06:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 6:52
常念。
前穂高〜奥穂高。
2016年11月04日 06:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/4 6:52
前穂高〜奥穂高。
北穂高。
2016年11月04日 06:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 6:53
北穂高。
涸沢を後に、北穂高に向かいます。
2016年11月04日 07:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 7:09
涸沢を後に、北穂高に向かいます。
ザイテングラートに奥穂高。
2016年11月04日 07:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/4 7:37
ザイテングラートに奥穂高。
このあたりは足首程度の積雪ですが、これでもラッセルは疲れます。
2016年11月04日 07:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 7:37
このあたりは足首程度の積雪ですが、これでもラッセルは疲れます。
雪はさらさらで気持ちよいのですが、ボディーブローのようにだんだんと堪えそうです。
2016年11月04日 08:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 8:29
雪はさらさらで気持ちよいのですが、ボディーブローのようにだんだんと堪えそうです。
ノートレースの所を黙々と登頂。
2016年11月04日 08:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 8:29
ノートレースの所を黙々と登頂。
真っ青な空にこれから目指す奥穂高に涸沢岳。
2016年11月04日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 9:04
真っ青な空にこれから目指す奥穂高に涸沢岳。
前穂高。
2016年11月04日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/4 9:04
前穂高。
前穂高北尾根の遥かかなたには富士山。
2016年11月04日 10:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 10:08
前穂高北尾根の遥かかなたには富士山。
前穂高に奥穂高。
2016年11月04日 10:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 10:08
前穂高に奥穂高。
北穂高への南稜線。
あともう一息。
2016年11月04日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 10:21
北穂高への南稜線。
あともう一息。
北穂高南峰より、行く手(涸沢岳)への岩稜線。
近くに見えて結構時間を費やしました。
2016年11月04日 10:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/4 10:54
北穂高南峰より、行く手(涸沢岳)への岩稜線。
近くに見えて結構時間を費やしました。
槍ヶ岳への稜線。
2016年11月04日 10:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/4 10:54
槍ヶ岳への稜線。
槍ヶ岳より北方の山々。
中央が三俣蓮華岳。
2016年11月04日 10:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 10:55
槍ヶ岳より北方の山々。
中央が三俣蓮華岳。
常念。
2016年11月04日 10:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 10:55
常念。
前穂と北尾根。
2016年11月04日 10:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/4 10:56
前穂と北尾根。
涸沢岳を目指し出発後、北穂高ピークを振り返る。
2016年11月04日 11:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/4 11:15
涸沢岳を目指し出発後、北穂高ピークを振り返る。
滝谷ドーム。
2016年11月04日 11:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 11:25
滝谷ドーム。
D沢コル手前より行く手の涸沢岳。
2016年11月04日 12:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 12:13
D沢コル手前より行く手の涸沢岳。
槍ヶ岳に若干雲が出て来ましたが、直ぐに消えました。
2016年11月04日 12:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 12:13
槍ヶ岳に若干雲が出て来ましたが、直ぐに消えました。
梯子は昨日誕生したえびの尻尾がびっしり。
2016年11月04日 12:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
11/4 12:41
梯子は昨日誕生したえびの尻尾がびっしり。
涸沢岳より。
2016年11月04日 13:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 13:22
涸沢岳より。
歩いてきた稜線を振り返る。
どこに登山道があるのと思ってしまう稜線でした。
2016年11月04日 13:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/4 13:23
歩いてきた稜線を振り返る。
どこに登山道があるのと思ってしまう稜線でした。
薬師、立山方面。
2016年11月04日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 13:24
薬師、立山方面。
涸沢を見下ろす。
2016年11月04日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 13:24
涸沢を見下ろす。
前穂、奥穂高、ロバの耳、ジャンダルム。
2016年11月04日 13:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/4 13:34
前穂、奥穂高、ロバの耳、ジャンダルム。
涸沢岳頂上。
2016年11月04日 13:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 13:47
涸沢岳頂上。
ザイテングラート下り。
2016年11月04日 14:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 14:25
ザイテングラート下り。
涸沢へ下山。
2016年11月04日 15:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 15:05
涸沢へ下山。
11/5 この日も快晴でした。
2016年11月05日 07:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/5 7:39
11/5 この日も快晴でした。
涸沢さようなら。
2016年11月05日 07:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/5 7:46
涸沢さようなら。
梓川より前穂高。
2016年11月05日 10:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/5 10:46
梓川より前穂高。
河童橋より奥穂高。
2016年11月05日 13:31撮影 by  SH-01F, SHARP
4
11/5 13:31
河童橋より奥穂高。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

 11/3 上高地行きの夜行バスを予約していたのですが、決済を済ませていなかったために自動キャンセルとなってしまい、再度予約をしたのですが直前までは予約不可でした。ただ、いつもの事ながら直前になると結構キャンセルが出てくるもので、今回も2日前に11/2夜発、11/5昼発のバスを予約できました。
 この夜行バスは途中2時間ほど休憩をとるため、上高地には丁度頃合の時間(5:30位)に到着します。
 上高地のバスターミナルで身支度をし、明るくなったころを見計らって河童橋を後にしました。
 途中、明神池、徳沢園、横尾までは平坦の遊歩道が続くます。この時期になると、山小屋はどこも冬支度のためクローズとなり、11/3で殆んどの山小屋は閉鎖となるようで、さすがの上高地も6:00過ぎではまだ閑散としてました。
 横尾までは自動車通り沿いの道ですが、ここからは山道に入り屏風岩の岸壁を左手に見て、川沿いにジョジョに高度を上げて往きます。
 途中つり橋が撤去された本谷橋を渡り、あたりから若干こうばいが強くなりだすものの次第に体も慣れ出してきて、この日は涸沢までとなりました。シーズン中はテント村となる涸沢もさすがにこの時期(当日が最後の小屋営業日)は殆んどテントはなく(全部で5張)、ゆったりとできました。
 11/4 予報によると、11時くらいまで雲が残っている予報だったのですが、早朝7:00には雲はほとんどなくなりました。朝11:00位に奥穂高の予定だったので、出発は7:00少し前と普段よりは大分遅い出発となりました。
 当初は、ザイテングラートから奥穂高を目指したのですが、涸沢小屋から北穂高を目指す数人のパーティーが居たため、その後を追ってラッセルをお願いするつもりで上り出しました。
 ところが、30分もたたぬうちにお先にどうぞと言われてからは、結局この日は穂高岳山荘まで終始ノートレースの中をラッセルする事となり、結構体力を消耗しました。追い抜いたパーティーも途中で引き返した模様で、この後テントに戻るまで、誰一人登山客に会わずとなりました。(北アルプスでもこの時期になるとこんなこともあるのですね。唯一お会いしたのは穂高岳山荘の従業員だけ)
 トップを交代してからは、マーキングを目ざとく探しながらの歩行となり、ルートファインディングは夏山とは比較ならない難しさがあり、何度か立ち止まり後退する事もしばしばで、穂高岳山荘までかなり時間的に懸かってしまいました。
 それでも、予報どおり快晴であったため、北穂高から涸沢岳までの岩稜鎖場も、吹き溜まりでの膝までのラッセルもそれほど苦にならずに進めました。ただ、この時期を過ぎると格段に積雪量、そして風速も増してくるので非常に困難な山になる事は容易に想像できました。
 その意味では、この素晴らしい冠雪を抱いた穂高連邦を登れた数少ない機会だったと思います。
 穂高岳山荘着が14:00を回ってしまったので、目標の奥穂高は諦めましたが、北穂高、涸沢岳を回れただでも十二分の価値ある参考でした。
 ようやく、涸沢岳、そしてザイテングラートに来ると、トレースを発見しましたが、ただそれも一人だけのものでした。こんな好天の中うそと思うほどの静寂な一日となりました。
11/5 この日も朝から晴天。明日のゴルフがなければ、もう一泊して奥穂高を目指したかったのですがここは又の機会と諦め、上高地へと下山しました。
 ほんとに素晴らしい天気に恵まれました。
  

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