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記録ID: 1003794
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ハイキング
北陸

医王山「初雪の医王山、医王の里〜白兀〜奥医王」

2016年11月10日(木) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 富山県 石川県
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GPS
--:--
距離
10.9km
登り
730m
下り
730m

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:06
合計
3:21
11:30
18
スタート地点(医王の里)
11:48
20
西尾平
12:08
24
12:32
12:35
29
13:04
23
13:27
13:30
23
13:53
25
14:18
15
14:33
18
西尾平
14:51
ゴール地点(医王の里)
天候 晴れ後薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
11:30 医王の里出発。
2016年11月10日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 11:32
11:30 医王の里出発。
中学の遠足で歩いた時はひたすらしんどかったが、今は楽勝。
2016年11月10日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 11:37
中学の遠足で歩いた時はひたすらしんどかったが、今は楽勝。
キノコ
2016年11月10日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 11:38
キノコ
お地蔵さん。
2016年11月10日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 11:46
お地蔵さん。
11:48 西尾平通過。
2016年11月10日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 11:48
11:48 西尾平通過。
白山
2016年11月10日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 11:53
白山
二つ目のお地蔵さん。
2016年11月10日 12:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 12:03
二つ目のお地蔵さん。
この時期、まだ咲いていたヤマリンドウ。
2016年11月10日 12:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:03
この時期、まだ咲いていたヤマリンドウ。
前方に前兀(前山)。
2016年11月10日 12:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:04
前方に前兀(前山)。
昨日降った初雪発見。
2016年11月10日 12:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:05
昨日降った初雪発見。
12:08 しらがくび通過。
2016年11月10日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 12:08
12:08 しらがくび通過。
中央の白いビルが香林坊の北国新聞社ビル。右手が金沢駅周辺。
2016年11月10日 12:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:13
中央の白いビルが香林坊の北国新聞社ビル。右手が金沢駅周辺。
2016年11月10日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 12:18
冠雪の白山。
2016年11月10日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:29
冠雪の白山。
2016年11月10日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 12:31
12:32 標高896m 白兀山山頂着。この展望台は高さ3m。冬場はこの高さまで雪が積もる。
2016年11月10日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:33
12:32 標高896m 白兀山山頂着。この展望台は高さ3m。冬場はこの高さまで雪が積もる。
なんと冬場スノーシューで歩きまわっていた展望台の足元に仏様が祀られていた。今度から気を付けよう。
2016年11月10日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 12:32
なんと冬場スノーシューで歩きまわっていた展望台の足元に仏様が祀られていた。今度から気を付けよう。
2016年11月10日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:33
白山。
2016年11月10日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:33
白山。
剱と立山。
2016年11月10日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:33
剱と立山。
剱アップ。
2016年11月10日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:33
剱アップ。
展望台上の山座同定盤。
2016年11月10日 12:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:35
展望台上の山座同定盤。
山座同定盤と白山。
2016年11月10日 12:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:36
山座同定盤と白山。
夕霧峠へ。
2016年11月10日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:42
夕霧峠へ。
奥医王山。
2016年11月10日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:43
奥医王山。
2016年11月10日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 12:47
12:54 標高920m蛇尾山山頂着。
2016年11月10日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 12:54
12:54 標高920m蛇尾山山頂着。
蛇尾山山頂三角点にタッチ。
2016年11月10日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 12:54
蛇尾山山頂三角点にタッチ。
13:03 菱広峠通過。
2016年11月10日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:03
13:03 菱広峠通過。
13:04 夕霧峠通過。
2016年11月10日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:04
13:04 夕霧峠通過。
この山の奥の奥に奥医王山がある。
2016年11月10日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:05
この山の奥の奥に奥医王山がある。
浄土坂 288段の階段。
2016年11月10日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:12
浄土坂 288段の階段。
ユニークなお顔のお地蔵さん。
2016年11月10日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:12
ユニークなお顔のお地蔵さん。
屋久杉の子供よりも小さい「見返りの大杉」。
2016年11月10日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:12
屋久杉の子供よりも小さい「見返りの大杉」。
13:15 龍神池に寄り道。
2016年11月10日 13:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 13:15
13:15 龍神池に寄り道。
13:27 標高939m奥医王山山頂着。
2016年11月10日 13:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:27
13:27 標高939m奥医王山山頂着。
2016年11月10日 13:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:28
2016年11月10日 13:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 13:28
展望台に登って剱を望むも手前の木が邪魔できれいに見えない。
2016年11月10日 13:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 13:29
展望台に登って剱を望むも手前の木が邪魔できれいに見えない。
2016年11月10日 13:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 13:44
2016年11月10日 14:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 14:44
2016年11月10日 14:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 14:49
2016年11月10日 14:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 14:50
14:51 医王の里着。
2016年11月10日 14:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11/10 14:51
14:51 医王の里着。
登山道は全体的にぬかるみがひどくて、このとおり。
2016年11月10日 14:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11/10 14:53
登山道は全体的にぬかるみがひどくて、このとおり。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 サブザック 飲料 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

せっかくのロングバケーション。屋久島から帰ったら次は奥秩父の百名山をテント泊しながら5つ程回るつもりでいたが、その前に海外出張前から調子が悪かった左奥歯を歯医者に見てもらったところ、割れているので治療に1ヶ月近くかかると言われ、がっくり。週に1〜2回ずつ歯医者通いすることになり、長期遠征が実質不可能に…。
ならば1泊2日で五竜岳でもと思ったらテレキャビンは運転休止中で×。
仕方がないので庭木の手入れやお庭の整備をしていたが、体も鈍ってくるし、こっちのお山にも体を慣らしておいた方がいいなと思い、急遽医王山に登ろうと思い立った。
医王山はスノーシュートレッキングで2回歩いているが、無雪期の医王山は中学の遠足以来。擂鉢状の登山道を歩いて直ぐに中学の時あえぎながら登ったことをあざやかに思い出した。今歩いたらどおってことない道なのに、なんであの時はあんなに苦しかったのだろう?
一昨日の大雨と昨日の初雪のせいで、道はぬかるんでいて歩き難かったが、なんとなく奥秩父に向けた心構えだけは出来たような気がする。

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