天狗塚 周回

2016年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,679m
• 下り: 1,685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:33
• 合計: 9:13

距離 19.7km 登り 1,690m 下り 1,685m

6:12 天狗峠登山口
7:46 7:49 天狗峠
7:58 地蔵ノ頭
8:16 8:18 お亀岩避難小屋
8:40 西熊山
8:59 9:00 オオタオ
9:43 9:56 三嶺
10:38 10:39 オオタオ
11:03 11:04 西熊山
11:26 11:30 お亀岩避難小屋
11:52 11:53 地蔵ノ頭
11:59 12:00 天狗峠
12:38 12:41 天狗塚
12:52 天狗の池
13:12 13:13 牛ノ背三等三角点古味1757,13m
13:16 ミツコバ
14:44 14:46 砂防堰堤
15:25 天狗峠登山口
15:25 ゴール地点

6:12 天狗峠登山口
7:46 天狗峠
7:58 地蔵ノ頭
8:18 お亀岩避難小屋
8:40 西熊山
9:00 オオタオ
9:43 三嶺
12:38 天狗塚
12:52 天狗の池
13:13 牛ノ背三等三角点古味1757,13m
13:14 ミツコバ
14:46 砂防堰堤

天候

晴

写真

11/13 6:14

一応登山口　カメラの扱いがヘタなため真っ黒

11/13 6:50

行く手を阻む倒木

11/13 7:00

監視カメラ　一体何を監視？

11/13 7:17

急坂に喘ぐ

11/13 7:37

矢筈連峰

11/13 7:48

見晴が好くなるにつれ上機嫌

11/13 7:50

天狗峠

11/13 7:59

三嶺　綱付森分岐

11/13 8:15

お亀岩が見えてきた

11/13 8:20

避難小屋　大勢の登山者が出発準備中

11/13 8:20

11/13 8:43

西熊山山頂

11/13 9:17

三嶺へと続く道

11/13 9:18

あと少し

11/13 9:47

三嶺山頂　前回のポイントに合流

11/13 9:56

正面に見える剣山からの縦走路は前回2回に分けて制覇

11/13 9:59

思いに耽る

11/13 10:08

三嶺山頂から引き返す天狗方向を望む

11/13 10:18

人気の三嶺東側大岩に登山客が

11/13 10:48

天狗　三嶺　復路

11/13 11:07

西熊山山頂からの天狗

11/13 11:32

お亀さん

11/13 11:32

ガメラをつつく

11/13 11:43

11/13 12:09

北側からはそれほどでもない大岩

11/13 12:10

南側から見ると怖い

11/13 12:10

怖いから早く撮ってよ

11/13 12:32

いざ天狗塚へ

11/13 12:35

それほど時間は要しない登り

11/13 12:41

天狗頂上　ここで剣山から天狗がつながった

11/13 12:42

つい二時間ほど前にいた三嶺山頂をバックに

11/13 12:43

11/13 12:43

ゴールデンルートを眺める家内

11/13 12:44

ゴールデンルートを眺める私

11/13 12:55

牛の背途中の岩山

11/13 12:56

涸れた池

11/13 13:02

笹の大海原

11/13 13:13

天狗から牛の背へ笹原に酔う

11/13 13:17

牛の背三角点女性二人組が談笑中
邪魔にならないようそっと通り過ぎる

11/13 14:43

亀尻峠手前から林道へ向かう途中の空き家

11/13 14:45

シャクヤク　花に興味がないのでどんな花かイメージがわかない

11/13 14:49

いよいよ林道へ

11/13 14:54

工事関係者用避難バス

11/13 15:18

パラボラアンテナがある空き家
雲早山をイメージさせる

11/13 15:27

ようやく登山口へ
足がガクガク

撮影機器：

Canon IXY 160 Canon

感想

kiyo-hara

　ゴルデンルート制覇第三弾　これにて完結　第一弾は剣山から丸石周回　第二弾は名頃から丸石周回　今回ですべてのルートが繋がり感無量（以前高丸山から一の森まではほぼ制覇済み）個人的には天狗から牛の背へと続く笹の大海原漫歩が好き　つい先日まで癒しの温泉から三嶺、亀尻峠からの長い林道歩きでの周回コースを考えていたが、どうせ歩くなら長い林道歩きより三嶺天狗間の往復の方が楽しいだろうと思い急きょルート変更　阿波矢筈の山並、土佐矢筈から剣山までぐるっと360度の大パノラマ　晴天で大満足の山行であった　が　多くの鹿さんに出会えなかったのが少しさみしい　最近まで一�屮�ロに100頭のシカがいたそうだが現在では駆除した結果同面積当たり5頭ほどに生態系の管理を人間がしているらしい　何年先を考えての管理か？1000年先を考えているのか？自然の中で人間以外の生き物との出会いが少ないのはちと悲しい気持ちになる
　とにかくくたびれた家内も疲れているようだが満足できた山歩きであったとのことまた機会があれば天狗から土佐矢筈山を日帰りピストンしてみたい