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Yamareco

記録ID: 100648
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積雪期ピークハント/縦走
丹沢

大山北尾根

2011年02月23日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.4km
登り
788m
下り
1,232m

コースタイム

08:22 バス乗車
09:05 ヤビツ峠(761m)

おにぎりタイム

09:20 出発
10:22 25丁目
10:30 大山山頂(1252m)

ティータイム

10:50 大山北尾根取り付き口
11:39 西沢ノ頭(1094m)
11:53 ミズヒノ頭
12:15 913m峰(境沢ノ頭・境沢クドレ)
12:56 地獄沢橋
13:23 諸戸
13:33 門戸口
13:46 富士見山荘
14:13 ヤビツ峠

ティータイム

14:30 ヤビツ峠出発
14:57 髭僧の滝への分岐
15:10 蓑毛バス停

過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
ヤビツ峠に到着。おにぎりタイムしてたら、みんな先へ行っちゃった。
ヤビツ峠に到着。おにぎりタイムしてたら、みんな先へ行っちゃった。
おにぎりチャージ完了!出発〜
おにぎりチャージ完了!出発〜
帰りは蓑毛へ行く(予定)
帰りは蓑毛へ行く(予定)
こんにちわ!と挨拶。
こんにちわ!と挨拶。
だんだん雪が多くなってきた。
だんだん雪が多くなってきた。
振り返ると長尾尾根と、表尾根がいつも見てる反対側から見てる!と、思った。
振り返ると長尾尾根と、表尾根がいつも見てる反対側から見てる!と、思った。
富士山いただきました。
富士山いただきました。
大山の25丁目と合流。イタツミ尾根は終了。
大山の25丁目と合流。イタツミ尾根は終了。
鳥居に到着。
相模湾は景色霞みまくってます。
相模湾は景色霞みまくってます。
今年初の大山山頂。
今年初の大山山頂。
冬期は閉鎖中。
大山北尾根の取り付き口を探してウロウロしてたら、あった!
大山北尾根の取り付き口を探してウロウロしてたら、あった!
尾根を下ってすぐ鹿柵を超える為に三脚をまたぐ。
尾根を下ってすぐ鹿柵を超える為に三脚をまたぐ。
三脚またいでると、こんなメッセージが。。。
三脚またいでると、こんなメッセージが。。。
途中の眺め良い場所にて。
途中の眺め良い場所にて。
北尾根はずっと雪深い。そして、テープと踏み跡をたよりに進む。
北尾根はずっと雪深い。そして、テープと踏み跡をたよりに進む。
こんなものが雪に埋もれてました。
こんなものが雪に埋もれてました。
踏み跡も数日前のと、今朝同じルート通過してる人のものしか無し。
踏み跡も数日前のと、今朝同じルート通過してる人のものしか無し。
こうゆうのが埋まってると尾根を外してないと安心する。
こうゆうのが埋まってると尾根を外してないと安心する。
しばしば尾根が広い場所に出る。テープ探す。
しばしば尾根が広い場所に出る。テープ探す。
目印テープは赤、緑、黄色、ピンクと様々。
目印テープは赤、緑、黄色、ピンクと様々。
モノレールの線路沿いをしばらく歩く
モノレールの線路沿いをしばらく歩く
モノレールはどこまでも続くよ〜
モノレールはどこまでも続くよ〜
鹿、キツネ?タヌキ?らしき、獣の足跡が沢山所々ある。
鹿、キツネ?タヌキ?らしき、獣の足跡が沢山所々ある。
踏み跡をたよりに進んだら、、、
踏み跡をたよりに進んだら、、、
あり?足跡なくなった!
ちょっと、尾根はずれてた。
しばらく、尾根は広いので、気が抜けない。
あり?足跡なくなった!
ちょっと、尾根はずれてた。
しばらく、尾根は広いので、気が抜けない。
しばらくすると、モノレール線路が交差するところをまたぎまーす。
しばらくすると、モノレール線路が交差するところをまたぎまーす。
しかし、またいで左を見ると、踏み跡が!
あれ?こっちに道があるのか?! 気になる。気になる。
しかし、またいで左を見ると、踏み跡が!
あれ?こっちに道があるのか?! 気になる。気になる。
また、広い尾根を歩く。テープちゃんと確認!!
また、広い尾根を歩く。テープちゃんと確認!!
眺め良しな場所2。
眺め良しな場所2。
しばらくすると、ヤセ尾根が続く。
こんな所に雪がこんもりしてなくて良かったw
しばらくすると、ヤセ尾根が続く。
こんな所に雪がこんもりしてなくて良かったw
ピークを少し登ると、ついた。西沢ノ頭。
ピークを少し登ると、ついた。西沢ノ頭。
西沢ノ頭 山頂
ん? 看板が設置されてる。 去年は無かったみたいなのに。(他人の情報で確認済み)
ん? 看板が設置されてる。 去年は無かったみたいなのに。(他人の情報で確認済み)
また、尾根が広くなる。
踏み跡も薄くなる。
気が抜けないぞ。
また、尾根が広くなる。
踏み跡も薄くなる。
気が抜けないぞ。
広い尾根を通過し、なだらかに下る。
広い尾根を通過し、なだらかに下る。
そして、また、ゆるやかに登る。
そして、また、ゆるやかに登る。
ミズヒノ頭 到着。
ミズヒノ頭 到着。
看板がある。やっぱり、最近設置されたのでしょう。
看板がある。やっぱり、最近設置されたのでしょう。
さて、鉄塔を目指します。地図とコンパスと等高線で確認。
尾根が見える。
さて、鉄塔を目指します。地図とコンパスと等高線で確認。
尾根が見える。
振り返ると大山からここまで、遠いねぇw
歩いたね。

振り返ると大山からここまで、遠いねぇw
歩いたね。

なだらかに下る。踏み跡より、テープ目印に進む。
黄色、赤、が多い。
なだらかに下る。踏み跡より、テープ目印に進む。
黄色、赤、が多い。
尾根が広いのでテープにたより過ぎて寄りすぎると尾根を外す。
尾根が広いのでテープにたより過ぎて寄りすぎると尾根を外す。
無事に鉄塔につきました〜。
無事に鉄塔につきました〜。
913m峰の測量のお印。
913m峰の測量のお印。
どうやら、境沢ノ頭、境沢クドレって名前の山のようです。
どうやら、境沢ノ頭、境沢クドレって名前の山のようです。
右は一ノ沢峠、左は地獄沢橋へ下る方。
一ノ沢は迷うらしい。でも、気になる。気になる。
右は一ノ沢峠、左は地獄沢橋へ下る方。
一ノ沢は迷うらしい。でも、気になる。気になる。
地獄沢へ下る。少し急に下る。階段とかある。
ここで、鹿が目の前を横切った。
地獄沢へ下る。少し急に下る。階段とかある。
ここで、鹿が目の前を横切った。
振り返ると降りて来た尾根。意外と急な登りかも?
振り返ると降りて来た尾根。意外と急な登りかも?
また、階段がある。
また、階段がある。
大山三峰山がみえる。
ギザギザ。
大山三峰山がみえる。
ギザギザ。
地図にある、注意の場所で、尾根を直進しない事。
無名のピーク。こっちでなく、左にテープの印があるのでそっちへ下る。
地図にある、注意の場所で、尾根を直進しない事。
無名のピーク。こっちでなく、左にテープの印があるのでそっちへ下る。
林業の仕業。
テープの印のこっちを進む。
テープの印のこっちを進む。
すると、階段がある。
こっちが登山道と分かる。
すると、階段がある。
こっちが登山道と分かる。
一カ所、土が柔らかく、通過するときに危険だった場所。
ドライバー出そうとしちゃったが、草木に掴まれたので通過はできる。
一カ所、土が柔らかく、通過するときに危険だった場所。
ドライバー出そうとしちゃったが、草木に掴まれたので通過はできる。
林業の仕業?だと、思うが、目印のテープが付いた木々を、地獄沢に下り始めてから沢山切り倒されてるのを目撃。印の意味無し。
林業の仕業?だと、思うが、目印のテープが付いた木々を、地獄沢に下り始めてから沢山切り倒されてるのを目撃。印の意味無し。
危険な橋。右から安全に渡れますけど。
危険な橋。右から安全に渡れますけど。
少し荒れています。林業の仕業?
少し荒れています。林業の仕業?
この辺は夏は薮漕ぎになるでしょう。
この辺は夏は薮漕ぎになるでしょう。
三椏が沢山ある場所を通過。
三椏が沢山ある場所を通過。
地獄沢についたー。
頂上まで?時間。
地獄沢についたー。
頂上まで?時間。
熊の目撃情報が多い場所だったなんてー!鈴無しで通過してきちゃったよwww
熊の目撃情報が多い場所だったなんてー!鈴無しで通過してきちゃったよwww
古い道標。
地獄沢橋を渡って、林道歩き。かったるい。
地獄沢橋を渡って、林道歩き。かったるい。
諸戸から大山へ登れる幻の尾根、諸戸尾根があるそうだ。神社の裏に道はあるらしい!気になる。気になる。
諸戸から大山へ登れる幻の尾根、諸戸尾根があるそうだ。神社の裏に道はあるらしい!気になる。気になる。
ロゴ、なんか、いいね。
ロゴ、なんか、いいね。
門戸口についたぜー!と、喜んだのつかの間。
あれ?通行止め???
門戸口についたぜー!と、喜んだのつかの間。
あれ?通行止め???
きまぐれである意味は何処にあるのか?
きまぐれである意味は何処にあるのか?
工事していて通行出来ないのか?
強行突破で行こうか?迷ったが、今日はやめといた。
工事していて通行出来ないのか?
強行突破で行こうか?迷ったが、今日はやめといた。
護摩屋敷の水場で水を飲んだ。ウマい。
護摩屋敷の水場で水を飲んだ。ウマい。
富士見山荘を通過。
富士見山荘を通過。
さっきあの鉄塔の下にいた。
さっきあの鉄塔の下にいた。
西沢ノ頭
ミズヒノ頭
ヤビツ峠にただいまー。
ヤビツ峠にただいまー。
本当はここから下ってくるはずが、、こっちは通行止めの貼り紙なし。やはり行けたのか?
本当はここから下ってくるはずが、、こっちは通行止めの貼り紙なし。やはり行けたのか?
蓑毛バス停に向かう途中の分岐。
滝、気になる。気になる。
蓑毛バス停に向かう途中の分岐。
滝、気になる。気になる。
沢を通過し。
春岳沢を横に沢沿いをずっと下る。
しばらくすると道もアスファルトになる。
春岳沢を横に沢沿いをずっと下る。
しばらくすると道もアスファルトになる。
蓑庵に出てきた。
あ、ここの道かw
蓑庵に出てきた。
あ、ここの道かw
また、ウサギに会った。
また、ウサギに会った。

感想

久しぶりの単独行で、大山北尾根を歩きニスト!

って、ことで、歩いた。歩いた。
アスファルトwww

門戸口からヤビツ峠へ下るつもりが、なんと、工事で通行止めのお知らせが。

無理して通過するのは単独では危険なので、やめときました。
そのおかげでアスファルト歩きが多くなり、疲れたー。

門戸口の工事期間延長した模様です。
4月下旬まで。

詳しくはこちら。
http://fudakakemorinoie.blogspot.com/2010/03/blog-post_31.html



朝、自宅の最寄りのバス停からヤビツ峠行きのバスに乗車。
座席は全部、登山者で埋まっていた。
座れなかったー。

30分程度でヤビツ峠に到着。
トイレに入る。
今日は、女性特有のお月様デーの為、下腹部がイタい。
無理なら途中で引き返すつもりで今日は山行をする。

15人程度の登山者が下車し、準備してそれぞれの向かう場所へ出発して行く中、私はノンビリおにぎりタイム。

だーれもいなくなり、寂しくなった所で私も準備を済ませて出発。

雪が少し残っていたが、いたって普通の登山道。イタツミ尾根で大山へ向かう。
緩やかに登る尾根である。

しばらくすると雪が増える。
積雪30センチくらいあったのであろうと思うくらいの残雪。
みんなが踏んだ泥は凍って固まってた。
所々で凍結していたので危なかったが、アイゼンは必要ない。

しばらくすると眺めのいい場所へ出る。
振り返ると尾根の眺めがいい。
いつも家側から見るのとは、真逆の方向から丹沢主稜を眺める。

大山の登山道、25丁目とぶつかってイタツミ尾根を抜けて大山山頂へ至る。
下社からの登山道より、イタツミ尾根の方が登りやすいと思うが?
今日は楽勝だった。いつもの山行より物足りない感じで山頂に着いた。

山頂へ着いたが、お腹はそんな空いてなかったので、大山北尾根の取り付き口を探す。
NTTのアンテナの後ろに道があったので、地図とコンパスで方角を確認。
進路を確認できたのでティータイムをとる。

山頂では数名の人が昼食をとっていた。

10分程度のティータイムをとり、ここからは赤破線ルートだ。
気を引き締める。

熊の看板を横目に、すぐ鹿柵があるので脚立で乗り越える。

すると、

「登山とは己と向き合う心の旅である」

何やら応援メッセージを頂いたと、勝手に思い込む。

事前情報は頭に入れてはおいたが、いざ本番になると、色々と不安が大きくなるのが単独行だ。
柵を越えたら雪深くて、積雪20〜30センチはあるであろうくらい、まだ積雪していた。
踏み跡は沢山ある。
数日前の踏み跡、今朝?通過したっぽい人の踏み跡が1名あった。
標識はここからは何一つなく、テープや、踏み跡と、事前情報をたよりに突き進む。
途中、コンパスで位置を確認し、等高線でピークを確認。
自分がどの辺りに居るかを常に確認しながら。
テープを発見しながら突き進んだ。

雪はそんなにないかな?って思っていた甘い自分の考えが甘かった。
こりゃ、気が抜けねぇ。
って、事で気を抜かずの山行となったのでしたー。

ま、駄目だと思ったら戻ればいい。
信念はつねにそこだ。


未踏の地を積雪に行くのは本当に不安に狩られる。
しかも、北尾根は尾根が広い場所が多くて、積雪してて、踏み跡無かったら、結構今日の自分は迷っていただろうと感じた。

踏み跡はしっかりと沢山ついてる。
同時に鹿や、タヌキ?らしき足跡もたーくさんあった。

誰もいないし、獣の足跡が多い。
あ、鈴持ってくるの忘れた。。。

熊の看板もあった。

出会いませんように。
と、思いながら、一人はさみしーなぁぁぁー。
と、つぶやきながら、尾根が広いなぁぁー。
と、ぼやきながら、テープ!テープ!
と、指差し確認しながら進みました。

やがてモノレール線路が現れ、線路沿いを進むと、途中で踏み跡が消えてたりして、尾根外してたりw

間違えてる人多いな。
踏み跡も信じきれません。

尾根は緩やかに下って行き、モノレール線路が交差する場所を通過するが、右側に踏み跡があったので、別ルートがあるのか?と、気になった。

広い尾根が終わるとヤセ尾根に変わる。
次第にピークを登り始める。
すると、西沢ノ頭へ到着した。
看板等は無いと、情報を得ていたが、看板が設置されていた。

踏み跡とテープを確認し、下り始めるとなだらかな尾根になり、また、尾根が広くなる。
テープはきちんと所々についてるので迷わないでしょう。
そして、また、ゆるやかにピークを登る。
等高線通りだ。
ミズヒノ頭へ到着。
ここでも看板が設置されてた。

下りはまた、ヤセ尾根になり、鉄塔へ向かう。
地図で確認し方角の方の尾根が見える。
ミズヒノ頭の次の小さなピークはヤセ尾根になっており、左へカーブしているので通過して来た尾根が一望できる。
大山が、遠くに見える。
長時間歩いた訳じゃないのに、大山が遠い。

下り始めてまた、ピークがある、鉄塔のある913m峰だ。

ここまでは雪も少なくなり、靴がドロドロに少しなった。
鉄塔の下を通過し、木に
「境沢ノ頭、境沢のクドレ」
と、記載があった。
どうやらここの名前らしい。
クドレ?ってなんだ?

一ノ沢峠への道は、かなり下りは迷うらしいので、危険なのでまた次回。
県道と書かれた方が地獄沢橋へ下る方なので左へ進む。
なだらかに下る。
樹林帯を下り、階段の設置された場所で鹿が目の前を通過する。
そして、沢山鳴いてた。

この辺は獣のの足跡ばかりだし、さっきも西沢ノ頭を過ぎたあたりで、ガサガサ聞こえた。
静だから獣が多いらしい。

どんどこ下って、地図にある迷の文字の場所へ到着。
まっすぐ尾根を進んだ。
しかし、あれ?登るのはおかしいよな?
と、気づいたので地図で確認。
すると迷場所に自分が居る事に気づく。
まっすぐ行くと無名のピークへ到着するようだ。667m。
しかし、そっちじゃない。
よくみたら目印と階段があったのでそっちを下った。
この辺は林業の作業が多いみたいで倒木が多いし、テープの目印ついた木まで
切り倒されてたw

でも、尾根はしっかり踏み跡があるし、白いテープがついてたりするので
迷う事はないでしょう。
ずんずん進んで、地獄沢に到着。
熊の目撃情報が多いって看板があって、無事でよかった。

ここからアスファルトを登山靴で歩く。

30分で門戸口に着いたが、工事中で通行止めのお知らせが。
えー。
迷ったが、安全第一と、県道をヒタスラあるいてヤビツ峠まで戻った。

バスの時刻が1時間以上もあるので、蓑毛まで下る。
ここからは小走りで下り、途中、またアスファルトになる。
足がいたーい。
この道はやがて蓑庵横の道から出て来た。
ここに繋がってたか。

また、蓑毛のウサギを観察して、バスがくるまで羊羹とティータイムして
無事に自宅に到着しました。

登山靴でアスファルト歩きは辛いねー。
そして、だいぶ靴にもなれた。
あとは、柔らかくなるのを待つばかり。






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コメント

おつかれさまぁ〜
>モノレール線路が交差する場所を通過するが、右側に踏み跡があったので、別ルートがあるのか?と、気になった。
ネクタイ尾根下降点です。

>でも、尾根はしっかり踏み跡があるし、白いテープがついてたりするので迷う事はないでしょう。
二年ほど前、ピークを超えて下りました。問題ないです。左の巻き道は倒木などで荒れていました。あの辺三椏さいてましたか?。
2011/2/24 3:16
ゲスト
楽しいルート
モノレールからの分岐は、i wata18が仰るようにネクタイ尾根です。下降する人が多いですね。
2/21に私は登ってきました。中々楽しいルートです。

結構深い積雪がある北尾根を単独で下られて、緊張されたでしょう。

花は3月後半から美しい黄色の花が咲くミツマタです。この辺りと林道沿いにミツマタの群落が見られます。

階段は、鉄塔監視用の東電が設置した階段です。16号鉄塔からまっすぐ林道に下られたようですね。このルートの方が面白いのですが、手前から、地獄沢林道に下るコースもあります。

楽しい山行経験だったと思います。
2011/2/24 9:04
i_wata18さん
こんにちわ。
あのピーク超えても下山できるんですね。
等高線で見る限り、降りれない事はないとは思いましたが、一応は地図通りで下山しました。
左の巻き道は倒木等で荒れてました。
三椏群生してましたよ。
まだ、つぼみでしたが。

モノレール線路の左は、ネクタイ尾根ですか!
次回、下降してみようと思います。
ネクタイ、まだ、あるんですか?w
2011/2/24 19:34
yamajinnさん
こんにちわ。
そうですね、所々で積雪はない場所もありましたが、積雪してる場では緊張しました。
気が抜けなかったです。

>手前から、地獄沢林道に下るコースもあります。

ですが、手前ですか?鉄塔の?
どの辺りだったのでしょうか?

途中、尾根から下に林道があるのが見えたのですが、あの場所にでるんでしょうかね?
気になりますねぇ。
調査、必要ですね。
ネクタイ尾根、楽しそうですね!
2011/2/24 19:40
1021m峰
某氏の200名山の石碑(石屋さんかね?重かったろうに)からすぐ先の尾根を左に降ります。今は立ち入り禁止の標識有り。その先はずっとモノレール沿いなので間違えよう有りません。途中、地図の1021m峰でモノレールは右に巻いています。下まで降りるとモノレールの車庫があり、ゲートを越えると地獄沢橋です。上部の狭い尾根は線路が邪魔で少し歩きにくいです。
2011/2/25 20:31
ゲスト
大山北尾根
raeさん
こんにちは
一ノ沢峠へ抜けてみて下さい。
鉄塔ピーク先にもお手製看板があります。
ハッキリした尾根なので迷うことはありません。
帰りのコース取りに悩みます
2011/2/26 11:14
ネクタイ尾根には二本のネクタイ
昨年十二月の記録です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-89760.html

札掛け橋の駐車場に車止めて一ノ沢峠から北尾根登るのが良いかと。帰りは地獄沢までモノレール沿いに。途中モノレールのすれ違い地点を左折すると地図の場所が間違っているので有名な13号鉄塔へもいける。

髭僧の滝の先、春岳沢が二又になるところの中尾根登れます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-63624.html
2011/2/27 13:54
re:1021m峰
i_wata18さん、200名山の石碑ですか?
写真に撮影した石碑のことでしょうか?
林業用の立ち入り禁止の看板がありましたね。
そこの事でしょうか?
気になるので調査にまた出向きます。


re:ネクタイ尾根には二本のネクタイ
北尾根は、なかなか面白いですね!
参考にさせていただきます!
2011/3/7 20:09
koshibaさん
一ノ沢峠まで尾根がはっきりしていますか!?
では、次回は探検に行ってきたいと思います!
ありがとうございます。
2011/3/7 20:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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