一ノ瀬高原・中島川口登山道からスタートです!!
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11/13 8:16
一ノ瀬高原・中島川口登山道からスタートです!!
わかっちゃいたけど、もう一ノ瀬上部は「落葉」ですね。。。
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11/13 8:22
わかっちゃいたけど、もう一ノ瀬上部は「落葉」ですね。。。
なにか出てきそうな森のなか
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11/13 8:25
なにか出てきそうな森のなか
スギゴケの輝き
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11/13 8:25
スギゴケの輝き
ついうっかり心をそっちに持っていかれてしまう。あまり入り込み過ぎないようにしないと。。。
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11/13 8:25
ついうっかり心をそっちに持っていかれてしまう。あまり入り込み過ぎないようにしないと。。。
さて、そんな薄暗い森を抜けると、馬止の分岐です。
ここ、地図と現実がかなりずれてるので、GPSをこまめに見る人は要注意です。
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11/13 8:31
さて、そんな薄暗い森を抜けると、馬止の分岐です。
ここ、地図と現実がかなりずれてるので、GPSをこまめに見る人は要注意です。
70度くらいのクイックターンで次の局面へ向かう。
道が上下2本ありますが、上は帰りに使う道。行きは下から。
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11/13 8:32
70度くらいのクイックターンで次の局面へ向かう。
道が上下2本ありますが、上は帰りに使う道。行きは下から。
お、落葉樹の森になってきましたな。。。
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11/13 8:42
お、落葉樹の森になってきましたな。。。
鮮やかさはほとんど失われている黄葉。
しかし、このコンディションなら、青空と太陽光で鮮やかさを増強できます。
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11/13 8:42
鮮やかさはほとんど失われている黄葉。
しかし、このコンディションなら、青空と太陽光で鮮やかさを増強できます。
いいね!
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11/13 8:42
いいね!
落ちかけのミズナラも、太陽光の力でこのとおり。
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11/13 8:47
落ちかけのミズナラも、太陽光の力でこのとおり。
まだまだ先は長いぜ。
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11/13 8:58
まだまだ先は長いぜ。
カラマツ・ワールド
工夫の無いいつもの構図。
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11/13 8:59
カラマツ・ワールド
工夫の無いいつもの構図。
ずっとトラバースなので高低差はほとんどないんだけど・・・
さすがにそろそろ飽きてきたぞ。沢を横切る度に熊が出そうで怖いし。
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11/13 9:06
ずっとトラバースなので高低差はほとんどないんだけど・・・
さすがにそろそろ飽きてきたぞ。沢を横切る度に熊が出そうで怖いし。
これは、良い赤だ。
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11/13 9:14
これは、良い赤だ。
ハウチワカエデかな。。。
最近カエデがみんなハウチワカエデに見える。きっと違う種も混じってるでしょうけど。
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11/13 9:14
ハウチワカエデかな。。。
最近カエデがみんなハウチワカエデに見える。きっと違う種も混じってるでしょうけど。
うーん、良い。
ほぼ落葉の森にも、たまにこんな鮮やかな木が残っています。
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11/13 9:14
うーん、良い。
ほぼ落葉の森にも、たまにこんな鮮やかな木が残っています。
これは、熊ってる沢(「熊が出そうな沢」の意)だな。心して渡らねば・・・
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11/13 9:16
これは、熊ってる沢(「熊が出そうな沢」の意)だな。心して渡らねば・・・
水は本当に綺麗。
このあたりは東京の水源林ですが、水源と呼ぶにふさわしい見事な沢が続きます。
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11/13 9:17
水は本当に綺麗。
このあたりは東京の水源林ですが、水源と呼ぶにふさわしい見事な沢が続きます。
こんな橋を渡る度に緊張する。(熊的に)
ちなみに、熊は見ませんでしたが、鹿はあちこちで見ました。ガサガサと音がする度に緊張するぜ。
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11/13 9:18
こんな橋を渡る度に緊張する。(熊的に)
ちなみに、熊は見ませんでしたが、鹿はあちこちで見ました。ガサガサと音がする度に緊張するぜ。
落ち葉の森
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11/13 9:22
落ち葉の森
またまた良い紅葉
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11/13 9:24
またまた良い紅葉
ようやく一休十字路に到着。
ここからはトラバースも終わり、笠取小屋へ一気に登ります。ここから笠取山のメインルート。
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11/13 9:30
ようやく一休十字路に到着。
ここからはトラバースも終わり、笠取小屋へ一気に登ります。ここから笠取山のメインルート。
ヤドリギの戦略ってすごいといつも思う。
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11/13 9:36
ヤドリギの戦略ってすごいといつも思う。
だいぶ登ってきた!
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11/13 9:52
だいぶ登ってきた!
沢にそって登ります。
ここはメインルートで人も多いので、あまり熊の恐怖は感じません。
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11/13 10:00
沢にそって登ります。
ここはメインルートで人も多いので、あまり熊の恐怖は感じません。
あの上に小屋がありそうだ!
意外と時間かからなかったです。
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11/13 10:12
あの上に小屋がありそうだ!
意外と時間かからなかったです。
笠取小屋に到着ー
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11/13 10:15
笠取小屋に到着ー
鹿さんがいっぱいだ。
ここの鹿は人慣れしていそうで、近づくとすぐ逃げますが、ある一定の距離があれば逃げないです。
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11/13 10:17
鹿さんがいっぱいだ。
ここの鹿は人慣れしていそうで、近づくとすぐ逃げますが、ある一定の距離があれば逃げないです。
南側に尖った山がありますが、あれはなんだろう。
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11/13 10:23
南側に尖った山がありますが、あれはなんだろう。
かわいい
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11/13 10:27
かわいい
さて、笠取山の頂上を目指します。
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11/13 10:31
さて、笠取山の頂上を目指します。
うーん、前に「樹皮の白いのはシラカバ」みたいなことを言ってしまったが、ここまで白くてもダケカンバか。Geronimo先生たちに嘘を言ってしまったかも。。。
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11/13 10:34
うーん、前に「樹皮の白いのはシラカバ」みたいなことを言ってしまったが、ここまで白くてもダケカンバか。Geronimo先生たちに嘘を言ってしまったかも。。。
笠取山らしい、解放感のある道になってきました。
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11/13 10:38
笠取山らしい、解放感のある道になってきました。
雁坂方面の分岐
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11/13 10:39
雁坂方面の分岐
正面にこんもりとした丘が見えます。あそこが「小さな分水嶺」ですね。
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11/13 10:39
正面にこんもりとした丘が見えます。あそこが「小さな分水嶺」ですね。
a little dividing.
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11/13 10:40
a little dividing.
ここは多摩川・荒川・富士川の分水嶺です。前方には笠取山。
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11/13 10:42
ここは多摩川・荒川・富士川の分水嶺です。前方には笠取山。
ちょっと着地点が違うだけで、その後の道のりは全く違うものになるのですね。人生といっしょですね。(何がだ)
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11/13 10:42
ちょっと着地点が違うだけで、その後の道のりは全く違うものになるのですね。人生といっしょですね。(何がだ)
雁坂方面。古礼山かな?
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11/13 10:42
雁坂方面。古礼山かな?
今日はじめての富士山!
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11/13 10:43
今日はじめての富士山!
さて、来ました。
笠取山といえばこの風景です。これを見ながらアプローチしたかったので、時計回りのルートにしたのです。
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11/13 10:48
さて、来ました。
笠取山といえばこの風景です。これを見ながらアプローチしたかったので、時計回りのルートにしたのです。
でかい!
空が青い!
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11/13 10:48
でかい!
空が青い!
登るぜー。
嫌になりそうだが、登る!
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11/13 10:54
登るぜー。
嫌になりそうだが、登る!
まだまだ
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11/13 10:57
まだまだ
まだかー!
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11/13 11:08
まだかー!
つ、着いた。やっと着いた。
笠取山西峰!
東峰のほうが高いですが、そっちはスペースがないので、休憩はこちらで。
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11/13 11:12
つ、着いた。やっと着いた。
笠取山西峰!
東峰のほうが高いですが、そっちはスペースがないので、休憩はこちらで。
富士山と大菩薩連嶺(たぶん)の山並み
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11/13 11:12
富士山と大菩薩連嶺(たぶん)の山並み
したたかに逆行。
まあお昼どきに、富士山の北にいたらこうなりますな・・・
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11/13 11:12
したたかに逆行。
まあお昼どきに、富士山の北にいたらこうなりますな・・・
登ってきた道を振り返る。
むかしはこのあたりは山火事などでほとんど木がなくなり、水源確保のために植林をしたそうなのですが、とてもそうとは思えない深い森。
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11/13 11:13
登ってきた道を振り返る。
むかしはこのあたりは山火事などでほとんど木がなくなり、水源確保のために植林をしたそうなのですが、とてもそうとは思えない深い森。
今日の昼飯。
カレーメシがお湯に対応したので、山でも食せるようになりました。
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11/13 11:16
今日の昼飯。
カレーメシがお湯に対応したので、山でも食せるようになりました。
静の富士山
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11/13 11:24
静の富士山
こちらは右奥が国師ヶ岳方面かな?
遠くに南アルプス。
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11/13 11:24
こちらは右奥が国師ヶ岳方面かな?
遠くに南アルプス。
カレーメシと富士山。
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11/13 11:31
カレーメシと富士山。
西峰から東峰へは、アスレティカルな道。
今日唯一の岩場です。さほど難しくありません。
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11/13 11:54
西峰から東峰へは、アスレティカルな道。
今日唯一の岩場です。さほど難しくありません。
がしがし行くぜ!
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11/13 11:55
がしがし行くぜ!
山並みからは遙かに飛び出した富士山。唯一無二の大きさですね。しかし、その手前の一見同じような山々にも、それぞれが持つ風景があるのです。
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11/13 11:57
山並みからは遙かに飛び出した富士山。唯一無二の大きさですね。しかし、その手前の一見同じような山々にも、それぞれが持つ風景があるのです。
東峰に到着。山頂狭い。
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11/13 12:01
東峰に到着。山頂狭い。
こちらが笠取山の最高点です。
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11/13 12:01
こちらが笠取山の最高点です。
シャクナゲのトンネルを抜けて、下山。
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11/13 12:02
シャクナゲのトンネルを抜けて、下山。
こんなひょろっとした稜線の道でも、分水嶺です。
右は荒川、左は多摩川。
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11/13 12:07
こんなひょろっとした稜線の道でも、分水嶺です。
右は荒川、左は多摩川。
カラマツが美しい。
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11/13 12:10
カラマツが美しい。
うーん、道が左右に分かれているけど・・・
水干は右方向だし、右に行ってみましょう。
(ちなみに、結果としてはどちらもよかったと思われます。むしろ左のほうが緩やかな道だったかも)
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11/13 12:11
うーん、道が左右に分かれているけど・・・
水干は右方向だし、右に行ってみましょう。
(ちなみに、結果としてはどちらもよかったと思われます。むしろ左のほうが緩やかな道だったかも)
赤テープはたくさんあるけど・・・
なんかこれ、急すぎない?
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11/13 12:13
赤テープはたくさんあるけど・・・
なんかこれ、急すぎない?
なんとか下りてきましたが、先ほどの道は急勾配のショートカットコースだったかも。
直進のほうが緩やかだった可能性高し。下り切ったところでまた合流があったので・・・
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11/13 12:19
なんとか下りてきましたが、先ほどの道は急勾配のショートカットコースだったかも。
直進のほうが緩やかだった可能性高し。下り切ったところでまた合流があったので・・・
気を取り直して、多摩川の源頭・水干に向かいましょう。
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11/13 12:23
気を取り直して、多摩川の源頭・水干に向かいましょう。
ものの数分トラバースして、水干に到着です。
ここが多摩川のはじまりです。なんだかガレた沢筋ですが
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11/13 12:24
ものの数分トラバースして、水干に到着です。
ここが多摩川のはじまりです。なんだかガレた沢筋ですが
この沢筋から、多摩川が始まります。
数十メートル下で、沢が始まるそうで、そこが源流です。
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11/13 12:25
この沢筋から、多摩川が始まります。
数十メートル下で、沢が始まるそうで、そこが源流です。
地上での水がみられる最高点、源頭がここ。
残念ながら今日は「ひとしずく」は見られませんでした。
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11/13 12:25
地上での水がみられる最高点、源頭がここ。
残念ながら今日は「ひとしずく」は見られませんでした。
水干があるので長居したけど。。。
よくよく上見たら、この沢、かなり怖いですよね。いつ岩が落ちてくるかわからなくて、通常なら素早く通り抜けることうけあいの場所です。
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11/13 12:26
水干があるので長居したけど。。。
よくよく上見たら、この沢、かなり怖いですよね。いつ岩が落ちてくるかわからなくて、通常なら素早く通り抜けることうけあいの場所です。
うーん、雨のあととかなら、ここでひとしずくが見えるのかな。
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11/13 12:26
うーん、雨のあととかなら、ここでひとしずくが見えるのかな。
富士山と多摩川源流筋。
この流れは富士山のほうには行かないですけど。
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11/13 12:27
富士山と多摩川源流筋。
この流れは富士山のほうには行かないですけど。
ここからはじまるわけですね。
普段はこの川の河口近くで仕事してるので、感慨深い。
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11/13 12:29
ここからはじまるわけですね。
普段はこの川の河口近くで仕事してるので、感慨深い。
「水干(みずひ)」とは、川を遡っていったら、ここで水が枯れるということなのかな。
でも逆に向きなおれば、ここから始まるわけです。
どちら向きで考えるか、人生と一緒ですね(何がだ)。
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11/13 12:30
「水干(みずひ)」とは、川を遡っていったら、ここで水が枯れるということなのかな。
でも逆に向きなおれば、ここから始まるわけです。
どちら向きで考えるか、人生と一緒ですね(何がだ)。
さて、あとは黒えんじゅ分岐を通ってさくっと期間です。
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11/13 12:35
さて、あとは黒えんじゅ分岐を通ってさくっと期間です。
なんだかすごい花崗岩(たぶん)のナメ滝が。
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11/13 12:43
なんだかすごい花崗岩(たぶん)のナメ滝が。
シラベ尾根分岐。
なんだか怖い看板が右奥に・・・
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11/13 12:50
シラベ尾根分岐。
なんだか怖い看板が右奥に・・・
ここも熊ってる沢だなぁ。
さっさと通過しないと。
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11/13 12:52
ここも熊ってる沢だなぁ。
さっさと通過しないと。
しかし沢が美しいので撮ってしまう。
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11/13 12:53
しかし沢が美しいので撮ってしまう。
なんだか平坦な広場になったところで、黒えんじゅ分岐に到着。
直進もしてみたいですが、ここは右折で帰還します。
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11/13 12:59
なんだか平坦な広場になったところで、黒えんじゅ分岐に到着。
直進もしてみたいですが、ここは右折で帰還します。
カラマツの輝き。
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11/13 13:04
カラマツの輝き。
つづら折りを繰り返して高度をさげていきます。
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11/13 13:06
つづら折りを繰り返して高度をさげていきます。
馬止の分岐に戻ってきた!
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11/13 13:34
馬止の分岐に戻ってきた!
中島川口に帰還。
朝は日向だったのに、今は完全に日陰。
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11/13 13:45
中島川口に帰還。
朝は日向だったのに、今は完全に日陰。
鮮やかなものたち
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11/13 13:49
鮮やかなものたち
一ノ瀬林道にて。
やっぱり一ノ瀬はいいなぁ。
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11/13 14:14
一ノ瀬林道にて。
やっぱり一ノ瀬はいいなぁ。
紅葉の映り込み。
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11/13 14:14
紅葉の映り込み。
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