古賀志山の山域は私にとって全く未知の領域です。
準備したのは宇都宮市森林公園公式サイトで手に入る『古賀志山ハイキングマップ』。
今日はこの地図に載っている登山コースを出来るだけ忠実にたどって、全部歩いてみました。
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古賀志山の山域は私にとって全く未知の領域です。
準備したのは宇都宮市森林公園公式サイトで手に入る『古賀志山ハイキングマップ』。
今日はこの地図に載っている登山コースを出来るだけ忠実にたどって、全部歩いてみました。
森林公園駐車場。
駐車場は夜間閉鎖されてしまうと聞いていたのですが、
閉鎖されるのは画面左の大駐車場のみで、
画面右の路肩の駐車場には門限はありませんでした。
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11/19 6:48
森林公園駐車場。
駐車場は夜間閉鎖されてしまうと聞いていたのですが、
閉鎖されるのは画面左の大駐車場のみで、
画面右の路肩の駐車場には門限はありませんでした。
大駐車場内にあった地図。
「北登山道通行不可」との貼紙がしてありますが、
事実上通行しても問題ありません。
大駐車場内にきれいな水洗トイレあり。
手洗い場の水道には「飲用不可」の貼紙がありました。
0
11/19 6:49
大駐車場内にあった地図。
「北登山道通行不可」との貼紙がしてありますが、
事実上通行しても問題ありません。
大駐車場内にきれいな水洗トイレあり。
手洗い場の水道には「飲用不可」の貼紙がありました。
赤川ダムの堰堤。
対岸に見えるのが管理センターの建物群で、
南コースの取付はそちらにあります。
1
11/19 6:52
赤川ダムの堰堤。
対岸に見えるのが管理センターの建物群で、
南コースの取付はそちらにあります。
「遊歩道案内」
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11/19 6:57
「遊歩道案内」
【〆挂逎瀬燿559P。】
まずは『古賀山ハイキングマップ』一番北側にある496P→559Pの尾根へ向かいます。
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11/19 6:57
【〆挂逎瀬燿559P。】
まずは『古賀山ハイキングマップ』一番北側にある496P→559Pの尾根へ向かいます。
道路を挟んで、左にバーベキュー場、右にトイレ。
0
11/19 7:00
道路を挟んで、左にバーベキュー場、右にトイレ。
釣り堀へ下りる分岐。
北コースはここを左へ下りていきます。
私もここを下りましたが、細野ダム方面へ向かうにはそのまま直進が正解でした。
0
11/19 7:01
釣り堀へ下りる分岐。
北コースはここを左へ下りていきます。
私もここを下りましたが、細野ダム方面へ向かうにはそのまま直進が正解でした。
釣り堀棟。
手前を流れるのが赤川。
画面右奥に見えるのが芝山橋。
北コース・東稜コースの起点です。
0
11/19 7:04
釣り堀棟。
手前を流れるのが赤川。
画面右奥に見えるのが芝山橋。
北コース・東稜コースの起点です。
芝山橋。
橋の手前、ロープで封鎖されているのが本来の北コース入口。
橋を渡った右手が東稜コース取付、および現状の北コース入口。
0
11/19 7:05
芝山橋。
橋の手前、ロープで封鎖されているのが本来の北コース入口。
橋を渡った右手が東稜コース取付、および現状の北コース入口。
北コース入口。
何しろ初めてですし、案内通りにここを進みました。
1
11/19 7:06
北コース入口。
何しろ初めてですし、案内通りにここを進みました。
損壊した橋。
北コースへは本来この橋を渡っていたようです。
北コースの現状についてはのちほど詳しく。
細野ダムへの道は続いていません。
0
11/19 7:09
損壊した橋。
北コースへは本来この橋を渡っていたようです。
北コースの現状についてはのちほど詳しく。
細野ダムへの道は続いていません。
赤川から見た細野ダム堰堤。
道がないので斜面をよじ登って先ほど分かれた道路に復帰しました。
0
11/19 7:10
赤川から見た細野ダム堰堤。
道がないので斜面をよじ登って先ほど分かれた道路に復帰しました。
細野ダム。
496Pへ向かう尾根の末端かな?
3
11/19 7:12
細野ダム。
496Pへ向かう尾根の末端かな?
四阿の分岐。
左に折れます。
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11/19 7:15
四阿の分岐。
左に折れます。
四阿の先に赤川に架かる橋(無銘)。
0
11/19 7:15
四阿の先に赤川に架かる橋(無銘)。
橋のドン突きが(中尾根コースへの?)取付。
1
11/19 7:21
橋のドン突きが(中尾根コースへの?)取付。
3差路分岐。
この山域は基本的に指導標なしと思っていた方がいいです。
ここも明瞭な踏跡のみの分岐。
左に延びる、岩棚の下を通る道は×です。
0
11/19 7:27
3差路分岐。
この山域は基本的に指導標なしと思っていた方がいいです。
ここも明瞭な踏跡のみの分岐。
左に延びる、岩棚の下を通る道は×です。
3差路分岐。
右手に上がって行きます。
0
11/19 7:28
3差路分岐。
右手に上がって行きます。
倒木を過ぎたあたりでマーキング(だったと思う)。
左に折れ気味に斜面を上る。
0
11/19 7:35
倒木を過ぎたあたりでマーキング(だったと思う)。
左に折れ気味に斜面を上る。
鞍部を目指す。
0
11/19 7:39
鞍部を目指す。
鞍部。
0
11/19 7:47
鞍部。
道中の眺望。
中央に赤川ダムと多気山。
多気山左手の奥のピークが雲雀鳥屋、その手前の(枝に隠れた)ピークが天狗鳥屋。
この山域の尾根の植生は基本的に明るい。
里山らしいアカマツ混じりの尾根がつづく。
1
11/19 7:51
道中の眺望。
中央に赤川ダムと多気山。
多気山左手の奥のピークが雲雀鳥屋、その手前の(枝に隠れた)ピークが天狗鳥屋。
この山域の尾根の植生は基本的に明るい。
里山らしいアカマツ混じりの尾根がつづく。
496Pを望む。
これは登ってみた。
1
11/19 7:56
496Pを望む。
これは登ってみた。
二一一標のある分岐。
どういう分岐だったか覚えてない…(;´Д`)
ヒノキ林へ直進。
0
11/19 8:07
二一一標のある分岐。
どういう分岐だったか覚えてない…(;´Д`)
ヒノキ林へ直進。
496Pの次のピーク。
ピークの手前、左右に向かう踏跡がある。
『ハイキングマップ』では直登しているが
上りの踏跡が薄く見えたため、右の道でトラバースした。
0
11/19 8:13
496Pの次のピーク。
ピークの手前、左右に向かう踏跡がある。
『ハイキングマップ』では直登しているが
上りの踏跡が薄く見えたため、右の道でトラバースした。
二二四標分岐。
559Pへの分岐(トラバース道)を結構迷った。
ここも勘違いした道のひとつ。
画面左のピーク直登が正解だが、「山火事注意」の標識の方へ進んでしまった。
道は谷底へ向かっていたので引き返す。
0
11/19 8:23
二二四標分岐。
559Pへの分岐(トラバース道)を結構迷った。
ここも勘違いした道のひとつ。
画面左のピーク直登が正解だが、「山火事注意」の標識の方へ進んでしまった。
道は谷底へ向かっていたので引き返す。
二二四標分岐。
この道標の言ってることは正しい。
1
11/19 8:24
二二四標分岐。
この道標の言ってることは正しい。
道中の眺望。
ピーク左から、東稜見晴台・古賀志山・朱鳥居のあるピーク・御嶽山。
画面真ん中あたりのコルが富士見峠。
0
11/19 8:36
道中の眺望。
ピーク左から、東稜見晴台・古賀志山・朱鳥居のあるピーク・御嶽山。
画面真ん中あたりのコルが富士見峠。
道中の眺望。
559Pかな。
0
11/19 8:38
道中の眺望。
559Pかな。
小ピークの手前。
画面右のヒノキの幹に白スプレーで矢印書きされた分岐あり。
559Pへの分岐かと、一応探索。
しばらく進むと谷底へ向かっていたので引き返す。
1
11/19 8:49
小ピークの手前。
画面右のヒノキの幹に白スプレーで矢印書きされた分岐あり。
559Pへの分岐かと、一応探索。
しばらく進むと谷底へ向かっていたので引き返す。
ヒノキの左が小ピークのトラバース道。
右が谷へ下りる道。
0
11/19 8:49
ヒノキの左が小ピークのトラバース道。
右が谷へ下りる道。
559P分岐。
やっと見つけた。
画面右下に山林境界標二三三標あり。
0
11/19 9:03
559P分岐。
やっと見つけた。
画面右下に山林境界標二三三標あり。
二三三標。
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11/19 9:04
二三三標。
画面中央を境にして、左が直進する道(岩にマーキング)。
右が559Pへのトラバース道。
0
11/19 9:05
画面中央を境にして、左が直進する道(岩にマーキング)。
右が559Pへのトラバース道。
トラバース道を進む。
1
11/19 9:07
トラバース道を進む。
分岐あり。
迷ったが右の道を選択。
そのまま下降する道だが…。
0
11/19 9:08
分岐あり。
迷ったが右の道を選択。
そのまま下降する道だが…。
途中上へ向かう分岐あり。
朴の落ち葉に埋もれているが、わりと明瞭な踏跡。
0
11/19 9:11
途中上へ向かう分岐あり。
朴の落ち葉に埋もれているが、わりと明瞭な踏跡。
途中見つけた、心強い道標。
0
11/19 9:13
途中見つけた、心強い道標。
詰めは簡単な岩登り。
1
11/19 9:16
詰めは簡単な岩登り。
559Pに到着。
山名板かな?、と思ったら…
2
11/19 9:21
559Pに到着。
山名板かな?、と思ったら…
温度計。
気温6℃。
0
11/19 9:21
温度計。
気温6℃。
559P。
2
11/19 9:25
559P。
559Pからの眺望。
左から東稜見晴台・古賀志山・朱鳥居のあるピーク・御嶽山・赤岩山。
赤岩手前のピークが546P
2
11/19 9:20
559Pからの眺望。
左から東稜見晴台・古賀志山・朱鳥居のあるピーク・御嶽山・赤岩山。
赤岩手前のピークが546P
559Pから。
1
11/19 9:25
559Pから。
559P・古賀志・鞍掛分岐。
0
11/19 9:28
559P・古賀志・鞍掛分岐。
559P・古賀志・鞍掛分岐。
559Pから古賀志への道を下る。
0
11/19 9:33
559P・古賀志・鞍掛分岐。
559Pから古賀志への道を下る。
559P南のピーク(52?m)の3差路分岐に到着。
小さな頂です。
559Pから今来た道。
1
11/19 9:39
559P南のピーク(52?m)の3差路分岐に到着。
小さな頂です。
559Pから今来た道。
559P南ピークの3差路分岐。
496Pへ直行する道。
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11/19 9:39
559P南ピークの3差路分岐。
496Pへ直行する道。
559P南ピークの3差路分岐。
古賀志山への道。
0
11/19 9:39
559P南ピークの3差路分岐。
古賀志山への道。
剥げたピーク(富士見峠北のピーク)を通る。
1
11/19 9:48
剥げたピーク(富士見峠北のピーク)を通る。
分岐あり。
真っ直ぐ古賀志山へ向かう。
1
11/19 9:50
分岐あり。
真っ直ぐ古賀志山へ向かう。
富士見峠見えた。
0
11/19 9:52
富士見峠見えた。
富士見峠。
今来た道。
1
11/19 9:53
富士見峠。
今来た道。
富士見峠にある、宇都宮高校学校林の標識。
0
11/19 9:54
富士見峠にある、宇都宮高校学校林の標識。
富士見峠。
古賀志山への道。
1
11/19 9:55
富士見峠。
古賀志山への道。
富士見峠。
次はここを下って、北コースをたどる。
0
11/19 9:54
富士見峠。
次はここを下って、北コースをたどる。
【∨魅魁璽后I抻慮峠→芝山橋】
富士見峠から広場への道。
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11/19 10:02
【∨魅魁璽后I抻慮峠→芝山橋】
富士見峠から広場への道。
広場。
ここから先は重機の通れる作業道で道幅が広くなる。
カメラに乗せたハンカチ写っちゃった(´・ω・`)
0
11/19 10:13
広場。
ここから先は重機の通れる作業道で道幅が広くなる。
カメラに乗せたハンカチ写っちゃった(´・ω・`)
広場を顧みる。
画面左の道を下ってきた。
画面右にも道あり。
0
11/19 10:15
広場を顧みる。
画面左の道を下ってきた。
画面右にも道あり。
水場近くの3差路。
水場近くのクランクで道はいったん細くなる。
水場へは(北コースは)この橋を渡っていく。
1
11/19 10:24
水場近くの3差路。
水場近くのクランクで道はいったん細くなる。
水場へは(北コースは)この橋を渡っていく。
水場近くの3差路。
広場から今下りてきた道。
0
11/19 10:24
水場近くの3差路。
広場から今下りてきた道。
水場近くの3差路。
マーキングされた道あり。
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11/19 10:24
水場近くの3差路。
マーキングされた道あり。
水場。
(今来た道を顧みながら撮ってます)
ここから道はまた広くなる。
0
11/19 10:29
水場。
(今来た道を顧みながら撮ってます)
ここから道はまた広くなる。
水場。
カップあり。
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11/19 10:27
水場。
カップあり。
水場。
潤沢な水量。
1
11/19 10:28
水場。
潤沢な水量。
北コース、崩落した橋。
朝、対岸から見た場所まで戻ってきた。
0
11/19 10:35
北コース、崩落した橋。
朝、対岸から見た場所まで戻ってきた。
今日の水量なら楽勝で徒渉可能。
フツーに実線ルート並みの安易さです。
ところで画面右側に赤川右岸沿いの道が写っていますが、
このまま芝山橋までつながっていて、現状の北コース入口となっています。
0
11/19 10:37
今日の水量なら楽勝で徒渉可能。
フツーに実線ルート並みの安易さです。
ところで画面右側に赤川右岸沿いの道が写っていますが、
このまま芝山橋までつながっていて、現状の北コース入口となっています。
芝山橋。
次は橋を渡り、林道芝山線(サイクリングコース)を進んで古賀志山の取付を探す。
0
11/19 10:40
芝山橋。
次は橋を渡り、林道芝山線(サイクリングコース)を進んで古賀志山の取付を探す。
芝山橋と林道芝山線。
0
11/19 10:40
芝山橋と林道芝山線。
芝山橋。
右岸沿いの小道を直進すれば北コースの橋梁崩落個所へ出るので、現状の北コース入口となっています。
左斜面の取付は東稜コース入口。
0
11/19 10:41
芝山橋。
右岸沿いの小道を直進すれば北コースの橋梁崩落個所へ出るので、現状の北コース入口となっています。
左斜面の取付は東稜コース入口。
【芝山橋から林道芝山線→東稜見晴台・古賀志山】
林道芝山線を進む。
左の林道扇沼線は無視。
0
11/19 10:43
【芝山橋から林道芝山線→東稜見晴台・古賀志山】
林道芝山線を進む。
左の林道扇沼線は無視。
ゲートあり。
0
11/19 10:46
ゲートあり。
カーブの突き当りに取付。
0
11/19 10:55
カーブの突き当りに取付。
取付。
正直このコースの名前が分からない。
0
11/19 10:56
取付。
正直このコースの名前が分からない。
林道から見えにくい指導標。
ほとんど消えかかっているが、
「東稜見晴」と釘彫りされていた。
0
11/19 10:57
林道から見えにくい指導標。
ほとんど消えかかっているが、
「東稜見晴」と釘彫りされていた。
しばらく進むと登山道を多くの倒木が覆っていた。
画面では分かりにくいが分岐になっていて、左方向に明瞭な踏跡あり。
0
11/19 11:07
しばらく進むと登山道を多くの倒木が覆っていた。
画面では分かりにくいが分岐になっていて、左方向に明瞭な踏跡あり。
倒木を踏み越えると道が不明瞭に。
0
11/19 11:14
倒木を踏み越えると道が不明瞭に。
見渡せば右の尾根へと折れる明瞭な踏跡があったのでそれを進んだ。
目印の白い紐。
0
11/19 11:13
見渡せば右の尾根へと折れる明瞭な踏跡があったのでそれを進んだ。
目印の白い紐。
尾根へ。
0
11/19 11:19
尾根へ。
尾根を進む。
行く手のピークは崖の上。
これが東稜か?
0
11/19 11:20
尾根を進む。
行く手のピークは崖の上。
これが東稜か?
尾根を進めば目印の岩。
ここを左に進めば鎖場直下までは歩きやすい土の道。
0
11/19 11:24
尾根を進めば目印の岩。
ここを左に進めば鎖場直下までは歩きやすい土の道。
鎖場。
ほどよい緊張感で、鎖を使わず進めた。
1
11/19 11:28
鎖場。
ほどよい緊張感で、鎖を使わず進めた。
一度肩に乗る。
その先に…
1
11/19 11:33
一度肩に乗る。
その先に…
2つ目の鎖場。
さっきの登攀よりこちらの方が難しめ。
ほどよい緊張感で…(ry
ここを越えれば…
1
11/19 11:34
2つ目の鎖場。
さっきの登攀よりこちらの方が難しめ。
ほどよい緊張感で…(ry
ここを越えれば…
東稜見晴台。
また温度計があった。
1
11/19 11:38
東稜見晴台。
また温度計があった。
コースマップ。
図案化しすぎていて、地図というより概念図といっていい。
ビギナーには辛い。
ここまで歩いてみて少しは頭に入るようになってきたけど、やっぱり分らない。
0
11/19 11:39
コースマップ。
図案化しすぎていて、地図というより概念図といっていい。
ビギナーには辛い。
ここまで歩いてみて少しは頭に入るようになってきたけど、やっぱり分らない。
東稜見晴台。
温度計、もう1個ありました。
どんだけ温度好きなんだ、宇都宮人。
1
11/19 11:46
東稜見晴台。
温度計、もう1個ありました。
どんだけ温度好きなんだ、宇都宮人。
東稜見晴台から。
1
11/19 11:42
東稜見晴台から。
東稜見晴台。
鞍掛山方向を望む。
先へ進みます。
2
11/19 11:45
東稜見晴台。
鞍掛山方向を望む。
先へ進みます。
東稜分岐。
古賀志山への道。
0
11/19 11:49
東稜分岐。
古賀志山への道。
東稜分岐。
指導標あり。
0
11/19 11:49
東稜分岐。
指導標あり。
東稜分岐。
東稜見晴台への道。
0
11/19 11:50
東稜分岐。
東稜見晴台への道。
東稜分岐。
富士見峠への道。
一度富士見峠まで下って、ルートをつなぎました。
0
11/19 11:50
東稜分岐。
富士見峠への道。
一度富士見峠まで下って、ルートをつなぎました。
富士見峠、見えた。
0
11/19 11:56
富士見峠、見えた。
富士見峠。
また東稜分岐まで上り返します。
0
11/19 11:57
富士見峠。
また東稜分岐まで上り返します。
東稜分岐への道。
0
11/19 12:07
東稜分岐への道。
東稜分岐から、古賀志山へ。
0
11/19 12:09
東稜分岐から、古賀志山へ。
古賀志山山頂到着。
2
11/19 12:11
古賀志山山頂到着。
古賀志山山頂の三角点。
2
11/19 12:11
古賀志山山頂の三角点。
二等三角点です。
1
11/19 12:12
二等三角点です。
古賀志山山頂にて。
ストック、これ以上縮まなくなってた。
9月にはきちんと畳めたんだが。
3
11/19 12:13
古賀志山山頂にて。
ストック、これ以上縮まなくなってた。
9月にはきちんと畳めたんだが。
古賀志山山頂。
御嶽山への道。
0
11/19 12:15
古賀志山山頂。
御嶽山への道。
古賀志山山頂にて。
あまり眺望のない山頂だけど、南側が少し開けている。
2
11/19 12:16
古賀志山山頂にて。
あまり眺望のない山頂だけど、南側が少し開けている。
古賀志山山頂にて。
三峰山・谷倉山がギリギリ見えた。
1
11/19 12:16
古賀志山山頂にて。
三峰山・谷倉山がギリギリ見えた。
古賀志山山頂。
南東側への道。
今日一日の終わりはここを上ってきました。
0
11/19 12:17
古賀志山山頂。
南東側への道。
今日一日の終わりはここを上ってきました。
古賀志山山頂にある、移動無線センターのアンテナ。
特徴的な形なので、遠くから山座同定するとき便利そう。
0
11/19 12:17
古賀志山山頂にある、移動無線センターのアンテナ。
特徴的な形なので、遠くから山座同定するとき便利そう。
古賀志山山頂。
御嶽山へ向かいます。
0
11/19 12:21
古賀志山山頂。
御嶽山へ向かいます。
【じ轍貉峪晦御嶽山】
道中、富士見峠とその北のピークを顧みる。
0
11/19 12:24
【じ轍貉峪晦御嶽山】
道中、富士見峠とその北のピークを顧みる。
御嶽・古賀志山分岐、見えた。
南コースと御嶽・古賀志稜線との分岐です。
0
11/19 12:26
御嶽・古賀志山分岐、見えた。
南コースと御嶽・古賀志稜線との分岐です。
御嶽・古賀志山分岐。
御嶽山への道。
0
11/19 12:26
御嶽・古賀志山分岐。
御嶽山への道。
御嶽・古賀志山分岐。
コース概念図あり。
知らない地名やルートがポンポン出てきてクラクラ来てます。
0
11/19 12:26
御嶽・古賀志山分岐。
コース概念図あり。
知らない地名やルートがポンポン出てきてクラクラ来てます。
御嶽・古賀志山分岐。
南コースへの道。
まずは御嶽山へ向かう。
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11/19 12:27
御嶽・古賀志山分岐。
南コースへの道。
まずは御嶽山へ向かう。
地形図にも載っている朱鳥居とお宮の跡。
昭和末期に高崎市の宗教法人「大世自神霊宗」が建立した小社跡だそうです。
2
11/19 12:30
地形図にも載っている朱鳥居とお宮の跡。
昭和末期に高崎市の宗教法人「大世自神霊宗」が建立した小社跡だそうです。
信貴山縁起絵巻の「飛倉の巻」を思い出した。
先へ進む。
0
11/19 12:31
信貴山縁起絵巻の「飛倉の巻」を思い出した。
先へ進む。
滝コース分岐、見えた。
0
11/19 12:32
滝コース分岐、見えた。
滝コース分岐。
この先、御嶽山へは岩場の道が続きます。
指導標の通り、滝コース側へ一度下りるとトラバース道があります。
0
11/19 12:33
滝コース分岐。
この先、御嶽山へは岩場の道が続きます。
指導標の通り、滝コース側へ一度下りるとトラバース道があります。
滝コース分岐。
滝コースへの道。
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11/19 12:33
滝コース分岐。
滝コースへの道。
軽い緊張感で岩場を通過。
最後にハシゴを上れば…
0
11/19 12:39
軽い緊張感で岩場を通過。
最後にハシゴを上れば…
御嶽山山頂に到着。
1
11/19 12:41
御嶽山山頂に到着。
御嶽山山頂にて。
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11/19 12:42
御嶽山山頂にて。
御嶽山山頂。
昭和53年建立。
国常立尊、大己貴命、少彦名命が祀られる。
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11/19 12:45
御嶽山山頂。
昭和53年建立。
国常立尊、大己貴命、少彦名命が祀られる。
御嶽山山頂から。
はっきり見えているのは二股山くらい。
羽賀場山も基部くらいしか見えません。
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11/19 12:47
御嶽山山頂から。
はっきり見えているのは二股山くらい。
羽賀場山も基部くらいしか見えません。
でも見入りましたよ、この感じ。
2
11/19 12:48
でも見入りましたよ、この感じ。
たぶん羽賀場山(の裾)
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11/19 12:48
たぶん羽賀場山(の裾)
御嶽山山頂の同定案内。
これは素晴らしい!
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11/19 12:49
御嶽山山頂の同定案内。
これは素晴らしい!
切り取ってみた。
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11/19 12:49
切り取ってみた。
御岳山山頂。
中岩・赤岩山方面への道
1
11/19 12:51
御岳山山頂。
中岩・赤岩山方面への道
御岳山山頂にて。
3
11/19 12:52
御岳山山頂にて。
【ヂ譽魁璽后8轍貉嵶啼擦泙如
滝コース分岐まで戻り、今度は滝コースを下ります。
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11/19 12:57
【ヂ譽魁璽后8轍貉嵶啼擦泙如
滝コース分岐まで戻り、今度は滝コースを下ります。
下り始めてすぐに見えるアルマヤ堂跡。
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11/19 13:02
下り始めてすぐに見えるアルマヤ堂跡。
アルマヤ堂跡。
かつて米山治平氏が庵を結んでいた、御嶽信仰の名残です。
アルマヤ天は木曽御嶽山のピーク名。
アルマヤ坊は大天狗の名前。
1
11/19 13:03
アルマヤ堂跡。
かつて米山治平氏が庵を結んでいた、御嶽信仰の名残です。
アルマヤ天は木曽御嶽山のピーク名。
アルマヤ坊は大天狗の名前。
アルマヤ堂跡の米山治平氏の顕彰碑。
司馬遼太郎『峠』で河井継之助の最後が印象深く描かれていますが、氏は落ち延びる継之助に同行した男だったそうです。
鹿沼の米山そば工業の始祖となる人物。
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11/19 13:03
アルマヤ堂跡の米山治平氏の顕彰碑。
司馬遼太郎『峠』で河井継之助の最後が印象深く描かれていますが、氏は落ち延びる継之助に同行した男だったそうです。
鹿沼の米山そば工業の始祖となる人物。
アルマヤ堂跡の弘法大師像。
米山翁の奉納とか。
1
11/19 13:03
アルマヤ堂跡の弘法大師像。
米山翁の奉納とか。
アルマヤ堂跡。
祠あり。
1
11/19 13:04
アルマヤ堂跡。
祠あり。
滝コースのヒノキ林を下る。
この斜面、踏跡が入り乱れていて分かりにくい。
画面右奥へ下っていく。
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11/19 13:06
滝コースのヒノキ林を下る。
この斜面、踏跡が入り乱れていて分かりにくい。
画面右奥へ下っていく。
下りてきた鞍部を顧みる。
1
11/19 13:09
下りてきた鞍部を顧みる。
小学生の作った絵がたくさん貼られていました。
風景が荒れるのでこういうのはあまり好きではないけれど、
いい道標ではありました。
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11/19 13:10
小学生の作った絵がたくさん貼られていました。
風景が荒れるのでこういうのはあまり好きではないけれど、
いい道標ではありました。
ふと振り返ったら日光マーク発見。
画面右奥と中央の日光マークをつなぐ道を下ってきました。
画面左の方にVR分岐と思われるピンクテープあり。
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11/19 13:13
ふと振り返ったら日光マーク発見。
画面右奥と中央の日光マークをつなぐ道を下ってきました。
画面左の方にVR分岐と思われるピンクテープあり。
両側から岩の壁が狭まってくるところに…
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11/19 13:17
両側から岩の壁が狭まってくるところに…
左に分岐あり。
聖観音の標識があります。
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11/19 13:20
左に分岐あり。
聖観音の標識があります。
聖観音。
2
11/19 13:19
聖観音。
観音さまと脇侍さんたち。
2
11/19 13:19
観音さまと脇侍さんたち。
分岐にて。
今下りてきた道。
0
11/19 13:21
分岐にて。
今下りてきた道。
分岐は気にせずまっすぐ下る。
0
11/19 13:21
分岐は気にせずまっすぐ下る。
右手が開けた。
初めて見ました!
これがゲレンデというものか。
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11/19 13:23
右手が開けた。
初めて見ました!
これがゲレンデというものか。
誰もいないけれど、ドキドキしました。
1
11/19 13:24
誰もいないけれど、ドキドキしました。
そのまま下る。
指導標まで下りきる手前に左への分岐あり。
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11/19 13:24
そのまま下る。
指導標まで下りきる手前に左への分岐あり。
ゲレンデ下の4つ辻。
「不動の滝」と指示された左方向と、
今下りてきた道。
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11/19 13:26
ゲレンデ下の4つ辻。
「不動の滝」と指示された左方向と、
今下りてきた道。
画像で左へ延びる「不動の滝」行き対面の道と、
「城山西小学校」と指示されたそのまま谷へまっすぐ下る道。
0
11/19 13:26
画像で左へ延びる「不動の滝」行き対面の道と、
「城山西小学校」と指示されたそのまま谷へまっすぐ下る道。
『ハイキングマップ』では一度谷を巻いてから下っているので
律儀に道を探してみました。
「不動の滝」への道。
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11/19 13:31
『ハイキングマップ』では一度谷を巻いてから下っているので
律儀に道を探してみました。
「不動の滝」への道。
ゲレンデ側の崖にある滝を、
この滝かな?と思ったら…
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11/19 13:37
ゲレンデ側の崖にある滝を、
この滝かな?と思ったら…
女滝、とのこと。
結局不動の滝は分らず。
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11/19 13:35
女滝、とのこと。
結局不動の滝は分らず。
女滝のお不動さま。
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11/19 13:34
女滝のお不動さま。
女滝に並ぶような立地の岩窟に社あり。
0
11/19 13:42
女滝に並ぶような立地の岩窟に社あり。
弁天三社について。
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11/19 13:40
弁天三社について。
1ヶ年前に再建した際に、三社はこの一社に統合されたそうです。
→ 後から知ったけど、これを作った人たち、知ってる人たちでした。バラしたまま担ぎ上げて、ここで組み上げたそうです。
1
11/19 13:39
1ヶ年前に再建した際に、三社はこの一社に統合されたそうです。
→ 後から知ったけど、これを作った人たち、知ってる人たちでした。バラしたまま担ぎ上げて、ここで組み上げたそうです。
かつての社の部材でしょうか。
すごい品格。
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11/19 13:39
かつての社の部材でしょうか。
すごい品格。
弁天三社の風穴様。
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11/19 13:40
弁天三社の風穴様。
巻き道が見つからず、道が上りっぱなしだったので4つ辻まで戻りました。
素直に城山西小学校を指す道を下りましたが、それで正解でした。
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11/19 13:48
巻き道が見つからず、道が上りっぱなしだったので4つ辻まで戻りました。
素直に城山西小学校を指す道を下りましたが、それで正解でした。
4つ辻にて。
城山西小学校を指す道。
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11/19 13:49
4つ辻にて。
城山西小学校を指す道。
少し下ると、クランクの所にマーキングされた分岐あり。
今探していた巻き道でしょうかね…(>_<)
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11/19 13:51
少し下ると、クランクの所にマーキングされた分岐あり。
今探していた巻き道でしょうかね…(>_<)
そのクランク。
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11/19 13:52
そのクランク。
もう後は、整備された道をてくてくと。
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11/19 13:53
もう後は、整備された道をてくてくと。
登山口の手前に分岐あり。
登山口へは右へ折れます。
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11/19 13:55
登山口の手前に分岐あり。
登山口へは右へ折れます。
折れてから分岐を顧みる。
0
11/19 13:56
折れてから分岐を顧みる。
滝コース登山口、見えた。
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11/19 13:56
滝コース登山口、見えた。
滝コース登山。
ここからはアスファルト道、作業道湯滝線。
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11/19 13:57
滝コース登山。
ここからはアスファルト道、作業道湯滝線。
登山口が作業道湯滝線の突き当りになっています。
突き当りの広場にあるお社。
1
11/19 13:57
登山口が作業道湯滝線の突き当りになっています。
突き当りの広場にあるお社。
湯滝線を下りながら顧みる。
0
11/19 13:58
湯滝線を下りながら顧みる。
すぐに古賀志林道に突き当たる。
湯滝線はとても短い。
0
11/19 14:00
すぐに古賀志林道に突き当たる。
湯滝線はとても短い。
古賀志林道と作業道湯滝線との出合。
次は古賀志林道を上り、南コースの入り口を目指します。
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11/19 14:01
古賀志林道と作業道湯滝線との出合。
次は古賀志林道を上り、南コースの入り口を目指します。
南コース登山口へ。
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11/19 14:08
南コース登山口へ。
南コース登山口手前の防火水槽。
駐車禁止の表示あり。
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11/19 14:18
南コース登山口手前の防火水槽。
駐車禁止の表示あり。
【ζ逎魁璽后
南コース登山口に到着。
これは南東へ向かう、坊主山への入り口。
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11/19 14:19
【ζ逎魁璽后
南コース登山口に到着。
これは南東へ向かう、坊主山への入り口。
南コース登山口。
右奥にゲートが見える。
赤川ダムへの道はゲートの向こう。
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11/19 14:19
南コース登山口。
右奥にゲートが見える。
赤川ダムへの道はゲートの向こう。
坊主山への道。
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11/19 14:19
坊主山への道。
ゲート側から登山口を見る。
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11/19 14:21
ゲート側から登山口を見る。
すっかり雨が上がりました。
今日最後のピークを目指します。
本日2度目の古賀志山。
1
11/19 14:21
すっかり雨が上がりました。
今日最後のピークを目指します。
本日2度目の古賀志山。
古賀志山への道。
御嶽・古賀志山分岐まで、ほぼ木段道でした。
0
11/19 14:25
古賀志山への道。
御嶽・古賀志山分岐まで、ほぼ木段道でした。
を通る道と、古賀志山山頂への直登道との分岐。
むろん直登しますとも。
0
11/19 14:36
を通る道と、古賀志山山頂への直登道との分岐。
むろん直登しますとも。
岩場ですが、こちらはアスレチック的な優しい岩場。
今日歩いた範囲では、この山域はそんなに滑りやすい岩質ではなかったです。
もろくもなく、指の掛かりのいい岩質でした。
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11/19 14:41
岩場ですが、こちらはアスレチック的な優しい岩場。
今日歩いた範囲では、この山域はそんなに滑りやすい岩質ではなかったです。
もろくもなく、指の掛かりのいい岩質でした。
古賀志山山頂に到着。
赤川ダムを望む。
午前中、雨巻山に上って来たとおっしゃる年配の方としばしヤマ談義。
0
11/19 14:46
古賀志山山頂に到着。
赤川ダムを望む。
午前中、雨巻山に上って来たとおっしゃる年配の方としばしヤマ談義。
雨上がりの古賀志に!
1
11/19 15:02
雨上がりの古賀志に!
御嶽・古賀志山分岐へ下る道すがらに見えた遠景。
羽賀場山、かなあ。
1
11/19 15:12
御嶽・古賀志山分岐へ下る道すがらに見えた遠景。
羽賀場山、かなあ。
たぶん日光赤薙山の山裾。
普段、私が那須野ヶ原の端っこで見慣れている大きさじゃなかったです。
大きい。
2
11/19 15:13
たぶん日光赤薙山の山裾。
普段、私が那須野ヶ原の端っこで見慣れている大きさじゃなかったです。
大きい。
日の光の気配。
2
11/19 15:13
日の光の気配。
御嶽・古賀志山分岐に着きました。
南コースを使って帰りましょう。
0
11/19 15:15
御嶽・古賀志山分岐に着きました。
南コースを使って帰りましょう。
延々と木段を下ります。
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11/19 15:16
延々と木段を下ります。
直登ルートとの分岐を通過。
木段を歩いてると無駄なアップダウンを強いられるのですが…
0
11/19 15:23
直登ルートとの分岐を通過。
木段を歩いてると無駄なアップダウンを強いられるのですが…
やはり途中でショートカットが出来てました。
歩く生理を理解してない土木工事など、
税金の無駄遣いなのだよ。
1
11/19 15:24
やはり途中でショートカットが出来てました。
歩く生理を理解してない土木工事など、
税金の無駄遣いなのだよ。
南コース登山口、古賀志林道に着きました。
0
11/19 15:27
南コース登山口、古賀志林道に着きました。
ゲートを抜けて赤川ダムまで帰ります。
0
11/19 15:28
ゲートを抜けて赤川ダムまで帰ります。
古賀志林道と林道芝山線との出合に着きました。
アスファルト道はここまで。
0
11/19 15:35
古賀志林道と林道芝山線との出合に着きました。
アスファルト道はここまで。
交差点のちょうど正面に登山道の入り口があります。
道路脇の土手に乗り上げて進めとの指示ですが…
0
11/19 15:36
交差点のちょうど正面に登山道の入り口があります。
道路脇の土手に乗り上げて進めとの指示ですが…
その脇にある踏跡。
やっぱりショートカットでした。
とりあえず素直に指導標に従って進みます。
0
11/19 15:37
その脇にある踏跡。
やっぱりショートカットでした。
とりあえず素直に指導標に従って進みます。
林道出合。
今来た道を顧みる。
0
11/19 15:36
林道出合。
今来た道を顧みる。
土手を上がって登山道へ。
出合を顧みる。
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11/19 15:39
土手を上がって登山道へ。
出合を顧みる。
小ピークを上る。
0
11/19 15:39
小ピークを上る。
山林境界標一三〇標のある小ピーク。
指導標どおりに赤川ダム方面へ進みます。
この小ピーク、分岐あり。
0
11/19 15:41
山林境界標一三〇標のある小ピーク。
指導標どおりに赤川ダム方面へ進みます。
この小ピーク、分岐あり。
一三〇標。
0
11/19 15:41
一三〇標。
しばらく進むときれいな分岐が。
たぶん今の小ピークを避けて林道出合に直行するショートカットです。
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11/19 15:43
しばらく進むときれいな分岐が。
たぶん今の小ピークを避けて林道出合に直行するショートカットです。
膳棚駐車場分岐。
直進します。
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11/19 15:52
膳棚駐車場分岐。
直進します。
管理センターへの分岐、見えました。
管理センターへは2通り道があります。
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11/19 15:56
管理センターへの分岐、見えました。
管理センターへは2通り道があります。
管理センターへの分岐に到着。
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11/19 15:57
管理センターへの分岐に到着。
分岐にて。
管理センターへの南ルート。
1
11/19 15:57
分岐にて。
管理センターへの南ルート。
分岐にて。
管理センターへの北ルート。
展望台を経由します。
まずはこちらから歩いてみました。
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11/19 15:57
分岐にて。
管理センターへの北ルート。
展望台を経由します。
まずはこちらから歩いてみました。
途中、奇妙な遊具がちょいちょい登場します。
たぶん宇都宮の黒歴史。
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11/19 15:59
途中、奇妙な遊具がちょいちょい登場します。
たぶん宇都宮の黒歴史。
あれ?
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11/19 16:01
あれ?
指導標を右折して展望台へ。
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11/19 16:02
指導標を右折して展望台へ。
展望台にて。
右が天狗鳥屋、左が496P東側ののピーク。
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11/19 16:04
展望台にて。
右が天狗鳥屋、左が496P東側ののピーク。
展望台にて。
雲雀鳥屋と赤川ダム。
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11/19 16:04
展望台にて。
雲雀鳥屋と赤川ダム。
展望台を通過してそのまま下れば、
自然休暇裏管理センター。
黄葉のゲートをくぐって芝生公園へ。
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11/19 16:08
展望台を通過してそのまま下れば、
自然休暇裏管理センター。
黄葉のゲートをくぐって芝生公園へ。
管理センターの芝生公園。
紅葉が見ごろでした。
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11/19 16:09
管理センターの芝生公園。
紅葉が見ごろでした。
来た道を顧みる。
画面中央が取付です。
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来た道を顧みる。
画面中央が取付です。
宇都宮森林公園案内図。
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11/19 16:12
宇都宮森林公園案内図。
管理センター敷津内のサイクリングターミナル。
右からの小道から下りてきました。
南コースの南側ルートも見ていきます。
この小道を奥まで直進し…
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11/19 16:13
管理センター敷津内のサイクリングターミナル。
右からの小道から下りてきました。
南コースの南側ルートも見ていきます。
この小道を奥まで直進し…
鳥獣保護区の看板から登山道に入ります。
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11/19 16:14
鳥獣保護区の看板から登山道に入ります。
木段が右向きに擦りつけられていますが
普通の人は直進するでしょう。
登山道はこの奥を左向きに上がって行きます。
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11/19 16:16
木段が右向きに擦りつけられていますが
普通の人は直進するでしょう。
登山道はこの奥を左向きに上がって行きます。
登山道。
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登山道。
先ほどの分岐に到着。
これにて『古賀山ハイキングマップ』、ほぼ制覇です。
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11/19 16:24
先ほどの分岐に到着。
これにて『古賀山ハイキングマップ』、ほぼ制覇です。
分岐から、古賀志山へ向かう南コース。
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11/19 16:24
分岐から、古賀志山へ向かう南コース。
管理センターまで戻りました。
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管理センターまで戻りました。
来た道を顧みる。
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来た道を顧みる。
赤川ダムの堰堤を渡って駐車場まで戻ります。
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11/19 16:33
赤川ダムの堰堤を渡って駐車場まで戻ります。
赤川ダム堰堤から。
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赤川ダム堰堤から。
(蛇足ながら)
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11/19 16:35
(蛇足ながら)
駐車場到着。
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駐車場到着。
おまけ。
ジャパンカップ
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11/19 16:41
おまけ。
ジャパンカップ
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ブログ「春夏秋冬、日光を歩こう!」管理人の亀歩きでございます。
このたびの古賀志山においては当方のブログが参考になったとのこと、大変恐縮です。
古賀志山は低山にもかかわらず、複雑な地形とそこに入りくむように付けられた踏跡の多さがマニアを惹きつけます。これからも足繁く通っていただければ嬉しく思います。
ところでレポの中で「不動の滝」が見つからなかったとありますが、不動の滝という名称はなく、正しくは「男瀧」のことを指しています。
場所は貴兄が通過した女瀧と聖観音を結ぶルートにあるクライミング用の岩壁の右端に瀧神社が収められている大きな洞窟があり、その洞窟の脇を流れ落ちる滝が男瀧です。
滝のすぐ脇に「滝不動」と彫られた石柱があることから、この滝のことを不動の滝と呼ぶようになったのではないかと思います。
「古賀志の里 歳時記」21頁の概念図と同37頁の写真が参考になります。
いつか古賀志山でお目にかかれる日がくることを楽しみにしております。
亀歩きさん、コメントありがとうございます。
ブログ、楽しみに拝読しています。
こんなところまでお言葉戴いて、恐縮です。
女瀧から引き返しながら「不動の滝」の位置についてはなんとなく想像はできたのですが、
男瀧などの言葉との整合性がもうひとつ分からず混乱しておりました。
情報感謝です。
私は国道293号をずっと東進した、栃木県東部の在住です。
日光・足尾・古峰ヶ原のいずれの場所に出かける際にも
徳次郎を通ることになります。
今回古賀志に出かけたときも徳次郎を通過せねばならなかったわけで、
私としてはこの山域に日光を感じ無いわけにはいかなかったです。
前日光の前哨みたいな感覚で上ってました。
御嶽山からの眺めは、かなりショックでしたね
岩肌といい立地といい、好い山でした。
また訪れます。
お会い出来たらご挨拶させてください。
<(_ _)>
おはようございます
古賀志山は高い山が雪で困難になる冬季に
登山の鍛錬の場としてよく利用していますが・・・
ルートが沢山あって面白いですし
早春から初夏にかけては知られざる?花の宝庫です
特にカタクリの群生地は圧巻ですよ
少しの時間でも気軽に歩ける山なので
思いついた時にフラッと訪れてみて下さい
古賀志山の詳細地図情報をメッセージにて送信いたしました
もしこのエリアに「深入り 」する時はご参考に
BOKUTYANNさん、
これは全面的に感謝せざるをえません
素晴らしい地図をありがとうございます。
今は日光で手いっぱいになっていますが
またこちらには伺います
この地図もたどってみなくちゃ!
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