今回は金沢市民と富山県南砺市民の心の山、医王山麓に向かいます。看板横に登山道がありますが
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11/20 8:06
今回は金沢市民と富山県南砺市民の心の山、医王山麓に向かいます。看板横に登山道がありますが
8:07 今日はなぜか林道を歩きます。しかも曇天の空。林道菱池広谷線
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11/20 8:07
8:07 今日はなぜか林道を歩きます。しかも曇天の空。林道菱池広谷線
なぜかというとすぐにこれ!
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11/20 8:09
なぜかというとすぐにこれ!
振り返り赤リス君。地元金沢市初!
と思いきや、普通の赤リス君となんかちょつと違います
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11/20 8:09
振り返り赤リス君。地元金沢市初!
と思いきや、普通の赤リス君となんかちょつと違います
目もとにピョコンとまつげ。なんと女の子の赤リスちゃんでした。もしかして金沢市オリジナル?
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11/20 8:09
目もとにピョコンとまつげ。なんと女の子の赤リスちゃんでした。もしかして金沢市オリジナル?
数十m進んだ左カーブに2匹目
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11/20 8:16
数十m進んだ左カーブに2匹目
赤リスちゃん。さっきのよりもキレイ
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11/20 8:16
赤リスちゃん。さっきのよりもキレイ
よく見ると鉄のホーローじゃありません。アルミ複合板にプリントしてあります。
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11/20 8:16
よく見ると鉄のホーローじゃありません。アルミ複合板にプリントしてあります。
取り付けも金具を使ってボルト止め
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11/20 8:16
取り付けも金具を使ってボルト止め
センボンヤリ(千本槍)キク科センボンヤリ属の綿毛。閉鎖花はもう無くなっていました
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11/20 8:20
センボンヤリ(千本槍)キク科センボンヤリ属の綿毛。閉鎖花はもう無くなっていました
曲がり角ごとに
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11/20 8:24
曲がり角ごとに
赤リスちゃんがいま~す。3匹目。
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11/20 8:24
赤リスちゃんがいま~す。3匹目。
タチツボスミレが群生して咲いていました。
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11/20 8:34
タチツボスミレが群生して咲いていました。
杉丸太に鮮やかな黄色いキノコを見つけました。ツノマタタケ(角又茸)というみたいです。
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11/20 8:36
杉丸太に鮮やかな黄色いキノコを見つけました。ツノマタタケ(角又茸)というみたいです。
加越国境(石川県と富山県の県境)の山々、低く垂れ込めた雲はいかにも北陸の冬らしい
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11/20 8:38
加越国境(石川県と富山県の県境)の山々、低く垂れ込めた雲はいかにも北陸の冬らしい
医王の里オートキャンプ場。医王山周辺の山では金沢城でも使われている戸室石という石があちこちに転がっています。
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11/20 8:42
医王の里オートキャンプ場。医王山周辺の山では金沢城でも使われている戸室石という石があちこちに転がっています。
キャンプ場の総合案内所前に正統派ドヤ顔リス君がいました。キャンプ場内の探索は後日報告します。
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11/20 8:43
キャンプ場の総合案内所前に正統派ドヤ顔リス君がいました。キャンプ場内の探索は後日報告します。
キャンプ場内の菅池
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11/20 8:52
キャンプ場内の菅池
キャンプ場内にトイレと登山者用の大きな駐車場。
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11/20 9:03
キャンプ場内にトイレと登山者用の大きな駐車場。
キャンプ場上で林道が分岐します。左は田島(たのしま)へ下り、右は西尾平へ。今回は右折。分岐部分と田島側の林道脇にに駐車場があります。
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11/20 8:59
キャンプ場上で林道が分岐します。左は田島(たのしま)へ下り、右は西尾平へ。今回は右折。分岐部分と田島側の林道脇にに駐車場があります。
白兀山への登山道がありますが、今日は林道歩きします
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11/20 8:56
白兀山への登山道がありますが、今日は林道歩きします
林床にはクロモジ(黒文字)クスノキ科クロモジ属がぽつぽつと生えています。
4
11/20 9:14
林床にはクロモジ(黒文字)クスノキ科クロモジ属がぽつぽつと生えています。
さらに林道を進むと路肩注意の看板と共に
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11/20 9:19
さらに林道を進むと路肩注意の看板と共に
4匹目の赤リスちゃん。プリントのものはやはり退色が早いですね。
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11/20 9:19
4匹目の赤リスちゃん。プリントのものはやはり退色が早いですね。
ウリハダカエデ(瓜膚楓)ムクロジ科カエデ属
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11/20 9:28
ウリハダカエデ(瓜膚楓)ムクロジ科カエデ属
イタヤカエデ(板屋楓)ムクロジ科カエデ属
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11/20 9:27
イタヤカエデ(板屋楓)ムクロジ科カエデ属
1列目:?、コナラ、ホオノキ。2列目:ミズナラ?、ミズナラ
2列目の上:ヒメヤブシャジン、ヤブシャジン?(調査中)
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11/20 9:35
1列目:?、コナラ、ホオノキ。2列目:ミズナラ?、ミズナラ
2列目の上:ヒメヤブシャジン、ヤブシャジン?(調査中)
不穏な雲が垂れ込めてきました。真ん中奥の鞍部が夕霧峠で右側のピークが奥医王山(おくいおうぜん)。
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11/20 9:39
不穏な雲が垂れ込めてきました。真ん中奥の鞍部が夕霧峠で右側のピークが奥医王山(おくいおうぜん)。
ヤマモミジ(山紅葉)ムクロジ科カエデ属
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11/20 9:40
ヤマモミジ(山紅葉)ムクロジ科カエデ属
西尾平の手前にもう一匹。落石注意看板は落石か雪ににやられちゃったのでしょうか。
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11/20 9:45
西尾平の手前にもう一匹。落石注意看板は落石か雪ににやられちゃったのでしょうか。
5匹目の赤リスちゃんもだいぶ色あせちゃってます。
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11/20 9:45
5匹目の赤リスちゃんもだいぶ色あせちゃってます。
9:49 西尾平駐車場でroco5と合流しました。
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11/20 9:49
9:49 西尾平駐車場でroco5と合流しました。
西尾平休憩所のトイレは電灯がないので、とくに冬季はヘッドランプを持っていた方がいいです。
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11/20 9:51
西尾平休憩所のトイレは電灯がないので、とくに冬季はヘッドランプを持っていた方がいいです。
ジャノヒゲ(蛇の髭)キジカクシ科ジャノヒゲ属の実
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11/20 9:56
ジャノヒゲ(蛇の髭)キジカクシ科ジャノヒゲ属の実
ヤブコウジ(藪柑子)サクラソウ科ヤブコウジ属、別名「十両」の実
4
11/20 9:56
ヤブコウジ(藪柑子)サクラソウ科ヤブコウジ属、別名「十両」の実
ヤマノイモの実(ヤマノイモ科ヤマノイモ属)
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11/20 9:58
ヤマノイモの実(ヤマノイモ科ヤマノイモ属)
株元はいたる所イノシシにやられています。
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11/20 9:58
株元はいたる所イノシシにやられています。
2回3出複葉なのでヤマブキショウマ(山吹升麻)バラ科ヤマブキショウマ属だと思います。トリアシショウマは3回3出複葉
4
11/20 10:07
2回3出複葉なのでヤマブキショウマ(山吹升麻)バラ科ヤマブキショウマ属だと思います。トリアシショウマは3回3出複葉
たまに、古い石仏に出会います。江戸時代のものだそうです。
3
11/20 10:09
たまに、古い石仏に出会います。江戸時代のものだそうです。
ヤマウルシ(山漆)ウルシ科ウルシ属。幼木や若木は大ぶりな鋸歯がよくでる。
3
11/20 10:09
ヤマウルシ(山漆)ウルシ科ウルシ属。幼木や若木は大ぶりな鋸歯がよくでる。
しがらくびを通過します。帰りはここから西尾平まで車道歩きしました。
2
11/20 10:15
しがらくびを通過します。帰りはここから西尾平まで車道歩きしました。
ガスってきました。
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11/20 10:24
ガスってきました。
こんなにえぐられた道が続きます。かなり泥濘です。
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11/20 10:26
こんなにえぐられた道が続きます。かなり泥濘です。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)
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11/20 10:36
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)
オヤマボクチ(雄山火口)キク科ヤマボクチ属
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11/20 10:38
オヤマボクチ(雄山火口)キク科ヤマボクチ属
霧に包まれて幻想的です。
1
11/20 10:39
霧に包まれて幻想的です。
白兀山と大池平の分岐に来ました。あとで戻ってきてここを右折します。
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11/20 10:40
白兀山と大池平の分岐に来ました。あとで戻ってきてここを右折します。
10:45 白兀山山頂(895.7m)に着きました。3月末に来たときは1mくらい雪が積もっていました。
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11/20 10:45
10:45 白兀山山頂(895.7m)に着きました。3月末に来たときは1mくらい雪が積もっていました。
3月27日残雪期の状況。前の写真に写っている祠が屋根近くまで埋まっています。今年は雪が少なかったそうです
3
3/27 11:10
3月27日残雪期の状況。前の写真に写っている祠が屋根近くまで埋まっています。今年は雪が少なかったそうです
山座同定板
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11/20 10:47
山座同定板
晴れていれば北アルプス見えます
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11/20 10:47
晴れていれば北アルプス見えます
今日はガスガスです
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11/20 10:48
今日はガスガスです
晴れていれば一段下の小兀でこの絶景!。3月残雪期の写真です
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3/27 10:03
晴れていれば一段下の小兀でこの絶景!。3月残雪期の写真です
セルフタイマーで記念写真
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11/20 11:04
セルフタイマーで記念写真
下山します
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11/20 11:20
下山します
この木何の木?
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11/20 11:30
この木何の木?
ブナ(橅、山毛欅)ブナ科ブナ属
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11/20 11:30
ブナ(橅、山毛欅)ブナ科ブナ属
大池平へ下りていく分岐です。階段状の下りで落ち葉混じりの泥濘でした。遠回りですが覗経由の方が足元はいいかもしれません。
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11/20 11:31
大池平へ下りていく分岐です。階段状の下りで落ち葉混じりの泥濘でした。遠回りですが覗経由の方が足元はいいかもしれません。
ブナ林
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11/20 11:34
ブナ林
コハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科カエデ属
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11/20 11:36
コハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科カエデ属
コハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科カエデ属
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11/20 11:36
コハウチワカエデ(小羽団扇楓)ムクロジ科カエデ属
1列目:ブナ?、ブナ、ミズナラ。2列目:ヤマモミジ、コナラ?、?
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11/20 11:37
1列目:ブナ?、ブナ、ミズナラ。2列目:ヤマモミジ、コナラ?、?
キノコ
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11/20 11:44
キノコ
ユキグニミツバツツジ (雪国三葉躑躅) ツツジ科ツツジ属だと思います。狂い咲きです。
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11/20 11:46
ユキグニミツバツツジ (雪国三葉躑躅) ツツジ科ツツジ属だと思います。狂い咲きです。
クルマバハグマ(車葉白熊)キク科コウヤボウキ属
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11/20 11:46
クルマバハグマ(車葉白熊)キク科コウヤボウキ属
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11/20 11:48
松尾谷対岸の771mピーク
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11/20 11:50
松尾谷対岸の771mピーク
ツチグリ見つけました
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11/20 11:51
ツチグリ見つけました
厳しい顔の石仏がいました
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11/20 11:52
厳しい顔の石仏がいました
ここからが医王山山系の核心部です。
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11/20 11:53
ここからが医王山山系の核心部です。
切れ立った崖下に大沼(おおいけ)が見えます。
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11/20 11:56
切れ立った崖下に大沼(おおいけ)が見えます。
正規ルートの上りでは何ともない岩場ですが、下るとなると少し怖いです。
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11/20 11:57
正規ルートの上りでは何ともない岩場ですが、下るとなると少し怖いです。
ヤセ尾根を進みます。右手が草付きとなっているので、写真で見るよりも怖くないですが、左側に足を踏み外したら下まで滑落でしょう。
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11/20 11:59
ヤセ尾根を進みます。右手が草付きとなっているので、写真で見るよりも怖くないですが、左側に足を踏み外したら下まで滑落でしょう。
慎重に通ります。
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11/20 11:59
慎重に通ります。
トンビ岩です。結構高度感があり、私はこれ以上登れませんでした。大沼から見てているともっと上まで登っている人をよく見ます。
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11/20 12:09
トンビ岩です。結構高度感があり、私はこれ以上登れませんでした。大沼から見てているともっと上まで登っている人をよく見ます。
roco5が登れたのはここまで。トンビのイメージ?
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11/20 12:06
roco5が登れたのはここまで。トンビのイメージ?
トンビ岩から三蛇ヶ滝〜医王山ビジターセンター方向を見たところ。灰白色に冬枯れたブナ林が美しかった。鎖場は上り専用なので後戻りします。
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11/20 12:10
トンビ岩から三蛇ヶ滝〜医王山ビジターセンター方向を見たところ。灰白色に冬枯れたブナ林が美しかった。鎖場は上り専用なので後戻りします。
アキギリ(秋桐)シソ科アキギリ属が一輪だけ残っていました。
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11/20 12:40
アキギリ(秋桐)シソ科アキギリ属が一輪だけ残っていました。
サワグルミの大木が林立していました
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11/20 12:46
サワグルミの大木が林立していました
大沼(おおいけ)に着きました。上にさきほどのトンビ岩が見えます。
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11/20 12:51
大沼(おおいけ)に着きました。上にさきほどのトンビ岩が見えます。
ほぼ無風で鏡のような水面でした
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11/20 12:52
ほぼ無風で鏡のような水面でした
さかさトンビ岩。水深が浅くて落ち葉が映り込んでます。
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11/20 12:52
さかさトンビ岩。水深が浅くて落ち葉が映り込んでます。
大沼とトンビ岩
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11/20 12:53
大沼とトンビ岩
大池平休憩所。屋根の下は団体さんでいっぱい
2
11/20 13:25
大池平休憩所。屋根の下は団体さんでいっぱい
休憩舎前のベンチで今日の昼食。おむすび(おかか、梅干し、とろろ昆布)、コロッケ、赤カブのマリネ、リンゴ、カキ、味噌汁
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11/20 13:06
休憩舎前のベンチで今日の昼食。おむすび(おかか、梅干し、とろろ昆布)、コロッケ、赤カブのマリネ、リンゴ、カキ、味噌汁
13:25 雨雲が近づいてきました。レインコートを羽織って出発します
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11/20 13:25
13:25 雨雲が近づいてきました。レインコートを羽織って出発します
どんどん雲が厚くなってきました
2
11/20 13:32
どんどん雲が厚くなってきました
キ・ノ・コなんてのんきに写真撮ってる場合じゃないかも
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11/20 13:37
キ・ノ・コなんてのんきに写真撮ってる場合じゃないかも
アオツヅラフジ(青葛籠藤)ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の実。美味しそうに見えるが有毒。
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11/20 13:42
アオツヅラフジ(青葛籠藤)ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の実。美味しそうに見えるが有毒。
すっかり雲の中です
2
11/20 13:49
すっかり雲の中です
幸い霧雨程度でした
1
11/20 13:49
幸い霧雨程度でした
ヤマアジサイ(山紫陽花)ユキノシタ科アジサイ属のドライフラワー
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11/20 14:01
ヤマアジサイ(山紫陽花)ユキノシタ科アジサイ属のドライフラワー
リョウブ(令法)リョウブ科リョウブ属の実と冬芽。まだ芽鱗がついています。
2
11/20 14:03
リョウブ(令法)リョウブ科リョウブ属の実と冬芽。まだ芽鱗がついています。
霧の中覗休憩所につきました。
1
11/20 14:04
霧の中覗休憩所につきました。
今日の山コーヒーは、深煎りのエチオピアです。
4
11/20 14:16
今日の山コーヒーは、深煎りのエチオピアです。
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)キク科アキノキリンソウ属
4
11/20 14:39
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)キク科アキノキリンソウ属
霧の中進みます
2
11/20 14:42
霧の中進みます
サルトリイバラ(猿捕茨)サルトリイバラ科(またはユリ科)シオデ属 別名 サンキライ(山帰来)。以前この葉っぱでくるむ柏餅のことで話題になりました。
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11/20 14:54
サルトリイバラ(猿捕茨)サルトリイバラ科(またはユリ科)シオデ属 別名 サンキライ(山帰来)。以前この葉っぱでくるむ柏餅のことで話題になりました。
ツツジの仲間の色とりどり
2
11/20 14:57
ツツジの仲間の色とりどり
フワッフワの綿毛。アキノキリンソウでしょうか
3
11/20 15:01
フワッフワの綿毛。アキノキリンソウでしょうか
クマシデ(熊四手)カバノキ科シデ属のホップのような実と冬芽。冬芽は長い水滴形で緑色を帯びるのが特徴。
3
11/20 15:07
クマシデ(熊四手)カバノキ科シデ属のホップのような実と冬芽。冬芽は長い水滴形で緑色を帯びるのが特徴。
ノブドウ(野葡萄)ブドウ科ノブドウ属
3
11/20 15:07
ノブドウ(野葡萄)ブドウ科ノブドウ属
これは変わった葉です。形はヤマモミジのようですが、重鋸歯がなくイタヤカエデのようなフチをしています。
3
11/20 15:08
これは変わった葉です。形はヤマモミジのようですが、重鋸歯がなくイタヤカエデのようなフチをしています。
たわわなムラサキシキブ(紫式部)シソ科ムラサキシキブ属
5
11/20 15:10
たわわなムラサキシキブ(紫式部)シソ科ムラサキシキブ属
キツネノボタン(狐の牡丹)キンポウゲ科キンポウゲ属
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11/20 15:17
キツネノボタン(狐の牡丹)キンポウゲ科キンポウゲ属
ハキダメギク(掃溜め菊)キク科コゴメギク属。外来種
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11/20 15:18
ハキダメギク(掃溜め菊)キク科コゴメギク属。外来種
15:25 roco5は西尾平で帰宅です。
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11/20 15:25
15:25 roco5は西尾平で帰宅です。
tom32は朝の登山口まで徒歩で戻ります。帰路は登山道で。
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11/20 15:25
tom32は朝の登山口まで徒歩で戻ります。帰路は登山道で。
泥濘+落ち葉道です
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11/20 15:32
泥濘+落ち葉道です
ブナの黄葉
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11/20 15:35
ブナの黄葉
オートキャンプ場の炊事場にいました
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11/20 16:00
オートキャンプ場の炊事場にいました
エッヘン、ドヤ顔リス君。キャンプ場内のほかの場所は後日。お楽しみに。
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11/20 15:59
エッヘン、ドヤ顔リス君。キャンプ場内のほかの場所は後日。お楽しみに。
古くからの登山道のようで、深くえぐれています。江戸時代の石仏もありました。泥濘道です。16:48日没なので下山を急ぎます。
3
11/20 16:08
古くからの登山道のようで、深くえぐれています。江戸時代の石仏もありました。泥濘道です。16:48日没なので下山を急ぎます。
見上峠の赤リスちゃん、ただいま!
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11/20 16:14
見上峠の赤リスちゃん、ただいま!
市街地手前にある新興住宅街入口のメタセコイア並木。冬ソナのロケ地に似ているということで、知名度が高まりました。この日も何人か写真を撮っていましたよ
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11/20 16:35
市街地手前にある新興住宅街入口のメタセコイア並木。冬ソナのロケ地に似ているということで、知名度が高まりました。この日も何人か写真を撮っていましたよ
またもリスの大量発見!
ヤマイモの実はムカゴとは違いますね?
私のばあちゃんの柏餅は柏でなくてサルトリイバラでした
ばあちゃん(淡路島出身)はサンキライと言っていました
こんばんは、olddreamerさん
ヤマノイモのムカゴはムカゴご飯とか美味しいですが、実は食べると来ないですね〜
サンキライというと、切り花として売られている赤い実のイメージがありますが、
サルトリイバラの柏餅は食べたことがありません。
どんな香りがするんでしょうね。来年作ってみようかな?
とむさんのレコはためになります
葉っぱが高いところでよく見えないことが多くて
樹木の肌で調べたりしますが
ちょうど落葉のときチャンスですね
葉で教わるとよくわかります。
リスのお嬢ちゃんはまつ毛パーマあててる(^^)
纏の持ち方がしなっとしてる
ヤマイモも百合も花にタネができるんです。
原種に近いジャガイモも。
でもどれも食べるのは地下茎が大きくなったところなんです。
地下茎(山芋)からも種(むかご)からも芽を出します。
種でも芽が出るけど地下茎が太るには年数がかかります。
子孫を残すための策をWでもっていて偉いですね。
hobbitさん、こんばんは
白山の花はあまり調べなくても大抵見当が付くようになったのですが、
低山の植物はまだまだ勉強中です。地域や山行きが違うと、
似たような植物でも違う種類だったり、同じ種類でも形が違っていたりするので難しい。
葉っぱと、冬芽と、樹皮の図鑑を手に入れてにらめっこしていますが、
落葉前のセットになっている状態から観察しておけば良かったとちょっと後悔しています。
これからは、冬枯れの姿しかありませんので、
じっくり時間をかけてマスターしたいなと考えています 。
金沢市内には纏リスはいないんだと、半ばあきらめていましたが、
りすのお嬢ちゃんは、想定外、でした。
見れば見るほど愛らしい姿です(親ばかモード) 。
金沢市って独自仕様が好きだからな〜と妙に納得したりして。
ヤマノイモやユリの仲間のピラピラした種子、お気に入りです。
カサカサッとした感じがツボにはまります 。
赤リスちゃんの看板に衝撃を受けました!
とむさんのレコの木の葉の勉強楽しみにしていたのですが頭に入りません。
安藤農園さん、こんばんは
赤リスちゃんは、見れば見るほど愛らしく、すっかり親ばかモードです 。
葉っぱと冬芽と樹皮をマスターしようと皆さんにおつきあいいただいていますが、
まだまだ未熟でツボを得たレコができません。
特徴とか見分け方とかを紹介しながら、楽しく見ていただけるようなレコを目指したいと思います 。
まあまあ✨うらやましいまつげ。
自前?つけま?
目尻も少し下がっていてモテ顔ですね
トンビ岩でしっかり立てるなんてすごいですね
私ならしがみついていると思います
纏リス君探索記も10回とはおそれいります
akubi_nekoさん、こんばんは
tom32も、ぞっこん一目惚れで、roco5から嫉妬されてます
トンビ岩は、登るのと立っているのはさほどではないのですが、
下りるときに足がすくみます。
もっと先端まで登っている若者がいますが気が知れません 。
今回行かなかった、トンビ岩への正規上りルートは、
息子と登ったことがありますが、急峻な岩の鎖場で、
鎖を使わなくても手がかり足がかりありますが、途中下を見るとゾッとします。
「リス君クラブ!!」のおかげで、纏リス探しのmissiomがプラスされて、
山歩きの楽しみが増え、皆さんに感謝です 。
tom32さん
roco5さん コンにちは
これが第2攻撃の内容か!
オリジナルリス君発見おめでとうごいす。
メスリスっぽい
tom32さんのリスは良い姿だが、何故かオッサンのリス君
ゲタ者が多い気がするが…気のせいかな?
攻撃前に投入して良かったずら ふー
Kazuhagiさん、こんばんは
金沢の纏リス軍団、第1攻撃!のつもりでしたが、
今回が第2段とすれば、第3攻撃もありますよ!
心してくださ〜い 。
オリジナルリス君、愛らしくてコンセプトはいいんですが、退色が早そう。
自宅から30分くらいなので、色が無くなる前に日参しなくては 。
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