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Yamareco

記録ID: 1011649
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

伯母峰峠から大普賢岳周回

2016年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
redeye0221 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:11
距離
18.0km
登り
2,214m
下り
2,194m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:13
休憩
0:52
合計
12:05
距離 18.0km 登り 2,214m 下り 2,203m
4:35
61
5:36
5:37
120
7:37
7:45
29
8:14
8:15
42
8:57
8:58
67
10:05
34
10:39
10:55
36
11:31
60
12:31
12:33
2
12:35
12:41
0
12:41
12:45
4
12:49
12:53
0
12:53
12:55
65
14:00
14:02
52
14:54
14:58
46
15:44
53
16:37
16:38
2
16:40
ゴール地点
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道169号線から大台ケ原ドライブウェイへ入り、大台口トンネルの先にある伯母峰園地に車を停めれます。伯母峰のバス停もあり。トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
伯母峰峠から七窪尾根までは快適で緩い勾配の広い尾根が続く。
笙ノ窟尾根から段々と勾配がキツくなり、日本岳への直登を避けるならトラバースして登山道へ出る方が良い。
尾根を直登するならヘルメット、ザイル、ハーネス、スリングは必要。
残置されているフィックスは手懸り程度で体重を掛けるには頼りない。
P1505(指弾ノ窟の真上)からナイフリッジへ懸垂下降。
ここもフィックスが張られているが立木にロープを通して懸垂する方が良い。
万一左右に振られたら一気に崖下に滑落してしまう。
ナイフリッジの幅は足幅程しかなく超痩せ尾根で危険極まりない。
痩せ尾根を通過後は右から登れる(ここにも残置ロープがある)。
立木、岩も脆く、何一つ信用ならないのでサブバイルかハンマーがあると良い。
とにかく足を滑らせたり、手懸りが抜けたりすると滑落する。
日本岳からコルへ降りた後は一般的な登山道なので一安心出来る。
奥駈道の大普賢岳から七曜岳間の鎖場が少し危険かもしれない。
七曜岳から無双洞までは少し道が分かり難いくいので方向確認をしっかりと。
急勾配の傾斜なので下山ルートの場合は足元に注意。
無双洞からは道標もしっかりしており道迷いはあまり心配要らない。
今回はウェットコンディションでの山行で非常に気が張ったが、
ドライコンディションならもう少し気楽に遊べたかもしれない。
その他周辺情報 国道169号線には食べる所も多い。
馬酔木の焼肉は安くて美味いのでお勧め。
でも風呂入ったり飯食うと眠気がくるので地元まで我慢。
伯母峰峠への取付き。
トンネル脇から少し進むと階段がある。
2016年11月20日 04:25撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 4:25
伯母峰峠への取付き。
トンネル脇から少し進むと階段がある。
だだっ広い快適な尾根歩き。
2016年11月20日 04:46撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 4:46
だだっ広い快適な尾根歩き。
ドーン!!
すみません、穴空いた木で遊びました。
2016年11月20日 04:56撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 4:56
ドーン!!
すみません、穴空いた木で遊びました。
日出ヶ岳から登る朝日を七窪尾根から望む。
2016年11月20日 05:51撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 5:51
日出ヶ岳から登る朝日を七窪尾根から望む。
笙ノ窟尾根から勾配がキツくなり始める。
2016年11月20日 05:58撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 5:58
笙ノ窟尾根から勾配がキツくなり始める。
北側に見える伯母谷覗きと山上ヶ岳方面。
この間の谷が地獄谷。
2016年11月20日 06:10撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 6:10
北側に見える伯母谷覗きと山上ヶ岳方面。
この間の谷が地獄谷。
日の出を待って日本岳への尾根を直登することに決めた。
奥にそびえ立つのが日本岳。
2016年11月20日 06:30撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 6:30
日の出を待って日本岳への尾根を直登することに決めた。
奥にそびえ立つのが日本岳。
大台ケ原、日出ヶ岳から太陽が昇った。
出発の合図、気合を入れて行動開始。
2016年11月20日 06:33撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 6:33
大台ケ原、日出ヶ岳から太陽が昇った。
出発の合図、気合を入れて行動開始。
P1505曾孫普賢岳から望む日本岳。
真下は笙ノ窟付近岩窟群。
2016年11月20日 06:50撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 6:50
P1505曾孫普賢岳から望む日本岳。
真下は笙ノ窟付近岩窟群。
P1505の看板。
ここから先が核心部で死の恐怖と対峙する。
2016年11月20日 06:51撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 6:51
P1505の看板。
ここから先が核心部で死の恐怖と対峙する。
P1505から懸垂下降でナイフリッジへと降り立つ。
超痩せ尾根で足幅程度の広さしかなく超危険。
2016年11月20日 07:03撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:03
P1505から懸垂下降でナイフリッジへと降り立つ。
超痩せ尾根で足幅程度の広さしかなく超危険。
痩せ尾根アトラクション。
立木もグラグラで足元もボロボロ。
しかも滑ったら即ゲームオーバー。
2016年11月20日 07:13撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:13
痩せ尾根アトラクション。
立木もグラグラで足元もボロボロ。
しかも滑ったら即ゲームオーバー。
朝日窟の上部の岩壁。
カッコいい様相だが容赦ない危険部。
2016年11月20日 07:25撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:25
朝日窟の上部の岩壁。
カッコいい様相だが容赦ない危険部。
日本岳へのモンキークライミングの後は一安心。
尾根伝いに日本岳山頂へと向かう。
2016年11月20日 07:36撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:36
日本岳へのモンキークライミングの後は一安心。
尾根伝いに日本岳山頂へと向かう。
ようやくたどり着いた日本岳。
特に展望は無く、自己満足感だけw
2016年11月20日 07:37撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:37
ようやくたどり着いた日本岳。
特に展望は無く、自己満足感だけw
何とか無事に日本岳のコルへと辿り着いた。
ここからは快適な一般登山道となる。
2016年11月20日 07:48撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:48
何とか無事に日本岳のコルへと辿り着いた。
ここからは快適な一般登山道となる。
別名は文殊岳。
大峰トリビアでした。
2016年11月20日 07:48撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:48
別名は文殊岳。
大峰トリビアでした。
一般登山道でも梯子有り鎖場有り。
双門程ではないが変化に富んで楽しい。
2016年11月20日 07:56撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 7:56
一般登山道でも梯子有り鎖場有り。
双門程ではないが変化に富んで楽しい。
濡れた鉄は滑るので怖い。
2016年11月20日 08:00撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:00
濡れた鉄は滑るので怖い。
石ノ鼻。
2016年11月20日 08:01撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:01
石ノ鼻。
ガッスガスで何も見えない。。。
2016年11月20日 08:02撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:02
ガッスガスで何も見えない。。。
大普賢岳で記念撮影。
お気に入りのバラクラバは行動中は着けてませんw
この日は暑かった。。。
2016年11月20日 08:46撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:46
大普賢岳で記念撮影。
お気に入りのバラクラバは行動中は着けてませんw
この日は暑かった。。。
夢の共演。
相方のミステリーランチPINTLERとアークテリクスリーフkhard45。
2016年11月20日 08:54撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:54
夢の共演。
相方のミステリーランチPINTLERとアークテリクスリーフkhard45。
ガスでも美しい大峰山。
2016年11月20日 09:01撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:01
ガスでも美しい大峰山。
経筥石への道標。
今まで知ってたけど気にもしなかった。
2016年11月20日 09:08撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:08
経筥石への道標。
今まで知ってたけど気にもしなかった。
岩壁に真四角に穿った経筥石。
役行者の法典が祀られていたらしい。
2016年11月20日 09:15撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:15
岩壁に真四角に穿った経筥石。
役行者の法典が祀られていたらしい。
前回は奥駈道縦走の時、夜間に抜けたので景色が見たかった。。。
2016年11月20日 10:04撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 10:04
前回は奥駈道縦走の時、夜間に抜けたので景色が見たかった。。。
弥勒岳へは行かなかった。
2016年11月20日 10:13撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 10:13
弥勒岳へは行かなかった。
国見岳へも行かなかった。
2016年11月20日 10:30撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 10:30
国見岳へも行かなかった。
名物の鎖場。
2016年11月20日 10:32撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:32
名物の鎖場。
前回は夜間に抜けたけど、日中でも結構危ない。
2016年11月20日 10:51撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 10:51
前回は夜間に抜けたけど、日中でも結構危ない。
ガスさえ無ければ。。。
2016年11月20日 10:58撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 10:58
ガスさえ無ければ。。。
七つ池付近の苔地帯。
苔マニアの私には堪らない。。。
2016年11月20日 11:06撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 11:06
七つ池付近の苔地帯。
苔マニアの私には堪らない。。。
七つ池、別名 鬼ノ釜。
2016年11月20日 11:09撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 11:09
七つ池、別名 鬼ノ釜。
濡れてると滑るので怖い木製の橋。
2016年11月20日 11:19撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 11:19
濡れてると滑るので怖い木製の橋。
七曜岳もガスで何も見えず。
2016年11月20日 11:21撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 11:21
七曜岳もガスで何も見えず。
下山ルートから振り返り大普賢岳を望む。
2016年11月20日 11:45撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 11:45
下山ルートから振り返り大普賢岳を望む。
無双洞。
2016年11月20日 12:29撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 12:29
無双洞。
沢装備だとこの中へ入れるらしい。
2016年11月20日 12:30撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 12:30
沢装備だとこの中へ入れるらしい。
これでもかとゆうくらいにペイントされた道標。
安全の為とは言え景観が台無し。。。
2016年11月20日 13:02撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 13:02
これでもかとゆうくらいにペイントされた道標。
安全の為とは言え景観が台無し。。。
ちょっとしたアトラクション。
しっかりと鎖があるので安心して登れる。
2016年11月20日 13:16撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 13:16
ちょっとしたアトラクション。
しっかりと鎖があるので安心して登れる。
至れり尽くせりの登山道。
2016年11月20日 13:21撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 13:21
至れり尽くせりの登山道。
今朝登った尾根の真下。
2016年11月20日 14:37撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 14:37
今朝登った尾根の真下。
下から見上げるとゾッとする。
2016年11月20日 14:38撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 14:38
下から見上げるとゾッとする。
確かに鷲のくちばしに見えないこともないかな。。。
2016年11月20日 14:39撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 14:39
確かに鷲のくちばしに見えないこともないかな。。。
笙ノ窟付近岩窟群について詳しく書かれている。
2016年11月20日 14:40撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 14:40
笙ノ窟付近岩窟群について詳しく書かれている。
正直、道標の時間と距離って意外と当てにならないw
2016年11月20日 14:41撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 14:41
正直、道標の時間と距離って意外と当てにならないw
百日回峰行ではここで寝泊りするらしい。
2016年11月20日 14:41撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 14:41
百日回峰行ではここで寝泊りするらしい。
朝日窟は独特の雰囲気。
2016年11月20日 14:48撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 14:48
朝日窟は独特の雰囲気。
沢山の石積と不動明王像。
2016年11月20日 14:48撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 14:48
沢山の石積と不動明王像。
シダン、漢字での表記は指弾。
2016年11月20日 14:55撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 14:55
シダン、漢字での表記は指弾。
快適な尾根歩きも周回後は疲れ切ってしんどい。
2016年11月20日 15:32撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/20 15:32
快適な尾根歩きも周回後は疲れ切ってしんどい。
無事にヘッデンの時間にならずに下山出来た。
2016年11月20日 16:27撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 16:27
無事にヘッデンの時間にならずに下山出来た。

装備

個人装備
45Lザック 飲料水2L 化繊ダウン ハードシェル上下 メディカルキット ナイフ シェルター ビビィ ガソリンストーブ コッフェル 食糧 行動食 ヘルメット ハーネス ヌンチャク 8環 ATC カラビナ スリング
共同装備
ザイル

感想

笙ノ窟尾根から日本岳、思ったより記録が少なく以前から気になっていた。
思った通り手強く、気の抜けない緊張感のある尾根だった。
大普賢岳も沢山見所があって、縦走の時に山頂を踏んだだけだったので新鮮だった。
付き合ってくれた相方に感謝。

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技術レベル
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体力レベル
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