記録ID: 1015125
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ハイキング
近畿
【播磨探索3】自転車と船で淡路島へ;常隆寺・伊勢ノ森・妙見山へ探索に行ってきました
2016年11月26日(土) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 08:20
- 距離
- 56.7km
- 登り
- 1,202m
- 下り
- 1,198m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 9:09
6:01
14分
自宅
6:15
6:30
13分
明石港
6:43
6:45
40分
岩屋港
7:25
7:43
45分
久留麻のセブン
8:28
8:30
51分
MTBデポ地
9:21
9:21
10分
常隆寺
10:57
10:57
32分
妙見山
11:29
11:29
42分
月ノ山観音
12:11
12:11
41分
奥集落の道路
12:52
13:00
87分
MTBデポ地
14:27
14:27
8分
道の駅
14:35
14:40
13分
岩屋港
14:53
14:55
15分
明石港
15:10
ゴール地点
天候 | 快晴のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
船 自転車
明石港→岩屋港(淡路島);往復ジェノバライン、大人片道\500-、自転車片道\220- 岩屋港→登山口;MTB |
コース状況/ 危険箇所等 |
▼登山口(MTBデポ地)から常隆寺 林道とバリルートをつないで登っています。途中、池と池との間に2か所で跨げる高さの柵があり、仕方なく柵を乗り越えましたが、その間は通ってはいけない場所だと思われますので、このルートを通るのはお勧めしません。 ▼常隆寺〜伊勢ノ森 しっかいりした山道があります。 ▼常隆寺〜妙見山〜月ノ山観音 林道です。一部にダートありますがほとんどがコンクリ。ゲート等はなく、車、バイクも走れそうですが、路肩が崩れているところやダート部分の凹凸がありますので、一般の乗用車は通らない方が無難です。妙見山部分は通行禁止の表示もありました。 ▼月ノ山観音〜奥集落 猛烈な竹藪です。獣道もほとんどなし。やめておいた方が良いです。 |
写真
装備
個人装備 |
着用;薄手長袖アンダーシャツ
ジップアップTシャツ
ジャージ
半タイツ
ゴアテックスズボン
薄手皮手袋
日よけ帽
サングラス
持ち物;ゴアジャケット
薄手ダウンジャケット(早朝使用)
ファーストエイドキット
ヘッドランプ
予備電池
|
---|---|
備考 | 食料;パン2ケ、おにぎり2ケ 飲料;お茶500cc(300cc消費)、コーヒー250cc(ポカリ500ccは飲まず) |
感想
水曜日に播磨アルプスへ行ったばかりなので、今日は軽めに、前から考えていた淡路島の山へ、船&自転車でアプローチして登ってきました。
先週の播磨の感じだと、紅葉はほぼ平地まで降りてきていたので、温暖な淡路島でちょうどよいかとも考えました。
また、自転車利用なので風が弱いことが条件(淡路島の海沿いは風が強いと行き帰りのどちらかが逆風で大変になる)だったので、天気が持ちそうで風もなさそうな今日にしました。
淡路島は山のイメージがありませんが、ヤマレコで調べると一応登山されていましたので、参考にしました。
でも行ってみるとやはり山というよりは海ですね。船、明石海峡大橋、海沿いのサイクリングは良かったですが、今回登った山はどれもイマイチでした。
バリルート以外はほとんど道路歩き、展望も常隆寺山(伊勢ノ森)のみ、紅葉も一宇の木のみで、林道歩きの楽しみである展望や紅葉もほとんどありませんでした。
登山中には誰にも会いませんでしたが、やはり登山の対象ではないですね。淡路島縦断ロング山行も考えていたのですが、つまらなそうでテンションダウンです。
それに対して、サイクリングしている方は結構いるようで、下山後の海沿いの道路では何組かに遭遇しました。ヤマレコでも淡路島一周120km等がやられているので、私もそのうちチャレンジしてみたいと思います。
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