本日はJR相模湖駅よりスタートいたします。
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11/26 7:08
本日はJR相模湖駅よりスタートいたします。
駅舎は現在改修中。
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11/26 7:16
駅舎は現在改修中。
これから登る嵐山が見えています。
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11/26 7:16
これから登る嵐山が見えています。
では出発します。
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では出発します。
まず、門をくぐり、
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まず、門をくぐり、
少し進んで国道20号にぶつかったら左折します。ここで横断歩道を渡っておくと良いでしょう。
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少し進んで国道20号にぶつかったら左折します。ここで横断歩道を渡っておくと良いでしょう。
ここで右の細い道に進みます。
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ここで右の細い道に進みます。
寒いので嵐山も布団かぶっています。
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11/26 7:26
寒いので嵐山も布団かぶっています。
路面も凍結しかけ…
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路面も凍結しかけ…
こちら、石老山方面です。こちらも霧が出ています。
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こちら、石老山方面です。こちらも霧が出ています。
程なく相模湖ダムの管理所、
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程なく相模湖ダムの管理所、
ポンプ場の前を通り、
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11/26 7:30
ポンプ場の前を通り、
ここから相模湖大橋に向かいます。
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ここから相模湖大橋に向かいます。
するすると階段を下りていきます。
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するすると階段を下りていきます。
おっとダムは工事中。ダムサイトへは入れません。
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おっとダムは工事中。ダムサイトへは入れません。
ということで相模湖大橋に回ります。
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ということで相模湖大橋に回ります。
橋上よりダムを見る。
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橋上よりダムを見る。
こちらはトンネル(嵐山洞門)です。
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11/26 7:34
こちらはトンネル(嵐山洞門)です。
橋の上にバス停がありますが…冬はたまらなく寒いです。
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橋の上にバス停がありますが…冬はたまらなく寒いです。
さてトンネルの前まで来ました。
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さてトンネルの前まで来ました。
左折して細いほうの道を進みます。
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左折して細いほうの道を進みます。
ダム建設に伴う犠牲者の慰霊碑が立っています。
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ダム建設に伴う犠牲者の慰霊碑が立っています。
ダムサイトへの入口です。
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ダムサイトへの入口です。
本日見かけた生き物:セキレイ。
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本日見かけた生き物:セキレイ。
こちらは発電所です。
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こちらは発電所です。
間もなく何か見えてきます。
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間もなく何か見えてきます。
えーなになに、かながわの景観50選に、
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11/26 7:42
えーなになに、かながわの景観50選に、
産霊宮(読みは…むすびのみずや…)水上神社ですと。
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産霊宮(読みは…むすびのみずや…)水上神社ですと。
またこれはしゃれた四阿です。
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またこれはしゃれた四阿です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
最初はこんな細い道。
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11/26 7:43
最初はこんな細い道。
少し登ると残雪が出てきました。
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少し登ると残雪が出てきました。
濡れ落ち葉のおかげで滑りやすいです。
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濡れ落ち葉のおかげで滑りやすいです。
紅葉が見えない…
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11/26 7:55
紅葉が見えない…
ようやくカエデが登場。
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ようやくカエデが登場。
うーん時機を逸したか…しかし落ちた紅葉が赤絨緞のようになっていてこれはこれで壮観です。
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うーん時機を逸したか…しかし落ちた紅葉が赤絨緞のようになっていてこれはこれで壮観です。
いわゆる山霧がいい感じに流れています。
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いわゆる山霧がいい感じに流れています。
この辺はやや傾斜が急になります。
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この辺はやや傾斜が急になります。
山頂直下は雪が積もっています。
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山頂直下は雪が積もっています。
山頂広場に到着しました。程よい広さです。駅からここまで数十分なので、毎日山行にはいいコースでしょう。
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山頂広場に到着しました。程よい広さです。駅からここまで数十分なので、毎日山行にはいいコースでしょう。
広場にはアンテナ、ベンチなどがあります。
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11/26 8:10
広場にはアンテナ、ベンチなどがあります。
嵐山に到着しました。
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11/26 8:10
嵐山に到着しました。
寒そうにしている三角点があります。三等でした。
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寒そうにしている三角点があります。三等でした。
西方向の眺望がすばらしいです。富士山はもっと左で木々に隠れているようでした。
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西方向の眺望がすばらしいです。富士山はもっと左で木々に隠れているようでした。
左に三ツ峠山があり、中央に南アルプスが顔を出しています。右はおそらく大菩薩連嶺の南の方かと。
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11/26 8:11
左に三ツ峠山があり、中央に南アルプスが顔を出しています。右はおそらく大菩薩連嶺の南の方かと。
木々が邪魔ですが、東方向、千木良方面が少し見えています。
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木々が邪魔ですが、東方向、千木良方面が少し見えています。
こちらは産霊宮水上神社です。
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こちらは産霊宮水上神社です。
こちらがご神体のある祠です。
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こちらがご神体のある祠です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
落ち葉で滑りやすいです。下り基調ですが登り返しもあります。
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落ち葉で滑りやすいです。下り基調ですが登り返しもあります。
ここで鉄塔の横を通ります。
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ここで鉄塔の横を通ります。
九十九折れで下ります。
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九十九折れで下ります。
落ち葉で踏み跡が薄くなっています。
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落ち葉で踏み跡が薄くなっています。
を、路面が黄色くなりました。これは銀杏ですね。
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を、路面が黄色くなりました。これは銀杏ですね。
くるっと回って沢を渡ります。橋が滑りやすいです。
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くるっと回って沢を渡ります。橋が滑りやすいです。
足元注意ですね。
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11/26 8:39
足元注意ですね。
2つ目の橋。
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2つ目の橋。
少し進むと積雪地帯へ。ここにも橋が。
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少し進むと積雪地帯へ。ここにも橋が。
何もありませんがここにベンチがあります。
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何もありませんがここにベンチがあります。
しばらく歩くと突如竹林が現れます。
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しばらく歩くと突如竹林が現れます。
しばらくはほぼ平坦な道を進みます。
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しばらくはほぼ平坦な道を進みます。
ここでようやく良い感じに進んだ紅葉が現れました。
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ここでようやく良い感じに進んだ紅葉が現れました。
竹と合わせて…
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竹と合わせて…
少し登ります。
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少し登ります。
小ピークのようです。
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小ピークのようです。
ここから下り基調です。
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11/26 9:00
ここから下り基調です。
思いっきり枝が道をふさいでいます。
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思いっきり枝が道をふさいでいます。
今度は雪をかぶった橋です。
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今度は雪をかぶった橋です。
また橋…濡れ落ち葉も滑りやすいのです…
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また橋…濡れ落ち葉も滑りやすいのです…
普通の道も細いのでやや要注意です。
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普通の道も細いのでやや要注意です。
ここでフェンス登場。
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ここでフェンス登場。
ここだけ見ると冬とは思えないです。
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ここだけ見ると冬とは思えないです。
ちょっと登り返します。
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ちょっと登り返します。
またも橋が登場。雪までかぶっています。
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またも橋が登場。雪までかぶっています。
ここで再びフェンスが出現。
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ここで再びフェンスが出現。
左手に駐車場が現れました。
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左手に駐車場が現れました。
プレジャーフォレストの駐車場でしょうか。
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プレジャーフォレストの駐車場でしょうか。
低い木の枝に頭をぶつけながらも、ここまで出てきました。
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11/26 9:25
低い木の枝に頭をぶつけながらも、ここまで出てきました。
なかなかの景観です。左端は日連連山の宝山、遠景の左に扇山、奥に大菩薩連嶺、その右に権現山が見えています。
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なかなかの景観です。左端は日連連山の宝山、遠景の左に扇山、奥に大菩薩連嶺、その右に権現山が見えています。
先に進まない…
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先に進まない…
自信ないですが、左に権現山、中央奥に三頭山でしょうか。
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自信ないですが、左に権現山、中央奥に三頭山でしょうか。
先に進みます。
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先に進みます。
石老山方面は未だガスガスです。
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石老山方面は未だガスガスです。
舗装道が見えてきました。
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11/26 9:33
舗装道が見えてきました。
ここで舗装道に出ます。
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ここで舗装道に出ます。
ここの紅葉は赤かったです。
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ここの紅葉は赤かったです。
この歩道橋を渡ります。
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この歩道橋を渡ります。
渡ったら右に曲がります。
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渡ったら右に曲がります。
細い道を進み、
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細い道を進み、
右に曲がります。
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右に曲がります。
少し歩いて左に曲がります。
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少し歩いて左に曲がります。
至って普通の道ですが、
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至って普通の道ですが、
周りには雪が残っています。
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周りには雪が残っています。
ここを左に曲がります。
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11/26 9:44
ここを左に曲がります。
農道のようです。
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農道のようです。
プレジャーフォレストの施設が見えています。ここで右折します。
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11/26 9:44
プレジャーフォレストの施設が見えています。ここで右折します。
最初はこんな落ち葉道です。
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最初はこんな落ち葉道です。
鉄塔付近には雪がかなり残っていました。
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鉄塔付近には雪がかなり残っていました。
笹やら低木がかなり育っています。
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笹やら低木がかなり育っています。
ここで一度林道を渡ります。
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ここで一度林道を渡ります。
鉄塔の脇を通ります。
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鉄塔の脇を通ります。
ここの分岐は左に進みます。
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ここの分岐は左に進みます。
沢沿いの道を進みます。
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沢沿いの道を進みます。
頭上が開けると雪が残っている道に出くわします。
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11/26 9:57
頭上が開けると雪が残っている道に出くわします。
寒々しい路面です。
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11/26 10:00
寒々しい路面です。
程なく道が広くなりますが、
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程なく道が広くなりますが、
こちらから、
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こちらから、
つるっつるの道を下りました。
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つるっつるの道を下りました。
小川を渡り、
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小川を渡り、
下ったら登る。
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下ったら登る。
登ったら雪景色。
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登ったら雪景色。
元の道と合流しました。
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元の道と合流しました。
途中、こんな想像力をさまざまに掻き立てられる岩があります。
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途中、こんな想像力をさまざまに掻き立てられる岩があります。
程なく車道に出ます。
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程なく車道に出ます。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
ここを左に進みます。
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11/26 10:17
ここを左に進みます。
こんな感じ。
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こんな感じ。
今度はここを右折します。
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今度はここを右折します。
しばらく直進すると、
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しばらく直進すると、
顕鏡寺に向かう参道の入り口が見えてきます。
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11/26 10:23
顕鏡寺に向かう参道の入り口が見えてきます。
さてここから登ります。
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11/26 10:24
さてここから登ります。
左手に駐車場がありました。
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左手に駐車場がありました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この橋を渡ると、
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この橋を渡ると、
登山口となります。ここに立っている石柱は…丁目石でしょうか。
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11/26 10:29
登山口となります。ここに立っている石柱は…丁目石でしょうか。
取り付きは荒い目の石畳です。
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11/26 10:29
取り付きは荒い目の石畳です。
程なく石段に変わります。
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11/26 10:31
程なく石段に変わります。
三たび路面が変わって土の道となります。路面には水流があってちょっとした沢登りになっています。
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11/26 10:32
三たび路面が変わって土の道となります。路面には水流があってちょっとした沢登りになっています。
さて、石老山といえば奇岩だとか。早速最初の岩が現れました。
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11/26 10:33
さて、石老山といえば奇岩だとか。早速最初の岩が現れました。
滝不動でした。
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11/26 10:34
滝不動でした。
丁目石もありました。
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11/26 10:34
丁目石もありました。
路面はこんな感じで水浸し。
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路面はこんな感じで水浸し。
すぐ次の岩が現れます。
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すぐ次の岩が現れます。
仁王岩でした。
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仁王岩でした。
こちらが左の岩で、
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こちらが左の岩で、
こっちが右側の岩でしょうか。
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11/26 10:37
こっちが右側の岩でしょうか。
普通に沢歩きですね。
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普通に沢歩きですね。
丁目石があって、
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丁目石があって、
横に巨岩があります。
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横に巨岩があります。
ここでようやく水の無い道となりました。
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11/26 10:40
ここでようやく水の無い道となりました。
水浸しでなければ歩き応えのある良い道です。
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11/26 10:42
水浸しでなければ歩き応えのある良い道です。
しばらく歩くと次の岩が現れます。
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11/26 10:43
しばらく歩くと次の岩が現れます。
駒立岩でした。大きさからして、これは多分この説明板の立っている岩全体のように思います。
0
11/26 10:43
駒立岩でした。大きさからして、これは多分この説明板の立っている岩全体のように思います。
程なく次の岩へ。
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11/26 10:44
程なく次の岩へ。
力試岩でした。文殊岩は…
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11/26 10:45
力試岩でした。文殊岩は…
こちらかと。
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11/26 10:45
こちらかと。
前方に石垣が見えてきました。
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11/26 10:45
前方に石垣が見えてきました。
正面に鐘撞堂が見えています。
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11/26 10:46
正面に鐘撞堂が見えています。
右には山門でしょうか、黄色く染まっています。
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11/26 10:46
右には山門でしょうか、黄色く染まっています。
顕鏡寺に到着しました。人がぽつぽつといらっしゃいます。
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11/26 10:47
顕鏡寺に到着しました。人がぽつぽつといらっしゃいます。
正面に巨木が。
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11/26 10:47
正面に巨木が。
蛇木杉だとか。
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11/26 10:47
蛇木杉だとか。
丁目石がここにもありました。
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11/26 10:48
丁目石がここにもありました。
山門を彩っているのは銀杏の葉でした。
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11/26 10:48
山門を彩っているのは銀杏の葉でした。
さて…を、トイレがありますね。ちょっと寄ってみます。
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さて…を、トイレがありますね。ちょっと寄ってみます。
途中の景色が良いです。こちら、南高尾山稜です。
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途中の景色が良いです。こちら、南高尾山稜です。
津久井湖から相模原の中心部が見えています。右は城山でしょう。
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11/26 10:50
津久井湖から相模原の中心部が見えています。右は城山でしょう。
こちらがトイレ。
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11/26 10:50
こちらがトイレ。
こちら、まあまあの紅葉です。
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こちら、まあまあの紅葉です。
さて先ほどの石段前に戻ってきました。右端に大銀杏の木があります。
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11/26 10:54
さて先ほどの石段前に戻ってきました。右端に大銀杏の木があります。
こちらが本堂です。
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11/26 10:55
こちらが本堂です。
石段を上ると、
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11/26 10:55
石段を上ると、
岩窟が正面に現れます。
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11/26 10:55
岩窟が正面に現れます。
岩窟の前で左に折れ、更に右に曲がると、
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11/26 10:55
岩窟の前で左に折れ、更に右に曲がると、
鳥居が現れます。
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11/26 10:56
鳥居が現れます。
鳥居を潜って先に進みます。
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11/26 10:56
鳥居を潜って先に進みます。
早速丁目石が現れます。
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11/26 10:57
早速丁目石が現れます。
程なく珍妙な形の岩が現れます。
0
11/26 10:58
程なく珍妙な形の岩が現れます。
蓮華岩でした。で、大天狗岩は…
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11/26 10:58
蓮華岩でした。で、大天狗岩は…
これでしょうか???
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11/26 10:59
これでしょうか???
少し歩くと分岐が現れます。どうやら右が巻き道、左が直登道のようです。
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11/26 11:03
少し歩くと分岐が現れます。どうやら右が巻き道、左が直登道のようです。
されば、直登しましょう。
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11/26 11:03
されば、直登しましょう。
程なく説明板が…
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11/26 11:05
程なく説明板が…
この巨大な岩は鏡岩でしょうか。小天狗岩の所在は分かりませんでした。
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11/26 11:05
この巨大な岩は鏡岩でしょうか。小天狗岩の所在は分かりませんでした。
丁目石です。
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11/26 11:07
丁目石です。
前方になにやら石仏のようなものが見えています。
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11/26 11:07
前方になにやら石仏のようなものが見えています。
神社の祠の後ろに岩がありますね。
0
11/26 11:08
神社の祠の後ろに岩がありますね。
…神社は飯綱権現、岩は雷電岩だとか。左下になにやら風流なものが載っていますが純然たる自然のなせる業です。
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11/26 11:09
…神社は飯綱権現、岩は雷電岩だとか。左下になにやら風流なものが載っていますが純然たる自然のなせる業です。
どうでしょう。ここから見ると岩の威容が良く分かります。
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11/26 11:09
どうでしょう。ここから見ると岩の威容が良く分かります。
更に進むと2つの岩が現れます
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11/26 11:10
更に進むと2つの岩が現れます
左が小試岩、右が大試岩のようです。
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11/26 11:10
左が小試岩、右が大試岩のようです。
更に歩くと道の横にベンチが現れます。
0
11/26 11:12
更に歩くと道の横にベンチが現れます。
八方岩との説明があります。
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11/26 11:14
八方岩との説明があります。
振り返ると足元に岩が見えます。この足元全体が八方岩のようです。
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11/26 11:14
振り返ると足元に岩が見えます。この足元全体が八方岩のようです。
眺望の左側です。正面は津久井方面および城山です。
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11/26 11:15
眺望の左側です。正面は津久井方面および城山です。
右側には石老山から伸びる高塚山が見えているようです。
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11/26 11:15
右側には石老山から伸びる高塚山が見えているようです。
ここで巻き道と合流します。
0
11/26 11:18
ここで巻き道と合流します。
いやぁ、いよいよ人が多くなってきました。
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11/26 11:18
いやぁ、いよいよ人が多くなってきました。
この辺から傾斜がほぼ無くなって歩きやすくなります。
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この辺から傾斜がほぼ無くなって歩きやすくなります。
しばらく歩くと、前方が開けてきます。
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しばらく歩くと、前方が開けてきます。
開けた先には広場がありました。雪が積もってジュトジュトです。
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開けた先には広場がありました。雪が積もってジュトジュトです。
融合平展望台に到着しました。
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融合平展望台に到着しました。
相模湖方面の眺望が素晴らしいです。正面に陣馬山が見えています。
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相模湖方面の眺望が素晴らしいです。正面に陣馬山が見えています。
雲による明暗がくっきりと。
0
11/26 11:26
雲による明暗がくっきりと。
見上げれば冬の空。
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11/26 11:27
見上げれば冬の空。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この先は、こういう平坦な道と、
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この先は、こういう平坦な道と、
クイっと登る道が交互に現れます。
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11/26 11:34
クイっと登る道が交互に現れます。
途中、ところどころにベンチが現れます。
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11/26 11:38
途中、ところどころにベンチが現れます。
ここにも。
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11/26 11:41
ここにも。
ここのやや急な登りを越えると、
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11/26 11:47
ここのやや急な登りを越えると、
山頂の肩に達します。
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11/26 11:49
山頂の肩に達します。
どうやら双子峰の一方のようです。
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11/26 11:49
どうやら双子峰の一方のようです。
というわけで一旦下ります。
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11/26 11:50
というわけで一旦下ります。
ここから登り返すと、
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11/26 11:51
ここから登り返すと、
程なく山頂が見えてきます。まだ雪が残っています。
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11/26 11:53
程なく山頂が見えてきます。まだ雪が残っています。
山頂広場に到着しました。
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11/26 11:54
山頂広場に到着しました。
山頂広場は大賑わいです。
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11/26 11:54
山頂広場は大賑わいです。
山頂広場は東西に広いのでかなりの人数を収容できます。
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11/26 11:54
山頂広場は東西に広いのでかなりの人数を収容できます。
山名標は3つあります。
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11/26 11:55
山名標は3つあります。
ということで、石老山に到着しました。
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11/26 11:56
ということで、石老山に到着しました。
南西方向の眺望が良いようですが、この時間帯は雲優勢でした。
晴れていれば富士山が見えるようです。
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11/26 11:56
南西方向の眺望が良いようですが、この時間帯は雲優勢でした。
晴れていれば富士山が見えるようです。
ここにも山名標。
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11/26 11:56
ここにも山名標。
東側はこんな感じ。そのまま進むと高塚山に至ります。
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11/26 11:57
東側はこんな感じ。そのまま進むと高塚山に至ります。
軽食、休憩の後、先に進みます。
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11/26 12:14
軽食、休憩の後、先に進みます。
少し歩くと不意に三角点が現れます。
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11/26 12:16
少し歩くと不意に三角点が現れます。
三角点です。三等でした。
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11/26 12:16
三角点です。三等でした。
ここで左折すると篠原方面に出ます。
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11/26 12:17
ここで左折すると篠原方面に出ます。
ここは直進します。
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11/26 12:17
ここは直進します。
ここから下り基調ですがアップダウンのある道となります。
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11/26 12:20
ここから下り基調ですがアップダウンのある道となります。
ここで登りになります。
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11/26 12:23
ここで登りになります。
小ピークにはベンチがあります。
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11/26 12:25
小ピークにはベンチがあります。
行きに比べるとだいぶ歩きやすい道です。
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11/26 12:28
行きに比べるとだいぶ歩きやすい道です。
ここにもベンチがあります。
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11/26 12:31
ここにもベンチがあります。
さてこちら側にも岩場があります。
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11/26 12:32
さてこちら側にも岩場があります。
下って振り返るとこんな感じ。
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11/26 12:34
下って振り返るとこんな感じ。
今度は登りで岩が現れます。
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11/26 12:36
今度は登りで岩が現れます。
この小ピークでは岩は消えています。
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11/26 12:40
この小ピークでは岩は消えています。
こんなところに見事な紅葉が残っていました。
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11/26 12:43
こんなところに見事な紅葉が残っていました。
間もなく小ピークに至ります。
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11/26 12:44
間もなく小ピークに至ります。
ピークから真っ直ぐ下ります
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11/26 12:46
ピークから真っ直ぐ下ります
ここから登り返すと、
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11/26 12:50
ここから登り返すと、
ピークが見えてきました。集団が先行しておりました。
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11/26 12:51
ピークが見えてきました。集団が先行しておりました。
ピークに登るとベンチと、
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11/26 12:51
ピークに登るとベンチと、
祠があります。
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11/26 12:51
祠があります。
集団は先に行ってしまいました。
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11/26 12:52
集団は先に行ってしまいました。
おっと大明神山に到着しました。
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11/26 12:53
おっと大明神山に到着しました。
一旦下って登り返すと、
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11/26 12:55
一旦下って登り返すと、
前方が開けてきます。
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11/26 12:56
前方が開けてきます。
大明神山展望台に到着しました。
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11/26 12:57
大明神山展望台に到着しました。
展望台の床も雪が残っています。
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11/26 12:57
展望台の床も雪が残っています。
相模湖大橋とその向こうに景信山が良く見えています。
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11/26 12:57
相模湖大橋とその向こうに景信山が良く見えています。
こちらは南高尾山稜です。
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11/26 12:59
こちらは南高尾山稜です。
この時間帯になって上空は秋の空に変わりました。
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11/26 13:00
この時間帯になって上空は秋の空に変わりました。
では先に進みます。
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11/26 13:02
では先に進みます。
するする下りていきます。
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11/26 13:04
するする下りていきます。
この辺で路面がじめっとしてきます。空気も湿り気を帯びてきます。
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11/26 13:07
この辺で路面がじめっとしてきます。空気も湿り気を帯びてきます。
ここから岩っぽい沢沿いの道となります。
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11/26 13:09
ここから岩っぽい沢沿いの道となります。
当然のように橋が現れます。
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11/26 13:11
当然のように橋が現れます。
細くて濡れていて滑りやすい道が続きます。
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11/26 13:14
細くて濡れていて滑りやすい道が続きます。
ここまで通行注意でした。
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11/26 13:14
ここまで通行注意でした。
クネクネ下って行きます。
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11/26 13:17
クネクネ下って行きます。
ここで岩場。ホイホイ下ります。
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11/26 13:18
ここで岩場。ホイホイ下ります。
下の方がずいぶん明るいです。
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11/26 13:22
下の方がずいぶん明るいです。
この平たい岩を越えてしばらく歩くと、
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11/26 13:25
この平たい岩を越えてしばらく歩くと、
ここで傾斜のある道はほぼ終わりです。
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11/26 13:27
ここで傾斜のある道はほぼ終わりです。
あとはこのような落ち葉道となります。
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11/26 13:28
あとはこのような落ち葉道となります。
ここで左を向くと、
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11/26 13:30
ここで左を向くと、
このようなトイレがあります。
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11/26 13:31
このようなトイレがあります。
すぐ先に車止めがあります。
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11/26 13:31
すぐ先に車止めがあります。
車止めの少し先で路面がコンクリートに変わります。
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11/26 13:32
車止めの少し先で路面がコンクリートに変わります。
この車止めの先で車道に合流します。
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11/26 13:34
この車止めの先で車道に合流します。
ほう、渡し舟ですか。
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11/26 13:35
ほう、渡し舟ですか。
落葉広葉樹、竹、杉が並んでいます。面白いです。
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11/26 13:38
落葉広葉樹、竹、杉が並んでいます。面白いです。
この橋を渡ると街に入っていきます。
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11/26 13:40
この橋を渡ると街に入っていきます。
再びプレジャーフォレストが見えています。
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11/26 13:41
再びプレジャーフォレストが見えています。
長閑な道が続きます。
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11/26 13:43
長閑な道が続きます。
鉄塔ですが、渡し舟に乗る方はこちらへ?
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11/26 13:45
鉄塔ですが、渡し舟に乗る方はこちらへ?
こんなところに紅葉が。
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11/26 13:47
こんなところに紅葉が。
見事です。
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11/26 13:47
見事です。
真っ赤っ赤!
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11/26 13:48
真っ赤っ赤!
渡し舟の乗り場はこちら。ちょっとのぞいてもよかったか。
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11/26 13:49
渡し舟の乗り場はこちら。ちょっとのぞいてもよかったか。
鼠坂の横まで戻ってきました。
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11/26 13:50
鼠坂の横まで戻ってきました。
鼠坂に戻ります。
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11/26 13:52
鼠坂に戻ります。
歩道橋を再び渡ります。
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11/26 13:53
歩道橋を再び渡ります。
歩道橋を渡ったら今度は県道に下ります。
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11/26 13:58
歩道橋を渡ったら今度は県道に下ります。
くるっとターンして西に向かいます。
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11/26 14:00
くるっとターンして西に向かいます。
早速あちこちで紅葉が見られました。
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11/26 14:02
早速あちこちで紅葉が見られました。
こちらは黄色め。
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11/26 14:03
こちらは黄色め。
麓道歩きも結構良いです。
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11/26 14:04
麓道歩きも結構良いです。
ここでバス停に出会います。こちら、関川バス停。
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11/26 14:07
ここでバス停に出会います。こちら、関川バス停。
バス停の先に歩道橋があります。強制的に歩道の位置が入れ替わります。
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11/26 14:08
バス停の先に歩道橋があります。強制的に歩道の位置が入れ替わります。
短い歩道橋です。
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11/26 14:09
短い歩道橋です。
下りるほうのスロープが少し長いです。
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11/26 14:09
下りるほうのスロープが少し長いです。
これは「コッチヲミロヨ」という標なのでしょう。
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11/26 14:10
これは「コッチヲミロヨ」という標なのでしょう。
で、見てみました…
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11/26 14:11
で、見てみました…
こちら、山奥風。
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11/26 14:12
こちら、山奥風。
駐車場風の広場に紅葉がありました。
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11/26 14:12
駐車場風の広場に紅葉がありました。
湖の向こうには陣馬山が見えています。
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11/26 14:13
湖の向こうには陣馬山が見えています。
ものすごく赤いです。
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11/26 14:14
ものすごく赤いです。
少し先にはもうすこしやわらかい赤さの紅葉がありました。
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11/26 14:15
少し先にはもうすこしやわらかい赤さの紅葉がありました。
ここで嵐山バス停に至ります。
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11/26 14:17
ここで嵐山バス停に至ります。
湖面にボート
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11/26 14:18
湖面にボート
湖面にボート
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11/26 14:18
湖面にボート
さて相模湖大橋が見えてきました。
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11/26 14:21
さて相模湖大橋が見えてきました。
湖面にボート
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11/26 14:21
湖面にボート
嵐山橋を渡ります。ジョギングしている人がここを往復していました。
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11/26 14:23
嵐山橋を渡ります。ジョギングしている人がここを往復していました。
前方左手に見える白い屋根の建物は佛光寺です。
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11/26 14:23
前方左手に見える白い屋根の建物は佛光寺です。
橋の脇に嵐山橋バス停があります。
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11/26 14:24
橋の脇に嵐山橋バス停があります。
相模湖大橋が大きくなってきました。
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11/26 14:25
相模湖大橋が大きくなってきました。
嵐山洞門の前まで来ました。
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11/26 14:25
嵐山洞門の前まで来ました。
歩行者はトンネル横の遊歩道を歩きます。
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11/26 14:26
歩行者はトンネル横の遊歩道を歩きます。
ちょっと構図で遊んでいます。
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11/26 14:27
ちょっと構図で遊んでいます。
こういう展望用の出っ張りがいくつもあります。
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11/26 14:27
こういう展望用の出っ張りがいくつもあります。
14時台ですが、早くも夕方の風情です。
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11/26 14:28
14時台ですが、早くも夕方の風情です。
トンネルももう終わりです。
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11/26 14:30
トンネルももう終わりです。
相模湖大橋の脇まで来ました。
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11/26 14:31
相模湖大橋の脇まで来ました。
どーん。
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11/26 14:31
どーん。
ダムサイトですが、朝と違って暖かな雰囲気に変わっています。
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11/26 14:32
ダムサイトですが、朝と違って暖かな雰囲気に変わっています。
そのまま嵐山登山口方向に直進します。
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11/26 14:32
そのまま嵐山登山口方向に直進します。
ここにも黄色めの紅葉があります。
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11/26 14:33
ここにも黄色めの紅葉があります。
慰霊碑ですね。
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11/26 14:34
慰霊碑ですね。
今度は碑の前まで来ました。安らかに…
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11/26 14:34
今度は碑の前まで来ました。安らかに…
振り向くとわずかにダムサイトが見えます。
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11/26 14:35
振り向くとわずかにダムサイトが見えます。
こちら、相模発電所です。
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11/26 14:36
こちら、相模発電所です。
こちらが正門。
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11/26 14:37
こちらが正門。
登山口まで戻ってきました。
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11/26 14:39
登山口まで戻ってきました。
???
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11/26 14:39
???
妙に神々しい四阿ですねぇ。
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11/26 14:39
妙に神々しい四阿ですねぇ。
を、弁天橋の記述を発見。では先に進みます。
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11/26 14:40
を、弁天橋の記述を発見。では先に進みます。
普通の道ですね。
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11/26 14:41
普通の道ですね。
少し歩くと開けた感じの道となります。
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11/26 14:46
少し歩くと開けた感じの道となります。
直売所がありますね。この先に、
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11/26 14:46
直売所がありますね。この先に、
こんなものがありまして、手前にちょっとした森に入る入口がありました。
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11/26 14:46
こんなものがありまして、手前にちょっとした森に入る入口がありました。
おっとここで誤誘導。まっすぐ行かずに、
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11/26 14:48
おっとここで誤誘導。まっすぐ行かずに、
この建物の前を左折します。
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11/26 14:53
この建物の前を左折します。
建物は養護学校でした。学校なので目立つわけです。
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11/26 14:53
建物は養護学校でした。学校なので目立つわけです。
突き当りを右に進みます。
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11/26 14:54
突き当りを右に進みます。
この車止めの先は…
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11/26 14:54
この車止めの先は…
落ち葉で滑りやすいコンクリート道です。これが一番制御が難しいのです。
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11/26 14:54
落ち葉で滑りやすいコンクリート道です。これが一番制御が難しいのです。
ここで右折して、
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11/26 14:56
ここで右折して、
この荒れ気味の石畳+落ち葉の道を進みます。これまた大変歩きにくい。
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11/26 14:57
この荒れ気味の石畳+落ち葉の道を進みます。これまた大変歩きにくい。
ここまでつんのめるように走り下りるハメに。
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11/26 14:58
ここまでつんのめるように走り下りるハメに。
すぐ先に橋が見えています。
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11/26 14:59
すぐ先に橋が見えています。
弁天橋の脇まで来ました。
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11/26 14:59
弁天橋の脇まで来ました。
まだ色づきの浅い紅葉です。
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11/26 15:00
まだ色づきの浅い紅葉です。
こちらが弁天橋です。
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11/26 15:00
こちらが弁天橋です。
では渡りましょう。
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11/26 15:01
では渡りましょう。
橋の上から相模川の下流側を見ました。
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11/26 15:01
橋の上から相模川の下流側を見ました。
ちょっと紅葉があったりします。
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11/26 15:02
ちょっと紅葉があったりします。
こちらは上流、相模湖ダム側です。
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11/26 15:03
こちらは上流、相模湖ダム側です。
橋を渡りました。
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11/26 15:04
橋を渡りました。
右側に道が出ています。
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11/26 15:04
右側に道が出ています。
現在の橋は2代目だとか。
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11/26 15:05
現在の橋は2代目だとか。
そのまま進むと急に谷底に下りていきます。
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11/26 15:05
そのまま進むと急に谷底に下りていきます。
茶屋っぽいですね。
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11/26 15:05
茶屋っぽいですね。
四阿の向こう側に紅葉がありました。
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11/26 15:06
四阿の向こう側に紅葉がありました。
振り返っても紅葉が。
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11/26 15:07
振り返っても紅葉が。
正面には登りの石段が付いています。どうやら右についている橋を渡るようです。
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11/26 15:07
正面には登りの石段が付いています。どうやら右についている橋を渡るようです。
人工ですが滝と紅葉です。流れをうまく作ってます。紅葉との組み合わせはそんなに違和感は無いです。城山方面から相模湖駅に向かう人と多くすれ違いました。
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11/26 15:08
人工ですが滝と紅葉です。流れをうまく作ってます。紅葉との組み合わせはそんなに違和感は無いです。城山方面から相模湖駅に向かう人と多くすれ違いました。
橋自体はこんな感じです。
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11/26 15:09
橋自体はこんな感じです。
最後にがっつり山道を楽しめます。
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11/26 15:09
最後にがっつり山道を楽しめます。
こんな道です。
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11/26 15:10
こんな道です。
先ほどの段差が横から見えます。
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11/26 15:10
先ほどの段差が横から見えます。
ところどころで相模川の渓谷が見えます。
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11/26 15:12
ところどころで相模川の渓谷が見えます。
つづら折れで登っています。
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11/26 15:13
つづら折れで登っています。
ここから直接天下茶屋に向かうことができます。
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11/26 15:14
ここから直接天下茶屋に向かうことができます。
ここは眺望ポイントです。
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11/26 15:16
ここは眺望ポイントです。
嵐山が見えています。
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11/26 15:17
嵐山が見えています。
こちら、弁天橋が見えています。
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11/26 15:17
こちら、弁天橋が見えています。
ここで山道が終わります。
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11/26 15:18
ここで山道が終わります。
このトイレの横で舗装道と合流します。
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11/26 15:19
このトイレの横で舗装道と合流します。
合流後、左折します。
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合流後、左折します。
すぐ先にこの道標があるので右折します。
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すぐ先にこの道標があるので右折します。
突き当りまでまっすぐ進みます。
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突き当りまでまっすぐ進みます。
すると国道20号と県道515号の合流点に至るので、
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すると国道20号と県道515号の合流点に至るので、
左折するとすぐバス停が見えます。
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左折するとすぐバス停が見えます。
千木良バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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千木良バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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