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Yamareco

記録ID: 101809
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

青麻山

2010年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
zao-ota その他18人
GPS
03:18
距離
4.1km
登り
414m
下り
433m

コースタイム

8:30青麻山山麓の下別当集会所に車を止めさせていただき、集合受付の後に相乗りして車4台で登山口の電波塔駐車場に移動先に反対側の展望台を眺め-9:39登山口から入山-10:53大岩-11:01青麻山山頂(昼食)-11:50大岩-12:55駐車場着-13:20下別当集会所ミーティング後-13:55解散
天候 紅葉晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山入り口の電波塔に車7台他周辺に3台計10台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
今回の参加者数はガイドを含め18名でした。車が10台程度集合すると思われたので当初予定していた宮地宅からメールで下別当集会場の二ヶ所に分けて集合していただきました。集会場での開会式の後乗り合いで電波塔まで車で移動。
 一週間前の事前下見のときは、紅葉が見頃を迎え眺望もよくいい汗をかいて登山できました。しかし残念ながら当日は紅葉が終盤戦で、雲がかかり仙台湾や亘理の荒浜が見れませんでしたが18名での登山は一人と違い緊張感がありました。青麻山は799mと800mに1m足りない里山ですが山頂手前の500mが急坂道で息を切らせて、休み休みの登山となります。それでも里山としては最高によい山だと思いました。何たって今回80才になる戸田さん御夫婦が参加されており、見事完歩されたのですから感激でした。お陰様で戸田さんを11月6日・7日に開催させた安全登山講習会のロープワークを使いザックを私のザックにくくりつけることと、上り下りの時に簡易ハーネスを使いカナビラとロープで確保しながら歩けたことが有意義に取得した技術を使えたと思っています。片道一時間半、昼食を早めにとり半日の登山は心と体に余裕があり安心して楽しめるお奨めのコースです。今回は問題視することや想定外の事はありませんでしたが開会式にお知らせした事について特記して再度お知らせと致します。
日本山岳協会山岳共済の山岳遭難・捜査保険について   
 自分の身は自分で守るために、加入してからの登山ツアーを楽しみましょう。
 加入先tel090-3753-4896 fax022-282-0398 岡さんまで
みんなの写真展のおしらせ。
 平成23年2月21日〜4月10日まで、ふるって応募ください。
2.アンケートにいて
今回のアンケートでこれはと思ったことをお知らせし、このことについてお答えしたいと思います。
蔵王フラワートレッキング2010について
・基本が学べる、参加する姿勢と意識。
・ 年齢、体力バラバラな人たちの一体感。
・ 今回は高齢者のチャレンジ精神に脱帽。
・ 目的を一つにして様々な方と話できること。
・ 登山に自信のない方は遠慮してもらいたい。
・ 各自自己紹介はあったが、お互いにあまり話す機会がなかった。
・ 青麻山登山は夢でした。

 答え、参加者の大半が初心者でそれほどの経験があるわけでなく、登山というか自分の廻りの自然に対して敬意をもって学ばせてもらっている、または楽しませていただいている姿勢を保つこと、その意識が大切なことだと思っています。
蔵王あるいは自然に興味を持つ方々が集まり、様々な目的を持って山にはいります。その中で統一した基本方針は将来の子供達のために環境を守る活動を行いながら登山をしてゆきたいと思っていますし、まずは安全に楽しくが第一。チャレンジ精神とトラブルはつきものです、私は挑戦することを優先していこうと思っています。
コミニュケーションは、登山では一番大切なことと思っています、それはお互いの信頼がないと乗り越えられない事がたくさんあるためです。そのために開会式での自己紹介を重視していますし、終わりの振り返りも同様です。だたしいつも参加している方達は顔見知りも増えそれなりに会話も弾みかと思いますが、初めても方はそうはいかないと思います。それは常連の参加者やスタッフ(観光協会会員)が気を遣い
働きかけてゆかなければならないことかとおもっています。
青麻山に登ることが夢でそれが成就したことは、主催者として大変にうれしいことですし、ありがたいことです。
山のトイレ問題
・ 携帯トイレは非常に便利だと感じる。
・ 入山者からある一定額の料金を徴収しトイレ整備の資金にしては。・
・ 女性の側からすれば必用かも。
・ まだ使用していない。
・ 山で用を足さなくてもいいように済ませるように心がけている。
・ 私は携帯トイレを持っています。
・ 最終トイレの場所を教えてほしい。
答え、お陰様で山のトイレ問題について考えていただいていると感じています。
私の基本的な考えは、山に個人、団体が様々な形態で登山し登る目的を達成し満足感いっぱいで下山するときに、自然界は人為的ストレス(踏みつけ、ストック痕、トイレ痕など)でかなりのダメージを受けているのが現状です。
 ですから、ストレスを軽減するために山に登る際は予め用足しを済ませ入山すること、また万が一のために携帯トイレを常備しその時は勇気を持って活用していただくことでいくらかでも自然に与える傷を少なくすることを望んでいます。汚物を自然界に戻すバイオトイレも有効な手段と思います、しかし蔵王の場合のように一時的に雪崩のように入山されたのでは、処理能力をオバーし機能出来ない可能性があるのと、維持費が地元蔵王町に割り当てられると財政負担が大きな問題になる懸念があります。
来年は山のトイレ問題解決に向けて一歩進んだ調査を実施しようと考えています。それは入山者数の実態調査とし場所を特定し、無人で経費をかけずに行うことです。
9月の鳥海山研修旅行で、よい調査方法を見てきましたのでアレンジして管理者の同意を得たいと思います。入山者数がある程度把握できれば、山のトイレの形態も決められますし対策も考えられます。今まで調査しなかったこと自体がおかしな話だと思っています。ただ、今すぐ出来ることは携帯トイレを使うことは、施設がなくても出来ますので使用の推進を計ることです。
最終のトイレの場所は案内位置地図に記載していますので、参照ください。

 参考までに、下記が山のトイレを考える会が示す段階的トイレ整備水準の考え方です。この考え方を基準とし蔵王の山のトイレ問題も解決できるかと考えます。


北海道大学大学院農学研究科 愛甲哲也(山のトイレを考える会)
1.トイレ問題の対策は多様に
 これまでの関係者への聞き取り調査や登山者へのアンケート調査の結果では、山岳地へのトイレの設置を求める意見が多いものの、その対策の方向性は一様ではないことが分かってきました。それは、各人がし尿の影響を問題視し、対策の必要性を求める場合に、異なった山域や箇所を想定しているためと、各人の登山に対する考え方の違いから生じているのではと考えています。
 「北海道の山」といっても、その自然環境の特性や利用状況、山麓の社会的状況等は様々であり、一括りにはできません。おまけにそれらの状況について正確な情報が全て登山者の前に提示されているわけではないため、各人の認識がバラバラになるのも理解できます。
 また、簡単にアクセスできる場所で日帰りの散策のみを楽しんできた人と、沢や冬山をバリバリこなす人では、同じ場所でも「どのような利用が望ましいか」という認識は異なることが予想されます。そのためトイレの新設をすべきなのか、それとも登山者自身の取り組みが必要なのかといったように、トイレ問題の対策への考え方も異なることが予想されます。このような認識の相違は、年代によっても生じていることも考えられます。最近の百名山ブームで登山を始めた方と、林道もそれほど多くなかった30年以上前から山に登っている方では、場所や利用のあり方に対する認識も異なるでしょう。
 以上のことから、その山の自然環境や利用状況を客観的に調査し、山の状況や、関係者・利用者の認識の多様性を把握した上で、各地の特性にあわせた対策が検討される体制を整える必要があります。

2.段階的に利用のあり方を考える
 先に述べたような地域や利用者の多様性に配慮したレクリエーション地の計画・管理の考え方ROS(Recreation Opportunity Spectrum)が、アメリカの国立公園と国有林で用いられています。
 「ROSは、森林や山岳など自然空間を舞台とした多様なレクリエーション体験に対して、それぞれにとって最も好ましい環境を土地のゾーニング(地域区分)を通して提供しようとするものである。・・レクリエーション体験は多様であるから、それを実現させる社会的・物理的環境も多様でなければならない。そのため、レクリエーション体験は原生的なレクリエーション体験(挑戦、孤独、静けさ等を含む体験)から都市的なレクリエーション体験(安全、便利、社交等を含む体験)まで複数に分類することができる。」、この区分した体験および空間のタイプ毎に、施設の整備度合いなども異なってくるとの考え方です。
 以上のようなその場所の自然性や利用者の体験といった「その場所らしさ」をあらかじめ想定した地域区分をしておくことで、それぞれの場所のふさわしい施設整備の度合いを決めることが可能になるという手法です。この手法はまだ日本では適用された例はありませんが、公園管理者や研究者の注目を集めています。
 環境省では国立・国定公園の登山道の整備や維持管理のあり方について検討をすすめています。その中で上記のROSの考え方を応用したと考えられる登山道のレベル分けという考え方が示されています。自然公園内の歩道は、公園計画上は区分されていませんが、おおよそ園路、自然探勝歩道、登山道、バリエーションルートに分けられ、登山道も難度、自然度から3つのレベルに分け、それぞれで整備レベルを変えるというプランが提示されています。
レベル1 ハイカーや初心者が気軽に歩けることを想定。高い安全性と快適性を提供し、きめ細かな施設整備・維持管理を行う。定期的な巡視を行う。
レベル2 中級登山者が自らの経験や技術に従って、自己責任で利用することを想定。安全性・快適性は低く、人工的な施設整備や維持管理の程度は少なくする。登山シーズン前や繁忙期には巡視を行う。
レベル3 技術・体力・装備の判断ができる上級登山者の自己責任で利用することを想定。維持管理は現状維持または最小限とし、基本的に整備は行わない。定期的な巡視は行わず、破損した場合の復旧などのみ行う。
という3つのレベルにおいて、それぞれ例として施設の整備度合いが示されています。トイレをみますと、レベル1では必要に応じて整備する、レベル2では状況によっては整備する、レベル3では原則的に整備すべきでない、としています。



3.維持管理から技術的課題へ
 山のトイレ問題の対策をとりあげた報告書や記事では、改善方法を考えるための条件として、水・電気・道路があるかどうかが重要であるとされています。それらは、管理者の目が比較的行き届き、交通の便や、動力源が得やすい、中部山岳等の山域が念頭におかれて、組み立てられているように思います。"立地条件"を検討しどの方策が採用されるべきかといったことも検討されてはいません。太陽電池、水力、風力等のエネルギー源を確保できるかどうか、土壌浄化式の処理が可能かどうか、ヘリによる運搬が可能かどうか、などを技術面・コスト面から検討してつめていくことは可能でしょう。しかし、それでも、そこにトイレが必要かどうか、という問いへの答えを導くことは不可能です。上記のような問題点の整理では、技術的側面や建設費用の負担のみがクローズアップされ、山小屋経営者が選択肢を検討することはできても、管理の手薄な北海道のような山岳地を管理する行政担当者が選択をするのには不十分ではないでしょうか。
 北海道の山岳地、特に山中の場合は、水・電気・道路のいずれも無い場合がほとんどです。登山口まで車が入れたとしても、くみ取りやトイレのメンテナンスが実際行われる場所でなくては、くみ取り式と即断するわけにもいきません。携帯トイレを使用すると言っても、これまでの調査や実績などからも明らかなように、配布や回収の体制が整わなくては十分な効果を発揮することはできないでしょう。今回行った聞き取り調査の中で、「管理できないトイレは作れない、作らない」といった行政担当者の言葉がありました。バイオかヘリ搬出か、携帯かといった、トイレの技術的問題の前に、その山ではどのような維持管理体制がとられており、望ましい維持管理体制をどう確立するかといったことを踏まえて、トイレの検討を行うことが必要だと考えます。

4.段階的トイレ整備水準とは
 以上のことから、北海道の山のトイレ問題を考える場合、自然環境、利用状況、その場所らしさ、維持管理体制を踏まえた検討が必要です。そのためには、環境省の委員会による登山道のレベル分けやROSの例にみたように、先に対象地域の自然性や利用体験を想定して、トイレの整備水準を段階的に考えていく方がよいように考えました。
山岳トイレ整備水準(案)
レベル1 初級者もおとずれ、ある程度の快適性も提供するエリア。自然景観に影響が少ない範囲で処理機能もしくは搬出が容易なタイプのトイレ施設を設置し、定期的な巡視、維持管理を行う。
レベル2 登山者が自己責任で利用するエリア、レベル1よりも利用数が少なくなることも想定される。周辺の自然景観に影響がないトイレ施設を設置する。巡視・維持管理は、シーズン前後、最盛期に数回のみ行われる。トイレ施設は、周辺に影響の出ない最小限のものとし、尿と便を分離できる完全貯留式とし、数年に1回搬出する。利用者には使用済みの紙の持ち帰りを基本とし、携帯トイレの使用も推奨する。
レベル3 登山者が自己の経験や技術に従い自己責任で利用するエリアで、巡視・維持管理も定期的には行われない。トイレ施設は設置せず、登山者による持ち帰り、または土に埋めることを基本とし、携帯トイレを使用するためのブースを景観に影響の出ない範囲で宿泊地、休憩地点等に最小限整備するとともに、利用者に携帯トイレの使用や土に埋める場所などのマナーの徹底を図る。
以上のレベルを維持するために、利用者にはレベル区分と、それぞれの区域で何が要求されるかを周知させる看板を登山口に設置する。登山道上・宿泊地・山頂・分岐の標識には、どの区域にいるか、これからどの区域に入っていこうとしているかが分かるようなサインを加える。なお、対象地の自然景観・利用状況の調査を事前に行い、各レベルの目標や施設水準が適正であるかを評価するための事後調査も定期的に行う。具体的なレベルの設定および区域の区分は、関係機関・登山団体・一般登山者も含めた場で協議し、この協議会は定期的に開催し、事後調査結果を受けて、レベル設定、区域区分の目標達成状況・妥当性を定期的に検討する。
5.最後に
 この整備水準案は、まだ試案にすぎませんが、これに各山岳地の状況をあてはめて考えてみてください。利用状況や自然環境、維持管理の状況から、各レベルに当てはまらない例がでてくるはずです。多くの登山者が訪れているにも関わらず維持管理が手薄である場合や、登山者が少なく原始的な雰囲気を保っている場所に立派な施設が整備されていたりすることはないでしょうか。この整備水準は、現状のチェック及び関係者の議論のたたき台として有効です。この水準をもとに、そこにトイレを設置することがふさわしいということになれば、それから道路・水・電気の有無やトイレの技術面・コスト面の検討をすればよいでしょう。みなさんのご意見をいただければ幸いです。 HPより抜粋。

 2.自然(高山植物等の状況)、登山道の状況等について気づいたこと
比較的歩きやすく、地元の方々の努力で除草も行き届き整備されていました。
観察された主な植物は、コナラ、ミズナラ、クリ、イタヤカエデ、ヤマモミジ、
ガマズミ、サルトリイバラ、ブナ、メグスリノキ、ヤマブキ、リンドウなど里山の植物他頂上には、ゴヨウツツジ、ヤマツツジ。

参加者全体 ガイド2名太田富造・井口 巌
               参加者16名 合計18名
登山の計画
集合場所及び登山ルート
ルート   AM8:00 宮地(0224-32-2506)集合、相乗りで鉄塔まで自家用車で移動。
AM8:40 鉄塔〜青麻山〜アッケラ山〜青麻山〜鉄塔の往復ルート
登山レベル:初級    宮地宅 PM14:00着予定 距離 5.0Km

青麻山のスパー林道は山菜・キノコ、植物の観察で数え切れないほど通っているが青麻山の頂にはこれまで立ったことはない。自宅から真南に毎日眺めているのだがこの機会が登山最初になるかもしれません。844年刈田嶺が火山活動を起こすと、青麻山はその刈田岳を揺拝山とされ、大刈田山と呼ばれた。大は御の転用である。中世には修験名で薬師ヶ嶺とみよばれて信仰は受け継がれています。宮地先生宅に集合し車の台数を減らすために、相乗りし無線中継所まで車で移動、2時程度で往復することが可能です。ツルウメモドキを探せればと思います。
山頂での集合写真
2010年11月15日 11:20撮影 by  COOLPIX S4, NIKON
11/15 11:20
山頂での集合写真
青麻山に祭られている、祠。
2010年12月04日 16:35撮影 by  COOLPIX S4, NIKON
12/4 16:35
青麻山に祭られている、祠。
青麻山山頂より、亘理方面を望む。
2010年11月14日 11:57撮影 by  COOLPIX S4, NIKON
11/14 11:57
青麻山山頂より、亘理方面を望む。
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