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Yamareco

記録ID: 1019133
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

甲津畑から奥の畑谷・清水頭・雨乞 西尾根で周回

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:07
距離
14.7km
登り
966m
下り
953m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:57
合計
8:05
距離 14.7km 登り 966m 下り 968m
7:30
19
8:17
8:18
12
8:30
8:31
13
8:44
8:46
89
10:15
10:30
28
コーヒータイム
10:58
11:07
24
11:31
21
11:52
11:55
134
14:09
14:33
3
ランチタイム
14:36
14:37
9
スマホアプリ『YAMAP』にて測定
天候
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甲津畑登山口に駐車スペースあり(10台程度?)
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト・・・甲津畑登山口にあり

・コース状況
☆甲津畑登山口〜奥の畑谷への分岐・・・よく整備された一般登山道(千種街道) 問題なし

★奥の畑谷への分岐〜稜線・奥の畑峠(バリエーションルート)
 奥の畑谷へは地形を見ながら沢沿いを緩やかに高度を上げる
 踏み跡不明瞭 渡渉多数 赤テープは皆無に等しい 稜線への上昇点は判り辛い

☆清水頭〜南雨乞〜雨乞(破線ルート)
 気持ち良い絶景尾根歩きルート 雨乞に近づくにつれて笹薮漕ぎ必須
 
★雨乞〜西尾根〜奥の畑谷への分岐 尾根ルート(バリエーションルート)
 雨乞山頂からは方向を確認して踏み跡不明瞭な笹薮を緩やかに進む
 明確な尾根に入れば踏み跡は明瞭になる 赤テープは皆無
 枝尾根に入り込まないよう注意
 西尾根の末端は急降下のガレで四苦八苦(>_<)
 末端だけは別ルートを検討した方が良いかもしれません

※地形図・コンパス・GPS必携です!
その他周辺情報 ♨下山後のおすすめ温泉(いなべ方面)
 六石高原ホテル あじさいの湯・・・¥600 営業時間注意!下記HP参照
 ※モンベルカード提示で¥500
  こじんまりとしたお風呂♨です
  http://www.rk-hotel.com/hotspring.html

 大浴場がお好きな方はこちら
 阿下喜温泉あじさいの里・・・¥500
 ※モンベルカード提示でタオルがもらえます
  http://ajisainosato.com/

甲津畑登山口最寄りの♨
 永源寺温泉「八風の湯」
   ・・・平日1,300円/土日祝1,500円 タオル・バスタオル・館内着付き
 ※モンベルカード提示で¥500引き
  http://www.happuno-yu.com/eigenji/
甲津畑登山口にはpochieの車を含めて4台のみ
2016年12月03日 07:26撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 7:26
甲津畑登山口にはpochieの車を含めて4台のみ
甲津畑登山口
飛出とび太くんに見送られてスタート
2016年12月03日 07:28撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 7:28
甲津畑登山口
飛出とび太くんに見送られてスタート
すっかり落葉の登山道
2016年12月03日 07:43撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 7:43
すっかり落葉の登山道
お日様が差し込んできた
(^-^)
2016年12月03日 08:01撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:01
お日様が差し込んできた
(^-^)
桜地蔵様に安全登山を祈念
2016年12月03日 08:13撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:13
桜地蔵様に安全登山を祈念
ここからは千種街道から外れ、奥の畑谷方面へ進入
2016年12月03日 08:43撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 8:43
ここからは千種街道から外れ、奥の畑谷方面へ進入
苔むした岩の間にルートが見えます
2016年12月03日 08:46撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 8:46
苔むした岩の間にルートが見えます
ルート下には渋川の源流
2016年12月03日 08:47撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:47
ルート下には渋川の源流
崖っぷちですが、ルートはしっかりしています
2016年12月03日 08:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:48
崖っぷちですが、ルートはしっかりしています
苔むした岩を横目に
2016年12月03日 08:51撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 8:51
苔むした岩を横目に
川添いを遡っていきます
2016年12月03日 08:52撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:52
川添いを遡っていきます
この辺りから踏み跡ありません
地形を確認しながら進んでいます
2016年12月03日 09:02撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 9:02
この辺りから踏み跡ありません
地形を確認しながら進んでいます
眩しすぎてルートが見えん
(>_<)
2016年12月03日 09:04撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 9:04
眩しすぎてルートが見えん
(>_<)
樹間から清水頭
2016年12月03日 09:17撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 9:17
樹間から清水頭
お日様が眩しい清水頭
2016年12月03日 09:24撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:24
お日様が眩しい清水頭
奥の畑谷から西尾根崩壊地を望む
2016年12月03日 09:25撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 9:25
奥の畑谷から西尾根崩壊地を望む
霜が降りた苔たち
2016年12月03日 09:27撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 9:27
霜が降りた苔たち
奥の畑谷
谷間に平原が広がります
2016年12月03日 09:28撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 9:28
奥の畑谷
谷間に平原が広がります
霜が降りて地面が白い
2016年12月03日 09:32撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:32
霜が降りて地面が白い
奥の畑の主と言われる『シオジの大木』かな?
初めまして!
2016年12月03日 09:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/3 9:36
奥の畑の主と言われる『シオジの大木』かな?
初めまして!
フレームに入りきらない!
2016年12月03日 09:38撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 9:38
フレームに入りきらない!
立派です
2016年12月03日 09:38撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 9:38
立派です
歩きやすい二次林
2016年12月03日 09:49撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:49
歩きやすい二次林
炭焼窯跡がありました
2016年12月03日 09:50撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 9:50
炭焼窯跡がありました
キノコを見つけました
食べられるか不明なのでスルー
2016年12月03日 10:01撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:01
キノコを見つけました
食べられるか不明なのでスルー
ここにも炭焼窯跡
2016年12月03日 10:05撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:05
ここにも炭焼窯跡
上昇点を探る
2016年12月03日 10:11撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:11
上昇点を探る
もうちょい上かな?
2016年12月03日 10:12撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:12
もうちょい上かな?
尾根に登る前にコーヒータイムで小腹を満たす
2016年12月03日 10:16撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:16
尾根に登る前にコーヒータイムで小腹を満たす
下りに使う予定の西尾根を見上げる
2016年12月03日 10:27撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:27
下りに使う予定の西尾根を見上げる
ここから尾根に上がると良さそうだ
踏み跡?沢の流れ?もあるし
2016年12月03日 10:32撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:32
ここから尾根に上がると良さそうだ
踏み跡?沢の流れ?もあるし
小尾根に出た
2016年12月03日 10:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:36
小尾根に出た
綿向・イハイガを望む
2016年12月03日 10:37撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:37
綿向・イハイガを望む
雨乞西尾根
2016年12月03日 10:38撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:38
雨乞西尾根
西尾根崩壊地
2016年12月03日 10:38撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:38
西尾根崩壊地
主尾根までもう少し
2016年12月03日 10:39撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:39
主尾根までもう少し
尾根に出た
2016年12月03日 10:44撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:44
尾根に出た
これが奥の畑峠の目印
2016年12月03日 10:45撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:45
これが奥の畑峠の目印
稜線から雨乞を望む
2016年12月03日 10:45撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:45
稜線から雨乞を望む
稜線から雨乞西尾根を望む
2016年12月03日 10:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/3 10:48
稜線から雨乞西尾根を望む
清水頭へ3ルート踏み跡あり
2016年12月03日 10:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:48
清水頭へ3ルート踏み跡あり
雨乞南尾根
あちらは2017年のお楽しみ
2016年12月03日 10:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 10:48
雨乞南尾根
あちらは2017年のお楽しみ
鎌ヶ岳が見えてきました
2016年12月03日 10:52撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:52
鎌ヶ岳が見えてきました
鎌尾根くっきりと見えています
本日は快晴です
2016年12月03日 10:52撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:52
鎌尾根くっきりと見えています
本日は快晴です
清水頭に到着
後方は綿向
2016年12月03日 10:54撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:54
清水頭に到着
後方は綿向
清水頭と雨乞
2016年12月03日 10:55撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:55
清水頭と雨乞
麓に野洲川ダムが見えています
2016年12月03日 10:59撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:59
麓に野洲川ダムが見えています
雨乞を仰ぎ見る
2016年12月03日 11:07撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:07
雨乞を仰ぎ見る
崩壊地の向こうに見えるはタイジョウ
その左手はカクレグラだな
2016年12月03日 11:08撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:08
崩壊地の向こうに見えるはタイジョウ
その左手はカクレグラだな
南雨乞手前のちょっとした岩場
2016年12月03日 11:16撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 11:16
南雨乞手前のちょっとした岩場
出ました(>_<)
雨乞名物笹薮漕ぎ
2016年12月03日 11:26撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 11:26
出ました(>_<)
雨乞名物笹薮漕ぎ
雨乞から東雨乞への美しい稜線
2016年12月03日 11:33撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 11:33
雨乞から東雨乞への美しい稜線
南雨乞から御在所・鎌ヶ岳
山頂プレートなし
2016年12月03日 11:34撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:34
南雨乞から御在所・鎌ヶ岳
山頂プレートなし
国見の奥に富士山!?
2016年12月03日 11:35撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/3 11:35
国見の奥に富士山!?
南アルプス遠望
2016年12月03日 11:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 11:36
南アルプス遠望
稜線から綿向・イハイガ
奥の畑谷
2016年12月03日 11:40撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 11:40
稜線から綿向・イハイガ
奥の畑谷
稜線から御在所・鎌
2016年12月03日 11:41撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:41
稜線から御在所・鎌
稜線から綿向・イハイガ
清水頭と奥の畑谷
2016年12月03日 11:43撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 11:43
稜線から綿向・イハイガ
清水頭と奥の畑谷
雨乞名物
背丈の笹薮漕ぎ
2016年12月03日 11:46撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:46
雨乞名物
背丈の笹薮漕ぎ
雨乞到着
2016年12月03日 11:54撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 11:54
雨乞到着
御在所と鎌の間に雲母峰が顔を出している
2016年12月03日 11:55撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:55
御在所と鎌の間に雲母峰が顔を出している
東雨乞への稜線
本日はパス
2016年12月03日 11:57撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 11:57
東雨乞への稜線
本日はパス
釈迦の奥には
乗鞍・御嶽・中央アルプス
2016年12月03日 11:57撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:57
釈迦の奥には
乗鞍・御嶽・中央アルプス
雨乞山頂にある『大峠の澤』
薄氷が張っていました
2016年12月03日 11:58撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/3 11:58
雨乞山頂にある『大峠の澤』
薄氷が張っていました
上空の飛行機を激写
中部国際空港に着陸態勢
2016年12月03日 12:00撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:00
上空の飛行機を激写
中部国際空港に着陸態勢
イブネの奥に御池・藤原
さらに奥には白山が望める
2016年12月03日 12:04撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 12:04
イブネの奥に御池・藤原
さらに奥には白山が望める
釈迦の奥には北アルプス
笠・穂高・槍・乗鞍
そして御嶽
2016年12月03日 12:04撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 12:04
釈迦の奥には北アルプス
笠・穂高・槍・乗鞍
そして御嶽
綿向を見ながら西尾根に向かって藪漕ぎ
明確なルートはありません
2016年12月03日 12:08撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 12:08
綿向を見ながら西尾根に向かって藪漕ぎ
明確なルートはありません
小さな池がありました
2016年12月03日 12:09撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 12:09
小さな池がありました
本日の絶景、見納めです
2016年12月03日 12:14撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 12:14
本日の絶景、見納めです
明確な尾根です
2016年12月03日 12:17撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 12:17
明確な尾根です
清水頭から綿向への稜線
今度こそ絶景見納め
2016年12月03日 12:21撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 12:21
清水頭から綿向への稜線
今度こそ絶景見納め
広い尾根もあります
2016年12月03日 12:26撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:26
広い尾根もあります
尾根道は分かりやすくて好き
2016年12月03日 12:33撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:33
尾根道は分かりやすくて好き
本日唯一のナメコ発見!
鈴生りですが、少しだけ収穫しました
2016年12月03日 12:54撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/3 12:54
本日唯一のナメコ発見!
鈴生りですが、少しだけ収穫しました
本日のお昼ご飯はナメコ入り味噌煮込みうどん
とろっとして旨かった
2016年12月03日 14:13撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
12/3 14:13
本日のお昼ご飯はナメコ入り味噌煮込みうどん
とろっとして旨かった
渋川源流のほとりでゆっくりしました
2016年12月03日 14:31撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 14:31
渋川源流のほとりでゆっくりしました
千種街道に戻りました
2016年12月03日 14:36撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 14:36
千種街道に戻りました
渋川の流れ
2016年12月03日 14:42撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 14:42
渋川の流れ
サクサク・・・
落ち葉を踏む音が心地良い
2016年12月03日 14:42撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 14:42
サクサク・・・
落ち葉を踏む音が心地良い
今日は1日いい天気だったなぁ
2016年12月03日 14:50撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 14:50
今日は1日いい天気だったなぁ
桜地蔵様に無事下山の御礼参り
30分ほど歩いて登山口に到着
はい、お疲れちゃん!
2016年12月03日 15:01撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 15:01
桜地蔵様に無事下山の御礼参り
30分ほど歩いて登山口に到着
はい、お疲れちゃん!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ テントマット 水筒(保温性) GPS ビタミン剤 熊除け鈴
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訪問者数:1312人

コメント

やりましたね🎵
pochieさん、お見事です。
やりましたね、おめでとうございます。
体力的には意外と楽に清水の頭に登れるでしょう。これからちょこちょこ歩きたくなるルートになると思いますよ。

コースで気付いたことです。
奥の畑峠に登るコースはバッチグゥーだと思います。ガラガラとした沢から登り右にトラバースするのが一番楽ですね。
西尾根はpochieさんが歩かれたように奥の畑谷に降りるルートもあると思います(実際ネットで見たことがあります)。pochieさんはコブの上から左斜めにあった尾根を下って行かれたと思います。ガイド本に載っているルートはコブの右側を素直に通り、その先にある急な尾根を下り、千種街道に降ります。私はそのルートでした。
いずれにしても楽しかったでしょう。

ナメコ即食べられたんですね。僕も食べたら良かった❗(^ω^)
2016/12/4 14:06
Re: やりましたね🎵
yoshikun1さん

こんにちは!早速のコメントありがとうございます!
昨夜の忘年会はいかがでしたか?
きっと楽しく飲んだくれたことでしょう

奥の畑谷はなんせ初めてでしたのでキョロキョロしながら歩みを進めました
緩やかな地形を沢に沿っていくイメージ
その通りに歩みを進めたらシオジの大木に出会えました
尾根への取り付きはあれで正解でしたかね?
きっとyoshikun1さんたちの踏み跡を辿ったと思います

西尾根でもyoshikun1さんたちの右へ下りていく踏み跡は確認しました
pochieは左の尾根からの方が地形的に緩やかに下りられると考え進みましたが見事撃沈(>_<)往生しました

楽しいルートを紹介して頂きありがとうございました!
清水頭へは奥の畑谷経由で再訪すると思います
2016/12/4 17:50
ナメコ
もう、食傷気味とちがいます?

私は、少しずつ味わうために、乾燥椎茸作りを応用し、絶乾ナメコに
して、保存しました。正月、水に戻して、出汁も身も味わいます。
2016/12/4 14:18
Re: ナメコ
dedeppo5さん

食通ですねえ 乾燥ナメコかぁ・・・
うん、出汁が出て旨そうですねえ
次回収穫したら試してみます
2016/12/4 18:02
攻めてますね。
pochieさん 今日は。 一気に難コースを歩かれましたね。

私はGPSを持たないので、一度西尾根から登ろうかと考えております。
登り:西尾根、下り:奥の畑谷のコースが少しはわかりやすいかな?

奥の畑谷から稜線への取り付きは何処もきついので、できるだけ
傾斜のゆるい斜面が良いですね。ちなみに最初はNo.26の窯跡から
小尾根に取り付いた記憶があります。
2016/12/4 14:24
Re: 攻めてますね。
onetotaniさん

こんばんは!先日のyoshikun1さんのレコを参考に早速行ってきました

そうですね、onetotaniさんは奥の畑谷はよくご存じですので、登りで西尾根を行かれる方が確かに確実ですね
pochieはスマホのGPS機能で位置確認ができるし、ルートロスのリカバリーはかなり楽になりました

今回歩いてみてわかったのは清水頭へは奥の畑谷からが意外に楽に上がれること
積雪期の清水頭の稜線歩きも夢ではないかも・・・?
いや・・・奥の畑谷は吹き溜まりの豪雪でラッセルとなればとても無理か
2016/12/4 18:33
Re[2]: 攻めてますね。
奥の畑谷ルートはonetotaniさんから教えていただいた素敵なルート、感謝です。
2016/12/5 7:47
Re[3]: 攻めてますね。
yoshikun1さん

pochieも同感ですconfident
2016/12/5 20:41
相変わらずお見事ですね
pochieさん、こんにちは

雨乞岳もpochieさんの手にかかれば自由自在ですね。
西尾根もいい感じですね。
残るは南尾根からの登頂ですかね?
ご武運を祈ります。
2016/12/6 12:17
Re: 相変わらずお見事ですね
higurasiさん

こんばんは!
今回のルートはyoshikun1さんとonetotaniさんのレコを参考に周回してきました
higurasiさんもそうですが、皆さん面白そうなルートを辿っていらっしゃるので
興味津々で気になるルートはお気に入りに登録して
今後の参考にさせていただいております
今の時期は落葉後で見通しが利くので地形の判断はしやすいですよね
日が短いのは辛いけど・・・
これからは積雪期になるので雪山を楽しみに鈴鹿方面に通いますよ
楽しみです!
2016/12/6 18:50
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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