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Yamareco

記録ID: 1020188
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

快晴の西穂高岳独標(北ア)

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
6.2km
登り
638m
下り
635m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:41
合計
5:00
9:52
9:53
37
10:30
10:44
17
11:01
11:04
45
11:49
12:03
74
13:17
13:17
24
13:41
13:50
21
14:11
14:11
21
14:32
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 新穂高登山指導センター前の登山者向け無料駐車場が使用できます。土曜日の午後でも今回はまだ空きがありました。
 コンビニで買える新穂高ロープウェイの割引きチケットは、ランチと入浴がセットになったものしか販売されていないようでした。モンベルカード使用で往復乗車券と荷物券が3,200円でした。
コース状況/
危険箇所等
西穂高口駅〜西穂山荘
 積雪は20〜30cm程度でトレースもあり、つぼ足で大丈夫でした。
西穂山荘〜西穂高岳独標
 積雪は30〜40cm程度で、所々で踏み抜きました。雪は柔らかく余りクラストしてなかったので、12峰手前まではアイゼンよりもワカンの方が良かったかも。
 雪の状態は今後の天候で大きく変わりますので、臨機応変に対応して下さい。
朝の新穂高は快晴。積雪はありませんでした。
2016年12月03日 08:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 8:11
朝の新穂高は快晴。積雪はありませんでした。
新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅。人はまだ少なめ。
2016年12月03日 08:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:16
新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅。人はまだ少なめ。
あっという間にワープして、山頂展望台から西穂高岳を撮影。
2016年12月03日 09:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 9:27
あっという間にワープして、山頂展望台から西穂高岳を撮影。
槍ヶ岳方面。
2016年12月03日 09:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 9:27
槍ヶ岳方面。
笠ヶ岳〜抜戸岳。
2016年12月03日 09:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 9:28
笠ヶ岳〜抜戸岳。
白山もはっきりと見えました。
2016年12月03日 09:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 9:28
白山もはっきりと見えました。
焼岳。
2016年12月03日 09:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 9:28
焼岳。
西穂高口駅から樹林帯を進みます。
2016年12月03日 09:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 9:33
西穂高口駅から樹林帯を進みます。
樹林帯の積雪はこんな感じ。
2016年12月03日 10:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:02
樹林帯の積雪はこんな感じ。
西穂山荘に到着。
2016年12月03日 10:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:25
西穂山荘に到着。
テン場にはまだテントが張られていませんでした。
2016年12月03日 10:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 10:27
テン場にはまだテントが張られていませんでした。
最初の急な丘ですね。
2016年12月03日 10:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:44
最初の急な丘ですね。
すぐに目指す独標や西穂高岳が見えました。
2016年12月03日 10:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:50
すぐに目指す独標や西穂高岳が見えました。
エビの尻尾的な。
2016年12月03日 10:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 10:52
エビの尻尾的な。
丸山に到着。
2016年12月03日 11:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/3 11:01
丸山に到着。
この坂を登っていきます。
2016年12月03日 11:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:01
この坂を登っていきます。
所々で踏み抜くので結構大変でした。
2016年12月03日 11:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 11:16
所々で踏み抜くので結構大変でした。
独標に近づいてきました。
2016年12月03日 11:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 11:30
独標に近づいてきました。
独標にいる人が見えています。
2016年12月03日 11:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:39
独標にいる人が見えています。
ここは最初のピークの12峰。
2016年12月03日 11:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 11:42
ここは最初のピークの12峰。
尾根を進みますが、ここから落ちると上高地まで行けそうです。
2016年12月03日 11:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 11:44
尾根を進みますが、ここから落ちると上高地まで行けそうです。
独標に取り付きました。
2016年12月03日 11:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 11:45
独標に取り付きました。
頂上までもうちょっと。
2016年12月03日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 11:49
頂上までもうちょっと。
頂上に到着。
2016年12月03日 11:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
12/3 11:51
頂上に到着。
ピラミッドピークや西穂高岳。
2016年12月03日 11:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:51
ピラミッドピークや西穂高岳。
奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。
2016年12月03日 11:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/3 11:51
奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。
八ヶ岳。
2016年12月03日 11:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:52
八ヶ岳。
八ヶ岳〜南アルプス〜中央アルプス等。
2016年12月03日 11:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:52
八ヶ岳〜南アルプス〜中央アルプス等。
南アルプスの奥の富士山をアップで。
2016年12月03日 11:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 11:52
南アルプスの奥の富士山をアップで。
焼岳〜乗鞍岳。
2016年12月03日 11:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 11:52
焼岳〜乗鞍岳。
白山。
2016年12月03日 11:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 11:52
白山。
デザートのバナナとミカン。今回はアイゼンを忘れませんでした。
2016年12月03日 12:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 12:01
デザートのバナナとミカン。今回はアイゼンを忘れませんでした。
奥穂高岳方面をアップで。
2016年12月03日 12:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 12:18
奥穂高岳方面をアップで。
前穂高岳方面をアップで。
2016年12月03日 12:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 12:18
前穂高岳方面をアップで。
吊り尾根をもう一度撮影。
2016年12月03日 12:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 12:18
吊り尾根をもう一度撮影。
上高地は雪が少ないですね。
2016年12月03日 12:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 12:18
上高地は雪が少ないですね。
霞沢岳と大正池方面。
2016年12月03日 12:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 12:19
霞沢岳と大正池方面。
乗鞍岳をアップで。
2016年12月03日 12:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 12:19
乗鞍岳をアップで。
笠ヶ岳〜抜戸岳。
2016年12月03日 12:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 12:20
笠ヶ岳〜抜戸岳。
黒部五郎岳〜双六岳〜三俣蓮華岳方面。
2016年12月03日 12:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 12:20
黒部五郎岳〜双六岳〜三俣蓮華岳方面。
行きませんでしたが、独標からの下り。
2016年12月03日 12:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 12:21
行きませんでしたが、独標からの下り。
最後にもう一度西穂高岳を撮影。
2016年12月03日 12:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/3 12:34
最後にもう一度西穂高岳を撮影。
独標からの下りは高度感がありますね。バックステップで降りた方が無難そう。
2016年12月03日 12:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 12:41
独標からの下りは高度感がありますね。バックステップで降りた方が無難そう。
下山していきます。
2016年12月03日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:42
下山していきます。
途中振り返っての西穂高岳〜独標。
2016年12月03日 13:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 13:02
途中振り返っての西穂高岳〜独標。
気温型高くなってエビの尻尾も落ちてしまったよう。
2016年12月03日 13:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/3 13:02
気温型高くなってエビの尻尾も落ちてしまったよう。
戻ってきたらテン場は結構賑わっていました。
2016年12月03日 13:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 13:26
戻ってきたらテン場は結構賑わっていました。
樹林帯の中も雪が溶けて雨が降っているようでした。
2016年12月03日 14:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 14:16
樹林帯の中も雪が溶けて雨が降っているようでした。
新穂高登山指導センターに無事戻ってきました。帰りまで快晴でした。お疲れ様でした。
2016年12月03日 15:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/3 15:13
新穂高登山指導センターに無事戻ってきました。帰りまで快晴でした。お疲れ様でした。

感想

【感想/記録】
 12月に入りましたが、富山では前日の金曜日から晴れて白くなった立山連峰がはっきりと見え、土曜日も晴れが続き、冬の富山では珍しく良いお天気が続きます。立山黒部アルペンルートは終了し、スキー場のリフトはまだ稼働していない端境期、行けるお山は限られるので、ゴンドラでサクッと行ける西穂高岳独標へ行くことに。

 新穂高ロープウェイの始発は9時ですが、登山者向け無料駐車場がいっぱいになる前に到着したかったので、朝7時半頃に新穂高に到着。駐車場に積雪は無く気温は0度ほどでこの時期としては暖かい。20台ちょっとほどの車が既に駐車していました。ロープウェイは8時40分くらいを過ぎると、観光客が並び始めるので準備をして8時20分前には並びます。8時35過ぎには開門となり、時期が早いためか登山者も観光客も少なく、うまく始発便に乗れ西穂高口駅から9時半過ぎに西穂山荘に向けて出発。積雪はまだ多くなくトレースもあるので、持ってきたワカンは結局使いませんでした。晴れているので最初の樹林帯は暑く、汗をかかないように注意しましたが、やはり汗をかきペースダウンして進みました。

 西穂山荘には10時20分頃に到着し、少し休んで不要なストックやワカンは西穂山荘にデポさせてもらいました。稜線に出る前に装備をアイゼン、ピッケルに換装し全開のベンチレーションを閉めて、強風とクラストした登山道に備えます。稜線上に出ると風が吹き始めましたが、今の時期では多分穏やかな方の風速だと思います。お天気は快晴ですぐに目指す西穂高岳や独標などのピークが見え始めます。稜線上は雪は少ないと思っていたら意外に多く、ところどころ踏み抜きます。このためペースが落ち、アイゼンよりもワカンの方が良かったかも。

 すぐに丸山に到着しましたが、ここから先は風がさらに強くなり顔が冷たいので、ビーニーからバラクラバに変えました。傾斜がキツくなってきますが、雪質は柔らかくアイゼンの効きがちょっと悪いですね。急坂を登り切ると独標手前の12峰に到着。ここはピークを進み、独標下部に取り付きます。アイゼンを効かせて急傾斜を登りますが、結構雪が積もっていたためか、夏道の逆くの字型では無く、直登するようなトレースが付いていたので、トレースを追って11時50分頃に独標頂上に到着。

 頂上からは西穂高岳、奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根、八ヶ岳、南・中央アルプス、乗鞍岳、笠ヶ岳、そして白山や富士山まで一望できる素晴らしい眺望でした。独標から先に行くトレースは到着時にはありませんでしたが、数名の方が西穂高岳本峰に向かって行かれました。稜線上はそこそこの風が吹いていたのに、頂上ではほとんど風が無く穏やか、日射しもあって暖かいくらいでした。この素晴らしい眺望を撮影してから、昼食を食べてしばらくマッタリとしました。惜しいですが12時45分頃には下山を始め、西穂山荘まで戻ってアイゼン、ピッケルを解除し不要だったストックとワカンを回収し、また樹林帯を下って行きます。午後からは気温が高くなり、雪が少し腐り気味でしたが、樹林帯はつぼ足で問題無く14時半過ぎには西穂高口駅に到着。お天気は終始快晴で、素晴らしい眺望を堪能できて良かったです。

【注意点や反省点】
 岐阜県では北アルプスや白山などの山域で、12月から条例で登山届を提出しないと、5万円以下の罰金となります。12月最初の休日のため、登山指導センターではウェットティッシュを配りながら登山届けの義務化をPRされていました。
 ピッケルをむき出しのままでロープウェイに乗り込む方を見かけましたが、観光客も多数乗り合わせますので、刃が出ているところにはカバー付けた方が良いと思います。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
 619
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
 32
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
 14
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
 137
ウォーキングの距離(km)
 14.4
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 19,898
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 55〜104
体重
 63.5 -> 61.9
 食欲の秋で体重が増えてヤバイ傾向(^_^;)。

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