JR山崎駅からスタートです。
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12/11 6:56
JR山崎駅からスタートです。
京都府と大阪府の府境。
大山崎町と島本町の町境。
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12/11 6:58
京都府と大阪府の府境。
大山崎町と島本町の町境。
サントリー山崎蒸溜所。
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12/11 7:01
サントリー山崎蒸溜所。
椎尾神社。
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12/11 7:06
椎尾神社。
椎尾神社の紅葉。
神社横から山道に入ります。
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12/11 7:08
椎尾神社の紅葉。
神社横から山道に入ります。
きれいな色付きの木がまだ見られました。
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12/11 7:16
きれいな色付きの木がまだ見られました。
日が差せば、さらに輝いて見えるはず。
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12/11 7:18
日が差せば、さらに輝いて見えるはず。
前回はこの分岐で右上に上がりましたが、この日は橋を渡り、谷ルートを進みます。
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12/11 7:20
前回はこの分岐で右上に上がりましたが、この日は橋を渡り、谷ルートを進みます。
沢沿いを進みます。
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12/11 7:26
沢沿いを進みます。
ピンボケしていますが、これを右に行くと、前回の写真8の分岐に行くのではと推測。
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12/11 7:30
ピンボケしていますが、これを右に行くと、前回の写真8の分岐に行くのではと推測。
分岐を振り返り。
左から来ました。
右は尾根ルートで、こちらも椎尾神社の近くに辿り着きます。
1度だけしか通っていないので、またそのうちに歩いてみます。
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12/11 7:35
分岐を振り返り。
左から来ました。
右は尾根ルートで、こちらも椎尾神社の近くに辿り着きます。
1度だけしか通っていないので、またそのうちに歩いてみます。
このテープの奥方向が通常のルートですが・・・
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12/11 7:39
このテープの奥方向が通常のルートですが・・・
その目と鼻の先のこちらからP254へ向かいます。
以前、間違えて進んでしまった道なのです。
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12/11 7:39
その目と鼻の先のこちらからP254へ向かいます。
以前、間違えて進んでしまった道なのです。
P254付近。
引き返して、先へ進みます。
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12/11 7:47
P254付近。
引き返して、先へ進みます。
休憩スペース。
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12/11 7:55
休憩スペース。
ベンチの傍から延びる道がありました。
前にも気付いていたような気がするけれども。
またの機会に確認します。
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12/11 7:56
ベンチの傍から延びる道がありました。
前にも気付いていたような気がするけれども。
またの機会に確認します。
縦走路に合流。
右から来ました。
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12/11 7:59
縦走路に合流。
右から来ました。
少しボケていますが、天王山山頂の直下です。
この日はここから登りました。
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12/11 8:07
少しボケていますが、天王山山頂の直下です。
この日はここから登りました。
天王山山頂。
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12/11 8:10
天王山山頂。
山頂広場の風景。
一旦、下山します。
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12/11 8:13
山頂広場の風景。
一旦、下山します。
酒解神社。
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12/11 8:18
酒解神社。
旗立松展望台からの展望。
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12/11 8:25
旗立松展望台からの展望。
青木葉谷展望広場からの展望。
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12/11 8:31
青木葉谷展望広場からの展望。
ツツジでしょうか。
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12/11 8:32
ツツジでしょうか。
宝積寺へ下りて来るつもりでしたが、道を間違え、山崎聖天の方に来てしまいました。
まあ、訪れる順序が入れ替わっただけですが。
絵になる感じで、美しい紅葉ですね。
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12/11 8:43
宝積寺へ下りて来るつもりでしたが、道を間違え、山崎聖天の方に来てしまいました。
まあ、訪れる順序が入れ替わっただけですが。
絵になる感じで、美しい紅葉ですね。
ここの紅葉は見応えがありました。
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12/11 8:49
ここの紅葉は見応えがありました。
良い感じ。
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12/11 8:53
良い感じ。
じっくり見ていたい。
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12/11 8:55
じっくり見ていたい。
宝積寺。
再び天王山へ。
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12/11 9:12
宝積寺。
再び天王山へ。
天王山山頂直下。
山頂には寄りません。
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12/11 9:33
天王山山頂直下。
山頂には寄りません。
円明教寺への分岐。
そちらへ行く予定でしたが、時間が足らなくなりそうなので、またの機会にして、先へ。
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12/11 9:35
円明教寺への分岐。
そちらへ行く予定でしたが、時間が足らなくなりそうなので、またの機会にして、先へ。
こちらからも小倉神社への道があるようですが、今回はパス。
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12/11 9:38
こちらからも小倉神社への道があるようですが、今回はパス。
この分岐も気にはなります。
作業道なんだろうとの認識ですが、さて?
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12/11 9:39
この分岐も気にはなります。
作業道なんだろうとの認識ですが、さて?
こちらから小倉神社へ向かいます。
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12/11 9:45
こちらから小倉神社へ向かいます。
反射板前の展望所からの展望。
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12/11 9:47
反射板前の展望所からの展望。
柵沿いに道があるので、こちらへ。
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12/11 9:48
柵沿いに道があるので、こちらへ。
やや傾斜が急な所もあるので、気を付けながら下ります。
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12/11 9:50
やや傾斜が急な所もあるので、気を付けながら下ります。
休憩所が見えて来ました。
ここでパン休憩にしました。
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12/11 9:58
休憩所が見えて来ました。
ここでパン休憩にしました。
小倉神社。
初めて来ましたが、時間がないので、少しだけの滞在です。
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12/11 10:11
小倉神社。
初めて来ましたが、時間がないので、少しだけの滞在です。
登り返します。
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12/11 10:15
登り返します。
分岐。
左がさっき下りて来た道。
右は一般の登山道で、こちらを登ります。
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12/11 10:19
分岐。
左がさっき下りて来た道。
右は一般の登山道で、こちらを登ります。
京都西山の道という感じ。
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12/11 10:21
京都西山の道という感じ。
小倉神社分岐に到着。
気温は5℃。
登って来たばかりでもあり、そんなに低温だとは信じられず。
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12/11 10:36
小倉神社分岐に到着。
気温は5℃。
登って来たばかりでもあり、そんなに低温だとは信じられず。
少し天王山山頂方面に進んだ所にある分岐。
ここから十方山へ向かいます。
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12/11 10:38
少し天王山山頂方面に進んだ所にある分岐。
ここから十方山へ向かいます。
十方山に到着。
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12/11 10:46
十方山に到着。
十方山三角点。
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12/11 10:46
十方山三角点。
前回に少しだけ確認した尾根道へ進みます。
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12/11 10:48
前回に少しだけ確認した尾根道へ進みます。
少し分かりにくい所もあるけど、それなりに歩かれているような印象で、すんなりと進んでいます。
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12/11 10:54
少し分かりにくい所もあるけど、それなりに歩かれているような印象で、すんなりと進んでいます。
存在感のある木。
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12/11 11:02
存在感のある木。
柿でしょうか。
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12/11 11:05
柿でしょうか。
尾根が広くなった辺り。
平坦な森林で、この山域にこんな場所があるのかという感じ。
日が差していれば、木漏れ日でさらに雰囲気が良くなりそう。
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12/11 11:05
尾根が広くなった辺り。
平坦な森林で、この山域にこんな場所があるのかという感じ。
日が差していれば、木漏れ日でさらに雰囲気が良くなりそう。
平坦地からの進路が分かりづらく、やや手こずりましたが、何とか通常のルートに復帰しました。
右に進むと下山ですが、その前に左へ向かい、P141を確認します。
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12/11 11:19
平坦地からの進路が分かりづらく、やや手こずりましたが、何とか通常のルートに復帰しました。
右に進むと下山ですが、その前に左へ向かい、P141を確認します。
P141付近。
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12/11 11:22
P141付近。
これは?
P141の先は崖になっているので、注意が必要。
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12/11 11:22
これは?
P141の先は崖になっているので、注意が必要。
最後の方は道が荒れ気味です。
ここは道が浸食されています。
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12/11 11:30
最後の方は道が荒れ気味です。
ここは道が浸食されています。
道が消えかけのトラバース道。
慎重に進みます。
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12/11 11:33
道が消えかけのトラバース道。
慎重に進みます。
何とか下山し、舗装路へ出て来ました。
下りて来た道を振り返っています。
隣は建設資材らしき物が置かれているようでした。
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12/11 11:36
何とか下山し、舗装路へ出て来ました。
下りて来た道を振り返っています。
隣は建設資材らしき物が置かれているようでした。
P141方面を見上げています。
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12/11 11:42
P141方面を見上げています。
ここは採石場跡でしたかね。
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12/11 11:42
ここは採石場跡でしたかね。
十方山への登り返しのために移動中。
名神高速の天王山トンネルが見えています。
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12/11 11:50
十方山への登り返しのために移動中。
名神高速の天王山トンネルが見えています。
十方山の登山口。
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12/11 11:52
十方山の登山口。
登り始めてすぐの地点。
随分と荒れているなと思いましたが、これは登山道ではありませんね。
しかし、どうしてなのか、ここを進んでしまい、余計な苦労をしょい込みました。
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12/11 11:54
登り始めてすぐの地点。
随分と荒れているなと思いましたが、これは登山道ではありませんね。
しかし、どうしてなのか、ここを進んでしまい、余計な苦労をしょい込みました。
通常の道に復帰し、視線を上に向けると・・・
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12/11 12:04
通常の道に復帰し、視線を上に向けると・・・
十方山は落葉がいっぱいで、滑りやすそうな所にはロープがありました。
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12/11 12:07
十方山は落葉がいっぱいで、滑りやすそうな所にはロープがありました。
十方山山頂に戻って来ました。
ここで昼食です。
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12/11 12:25
十方山山頂に戻って来ました。
ここで昼食です。
向谷山の電波塔が見えています。
あそこまで行く予定。
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12/11 12:42
向谷山の電波塔が見えています。
あそこまで行く予定。
分岐。
左は浄土谷へ向かう縦走路で、ここは右へ進みます。
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12/11 12:46
分岐。
左は浄土谷へ向かう縦走路で、ここは右へ進みます。
こんな感じの道。
歩くのは初めてです。
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12/11 12:49
こんな感じの道。
歩くのは初めてです。
舗装路に出ました。
電信柱の向こうに見える防獣柵の扉を抜けて、先へ進みます。
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12/11 13:01
舗装路に出ました。
電信柱の向こうに見える防獣柵の扉を抜けて、先へ進みます。
程なくして沢沿いに出て、渡渉。
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12/11 13:08
程なくして沢沿いに出て、渡渉。
振り返り。
思っていたのと違い、やや難易度が高く、慎重に進みます。
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12/11 13:11
振り返り。
思っていたのと違い、やや難易度が高く、慎重に進みます。
これも振り返り。
沢の石伝いに進んだり、岸を進んだり。
先がどんな感じか分からず、不安なままです。
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12/11 13:12
これも振り返り。
沢の石伝いに進んだり、岸を進んだり。
先がどんな感じか分からず、不安なままです。
濡れずに進むのは困難そう。
高巻くのも自分の技量では危険な感じ。
無理せず、ここで引き返しました。
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12/11 13:18
濡れずに進むのは困難そう。
高巻くのも自分の技量では危険な感じ。
無理せず、ここで引き返しました。
宝石のように輝く青い実。
何でしょうか?
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12/11 13:29
宝石のように輝く青い実。
何でしょうか?
この扉まで何とか戻って来ました。
さっきまでの道で精神的に疲れてしまいました。
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12/11 13:36
この扉まで何とか戻って来ました。
さっきまでの道で精神的に疲れてしまいました。
柳谷道を歩行中。
この後の行程をどうするか、しばし思案です。
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12/11 13:46
柳谷道を歩行中。
この後の行程をどうするか、しばし思案です。
色鮮やかな木々が目に眩しい。
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12/11 13:51
色鮮やかな木々が目に眩しい。
結局、楊谷寺にやって参りました。
通称、柳谷観音。
意外にも、来たのは初めて。
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12/11 13:58
結局、楊谷寺にやって参りました。
通称、柳谷観音。
意外にも、来たのは初めて。
休憩所で一息入れて、お堂内で手を合わせると、心が少し落ち着きました。
次に来る時はゆっくりと見て周ろう。
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12/11 14:09
休憩所で一息入れて、お堂内で手を合わせると、心が少し落ち着きました。
次に来る時はゆっくりと見て周ろう。
駐車場を通り抜け、防獣柵の扉をくぐり、その少し先にある道標。
大沢へ向かいます。
釈迦岳には行かず、向谷山へ。
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12/11 14:15
駐車場を通り抜け、防獣柵の扉をくぐり、その少し先にある道標。
大沢へ向かいます。
釈迦岳には行かず、向谷山へ。
この道を歩くのは初めてかも。
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12/11 14:18
この道を歩くのは初めてかも。
林道が交錯して、ややこしく見えてしまいます。
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12/11 14:21
林道が交錯して、ややこしく見えてしまいます。
府道に合流。
通って来た道を振り返っています。
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12/11 14:27
府道に合流。
通って来た道を振り返っています。
大沢キャンプ場前を通過。
12月から3月まではトイレの使用は不可のようです。
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12/11 14:33
大沢キャンプ場前を通過。
12月から3月まではトイレの使用は不可のようです。
ここから向谷山へ向かいます。
車止めのゲートなので、車両が『通行止』かと。
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12/11 14:35
ここから向谷山へ向かいます。
車止めのゲートなので、車両が『通行止』かと。
こんな感じの舗装路を登ります。
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12/11 14:36
こんな感じの舗装路を登ります。
ここで右へ。
途中、左の舗装路を下って来る人達の声が聞こえ、姿も見えました。
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12/11 14:42
ここで右へ。
途中、左の舗装路を下って来る人達の声が聞こえ、姿も見えました。
やや急傾斜の植林帯になりました。
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12/11 14:43
やや急傾斜の植林帯になりました。
木に助けられながら、上へ。
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12/11 14:48
木に助けられながら、上へ。
ちょっと手を焼きましたが、山頂に到着。
目の前には、あの電波塔が。
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12/11 14:52
ちょっと手を焼きましたが、山頂に到着。
目の前には、あの電波塔が。
三角点もありました。
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12/11 14:53
三角点もありました。
P478.2、向谷山。
大沢山とも呼ばれているようですね。
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12/11 14:54
P478.2、向谷山。
大沢山とも呼ばれているようですね。
きちんと全景を。
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12/11 14:54
きちんと全景を。
正面に回り込み。
向谷中継所ですか。
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12/11 14:57
正面に回り込み。
向谷中継所ですか。
下りは舗装路を通ります。
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12/11 14:59
下りは舗装路を通ります。
分岐まで戻って赤線を繋げ、少し登り返した地点から山道へ入ります。
もう少し上からでも次の写真の所に出ます。
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12/11 15:04
分岐まで戻って赤線を繋げ、少し登り返した地点から山道へ入ります。
もう少し上からでも次の写真の所に出ます。
予想通り、尾根道は関電の巡視路となっています。
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12/11 15:08
予想通り、尾根道は関電の巡視路となっています。
テレビ大阪の中継局ですね。
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12/11 15:09
テレビ大阪の中継局ですね。
小屋がありました。
付近は整備の手が入っており、その活動拠点でしょうか。
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12/11 15:12
小屋がありました。
付近は整備の手が入っており、その活動拠点でしょうか。
このような説明表記板がいくつも見られました。
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12/11 15:13
このような説明表記板がいくつも見られました。
P444付近。
石柱には、『島本町有林』と書かれてありました。
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12/11 15:17
P444付近。
石柱には、『島本町有林』と書かれてありました。
先程の電波塔が見えています。
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12/11 15:18
先程の電波塔が見えています。
鉄塔。
その隣の鉄塔も奥に小さく見えています。
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12/11 15:25
鉄塔。
その隣の鉄塔も奥に小さく見えています。
良い雰囲気です。
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12/11 15:29
良い雰囲気です。
P382に到着。
ここには鉄塔が設置されていました。
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12/11 15:38
P382に到着。
ここには鉄塔が設置されていました。
P382から少し引き返して来た辺り。
ここから大阪環状自然歩道へ下る事ができそうか、様子を窺ってみます。
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12/11 15:42
P382から少し引き返して来た辺り。
ここから大阪環状自然歩道へ下る事ができそうか、様子を窺ってみます。
少し進むと植林帯になり、作業道が見えたので、それに従って進みます。
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12/11 15:44
少し進むと植林帯になり、作業道が見えたので、それに従って進みます。
狭いトラバース道を進み、危なくなさそうな辺りで谷底を目指します。
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12/11 15:51
狭いトラバース道を進み、危なくなさそうな辺りで谷底を目指します。
下りて来ました。
この先はもう少し荒れていて、やや歩きにくい所もありましたが、恐れていた程ではなく、ちょっと安心。
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12/11 15:53
下りて来ました。
この先はもう少し荒れていて、やや歩きにくい所もありましたが、恐れていた程ではなく、ちょっと安心。
大阪環状自然歩道に合流。
ここまで来れば、もう大丈夫?
しかし、通行止め区間なので、油断は禁物です。
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12/11 16:00
大阪環状自然歩道に合流。
ここまで来れば、もう大丈夫?
しかし、通行止め区間なので、油断は禁物です。
橋は壊れたままですが、ここは通行に支障なし。
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12/11 16:03
橋は壊れたままですが、ここは通行に支障なし。
このロープ場も以前のままでしょうか。
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12/11 16:12
このロープ場も以前のままでしょうか。
ロープを結んである枝が折れていますね。
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12/11 16:13
ロープを結んである枝が折れていますね。
水無瀬川が見えて来ました。
0
12/11 16:20
水無瀬川が見えて来ました。
左側の斜面を見上げています。
落石が怖いので、先を急ぎます。
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12/11 16:24
左側の斜面を見上げています。
落石が怖いので、先を急ぎます。
道をふさぐ倒木。
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12/11 16:25
道をふさぐ倒木。
乙女の滝。
標識がないと、もう気付かないぐらい。
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12/11 16:35
乙女の滝。
標識がないと、もう気付かないぐらい。
車止めのゲートを振り返り。
とにかく危険そう。
左上の『まむ』は『まむし』でしょうか。
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12/11 16:42
車止めのゲートを振り返り。
とにかく危険そう。
左上の『まむ』は『まむし』でしょうか。
尺代を通過中。
真新しい橋を渡れば、駅までひたすら歩くのみです。
まあ、ここまでもひたすら歩いて来たのだけど。
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12/11 16:47
尺代を通過中。
真新しい橋を渡れば、駅までひたすら歩くのみです。
まあ、ここまでもひたすら歩いて来たのだけど。
JR島本駅に到着。
無事の帰還に感謝です。
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12/11 17:14
JR島本駅に到着。
無事の帰還に感謝です。
コメント有り難うございます。
なかなか長距離を歩かれていますね。これで6割ですか、凄いですね。あの様なメインを外れたルートで一部コースが重なっているとは一日違いと言え恐ろしい偶然ですね。
私は殆ど単独で歩くので安全な尾根を中心に歩き、谷などを渡る時は出来るだけ獣道を利用します。彼らが一番安全だと思う所は我々人間にとっても安全に通れると所だと思っています。決して人並み外れた技量を持っている訳ではありません。
それでも登りに比べて何倍か難しい下りのコース取りは緊張しますね。今回も向谷山の西尾根の最後の下りと乙女の滝の川までの僅かな下りは緊張しました。
色々と見て回りたいとの思いで、いつも結果として長めの距離を歩いている感じです。
予定の6割ぐらいを歩いた感じですが、単純に予定の立て方が間違っているんだと思います。
この日は自分には荷の重い道がいくつかあったので、身も心も疲れてしまい、最後の方は早く家に帰る事だけを考えていました。
どのようなルートを歩くのかというのは、最近になって意識し始めたぐらいなので、まだ少しずつ勉強中ですね。
このコメントに書いていただいた言葉を念頭に置いて、自分なりに安全に歩く術を身につけられるようにしたいです。
P422の先へ進むとしたら、どう行くのが良いのか、予定を組む時に考えていましたが、尾根を進み続け、P283.1の三角点の方に行くのが安全そうかなとの印象でした。
ただ、時間の関係でP422には行くのは難しいだろうし、その先まで行くのは無茶かなと予定段階でも思っていました。
yjinさんが下りられた辺りで府道に出るのは、自分だと緊張どころでは済まなくて、足がすくんで動けなさそう。
乙女の滝へ下りる道があるのも、今回の山行記録で初めて知りました。
いつもできるだけ崖から離れていて、下を見ていなかったんでしょうね。
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