ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1033301
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

ミーくん慰霊登山 今回も塔くんには会えず・・・

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:59
距離
25.0km
登り
1,847m
下り
1,846m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
2:20
合計
10:51
5:39
2
5:41
5:41
22
6:03
6:03
18
6:21
6:21
6
6:27
6:27
4
6:31
6:32
33
7:05
7:06
8
7:14
7:15
6
7:21
7:23
15
7:38
7:38
25
8:03
8:10
10
8:20
8:21
3
8:24
8:25
15
8:40
8:55
6
9:01
9:04
36
9:40
9:40
15
9:55
9:55
16
10:11
10:53
0
10:53
10:55
34
11:29
11:29
16
11:45
11:46
22
12:08
12:08
8
12:16
12:38
14
12:52
12:52
19
13:20
13:20
4
13:24
13:24
13
13:37
13:38
5
13:43
14:12
31
14:43
14:43
15
14:58
15:01
3
15:04
15:05
13
15:18
15:19
18
15:37
15:37
40
16:17
16:23
7
16:30
大倉駐車場
天候 文句なしの快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉バス停前の大倉駐車場(30台駐車可能)に駐車。
平日:最大500円、土日祝日:最大800円
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは大倉バス停にあります。
(今回はCompassを使用してネットで提出したので、使用していません。)
危険個所はありません。
大倉尾根の状態は概ね良好。
塔ノ岳〜丹沢山の登山道は、ほぼ全てが泥でぬかるんでいました。
3時半過ぎ、大倉駐車場に到着。
ちょっと遅くなっちゃいました。
ケチらず高速を使えばよかったかな・・・。
月が出ています。星もきれい。(写真には写りませんでしたが。)
この時点で5、6台が駐車していました。
少し仮眠して、出発することにします。
2016年12月24日 03:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 3:34
3時半過ぎ、大倉駐車場に到着。
ちょっと遅くなっちゃいました。
ケチらず高速を使えばよかったかな・・・。
月が出ています。星もきれい。(写真には写りませんでしたが。)
この時点で5、6台が駐車していました。
少し仮眠して、出発することにします。
おそらく、800円を支払うことになるでしょう。
2016年12月24日 05:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 5:35
おそらく、800円を支払うことになるでしょう。
5時半過ぎの大倉バス停。
登山の準備をしている方が数名いました。
2016年12月24日 05:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 5:35
5時半過ぎの大倉バス停。
登山の準備をしている方が数名いました。
登山口に向けて出発!
2016年12月24日 05:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 5:46
登山口に向けて出発!
遠くの空が少し赤くなりだしています。
2016年12月24日 05:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 5:47
遠くの空が少し赤くなりだしています。
そういえば、クリステルに挨拶するのを忘れました。
2016年12月24日 05:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 5:49
そういえば、クリステルに挨拶するのを忘れました。
結構明るくなってきました。
2016年12月24日 05:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 5:59
結構明るくなってきました。
グラデーションが美しい!
2016年12月24日 06:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:02
グラデーションが美しい!
手ぶれが・・・。
カメラに「手持ち夜景モード」というのがあって、それを使えば手ぶれが抑えられるのに、忘れて普通の夜景モードで撮ってしまいました。
2016年12月24日 06:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:10
手ぶれが・・・。
カメラに「手持ち夜景モード」というのがあって、それを使えば手ぶれが抑えられるのに、忘れて普通の夜景モードで撮ってしまいました。
大観望は通ったことがないので、今日は行ってみることにします。
2016年12月24日 06:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:13
大観望は通ったことがないので、今日は行ってみることにします。
だいぶ明るくなってきました。
雲一つない快晴!
2016年12月24日 06:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:17
だいぶ明るくなってきました。
雲一つない快晴!
おっ! 富士山見っけ!
2016年12月24日 06:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 6:19
おっ! 富士山見っけ!
これだけ晴れていれば、頂上からの眺めはきっと素晴らしいでしょう。
2016年12月24日 06:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:21
これだけ晴れていれば、頂上からの眺めはきっと素晴らしいでしょう。
日の出間近。
2016年12月24日 06:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:23
日の出間近。
美しい・・・。
相模湾もはっきりと見えます。
2016年12月24日 06:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
12/24 6:26
美しい・・・。
相模湾もはっきりと見えます。
大倉高原山の家のキャンプ場。
いくつかテントが張られていました。
2016年12月24日 06:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:27
大倉高原山の家のキャンプ場。
いくつかテントが張られていました。
あと4.8Km、頑張ろうっと。
2016年12月24日 06:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:28
あと4.8Km、頑張ろうっと。
う〜〜ん、またブレてしまった。
もっと撮影技術を磨かねば・・・。
2016年12月24日 06:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:31
う〜〜ん、またブレてしまった。
もっと撮影技術を磨かねば・・・。
見晴茶屋に到着。
2016年12月24日 06:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:32
見晴茶屋に到着。
相模湾が眩しい。
2016年12月24日 06:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:33
相模湾が眩しい。
実は、今回初めてバカ尾根を登ります。
2016年12月24日 06:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:34
実は、今回初めてバカ尾根を登ります。
朝日が眩しい。
2016年12月24日 06:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:54
朝日が眩しい。
登山道が赤く染まります。
2016年12月24日 06:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
12/24 6:57
登山道が赤く染まります。
大倉尾根は、たまにこんな平らな道を歩けるのがいいですよね。
早朝は人も少なく、静かで最高です。
2016年12月24日 06:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 6:59
大倉尾根は、たまにこんな平らな道を歩けるのがいいですよね。
早朝は人も少なく、静かで最高です。
駒止茶屋に到着。
2016年12月24日 07:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:07
駒止茶屋に到着。
すごい快晴。
2016年12月24日 07:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:08
すごい快晴。
富士山。
逆光で白飛びしちゃいました。
2016年12月24日 07:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:16
富士山。
逆光で白飛びしちゃいました。
日差しがいい感じ。
2016年12月24日 07:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:19
日差しがいい感じ。
あ〜〜、早く山頂から富士山が見たい!
2016年12月24日 07:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:19
あ〜〜、早く山頂から富士山が見たい!
最高!
2016年12月24日 07:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:21
最高!
堀山の家に到着。
2016年12月24日 07:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:25
堀山の家に到着。
堀山の家の軒先で、クリスマス用のリースが売られていました。
2016年12月24日 07:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:25
堀山の家の軒先で、クリスマス用のリースが売られていました。
松の木と富士山。
2016年12月24日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:28
松の木と富士山。
空が青い!
2016年12月24日 07:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:31
空が青い!
霜柱。
2016年12月24日 07:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:48
霜柱。
うにょ〜んとなった霜柱。
2016年12月24日 07:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:55
うにょ〜んとなった霜柱。
伊豆大島が見えました。
2016年12月24日 07:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:56
伊豆大島が見えました。
いや〜〜、ほんと綺麗な青。
2016年12月24日 07:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 7:59
いや〜〜、ほんと綺麗な青。
花立山荘に着きました。
すでに大勢の人で賑わっていました。
2016年12月24日 08:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 8:06
花立山荘に着きました。
すでに大勢の人で賑わっていました。
花立山荘から見た富士山。
2016年12月24日 08:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 8:06
花立山荘から見た富士山。
どうやって、こんな風になるんだろう。
2016年12月24日 08:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 8:20
どうやって、こんな風になるんだろう。
一面の霜柱。
2016年12月24日 08:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 8:20
一面の霜柱。
金冷しに到着。
今日は最後に鍋割山に向かう予定なので、また来ることになります。
2016年12月24日 08:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 8:28
金冷しに到着。
今日は最後に鍋割山に向かう予定なので、また来ることになります。
一応、撮っておきましょう。
そういえば、晴れた山頂は初めてですね。
2016年12月24日 08:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 8:43
一応、撮っておきましょう。
そういえば、晴れた山頂は初めてですね。
3回目にしてやっと、山頂から富士山を見ることができました。
感動もひとしおです。
2016年12月24日 08:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/24 8:44
3回目にしてやっと、山頂から富士山を見ることができました。
感動もひとしおです。
ちょっとズーム。
2016年12月24日 08:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/24 8:44
ちょっとズーム。
さらにズーム。
2016年12月24日 08:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 8:45
さらにズーム。
最大ズーム。
山頂付近はめちゃ寒そう。
2016年12月24日 08:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/24 8:45
最大ズーム。
山頂付近はめちゃ寒そう。
富士山を中央に、パノラマで。
2016年12月24日 08:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/24 8:47
富士山を中央に、パノラマで。
相模湾方面をパノラマで。
中央左に江の島、中央右に伊豆大島。
2016年12月24日 08:50撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 8:50
相模湾方面をパノラマで。
中央左に江の島、中央右に伊豆大島。
スカイツリーもこの通り。
2016年12月24日 08:52撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/24 8:52
スカイツリーもこの通り。
筑波山も見えました。
2016年12月24日 08:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 8:53
筑波山も見えました。
伊豆大島をアップで。
2016年12月24日 08:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 8:54
伊豆大島をアップで。
南アルプス方面もよく見えました。
2016年12月24日 08:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 8:54
南アルプス方面もよく見えました。
美しさにため息がでますね〜。
2016年12月24日 08:55撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/24 8:55
美しさにため息がでますね〜。
先週行った高尾山〜陣馬山もこれ以上ない快晴と思いましたが、今日はそれ以上かも・・・。
2016年12月24日 08:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
12/24 8:59
先週行った高尾山〜陣馬山もこれ以上ない快晴と思いましたが、今日はそれ以上かも・・・。
ああ、いつまでも見ていたい・・・。
2016年12月24日 08:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
12/24 8:59
ああ、いつまでも見ていたい・・・。
左から、聖岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳。
2016年12月24日 09:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 9:01
左から、聖岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳。
尊仏山荘にお邪魔しました。
入口を入ってすぐ左の壁に、仏像とともに在りし日のミー君の写真があります。
猫年齢で18歳というと、人間だと88歳くらいでしょうか。
山頂という厳しい環境でここまで大往生だったのは、元小屋番の大野さんの尽力や、登山者の方々のやさしさ、そして何よりミー君自身の生きようとする力によるものだったのだと思います。
2016年12月24日 09:02撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/24 9:02
尊仏山荘にお邪魔しました。
入口を入ってすぐ左の壁に、仏像とともに在りし日のミー君の写真があります。
猫年齢で18歳というと、人間だと88歳くらいでしょうか。
山頂という厳しい環境でここまで大往生だったのは、元小屋番の大野さんの尽力や、登山者の方々のやさしさ、そして何よりミー君自身の生きようとする力によるものだったのだと思います。
丹沢山方面。
2016年12月24日 09:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 9:45
丹沢山方面。
塔ノ岳から35分ほどで丹沢山に到着。
標柱の間から見える富士山をやっと撮影することができました。
2016年12月24日 10:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 10:21
塔ノ岳から35分ほどで丹沢山に到着。
標柱の間から見える富士山をやっと撮影することができました。
丹沢山山頂からの富士山 
2016年12月24日 10:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 10:22
丹沢山山頂からの富士山 
丹沢山山頂からの富士山◆
2016年12月24日 10:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 10:22
丹沢山山頂からの富士山◆
丹沢山山頂からの富士山。
2016年12月24日 11:03撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/24 11:03
丹沢山山頂からの富士山。
丹沢山山頂からの富士山ぁ
2016年12月24日 11:03撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 11:03
丹沢山山頂からの富士山ぁ
丹沢山山頂からの富士山ァ
2016年12月24日 11:03撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 11:03
丹沢山山頂からの富士山ァ
丹沢山山頂からの富士山Α
2016年12月24日 11:04撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 11:04
丹沢山山頂からの富士山Α
塔ノ岳〜丹沢山間は、ほぼ全面的にこの通りの泥道です。
2016年12月24日 11:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 11:28
塔ノ岳〜丹沢山間は、ほぼ全面的にこの通りの泥道です。
そろそろ、塔ノ岳に戻ろう。
2016年12月24日 11:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 11:43
そろそろ、塔ノ岳に戻ろう。
塔ノ岳に戻ってきて、相模湾の方面を見てみると、ハンググライダーが飛んでいました。
2016年12月24日 12:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:24
塔ノ岳に戻ってきて、相模湾の方面を見てみると、ハンググライダーが飛んでいました。
金冷しまで戻ってきました。
ここから、本日の最終目的地である鍋割山に向かいます。
2016年12月24日 12:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 12:55
金冷しまで戻ってきました。
ここから、本日の最終目的地である鍋割山に向かいます。
花立山荘が見えました。
2016年12月24日 13:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 13:12
花立山荘が見えました。
水たまり発見。
2016年12月24日 13:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 13:22
水たまり発見。
塔ノ岳から1時間弱で鍋割山山頂に到着。
すでに午後2時前でお昼時を過ぎていたため、空いていました。
2016年12月24日 13:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
12/24 13:41
塔ノ岳から1時間弱で鍋割山山頂に到着。
すでに午後2時前でお昼時を過ぎていたため、空いていました。
鍋割山山頂からの富士山。
ちょっと雲が出てきました。
2016年12月24日 13:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 13:41
鍋割山山頂からの富士山。
ちょっと雲が出てきました。
念願の鍋焼きうどんを食べました。
すごくおいしかったです。
前回は山荘の営業終了と同時に着いたので買えなかった山バッジも、無事ゲットできました。
2016年12月24日 13:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 13:53
念願の鍋焼きうどんを食べました。
すごくおいしかったです。
前回は山荘の営業終了と同時に着いたので買えなかった山バッジも、無事ゲットできました。
水の音はいいですな。
2016年12月24日 14:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 14:58
水の音はいいですな。
さあ、ここから単調で長い、西山林道の始まりです。
2016年12月24日 15:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 15:04
さあ、ここから単調で長い、西山林道の始まりです。
河原の迂回路の中ほどで。
「持ってけば!」と言われても・・・。
でも、自分の前を歩いていた方は、一枚持って帰っていました。
何に使うんだろ?
2016年12月24日 15:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/24 15:11
河原の迂回路の中ほどで。
「持ってけば!」と言われても・・・。
でも、自分の前を歩いていた方は、一枚持って帰っていました。
何に使うんだろ?
前回はこの辺りで真っ暗になってしまったんだよね〜。
2016年12月24日 15:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 15:29
前回はこの辺りで真っ暗になってしまったんだよね〜。
ねじねじ。
2016年12月24日 15:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 15:51
ねじねじ。
今日は最高の山行でした。
また来よう。
2016年12月24日 16:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 16:11
今日は最高の山行でした。
また来よう。
暗くなる前に大倉バス停に戻ってくることができました。
2016年12月24日 16:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 16:19
暗くなる前に大倉バス停に戻ってくることができました。
大倉駐車場に到着。
お疲れ様でした。
この後少し休憩して、山梨の本栖湖に向かいました。
2016年12月24日 16:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/24 16:28
大倉駐車場に到着。
お疲れ様でした。
この後少し休憩して、山梨の本栖湖に向かいました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ 食器 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール

感想

先週、ミー君の訃報を知ってから、晴れたら行こうと決めていた塔ノ岳。
うれしいことに晴れの予報だったので、今回は車で来てみました。

自宅を0時過ぎに出発し、大倉駐車場に着いたのが3時半過ぎ。高速を使わなかったので、3時間以上かかっちゃいました。(ドライブは好きなので、全然苦じゃなかったですが。)
駐車場はまだまだ余裕がありました。
車を出て空を見上げると、月と星がきれいに見えました。
雲は見当たりません。これは期待が高まります。

大倉尾根を登りで使うのは今回が初めてですが、どのくらいで登れるかな?
トレッキングポールを買ったので、今回から使ってみることにしたのですが、足への負担が段違いですね〜。
最初はなんだかぎこちない感じでしたが、使っているうちにだんだんと慣れてきて、効果を実感できました。次回から必須装備になりそう。

塔ノ岳山頂には、5時40分過ぎに到着、だいたい3時間くらいかかりました。
既に山頂は人が多く、塔くんを探すも見当たらず・・・。残念。
次は平日に来るか、もっと早い時間に山頂に着くように登ってみようっと。

3回目にして、やっと晴れの状態で山頂に立つことできました。
山頂から景色はすばらしく、富士山はもちろん、南アルプスの山々、江の島、伊豆大島、スカイツリー、筑波山まで見えました。

しばらく景色を堪能し、写真を撮りまくったあと、尊仏山荘内にあるミー君の写真を見に行きました。
ミー君、長い間お疲れ様。そしてありがとう。

その後丹沢山まで行き、遅い朝食を摂りました。
丹沢山からも富士山がよく見えました。

塔ノ岳へ戻ってきて、再び写真を撮りまくって満足した後、最後の目的地である鍋割山に向かいました。

お昼をかなり過ぎていたため、鍋割山の山頂は空いていました。
鍋割山荘に入って鍋焼きうどんを注文し、外のテーブルで食べました。
最高においしかった!

少し休憩して、トイレを済ませたあと下山しました。
前回は途中で日が落ち、真っ暗な中ヘッデンを付けて進んだ西山林道も、今回は時間に余裕があるため、ゆっくりと歩きましたが、暗くなる前に駐車場に着くことができました。

今回の山行は、塔くんに会えなかったこと以外は文句なしで最高でした。

この後、ダイヤモンド富士狙いで、山梨の竜ヶ岳に向かいました。
その話は別レコで・・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:710人

コメント

ニアミスでしたね!
結構なロングコース、お疲れさまでした!
コースタイムを拝見したら、お昼の時間帯に塔ノ岳ですれ違っていたかもですねぇ(^^ゞ
ほんとに塔ノ岳の山頂は大賑わいでしたから、あれじゃあ塔くんも退散しちゃいますね…。まぁ、あの子は元気そうだから、チャンスはまだありますよ♪
2016/12/28 17:27
Re: ニアミスでしたね!
一応、塔くんを探しつつ、もしakanecoさんを見かけたらお声かけしようかと思っていました。
塔くんには今回も会えませんでしたが、まだまだ諦めませんよ!
2016/12/28 20:49
Re[2]: ニアミスでしたね!
塔くん、大人気ですからねぇ。
人が少ない早朝か、夕方しかチャンスないですよねぇ。
今度は2月に塔ノ岳でもダイヤモンド富士が見られるので、泊まりで行こうかなぁと思ったりしてます♪
2016/12/28 23:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
鍋割山〜塔ノ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
蓑毛から丹沢表尾根&鍋割山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら