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Yamareco

記録ID: 1039647
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

歩き初めは 武川岳〜二子山

2017年01月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
9.7km
登り
928m
下り
951m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:24
合計
6:03
距離 9.7km 登り 935m 下り 951m
10:01
71
11:12
11:22
35
11:57
11:58
15
12:13
49
13:02
13:03
44
13:47
13:50
47
14:37
12
14:49
14:57
59
15:56
15:57
7
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
とくに危険はありませんが 芦ヶ久保の氷柱まつり?のため 二子山からの下りは兵の沢のみとなります
今日はここからです。飯能駅発8:51のバスでここまで。
1
今日はここからです。飯能駅発8:51のバスでここまで。
指導標はありませんが、この宿が目印です。ちょっと迷いました。トレランの女性もスマホで確認していました。
指導標はありませんが、この宿が目印です。ちょっと迷いました。トレランの女性もスマホで確認していました。
しばらく車道を急傾斜で登ります。歩き始めなので結構厳しい。正月の不摂生がたたります。
しばらく車道を急傾斜で登ります。歩き始めなので結構厳しい。正月の不摂生がたたります。
一度山道らしきものに入りますが、再び車道へ。このあたり別荘でしょうか。立派な家がたくさんあります。
一度山道らしきものに入りますが、再び車道へ。このあたり別荘でしょうか。立派な家がたくさんあります。
男坂と女坂に分かれます。何の注意もないのでここは男坂へ。
男坂と女坂に分かれます。何の注意もないのでここは男坂へ。
簡単なように見えますが、ルートを慎重に選定しないと進退極まります。ある意味槍ヶ岳の鎖場より厳しいかも。特に下りは厳しいかも。
簡単なように見えますが、ルートを慎重に選定しないと進退極まります。ある意味槍ヶ岳の鎖場より厳しいかも。特に下りは厳しいかも。
この岩の間から出てきます。
この岩の間から出てきます。
結構な傾斜でグズグズの斜面なので結構気をつかいました。
結構な傾斜でグズグズの斜面なので結構気をつかいました。
でもこの場所見晴らしは最高です。ここで小休止。コーヒーとシリアルを補給。
でもこの場所見晴らしは最高です。ここで小休止。コーヒーとシリアルを補給。
岩に腰かけてまったりします。
岩に腰かけてまったりします。
武川岳付近の写真がスマホのシステムエラーで消滅していました。GPSと地図アプリと写真で3役なのでバッテリーの消耗を防ぐためにエコモードにしていたのが原因と考えられます。予備バッテリー持っていたので、エコモードは止めておけばよかったかな。途中で林道ができていました。この林道5年くらい前に歩いた時はなかったような気がします。
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武川岳付近の写真がスマホのシステムエラーで消滅していました。GPSと地図アプリと写真で3役なのでバッテリーの消耗を防ぐためにエコモードにしていたのが原因と考えられます。予備バッテリー持っていたので、エコモードは止めておけばよかったかな。途中で林道ができていました。この林道5年くらい前に歩いた時はなかったような気がします。
突然焼山です。すみません。武甲山の雄姿です。
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突然焼山です。すみません。武甲山の雄姿です。
冬枯れの木々の向こうには秩父盆地が。
冬枯れの木々の向こうには秩父盆地が。
これから行く二子山も見えます。本当に二子山ですね。
これから行く二子山も見えます。本当に二子山ですね。
武甲山の向こうには両神山が見えます。
武甲山の向こうには両神山が見えます。
かっこいいです。武甲山。
かっこいいです。武甲山。
越えてきた山を振り返ります。
越えてきた山を振り返ります。
冬枯れに青空が映えます。
冬枯れに青空が映えます。
午後の日差しと武甲山。
午後の日差しと武甲山。
氷柱のために兵の沢コースを下ります。
氷柱のために兵の沢コースを下ります。
まだ新しいかも。
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まだ新しいかも。
森の主が住んでいそうな雰囲気です。
森の主が住んでいそうな雰囲気です。
そういえば今日は3名の方しか会っていません。静かな山です。好ましい。でも背中のリュックの音や木が風でこすれる音が聞こえます。贅沢な時間です。
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そういえば今日は3名の方しか会っていません。静かな山です。好ましい。でも背中のリュックの音や木が風でこすれる音が聞こえます。贅沢な時間です。
夕日に山里が映えます。きれいです。
夕日に山里が映えます。きれいです。
線路の下をトンネルでくぐります。
線路の下をトンネルでくぐります。
やっぱり棲んでいらっしゃったのですね。
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やっぱり棲んでいらっしゃったのですね。

感想

スマホの関係で肝心なところの写真が消滅してしまいました。やっぱり写真はデジカメがいいかなと思いました。ちょっと残念。

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