保津峡駅からスタートです。
電車を降りた時には雪が降っていました。
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1/21 7:08
保津峡駅からスタートです。
電車を降りた時には雪が降っていました。
正面奥に愛宕山。
あそこまで登ります。
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1/21 7:12
正面奥に愛宕山。
あそこまで登ります。
水尾方面に向けて歩行中。
雪の重みで倒れたのでしょうか、電線に引っかかっています。
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1/21 7:19
水尾方面に向けて歩行中。
雪の重みで倒れたのでしょうか、電線に引っかかっています。
中尾根ルートの登山口。
ここで軽アイゼンを装着。
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1/21 7:23
中尾根ルートの登山口。
ここで軽アイゼンを装着。
登り始めの辺り。
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1/21 7:30
登り始めの辺り。
雪の量が増して来ました。
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1/21 7:41
雪の量が増して来ました。
見上げると、こんな感じ。
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1/21 7:46
見上げると、こんな感じ。
後の苦労も知らずに楽しく歩いておりました。
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1/21 7:46
後の苦労も知らずに楽しく歩いておりました。
日が差して来ました。
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1/21 7:49
日が差して来ました。
前日までの足跡ですね。
がに股さん?
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1/21 7:59
前日までの足跡ですね。
がに股さん?
この辺りでこんなに積もっているとは思っていませんでした。
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1/21 8:05
この辺りでこんなに積もっているとは思っていませんでした。
P366付近と思われます。
地面に近づけて撮影してみました。
雪の質感が感じられるでしょうか。
あるのかどうか分からないけど、プレート探しはまたの機会に。
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1/21 8:23
P366付近と思われます。
地面に近づけて撮影してみました。
雪の質感が感じられるでしょうか。
あるのかどうか分からないけど、プレート探しはまたの機会に。
人ではない足跡の方が多いようです。
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1/21 8:30
人ではない足跡の方が多いようです。
米買道と出合までもう少し。
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1/21 8:33
米買道と出合までもう少し。
米買道に着きました。
荒神峠方面を見ています。
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1/21 8:34
米買道に着きました。
荒神峠方面を見ています。
こちらは水尾方面。
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1/21 8:34
こちらは水尾方面。
右にある沢の方に進んでみました。
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1/21 8:36
右にある沢の方に進んでみました。
これが大岩のようです。
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1/21 8:36
これが大岩のようです。
出合付近から登り始める事にしました。
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1/21 8:38
出合付近から登り始める事にしました。
尾根芯を意識しつつ登ってみました。
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1/21 8:44
尾根芯を意識しつつ登ってみました。
どこを進んだのでしょうね。
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1/21 8:47
どこを進んだのでしょうね。
ネットに行き当たりました。
左をそのまま進むか、右に回り込むかで迷いましたが、左へ進みました。
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1/21 8:48
ネットに行き当たりました。
左をそのまま進むか、右に回り込むかで迷いましたが、左へ進みました。
進みづらい所もありました。
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1/21 8:57
進みづらい所もありました。
ネットの上端に到着。
トレースはなし。
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1/21 9:01
ネットの上端に到着。
トレースはなし。
こんな中を不安なまま登っています。
0
1/21 9:02
こんな中を不安なまま登っています。
どこにいるのか分からなくなりそう。
0
1/21 9:02
どこにいるのか分からなくなりそう。
カメラも疲れ始めたのか、レンズカバーが写り込んでいますね。
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1/21 9:03
カメラも疲れ始めたのか、レンズカバーが写り込んでいますね。
これは避けて通ったはず。
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1/21 9:08
これは避けて通ったはず。
やっとの事で見つけたトレースですが、人の歩いた跡にしては細いような。
ここではスルーしたはず。
もう少し進んだ辺りで、登山の行程を記録したメモを紛失しているのに気付き、落ち込んでしまいました。
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1/21 9:14
やっとの事で見つけたトレースですが、人の歩いた跡にしては細いような。
ここではスルーしたはず。
もう少し進んだ辺りで、登山の行程を記録したメモを紛失しているのに気付き、落ち込んでしまいました。
この少し前にイノシシが登場。
右後方から走って来て、前方を横切り、左下へ下って行きました。
俊敏な動きで、彼らのテリトリーなんだと実感。
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1/21 9:24
この少し前にイノシシが登場。
右後方から走って来て、前方を横切り、左下へ下って行きました。
俊敏な動きで、彼らのテリトリーなんだと実感。
イノシシの足跡です。
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1/21 9:24
イノシシの足跡です。
ここで前に進む気力が枯渇し、撤退する事にしました。
紛失したメモが気になるので、それを探しながら来た道を戻ります。
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1/21 9:29
ここで前に進む気力が枯渇し、撤退する事にしました。
紛失したメモが気になるので、それを探しながら来た道を戻ります。
空は晴れやかですが・・・
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1/21 9:41
空は晴れやかですが・・・
ネットの上端まで苦労しながら戻って来ました。
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1/21 9:41
ネットの上端まで苦労しながら戻って来ました。
ネットの下端に到着。
すっかり雪まみれです。
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1/21 9:49
ネットの下端に到着。
すっかり雪まみれです。
米買道まで戻って来ました。
ここまでにメモはなし。
最も可能性の高そうなのがこの辺りで、粘って探しましたが、結局は見つからず。
きっぱりと諦めるためにかどうか分からないけど、P366まで戻ってみました。
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1/21 9:54
米買道まで戻って来ました。
ここまでにメモはなし。
最も可能性の高そうなのがこの辺りで、粘って探しましたが、結局は見つからず。
きっぱりと諦めるためにかどうか分からないけど、P366まで戻ってみました。
P366付近でしょうか。
メモは見つからず、諦めるしかありません。
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1/21 10:08
P366付近でしょうか。
メモは見つからず、諦めるしかありません。
米買道に戻り、荒神峠を目指します。
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1/21 10:15
米買道に戻り、荒神峠を目指します。
谷を通過しますが、ここがやっかいでした。
沢にある倒木も邪魔でしたが、その手前は道幅が狭いのに積雪で滑りやすくなっていて、高所恐怖症の身には結構なプレッシャーでした。
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1/21 10:20
谷を通過しますが、ここがやっかいでした。
沢にある倒木も邪魔でしたが、その手前は道幅が狭いのに積雪で滑りやすくなっていて、高所恐怖症の身には結構なプレッシャーでした。
その谷を振り返り。
手前が倒木で、奥に少しスリップした跡が見えています。
左手で岩を掴んでいられたので、少しのヒヤリで済みました。
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1/21 10:23
その谷を振り返り。
手前が倒木で、奥に少しスリップした跡が見えています。
左手で岩を掴んでいられたので、少しのヒヤリで済みました。
この辺りは気持ちの良い道ですね。
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1/21 10:27
この辺りは気持ちの良い道ですね。
クヌギのわかれ。
荒神峠のすぐ手前ぐらいの位置でした。
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1/21 10:33
クヌギのわかれ。
荒神峠のすぐ手前ぐらいの位置でした。
荒神峠に到着。
ここでパン休憩にしました。
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1/21 10:36
荒神峠に到着。
ここでパン休憩にしました。
休憩ベンチもこんな具合でした。
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1/21 10:36
休憩ベンチもこんな具合でした。
登り始めの辺り。
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1/21 10:49
登り始めの辺り。
踏み跡くっきりなので、安心です。
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1/21 11:14
踏み跡くっきりなので、安心です。
積雪量は中尾根と遜色ないぐらいでしょうか。
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1/21 11:19
積雪量は中尾根と遜色ないぐらいでしょうか。
表参道が見えて来ました。
この雪の塊に直撃されると、命が危なそう?
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1/21 11:27
表参道が見えて来ました。
この雪の塊に直撃されると、命が危なそう?
表参道との出合を振り返り。
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1/21 11:29
表参道との出合を振り返り。
水尾分かれに到着。
暑さに耐えかね、服を脱ぎました。
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1/21 11:34
水尾分かれに到着。
暑さに耐えかね、服を脱ぎました。
ケーブル駅跡へのトレース。
時間がないので、そちらへは行きません。
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1/21 11:40
ケーブル駅跡へのトレース。
時間がないので、そちらへは行きません。
ハナ売場の手前。
こんな位置に木はなかったはずですが。
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1/21 11:43
ハナ売場の手前。
こんな位置に木はなかったはずですが。
雪の重みで倒れてしまったようです。
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1/21 11:43
雪の重みで倒れてしまったようです。
お地蔵さんも雪に埋もれつつあるようです。
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1/21 11:48
お地蔵さんも雪に埋もれつつあるようです。
きれいですね。
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1/21 11:51
きれいですね。
雪があると映える黒門。
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1/21 12:01
雪があると映える黒門。
何とも言えない曲線具合。
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1/21 12:04
何とも言えない曲線具合。
最も疲れた人がやって来ましたよ?
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1/21 12:05
最も疲れた人がやって来ましたよ?
初めて訪れた時の事を思い出させてくれます。
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1/21 12:06
初めて訪れた時の事を思い出させてくれます。
41/40に到着。
101/40ぐらい歩いた気分でしたが。
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1/21 12:07
41/40に到着。
101/40ぐらい歩いた気分でしたが。
初めて来た時もそれなりの積雪量でしたが、これ程ではありませんでした。
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1/21 12:08
初めて来た時もそれなりの積雪量でしたが、これ程ではありませんでした。
これを見たかったのです。
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1/21 12:09
これを見たかったのです。
社務所前の広場。
少しボコッとしているのがベンチでしょうね。
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1/21 12:11
社務所前の広場。
少しボコッとしているのがベンチでしょうね。
社務所も何だか神々しい。
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1/21 12:12
社務所も何だか神々しい。
階段もほぼ単なる斜面と化しています。
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1/21 12:14
階段もほぼ単なる斜面と化しています。
この方が登りやすい。
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1/21 12:16
この方が登りやすい。
雪人形みたいになってしまっていますね。
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1/21 12:17
雪人形みたいになってしまっていますね。
愛宕神社に到着。
長い道のりでした。
普段よりもゆっくりと休憩。
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1/21 12:20
愛宕神社に到着。
長い道のりでした。
普段よりもゆっくりと休憩。
先に進みます。
行き先は状態を見て、判断します。
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1/21 12:51
先に進みます。
行き先は状態を見て、判断します。
京都市街地方面の展望。
霞んでいますが、積雪で浮かび上がった大文字山の火床が見えています。
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1/21 13:04
京都市街地方面の展望。
霞んでいますが、積雪で浮かび上がった大文字山の火床が見えています。
地蔵の辻。
サカサマ峠方面に行く予定でしたが、時間もないし、雪深いので、そちらには進みません。
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1/21 13:09
地蔵の辻。
サカサマ峠方面に行く予定でしたが、時間もないし、雪深いので、そちらには進みません。
三角点へと続くトレース。
当初の予定だと、左の窪んだ所からここに到着するはずでした。
この積雪量を見ると、何という無茶な予定だったのかという感じ。
0
1/21 13:15
三角点へと続くトレース。
当初の予定だと、左の窪んだ所からここに到着するはずでした。
この積雪量を見ると、何という無茶な予定だったのかという感じ。
モコモコ感たっぷり。
0
1/21 13:17
モコモコ感たっぷり。
青空との対比が素晴らしい。
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1/21 13:20
青空との対比が素晴らしい。
三角点に到着。
先着者さんが掘り返してくれていました。
4
1/21 13:22
三角点に到着。
先着者さんが掘り返してくれていました。
三角点からの展望。
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1/21 13:22
三角点からの展望。
やはり鉄塔は撤去されていました。
0
1/21 13:22
やはり鉄塔は撤去されていました。
先に進みます。
一応、竜ヶ岳を心に入れながら歩いていました。
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1/21 13:29
先に進みます。
一応、竜ヶ岳を心に入れながら歩いていました。
脇に目を向けると、こんな感じ。
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1/21 13:30
脇に目を向けると、こんな感じ。
こんな物も。
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1/21 13:32
こんな物も。
竜ヶ岳への分岐。
0
1/21 13:33
竜ヶ岳への分岐。
トレースがあったので、それを辿ってみました。
1
1/21 13:35
トレースがあったので、それを辿ってみました。
何だか別世界ですね。
5
1/21 13:35
何だか別世界ですね。
美しい。
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1/21 13:35
美しい。
霧氷かな?
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1/21 13:36
霧氷かな?
トレースは竜ヶ岳へは向かっていませんでした。
トレースを残していた方が戻って来られ、この辺りを周遊していたとの事でした。
この装備でトレースなしの竜ヶ岳に行くのは無茶なので、地蔵山を目指す事にしました。
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1/21 13:36
トレースは竜ヶ岳へは向かっていませんでした。
トレースを残していた方が戻って来られ、この辺りを周遊していたとの事でした。
この装備でトレースなしの竜ヶ岳に行くのは無茶なので、地蔵山を目指す事にしました。
右奥が竜ヶ岳のはず。
この日、あの頂に立った人はいるんでしょうか?
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1/21 13:45
右奥が竜ヶ岳のはず。
この日、あの頂に立った人はいるんでしょうか?
食べてしまいたいぐらいのふんわか感。
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1/21 13:46
食べてしまいたいぐらいのふんわか感。
右に逸れて行くトレースを辿ってみました。
1
1/21 13:47
右に逸れて行くトレースを辿ってみました。
スキー場があったのが納得できますね。
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1/21 13:48
スキー場があったのが納得できますね。
のんびりとした風景ですよね。
でも、かなり疲れていました。
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1/21 13:52
のんびりとした風景ですよね。
でも、かなり疲れていました。
かなりの積雪量です。
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1/21 14:01
かなりの積雪量です。
右が反射板のあるP917で、左奥が地蔵山。
いつもより遠く感じますね。
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1/21 14:04
右が反射板のあるP917で、左奥が地蔵山。
いつもより遠く感じますね。
地蔵山へ向けて歩行中。
この辺りはまだ障害物が少なかったのかな。
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1/21 14:10
地蔵山へ向けて歩行中。
この辺りはまだ障害物が少なかったのかな。
木が邪魔をして、とにかく進みにくい。
普段よりも道がぐねぐねと迂回していて、なかなか前へ進みません。
そろそろ時間が気になっています。
1
1/21 14:23
木が邪魔をして、とにかく進みにくい。
普段よりも道がぐねぐねと迂回していて、なかなか前へ進みません。
そろそろ時間が気になっています。
視界が開けた辺り。
晴れ間が覗き、少し気分も回復。
1
1/21 14:35
視界が開けた辺り。
晴れ間が覗き、少し気分も回復。
ゆっくりと景色を堪能したいのだけど、心にゆとりがない。
1
1/21 14:35
ゆっくりと景色を堪能したいのだけど、心にゆとりがない。
愛宕山の山頂が少し顔を覗かせています。
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1/21 14:38
愛宕山の山頂が少し顔を覗かせています。
こちらは亀岡方面でしょうか。
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1/21 14:40
こちらは亀岡方面でしょうか。
大文字山の火床をズームで。
ここから見えていたとは、過去に歩いた時には気付いていませんでした。
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1/21 14:41
大文字山の火床をズームで。
ここから見えていたとは、過去に歩いた時には気付いていませんでした。
反射板のあるP917に到着。
晴れているタイミングで、きれいな写真になってくれました。
2
1/21 14:43
反射板のあるP917に到着。
晴れているタイミングで、きれいな写真になってくれました。
霧氷ですよね。
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1/21 14:43
霧氷ですよね。
少し雪が付着しているかも知れないけども。
0
1/21 14:44
少し雪が付着しているかも知れないけども。
何だか分からないけど、シャッターを押していました。
0
1/21 14:44
何だか分からないけど、シャッターを押していました。
ゆっくりと見入っていたいけれど・・・
0
1/21 14:45
ゆっくりと見入っていたいけれど・・・
この先にピークハンターさんのプレートがありますが、この日はスルーしました。
0
1/21 14:46
この先にピークハンターさんのプレートがありますが、この日はスルーしました。
地蔵山。
少し下った位置から見ています。
この辺りが最も積雪量が多いように感じました。
アセビの低木の上にトレースが付いていて、ズボッと足がはまりまくりでした。
時間がないので、この後は写真を控えて、山頂へ。
1
1/21 14:48
地蔵山。
少し下った位置から見ています。
この辺りが最も積雪量が多いように感じました。
アセビの低木の上にトレースが付いていて、ズボッと足がはまりまくりでした。
時間がないので、この後は写真を控えて、山頂へ。
地蔵山山頂に到着。
P917まで程ではないにしても、ここまでの道のりも大変でした。
0
1/21 15:03
地蔵山山頂に到着。
P917まで程ではないにしても、ここまでの道のりも大変でした。
三角点を探した跡でしょうか。
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1/21 15:03
三角点を探した跡でしょうか。
この日の勲章。
途中で何度か挫折しそうになりましたが、ここまで来て良かった。
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1/21 15:05
この日の勲章。
途中で何度か挫折しそうになりましたが、ここまで来て良かった。
山頂の風景。
15時過ぎだけど、この積雪量を考えると、もう時間がありません。
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1/21 15:05
山頂の風景。
15時過ぎだけど、この積雪量を考えると、もう時間がありません。
往路では写真を撮っていなかったので、記憶に留めるために。
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1/21 15:13
往路では写真を撮っていなかったので、記憶に留めるために。
こんな感じですんなりと通してくれないのです。
何度もザックを肩から下ろしました。
左端にちょこっと反射板。
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1/21 15:18
こんな感じですんなりと通してくれないのです。
何度もザックを肩から下ろしました。
左端にちょこっと反射板。
ここまで戻って来ました。
足がスパッツのカバー範囲を超えて雪に埋もれ、カーゴパンツもすっかり濡れてしまっています。
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1/21 15:23
ここまで戻って来ました。
足がスパッツのカバー範囲を超えて雪に埋もれ、カーゴパンツもすっかり濡れてしまっています。
反射板に到着。
普段と違い、先は長いのです。
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1/21 15:25
反射板に到着。
普段と違い、先は長いのです。
愛宕山山頂。
写真だと、すぐそこなんですが。
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1/21 15:32
愛宕山山頂。
写真だと、すぐそこなんですが。
こんな感じでトレースが分岐している箇所がありました。
往路では画面左に進むトレースを進み、復路では手前から続くトレースを進みました。
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1/21 15:49
こんな感じでトレースが分岐している箇所がありました。
往路では画面左に進むトレースを進み、復路では手前から続くトレースを進みました。
もう少しかな。
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1/21 15:53
もう少しかな。
ここまで戻って来ました。
右にP917、左奥に地蔵山。
また来ます。
でも、これだけの積雪時は避けたいかなぁ・・・
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1/21 16:03
ここまで戻って来ました。
右にP917、左奥に地蔵山。
また来ます。
でも、これだけの積雪時は避けたいかなぁ・・・
雪の質感が感じられます。
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1/21 16:07
雪の質感が感じられます。
美しい。
1
1/21 16:08
美しい。
先へと進みます。
1
1/21 16:13
先へと進みます。
地蔵の辻。
こんなに遠いと感じたのは初めて。
1
1/21 16:27
地蔵の辻。
こんなに遠いと感じたのは初めて。
比叡山方面。
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1/21 16:28
比叡山方面。
京都北山の峰々。
あちらも雪深いんでしょうね。
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1/21 16:31
京都北山の峰々。
あちらも雪深いんでしょうね。
月輪寺へ下る予定でしたが、閉門時間に間に合わなさそうでもあり、表参道を下る事にしました。
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1/21 16:34
月輪寺へ下る予定でしたが、閉門時間に間に合わなさそうでもあり、表参道を下る事にしました。
広場では誰も見かけませんでした。
かなりの空腹状態だったので、社務所前の休憩所で食事休憩。
飲み物が足りなくなりそうだったので、自販機で購入。
その音が聞こえたのか、神社の方が声をかけてくれました。
早く下山すべき時刻でしたからね。
0
1/21 16:37
広場では誰も見かけませんでした。
かなりの空腹状態だったので、社務所前の休憩所で食事休憩。
飲み物が足りなくなりそうだったので、自販機で購入。
その音が聞こえたのか、神社の方が声をかけてくれました。
早く下山すべき時刻でしたからね。
最後に振り返り。
また来ます。
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1/21 16:51
最後に振り返り。
また来ます。
倒木。
0
1/21 16:58
倒木。
水尾分かれ。
気温は-3.5℃。
心なしか寒くなって来たような。
0
1/21 17:07
水尾分かれ。
気温は-3.5℃。
心なしか寒くなって来たような。
ここを通過。
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1/21 17:11
ここを通過。
こちらのお地蔵さんも雪の中に半ば沈んでいました。
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1/21 17:16
こちらのお地蔵さんも雪の中に半ば沈んでいました。
早くあちらに戻りたい。
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1/21 17:20
早くあちらに戻りたい。
ここでランプを取り出し、点灯させての下山となりました。
ここからがまた長かった・・・
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1/21 17:32
ここでランプを取り出し、点灯させての下山となりました。
ここからがまた長かった・・・
ようやく二の鳥居に到着。
ここでアイゼンやスパッツを取り外し、身軽になりました。
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1/21 18:03
ようやく二の鳥居に到着。
ここでアイゼンやスパッツを取り外し、身軽になりました。
清滝バス停に到着、この日の山行はここで終了です。
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1/21 18:21
清滝バス停に到着、この日の山行はここで終了です。
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