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Yamareco

記録ID: 7322885
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

今日は地元の近場 愛宕山系地蔵山を明智越えと牛松山経由で周回してみた

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
23.8km
登り
1,468m
下り
1,507m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
1:09
合計
10:10
距離 23.8km 登り 1,468m 下り 1,507m
6:48
33
7:21
7:24
25
7:49
7:50
72
9:02
9:10
105
10:55
11:16
72
12:27
13:02
8
13:10
13:10
119
15:10
15:10
5
15:15
15:17
2
15:19
15:20
100
17:00
天候 早朝~10時頃 霧の為曇り 意外に肌寒い
 昼前より晴れ午後より気温上がる少し暑い

 am6時45分 曇り 16℃ 湿度91% 北の風2m
am10時20分 晴れ 24℃ 湿度70% 北北東1m
pm12時30分 晴れ 26℃ 湿度62% 東北東1m
pm15時30分 晴れ 26℃ 湿度63% 東北東1m
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自宅よりjr馬堀駅駐輪場迄自転車 後全て歩き

 jr京都駅→jr馬堀駅 330円
 jr京都駅→jr亀岡駅 420円

 便数少ないですが亀岡駅北口からコミュニティバス有り

 明智越え 保津BS下車
 牛松山  北保津BS下車

 徒歩の場合、亀岡駅からはサンガスタジアム横の保津大橋を渡れば直ぐに保津集落で、明智越えや牛松山(金比羅神社)の案内表示があります。
 馬堀駅からは全くこの方面の案内は有りませんし結構複雑なルートになります。
コース状況/
危険箇所等
馬堀駅駐輪場→保津簾戸口明智越え入口
亀岡駅からは保津集落に入れば表示が有りますので比較的に容易に登山口迄行けますが、馬堀駅からは唐櫃越以外の案内は全く有りませんし道が複雑系です。ただ駅から保津集落迄田畑と原野ですので目標の保津集落上部が見えていますので行けなくはないです。年谷川の遊歩道に出る迄がカギです。危険箇所等は有りません。

 明智越え&関電巡視路
登山口から尾根芯に乗るまでが斜度はありませんが露岩帯や石ころ道、掘れた道と滑りやすい土壌の道と嫌らしい道が続きますが危険箇所等は有りませんし、斜度も緩いのでウォーミングアップがわりにゆっくりと行ってください。その先はup downも落ち着き歩き易くなります。ただ処理は成されていますが今年の春以降の新しい倒木が有ります。
 関電巡視路は、基本尾根筋の道になりますが明智越えと違いup downがキツめですが此方の方が道は整っています。また標識は有りますが必要最低限でここは欲しいだけどと思わせる箇所が有ります、テープ等は有りますが。神明峠側に短いですがロープが張られた狭い急坂が有ります。

 神明峠口→ジープ道出合い→地蔵山
府道に登山口の表示は全く有りません!愛宕川谷林道の分岐から50m程越畑側に寄った斜面に関電の赤い矢印が立っている箇所が取付になります。道そのものは一本道で危険箇所等も無くよく整備されといるとは言い難いですがよく踏まれた道です。標識はジープ道迄一切有りませんが愛宕山系への道の中では最も斜度が緩いです。
 今回はジープ道との出合い近くの岩ヶ谷源頭からショートカットして地蔵山南稜の登山道に直接行きましたが倒木の関係で歩き難いのでジープ道を愛宕山側に進み正規の地蔵山南尾根分岐から入られる事をお勧めします。南稜の道はup downは有りますが良い道です。特に陽射しのキツイ時はほぼ樹林帯の中ですので涼しいです。危険箇所等は有りません

 地蔵山西尾根道
コースの三分の一程のコース上部は道ではありません基本防獣ネット沿いを行きますが倒木の影響で中々そうは行きません。30°と言われる急坂もさる事ながらコースアウトする原因になります。道らしきものが始まる鉄塔が立つ小広場の両側がたにになっていますのでコースアウトした際厄介です。
 鉄塔から下部は、誘導リボンも増え斜度も20~25°ぐらいになり普通の樹林帯になり格段に"歩ける様"になります、ただしリボンが明らかに谷に誘導する物が有ります。道が有るのかも知れませんが不案内なので私は尾根筋を行きました。最下部で一度小さな渡渉すれば後は平和な道です。
 距離的にはジープ道で下山するより短いですが時間的にはあまり変わらない様なのでこういう道がお好きな方以外にはお勧め出来ません。

 樒原→牛松山山頂
樒原からp643迄は一般舗装路の府道です。
府道に取付の表示等一切有りません
ルートに入って直ぐと鉄塔のある箇所で分岐が有ります最初は右へ、鉄塔の箇所はV字に左手へ行きますが何も標識は有りません鉄塔の方はリボン、テープが有ります。ピーク直下にピークを巻く道"左手)とp342や620から来る道(右手)とピークに向かう道の三叉路が有ります。多少倒木、up downは有りますが基本ある良い道が牛松山本峰迄続きます。標識も少ないながら有りテープは沢山有ります。危険箇所等は有りません。

 牛松山山頂→亀岡駅
保津集落への道は山頂下に有る金比羅さんの表参道になりますので危険箇所等、迷い箇所は有りません。ただ数年前迄はとても整備された歩い良い山道でしたが近年の激しい降雨の影響でかなり土砂が流され路面が荒れてきています。
一の鳥居が有る登山口から旧街道向けて真っ直ぐ進み旧街道を10分程歩くと亀岡駅の有る市街地中心部が望める府道にでます。
その他周辺情報 トイレ
馬堀駅構内、馬堀駅駐輪場、亀岡駅構内外、愛宕山石段前広場、鎧田の里樒原

 自販機
馬堀駅、馬堀駅駐輪場、保津集落内、愛宕山石段前広場、亀岡駅とその周辺

 コンビニ
馬堀駅前、亀岡駅構内が、保津集落内

 鎧田の里樒原の2階に無料の綺麗な休憩施設が有ります。
 亀岡駅北口前のサンロイヤルホテル内に日帰り入浴施設有り 1320円
 おはようございます。jr馬堀駅より駅北側に有る保津集落の明智越えいりくになる簾戸口を目指していますが、明智越えが乗る尾根上部は霧で見えません。
2024年10月06日 07:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:04
 おはようございます。jr馬堀駅より駅北側に有る保津集落の明智越えいりくになる簾戸口を目指していますが、明智越えが乗る尾根上部は霧で見えません。
 ここ2日の雨で水量を戻した保津川。
2024年10月06日 07:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:09
 ここ2日の雨で水量を戻した保津川。
 明智越えの入口は、保津小橋から真っ直ぐ来てこの四角も直進です。
2024年10月06日 07:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:14
 明智越えの入口は、保津小橋から真っ直ぐ来てこの四角も直進です。
 四角から急坂を登ったこの三叉路は右手へ
2024年10月06日 07:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:15
 四角から急坂を登ったこの三叉路は右手へ
 道なりに集落を抜けるとこの様な二股が現れますので左手の坂道を行きます。
2024年10月06日 07:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:19
 道なりに集落を抜けるとこの様な二股が現れますので左手の坂道を行きます。
 坂を上がり切った所に、明智越えの簾戸口の登山口が有ります。ここより山道です。
2024年10月06日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:21
 坂を上がり切った所に、明智越えの簾戸口の登山口が有ります。ここより山道です。
 p360付近です。ここ迄来れば斜度が安定します。 各短いですが露岩帯や掘れた道を通りますの
2024年10月06日 07:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:48
 p360付近です。ここ迄来れば斜度が安定します。 各短いですが露岩帯や掘れた道を通りますの
 尾根上に出ました。歩き易いですがこの高度では霧の中なので幽玄の世界です
2024年10月06日 07:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 7:54
 尾根上に出ました。歩き易いですがこの高度では霧の中なので幽玄の世界です
 26年前に初めて歩いた時から水が湧いているのを見た事がない土用の霊泉…もう跡ですね?
2024年10月06日 08:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:09
 26年前に初めて歩いた時から水が湧いているのを見た事がない土用の霊泉…もう跡ですね?
 下草のせいか霧のせいか酷く狭く見えますが…旧の明智越えと関電巡視路の分岐点です。
2024年10月06日 08:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:13
 下草のせいか霧のせいか酷く狭く見えますが…旧の明智越えと関電巡視路の分岐点です。
 そこから5分ほどの新しい方の分岐点。右手が水尾への明智越え、今日は左手で神明峠へ
2024年10月06日 08:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:19
 そこから5分ほどの新しい方の分岐点。右手が水尾への明智越え、今日は左手で神明峠へ
 450mを越えて470付近の南東側が開けた箇所今季初めての雲海です。今日は霧が思いの外深くもう少し標高が高い方が良いのですが巡視路にこれ以上高い箇所がないから…
2024年10月06日 08:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:36
 450mを越えて470付近の南東側が開けた箇所今季初めての雲海です。今日は霧が思いの外深くもう少し標高が高い方が良いのですが巡視路にこれ以上高い箇所がないから…
 同じ箇所からの北東側の愛宕山系。此方はすっかり澄み切って!
2024年10月06日 08:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:38
 同じ箇所からの北東側の愛宕山系。此方はすっかり澄み切って!
 分岐点から25分ぐらいで歩いて来た尾根は終わりますので右手に降りて尾根を乗換ます。降りていけば誘導テープが沢山有ります。
2024年10月06日 08:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:43
 分岐点から25分ぐらいで歩いて来た尾根は終わりますので右手に降りて尾根を乗換ます。降りていけば誘導テープが沢山有ります。
 小ピークを一つ巻いて神明峠に下降し始めるとロープが張られた中々の急坂が現れます。このルート唯一の注意箇所
2024年10月06日 08:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:53
 小ピークを一つ巻いて神明峠に下降し始めるとロープが張られた中々の急坂が現れます。このルート唯一の注意箇所
 神明峠直近のここ左手に行き高度を下げたくないところですがここは右手に下降します。
 先に府道が切り通しの様に尾根を引き裂いていて左に行っても道が有りません。
2024年10月06日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 8:59
 神明峠直近のここ左手に行き高度を下げたくないところですがここは右手に下降します。
 先に府道が切り通しの様に尾根を引き裂いていて左に行っても道が有りません。
 左手のゲート脇から出て来ました。右手に進みます。
2024年10月06日 09:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 9:01
 左手のゲート脇から出て来ました。右手に進みます。
 神明峠です。愛宕山ジープ道取付はまだ100m程先です。
2024年10月06日 09:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 9:02
 神明峠です。愛宕山ジープ道取付はまだ100m程先です。
 取付手前の愛宕川谷林道の分岐点。up downがお嫌いな向きは此方をチョイスするのも手か⁈亀岡駅から来ると途中まで明智越えに至る道と同じですし。
2024年10月06日 09:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 9:02
 取付手前の愛宕川谷林道の分岐点。up downがお嫌いな向きは此方をチョイスするのも手か⁈亀岡駅から来ると途中まで明智越えに至る道と同じですし。
 この何もない斜面が崩れた様な箇所が取付箇所です。
2024年10月06日 09:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 9:05
 この何もない斜面が崩れた様な箇所が取付箇所です。
 この関電巡視路の赤矢印が目印
2024年10月06日 09:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 9:09
 この関電巡視路の赤矢印が目印
 標高差も取付から400m少しで道もまず歩き易い方だし何より表参道の清滝道やつつじ尾根の様に急登が有りません。
2024年10月06日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:01
 標高差も取付から400m少しで道もまず歩き易い方だし何より表参道の清滝道やつつじ尾根の様に急登が有りません。
 左手から歩いて来ました。正面が樒原に向かうジープ道。 地蔵山に行った後ここ迄戻りこの道で樒原を目指すのが正解かな…?ここ迄来て未だルート設定に迷いがあります。
2024年10月06日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:01
 左手から歩いて来ました。正面が樒原に向かうジープ道。 地蔵山に行った後ここ迄戻りこの道で樒原を目指すのが正解かな…?ここ迄来て未だルート設定に迷いがあります。
 何時もジープ道上の岩ヶ谷源頭からの牛松山山系の本峰や鉄塔ピーク越しの亀岡盆地
2024年10月06日 10:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:09
 何時もジープ道上の岩ヶ谷源頭からの牛松山山系の本峰や鉄塔ピーク越しの亀岡盆地
 少し東に振って、歩いて来た鉄塔が立つ関電巡視路が乗る尾根筋とその先のT字に交わる明智越えの尾根筋とその左手奥がみずき山とそれに続く唐櫃越が乗る尾根筋
2024年10月06日 10:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:11
 少し東に振って、歩いて来た鉄塔が立つ関電巡視路が乗る尾根筋とその先のT字に交わる明智越えの尾根筋とその左手奥がみずき山とそれに続く唐櫃越が乗る尾根筋
 こんな箇所で休憩がてら写真を撮っていました。直進が愛宕山や竜ヶ岳の分岐そして"正規"の地蔵山への分岐点に向かうジープ道、ですが今日は左手へショートカットして地蔵山の南稜へ向かいます。
2024年10月06日 10:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:24
 こんな箇所で休憩がてら写真を撮っていました。直進が愛宕山や竜ヶ岳の分岐そして"正規"の地蔵山への分岐点に向かうジープ道、ですが今日は左手へショートカットして地蔵山の南稜へ向かいます。
 このゴチャゴチャした右手から出て来ました。酷い倒木道でしたが取り敢えず出て来ました。
2024年10月06日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:30
 このゴチャゴチャした右手から出て来ました。酷い倒木道でしたが取り敢えず出て来ました。
 振り返ると愛宕山のコブの部分が顔覗かせています。
2024年10月06日 10:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:43
 振り返ると愛宕山のコブの部分が顔覗かせています。
 分岐から15分程で反射板のある小ピークに到着。今日は行きませんが一度谷に降りて対面の竜ヶ岳の南稜に登り返す竜ヶ岳への最短のコースが有りますが中々タフなルートで脚力、体力を問われます
2024年10月06日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:45
 分岐から15分程で反射板のある小ピークに到着。今日は行きませんが一度谷に降りて対面の竜ヶ岳の南稜に登り返す竜ヶ岳への最短のコースが有りますが中々タフなルートで脚力、体力を問われます
 クッキリと地蔵山のモヒカンが見えて
2024年10月06日 10:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:46
 クッキリと地蔵山のモヒカンが見えて
 反射板から一回up downして10分程で一等三角点が有る地蔵山山頂に到着しました。
 西向き地蔵さんを見に行ってから休憩します。
2024年10月06日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 10:55
 反射板から一回up downして10分程で一等三角点が有る地蔵山山頂に到着しました。
 西向き地蔵さんを見に行ってから休憩します。
 久しぶりの西向き地蔵さん。
2024年10月06日 11:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 11:00
 久しぶりの西向き地蔵さん。
 山頂に戻り三角点にタッチして
2024年10月06日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 11:13
 山頂に戻り三角点にタッチして
 控え目なプレートを撮り。西尾根で樒原に下山します。
2024年10月06日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 11:13
 控え目なプレートを撮り。西尾根で樒原に下山します。
  西尾根の斜面に入って10分程この辺は斜度(30°と言われています)のわりにマトモに歩けましたが…
2024年10月06日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 11:25
  西尾根の斜面に入って10分程この辺は斜度(30°と言われています)のわりにマトモに歩けましたが…
 30分かけて行程の三分の一ぐらいの箇所に有る鉄塔が立つ小広場に到着しました。20年程以前に来た際は眺望が開けていたのに(南北と西側)現在は全く有りません!また鉄塔付近もっと広かった記憶があるんですが谷が迫って狭い⁈
2024年10月06日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 11:45
 30分かけて行程の三分の一ぐらいの箇所に有る鉄塔が立つ小広場に到着しました。20年程以前に来た際は眺望が開けていたのに(南北と西側)現在は全く有りません!また鉄塔付近もっと広かった記憶があるんですが谷が迫って狭い⁈
 この杉林の中を抜けて来ました。斜度感無いね⁈苦労して降りて来たのに⁈
2024年10月06日 11:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 11:48
 この杉林の中を抜けて来ました。斜度感無いね⁈苦労して降りて来たのに⁈
 鉄塔下に歩み出してから15分ばかり降った箇所。鉄塔上に比べ斜度も幾分が落ち(20°〜25°と言われています)荒れてはいますがテープやリボンも頻繁に出て来て道らしくなって来ました
2024年10月06日 12:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:03
 鉄塔下に歩み出してから15分ばかり降った箇所。鉄塔上に比べ斜度も幾分が落ち(20°〜25°と言われています)荒れてはいますがテープやリボンも頻繁に出て来て道らしくなって来ました
 鉄塔から35分かけて前方から最下部の渡渉地点迄降りて来ました。 ここからは(写真を撮っている側)平和な道になります。
2024年10月06日 12:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:20
 鉄塔から35分かけて前方から最下部の渡渉地点迄降りて来ました。 ここからは(写真を撮っている側)平和な道になります。
 ゲートを開け閉めして、登山口のある樒原児童公園へ
2024年10月06日 12:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:24
 ゲートを開け閉めして、登山口のある樒原児童公園へ
 1時間15分かけて漸く樒原の登山口に降りました。
2024年10月06日 12:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:28
 1時間15分かけて漸く樒原の登山口に降りました。
 ただし、愛宕山の事の表示は有っても地蔵山の事は一切有りません。
2024年10月06日 12:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:28
 ただし、愛宕山の事の表示は有っても地蔵山の事は一切有りません。
 登山口の側に庇付きのテーブルとベンチが有りましたのでランチ🍙に致しました。
2024年10月06日 12:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:36
 登山口の側に庇付きのテーブルとベンチが有りましたのでランチ🍙に致しました。
 この様な箇所で食していました。
隣は京都市の公共機関の出張所です。
2024年10月06日 12:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:57
 この様な箇所で食していました。
隣は京都市の公共機関の出張所です。
 また右隣りに"鎧田の里"樒原と言う施設が有り
1Fにトイレ…
2024年10月06日 12:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 12:58
 また右隣りに"鎧田の里"樒原と言う施設が有り
1Fにトイレ…
 2Fに"無料"の綺麗な休憩所が有ります。
清潔な座布団や枕の様な物用意されています。
2024年10月06日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:00
 2Fに"無料"の綺麗な休憩所が有ります。
清潔な座布団や枕の様な物用意されています。
 この様な鎧田(棚田)の上部を見ながらのランチ🍙でした。
2024年10月06日 13:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:02
 この様な鎧田(棚田)の上部を見ながらのランチ🍙でした。
 またその右脇に原神社さんが有りますがここも愛宕山
2024年10月06日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:03
 またその右脇に原神社さんが有りますがここも愛宕山
 この二日間余程降ったのか?この勢いで流れているのは初めて見ます。
2024年10月06日 13:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:04
 この二日間余程降ったのか?この勢いで流れているのは初めて見ます。
 施設から5分ばかり離れた箇所の新しい方のジープ道の入口。ここに降りた方がよかったかな⁈
2024年10月06日 13:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:10
 施設から5分ばかり離れた箇所の新しい方のジープ道の入口。ここに降りた方がよかったかな⁈
 鎧田(棚田)の大体の全景
2024年10月06日 13:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:12
 鎧田(棚田)の大体の全景
 新しい方から5分程南に有る私が以前歩いていた旧のジープ道の入口。
2024年10月06日 13:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:14
 新しい方から5分程南に有る私が以前歩いていた旧のジープ道の入口。
 麓も愛宕山らしく整えられた杉林
2024年10月06日 13:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:17
 麓も愛宕山らしく整えられた杉林
 15分ばかり水尾方面へ南下した此処より今日の第二ステージの牛松山系のp643に取付まず。
因みに標識等は有りません。以前はテープはあったのですが…
2024年10月06日 13:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:21
 15分ばかり水尾方面へ南下した此処より今日の第二ステージの牛松山系のp643に取付まず。
因みに標識等は有りません。以前はテープはあったのですが…
 ちょっとの倒木と盛大に迎えてくれた蜘蛛の巣を通り抜けひと登りすれば愛宕川谷源頭から南側が開けた場所にでます
2024年10月06日 13:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:51
 ちょっとの倒木と盛大に迎えてくれた蜘蛛の巣を通り抜けひと登りすれば愛宕川谷源頭から南側が開けた場所にでます
 最初に目指すp643も目の前に
2024年10月06日 13:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:52
 最初に目指すp643も目の前に
 北側も開けてました。パラグライダーの飛行ポイントが有る三郎ヶ岳も近くに
2024年10月06日 13:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 13:53
 北側も開けてました。パラグライダーの飛行ポイントが有る三郎ヶ岳も近くに
 取付から30分弱でp643直下のp320やp620からの道(右手)と、左手のpピークの巻道との分岐です。真ん中の道がpピーク行きです。
2024年10月06日 14:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 14:04
 取付から30分弱でp643直下のp320やp620からの道(右手)と、左手のpピークの巻道との分岐です。真ん中の道がpピーク行きです。
 5分でp643に到着です。
2024年10月06日 14:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 14:09
 5分でp643に到着です。
 p643以降はup downは有るものの安定した良い道になります。 蜘蛛の巣の歓迎も控え目になります。
2024年10月06日 14:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 p643以降はup downは有るものの安定した良い道になります。 蜘蛛の巣の歓迎も控え目になります。
 p643から40分かけてp573(鉄塔ピーク)に到着しました。この間ピッチ上がらず時間を思いの外要しました。
2024年10月06日 14:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 14:47
 p643から40分かけてp573(鉄塔ピーク)に到着しました。この間ピッチ上がらず時間を思いの外要しました。
 鉄塔ピークで少し休憩した後20分程で牛松山本峰山頂に到着しましたが、今はこの場所には何も有りません⁈丑年の年には沢山の山頂を示す物が有りましたが…
2024年10月06日 15:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 15:12
 鉄塔ピークで少し休憩した後20分程で牛松山本峰山頂に到着しましたが、今はこの場所には何も有りません⁈丑年の年には沢山の山頂を示す物が有りましたが…
 山頂から5分程離れた箇所に有る三角点に来ました。撮影しませんでしたがプレート類は此方に有ります。
2024年10月06日 15:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 15:15
 山頂から5分程離れた箇所に有る三角点に来ました。撮影しませんでしたがプレート類は此方に有ります。
 そして山頂から一段下の金比羅宮さんで最後の休憩をして保津の集落に表参道で下山します。右手が休憩所の東家
2024年10月06日 15:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 そして山頂から一段下の金比羅宮さんで最後の休憩をして保津の集落に表参道で下山します。右手が休憩所の東家
下山中に亀岡盆地が二度見える箇所の一つ目
2024年10月06日 15:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 15:43
下山中に亀岡盆地が二度見える箇所の一つ目
 そこに唐櫃越でも見かけた熊除けの鐘。鳴らしておきました。
2024年10月06日 15:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 15:43
 そこに唐櫃越でも見かけた熊除けの鐘。鳴らしておきました。
 二つ目の展望ポイント、サンガスタジアムも見えて来ました。
2024年10月06日 15:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 15:54
 二つ目の展望ポイント、サンガスタジアムも見えて来ました。
 250m辺りまで降ると路面状態が格段に良くなりました。
2024年10月06日 16:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 16:03
 250m辺りまで降ると路面状態が格段に良くなりました。
 金比羅宮から40分で一の鳥居が立つ保津の登山口に降り立ちました。
2024年10月06日 16:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 金比羅宮から40分で一の鳥居が立つ保津の登山口に降り立ちました。
 金刀毘羅と書くのか正式なのかな⁈牛松山はサブです。控え目に最下部に
2024年10月06日 16:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 16:22
 金刀毘羅と書くのか正式なのかな⁈牛松山はサブです。控え目に最下部に
 亀岡駅から来た際はここを右手に行けば明智越えや愛宕川谷林道方面に行け、左手が牛松山の登山口方面
2024年10月06日 16:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 16:28
 亀岡駅から来た際はここを右手に行けば明智越えや愛宕川谷林道方面に行け、左手が牛松山の登山口方面
 亀岡駅から馬堀駅に向かうjr沿いの車道からの本日歩いた右手明智越えと中央愛宕山系の地蔵山、左手が牛松山です。
2024年10月06日 16:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 亀岡駅から馬堀駅に向かうjr沿いの車道からの本日歩いた右手明智越えと中央愛宕山系の地蔵山、左手が牛松山です。
 みずき山が正面に見えるjr馬堀駅に戻って来ました♪
2024年10月06日 16:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 みずき山が正面に見えるjr馬堀駅に戻って来ました♪
 ゴールの馬堀駅駐輪場に到着しました。
 本日のミッション無事に終了しました。有難う御座います。
2024年10月06日 17:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/6 17:00
 ゴールの馬堀駅駐輪場に到着しました。
 本日のミッション無事に終了しました。有難う御座います。
 愛宕川谷を挟んだ狭い地域の周回になりました。牛松山系で一部軌跡が途切れていますが!
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 愛宕川谷を挟んだ狭い地域の周回になりました。牛松山系で一部軌跡が途切れていますが!

感想

 久しぶりに私としてはロングコース、標高差、数十年ぶりの地蔵山西尾根…今の状態で歩き切れるかな?と計画を立てた際、スタートする際、歩き出した序盤とずっと不安と迷いが有りましたが、こうして無事にレコを上げられている事は何事も無く無事だと言う事…まぁ大向こうが唸る様なタイトでハードなルートを歩いたわけで目、驚く様な短時間で歩いたわけでも無く昨年末インフルになって以来ずっと軽い山歩きだったのでこの程度でも私のか弱いメンタルに不安が過ったまでの事。 歩いてみた結果明智越えは春先に比べ荒れ始めています、関電道は現在でもサクサク歩けます、神明峠からの参詣道も急坂ですのでサクサクとは行きませんが気持ちの良い道、岩ヶ谷源頭からのショートカット道は道では有りません。地蔵山南稜は素晴らしいトレイルで、地蔵山西尾根は、数十年前に歩いた際とは、全く違う景色になっていて、鉄塔より下は山火事でもあったかのな様な景色だったのに木々が成長して立派な林になっていて斜度はキツイですがまずは歩きごたえのあるルートですが上部は昔のまま道とかコースとか言う物では無くただの30°overの斜面で、こう言う箇所のお好きな方の為のルート、牛松山系の本峰より北側は歩く方が少ないのか蜘蛛の巣天国…とても良いトレイルなのに…表参道も近年の降雨には抗する事はできない様で…でも山は良いね、たとえ誰も知らない低山でも、麓の集落も含めて全てが美しく私にとっては、輝いておりました。

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