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Yamareco

記録ID: 1050805
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鹿倉山・大寺山・中指山(大栃マニアが小栃をめざす)

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
18.9km
登り
1,642m
下り
1,461m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:17
合計
7:54
距離 18.9km 登り 1,642m 下り 1,476m
6:57
28
7:43
7:55
87
9:55
14
10:09
26
10:35
10:50
21
11:11
11:13
5
11:18
11:22
55
12:17
12:34
16
12:50
9
12:59
13:01
12
13:26
13:44
40
14:24
14:30
21
14:51
ゴール地点
天候 ■鹿倉山 09:55 晴れ 3℃ 無風
■中指山 12:17 晴れ 5℃ 風速3〜4m(体感)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二台の自家用車を使用。終点のマリコ川の林道ゲートに1台デポして、起点の深山橋の陣屋バス停近くの無料駐車場へ。ゲート前は1台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
○全体として、実線ルートは標識多数。全行程で、北側斜面には雪10〜20cm、南側は日陰を除いて、ほぼ融けている状態。軽アイゼンをもっていきましたが、全行程でツボ足でいきました。
○大丹波峠〜追分:バリルートです。林業用のリボンはありますが、あまり信用しない方が無難。大丹波峠、大田和峠とも、登り始めは雪の急登で若干苦労します。バリルートは軽アイゼンを履いてもよかったかもしれません。
○追分〜ゲート:この区間が一番雪が多かったです。トレースなし。ただ、実線ルートなので、歩きやすいです。
その他周辺情報 丹波山温泉 のめこいの湯
深山橋近くの駐車場から出発。今日のメインは、中指山。別名、小栃山。山梨100の大栃山をこよなく愛するregさんの要望で、小栃狙いとなりました。
2017年01月22日 06:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 6:51
深山橋近くの駐車場から出発。今日のメインは、中指山。別名、小栃山。山梨100の大栃山をこよなく愛するregさんの要望で、小栃狙いとなりました。
深山橋の手前に大寺山の入口があります。
2017年01月22日 06:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 6:52
深山橋の手前に大寺山の入口があります。
最初は急登です。雪はあったりなかったり。
2017年01月22日 07:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 7:19
最初は急登です。雪はあったりなかったり。
大寺山の仏舎利に到着。宗教的には意味があると思いますが、山としては魅力に欠けます。昭文社の地図には、「三頭山の眺めがすばらしい」とありますが、そんなものありません。
2017年01月22日 07:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 7:41
大寺山の仏舎利に到着。宗教的には意味があると思いますが、山としては魅力に欠けます。昭文社の地図には、「三頭山の眺めがすばらしい」とありますが、そんなものありません。
大寺山から鹿倉山方面に進んでいくと、昭文社の地図にない鴨沢とつながっている道もありました。
2017年01月22日 08:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 8:08
大寺山から鹿倉山方面に進んでいくと、昭文社の地図にない鴨沢とつながっている道もありました。
眺望期待できない本日の山行ですが、途中で頭だけの富士山見えました! 右は山梨200名山候補の鶴寝山。
2017年01月22日 08:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 8:34
眺望期待できない本日の山行ですが、途中で頭だけの富士山見えました! 右は山梨200名山候補の鶴寝山。
この場所で、regさんのヤマ飯。丹波パスタっていったけかな。タバスコ入りで美味しかったです。
2017年01月22日 08:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 8:49
この場所で、regさんのヤマ飯。丹波パスタっていったけかな。タバスコ入りで美味しかったです。
鹿倉山に向かう途中で、開ける場所がありました。雲取山(左)と七ッ石山(右)。
2017年01月22日 09:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 9:35
鹿倉山に向かう途中で、開ける場所がありました。雲取山(左)と七ッ石山(右)。
御前山(左)と三頭山(右)。
2017年01月22日 09:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 9:39
御前山(左)と三頭山(右)。
鹿倉山手前からは、林道が登山道に平行してあります。
2017年01月22日 09:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/22 9:47
鹿倉山手前からは、林道が登山道に平行してあります。
鹿倉山に到着。
2017年01月22日 09:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 9:54
鹿倉山に到着。
昭文社の地図では「西面のみ展望が開ける」とありますが、そんなものありません。「奥多摩」の監修者、近年ほとんど歩いていませんね。
2017年01月22日 09:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 9:55
昭文社の地図では「西面のみ展望が開ける」とありますが、そんなものありません。「奥多摩」の監修者、近年ほとんど歩いていませんね。
大丹波峠へと向かって、稜線を進みます。
2017年01月22日 10:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 10:08
大丹波峠へと向かって、稜線を進みます。
大丹波峠。
2017年01月22日 10:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 10:36
大丹波峠。
大丹波峠からはバリルート。林道造成中ですが、そこには行かず、右の尾根を直登します。
2017年01月22日 10:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 10:46
大丹波峠からはバリルート。林道造成中ですが、そこには行かず、右の尾根を直登します。
NHKの中継基地を通過します。
2017年01月22日 10:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 10:59
NHKの中継基地を通過します。
中指山(小栃山)が見えてきました。登り返しきつそう!
2017年01月22日 11:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 11:00
中指山(小栃山)が見えてきました。登り返しきつそう!
大田和峠で県道に出ます。大田和峠の標識はありません。
2017年01月22日 11:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 11:21
大田和峠で県道に出ます。大田和峠の標識はありません。
あるのは御触書。太閤検地以来の境の争いがあったんですね。
2017年01月22日 11:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 11:19
あるのは御触書。太閤検地以来の境の争いがあったんですね。
大田和峠からも直登です。雪がついていて、かつ急登。少々難儀をしますが、ツボ足で登ります。
2017年01月22日 11:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 11:40
大田和峠からも直登です。雪がついていて、かつ急登。少々難儀をしますが、ツボ足で登ります。
稜線にでました。ここも林道が延びてきていますが、林道をすすんではいけません。稜線を進むことを心掛けます。
2017年01月22日 12:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 12:04
稜線にでました。ここも林道が延びてきていますが、林道をすすんではいけません。稜線を進むことを心掛けます。
中指山(小栃山)に到着!!
2017年01月22日 12:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 12:21
中指山(小栃山)に到着!!
標識はありませんが、三角点あり。
2017年01月22日 12:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 12:18
標識はありませんが、三角点あり。
小栃山からは、木々の間から富士山の頭が見えます。左は雁ヶ腹摺山。木を伐採すると、いい場所です。
2017年01月22日 12:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 12:19
小栃山からは、木々の間から富士山の頭が見えます。左は雁ヶ腹摺山。木を伐採すると、いい場所です。
小栃山から追分の区間は、バリの割にはいい稜線。
2017年01月22日 12:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 12:52
小栃山から追分の区間は、バリの割にはいい稜線。
大タグラ沢の頭。国土地理院の地図の1327mのところです。三角点はありますが、標識はありません。
2017年01月22日 13:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 13:01
大タグラ沢の頭。国土地理院の地図の1327mのところです。三角点はありますが、標識はありません。
追分(十文字)に到着。ここからは、先週いった石尾根がよく見えます。
2017年01月22日 13:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 13:43
追分(十文字)に到着。ここからは、先週いった石尾根がよく見えます。
雲取山(左)と七ッ石山(右)。
2017年01月22日 13:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 13:43
雲取山(左)と七ッ石山(右)。
高丸山(左)、日蔭名栗山、鷹ノ巣山(右)。こちらからみると鷹ノ巣山かっこいいですね〜〜
2017年01月22日 13:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 13:43
高丸山(左)、日蔭名栗山、鷹ノ巣山(右)。こちらからみると鷹ノ巣山かっこいいですね〜〜
追分から実線ルートをくだっていきます。全行程でここが一番雪が多かったです。トレースなし。
2017年01月22日 13:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 13:49
追分から実線ルートをくだっていきます。全行程でここが一番雪が多かったです。トレースなし。
マリコ川にかかる木橋。
2017年01月22日 13:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 13:55
マリコ川にかかる木橋。
藤タワに到着。ここからは林道を下っていきます。
2017年01月22日 14:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 14:25
藤タワに到着。ここからは林道を下っていきます。
藤タワからの鹿倉山(中央右)。山頂は残念でしたが、こうみると立派な山です。鹿倉山手前はバリで通過したウズモ山。右奥は三頭山。
2017年01月22日 14:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 14:28
藤タワからの鹿倉山(中央右)。山頂は残念でしたが、こうみると立派な山です。鹿倉山手前はバリで通過したウズモ山。右奥は三頭山。
林道をくだっていると、小栃山が存在感を示していました。大栃にも負けません(笑)。
2017年01月22日 14:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 14:32
林道をくだっていると、小栃山が存在感を示していました。大栃にも負けません(笑)。
藤タワから30分足らずでゲートに到着。マイナーなルートですが、雪の丹波山楽しめました!!
2017年01月22日 14:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/22 14:51
藤タワから30分足らずでゲートに到着。マイナーなルートですが、雪の丹波山楽しめました!!
撮影機器:

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) インナー(1) ステンレスボトルTHERMOS FEK-800(1) ガスカートリッジPRIMUS IP-110(1) バーナーPRIMUS P-153(1) イグニッションスチール(1) カートリッジホルダーPRIMUS P-CH(1) コッヘルセットsnow peak(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 無線機STANDARD VX3(1) 非常食(2) 携帯食 トレッキングポールHelinox LB130(1)

感想

■大栃マニアが小栃をめざす
 奥多摩、丹波山の人気の山々からは見捨てられがちな鹿倉山。山梨200名山候補にもなっているので、なんとか処理したいとおもっていたのですが、単体で登るにはあまりに地味すぎる(笑)。

<みんなで選ぶ山梨200名山>
http://www.yamareco.com/modules/xsns/?cid=143

 そんなとき、大栃山をこよなく愛し、すでに今年2度の登頂を果たしているregさんから、「丹波山に小栃山という山があって、気になっている」という情報が。毎回、山行計画には、regさんの意見を反映させることはほとんどありませんが、今回だけは「regさんの、regさんによる、regさんのための山行」を計画。大栃マニアに喜んでいただきました(笑)。

 結果としては、小栃山をからめたおかげで、雪のバリルートとなり、とても楽しめた山行となりました。果たして、regさんからの山梨200へのエントリーがあるか。注目です!!

今回の山ごはんも、かなり苦しい変換です。
丹波山村のマスコット「タバスキー」からヒントを得て、
タバスキー→タバスコ大好き→トマトソースのパスタ
→ミネストローネのスープパスタとなりました。

発想的には苦しい山ごはんですが、
味としては、山パスタ史上ピカイチの出来になりました。
タバスコをたっぷりかけて召し上がってください。


丹波山大好きスープパスタ(男2人分)

<材料>
早ゆで3分パスタ(ミニ) 300g
カットトマトの缶 1缶
玉ねぎ 1.5個
じゃがいも 1個
ベーコン 4枚
オクラ 4本
バター 20g
チューブにんにく、コンソメ、塩、こしょう 適量
タバスコ いっぱい 

<前日準備>
1 玉ねぎをスライスし、チューブにんにくといっしょに、バターでいためる
2 ベーコンを入れてさらに炒める
3 トマト缶と大量の水を入れて、煮詰める
4 適当なところでコンソメをいっぱい入れる(濃いめ)
5 さらに、じゃがいも、オクラを入れて煮詰める
6 塩、コショウで味を濃いめに整える
7 ざるでこし、具材はジップロック。スープは900mlをペットボトルへ。


<山で>※2鍋推奨
1 スープと具材を沸騰させる
2 パスタをほうり込む
3 3分間、時折ぐるぐるしながらゆでて、完成


大栃山は大好きですが、実はたいした回数行っていません。
でも、2017年大栃山山頂の一番乗りはおそらく私です。
ひょっとすると、2016年大栃山山頂の最終も私かもしれませんが、こちらはちょっと自信がありません。

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コメント

随分マイナーなお山へ
yama-ariさん
regさん      コンばんはpaper

この山は知らなんだ!
小菅と丹波山のあの山系か?
オッサンの覚えでは、その近くでパンクして自転車を引いて歩いた方を思い出し
ましたワイ 鬼門の山系ではなかったのか?(笑)
マイナーだが、こういうのは好き

regさんが大栃山が好きだったとは?
あの山の魅力を知りたい
オッサンは1度でお腹一杯だったが…
2017/1/23 19:45
Re: 随分マイナーなお山へ
Kazuhagi さん。コメントありがとうございます。
パンクって、松姫峠の悲劇のことですか!
いやなことだけ、覚えているんですね(笑)
小栃山の山系は、すこしずれています。

大栃山は、山頂が伐採されて、今はすごく眺めもいいらしいです。
富士山もばっちり見えるとか。
regさんは、山伏や富士山の連続登頂者のように、
大栃山を500回登ると言っておりました。
私も、一回で満腹ですが・・・
2017/1/24 1:20
大栃山の魅力
大栃山の魅力
1 我が家から20分で登山口まで行けて、山自体も往復2時間程度なため午前中でも行ける
2 桧峰神社の雰囲気が素敵
3 桧峰神社の薬王水があるため、水を持っていかなくてよい
4 山頂からは富士山がよく見え、八ヶ岳、北アルプスまで見える
5 緩い登りと急な登りがはっきりしていて飽きにくい
6 危険個所がない
7 下界からの山容が素晴らしい
8 いつ行ってもほとんど人に会わない

よくないところ
・大栃山のせいで、家から富士山が見えない

のんびり山の中で昼ご飯を食べるには最適の場所ですよ!
2017/1/25 17:37
大田和峠
yama-ariさん、regさん、こんばんは

よくこの季節にバリルート歩きましたね。
特に大田和峠からの登りは鬼がわレベルと聞いていたので、
積雪期は無理だなあと思っていました。

#28の雲取山から七ッ石山の稜線、白峰南嶺並みに真っ平らですね。
横から見るとこんな風に見えるんですね。

奥多摩の監修者、ちょっと怠慢ですね。
木は1年やそこらでは伸びないので、相当サボってることがバレテしまいましたね。
2017/1/23 20:47
Re: 大田和峠
hirokさん。コメントありがとうございます。

雪のバリルートは、はじめてでしたが、
積雪がすくない丹波山・奥多摩だからこそできたと思います。
それでも北斜面のバリは、このエリアといえども難易度が高くなるので
ちょっと無理かもしれません。今回は、北斜面が追分からの実線だったので、
助かりました。

大田和峠からの登りって、「鬼頬レベル」っていう噂なんだ〜〜
まさかとは思いますが、私たち以外にも「鬼頬レベル」という
用語をつかっている人がいるんですね〜〜(てなわけないか(笑))
確かに、「鬼頬レベル」でしたが、杓子の尾根ルートよりはましな
感じですかね。雪がなければ、杓子>鬼頬>小栃、といった感じです。

追分からみた雲取山と七ツ石山は、ほんとうに平の稜線ですね。
歩いていると、もう少し登ってる感じがしますが・・
山は見る方向でずいぶんと印象が違うものです。
追分からの石尾根の風景は、二度目ですが、やっぱり行っていると
行ってないのでは、これまた風景が違って見えました。

昭文社「奥多摩」の監修者は、かなりさぼっていますね。
情報が変わっていないなら、毎年新版を出さないでほしいですね。
2017/1/24 1:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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