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Yamareco

記録ID: 1058326
全員に公開
ハイキング
丹沢

鶴巻温泉駅から大山南尾根 北尾根は撤退( ̄д ̄) 鶴巻温泉→聖峰→大山→念仏山→鶴巻温泉

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
24.2km
登り
1,717m
下り
1,705m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:50
合計
9:22
距離 24.2km 登り 1,732m 下り 1,724m
5:27
23
スタート地点
5:50
18
6:08
45
6:53
28
7:21
19
7:40
7:41
12
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8:25
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8:55
8:56
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9:19
14
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17
9:50
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10:43
11
10:54
10:57
10
11:07
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11:49
4
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12:17
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13:09
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11
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21
14:49
0
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ゴール地点
最初のログが抜けています。スタートは鶴巻温泉駅5時20分です。
登山口から16丁目まで道は乾いて歩きやすいです。
16丁目から山頂までは泥濘があります。
山頂の休憩箇所は泥濘が酷かったです。( ゜Д゜)
天候 快晴 (o⌒∇⌒o)
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●往路
小田急線 各停小田原行き 鶴巻温泉 5時16分着
○復路
小田急線 急行新宿行き 鶴巻温泉 15時10分発
コース状況/
危険箇所等
トイレ
鶴巻温泉駅構内
246号沿いコンビニ
栗原→聖峯 公衆トイレ1箇所
大山山頂 チップ制

有害鳥獣捕獲
早朝 猟犬の鳴き声、たまに発砲音が聞こえました。
鹿の足跡、フン、ぬた場をあちこちで見かけました。

鶴巻温泉→聖峯
鶴巻温泉駅から聖峯の入口まで車道です。
目印は 246号桜坂交差点 神戸バス停 栗原集落です。
栗原からは 聖峯への看板が多くわかりやすいです。

聖峯→高取山
整備されて歩きやすいです。
高取山に近づくにつれ傾斜が急になります。

高取山→蓑毛峠
道幅が広いとこもあり
緩やかに高度をあげます

蓑毛峠→16丁目
ここから傾斜が急になります。
16丁目下にロープもありますが、使わなくても大丈夫です

16丁目→大山山頂
下社からの道があわさり 登山者が一気に増えます
道は広くて整備されているのですが 帰りは泥濘にm(。≧Д≦。)m
大山山頂の泥濘は酷かったです( TДT)
北尾根は雪が腐り気味だったので撤退しました。汗汗

高取山→善波峠
聖峯を左に分けたあとロープのある斜面があります。
距離も短く高度感もありませんが 斜面がザレていていやらしいです。

善波峠→鶴巻温泉駅
道幅が広く歩きやすいです。
吾妻山に近づくにつれ 東名高速の音が大きくなります
その他周辺情報 鶴巻温泉駅前の芽甘菓で、落花生のお土産を買いました。
小田急線の始発で鶴巻温泉駅到着です。
今日は鶴巻温泉駅から聖峰経由で南尾根を大山山頂を目指します。
2017年02月04日 05:22撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 5:22
小田急線の始発で鶴巻温泉駅到着です。
今日は鶴巻温泉駅から聖峰経由で南尾根を大山山頂を目指します。
鶴巻温泉駅から県道を国道246号桜坂交差点まで行ってから、国道246号を厚木方面に向かって歩きます。やがて 神戸バス停に到着
写真の交差点、神戸バス停の手前を左に曲がったのですが、この先は東名高速の壁で行きどまりでした。( ̄д ̄)
正規のルートは一つ手前を左折です。
2017年02月04日 05:52撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 5:52
鶴巻温泉駅から県道を国道246号桜坂交差点まで行ってから、国道246号を厚木方面に向かって歩きます。やがて 神戸バス停に到着
写真の交差点、神戸バス停の手前を左に曲がったのですが、この先は東名高速の壁で行きどまりでした。( ̄д ̄)
正規のルートは一つ手前を左折です。
東名高速を潜り、農大の脇を通り抜けると
やがて標識のあるT字路に到着
聖峰の標識がでてきて一安心。ここを左折しました。
2017年02月04日 06:15撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 6:15
東名高速を潜り、農大の脇を通り抜けると
やがて標識のあるT字路に到着
聖峰の標識がでてきて一安心。ここを左折しました。
栗原の集落から、ミカン畑の間を抜け、見晴らしのいいところにでました。
横浜方面がばっちり見渡せます。
もうすぐ夜明けですね。
2017年02月04日 06:25撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 6:25
栗原の集落から、ミカン畑の間を抜け、見晴らしのいいところにでました。
横浜方面がばっちり見渡せます。
もうすぐ夜明けですね。
聖峰の直下に到着です。
ここで道が二手にわかれます。
直登の九十九折は男坂、右側は女坂の分岐です。
曲がり角の数を数えながら男坂を上がります。
2017年02月04日 06:37撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 6:37
聖峰の直下に到着です。
ここで道が二手にわかれます。
直登の九十九折は男坂、右側は女坂の分岐です。
曲がり角の数を数えながら男坂を上がります。
九十九折の途中(50角)で日の出になりました。
聖峰まであとわずか、急いで登りきります。
2017年02月04日 06:39撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 6:39
九十九折の途中(50角)で日の出になりました。
聖峰まであとわずか、急いで登りきります。
聖峰に到着です。九十九折を数えて60角ありました。
東京から横浜方面の見晴らしがいい感じです。
今日もいい天気になりそうです。(*^^)v
2017年02月04日 06:47撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 6:47
聖峰に到着です。九十九折を数えて60角ありました。
東京から横浜方面の見晴らしがいい感じです。
今日もいい天気になりそうです。(*^^)v
振り返ると聖峰の祠があります。
この周辺はしっかり手入れがされており、信仰の深さ感じられました。
長寿・安産・足腰の守護仏とか、毎日お参りしたら長寿・足腰の御利益はありそうですね。
2017年02月04日 06:48撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 6:48
振り返ると聖峰の祠があります。
この周辺はしっかり手入れがされており、信仰の深さ感じられました。
長寿・安産・足腰の守護仏とか、毎日お参りしたら長寿・足腰の御利益はありそうですね。
聖峰の尾根から大山の南尾根に乗りました。
ここまで登山者は単独の1名のみ 健脚の方のようであっという間に抜かされました。 
2017年02月04日 07:16撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 7:16
聖峰の尾根から大山の南尾根に乗りました。
ここまで登山者は単独の1名のみ 健脚の方のようであっという間に抜かされました。 
高取山に到着です。
大山の南尾根のなかでひと際目立つピークです。
テーブルがあり休憩するにはいい場所です。
ただ眺望はいまいちです。
2017年02月04日 07:21撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 7:21
高取山に到着です。
大山の南尾根のなかでひと際目立つピークです。
テーブルがあり休憩するにはいい場所です。
ただ眺望はいまいちです。
林道と交差する地点にでました。
ここから大山山頂まで2時間とあるのですが・・・・鈍足のわたしには無理です。
2017年02月04日 07:42撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 7:42
林道と交差する地点にでました。
ここから大山山頂まで2時間とあるのですが・・・・鈍足のわたしには無理です。
送電線下は木々がないので眺望がよいところが多いです。
この日1回目の富士山を拝みました。
左端に送電線が入ったのは・・見なかったことにしてください(^-^;
2017年02月04日 07:46撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 7:46
送電線下は木々がないので眺望がよいところが多いです。
この日1回目の富士山を拝みました。
左端に送電線が入ったのは・・見なかったことにしてください(^-^;
登山道は浅間山を巻くルートとなっていますが、せっかくなので立ち寄ってみました。浅間山に直登するルートにとりつくと高圧線のケーブル(危険)の脇を急登するとピークに小さな祠がありました。かなり古そうな感じです。
2017年02月04日 08:23撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 8:23
登山道は浅間山を巻くルートとなっていますが、せっかくなので立ち寄ってみました。浅間山に直登するルートにとりつくと高圧線のケーブル(危険)の脇を急登するとピークに小さな祠がありました。かなり古そうな感じです。
蓑毛越に到着です。
ここまで緩い登りでしたが、この先から傾斜が急になります。
テーブルもあり休憩ポイントです。
2017年02月04日 08:27撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 8:27
蓑毛越に到着です。
ここまで緩い登りでしたが、この先から傾斜が急になります。
テーブルもあり休憩ポイントです。
女人禁制の跡です。江戸時代はここから先は女性は登れなかったそうです。
大山は信仰の山でもあるので、登山道脇にお地蔵さんなどがあるのですが・・南尾根は、なぜか首なし地蔵が多い気がします。(゜o゜) 
2017年02月04日 08:52撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 8:52
女人禁制の跡です。江戸時代はここから先は女性は登れなかったそうです。
大山は信仰の山でもあるので、登山道脇にお地蔵さんなどがあるのですが・・南尾根は、なぜか首なし地蔵が多い気がします。(゜o゜) 
西の峠に到着です。
手製の標識でしょうか ウサギのイラストいい感じです。

2017年02月04日 08:55撮影 by  L-05E, LG Electronics
5
2/4 8:55
西の峠に到着です。
手製の標識でしょうか ウサギのイラストいい感じです。

16丁目です。
下社から道が合わさるので、登山客が増えます。
ちなみに南尾根は、ここまで3名しか会いませんでした。
2017年02月04日 09:18撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 9:18
16丁目です。
下社から道が合わさるので、登山客が増えます。
ちなみに南尾根は、ここまで3名しか会いませんでした。
富士見台(21丁目)に到着です。
ここからの富士山さんもなかなかです。丹沢の表尾根 三の塔が眺められます。
2017年02月04日 09:32撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 9:32
富士見台(21丁目)に到着です。
ここからの富士山さんもなかなかです。丹沢の表尾根 三の塔が眺められます。
大山の肩まできました。
あと10分とありますが、ここまで歩いて疲れているので
ゆっくり山頂をめざします。
2017年02月04日 09:50撮影 by  L-05E, LG Electronics
2
2/4 9:50
大山の肩まできました。
あと10分とありますが、ここまで歩いて疲れているので
ゆっくり山頂をめざします。
大山山頂です。(大山の肩より13分かかりました・・)
奥社の脇でちょっと早めの昼食をとっていると
茶屋の女将さんから奥社のシャッターを開けるお手伝いをすることに。シャッターを開けるとお賽銭がジャラジャラと・・
他人のお賽銭を奉納して手を合わせるのもなんなので、少しだけお賽銭を入れて無事に下山できるようにお祈りしました。
2017年02月04日 10:04撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 10:04
大山山頂です。(大山の肩より13分かかりました・・)
奥社の脇でちょっと早めの昼食をとっていると
茶屋の女将さんから奥社のシャッターを開けるお手伝いをすることに。シャッターを開けるとお賽銭がジャラジャラと・・
他人のお賽銭を奉納して手を合わせるのもなんなので、少しだけお賽銭を入れて無事に下山できるようにお祈りしました。
下山は北尾根を考えていましたが、鹿柵のはしごまで行って様子見に行ってみると
つぼ足のトレースがあるものの雪が腐り気味で歩きにくそうです。→残雪を何度か踏み抜いて戦意喪失( ̄д ̄) ヘタレです。
北尾根は雪がなくなったら再訪することにして、今来た南尾根を下ることにしました。
大山の肩から1分ほどヤビツ方面に行くと、お気に入りのビュースポットです。先ほどの富士見台よりここのほうが丹沢の峰々と富士山がばっちり見渡せます。
2017年02月04日 10:56撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 10:56
下山は北尾根を考えていましたが、鹿柵のはしごまで行って様子見に行ってみると
つぼ足のトレースがあるものの雪が腐り気味で歩きにくそうです。→残雪を何度か踏み抜いて戦意喪失( ̄д ̄) ヘタレです。
北尾根は雪がなくなったら再訪することにして、今来た南尾根を下ることにしました。
大山の肩から1分ほどヤビツ方面に行くと、お気に入りのビュースポットです。先ほどの富士見台よりここのほうが丹沢の峰々と富士山がばっちり見渡せます。
登りは、地面の温度が低いせいか凍っており泥濘はひどくなかったのですが
天気がいいので次第に地面の温度があがって、下山するころはひどい泥濘に( ゜Д゜)
16丁目⇔大山山頂はゲイターがあったほうがいいですね。
写真は下山の途中でみかけたリス君?
2017年02月04日 12:43撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 12:43
登りは、地面の温度が低いせいか凍っており泥濘はひどくなかったのですが
天気がいいので次第に地面の温度があがって、下山するころはひどい泥濘に( ゜Д゜)
16丁目⇔大山山頂はゲイターがあったほうがいいですね。
写真は下山の途中でみかけたリス君?
高取山にもどってきました。
帰りは、南尾根を南下して念仏山を経由で鶴巻温泉に戻ることにします。
2017年02月04日 12:51撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 12:51
高取山にもどってきました。
帰りは、南尾根を南下して念仏山を経由で鶴巻温泉に戻ることにします。
念仏山に到着です。
秦野方面の眺望がいい感じです。
ベンチがあり休憩できます。
2017年02月04日 13:35撮影 by  L-05E, LG Electronics
6
2/4 13:35
念仏山に到着です。
秦野方面の眺望がいい感じです。
ベンチがあり休憩できます。
湘南方面の眺望もまずまずですね。
鶴巻温泉や秦野から来るときは登山道が右に折れるので注意です。
2017年02月04日 13:39撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 13:39
湘南方面の眺望もまずまずですね。
鶴巻温泉や秦野から来るときは登山道が右に折れるので注意です。
菩提峠に到着です。
大山南尾根は弘法山に繋がるのですが
今回は左の鶴巻温泉を目指します。
2017年02月04日 13:58撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 13:58
菩提峠に到着です。
大山南尾根は弘法山に繋がるのですが
今回は左の鶴巻温泉を目指します。
弘法山ハイキングコースは ゆるいアップダウンを繰り返し
我妻山まできました。
すぐ下に東名高速が走っているので
車の音が気になります。
2017年02月04日 14:28撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 14:28
弘法山ハイキングコースは ゆるいアップダウンを繰り返し
我妻山まできました。
すぐ下に東名高速が走っているので
車の音が気になります。
登山口から鶴巻温泉の間に陣屋の脇を通ります。
私の憧れの宿の一つです。
いつか泊まってみたい旅館ですね。
2017年02月04日 14:44撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 14:44
登山口から鶴巻温泉の間に陣屋の脇を通ります。
私の憧れの宿の一つです。
いつか泊まってみたい旅館ですね。
早朝から長時間あるいてヘロヘロでしたが
鶴巻温泉駅に無事に戻ってきました。
駅前の和菓子屋さん(芽甘菓)で家族のお土産を買って登山終了です。
2017年02月04日 14:49撮影 by  L-05E, LG Electronics
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2/4 14:49
早朝から長時間あるいてヘロヘロでしたが
鶴巻温泉駅に無事に戻ってきました。
駅前の和菓子屋さん(芽甘菓)で家族のお土産を買って登山終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

前々から気になっていた聖峰に行ってきました。
条件がよければ聖峰から南尾根に乗って大山を越えて北尾根の再訪も考えていたのですが
北尾根は残雪があり、雪が腐り気味だったので(何回か踏み抜きました) 戦意喪失→南尾根に転進しました。(へたれなので汗汗)
過去の南尾根→北尾根の記録
<https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-853234.html>

当日は天気がよく暖かく下山途中で水も足りなくなったので引き返して正解だったと思いました。大山北尾根は雪が解けて花粉が少なくなってから再訪したいと思います。
大山南尾根は、標高差1200m10kを超える長尾根で、途中に補給できる場所もないので、他のルートに比べて体力が必要ですが、静かな山行を楽しめました。
最後まで見ていただきましてありがとうございます。

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