ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1059188
全員に公開
ハイキング
丹沢

鉄砲木ノ頭・不老山:絶景かな絶景かな富士山、半袖隊長、冬木立の神奈川静岡県境尾根を行く

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
25.1km
登り
1,062m
下り
1,923m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:00
合計
7:43
9:35
9:40
25
10:26
10:28
20
10:48
10:54
21
11:15
11:15
19
11:34
11:34
31
12:05
12:11
13
12:24
12:24
24
12:48
12:50
11
13:01
13:01
4
13:05
13:26
5
13:31
13:32
22
13:54
13:54
4
13:58
14:01
20
14:21
14:23
55
15:18
15:18
5
河内川橋
15:23
15:23
15
山市場バス停
15:38
15:38
22
道の駅山北
16:00
16:00
44
16:44
16:44
17
17:01
9:14 三国山ハイキングコース入口バス停9:15 切詰9:39 パノラマ台10:15 鉄砲木ノ頭(明神山)10:28 三国峠10:50 三国山11:12 三国山東登山口11:31 明神峠11:45 明神山12:04 湯船山12:22 白クラノ頭12:50 峰坂峠12:59 悪沢峠13:25 樹下の二人13:32世附峠13:52 不老山南峰13:55 不老山14:10 降雨山14:22 番ヶ平15:14 火打沢(ヒイチ沢)15:18 向河原15:59 谷峨駅16:42 大野山入口17:02 さくらの湯

★EK度数:50.965=25.07+(1438÷100)+(2303÷100÷2)
 →→→判定「●EK50〜60未満 超きつい、止めた方が無難」
 
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
  (標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
 Thanks to murrenさん⇒
  http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
 合計距離: 25.07km / 最高点の標高: 1314m / 最低点の標高: 114m
 累積標高(上り): 1438m / 累積標高(下り): 2303m

【参考文献】新・分県登山ガイド13神奈川県の山(山と渓谷社2015年版)
 14不老山:西丹沢の入口にある静かな頂へ
 15三舟山・三国山:静岡県との県境に連なる西丹沢の山稜を歩く
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅04:4805:05新宿駅05:1806:13高尾駅06:1407:05大月駅07:2208:05富士山駅08:15bus09:08三国山ハイキングコース入口
【復路】山北駅17:12bus17:19松田駅run新松田駅17:3218:44地元駅
【注】谷峨駅に着いたら16時ちょうど。御殿場線松田方面電車(200円)は10分前に出たばかりで次便は16:41までない。
駅周辺に商店・飲食店とも何もないし、新松田行きバス16:23便を待つか・・・?
隣の山北駅まで歩いたら……大きく蛇行する旧道は遠かった💦(゜Д゜;)
因みにに新道(R246)は歩道なくトンネルもあるのでとても歩けません(バイパスとして設計されており、歩行者通行は想定されていない?)

ふじっ湖号(富士山駅⇒三国山ハイキングコース入口(770円)
http://www.yamanashibus.com/pdf/fujikko/fujikko_timetable.pdf
コース状況/
危険箇所等
★コース状況(積雪状況を中心に)
【全般shoefoot
 ●幅広の縦走路が多く、アップダウン(凹凸)も少ないため、非常に歩きやすい
 ●ブナの巨木やサンショウバラ(花期:5月下旬〜6月上旬)が多く、季節に合った楽しみ方がありそう
【危険地帯sign01paper
 ●登山道自体に際立ったクサリ場やロープ場もなく、特に難所・危険地帯なし
 ●不老山から山市場BSへの下りは山と高原地図には「荒れている」と記載されているが、倒れた杉が邪魔している程度で大したことはない
 ●但し県道へ下る最後はかなりの急坂で、大きくジグを切りながら山腹を縫うように降るが路肩が弱いので滑落注意

★残雪状況snow
 積雪あるのは以下の二ヶ所のみ。
 〇姐饂灰魯ぅングコース入口から鉄砲木ノ頭まで(下の三分の一)
 ∋姐馥修ら三国山山頂まで(北斜面のため凍結気味、下りは軽アイゼンやスパイクがある方が好ましい)
 三国山から先はほぼ積雪なし。

★展望箇所eye
 三国山から湯舟山・不老山への縦走路に入ると広葉樹の林が続くが、梢の間から、左手には甲相国境尾根(大室山〜畦ヶ丸〜菰釣山)、右手には箱根連山や愛鷹連峰、背後には時折り富士山を望む
 眺望に優れるのは以下の3ヶ所のみで、三国・湯舟・不老の各山頂での眺望なし
 ‥緩ぬ撻瞭(富士山、南アルプス〜甲斐駒から赤石まで、御坂山塊、石割・御正体、奥秩父がチラリ)
 ∋姐饂鎧劃困療貶の伐採地(甲相国境尾根、箱根連山)
 サンショウバラの丘(甲相国境尾根、丹沢主脈、箱根連山、愛鷹連山)
   
★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★蜘蛛の巣 :なし

☆半袖 タイム:パノラマ台から終点(北山駅)まで
★半袖 出会い指数:なし
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run
  三国山ハイキングコース入口で2名(同じバスに乗車)
  鉄砲木ノ頭で2名(高指山から平野まで)
  三国山〜湯舟山の間で3名(いずれもソロで駿河小山駅から)
  ⇒トレラン女子は平野まで、壮年男性2人は道の駅すばしりまでと聞いた 
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:パノラマ台、谷峨駅 
★駐車場parking:対象外
★携帯 :ほぼ通じた
★温泉spa:寄らず
★飲食店restaurant:寄らず
★酒類調達処:マルゼン(山北駅北口から徒歩1分)
 【注】ニューヤマザキデイリーストア山北駅前店あり
★前泊施設hotel:自宅日帰り
おはようございますm(__)m
快晴の富士山駅から[[fuji]]
3
おはようございますm(__)m
快晴の富士山駅から[[fuji]]
登山口へ移動するふじっ湖号(バス)車窓から。
昨年末に登った(左から)高座山・杓子山・鹿留山。
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登山口へ移動するふじっ湖号(バス)車窓から。
昨年末に登った(左から)高座山・杓子山・鹿留山。
同じく山中湖畔から甲相国境の山並み。
中央が鉄砲木ノ頭かな?
3
同じく山中湖畔から甲相国境の山並み。
中央が鉄砲木ノ頭かな?
ほぼ1時間のバス旅を終えて登山口へ。
忍野八海も巡ったりで乗り応え十分。
登山から観光気分に変心してしまいそう。
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ほぼ1時間のバス旅を終えて登山口へ。
忍野八海も巡ったりで乗り応え十分。
登山から観光気分に変心してしまいそう。
最初に登る鉄砲木ノ頭。
絶景で知られるだけに楽しみ。
同じバスだった若者二人がストレッチ中。
最初に登る鉄砲木ノ頭。
絶景で知られるだけに楽しみ。
同じバスだった若者二人がストレッチ中。
さて本日担いでいる食料。
富士急車中で[[camera]]。
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さて本日担いでいる食料。
富士急車中で[[camera]]。
まず半分凍てついた林道から取付き。
アイゼン・スパイクなしでも行けました。
まず半分凍てついた林道から取付き。
アイゼン・スパイクなしでも行けました。
そして林間コースへ。
カチカチに凍っているわけでもないので、ここもなしでOK。
そして林間コースへ。
カチカチに凍っているわけでもないので、ここもなしでOK。
パノラマ台に到着。
アジア人観光客が盛んに記念撮影中。
1
パノラマ台に到着。
アジア人観光客が盛んに記念撮影中。
だってクルマでひょいっと来て、この景色ですからね。
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だってクルマでひょいっと来て、この景色ですからね。
さて鉄砲木ノ頭を見上げて前進。
登るにつれ日当たりが良くなり雪は消えてしまう。
さて鉄砲木ノ頭を見上げて前進。
登るにつれ日当たりが良くなり雪は消えてしまう。
標高を上げて来ました。
何度も同じような構図の[[camera]]を撮ってしまう。
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標高を上げて来ました。
何度も同じような構図の[[camera]]を撮ってしまう。
鉄砲木ノ頭(明神山)1290.8m。
広々とした山頂には山中諏訪神社奥宮が鎮座。
先客の男性2人組Pが休息中…高指山から平野へ下山予定と。
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鉄砲木ノ頭(明神山)1290.8m。
広々とした山頂には山中諏訪神社奥宮が鎮座。
先客の男性2人組Pが休息中…高指山から平野へ下山予定と。
そして背後には…富士山を中心とした絶景が展開。
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そして背後には…富士山を中心とした絶景が展開。
富士山[[fuji]]の右奥には白嶺を連ねた南アルプス。
10
富士山[[fuji]]の右奥には白嶺を連ねた南アルプス。
南アルプスを切り出すと…
甲斐駒(右)から荒川・赤石(左)までズラリ。
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南アルプスを切り出すと…
甲斐駒(右)から荒川・赤石(左)までズラリ。
前列に右から御正体山、石割山、大平山。
中列に三ツ峠山。
後列は御坂山塊…真ん中に黒岳。
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前列に右から御正体山、石割山、大平山。
中列に三ツ峠山。
後列は御坂山塊…真ん中に黒岳。
御坂山塊の後ろにチラリと白峰。
奥秩父の金峰山方面ですが…。
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御坂山塊の後ろにチラリと白峰。
奥秩父の金峰山方面ですが…。
最後にもう一度[[fuji]]ご挨拶。
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最後にもう一度[[fuji]]ご挨拶。
次の三国山へ向け一旦下り。
実はこの稜線も甲相国境の一部。
次の三国山へ向け一旦下り。
実はこの稜線も甲相国境の一部。
三国峠までクルマでズル出来ます[[scissors]]
三国峠までクルマでズル出来ます[[scissors]]
三国山への登りは北斜面なので全面積雪。
登りはスパイクなしでもなんとかなります。
下りはあった方がいいな。
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三国山への登りは北斜面なので全面積雪。
登りはスパイクなしでもなんとかなります。
下りはあった方がいいな。
峠から20分で三国山1320m。
その名の通り神奈川・山梨・静岡の県境。
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峠から20分で三国山1320m。
その名の通り神奈川・山梨・静岡の県境。
広々とした山頂には雪なし。
駿河小山駅を7時に出発したという美人トレラン女子と遭遇。
この先は殆ど残雪なしとの情報入手。
高指山から平野経由で石割の湯がゴールだそうだ。
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広々とした山頂には雪なし。
駿河小山駅を7時に出発したという美人トレラン女子と遭遇。
この先は殆ど残雪なしとの情報入手。
高指山から平野経由で石割の湯がゴールだそうだ。
進路を東へ変えると神奈川・静岡県境尾根。
起伏の緩やかな素晴らしい冬木立の道が続く。
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進路を東へ変えると神奈川・静岡県境尾根。
起伏の緩やかな素晴らしい冬木立の道が続く。
突然、伐採地に飛び出します。
う〜ん、マンダム!と拙者が眺めているのは…
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突然、伐採地に飛び出します。
う〜ん、マンダム!と拙者が眺めているのは…
これ[[mountain1]]です!
左半分が丹沢、右半分が箱根。
真ん中が今日歩く稜線で湯舟山が大きい。
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これ[[mountain1]]です!
左半分が丹沢、右半分が箱根。
真ん中が今日歩く稜線で湯舟山が大きい。
丹沢方面に特化すると…
中央に大室山、右半分が蛭ヶ岳を中心に表丹沢。
左半分が菰釣山を中心に西丹沢(甲相国境)。
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丹沢方面に特化すると…
中央に大室山、右半分が蛭ヶ岳を中心に表丹沢。
左半分が菰釣山を中心に西丹沢(甲相国境)。
再び三国峠から来る車道と交差。
三国山東登山口と呼ばれる地点だ。
再び三国峠から来る車道と交差。
三国山東登山口と呼ばれる地点だ。
右手には箱根の山々(左)と愛鷹連峰(右)。
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右手には箱根の山々(左)と愛鷹連峰(右)。
本日二人目の出会いは…
駿河小山から須走へ向かう青年ハイカー氏。
素晴らしい冬枯れ道。
2
本日二人目の出会いは…
駿河小山から須走へ向かう青年ハイカー氏。
素晴らしい冬枯れ道。
振り返ると時折り[[fuji]]が見える。
右の尾根は今日歩いて来た稜線だ。
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振り返ると時折り[[fuji]]が見える。
右の尾根は今日歩いて来た稜線だ。
スタスタ歩けてしまう道。
正面梢の間に湯舟山のピーク。
スタスタ歩けてしまう道。
正面梢の間に湯舟山のピーク。
明神峠で再び車道と隣接。
明神峠で再び車道と隣接。
その車道もここで登山道と分岐し南下。
そう言えば…15年近く前にクルマで通ったことがあるような…。
その車道もここで登山道と分岐し南下。
そう言えば…15年近く前にクルマで通ったことがあるような…。
レコでよく見掛ける特徴ある道標。
それにしても素晴らしい山日和。
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レコでよく見掛ける特徴ある道標。
それにしても素晴らしい山日和。
湯舟山1040.7m。
残念ながら眺望は今一つ。
梢の間から甲相国境尾根がチラチラ見える程度。
残念ながら眺望は今一つ。
梢の間から甲相国境尾根がチラチラ見える程度。
山頂直下で本日三人目(最後)の出会い。
やはり駿河小山から須走に向かうそうだ。
山市場や浅瀬から取付くハイカーはいないんだな。
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山頂直下で本日三人目(最後)の出会い。
やはり駿河小山から須走に向かうそうだ。
山市場や浅瀬から取付くハイカーはいないんだな。
ルンルン気分の尾根道。
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ルンルン気分の尾根道。
白クラの頭978mで一旦北へ。
白クラの頭978mで一旦北へ。
一時的に急降が連続。
でも安心して下さい、お助けロープがあります。
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一時的に急降が連続。
でも安心して下さい、お助けロープがあります。
このコースにしては細尾根も登場。
写真では伝わり難いがブナの大木が多い。
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このコースにしては細尾根も登場。
写真では伝わり難いがブナの大木が多い。
珍しく杉の植林帯を一直線。
珍しく杉の植林帯を一直線。
おっ、珍しく左が僅かに開け…
大室山でしょうか?
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おっ、珍しく左が僅かに開け…
大室山でしょうか?
右手が開け眼前に不老山が登場。
右手が開け眼前に不老山が登場。
そして箱根連山。
大涌谷の白煙も確認。
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そして箱根連山。
大涌谷の白煙も確認。
標示はないが峰坂峠・・・だと思う。
地図上では南へ分岐道があるが極めて判りづらい。
標示はないが峰坂峠・・・だと思う。
地図上では南へ分岐道があるが極めて判りづらい。
そして鉄柵と並行して進むと再び不老山が眼前に。
そして鉄柵と並行して進むと再び不老山が眼前に。
サンショウバラの間の道を抜けると「樹下の二人」。
でも「サンショウバラの丘」の方が分かり易いか?
サンショウバラの間の道を抜けると「樹下の二人」。
でも「サンショウバラの丘」の方が分かり易いか?
ここも眺望は抜群だ。
歩いて来た方向を振り返ると湯舟山と左奥に富士山。
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ここも眺望は抜群だ。
歩いて来た方向を振り返ると湯舟山と左奥に富士山。
左端の富士山から右へと甲相国境尾根(西丹沢)が続く。
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左端の富士山から右へと甲相国境尾根(西丹沢)が続く。
富士山と湯舟山。
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富士山と湯舟山。
不老山と箱根連山。
不老山と箱根連山。
[[fuji]](右)、愛鷹連峰(中)、箱根連山(左)。
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[[fuji]](右)、愛鷹連峰(中)、箱根連山(左)。
丘から世附峠へはすぐだ。
ここから不老山には登らず浅瀬入口BSへ抜けることも可能だが、吊り橋は復旧なったのかな?
丘から世附峠へはすぐだ。
ここから不老山には登らず浅瀬入口BSへ抜けることも可能だが、吊り橋は復旧なったのかな?
さて、今日最後の登り返し。
…と言っても200m余なので高尾山の半分。
さて、今日最後の登り返し。
…と言っても200m余なので高尾山の半分。
黙々とノンストップで登って駿河小山からの道と合流。
道標の上に金太郎。
黙々とノンストップで登って駿河小山からの道と合流。
道標の上に金太郎。
ここは[[fuji]]展望地でもある。
14時近くになってもまだ見えるほどいい天気。
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ここは[[fuji]]展望地でもある。
14時近くになってもまだ見えるほどいい天気。
不老山928m。
眺望は…全くありません。
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不老山928m。
眺望は…全くありません。
久しぶりに…バンザ〜イ:-)
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久しぶりに…バンザ〜イ:-)
軽い登り返しが一度あるが、ここからは下りあるのみ。
落ち葉でズルズル滑る急坂。
軽い登り返しが一度あるが、ここからは下りあるのみ。
落ち葉でズルズル滑る急坂。
鹿柵に沿って杉の植林帯を進むと…
鹿柵に沿って杉の植林帯を進むと…
番ヶ平と呼ばれる窪みに下り立つ。
番ヶ平と呼ばれる窪みに下り立つ。
林道?が大きく崩壊しており地盤が不安だが…ちょいと進んで左手を見ると…
林道?が大きく崩壊しており地盤が不安だが…ちょいと進んで左手を見ると…
頂上部に特徴がある大野山。
左奥は高松山(右)とシダンゴ山(左)?
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頂上部に特徴がある大野山。
左奥は高松山(右)とシダンゴ山(左)?
さぁ、ここからは一気の下り。
YK地図では「荒れている」と書かれており足元には注意。
さぁ、ここからは一気の下り。
YK地図では「荒れている」と書かれており足元には注意。
素朴な丸太橋。
最近付け替えられたのかな?
素朴な丸太橋。
最近付け替えられたのかな?
途中で折れているようで不安を感じるが…補強してありました。
途中で折れているようで不安を感じるが…補強してありました。
倒木地帯…この辺が最も荒れていた。
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倒木地帯…この辺が最も荒れていた。
弱い路肩で滑りそう…。
小股でスルスル行きました。
弱い路肩で滑りそう…。
小股でスルスル行きました。
へばり付いた道。
滑落注意。
へばり付いた道。
滑落注意。
岩や木の根っ子も滑りやすくて要注意。
行きを抜けない道が続く。
岩や木の根っ子も滑りやすくて要注意。
行きを抜けない道が続く。
眼下に…レコでよく見る橋だ。
もう少しです。
眼下に…レコでよく見る橋だ。
もう少しです。
最後の最後が最も急坂。
かつ弱い路肩が続き、本日で最も危険なゾーン。
最後の最後が最も急坂。
かつ弱い路肩が続き、本日で最も危険なゾーン。
無事に下界に下って来ました…ホッ:-P
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無事に下界に下って来ました…ホッ:-P
あれ?捨てられた廃車が…。
時折り、見かけますね。
あれ?捨てられた廃車が…。
時折り、見かけますね。
さて振り返ってると…
左が不老山で、右は現山でしょうか?
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さて振り返ってると…
左が不老山で、右は現山でしょうか?
あの青い橋を渡ってバス道へ。
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あの青い橋を渡ってバス道へ。
橋上から上流方面。
丹沢湖から流れ出る河内川。
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橋上から上流方面。
丹沢湖から流れ出る河内川。
最寄りの山市場BS。
10分前にバスは出たばかり。
尤も谷峨駅まで歩く予定なので悔しくないっす。
最寄りの山市場BS。
10分前にバスは出たばかり。
尤も谷峨駅まで歩く予定なので悔しくないっす。
旅の安全を司る馬頭観音。
今日もここまでは無事に戻って来ました。
有難うございます。
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旅の安全を司る馬頭観音。
今日もここまでは無事に戻って来ました。
有難うございます。
道の駅山北。
ひっそりしてました。
元々クルマの通行量も少ないからな。
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道の駅山北。
ひっそりしてました。
元々クルマの通行量も少ないからな。
R246に出合って左へ。
赤い高架橋は東名高速。
R246に出合って左へ。
赤い高架橋は東名高速。
谷峨駅にトウチャコ。
ここで赤線を回収したのだが…。
ゲゲゲ!電車は8分前に出たばかり。
おまけに次は41分後 :-o [[dash]]
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谷峨駅にトウチャコ。
ここで赤線を回収したのだが…。
ゲゲゲ!電車は8分前に出たばかり。
おまけに次は41分後 :-o [[dash]]
駅周辺には何もないので…つい、山北駅まで歩くことに。
クネクネ旧道で5km…途中でバスに抜かれました。
駅周辺には何もないので…つい、山北駅まで歩くことに。
クネクネ旧道で5km…途中でバスに抜かれました。
最後は歩いたことを後悔することしきり。
駅近くで1号隊員土産をゲット!
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最後は歩いたことを後悔することしきり。
駅近くで1号隊員土産をゲット!
無事、山北駅にトウチャコ。
谷峨駅まで4kmは想定通りでも、山北駅まで追加5kmは長かった!
帰宅後、脚がピクピク攣りました:cry:
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無事、山北駅にトウチャコ。
谷峨駅まで4kmは想定通りでも、山北駅まで追加5kmは長かった!
帰宅後、脚がピクピク攣りました:cry:
駅に着くまでの商店でちゃっかり入手済み。
でも駅近くにも24hours、ありますよ。
お疲れさんどした<m(__)m>
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駅に着くまでの商店でちゃっかり入手済み。
でも駅近くにも24hours、ありますよ。
お疲れさんどした<m(__)m>
神奈川県の山(2015年版)に収録の山の一覧図。
既登の山を塗り潰しているが、今日三つ(赤○)新たにrouge
残るは8座(青○)…上手くいけばあと4回かな?
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神奈川県の山(2015年版)に収録の山の一覧図。
既登の山を塗り潰しているが、今日三つ(赤○)新たにrouge
残るは8座(青○)…上手くいけばあと4回かな?

感想

先週、残雪が多かった甲相国境尾根(畦ヶ丸・菰釣山・山中湖)でしんどい思いをしたので、今週は大人しく里山の花巡りをする積りであった。
しかし・・・4日(土)の天気予報が好過ぎる
里山(低山)を歩くよりは、もう少し高い山で、富士山を眺めながら縦走すべきではないか???
・・・と考えた末、甲相国境尾根歩き三部作の最後の一つを敢行することにした。

【参考:他の二部】
2017年1月3日:大室山(神の川入口BS→西丹沢自然教室BS)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1038737.html
2017年1月28日:菰釣山(大滝橋BS→山中湖・旭日丘BT)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1054074.html

本コースの取付きは色んな地点が考えられるが、山中湖周辺でも富士山展望ではトップクラスの鉄砲木ノ頭にまず登ることにした。
拙宅から山中湖周辺へは、始発電車バス利用でも9時過ぎにしか着けないので、日没リスクを回避するため、当初予定の平野BTからではなく、三国山ハイキングコースBSから取付くことにした。
これは、先週、最終バス便を逃したが故に、平野BSから旭日丘BTまで歩かざるを得なくなり、偶々、三国山ハイキングコースBSを通過していたことが幸いした。
その結果、既に同BSには赤線が存在することになったからである。

朝4時半過ぎに拙宅を出て、ほぼ4時間半の電車バス旅は長い。
特に最後に乗るふじっ湖号(バス)は、忍野八海や紅富士の湯などを周回して行くので、なんだか観光気分にされてしまう。
イカン、イカン!今日はロングの山歩きだぞ!!と気を引き締めて歩き始める。
しかし鉄砲木ノ頭からの眺望は素晴らしいですね。

その後は、三国山から不老山へと地味な神奈川・静岡県境の尾根筋を辿るが、眺望はイマイチではあるが、冬枯れた山稜歩きは実に素晴らしい。
最後の不老山から山市場へは意外な急坂に緊張しながらの下り道だったが、それまでは比較的緩やかな起伏で、幅広の広葉樹林帯の尾根道なので、冬枯れた日に歩くには打って付けだ。
富士山を背にして歩くのが難点だが、駿河小山から登って来られたお三方は、さぞかし爽快な登り道だったことであろう。
拙者も、再び不老山へ登る機会があるとすれば、駿河小山から取付き須走へ抜ける道を選択したい。
うん、そうだ!時期は5月下旬・・・サンショウバラが咲く頃がいいのではないか?

そもそも今回、終点を谷峨駅にしたのは、ポツンと浮いている赤線(大野山・日影山・シダンゴ山を辿って寄BSまで)を回収するためだ。
一般的には商業施設などが整っている駿河小山へと下るのが主流らしい。
また、駿河小山への山道の方が整っている(かつ、安全)ような気がする。

しかし谷峨駅で40分間の電車待ちには耐えれらなかった・・・周囲には、ホント、何も商業施設がないんです。
そんでもって、思わず山北駅へ歩くことにしてしまったが・・・遠かった。
距離は5kmほどだったが、旧道をクネクネ(新道のR246は直線的)歩いたので、心理的に遠回りしている気分になったことと、やはり道路歩き追加は堪えますね。
でも、山北駅からは1時間半で地元駅へ到着…往路とのギャップがスゴイ!

でも、今回歩いて気付いたのだが、甲相国境尾根歩きのうち「高指山〜大洞山」がまだ残っている。
いずれまた、挑戦する機会があろうが、山中湖側へ下って山中湖畔一周も完成させたいし、須走(道の駅すばしり)側に下ってみたい気もする。

いい日旅立ち(*^^)v

お疲れさんどしたm(__)m

  隊長

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コメント

神奈川・山中湖間を東へ西へ
続けてのロング お疲れ様です!
道のアップダウンはもちろん違いますが
やっぱり山中湖から東に向かうほうが楽そうな感じですねー
土曜日は僕らのいたとこを除いて、どこも快晴だったようですね(笑)
2017/2/6 14:36
長いですね
隊長
早朝4時半出発&なが〜いコースお疲れ様です。
一気に山北駅までいかれるとは、さすが隊長です。
山中湖の周りを赤線で囲みたくなるのではと気になるhamburgでした。
2017/2/6 16:22
私なら40分、電車を待ちます。
半袖隊長♪おこんばんは〜。
土曜日、私もcyberdocさまと なが〜いロードを歩きました。どうもロード歩きは苦手です。

さて、青空に冬枯れた見晴らしの良い尾根歩き、ん〜マンダム。
最高ですね〜!
個人的には、トレラン女子との出会いが一番羨ましいですが (>_<)

お疲れさまでした〜♪
2017/2/6 18:27
さっそく パクリストに
隊長殿 こんばんはー 
冬季も すごい 雪中行軍 お疲れ様でしたー。
前回といい 前々回といい すごいですねー、雪の中
&富士山   眺望 最高ですねー
私も 山中湖辺りまで伸びてる赤線と
単独で浮いている 矢倉岳~金時山 周辺の赤線を
どうやって つなげようかなーと思ってましたので
早速 パクリスト(お気に入り)に入れさせていただきました。
でも 寒がり& 夜怖い 怖がり の私は
もう少し あったかくなって 日が長くなってからにします、
では tsui   
2017/2/6 20:03
まさに、縦横無尽。
 半袖隊長、こんにちは。
 昨年に渋描き隊長と私が歩いた道がすべて入っていますので、様子は手に取るようにわかります。私は尾根自体も急登り、急下りの連続で、不老山から山市場までの下りは「こりゃ生きるか死ぬかの・・・!!!!」という感じで下ってきました。
 それを、いとも簡単に、あっさりと、より長いコースで成し遂げられるとは、素晴らしいです。関東界隈をまさに縦横無尽に歩き回っている感じです。ひょっとして、けがで体重が落ちたせいで、快足度に拍車がかかったのかもと思っています。
 私の2回分の山行を1度で行ってしまうワイドな山行、また楽しみにしていおります。
 個人的には「樹下の二人」という地名、好きです・・・。
 aideieiでした。
2017/2/6 21:40
う〜ん、マンダム
隊長、こんばんは。
今回も絶好のロングハイク、お疲れ様です。
鉄砲木ノ頭からは、やっぱり素晴らしい絶景ですね。このあたりは、石割山付近だけは歩いたことはあるんですが、三国山コースは歩いてみたいですね。
そういえば、そろそろ山中湖のダイヤモンド富士が見られる頃ですね。ひさしぶりに行ってみたくなりました。
2017/2/6 21:51
kuboyanさん
前回歩いた高指山も周囲が茅との原ですから、鉄砲木ノ頭と並んで好展望を誇っています。
個人的には、山伏峠から稜線に上がり、富士岬峠、高指山、切通峠、鉄砲木ノ頭と縦走すると、富士山パラダイスの世界に浸れると思います。

石割山から大平山に向かう山中湖北側も展望路ですね。

あまり芸があるとは言えませんが、山中湖を一周するのも、手っ取り早く富士山三昧にどっぷりと浸かれます。

快晴、無風、気温8度未満……だと、富士山展望は約束されているかな?
気温が上がり過ぎると、水蒸気が蔓延して富士山を隠してしまいますからね

半袖隊長
2017/2/7 22:25
気持ちいい冬枯れの路
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/

この路はいずれ歩きたいのですが、お嬢dog連れだと2分割の周回がいいところでしょう  サンショウバラの時期だと人がワンサカで厳しいと思いますので、冬枯れの時期に少しでも足跡footを残してみたいです

青々とした時期もいいですが、スッキリ晴れ渡る冬枯れの時期の稜線歩きも景色がちらちら見えていいモノですね

なんかひさびさにバルタンポーズを拝見できて、ニンマリしたmamepapa dogleo
2017/2/7 5:55
mamepapaさん
その後、肉離れの回復具合はいかがですか?

サンショウバラのことはよく知りませんでしたが、大きめの花を咲かせるそうですね。
あれだけ密集して生えていると、開花時期になるとハイカーが押し寄せるのも宜なるかな……と思います。
三国山からサンショウバラの丘までは幅広い尾根道なので、お嬢も駆け回れる絶好の運動コースです。
ハイカーが押し寄せる前の新緑の頃がよいかもしれませんね。

バルタン星人、上半身の屹立感に難ありです

半袖隊長
2017/2/8 8:01
丹沢西部稜線完成?
 yamabeeryuさん、おはようごぎいます。
 またまた、長歩きお疲れ様です。
 しかし、いい天気 ですね〜 。特に、鉄砲木の頭、お手軽ですが展望最高ですよね。
 このコースの中間部、三国山〜不老山を一昨年の秋歩いてますが、小生の時は超ガッスガス でした(←行いですかね)。
 このコースで特徴的な手作り道標、まだ健在のようで安心しました。不老山の先にはありましたか?晴天時にぶらっと再訪しようかな。
 しかし、相変わらずの健脚 !↑の時、本コースの約2/3の歩程ですが、ほとんど所要時間変わりません。はやいはやい‼
 こりゃ、もし隊長と歩くとしたら、このペースには3分と持ちそうもありません 。道標(写真36)指さして、「ちょっと休みませんか!」と要求しそう。
 でも、ベンチにへたった小生に、息が整う間もなく隊長すっくと立ちあがり「1分経過!」と促されそう 。ゴングのベンチだけに・・・・
PS 写真18の雪山は八では?

早くも春眠(花粉)シーズン突入?のodaxでした
2017/2/7 7:25
cyberdocさん
地図を見ていると錯覚しますけど、山中湖自体が標高950m付近に位置しており、不老山はそれより低いんです。
今回に限らず、西丹沢の各登山口の標高は400~500mぐらいですから、やはり「西から東へ」の方が楽を出来ますね。
でも今回の累積標高差(下り↓)が2300mも・・・
びっくりもんです

「僕らのいたとこを除いて」
・・・隣の芝生は青いものです

  隊長
2017/2/7 12:43
hamberg渋描き隊長
山中湖周辺に辿りつくのは遠いです。
新宿から直行(高速)バスだと、乗車時間は短いのですが、もっとも早くて9時半過ぎの到着になるので・・・もっと日が長い時期でないと使えません。

山中湖一周・・・そんな考えは一蹴しません
既に北岸は制覇済み(⇒仕方なく歩いたのですが)。
南岸も平野から旭日丘へは完了(⇒これも仕方なくでしたが)。
残るは旭日丘から富士山山中湖までです。

篭坂峠まで歩く機会があれば、そのまま繋いでしまうのも一手かと

  隊長
2017/2/7 12:50
kazu5000さん
トレラン女子の秦野さんは、拙者が三国山山頂で を撮るためウロウロしている最中にひょっこりと現れました。
聞けば朝7時に駿河小山駅を出発したとのこと。
拙者が朝9時を過ぎて歩き始めましたから、実働2時間の差があったんですね。

高指山から平野に下って、石割の湯に行くのだと聞き、
拙者も実はそうなんですよ と嘘を言いそうになりました。
でも正直者なので、つい、三国山ハイキングコース入口BSからだと言ってしまいました

いつもは丹沢周辺でトレーニングを積んでるそうですよ。

  隊長
2017/2/7 12:55
tsuiさん
「山中湖辺り」と「矢倉岳~金時山周辺」をつなぐとなると、拙者とは異なり、駿河小山駅に下るのが効率的ですね。
今回歩いた道の大半は小山町が「富士箱根トレイル」と銘打って、整備・振興に努めています.
同じように駿河小山駅から金時山に向かう道も同じく整備されていますよ。
http://www.fuji-oyama.jp/fujihakone/

ついでに富士山まで登ってしまえば完璧です

  隊長
2017/2/7 12:59
aideieiさん
退院直後には10%減だった体重は、いつのまにか元に戻っています。

不老山から山市場BSへの下山路、途中も荒れていますが、最後の最後になって急坂が現れますね
足の疲れている時なので「早く言ってよ 」と愚痴をこぼしたくなります。
オマケに眼下に河内川に架かる橋が見えて、視覚でも「急なんだ!」と実感してしまうところが厭らしい

「樹下の二人」の謂れは何なのでしょうね。
「樹下」と言うほどの大木はありませんし・・・。

  隊長
2017/2/7 12:59
疾風の如く・・・!
半袖隊長、こんばんは!

1か月前に歩いたコースの大半が重なるので、懐かしく拝見しました。
私の場合、展望の良い鉄砲木の頭に寄ろうか迷いましたが先が長いので断念しました。それにしても三国山登山口を9時台で不老山を越え、山市場、山北駅まで歩かれたとは 驚きです。

天気も私が歩いた1/3よりもよさそうですね。(1/3は南アルプスが雲の中でした)。鬱陶しいバイク野郎ではなく、美人トレラン女子との遭遇、何とも羨ましいです
2017/2/7 20:35
toshishunさん
途中から轍の跡のような筋が見えだしたので、「やはりチャリやバイクが走っているんだな!」と思いました。
幸いに拙者は出逢いませんでしたが
でも富士スピードウェイから聞こえて来るモーター音が煩い道でもありました。
天気が悪いと、滑走するクルマもなく静かなのかもしれませんが・・・それでは本末転倒ですね。

山北駅まではオマケですが、拙者も赤線繋ぎのための谷峨駅行きでした。
一般的には駿河小山に下った方が、下山後の過ごし方にも選択肢がありますしね。
谷峨駅で40分間・・・う〜ん、マンダムと言っている場合ではないっす

  隊長
2017/2/8 8:37
odaxさん
スギ花粉、まだ、飛散していませんでした……目視では。
でも、スギ花粉情報が天気予報で流れる時期ですから、いつ、発症してもおかしくはないですね。

今回の道は、最後の不老山からの下りを除けば、実に快適。
トレラン愛好家にとっては天国ではないでしょうか?
例の特徴ある手作り道標は、不老山の先にはありません。
駿河小山への道にはあるような気がしますが…。

歩くスピード表示、元々の山と高原地図に記載のCTからして、執筆者により、基準が異なるでしょうから、半値8掛け2割引です。

半袖隊長
2017/2/8 8:19
プロフィール画像
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