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Yamareco

記録ID: 1063225
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

冬の金峰山へ初登頂!

2017年02月11日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.3km
登り
1,181m
下り
1,171m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:00
合計
6:30
7:30
50
8:20
200
11:40
10
11:50
50
12:40
10
12:50
40
13:30
20
13:50
10
14:00
天候 晴れから雲が出てきて一次雪、下山する頃には快晴
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘上の駐車場に駐車、ここまでの道路は須玉インターから登ってきてみずかき湖を越えて県道610を進んでいる分には雪もなく安全。みずかきそば処のあたりを右折してクリスタルライン?に入ってからはところどころアイスバーンあり、運転に注意が必要。プリウスにスタッドレスタイヤで問題なく登れたが、ノーマルタイヤは無理。スタッドレスタイヤかチェーンが必須。駐車場は15cmくらい積雪していて、スタッドレスタイヤでもぐるぐるしました。四駆のようがいいんでしょうね。
コース状況/
危険箇所等
みずかき山荘前の登山道入り口からずっと積雪。大日山荘くらいまでは10cm〜15cmくらいなのでノーアイゼンで登って行きましたが、その後は斜面が急なところも増えるので大日岩でアイゼン装着。稜線までは特に危険なところはありませんでした。
その他周辺情報 帰りに須玉インター近くの須玉の湯に寄ってみました。グーグル先生で探したら出てきて、インター近くだしいいかなと思って寄りましたが、ここは吉祥楼というホテルの大浴場を開放しているだけ。看板もなく、フロンで聞くとどうぞどうぞと言うのですが、料金千円の割に脱衣所の貴重品ロッカーは有料100円でお金戻らず、脱いだものはかごに入れるだけという、まあ温泉旅館にありがちなスタイル。お風呂は広くて誰もいなかったので温泉を満喫することは出来ましたが、3月までは露天風呂は閉鎖、広い洗い場は湯が流れていないため冷え冷え。まあ、こんなものでしょうが、多分もう行かないですね。もっと改善すればいいと思うんだけどなぁ。
瑞牆山荘前から出発です。中央自動車道の双葉SAで仮眠してから来たのですが、寝過ごして少し遅くなってしまいました。
2017年02月11日 07:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 7:25
瑞牆山荘前から出発です。中央自動車道の双葉SAで仮眠してから来たのですが、寝過ごして少し遅くなってしまいました。
登山道入り口の標識。瑞牆山荘の反対側です。
2017年02月11日 07:25撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 7:25
登山道入り口の標識。瑞牆山荘の反対側です。
上り始めてすぐに巨岩がごろごろ。
2017年02月11日 07:39撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 7:39
上り始めてすぐに巨岩がごろごろ。
これは林道を越えて登って右折するところのベンチ。正面は方向的に鋸岩かな?かなり激しそうな山です。
2017年02月11日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 7:55
これは林道を越えて登って右折するところのベンチ。正面は方向的に鋸岩かな?かなり激しそうな山です。
風紋が出来ていました。
2017年02月11日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 8:00
風紋が出来ていました。
ベンチから富士見山荘への途中で、再度林道へ出れるところがあります。
2017年02月11日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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ベンチから富士見山荘への途中で、再度林道へ出れるところがあります。
富士見平小屋。富士山が見えると書いてありますが、、、
2017年02月11日 08:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 8:14
富士見平小屋。富士山が見えると書いてありますが、、、
ちょうど正面に富士山が見えました!
2017年02月11日 08:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 8:15
ちょうど正面に富士山が見えました!
トイレは有料で100円ですが、紙も備え付けられていてキレイです。使用後の紙も持ち帰らずに、ゴミ箱へ捨てることが出来ます。あいにくとコインがなかったので千円入れてきました。
2017年02月11日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 8:19
トイレは有料で100円ですが、紙も備え付けられていてキレイです。使用後の紙も持ち帰らずに、ゴミ箱へ捨てることが出来ます。あいにくとコインがなかったので千円入れてきました。
富士見平小屋を過ぎて振り向くと別の方が上がってきます。少し行ったところで抜かれました。
2017年02月11日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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富士見平小屋を過ぎて振り向くと別の方が上がってきます。少し行ったところで抜かれました。
鷹見岩への分岐から鷹見岩方向を見ると倒木で塞がれていました。足跡もなく、誰も行っていないようです。
2017年02月11日 09:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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鷹見岩への分岐から鷹見岩方向を見ると倒木で塞がれていました。足跡もなく、誰も行っていないようです。
大日小屋手前の巨岩。
2017年02月11日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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大日小屋手前の巨岩。
大日小屋は雪に埋もれていました。足跡もなく誰も居ない様子。大日小屋と富士見平小屋の前でテント泊も出来ますが、受け付けは富士見平小屋となります。
2017年02月11日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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大日小屋は雪に埋もれていました。足跡もなく誰も居ない様子。大日小屋と富士見平小屋の前でテント泊も出来ますが、受け付けは富士見平小屋となります。
大日小屋を過ぎると眺望のいいところがあります。
2017年02月11日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 9:11
大日小屋を過ぎると眺望のいいところがあります。
八ヶ岳かな?がよく見えました。
2017年02月11日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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八ヶ岳かな?がよく見えました。
大日岩です。
2017年02月11日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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大日岩です。
大日岩めちゃめちゃデカイです。
2017年02月11日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 9:52
大日岩めちゃめちゃデカイです。
ここでアイゼンを装着しました。この先は急坂があります。
2017年02月11日 10:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここでアイゼンを装着しました。この先は急坂があります。
大日岩の後ろ側。ここから瑞牆山方面への分岐がありますが、岩場のトラバースがあって危険だそうです。
2017年02月11日 10:13撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 10:13
大日岩の後ろ側。ここから瑞牆山方面への分岐がありますが、岩場のトラバースがあって危険だそうです。
標識。
2017年02月11日 11:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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標識。
とにかく巨岩がごろごろしています。
2017年02月11日 11:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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とにかく巨岩がごろごろしています。
稜線へ出る手前で若者二人組が装備を整えていました。彼らが出発した後、同じところで僕もトレッキングポールをしまい、ピッケルを出しました。一休み一休み。
2017年02月11日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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稜線へ出る手前で若者二人組が装備を整えていました。彼らが出発した後、同じところで僕もトレッキングポールをしまい、ピッケルを出しました。一休み一休み。
稜線へ出ます。ここが砂払の頭?なのかな?
2017年02月11日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 11:48
稜線へ出ます。ここが砂払の頭?なのかな?
形容し難い巨岩。ここの横で写真を撮った後、岩にアイゼンがひっかかって転びました。右手と右膝を打ったけど、特に異常がないので続行。
2017年02月11日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 11:48
形容し難い巨岩。ここの横で写真を撮った後、岩にアイゼンがひっかかって転びました。右手と右膝を打ったけど、特に異常がないので続行。
これが山梨側で、、、
2017年02月11日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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これが山梨側で、、、
こっちが長野側、だったかな。
2017年02月11日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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こっちが長野側、だったかな。
そして山頂へと続く稜線です!
2017年02月11日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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そして山頂へと続く稜線です!
もうとにかく岩です。
2017年02月11日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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もうとにかく岩です。
岸壁が続きます。これを登っているわけではありません。
2017年02月11日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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岸壁が続きます。これを登っているわけではありません。
岩と雪の向こうに山並みが続きます。
2017年02月11日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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岩と雪の向こうに山並みが続きます。
こんなところを登っていきます。
2017年02月11日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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こんなところを登っていきます。
振り返るとこんな感じ。
2017年02月11日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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振り返るとこんな感じ。
頑張った子にはご褒美が必要ですね!しかし、あんこが半分凍ってました。
2017年02月11日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 12:24
頑張った子にはご褒美が必要ですね!しかし、あんこが半分凍ってました。
歩いてきた稜線が一望出来ます。
2017年02月11日 12:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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歩いてきた稜線が一望出来ます。
さあ、山頂まであと一息です。
2017年02月11日 12:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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さあ、山頂まであと一息です。
ここで多分標高2500m超えてますが、このあたりまで来るとアイスバーンがカチンカチン。ピッケルも思いっきり振り下ろさないと刺さりません。アイゼンも氷には歯が立ちませんね。
2017年02月11日 12:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここで多分標高2500m超えてますが、このあたりまで来るとアイスバーンがカチンカチン。ピッケルも思いっきり振り下ろさないと刺さりません。アイゼンも氷には歯が立ちませんね。
五丈岩!
2017年02月11日 12:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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五丈岩!
ついにやってきました。
2017年02月11日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 12:56
ついにやってきました。
正面から見た五丈岩。しかし、この後でiPhoneが低温で起動不能となり、山頂の写真や山頂から見下ろした五丈岩を撮影出来ませんでした。(T_T)
2017年02月11日 12:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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正面から見た五丈岩。しかし、この後でiPhoneが低温で起動不能となり、山頂の写真や山頂から見下ろした五丈岩を撮影出来ませんでした。(T_T)
山頂から降りて、iPhoneを30分くらい懐で温めていたら再起動したので、撮影再開。帽子が呼気で凍っています。ネックウォーマーもバリバリです。
2017年02月11日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 13:34
山頂から降りて、iPhoneを30分くらい懐で温めていたら再起動したので、撮影再開。帽子が呼気で凍っています。ネックウォーマーもバリバリです。
奥秩父の山並みです。あっちに見えるのが甲武信ヶ岳かなぁ?
2017年02月11日 13:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 13:35
奥秩父の山並みです。あっちに見えるのが甲武信ヶ岳かなぁ?
上の写真から左へ振ったところ。長野側ですね。
2017年02月11日 13:35撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 13:35
上の写真から左へ振ったところ。長野側ですね。
帰り道、風のいたずらで岩から雪が流れ出ていました。
2017年02月11日 16:00撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 16:00
帰り道、風のいたずらで岩から雪が流れ出ていました。
山頂でお湯を沸かせるような状況でなかったので、持っていったカップラーメンを降りる途中の富士見平小屋のベンチで作って食べました。あと30分くらいで車に着くんですけどね。山で食べるのが美味しいんですよ。
2017年02月11日 16:20撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 16:20
山頂でお湯を沸かせるような状況でなかったので、持っていったカップラーメンを降りる途中の富士見平小屋のベンチで作って食べました。あと30分くらいで車に着くんですけどね。山で食べるのが美味しいんですよ。
駐車場まで戻ってきました。実は帰りは登山道から左手へ伸びるトレースがあったので、そういえばみんな駐車場から直接登山道へ出ていたなとそちらへ向かったところ、GPSで確認するとどんどん上へ行っちゃうので、トレースを外れて右手へ降りていって到着しました。どうやら全然違うトレースだったようです。怖いですね。
2017年02月11日 17:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 17:10
駐車場まで戻ってきました。実は帰りは登山道から左手へ伸びるトレースがあったので、そういえばみんな駐車場から直接登山道へ出ていたなとそちらへ向かったところ、GPSで確認するとどんどん上へ行っちゃうので、トレースを外れて右手へ降りていって到着しました。どうやら全然違うトレースだったようです。怖いですね。
帰り支度を始める頃にはもう空は夕焼けになっていました。
2017年02月11日 17:10撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 17:10
帰り支度を始める頃にはもう空は夕焼けになっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(印刷したのに忘れた) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック2本
備考 iPhone7が山頂付近で低温のため使用不可となり、山頂写真を撮り損ねた。やはり別にカメラは持っていくべき、低温仕様のを。また紙に印刷した地図を忘れてしまったので、iPhoneの山と高原地図を見ていたのが使用不可になったため別ルートなどを検討出来なくなった。これは致命的。紙の地図も絶対に忘れずに。

感想

先日、甲武信ヶ岳へ登った際に奥秩父方面を調べたら、金峰山の山頂にある五丈岩の姿に一目惚れ。これは絶対に見に行かなくちゃ。どこから登るのがいいのか検討した結果、瑞牆山荘からなら日帰り出来そう。出発点の標高が1510mと高いので、車で登っていったら駐車場が雪でもふもふ。林道は凍っていてもそれほどじゃなかったんですけど、駐車にちょっと苦労しました。登り始めから稜線へ出るまではそれほど積雪もなく、順調でしたが、稜線へ出ると雪は多いし、逆に雪がないところはカチンカチン。なんとか山頂へたどり着き、五丈岩を撮影中にまさかのiPhone低温落ち。ガーン!無事に下山しましたが、カメラはちゃんと持たないとですね。

後で母親に聞いたら若い頃に金峯山登ったよとのこと、えー!(@_@;)

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利用交通機関:
技術レベル
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