ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1064541
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳と言いたいところですが、風雪が強く独標まで

2017年02月11日(土) ~ 2017年02月12日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
23:10
距離
9.3km
登り
1,002m
下り
999m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:31
休憩
0:01
合計
1:32
距離 2.3km 登り 262m 下り 60m
13:41
13:42
57
14:39
2日目
山行
3:14
休憩
1:11
合計
4:25
距離 6.9km 登り 725m 下り 935m
7:52
12
8:04
8:10
75
9:25
9:35
47
10:22
10:24
6
10:30
11:22
24
11:46
11:47
30
天候 11日…雪 12日雪降ったり薄日差したり
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
調布〜松本 ¥3,580(往復とも休日割引)
安房トンネル ¥540(往復とも休日割引)
松本から新穂高温泉までは1時間半近くかかりました。
国道の路面状態は天候・除雪の状況にもよると思いますが、沢渡よりも上が圧雪となっていました。

クルマは登山指導センター下の駐車場に停めました。
(登山指導センターに登山届を出した際に聞いて、そこを案内されました。)
ロープウェイ駅まで歩いて5分くらいです。
冬山登山の完全装備で圧雪された道路を上がるのは、ちょっとしんどかったです。

事前に新穂高ロープウェイの割引券を購入し¥600安く(¥2,900→¥2,300)買えました。
が、荷物が6圓鰺祥気把兇┐討い燭里(PlatinumCatの装備で約8)荷物券¥600を購入。
コース状況/
危険箇所等
登山届は新穂高温泉の登山指導センターに提出しました(インターネットでも提出済み)。
提出した際に常駐していた方に登山者カード(と言えばいいのかな?)にPlatinumCatの氏名・入山日を記入し、下山したら下山日を記入しポストに入れて欲しいとのことだったので、その通りにしました(同じく登山指導センターに提出)。

西穂高口駅〜西穂山荘
山荘スタッフさんのおかげで竹に付けたピンクのリボンがいたるところにあり、迷うことはありませんでした。
11日は東京を朝に出て正午過ぎのロープウェイで上がったし、12日も登ってくる方や先に下りた方のおかげでトレースはバッチリでした。

西穂山荘〜丸山
ここもピンクのリボンがあったのでホワイトアウトになっても、なんとか大丈夫かな?

丸山〜西穂独標
登りは少し先を歩く登山者のトレースをなぞっていったので大丈夫でした。
独標直下のトラバースと急斜面は要注意でした(PlatinumCatは)。
下りはホワイトアウトでトレースもほとんど消えてしまい(先行者からはたったの数分だと思うんですが)、metro76部長と確認しながら下山しました。
その他周辺情報 西穂山荘を1泊2食で予約し(¥9,800)、朝食はお弁当にしてもらいました。
新穂高温泉、登山者用駐車場です。10台くらい停まっていたかな。
空いているところに難なく止めることができました。
準備を始めて出来次第ロープウェイの駅に向かいました。
2017年02月11日 12:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/11 12:00
新穂高温泉、登山者用駐車場です。10台くらい停まっていたかな。
空いているところに難なく止めることができました。
準備を始めて出来次第ロープウェイの駅に向かいました。
冬山完全装備で圧雪された車道を登るのに難儀しながら、ロープウェイの駅に着きました。
コンビニで事前購入した引換券を切符に交換してもらい、追加で荷物券を購入し12時30分発のロープウェイに乗るために待機。
2017年02月11日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/11 12:06
冬山完全装備で圧雪された車道を登るのに難儀しながら、ロープウェイの駅に着きました。
コンビニで事前購入した引換券を切符に交換してもらい、追加で荷物券を購入し12時30分発のロープウェイに乗るために待機。
第1ロープウェイ。
第2ロープウェイに比べると、箱は小さいです。
時間も時間だったので、ガラガラでした。
2017年02月11日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/11 12:29
第1ロープウェイ。
第2ロープウェイに比べると、箱は小さいです。
時間も時間だったので、ガラガラでした。
第1ロープウェイから第2ロープウェイに乗り換えるのに少し外を歩きます。
左手前のザックを背負っているのがmetro76部長。
先を歩いている方々は、中国の方ですね。
ここも大人気みたいですね。
良いのか悪いのか、すっかりメジャーになりました。
2017年02月11日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/11 12:34
第1ロープウェイから第2ロープウェイに乗り換えるのに少し外を歩きます。
左手前のザックを背負っているのがmetro76部長。
先を歩いている方々は、中国の方ですね。
ここも大人気みたいですね。
良いのか悪いのか、すっかりメジャーになりました。
第2ロープウェイ。
これが2階建てのロープウェイですか!!
2017年02月11日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/11 12:43
第2ロープウェイ。
これが2階建てのロープウェイですか!!
西穂高口駅で最終準備をして、山荘に向けて歩いていきます。
実は山荘までアイゼン付けないで登ってしまいました。
雪の状態からして行けちゃうんじゃない?ってなって。
2017年02月11日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/11 13:28
西穂高口駅で最終準備をして、山荘に向けて歩いていきます。
実は山荘までアイゼン付けないで登ってしまいました。
雪の状態からして行けちゃうんじゃない?ってなって。
部長に撮ってもらいました。
2017年02月11日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/11 13:49
部長に撮ってもらいました。
開けていそうなところで適当に1枚。
天気悪いからな〜。
天気良かったら、どんな景色が見えるんだろうか……。
全然イメージが湧きません……。
2017年02月11日 14:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/11 14:19
開けていそうなところで適当に1枚。
天気悪いからな〜。
天気良かったら、どんな景色が見えるんだろうか……。
全然イメージが湧きません……。
山荘に向けての最後の登り。
運動不足のPlatinumCatにとってはちょっとしんどかった。
ここで根をあげていたら、翌日のほうがもっともっとハードなのにね。
2017年02月11日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/11 14:20
山荘に向けての最後の登り。
運動不足のPlatinumCatにとってはちょっとしんどかった。
ここで根をあげていたら、翌日のほうがもっともっとハードなのにね。
西穂山荘にて、metro76部長に撮ってもらいました。
ハードシェルも脱いでしまったので、この格好で外に出るのはめっちゃサムいです。
2017年02月11日 15:00撮影 by  SO-03G, Sony
2/11 15:00
西穂山荘にて、metro76部長に撮ってもらいました。
ハードシェルも脱いでしまったので、この格好で外に出るのはめっちゃサムいです。
夕食は17時30分からでした。
標高2500mの山小屋で、これはご馳走です‼
ご飯とけんちん汁はおかわり自由とのことだったので、ご飯おかわりしました。
食べ過ぎです(汗
2017年02月11日 17:32撮影 by  SO-03G, Sony
1
2/11 17:32
夕食は17時30分からでした。
標高2500mの山小屋で、これはご馳走です‼
ご飯とけんちん汁はおかわり自由とのことだったので、ご飯おかわりしました。
食べ過ぎです(汗
夜明け。
にしほくんと太陽。
これは天気が若干でも好転したか⁉
淡い期待を抱きます。
2017年02月12日 06:48撮影 by  SO-03G, Sony
2
2/12 6:48
夜明け。
にしほくんと太陽。
これは天気が若干でも好転したか⁉
淡い期待を抱きます。
さぁ、まずは丸山に向けて登っていきます。
トレースもあって、安心して登っていけます。
たまたま雲が取れて、少しですが青空が出ました。
このままの天気ならば言うことはなかったんですが、南端とは言え北アルプスですからね〜。
甘くはありませんでした。
2017年02月12日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/12 7:48
さぁ、まずは丸山に向けて登っていきます。
トレースもあって、安心して登っていけます。
たまたま雲が取れて、少しですが青空が出ました。
このままの天気ならば言うことはなかったんですが、南端とは言え北アルプスですからね〜。
甘くはありませんでした。
丸山の手前から、独標の方向。
パソコンで拡大してみれば、先に歩いている10人くらいの団体(複数のグループが一緒に登っている?)が見られると思います。
2017年02月12日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/12 7:58
丸山の手前から、独標の方向。
パソコンで拡大してみれば、先に歩いている10人くらいの団体(複数のグループが一緒に登っている?)が見られると思います。
こういうの、見てみたかったんです。
蔵王には全然及ばないと思いますが、見られてよかったです。
2017年02月12日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/12 7:58
こういうの、見てみたかったんです。
蔵王には全然及ばないと思いますが、見られてよかったです。
独標方向
早朝に出発したグループが、もう下山してきています。
早朝っていうより、夜明け前ですかね。
寝ている時に隣の部屋とかで準備をしていたのかな?
ガサゴソと音がしていたので。
そのような中でも爆睡していました(汗
ってか、出来ました。
2017年02月12日 07:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/12 7:59
独標方向
早朝に出発したグループが、もう下山してきています。
早朝っていうより、夜明け前ですかね。
寝ている時に隣の部屋とかで準備をしていたのかな?
ガサゴソと音がしていたので。
そのような中でも爆睡していました(汗
ってか、出来ました。
独標方向
ちょっとアップで。
前の写真とさして変わらない時間で撮っているのに、状況は常に変化しているのがよくわかりました。
2017年02月12日 07:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/12 7:59
独標方向
ちょっとアップで。
前の写真とさして変わらない時間で撮っているのに、状況は常に変化しているのがよくわかりました。
まずは丸山。
metro76部長は完全防備です。
天気が良ければ、後ろには笠ヶ岳が見えるのかな〜?
2017年02月12日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/12 8:08
まずは丸山。
metro76部長は完全防備です。
天気が良ければ、後ろには笠ヶ岳が見えるのかな〜?
続いて私PlatinumCat。
よく見ると、ずいぶんナメた格好で登っていたな……反省
ハードシェルのフードは後ろに外れ、前ははだけてフェイスマスクもゴーグルもしていない……猛省
まだ余裕があったのか、満面の笑み。
2017年02月12日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/12 8:09
続いて私PlatinumCat。
よく見ると、ずいぶんナメた格好で登っていたな……反省
ハードシェルのフードは後ろに外れ、前ははだけてフェイスマスクもゴーグルもしていない……猛省
まだ余裕があったのか、満面の笑み。
先に進んで、独標方向。
団体も、徐々にばらけているのが分かりました。
2017年02月12日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/12 8:09
先に進んで、独標方向。
団体も、徐々にばらけているのが分かりました。
広い尾根を登っていくmetro76部長。
2017年02月12日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/12 8:28
広い尾根を登っていくmetro76部長。
一瞬、独標から先が見えたのでソッコ〜でシャッターを切りました。
たしか、これが最初で最後でした。
2017年02月12日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/12 8:40
一瞬、独標から先が見えたのでソッコ〜でシャッターを切りました。
たしか、これが最初で最後でした。
独標手前のトラバース。
このあと直下まで行って、下山の方々との行き違いでしばらく待ったんですが、強風の中じっとしているのはしんどかったです。
話を聞くと、独標から先は危険と判断し、ほぼ全員が下山したそうです。
2017年02月12日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/12 9:02
独標手前のトラバース。
このあと直下まで行って、下山の方々との行き違いでしばらく待ったんですが、強風の中じっとしているのはしんどかったです。
話を聞くと、独標から先は危険と判断し、ほぼ全員が下山したそうです。
下山の方々が済んだところで、一気に登って記念撮影。
2017年02月12日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/12 9:29
下山の方々が済んだところで、一気に登って記念撮影。
PlatinumCatも撮ってもらいました。
なんか目が疲れている!?
2017年02月12日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/12 9:30
PlatinumCatも撮ってもらいました。
なんか目が疲れている!?
独標から先。
二人行っています。
我々も、とても無理と判断。
下山します。
いずれリトライして絶対行く!!と心に決めました。
2017年02月12日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/12 9:31
独標から先。
二人行っています。
我々も、とても無理と判断。
下山します。
いずれリトライして絶対行く!!と心に決めました。
山荘に下りて、名物の「西穂ラーメン」。
やっぱりこれは食べておかないと‼
美味しかったです‼
2017年02月12日 10:43撮影 by  SO-03G, Sony
1
2/12 10:43
山荘に下りて、名物の「西穂ラーメン」。
やっぱりこれは食べておかないと‼
美味しかったです‼
山荘から下の樹林帯は、天気は相変わらずよくないものの風もなく穏やかでサクサク下山できました。
2017年02月12日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/12 11:37
山荘から下の樹林帯は、天気は相変わらずよくないものの風もなく穏やかでサクサク下山できました。
ロープウェイ駅近くの雪の回廊にて。
metro76部長、登るマネ。
2017年02月12日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/12 12:13
ロープウェイ駅近くの雪の回廊にて。
metro76部長、登るマネ。
無事に下りて来られました。
次のロープウェイに乗るために、ソッコ〜で片付けをしました。
2017年02月12日 12:18撮影 by  SO-03G, Sony
2/12 12:18
無事に下りて来られました。
次のロープウェイに乗るために、ソッコ〜で片付けをしました。
駐車場にて。
ク…クルマが……Σ
スコップと雪落とし持ってきておいて良かった〜‼
最後の最後で重労働でした(汗
2017年02月12日 13:19撮影 by  SO-03G, Sony
1
2/12 13:19
駐車場にて。
ク…クルマが……Σ
スコップと雪落とし持ってきておいて良かった〜‼
最後の最後で重労働でした(汗
撮影機器:

感想

会社の山岳部の新年登山でした。
私PlatinumCatが、どうしても冬の西穂高岳に登りたくてmetro76部長に半ば強引にお願いして決行となりました。

天気をずっと調べていましたが、どうも好転しそうもないと判断しました。
が、山荘までの雪山ハイキングでも出来ればOKと気持ちを切り替えて行きました。
土曜日の山荘泊だったので、ほぼ満員の状態でとても賑やかでしたね。
相部屋になった方ともいろいろお話しをすることが出来てよかったです。

12日、夜明け前に月が出ているのが見えました。
太陽も出ました。
せめて独標までは行けるかな?
淡い期待を抱きつつ、先に出発していく方々を見送り、我々も準備をして宿泊組でたぶん一番最後に出発しました。
先行者のトレースをなぞって独標まで登ることができまして、満足しました。
独標から先は、ずっと天気が悪かったですから、何日も人が入っていなかったんでしょう。
我々のレベルじゃあとても行けないと判断し、今回はここまでとしました。

独標からの下りは、難儀しました。
寒さで手指は痺れ、握力も落ちた状態でピッケルを出せる限り力一杯握ってアイゼンを斜面に蹴り込んで下りました。
降りている途中、metro76部長から
「○○〜!!(PlatinumCatの苗字)ピッケルはもっと先を持って〜!!アイゼンはしっかり蹴り込む〜!!」
と叱咤されましたが、気持ちはわかっているけどカラダが動かないぃ〜っ!!

その後、山荘までの下山中には猛吹雪で先行者のトレースはほとんど消えてしまった中、ほんのわずかに残っているトレースと思われる跡を頼りに下りていきました。
去年の日光白根山と同様に、映画「八甲田山」が頭の中でぐるぐる。

山荘に戻ってきてからは名物の「西穂ラーメン」をmetro76部長は醤油味、私PlatinumCatは味噌味をいただき、復活してロープウェイまで下山しました。

年明け一発目に非常にハードルを上げた登山でした。
去年暮れに武蔵五日市駅から大岳山、奥多摩駅までを歩いて以来でしたし。

で、週末にも厳冬期登山に行ってきます。
行ったら上げます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:622人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら