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Yamareco

記録ID: 1068794
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

バケモノ山は本当に「化け物」だった。(浅間嶺尾根筋,松生山経由)

2017年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
ハッシー その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
10.0km
登り
744m
下り
829m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:40
合計
6:31
距離 10.0km 登り 751m 下り 838m
9:42
96
11:18
5
11:23
11:26
1
11:27
11:33
26
11:59
10
12:09
10
12:19
12:41
11
12:52
12:55
26
13:21
13:22
81
14:43
14:48
85
16:13
0
16:13
ゴール地点
 1 浅間嶺までは,ほとんど尾根筋を歩いた。通常の登山道ではない。ログの参照において注意。
 2 帰路は,笹野バス停が最寄りだが,バス待ちの時間が長かったので,進行方向逆の1つ手前のバス停笹平まで歩いた。ログの参照において注意。
 3 バケモノ山ルートは,とにかく急傾斜である。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR武蔵五日市駅 → 【バス】 → 上川乗バス停
帰り:笹平バス停 → 【バス】 → JR武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
 バケモノ山分岐点(858P少し南)からの尾根以降は,急斜面,ザレ道,尾根の枝分かれにより,歩行注意。バケモノ山は,バリエーションルートであるから,歩行は,全て,自己責任で。
JR武蔵五日市駅
2017年02月18日 08:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/18 8:25
JR武蔵五日市駅
数馬行きバスに乗る。増便があった。
2017年02月18日 08:59撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 8:59
数馬行きバスに乗る。増便があった。
上川乗バス停
2017年02月18日 09:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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上川乗バス停
浅間嶺登山口道標
2017年02月18日 09:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 9:47
浅間嶺登山口道標
この辺は,ミョウガが群生しているとのこと。もちろん,盗掘禁止。
2017年02月18日 09:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/18 9:53
この辺は,ミョウガが群生しているとのこと。もちろん,盗掘禁止。
しばらく,緩やかなトラバース路。
2017年02月18日 10:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 10:01
しばらく,緩やかなトラバース路。
尾根筋を歩きたいので,ここを左折(登山道から脱線)。
2017年02月18日 10:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 10:21
尾根筋を歩きたいので,ここを左折(登山道から脱線)。
うっすら踏み跡はある。
2017年02月18日 10:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 10:21
うっすら踏み跡はある。
尾根筋
倒木が多い。
2017年02月18日 10:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 10:34
尾根筋
倒木が多い。
前方に三頭山・浅間嶺の稜線が見える。
2017年02月18日 10:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 10:36
前方に三頭山・浅間嶺の稜線が見える。
登山道に合流
2017年02月18日 10:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 10:38
登山道に合流
また尾根筋。771mピーク地点。
2017年02月18日 10:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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また尾根筋。771mピーク地点。
903mピークに向けた急斜面。直登。
2017年02月18日 11:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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903mピークに向けた急斜面。直登。
903mピークに向けた急斜面。直登。
2017年02月18日 11:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 11:13
903mピークに向けた急斜面。直登。
三頭山・浅間嶺の分岐に出る。
2017年02月18日 11:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 11:21
三頭山・浅間嶺の分岐に出る。
小岩浅間
2017年02月18日 11:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 11:21
小岩浅間
道標
2017年02月18日 11:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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道標
浅間神社
2017年02月18日 11:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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浅間神社
浅間嶺手前
広々としている。
2017年02月18日 11:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 11:26
浅間嶺手前
広々としている。
浅間嶺からの展望
右は大岳,中央の突起は鋸山,左は御前山。
2017年02月18日 11:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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浅間嶺からの展望
右は大岳,中央の突起は鋸山,左は御前山。
浅間嶺
2017年02月18日 11:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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浅間嶺
南面。丹沢方面。
2017年02月18日 11:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南面。丹沢方面。
松生山を目指す。
2017年02月18日 11:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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松生山を目指す。
839mピーク。入沢山。
2017年02月18日 12:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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839mピーク。入沢山。
鹿柵がある。
2017年02月18日 12:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鹿柵がある。
936mピーク。天領山。
2017年02月18日 12:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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936mピーク。天領山。
2017年02月18日 12:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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松生山。ソーラーパネルとアンテナが設置されている。
2017年02月18日 12:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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松生山。ソーラーパネルとアンテナが設置されている。
松生山
2017年02月18日 12:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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松生山
松生山の古い山名標識
2017年02月18日 12:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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松生山の古い山名標識
丹沢の山々が見える。
2017年02月18日 12:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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丹沢の山々が見える。
松生山山頂には,タラの芽の木が群生している。
2017年02月18日 12:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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松生山山頂には,タラの芽の木が群生している。
松生山だけあって,カラマツ,赤松などの松林が顕著である。
2017年02月18日 12:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 12:58
松生山だけあって,カラマツ,赤松などの松林が顕著である。
緩やかな笹路。
2017年02月18日 13:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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緩やかな笹路。
特定の木について,鹿の食害が顕著。
2017年02月18日 13:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 13:06
特定の木について,鹿の食害が顕著。
払沢ノ峰。858mピーク。
2017年02月18日 13:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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払沢ノ峰。858mピーク。
さっき行った松生山が見える。
2017年02月18日 13:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 13:30
さっき行った松生山が見える。
この尾根分岐点を左に行く。バケモノ山への尾根。右は,笹平バス停への一般登山道。
2017年02月18日 13:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 13:35
この尾根分岐点を左に行く。バケモノ山への尾根。右は,笹平バス停への一般登山道。
急傾斜
2017年02月18日 13:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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急傾斜
美しい自然林の細尾根
2017年02月18日 13:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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美しい自然林の細尾根
横から見た急傾斜
2017年02月18日 13:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 13:44
横から見た急傾斜
振り返ってみる。
2017年02月18日 13:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 13:45
振り返ってみる。
やや荒れているが,それほどでもない。
2017年02月18日 13:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 13:51
やや荒れているが,それほどでもない。
テープが進路を示してくれる。
2017年02月18日 13:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 13:56
テープが進路を示してくれる。
尾根分岐。ここを右に行く。
2017年02月18日 14:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 14:05
尾根分岐。ここを右に行く。
テープが進路を示してくれる。
2017年02月18日 14:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:05
テープが進路を示してくれる。
さらに,登山日の記載も。
2017年02月18日 14:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:06
さらに,登山日の記載も。
写真では分かり難いが,かなりの急斜面。
2017年02月18日 14:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:07
写真では分かり難いが,かなりの急斜面。
振り返る。
2017年02月18日 14:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 14:10
振り返る。
急斜面
2017年02月18日 14:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 14:17
急斜面
何だあれは!?
2017年02月18日 14:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 14:18
何だあれは!?
おー,伐採地帯!
2017年02月18日 14:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:26
おー,伐採地帯!
景色は良い。
2017年02月18日 14:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:32
景色は良い。
自然林もかなり伐採されている。
2017年02月18日 14:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 14:34
自然林もかなり伐採されている。
慎重に下る。
2017年02月18日 14:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:40
慎重に下る。
道ができている。
2017年02月18日 14:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:43
道ができている。
バケモノ山山頂。何だこれは!!
2017年02月18日 14:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:45
バケモノ山山頂。何だこれは!!
振り返って,下りてきた山。
2017年02月18日 14:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返って,下りてきた山。
バケモノ山山頂
何と,更地になっている。地形図も変えなければならない。何ができるのだろう。しかも,どうやって,こんな重機を入れたのだろうか。
2017年02月18日 14:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:47
バケモノ山山頂
何と,更地になっている。地形図も変えなければならない。何ができるのだろう。しかも,どうやって,こんな重機を入れたのだろうか。
バケモノ山から伸びる尾根。下山路。
2017年02月18日 14:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 14:52
バケモノ山から伸びる尾根。下山路。
細尾根
2017年02月18日 15:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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細尾根
細尾根。ここは,両サイド断崖で,かなり神経を使った。
2017年02月18日 15:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 15:03
細尾根。ここは,両サイド断崖で,かなり神経を使った。
ひたすら急傾斜を下りる。
2017年02月18日 15:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 15:14
ひたすら急傾斜を下りる。
鳥居と祠が現れる。
2017年02月18日 15:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鳥居と祠が現れる。
ふもとが見える。
2017年02月18日 15:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ふもとが見える。
ん?民家?
2017年02月18日 15:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/18 15:49
ん?民家?
民家の前をとおる。静かに。
2017年02月18日 15:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 15:50
民家の前をとおる。静かに。
馬道橋
2017年02月18日 15:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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馬道橋
この民家を左折した所が下山口。
2017年02月18日 15:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この民家を左折した所が下山口。
秋川
2017年02月18日 16:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秋川
笹平バス停
なお,笹野バス停が下山口の最寄りである。次のバスまで40分あったので,1つ手前のバス停(笹平)まで歩いた。
2017年02月18日 16:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/18 16:16
笹平バス停
なお,笹野バス停が下山口の最寄りである。次のバスまで40分あったので,1つ手前のバス停(笹平)まで歩いた。
反省会の締め。そば。拝島より。
2017年02月18日 20:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/18 20:51
反省会の締め。そば。拝島より。

装備

個人装備
防寒着 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴 アイゼン
共同装備
テルモス

感想

 今回は,地図読み練習を兼ねて,浅間嶺,松生山を経由し,バケモノ山に行ってきた。

 標題にもあるとおり,バケモノ山は,本当に「化け物」となっていた。

 JR武蔵五日市駅から(ホリデー快速が到着する前の時間から)バス待ちをし,増便の数馬行きバスに乗車。上川乗バス停で下車した。準備をし,浅間嶺登山道に入る。私は,緩やかな登山道を歩くのがつまらなかったので,藪の多い尾根筋を急登した。といっても,うっすら踏み跡があり,「GPS記録中」とか何とか記載された標柱があり,整備された感のある道沿いであった。

 浅間嶺は,903mピークの東側にあり,地形図でも今一はっきりしない場所にあると思う。しかし,展望は優れており,広々した開放感があり,休憩には最適である。人が多かったので,休憩せず,早々に松生山方面に移動した。

 浅間嶺以降の松生山登山道は,踏み跡明瞭であるが静かな道であり,落ち着ける。細かいアップダウンを繰り返して,松生山に到着。ここで昼食とした。松生山は,ソーラーパネルの蓄電所があり,やや自然を味わうには不相応な感があった。展望は,丹沢方面が一望でき,まあまあ良い。

 松生山からまずは地形図858mピークを目指す。アップダウンがあるが,心地よい。858mピークを過ぎ,尾根分岐に入る。ここがバケモノ山への分岐地点である。何の誘導テープや標識もないので,きちんと現在地確認する必要がある。

 バケモノ山方面の尾根は,急傾斜である。慎重に下りを進める。その後,テープが頻出する。あまり当てにならないテープが多い。もちろん,当てになるテープもあるので,峻別するべきである。

 徐々に下ると,左手に平地が見える。何と!バケモノ山山頂は,重機により,更地になっているのである。周辺の自然林,人工林も伐採されており,一帯が開放的な空間と化している。バケモノ山は,このように「化け物」と化してしまったのである。何とも皮肉な話である。何ができるのだろうか。今度,役場などに問い合わせてみたい。

 バケモノ山(跡地)からは,急斜面の尾根を歩く。一部,低山ながら,両側が断崖絶壁の細尾根で,歩行に神経を使う。初級者は歩くべきではない。

 支尾根が多いが,忠実に予定方向を歩くと,鳥居と祠が現れる。その後,明瞭な踏み跡をややトラバースし,民家の裏側に出る。完全に民家の敷地内に入り,車道に出る。この辺については,民家の承諾が得られないのであれば,別の出口を検討するべきである。

 色々あったが,バケモノ山に行けて良かった。今後,更に変貌することだろう。

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