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Yamareco

記録ID: 1072849
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

■涙☆感動のファイナル【厳冬期赤岳】怖イ&キツイ地蔵尾根から

2017年02月25日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
11:50
距離
17.8km
登り
1,546m
下り
1,546m

コースタイム

日帰り
山行
9:46
休憩
2:00
合計
11:46
距離 17.8km 登り 1,546m 下り 1,546m
4:25
53
5:18
17
5:35
5:39
74
6:53
7:03
52
7:55
8:53
86
10:19
10:26
6
10:32
10:38
53
11:31
8
11:39
11:55
1
11:56
2
11:58
12:00
14
12:14
12:17
81
13:38
13:46
35
14:21
14:23
60
15:23
15:25
4
15:29
39
16:08
16:10
1
16:11
ゴール地点
極寒の行者小屋で1時間近く滞在してたなんてー。びっくり。
でもおかげで調子取り戻して地蔵登れました。
天候 快晴 微風
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の有料駐車場利用。(普通車1日500円)
この日は美濃戸口〜美濃戸がアイスバーン状態で進入禁止。
なので人も比較的少なかったように思います。
コース状況/
危険箇所等
●美濃戸口〜美濃戸山荘
 長い登り坂の林道歩き。CT4〜50分ほど。アイスバーン状態だったのでアイゼン装着。
●美濃戸山荘〜南沢〜行者小屋
 踏み跡で圧雪された登山道。北沢に比べて登りが結構ある。
 「白河原」と呼ばれる涸沢に入ると平らな雪道に。
●行者小屋〜地蔵の頭
 急登の連続。半分雪に埋もれた階段、片足の幅しかないトラバースが何ヵ所かあります。
●地蔵の頭〜展望荘
 歩きやすい稜線。ただし強風時は例外。
●展望荘〜赤岳
 長〜い登り坂。地蔵尾根で体力を使い果たすとつらい箇所。
●赤岳〜中岳との分岐
 岩場と鎖場。雪も残っているので注意。
●中岳との分岐〜行者小屋 
 急な下り坂や急な階段あり。樹林帯に入るまでは気を抜かないこと。
●以降は登りと同じ。

※登山道の状態は日々変化します。

☆トイレは美濃戸山荘、行者小屋にて使用確認。(¥100)
 
その他周辺情報 yatsugatake 「J&N」⇒ http://j-and-n.jp/
レストラン&山小屋風宿泊施設、下山後のお風呂もあります。
おはようございます。
先週に引き続き、また美濃戸口です。
こちらはJ&N
1
おはようございます。
先週に引き続き、また美濃戸口です。
こちらはJ&N
こちらは八ヶ岳山荘。
(=゜ω゜)ノ行ってきます!
2
こちらは八ヶ岳山荘。
(=゜ω゜)ノ行ってきます!
今日の林道は、ガッチガチに凍ってます。
アイスバーン状態なので車も赤岳山荘まで入れません。
入れないように入口は軽トラで塞がれてました。
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今日の林道は、ガッチガチに凍ってます。
アイスバーン状態なので車も赤岳山荘まで入れません。
入れないように入口は軽トラで塞がれてました。
美濃戸山荘。
いつものようにトイレを借ります。(¥100)
2
美濃戸山荘。
いつものようにトイレを借ります。(¥100)
今日は南沢へ。
こんな感じに圧雪されてます。
こんな感じに圧雪されてます。
岩や根が剥き出しのところも。
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岩や根が剥き出しのところも。
チェーンスパイクが大活躍しそうな道だ・・・。
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チェーンスパイクが大活躍しそうな道だ・・・。
今日、私はいまいち調子が出ません。
付いていけない。。。
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今日、私はいまいち調子が出ません。
付いていけない。。。
雪が深くなってきた。
雪が深くなってきた。
あと40分だって。
ほんとに?
あと40分だって。
ほんとに?
見えてきた見えてきた。。。
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見えてきた見えてきた。。。
ズーム。
横岳も見えてきた。
2
横岳も見えてきた。
ズーム。
やっほーい。
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ズーム。
やっほーい。
大同心。小同心。
5
大同心。小同心。
今日の主役。
赤岳さまです。
今日はよろしくお願いします。
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今日の主役。
赤岳さまです。
今日はよろしくお願いします。
わたしは元気ないよ〜。。。
なんか調子が上がらない。
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わたしは元気ないよ〜。。。
なんか調子が上がらない。
結局40分のところ70分もかかってしまった。。。
ちょ、、、調子最悪。。。(;´Д`)
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結局40分のところ70分もかかってしまった。。。
ちょ、、、調子最悪。。。(;´Д`)
阿弥陀岳ちらっと。
あとでじっくり眺めさせていただきます。
5
阿弥陀岳ちらっと。
あとでじっくり眺めさせていただきます。
中岳。
あとでじっくり眺めさせていただきます。
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中岳。
あとでじっくり眺めさせていただきます。
極寒の行者小屋で休憩後、いよいよ今日の第一関門の地蔵尾根へ。。。
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極寒の行者小屋で休憩後、いよいよ今日の第一関門の地蔵尾根へ。。。
みんな文三郎尾根ばかりでこっちに来る人誰もいなーい。
まずは平らな樹林帯。
2
みんな文三郎尾根ばかりでこっちに来る人誰もいなーい。
まずは平らな樹林帯。
阿弥陀岳と中岳。
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阿弥陀岳と中岳。
こんな急登ですーーー。(=゜ω゜)ノ

2
こんな急登ですーーー。(=゜ω゜)ノ

ずっとこんな急登ー!(=゜ω゜)ノ
5
ずっとこんな急登ー!(=゜ω゜)ノ
ちょっとだけ緩めになったり。
2
ちょっとだけ緩めになったり。
行者小屋でどん兵衛食べたのでちょっと回復したかな。
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行者小屋でどん兵衛食べたのでちょっと回復したかな。
まだまだ続く急登。
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まだまだ続く急登。
空には彩雲が見えましたが、写真では撮れませんでした〜。
この目で見た。(=゜ω゜)焼き付けた。
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空には彩雲が見えましたが、写真では撮れませんでした〜。
この目で見た。(=゜ω゜)焼き付けた。
だいぶ登ってきました。
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だいぶ登ってきました。
ハァハァハァ。。。
心臓がバクバクします。
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ハァハァハァ。。。
心臓がバクバクします。
思ってたより急登で雪がある。
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思ってたより急登で雪がある。
中岳と阿弥陀岳。
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中岳と阿弥陀岳。
出た、階段。
手すりを持って慎重に登るが手すりも滑りそう。
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出た、階段。
手すりを持って慎重に登るが手すりも滑りそう。
階段を登り切って阿弥陀岳をバックに。その後→
5
階段を登り切って阿弥陀岳をバックに。その後→
つらーーーい。。。
ハァハァ。。。
緊張しっぱなし。

ってなところも撮られてた。(^^;)
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つらーーーい。。。
ハァハァ。。。
緊張しっぱなし。

ってなところも撮られてた。(^^;)
地蔵尾根ですれ違った人は3人ほど。
よくこんな急なところ下りるなんてと思ってしまう。
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地蔵尾根ですれ違った人は3人ほど。
よくこんな急なところ下りるなんてと思ってしまう。
やっと太陽の光が見えてくる。
3
やっと太陽の光が見えてくる。
ゴツゴツした横岳の岩壁。
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ゴツゴツした横岳の岩壁。
だいぶ稜線に近づいてきた。
3
だいぶ稜線に近づいてきた。
調子は戻ってきたよう。
2
調子は戻ってきたよう。
気を引き締めて。
8
気を引き締めて。
だいぶ上まで登ってきたのがわかる。
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だいぶ上まで登ってきたのがわかる。
ほら、横岳なんてすぐそこに見える。
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ほら、横岳なんてすぐそこに見える。
がんばれ、わたし。
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がんばれ、わたし。
あなた、、よ、、、余裕?
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あなた、、よ、、、余裕?
展望荘が見えてきた。
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展望荘が見えてきた。
こ、、、これがナイフリッジらしい。。。
が、トラバースで通過。
ホッと一安心。
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こ、、、これがナイフリッジらしい。。。
が、トラバースで通過。
ホッと一安心。
ナイフリッジの直後のこの変な丸い岩が厄介だったよー。
滑りそうだし。小柄だから乗れないし。
左にまいて慎重に回避。
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ナイフリッジの直後のこの変な丸い岩が厄介だったよー。
滑りそうだし。小柄だから乗れないし。
左にまいて慎重に回避。
そ・し・て、、、地蔵さまー♥
地蔵尾根終わったー♪(∩´∀`)∩
怖いの終わったー!!!
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そ・し・て、、、地蔵さまー♥
地蔵尾根終わったー♪(∩´∀`)∩
怖いの終わったー!!!
硫黄岳、赤岩の頭、天狗岳(先だけ)、北横岳、蓼科山。
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硫黄岳、赤岩の頭、天狗岳(先だけ)、北横岳、蓼科山。
富士山も見えた〜。
8
富士山も見えた〜。
横岳さん、またいつか会いましょう。(=゜ω゜)ノ
2
横岳さん、またいつか会いましょう。(=゜ω゜)ノ
なんだか浮かんでるような富士・・・。
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なんだか浮かんでるような富士・・・。
よし、あとは滑り台を登るだけだ!
ファイト!
(って、、、ここからがキツイんだよ。。。)
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よし、あとは滑り台を登るだけだ!
ファイト!
(って、、、ここからがキツイんだよ。。。)
とりあえず展望荘まで歩こう。
2
とりあえず展望荘まで歩こう。
稜線歩き♪
しかも風もほとんどなく。
絶景かな、絶景かな♪
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稜線歩き♪
しかも風もほとんどなく。
絶景かな、絶景かな♪
天気最高ー♪
気持ちいい稜線歩き♪(´∀`)
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天気最高ー♪
気持ちいい稜線歩き♪(´∀`)
ぶらぶら〜。
氷のキラキラモールみたい。✨
3
ぶらぶら〜。
氷のキラキラモールみたい。✨
エビの尻尾。
見てるだけで烈風を感じてしまう。
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エビの尻尾。
見てるだけで烈風を感じてしまう。
展望荘着。
もちろん営業してません。
ちょっとだけ休憩。
3
展望荘着。
もちろん営業してません。
ちょっとだけ休憩。
いくぞっ、赤岳への最後の登り。
きっつい登り、第二関門へ!(=゜ω゜)ノ
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いくぞっ、赤岳への最後の登り。
きっつい登り、第二関門へ!(=゜ω゜)ノ
空真っ青♪
とテンション上げたいところですが、、、

つらい〜。。。。(;´Д`)

これが実際の気持ち。
2
空真っ青♪
とテンション上げたいところですが、、、

つらい〜。。。。(;´Д`)

これが実際の気持ち。
黄色のウェアのニコニコしたおじさん。
赤岳から下りてきたのに、また登り返してます。
そして抜かれるという。。。
脅威の体力!!
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黄色のウェアのニコニコしたおじさん。
赤岳から下りてきたのに、また登り返してます。
そして抜かれるという。。。
脅威の体力!!
私たちも頑張らなければーー。。。
6
私たちも頑張らなければーー。。。
横岳、硫黄岳。
硫黄岳、天狗岳、北横岳、蓼科山。
硫黄岳、白いなー。
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硫黄岳、天狗岳、北横岳、蓼科山。
硫黄岳、白いなー。
おじさん、もうあんなところに。。。(;´Д`)ノ
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おじさん、もうあんなところに。。。(;´Д`)ノ
先週硫黄岳から見た滑り台。
2
先週硫黄岳から見た滑り台。
先週の硫黄岳からの赤岳の写真。
登るのは嫌な滑り台w
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先週の硫黄岳からの赤岳の写真。
登るのは嫌な滑り台w
ゾクゾクするような景色。
たまらん。。。(*´Д`)
5
ゾクゾクするような景色。
たまらん。。。(*´Д`)
鋭いえびの尻尾。
2
鋭いえびの尻尾。
そして赤岳頂上山荘!!!
やっとキタ━(゜∀゜)━!
黄色のおじさんがずっと待っててくれた!
「おつかれさまー」って!
ありがとうありがとう!( ;∀;)
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そして赤岳頂上山荘!!!
やっとキタ━(゜∀゜)━!
黄色のおじさんがずっと待っててくれた!
「おつかれさまー」って!
ありがとうありがとう!( ;∀;)
あっちに行かなきゃね。
でもちょっとだけ膝をついて座り込んだ。
そしてそっと泣いた。
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あっちに行かなきゃね。
でもちょっとだけ膝をついて座り込んだ。
そしてそっと泣いた。
頂上山荘の壁についてた可愛いえびの尻尾。
というより羽のよう。
持って帰りたいくらい。
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頂上山荘の壁についてた可愛いえびの尻尾。
というより羽のよう。
持って帰りたいくらい。
さぁ、ビクトリーロード。
無風。快晴。言うことなし!
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さぁ、ビクトリーロード。
無風。快晴。言うことなし!
厳冬期赤岳、地蔵からやりました!
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厳冬期赤岳、地蔵からやりました!
厳冬期赤岳二回目登頂です!!
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厳冬期赤岳二回目登頂です!!
先週、先々週、そのまた先々々週と登った硫黄岳と天狗岳、北横岳に捧げる。
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先週、先々週、そのまた先々々週と登った硫黄岳と天狗岳、北横岳に捧げる。
美しい権現岳と南アルプスに捧げる。
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美しい権現岳と南アルプスに捧げる。
赤岳山頂からの眺め
阿弥陀岳。
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赤岳山頂からの眺め
阿弥陀岳。
赤岳山頂からの眺め➁
権現岳と南アルプス。
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赤岳山頂からの眺め➁
権現岳と南アルプス。
赤岳山頂からの眺め➂
富士山。
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赤岳山頂からの眺め➂
富士山。
赤岳山頂からの眺め➃
入笠山と中央アルプス。
2
赤岳山頂からの眺め➃
入笠山と中央アルプス。
赤岳山頂の様子。
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赤岳山頂の様子。
赤岳山頂の様子。
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赤岳山頂の様子。
山頂標識もキレイになってますね。
新しくなって初めて来ました。
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山頂標識もキレイになってますね。
新しくなって初めて来ました。
さて、帰りたくないけど、、、下山します。
帰りは文三郎尾根から。
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さて、帰りたくないけど、、、下山します。
帰りは文三郎尾根から。
権現岳、、、ほんとに美しい。
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権現岳、、、ほんとに美しい。
鎖場をおりたところ。
ちょっと私へっぴり腰気味だったかも。
疲れてる?
3
鎖場をおりたところ。
ちょっと私へっぴり腰気味だったかも。
疲れてる?
下りも慎重に、、気を引き締めないと。
3
下りも慎重に、、気を引き締めないと。
赤岳を見上げる。
真っ青ー♪( *´艸`)
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赤岳を見上げる。
真っ青ー♪( *´艸`)
振り返る。
風が全くない。
なんて日だw
2
風が全くない。
なんて日だw
とにかく行者小屋まで早く帰りたい。
オナカスキマシタ。
2
とにかく行者小屋まで早く帰りたい。
オナカスキマシタ。
振り返る。(何度もスミマセン)
4
振り返る。(何度もスミマセン)
おお、あんなところ登ってる。(=゜ω゜)
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おお、あんなところ登ってる。(=゜ω゜)
ふーーーっ。ε- (´ー`*)
1
ふーーーっ。ε- (´ー`*)
ワニガメみたい。。。
2
ワニガメみたい。。。
日本じゃないみたい。
2
日本じゃないみたい。
景色を楽しみながら下る。
3
景色を楽しみながら下る。
ポカポカで暑くなってきました。
1
ポカポカで暑くなってきました。
阿弥陀岳どーーん。
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阿弥陀岳どーーん。
北アルプスはちょっと雲で見えにくいね。
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北アルプスはちょっと雲で見えにくいね。
中岳と阿弥陀岳と澄んだ空。
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中岳と阿弥陀岳と澄んだ空。
赤岳を見上げる。
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赤岳を見上げる。
下りてきたマムートロード。
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下りてきたマムートロード。
この辺りになればもう安心。
2
この辺りになればもう安心。
下りてきた道を見上げる。
結構な角度よね。
5
下りてきた道を見上げる。
結構な角度よね。
阿弥陀岳分岐。
行者小屋到着。

朝とは全然違ってポカポカです。
ヘルメット、ピッケルなど装備から解放。
緊張したココロも解放。
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朝とは全然違ってポカポカです。
ヘルメット、ピッケルなど装備から解放。
緊張したココロも解放。
横にながーーーい横岳。
2
横にながーーーい横岳。
中岳、阿弥陀岳、見納め。
3
中岳、阿弥陀岳、見納め。
少しだけ休憩(トイレ含む)して、下山します。
お腹すいたー!
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少しだけ休憩(トイレ含む)して、下山します。
お腹すいたー!
赤岳さま、今日はありがとう。
5
赤岳さま、今日はありがとう。
ゆっくり帰ろう。
1
ゆっくり帰ろう。
ポカポカだね。。。
ポカポカだね。。。
日陰はちょっとひんやりするけどね。
日陰はちょっとひんやりするけどね。
もう春が来る。。。
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もう春が来る。。。
この橋を渡ればもうすぐ。。。
この橋を渡ればもうすぐ。。。
美濃戸山荘。
暑くて喉が渇くので水分補給。
ここ冷たいお水も出てます♪
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美濃戸山荘。
暑くて喉が渇くので水分補給。
ここ冷たいお水も出てます♪
赤岳山荘。
今日は車が上がれないから駐車場はキャンプ場になってました。
たぶん、、、日本人じゃない方たち。
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赤岳山荘。
今日は車が上がれないから駐車場はキャンプ場になってました。
たぶん、、、日本人じゃない方たち。
この時間でも林道はまだガチガチやガシガシ状態でした。
これ見るともう春なんだなと思う。
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この時間でも林道はまだガチガチやガシガシ状態でした。
これ見るともう春なんだなと思う。
長い林道を歩いて美濃戸口まで戻ってきました!
今日は絶対ここで食事して帰る!って決めてました!(=゜ω゜)ノ
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長い林道を歩いて美濃戸口まで戻ってきました!
今日は絶対ここで食事して帰る!って決めてました!(=゜ω゜)ノ
ビールとアップルタイザーで乾杯♪
きゅぅぅぅっと体に染み入る!!!
幸せー!!(≧∇≦)
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ビールとアップルタイザーで乾杯♪
きゅぅぅぅっと体に染み入る!!!
幸せー!!(≧∇≦)
可愛い美味しいサラダ♪
3
可愛い美味しいサラダ♪
冬季限定煮込みビーフシチューにしてみました。
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冬季限定煮込みビーフシチューにしてみました。
可愛いパンがついてます!

すべてが素敵なお店です!!
5
可愛いパンがついてます!

すべてが素敵なお店です!!
お店のワンちゃん、シベリアンハスキーのマロちゃん。
ああ、横向かれたw
つれないのね。ε- (´ー`*)
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お店のワンちゃん、シベリアンハスキーのマロちゃん。
ああ、横向かれたw
つれないのね。ε- (´ー`*)
厳冬期赤岳地蔵尾根。
4年ぶりミッション達成。
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厳冬期赤岳地蔵尾根。
4年ぶりミッション達成。

装備

個人装備
ヘッドランプ 地図 ピッケル コンパス 保険証 飲料 手袋(3) 細引き 携帯電話 12本爪アイゼン ハードシェル 防寒着(2) 水筒 時計・高度計 非常食 折りたたみ座布団 サバイバルシート 帽子・サングラス・ゴーグル 雪山用スパッツ バラクラバ ネックウォーマー ヘルメット その他 財布など省略
共同装備
バーナー ファーストエイドキット 医薬品 カメラ コッヘルセット ボンベ&バーナー ライター アーミーナイフ ウェットティッシュ 携帯簡易トイレ ツェルト ハンディGPS

感想

やっぱり今週も天気の関係で八ヶ岳。(;´Д`)
長文なので行動記録から読みたい方は↓の線引きしてあるところからどうぞ。

厳冬期も終盤。
5週連続八ヶ岳のファイナルを飾るに相応しく、主峰赤岳に登ることに。
まぁ、先週もこの美濃戸口から歩いたし、、、硫黄岳はウォーミングアップだったのだと思うことにして。。。

厳冬期赤岳は2回目。
1回目は運よく赤岳山荘まで車が上がり、天候も登山道のコンディションも良く、
文三郎尾根ピストンで登頂することができた。
たしか、4年も前のこと。(もうそんなになるかー)
その時、次は‘地蔵尾根’から登らなくてはと思うようになったが、
なかなか重い腰が上がらなくてずっと保留になってた。
地蔵尾根というと、、、夏でも傾斜がヤバい。
これ雪積もったらどうなるの?っていうぐらい。
そして冬は、ナイフリッジとかいう恐ろしい名前の箇所がある(らしい)。

むりむりむりむりむり〜。( ;∀;)

でもなぜか心には赤岳。
そこでナイフリッジの情報をリサーチ。
怖い動画とか出てきて、一層怯えたりもしたが、
最終的には覚悟を決めた。
これは登らないと八ヶ岳からの呪縛が解けないんだw
______________________________________________

美濃戸口。
先週より30分早い出発。
ガチガチに凍った林道をアイゼンで歩く。
今日は赤岳山荘まで車は進入禁止。
先週のように車に追い抜かれることもなく静かな林道をひたすら歩く。

林道終点の美濃戸山荘でトイレ休憩して南沢ルートへ。
北沢ルートに比べるとアップダウンがあるので頑張らなければ。
と思うがなかなか私は調子が出なくて、yukiとの距離が縮まらない。
体調は悪くないんだけどな。。。おかしいな。
南沢の涸れた沢に入っても距離は縮むことなく、結局予定2時間のところ15分オーバーで行者小屋に到着した。

やっぱり極寒。。。( ;∀;)
行者小屋周辺は夏でも寒い。
わかってるのにやっぱりここで休憩を取らざるを得ない。
調子が出ないのはスタミナ切れなのかもしれないと思い、バーナーでお湯を沸かしてカップ麺を食べることに。
しっかし寒い。。。もう足のつま先は痛くて痺れてるし、、、寒くて動けない。
前回同様、ここでもう帰ってしまいたい気持ちになってくる。
(いつもここで試されてる気がするな)
寒くて何もできない私の代わりにyukiはカップ麺を二人分作ってくれた。(感謝)
とにかく温かいものを食べて、エネルギーにしなきゃ。

食後、ヘルメットやピッケルを装備すると不思議と気持ちが引き締まる。
そして地蔵尾根への入口へ。。。
みんな文三郎尾根の方へ歩いて行くんだよな。。。
地蔵に上がる人が今のところゼロ。。。
不安いっぱいのまま地蔵尾根にとりつく。

少し樹林帯を歩いた後、すぐに登りが始まった。
しかもいきなり急登だし。
つづら折り一切なし。直登。容赦ない。
でも雪は締まっていて、登り難さは感じなかった。
やがて雪に半分以上埋もれた急な階段。
手すりもオーバーグローブの手では滑りそうで不安。
手すりとピッケルに頼りながら、さらに足元も注意して慎重に登る。

空気が薄いせいか心臓バクバク。
時折冷たい空気が肺に入り込み、咳こむ。
でも横岳や阿弥陀岳の見え方から、つらいけど確実に高度は稼いでる。
見上げるとやっと太陽の光が見えてきた。

ナイフリッジ。
たぶんココのことだろう。
でも左にトラバースする形で通過。
その後に丸い大きな岩が登山道の真ん中にあって、それも左に巻く形で通過。
鎖はあるけど、役に立たない、遠いわ〜w
それから先も片足の幅ほどしかないトラバース箇所を何度か通過。
ピッケルで確保して慎重に慎重に一歩ずつ確実に。。。

そしてついに地蔵の頭へ。
地蔵、、、終わった。。。( ;∀;)やった。。。
お地蔵さまにここまでのお礼とこれから先のこともお願いする。
赤岳に無事に登頂して下山させてください。

稜線に出ると意外に風がなくて驚いた。
気持ちよく眺めの素晴らしい稜線を歩く。
あとは展望荘から先のあの滑り台。
雪がない時期でもここ登るのキライw
それを直登だから、、、つらいつらい。(;´Д`)
地蔵で体力使い果たしたのと、張りつめた緊張の糸が切れたのとで
もうかなりグダグダの登りとなった。
ただ快晴で風がないのがせめてもの救い。
あとは一歩ずつ登っていくしかないでしょ。

ついに頂上山荘。
荒い息遣いでたどり着く。
途中抜かれた黄色のウェアのおじさんが「お疲れ様」って迎えてくれた。
山荘の前で座り込む二人。疲れたぁーーー。。。(;´Д`)
と同時に私は嬉しくて泣けてきた。
以前登った時よりも数倍嬉しかったから。。。

そしてゆっくり山頂へとビクトリーロード。
人も疎らで今ちょうど山頂には誰もいない。
快晴。超微風。もう言うことなし。
赤岳登頂。よく頑張った。

写真を撮り、山頂からの絶景にどっぷり浸かる。
見たことがある景色でも、不思議と新鮮に思える。
さてと、、、帰りの長い道が待ってることを思い出した。(苦笑)
下山は文三郎尾根から。
登り下り何度もしたことがあるから大丈夫〜と思っていたけど、
予想していた以上に緊張する箇所があった。
侮ってはいけない。。。

そして行者小屋。
ポカポカ陽気。
疲れたぁ。。。(;´Д`)
装備から解放。トイレ、シャリ補給。
あとは南沢を歩いて、、、美濃戸口まで歩くだけ。
その「だけ」が長いんだけどね。。。(;´д`)トホホ

ゆっくり歩いて帰る。
今日の感動の余韻に浸りながら。。。
あと下山後に待ってるお楽しみを想像しながら。。。
今日こそJ&Nで食事して帰るんだ!

美濃戸口。
最終バスが待機中。
山道具を車に乗っけた後、J&Nで美味しいお食事をいただきました。
ラストオーダーが19時半て、、、ほんとにありがたい。
「あ〜。。。」とか「疲れた。。。」という言葉だけでなく、
最後は「美味しかった〜♪」で締めくくることができて大満足でした。^^

5週連続八ヶ岳。
厳冬期八ヶ岳ファイナルに相応しいお山でした。
この冬は八ヶ岳でお腹いっぱいw
次訪れるとしたら、、、春の終わりでしょうか。。。

長文失礼しました。m(_ _"m)

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コメント

J&N
Mizuさん こんにちは〜 Koufaxです。
25日、私たち5人で宿泊してました。
レストランで食事しました〜

ですが、到着したのが18時くらいだから、、、ニアミスですね!
残念!

いつか、会えますように!
2017/2/28 8:14
Koufaxさん。^^
おはようです。
コメントありがとうございます。

見ましたよ〜。kouさんの記録どちらも。
皆さんで楽しそうですねー!!
私たちが食事した後にJ&Nで宿泊されたなんてー。
羨ましい限りです!!

八ヶ岳に良い憩いの場所ができましたね。
2017/2/28 9:06
5週連続八ヶ岳お疲れ様です❗
こんばんは🎵

5週連続の八ヶ岳のフィナーレが赤岳❗
最後を飾るには最高の舞台ですね🎵
次は赤岳に登りたいなって思っていて、写真を見て早く登りたくなってきました😄
でも予定が厳しいので来年のお楽しみになるのかなっと思います。

同じ日に硫黄岳と赤岳、距離は離れていたけど、写真の中に黒点で映ってるかもしれませんね🎵
拡大して確認してみよう(笑)
いつかどこかの山でバッタリ会えたらいいですね❗

また素敵な写真楽しみにしてます🎵
ではまた😄
2017/2/28 21:50
osa9117さん。^^
こんにちは!
コメントありがとうございます。

入笠山→北横岳→天狗岳→硫黄岳と登ってきて、
こうなったらもう赤岳しかないよねってことで赤岳に登りました。(笑)
けっして初めから企んでいたことではなく、すべてはお天気のせいw
まぁでもこれで禊(なんの?)は済んだかなぁと思います。

もう八ヶ岳は当分いいですw
諏訪南ICに下りるのも飽きましたw
残り少ない雪の季節、お互い全力で楽しみましょう♪

ではまた〜。
2017/3/1 10:33
計画されたフィナーレ?^^;
mizutamariさん こんばんは!

4週連続で八ヶ岳で次は何処に行くにかな?と思っていましたが、主峰赤岳〆でしたか!^^;

此処まで来るとこうなってしまったのか、こう言う筋書きだったのか?^^;

でも赤岳は流石厳しそうですが、やはり素晴らしいですね(*´∀`*)

次は流石に八ヶ岳は無いのかな?
次何処に行くか楽しみにしています!

まんゆ〜十六茶
2017/3/1 19:45
man_u16さん。^^
こんばんは!
コメントありがとうございます!

入笠山から八ヶ岳全体を望み、北横岳、天狗岳、硫黄岳と登り、、、
だんだんと主峰赤岳に近づく計画。。。
ウソのようですが、特に企んだわけではありませんw
3ヶ月間お山をお休みしていたので復帰は天気のいい登ったことのある緩いお山から・・・とは思ってはいましたが、毎週八ヶ岳とは私たちも思いもしませんでしたよ。。。
すべてはお天気のせいです。ε- (´ー`*)

実は他に行きたいお山たちがあるのです!
でも今季中に行けるかどうか、、、瀬戸際。。。
正直、まだ冬終わってほしくないです。(^^;)
2017/3/1 22:42
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技術レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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