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Yamareco

記録ID: 1076047
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳・・最高!

2017年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
10.6km
登り
1,028m
下り
1,025m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:06
合計
5:59
距離 10.6km 登り 1,032m 下り 1,032m
7:54
39
8:33
8:37
36
9:13
9:18
6
9:24
9:27
29
9:56
10:00
28
10:28
10:29
5
10:34
13
10:47
10:48
30
11:18
11:54
19
12:20
6
12:26
12:29
10
12:39
17
12:56
4
13:00
13:02
15
13:17
13:24
27
13:51
2
13:53
ゴール地点
0546 自宅発、京奈和・阪神高速京都線・湖西道路経由
0737 葛川市民センター駐車場着、91.6km

0748 スタート
0806 アイゼン装着
0827 上着脱ぐ
1002 サングラス着用
1118 武奈ヶ岳頂上(1214m)
1153 下山開始、最初のピークで上着脱ぐ
1353 ゴール

1423 坊村発
1444 コンビニで小休止
1648 自宅着、総走行距離 180.7km
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センター駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
最初の数回の急登部分は雪質が悪くなっていたり、ぬかるんでいるので要注意。
その他周辺情報 国道からの入り口に公衆トイレがある、国道沿いに自販機があった。葛川市民センターのトイレは利用者以外使用できなかった。
0751 葛川市民センター横の安曇川の様子
2017年03月04日 07:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 7:51
0751 葛川市民センター横の安曇川の様子
1751-2 葛川市民センター前の駐車場はほぼ満車だったが、写真左側の交番前はまだ十分余裕があった
2017年03月04日 07:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 7:51
1751-2 葛川市民センター前の駐車場はほぼ満車だったが、写真左側の交番前はまだ十分余裕があった
0757 登山者カードのポストがある。比良山系の事故発生状況が表示されており、昨年は23件、今年は3件で、死者はそれぞれ1名とのこと
2017年03月04日 07:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 7:57
0757 登山者カードのポストがある。比良山系の事故発生状況が表示されており、昨年は23件、今年は3件で、死者はそれぞれ1名とのこと
0757-2 赤い橋を渡っていく
2017年03月04日 07:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 7:57
0757-2 赤い橋を渡っていく
0806-2 「御殿山コース ワサビ峠を経て武奈へ」の案内表示が有るが、このコースはあまり表示が無い
2017年03月04日 08:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 8:06
0806-2 「御殿山コース ワサビ峠を経て武奈へ」の案内表示が有るが、このコースはあまり表示が無い
0810 いきなり急登が始まるが、凍った雪がかなり溶けてもろくなっている所もあり雪質はかなり悪い
2017年03月04日 08:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 8:10
0810 いきなり急登が始まるが、凍った雪がかなり溶けてもろくなっている所もあり雪質はかなり悪い
0832 ほぼ一面雪の所もあれば・・・
2017年03月04日 08:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 8:32
0832 ほぼ一面雪の所もあれば・・・
0835 溶けて既に無くなっている所もある
2017年03月04日 08:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 8:35
0835 溶けて既に無くなっている所もある
0858 再度急登が始まる、この辺りはかなり雪も深くなっている
2017年03月04日 08:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 8:58
0858 再度急登が始まる、この辺りはかなり雪も深くなっている
0902 急な斜面を時々ズボッと踏み抜けながら登る
2017年03月04日 09:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0902 急な斜面を時々ズボッと踏み抜けながら登る
0909 見上げるような急勾配だが、真横にカメラを向けてみるとこんな感じで30〜40度というところだろうか
2017年03月04日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 9:09
0909 見上げるような急勾配だが、真横にカメラを向けてみるとこんな感じで30〜40度というところだろうか
0914 陽が見えてきたが空は一面真っ白
2017年03月04日 09:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 9:14
0914 陽が見えてきたが空は一面真っ白
0918-2 かまくらが作ってあった、内部はこんな感じ
2017年03月04日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0918-2 かまくらが作ってあった、内部はこんな感じ
0918-3 この辺りは結構締まっている、積雪は20〜30cmというところか
2017年03月04日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 9:18
0918-3 この辺りは結構締まっている、積雪は20〜30cmというところか
0925 大きなキツツキだったが模様を見るとコゲラか?
2017年03月04日 09:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0925 大きなキツツキだったが模様を見るとコゲラか?
0929 尾根に出て陽が当たっているがまだ雲が多い
2017年03月04日 09:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 9:29
0929 尾根に出て陽が当たっているがまだ雲が多い
0931 夏道と冬道の分岐点
2017年03月04日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0931 夏道と冬道の分岐点
0934 また急登が始まる、この角度だと30度位か
2017年03月04日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0934 また急登が始まる、この角度だと30度位か
0941 おお!向こうの空が青い、期待が高まる
2017年03月04日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0941 おお!向こうの空が青い、期待が高まる
0948 いい感じの雪山になってきた
2017年03月04日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0948 いい感じの雪山になってきた
0951 細い尾根筋を進む
2017年03月04日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0951 細い尾根筋を進む
0952 横に真っ白な山が見え、リフトがあるから蓬菜山だろうか
2017年03月04日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0952 横に真っ白な山が見え、リフトがあるから蓬菜山だろうか
1000 急登の先の上空が真っ青になってきた
2017年03月04日 10:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1000 急登の先の上空が真っ青になってきた
1003 周辺の山並みも見えだした
2017年03月04日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1003 周辺の山並みも見えだした
1009 樹氷はもうだめですね
2017年03月04日 10:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1009 樹氷はもうだめですね
1012 先ほどは頭しか見えてなかった蓬菜山方面もすっかり姿を現した
2017年03月04日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1012 先ほどは頭しか見えてなかった蓬菜山方面もすっかり姿を現した
1012-4 周辺の山がくっきりきれいに見える
2017年03月04日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1012-4 周辺の山がくっきりきれいに見える
1015 右の方は雪庇になっている可能性もあるので近寄らない方が良さそうだ
2017年03月04日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1015 右の方は雪庇になっている可能性もあるので近寄らない方が良さそうだ
1018 雪が柔らかくなりかなりはまる
2017年03月04日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1018 雪が柔らかくなりかなりはまる
1027 頂上方面が見えだした
2017年03月04日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1027 頂上方面が見えだした
1029 一旦下がって登るのが帰りは非常にしんどかった所
2017年03月04日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1029 一旦下がって登るのが帰りは非常にしんどかった所
1038-2 ピークにさしかかってきた
2017年03月04日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1038-2 ピークにさしかかってきた
1039 今登ってきた方角
2017年03月04日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1039 今登ってきた方角
1040 頂上方面が見えたがまだまだ先は長い
2017年03月04日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1040 頂上方面が見えたがまだまだ先は長い
1043 スキーやスノーシューの人も見受けられた
2017年03月04日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1043 スキーやスノーシューの人も見受けられた
1045 周りの山より高くなってきた
2017年03月04日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1045 周りの山より高くなってきた
DSC05141 1047-2 登ってきた方角、正面は蓬菜山か
2017年03月04日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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DSC05141 1047-2 登ってきた方角、正面は蓬菜山か
1048 頂上方面、まだ先は長い
2017年03月04日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1048 頂上方面、まだ先は長い
1059 登ってきた方角を振り返る
2017年03月04日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1059 登ってきた方角を振り返る
1101-2 周辺の山を見下ろす高さになってきた
2017年03月04日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1101-2 周辺の山を見下ろす高さになってきた
1102-2 頂上まであとひと頑張りだ
2017年03月04日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1102-2 頂上まであとひと頑張りだ
1104 風紋がキラキラしているが写真では分からないなあ
2017年03月04日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1104 風紋がキラキラしているが写真では分からないなあ
1108 頂上が近づいてきた
2017年03月04日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1108 頂上が近づいてきた
1111 と思ったら・・・まだ先があった
2017年03月04日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1111 と思ったら・・・まだ先があった
1115 正面の雪がまぶしすぎるのか不思議な写真になった
2017年03月04日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1115 正面の雪がまぶしすぎるのか不思議な写真になった
1117 今度こそ頂上だ
2017年03月04日 11:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1117 今度こそ頂上だ
1118 武奈ヶ岳山頂標高1214m
2017年03月04日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1118 武奈ヶ岳山頂標高1214m
1120 遠くにこんな山や・・・
2017年03月04日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1120 遠くにこんな山や・・・
1120-2 こんな山も見える
2017年03月04日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1120-2 こんな山も見える
1121 琵琶湖に山が浮かんでいるような景色
2017年03月04日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1121 琵琶湖に山が浮かんでいるような景色
1122 武奈ヶ岳頂上(1214m)にて
2017年03月04日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1122 武奈ヶ岳頂上(1214m)にて
1128 今日は手製のおにぎりにおかずを少々、これに温かいスープ
2017年03月04日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1128 今日は手製のおにぎりにおかずを少々、これに温かいスープ
1142 伊吹山方面の眺望
2017年03月04日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1142 伊吹山方面の眺望
1154 下山開始
2017年03月04日 11:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1154 下山開始
1158 暫く稜線歩き
2017年03月04日 11:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1158 暫く稜線歩き
1204 もう一度周辺の山々を眺めながら下る
2017年03月04日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1204 もう一度周辺の山々を眺めながら下る
1204-2 頂上の見納め
2017年03月04日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1204-2 頂上の見納め
1204-3 これから下っていく方向、あの先にはまた登り返しが待っている
2017年03月04日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1204-3 これから下っていく方向、あの先にはまた登り返しが待っている
1208 正面のピークでも沢山の登山者が休憩していた
2017年03月04日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1208 正面のピークでも沢山の登山者が休憩していた
1211 頂上方面
2017年03月04日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1211 頂上方面
1213 ここから激下り
2017年03月04日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1213 ここから激下り
1218 登り返しのピークが見えてきた、こちらで休憩している登山者も多い
2017年03月04日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1218 登り返しのピークが見えてきた、こちらで休憩している登山者も多い
1221 来る時は分からなかったがこんな感じになっていた
2017年03月04日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1221 来る時は分からなかったがこんな感じになっていた
1224 ランチタイム後の登り返しは短くても本当にしんどい
2017年03月04日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/4 12:24
1224 ランチタイム後の登り返しは短くても本当にしんどい
1225 これが本当に見納め
2017年03月04日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/4 12:25
1225 これが本当に見納め
1343 登山口に到着
2017年03月04日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 13:43
1343 登山口に到着
1349 比良イン谷口のバス時刻表がこんな所に表示されていた
2017年03月04日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/4 13:49
1349 比良イン谷口のバス時刻表がこんな所に表示されていた
本日のコース6時間5分、10.6km、標高差947m、今日一日の運動量はスマホの万歩計によれば14.6km、20841歩となった
本日のコース6時間5分、10.6km、標高差947m、今日一日の運動量はスマホの万歩計によれば14.6km、20841歩となった
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ (予備手袋) (防寒着) (雨具) (ネックウォーマー) 防寒帽 ザック サブザック 12本爪アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒(保温性) (レジャーシート) (笛) (ヘッドランプ) (予備電池) スマホGPS (筆記用具) (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 時計 サングラス (タオル) スパッツ カメラ ( )内は今回不使用

感想

以前から登りたいと思っていた武奈ヶ岳だがまだ登ったことが無かったので、雪山には少し遅いかなとも思ったが、天気予報もそこそこのようなので出かけてみることに。雪はもう締まっていると思われるのでワカンやスノーシューは持たず、アイゼンのみで出発した。朝から行く気十分だったので、6時前には出発し、京奈和・阪神高速京都線・湖西道路経由で坊村までノンストップ。7時半過ぎに葛川市民センター駐車場に着いたが、既にセンター前の駐車場はほぼ満車状態。隣の交番前の駐車場にはまだ十分空きがある状態だった。

早々にスタートし、赤い欄干の橋を渡って神社の横を通るとすぐかなりの積雪があり、いきなり急登が始まることもあるので、ここは迷わずアイゼン装着。今日も安全のため12本爪を持参。緩急が繰り返す最初の登山区間は、既に凍った氷がもろくなっており、溶けて地肌が出ている所もあれば、バリバリと割れてしまう所もあり、またぬかるんで滑り易い所もあって注意が必要だ。

高度を上げてくると雪も深くなるが割と締まっておりあまり沈まない。スタートからしばらくの間は空一面雲に覆われていたが、更に高度を上げて空が見えるようになると真っ青になってきているので期待が膨らんで、頑張れる気分になる。

稜線に出るともうほとんど真っ青な世界で、周辺の山並みも非常にくっきり鮮やかに見渡せるようになる。雪も多少柔らかくなり、膝位まではズボッと踏み抜くこともある。目の前に頂上かと思われるピークが見え、近づくとまた更に先にピークがあるというようなことを何回か繰り返し、一度はかなり下るので帰りの登り返しはしんどそうだなと思いながら進む。

ピークに支柱のようなものが見えるとやっと山頂。結構長い両線歩きだが、非常に景色が良く、雪の白さや質感が登る疲れを十分癒してくれる。頂上はさほど風も強くなく、さんさんと照りつける太陽に背中を温めてもらいながら、ランチタイム。今日は手製のおにぎりと簡単なおかずを入れてきたので、珍しくコンビニに寄らずに来ることが出来た。伊吹や霊山の頂だけがくっきり白くなっており、よく目立つ。

下山の登り返しは大した高さではないのに案の定非常にしんどい。ちょっと頂上での飲み食いを控えた方が良かったか?

下りは神社に着くまでアイゼンを付けていたが、非常に登山道の状態が悪くなっているので正解だったかも。

登り始めはちょっと空の様子も心配だったが、最後まで快晴に恵まれ、冷たい風もわずかで最高の登山日和を満喫することが出来た。

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