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Yamareco

記録ID: 1077832
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山 〜‘冬’源郷の北尾根から〜

2017年03月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.6km
登り
1,529m
下り
1,529m

コースタイム

登り
国見岳スキー場駐車場5:55→国見峠6:38→KDDIアンテナ跡7:45→国見岳?→大禿山8:32→御座峰9:00→笹又 国見岳分岐10:40→伊吹山頂上12:09 計6時間14分
下り
伊吹山頂上12:50→笹又 国見岳分岐13:38→御座峰15:30→大禿山16:12→国見岳16:51→国見峠17:42→国見岳スキー場駐車場18:30 計5時間40分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
◎登りの何カ所かには、かなりてこずる急登があります。
そんなところは雪崩にも要注意。
ピッケルは必携です。
◎尾根伝いは、藪の上に雪が乗っているところが多いので踏み抜きに注意。午後は雪が緩みやすくなるので尚更です。
◎ずっと一本の尾根続きなので、道迷いの心配はまずありません。
駐車場を出発してすぐのところでこの状態
2017年03月04日 05:58撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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駐車場を出発してすぐのところでこの状態
スキー場はもう動きだしていた
2017年03月04日 06:06撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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スキー場はもう動きだしていた
国見峠到着 向こうにはこれから行く伊吹山が
2017年03月04日 06:39撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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国見峠到着 向こうにはこれから行く伊吹山が
2017年03月04日 06:39撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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ここから登山道が始まる
2017年03月04日 06:41撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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ここから登山道が始まる
来る途中 近道の表示には気付かなかった 気付いたとしてもこの雪では…
2017年03月04日 07:07撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
3/4 7:07
来る途中 近道の表示には気付かなかった 気付いたとしてもこの雪では…
アンテナ跡直前のこの急坂がきつかった
2017年03月04日 07:16撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
3/4 7:16
アンテナ跡直前のこの急坂がきつかった
急登感が出ていませんが かなりの急坂です(写真追加)
2017年03月04日 07:23撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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急登感が出ていませんが かなりの急坂です(写真追加)
2017年03月04日 07:38撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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KDDIアンテナ跡 ここでスノーシュー装着
2017年03月04日 07:45撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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KDDIアンテナ跡 ここでスノーシュー装着
先は長い
2017年03月04日 07:58撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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先は長い
2017年03月04日 08:20撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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2017年03月04日 08:24撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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大禿山 向こうは通ってきた国見岳 気付かずに通り過ぎてしまった
2017年03月04日 08:32撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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大禿山 向こうは通ってきた国見岳 気付かずに通り過ぎてしまった
左が御座峰
2017年03月04日 08:34撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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左が御座峰
御座峰
2017年03月04日 08:35撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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御座峰
御座峰の頂上標識が埋もれてしまっている どこ?
2017年03月04日 09:00撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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御座峰の頂上標識が埋もれてしまっている どこ?
御座峰から見る伊吹山
2017年03月04日 09:02撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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御座峰から見る伊吹山
2017年03月04日 09:05撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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琵琶湖はいつ見ても霞んでいる
2017年03月04日 09:06撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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琵琶湖はいつ見ても霞んでいる
2017年03月04日 09:10撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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こんなところに新雪が冠っていると
2017年03月04日 09:17撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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こんなところに新雪が冠っていると
こうなる
2017年03月04日 09:37撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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こうなる
2017年03月04日 09:34撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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2017年03月04日 10:00撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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穏やかな風景も時が変われば様変わりする
2017年03月04日 10:12撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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穏やかな風景も時が変われば様変わりする
2017年03月04日 10:20撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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2017年03月04日 10:33撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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静馬ヶ原
2017年03月04日 10:38撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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静馬ヶ原
笹又 国見岳分岐
2017年03月04日 10:40撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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笹又 国見岳分岐
気持ちだけでもと 遠慮がちにドライブウェイへ
2017年03月04日 10:46撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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気持ちだけでもと 遠慮がちにドライブウェイへ
迫力ある逆雪庇
2017年03月04日 10:48撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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迫力ある逆雪庇
ここも車道(写真追加)
2017年03月04日 11:09撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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ここも車道(写真追加)
行く手を遮る雪の壁 これがなかなか乗り越えられない
2017年03月04日 11:12撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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行く手を遮る雪の壁 これがなかなか乗り越えられない
うって変わって静寂な駐車場にようやく到着
2017年03月04日 11:37撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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うって変わって静寂な駐車場にようやく到着
駐車場から頂上へ
2017年03月04日 11:55撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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駐車場から頂上へ
山頂到着
2017年03月04日 12:09撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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山頂到着
一等三角点
2017年03月04日 12:12撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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一等三角点
2017年03月04日 12:13撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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通ってきた北尾根
2017年03月04日 12:44撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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通ってきた北尾根
雪に耐えてじっと春を待つ売店
2017年03月04日 12:41撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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雪に耐えてじっと春を待つ売店
たくさんの人で賑わっていた
2017年03月04日 12:42撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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たくさんの人で賑わっていた
頂上を後に帰途へ
2017年03月04日 12:51撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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頂上を後に帰途へ
自分の足跡をトレースして北尾根へ向かう
2017年03月04日 12:55撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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自分の足跡をトレースして北尾根へ向かう
車道を占領する雪のアート
2017年03月04日 13:18撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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車道を占領する雪のアート
2017年03月04日 13:28撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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自然に出来ている通り道
2017年03月04日 13:29撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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自然に出来ている通り道
再び静馬ヶ原
2017年03月04日 13:37撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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再び静馬ヶ原
繰り返し続くアップダウンは身に応える
2017年03月04日 14:40撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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繰り返し続くアップダウンは身に応える
遠ざかる伊吹山を振り返る
2017年03月04日 15:13撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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遠ざかる伊吹山を振り返る
岐阜市街
2017年03月04日 15:17撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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岐阜市街
行きにすぐ横を通り過ぎてしまった国見岳
2017年03月04日 16:51撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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行きにすぐ横を通り過ぎてしまった国見岳
国見峠まで戻ってきた 後は林道を歩いて駐車場へ
2017年03月04日 17:41撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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国見峠まで戻ってきた 後は林道を歩いて駐車場へ
撮影機器:

感想

この季節の北尾根には、以前から一度行ってみたいと思っていたが、なかなか機会がつかめずに今日に至ってしまった。
我家の近くの木曽川堤防に上がると、西方向に伊吹山がよく見える。
雪は大丈夫そう。後は雪質。この足でサラサラ状態の雪ではまず歩くのは無理だと思うので、しっかりと締まっていることが条件だが、そこはもう行ってみないことにはわからない。できたら御座峰あたりまでは行けたら、くらいの気持で早朝3時、駐車場のある国見岳スキー場に向けて出発した。(登山口のある国見峠までは、現在冬期閉鎖中)

ナビを無視して近道を選んだつもりが、返って遠回り。駐車場に着いたときには5時を回っていた。
朝食のおにぎりを頬ばり、身支度をしてまだ夜が明けきらない5時55分、ヘッドランプを点けて駐車場を出発した。

右手に、営業の準備に動き出したスキー場を見やりながら、まずは登山口のある国見峠を目指す。
道路の雪は朝の冷え込みもあって、しっかり締まって歩きやすい。
この状態が上まで続いてくれますように。

国見峠着6時38分。遥か向こうにはこれから行く伊吹山が見えている。
長い道程だ。

登山口から1時間弱ほどのところで最初の急登が待ち構えていた。
このあたりから雪質も柔らかいところがあったりで、やや苦戦。
(この後も、雪崩にも気をつけた方がいいような急登が2、3カ所ほどあった。登ることに気を取られて写真を撮り忘れた)
登りきったところでKDDIアンテナ跡の平地に着いた。
少し遅きに失した感はあるがここでスノーシュー装着。
後は順調に進んで行く。

っと、ここでプチ失態。国見岳頂上を確認しないまま、うっかり横を通り過ぎてしまった。(帰りに再び立ち寄って納得。自然色に同化した標識に、これでは分からないのも無理なかったのかな)

前方には、雪庇が覆い被さったアップダウンの尾根が、遥か向こうまで続いている。
そして、その奥には大きな山体の伊吹山が見える。
今のところは雪も締まっていて歩きやすいが、雪が緩み、体力も消耗する帰りはどうか。ちょっと気になる。

風は無いし、寒くもない中、時々、別世界にでも迷い込んでしまったかのような静まり返った場所に入り込む。
でも、そんなところも、日が変わればまったく別の顔を見せるはず。大きな雪庇や吹き溜まりはその証し。
自然の世界は凄い。

大禿山を過ぎると、次は御座峰。
御座峰の標識は雪に埋もれてどこか分からないが、想像できることは、雪があると無いでは、この頂きの景色もだいぶ変わるんだろうなということ。

御座峰から1時間40分ほどで、笹又と国見岳分岐に到着。
ここから5分ほど上がると頂上駐車場につながるドライブウェイに出る。
このドライブウェイは、本来なら歩行禁止。
でも、今は雪に埋まって車も通らない冬。後ろめたさを抱きながらも、気持だけでもと遠慮がちに入っていく。

ところが、この車道歩きがまた大変だった。
全体的に、山手側は吹きだまりも少なくて比較的歩きやすいのだが、それでも随所で道一杯に硬い雪の壁が立ちはだかって行く手を塞いでいる。
右側はほとんど垂直に切れ落ちているので、否応なしに壁を乗り越えていくしかない。
そんなこともあって、この車道歩きだけで1時間半近くもかかってしまった。

駐車場から頂上までは後ひと登り。
でも、そんなに急坂でもないのに足どりはかなり重い。
こんなことで帰りはほんとに大丈夫?。再び不安が頭をよぎる。

そして、12時9分。出発から6時間14分かかって伊吹山頂上(1377m)に到着。

頂上付近は三宮神社方面からの多くの登山者で賑わっていた。
それぞれの人達が、思い思いにあちこちを歩き周りながら頂の景色を楽しんでいる。
何軒かある売店は、今はすっかり雪の下。屋根だけちょこんと覗かせて春を待っている。

のんびり休んでいたいところだが、帰りの道中のことを考えるとそんなにゆっくりもしていられない。ほどほどに昼食を切り上げてザックに手を通した。

北尾根に入ると、再びアップダウンの尾根が続く。
体力もかなり消耗してきた。
頻繁に立ち止まっては後ろを振り向いて小休止。見る度に伊吹山はだんだんと遠ざかっていく。

国見峠に下り、林道を歩いて駐車場に戻ったときには、辺りはもうすっかり暗くなっていた。

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コメント

お疲れ様でした
 山頂で昼食時に隣にいてお話させて頂いた者です。
 伊吹山北尾根は以前から興味がありましたが、総距離と累積の高低差からして、積雪期の日帰り縦走としては限界に近いものだと思います。北尾根の山行記録自体が少なく、冬期のものとなると滅多にお目にかかれないだけに、詳細な写真とレポは大変参考になりました。
 雪の状態や天候などを考えると、思い立ったらすぐに行けるルートではないですよね。でも、チャンスがあったら逃さず出かけられるように準備しておこうと思いま す。
 そういえば、「木曽川の堤防・・」とありますが、実は私、木曽川を挟んで反対側堤防近くの住人です。
2017/3/5 22:55
Re: こちらこそ
コメントありがとうございます。
あの雪道を3時間で登ってこられたとのことで、びっくりでした。私だったら、たっぷり4時間超えといったところでしょうか(汗)
北尾根ですが、あのアップダウンのコースで雪が柔らかかったら、スノーシューを履いてもまず歩くのは困難だと思うので、やっぱり雪質次第ということでしょうね。それに、条件の良さそうな天気だと思っても、仕事との兼ね合いなどもあって無理だったりとか。なかなか難しいものです。
でも、これからの季節は、湿った雪が翌日の冷え込みで固まる確率が高くなると思うので、午後に雪が緩まないような天気だったら機会はまだあると思います。
こういうことは、私なんかよりRIVERROCKさんの方がよくご存知かもしれませんね。
木曽川堤防近くといえば、私は日用品などの買い物で、しょっちゅう橋を渡って愛知県側に行っています。もしかしたら、どこかでお会いしているかもしれませんね(笑)
2017/3/6 1:13
Re[2]: こちらこそ
1up2down様
 いろいろと情報を有り難うございます。  
山行記録と写真を見ながら、頭の中で妄想登山をしております。行くとなるとスノーシューを持っていないので買わなくちゃな〜、買ってしまおうかな〜、と迷っているところなんですが・・・。

 私も岐阜県側にはよく行っているので、結構、行動範囲は近いかもしれません。
2017/3/6 23:55
Re[3]: こちらこそ
雪山に度々出かけられるんでしたら、スノーシューは1本あってもいいかもですね。
同じスノーシューでも、ある程度の急坂にも対応するものと、そうでないものがありますので、選択には気をつけた方がいいかもしれませんね。
また、どこかの山でお会いしましょう。
2017/3/7 7:25
天晴れです!
登り6時間!って凄いですね。しかも冬期ではマイナーな北尾根ルート。
入る人が少ないので未踏の地を行く箇所もありそうで不安もあったはず。
でもそのワクワク感は楽しいですよね。
このルートは私の家からはなかなか足が向かないので行くことは無いかなと思っていましたが、レコを拝見して興味深くなり、大変参考になりました。
来年も今年みたいに雪が多かったら挑戦してみようかな。
このあたりもそろそろ雪山の終盤を迎えそうですね。
でも、まだまだ楽しみたいですね。
2017/3/13 14:19
Re: 天晴れです!(恐縮です)
コメントありがとうございます。
冬季通行止中とはいえ、一応、歩行禁止になっているドライブウェイを通らなくては山頂まで行くことができないコースなので、多少なりとも快く感じない人もいるかもしれないことも覚悟してブログupさせて貰いました。
と、前置きさせていただいたところで、
北尾根、良かったです。
尾根に上がってからは、常に伊吹山山頂を目にしながら進んで行くので距離感は感じますが、雪庇や吹き溜まりのある変化に富んだアップダウンは、なにしろ人を飽きさせません。
ドライブウェイまでたどり着くと、つい、ここまで来たら頂上まで、と欲が出てしまいますが、ここまででも充分楽しめると思いました。
それに、この時期のこのコースは、どこを切り取っても絵になりそうで、テント設営場所もよりどりみどりといった感じです。まさにRYOSUNさん向きと思いましたよ(笑)

そういえば、RYOSUNさんもこの土曜日に伊吹山に登られてるんですね。
宴会登山、後半も楽しみに拝見したいと思います。
2017/3/13 21:32
1up2downさんに感謝😃
1up2downさん、はじめまして。伊吹北尾根歩いてきました、嬉しい。2019.3.1(金)に川合北1.3km地点駐車場〜歩き〜川合バス停7:07発〜古屋バス停7:07〜笹又上部駐車場8:20〜稜線乗り上げ9:20〜静馬ケ原9:40〜御座峰〜大禿山〜国見岳〜国見峠13:50〜歩き〜川合北1.3km地点駐車場。静馬カ原〜国見峠は無雪期は2時間少々ですが、今回は倍の時間がかかりました、ロングでキツイ縦走でしたね。先月の花房山〜雷倉の縦走(4時間30分)とはひと味違った達成感が有りますよ。どちらも好きなコースですね。😃⤴️⤴️伊吹北尾根は花の時期に訪れたいですね。🎶 1up2downさんのレコに勇気を頂きました、有り難うございます。感謝致します。😃 またレコ参考にさせて頂きます、宜しく😉👍🎶
2019/3/3 6:35
Re: 1up2downさんに感謝😃
KAME32さん、コメントありがとうございます。
私の拙いレコが少しなりともお役立ちいただけたようで嬉しいです。
この時期、人があまり歩かない伊吹北尾根はほんとに神秘の世界に溢れていて、私も大好きな山の一つになりました。
尾根上に出てからの、伊吹山を遥か前方に眺めながらの、あのワクワク感に溢れた縦走歩きの楽しさは今でも鮮明に思い出します。

去年の暮れ以来、少し山から遠ざかっていますが、ぼつぼつ冬眠からも目覚めなければ、と思っているところです🤣
そのうちにまた、どこかの山行きをアップすることがあると思いますので、また覗いてみてください。
2019/3/3 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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