記録ID: 1078520
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
春を感じる六甲山−紅葉谷から寄り道
2017年03月05日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:02
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,272m
- 下り
- 977m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:24
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 6:44
15:33
ゴール地点
天候 | おおむね晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 阪神バス 有馬温泉 |
コース状況/ 危険箇所等 |
黒岩谷西尾根は大分石が細かくなり崩れやすくなってました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ(ヒートクロス)
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯(GPS)
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
登りは芦屋地獄谷〜山頂コース。
天気が良く、温かくなってきたこともあってこの日は多くの人が楽しんでました。
芦屋地獄谷も個人、グループ、家族連れが岩と向き合ってました。
しかし、小便谷あとの堰堤を過ぎた直登ルートはこの時間は僕しかいなかったので、ゆったりと木漏れ日と川の流れ感じながら春の訪れを楽しみました。
雨ヶ峠を過ぎて東お多福山へ、芝生では子供たちが元気な声で駆け回ってました。
黒岩谷西尾根は斜面の岩がけっこう崩れて石が多く転がっていました。落さないよに気をつけると同時に斜面を傷つけないように歩くことが大切ですね。
山頂から極楽茶屋跡を経て紅葉谷を下りました。
途中、ちょっと寄り道のつもりで、百間滝方面へ向かいました。
徐々に道は険しく狭くなっていますが、整備はされています。
そして沢に出ると見事な百梁譴見える…と思っていましたが、この日は水量が少なく枯れ気味でした。
ここからの谷間の下りがかなり険しかったです。沢に落ちないよう狭い足場を慎重に下り、沢を渡るのは結構怖かったですね。
一番の難所ではバランスを崩しそうになりました。
最後に足場が見つからない個所があり、少しですが、ポチャしました。(あそこはどうやってやりそうごすのでしょう?)
けっこう興奮した「寄り道」でした。
このあとの炭屋道の登りがけっこう応えました。
次は万全を期して登りで似位滝も見たいと思います。
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