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Yamareco

記録ID: 107898
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

景鶴山 期間限定・憧れのルートへ!

2011年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
jimson その他1人
GPS
10:30
距離
22.2km
登り
894m
下り
894m

コースタイム

6:45鳩待峠-7:45山ノ鼻7:50-8:30牛首分岐-9:05ヨッピ橋-11:25景鶴山11:40-12:00与作岳間の鞍部にて昼食13:00-13:25与作岳-14:20ヨシッ堀田代(尾瀬ヶ原)-14:35ヨッピ橋-15:45山ノ鼻16:00-17:15鳩待峠
※ヨシッ堀田代→東電小屋手前の取着付近の名称
天候 am晴れ 
pm曇時々雨(風強し)
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩待峠の駐車場を利用。5月下旬までマイカー通行可(要確認)。駐車料金¥2,500/1日。
4/30現在、戸倉〜鳩待峠間、夜間18:00〜翌朝6:00まで雪崩の恐れある為に通行止め。6:00開通前には待機車の列が出来てました。峠駐車場は満車になると通行ストップになるので早目に到着した方が良いです。
コース状況/
危険箇所等
雪質は日々悪化していくだろうという印象ですので
過去の一例程度の位置づけでご理解ください

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全区間凍結はありませんが重い雪質で足は堪えます
尾瀬ヶ原の木道を外したとき以外はきつい踏み抜きはなかったです


・鳩待峠〜山の鼻
出だしの下りトラバースがよく踏まれた重い雪質のためここでアイゼンを装着
(多くの方がここで付けていました)
帰りの登り返しもここはやや危険を感じましたが何とかノーアイゼンで

・尾瀬ヶ原
雪に長い亀裂が入っているところが多々あります
多くは木道と沼の境となるので微妙に盛り上がっているほうが正解(木道)で
木道を外すと落とし穴のごとくズボッといきます
jimsonさんが一度股まで落ちた以降
木道を見極めようと慎重になりこの日はこの一度だけですみました
雪質は悪化の一途、踏み抜き地獄と化すのは時間の問題かと

・ケイヅル沢直登ルート
ヨッピ橋から直進方向、ケイヅル沢へ先行者のトレースがありまして
これに釣られて進んでしまいやむを得ず直登ルートに切り替えました
 → 本来、東電小屋の裏から尾根をたどるはずでした
その後はこの日の下山者のトレースが得られましたし
「ケイヅル沢は腐りまくっている、東側の樹林帯を登ったほうが・・・」
といわれる方がいたので東側の急登を詰めていきました
ここは急斜面ですがそれなりの壺足となるのでピッケルが頼りになりました

・与作岳ルート合流点〜景鶴山
直登の序盤にナイフリッジがありますが北側に壺足となる
十分な道幅があるので問題なかったです
山頂目前、雪に埋もれた大岩を巻く箇所で20人ほどのツアーと思われる
下山者の通過を待ちました(・・・っていうかそんな山だっけ?)
そのうちの一人がわずか数mですが滑落したのを目撃しました
確かにこの日最も慎重になった場所でそれなりに危ないのですが・・・
我々が通過した時はピッケルはしっかり刺さりましたし
足場もそこそこ確保できアイゼンもそこそこ効くのですから
冬装備なら問題なかったと思います

・与作岳〜ヨシッ堀田代
与作岳へは緩やかに登り返しその後は一気に下ります
アイゼンなしでもいけるだろうという感じですがあったほうが楽な個所は
ちらほらありますし我々は下りきってから外しました

※下山後の温泉はルート120号沿いの道の駅白沢にある「望郷の湯」を利用しました
http://www.boukyou.com/
道の駅なので、こちらに車を一台おいていきました。温泉も悪くないです。
山ノ鼻方面へGo。殆どの方が小至仏山方面へ向かっていきました(j)
2011年04月30日 06:48撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 6:48
山ノ鼻方面へGo。殆どの方が小至仏山方面へ向かっていきました(j)
人が少なく不安になりましたが、トレースがしっかりあります。先行するmicさん。斜面をトラバースする場面では、滑りやすい雪質の為、いきなりアイゼンつけました(j)
2011年04月30日 07:05撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 7:05
人が少なく不安になりましたが、トレースがしっかりあります。先行するmicさん。斜面をトラバースする場面では、滑りやすい雪質の為、いきなりアイゼンつけました(j)
一旦、下りきるとなだらかな雪道が続きます。夏道の木道は完全に雪の下です(j)
2011年04月30日 07:22撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 7:22
一旦、下りきるとなだらかな雪道が続きます。夏道の木道は完全に雪の下です(j)
水量も多いです(j)
2011年04月30日 07:29撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 7:29
水量も多いです(j)
山ノ鼻のテン場。賑わってます(j)
2011年04月30日 07:39撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 7:39
山ノ鼻のテン場。賑わってます(j)
山ノ鼻・尾瀬ロッジ。
2011年04月30日 07:49撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 7:49
山ノ鼻・尾瀬ロッジ。
至仏山。山スキーヤ―たちで賑わっているでしょう(j)
2011年04月30日 07:49撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 7:49
至仏山。山スキーヤ―たちで賑わっているでしょう(j)
燧ケ岳方面へ向かいます。雪解けが進むと木道以外を歩くと湿原に落ちる、と聞いてましたが・・・(j)
2011年04月30日 07:51撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 7:51
燧ケ岳方面へ向かいます。雪解けが進むと木道以外を歩くと湿原に落ちる、と聞いてましたが・・・(j)
まだ雪量が多く、湿原上を縦横無尽に歩けました。(j)
2011年04月30日 08:07撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 8:07
まだ雪量が多く、湿原上を縦横無尽に歩けました。(j)
所々、溶けてますね(j)
2011年04月30日 08:17撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 8:17
所々、溶けてますね(j)
トレースもたくさんあります(j)
2011年04月30日 08:17撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 8:17
トレースもたくさんあります(j)
牛首分岐付近で休憩する方々。僕らはヨッピ橋へ向かいます(j)
2011年04月30日 08:28撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 8:28
牛首分岐付近で休憩する方々。僕らはヨッピ橋へ向かいます(j)
尾瀬ヶ原からの景鶴山〜与作岳の尾根(m)
2011年04月30日 08:31撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 8:31
尾瀬ヶ原からの景鶴山〜与作岳の尾根(m)
雪解けが進み、木道箇所が浮いて亀裂が入ってる箇所もあります(j)
2011年04月30日 08:43撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 8:43
雪解けが進み、木道箇所が浮いて亀裂が入ってる箇所もあります(j)
踏みぬくと・・・僕は片足だけ股まで一度ズボッと(j)
2011年04月30日 08:43撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 8:43
踏みぬくと・・・僕は片足だけ股まで一度ズボッと(j)
アイゼンは外します(j)
2011年04月30日 08:44撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 8:44
アイゼンは外します(j)
こんな場所で右側を歩くこともしばしば
亀裂に気付くとあわてて左側へ(m)
2011年04月30日 08:46撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 8:46
こんな場所で右側を歩くこともしばしば
亀裂に気付くとあわてて左側へ(m)
景鶴〜与作岳の尾根の連なり。左側の鋸状のピークが景鶴山頂です。牛首を過ぎると左側に見えてきます(j)
2011年04月30日 08:59撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 8:59
景鶴〜与作岳の尾根の連なり。左側の鋸状のピークが景鶴山頂です。牛首を過ぎると左側に見えてきます(j)
鉄枠だけのヨッピ橋を渡るjimsonさん(m)
今の時期はまだ橋の板が外されています(j)
2011年04月30日 09:08撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 9:08
鉄枠だけのヨッピ橋を渡るjimsonさん(m)
今の時期はまだ橋の板が外されています(j)
ヨッピ橋からそのままトレースの導くまま直進→樹林帯へ突入。これが間違いの始まり。東電小屋へ向かうにはヨッピ橋渡った後、右へ目を向ければ小屋を見つけられたハズでした(j)
2011年04月30日 09:11撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 9:11
ヨッピ橋からそのままトレースの導くまま直進→樹林帯へ突入。これが間違いの始まり。東電小屋へ向かうにはヨッピ橋渡った後、右へ目を向ければ小屋を見つけられたハズでした(j)
間違いに気づくも直登ルート、ケイヅル沢を詰めていく(m)
我々と同じ状況の方、そして直登ルートから下山される方と会って、登る事に決定しました(j)
2011年04月30日 09:27撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 9:27
間違いに気づくも直登ルート、ケイヅル沢を詰めていく(m)
我々と同じ状況の方、そして直登ルートから下山される方と会って、登る事に決定しました(j)
ケイズル沢方面。景鶴山が迫っていました・・・(j)
2011年04月30日 09:45撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 9:45
ケイズル沢方面。景鶴山が迫っていました・・・(j)
開けた沢では雪崩も気がかり
早々に右の尾根にとりつくことに(m)
2011年04月30日 09:49撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 9:49
開けた沢では雪崩も気がかり
早々に右の尾根にとりつくことに(m)
途中でトップを交代。突き進むmicさん(j)
2011年04月30日 22:00撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 22:00
途中でトップを交代。突き進むmicさん(j)
ここからの急登はピッケルの出番(m)
2011年04月30日 10:08撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 10:08
ここからの急登はピッケルの出番(m)
ルートを開拓していける雪山の醍醐味を味わいました(j)
2011年04月30日 10:09撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 10:09
ルートを開拓していける雪山の醍醐味を味わいました(j)
与作岳ルートとの合流点付近
尾瀬ヶ原をバックに(m)
2011年04月30日 10:54撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 10:54
与作岳ルートとの合流点付近
尾瀬ヶ原をバックに(m)
景鶴も目前(m)
2011年04月30日 10:59撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 10:59
景鶴も目前(m)
山頂が近づくにつれ痩せ尾根となります(j)
2011年04月30日 11:06撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 11:06
山頂が近づくにつれ痩せ尾根となります(j)
見た事ある画だな〜笑(j)
k_shimagさんっぽく狙ってみましたが・・・ぜんぜん似てぇやw(m)
2011年04月30日 11:04撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 11:04
見た事ある画だな〜笑(j)
k_shimagさんっぽく狙ってみましたが・・・ぜんぜん似てぇやw(m)
このあたり小雨もぱらつき風もきつくなります
後ろは燧ケ岳(m)
2011年04月30日 11:10撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 11:10
このあたり小雨もぱらつき風もきつくなります
後ろは燧ケ岳(m)
この下りの団体は少々難がありましたし実際一人軽く滑落してました
我々と単独1名は5分以上、ここでまったと思います(m)
2011年04月30日 11:12撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 11:12
この下りの団体は少々難がありましたし実際一人軽く滑落してました
我々と単独1名は5分以上、ここでまったと思います(m)
山頂付近は急斜面(j)
2011年04月30日 11:16撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 11:16
山頂付近は急斜面(j)
雪質次第では非常に危険を感じるのではないかと思いますがこの日は壺足になりやすく助かりました(m)
2011年04月30日 11:27撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 11:27
雪質次第では非常に危険を感じるのではないかと思いますがこの日は壺足になりやすく助かりました(m)
雪量が多く、乗り越えやすくなってる大岩(j)
2011年04月30日 11:20撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 11:20
雪量が多く、乗り越えやすくなってる大岩(j)
雪が融けると難関になりそう。雪に感謝です(j)
2011年04月30日 11:22撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 11:22
雪が融けると難関になりそう。雪に感謝です(j)
先行するmicさんを見て不安がよぎる高所恐怖症のワタシ・・・(j)
2011年04月30日 11:23撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 11:23
先行するmicさんを見て不安がよぎる高所恐怖症のワタシ・・・(j)
よじ登るmicさん(j)
2011年04月30日 11:25撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 11:25
よじ登るmicさん(j)
山頂標はなかった・・・
後ろは平ヶ岳(m)
2011年04月30日 11:39撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 11:39
山頂標はなかった・・・
後ろは平ヶ岳(m)
山頂からの素晴らしい景色(j)
2011年04月30日 11:37撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 11:37
山頂からの素晴らしい景色(j)
山頂から尾瀬ヶ原
2011年04月30日 11:39撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 11:39
山頂から尾瀬ヶ原
山頂標はなくとも・・・この形の木は脳裏に焼き付いていました(j)
2011年04月30日 11:37撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 11:37
山頂標はなくとも・・・この形の木は脳裏に焼き付いていました(j)
下りは慎重に(m)
2011年04月30日 11:48撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 11:48
下りは慎重に(m)
ここが一番慎重になりましたがそれでもピッケルがあればさほど緊張もしません(m)
2011年04月30日 11:50撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 11:50
ここが一番慎重になりましたがそれでもピッケルがあればさほど緊張もしません(m)
同じ箇所で下からmicさん(j)
2011年04月30日 22:01撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 22:01
同じ箇所で下からmicさん(j)
雨の中、与作岳との鞍部へ(m)
鞍部で風をよけて昼食タイムです(j)
2011年04月30日 13:05撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 13:05
雨の中、与作岳との鞍部へ(m)
鞍部で風をよけて昼食タイムです(j)
micシェフによるキムチ鍋です(j)
2011年04月30日 12:04撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 12:04
micシェフによるキムチ鍋です(j)
完成〜(j)
2011年04月30日 12:17撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 12:17
完成〜(j)
鍋でかっ!
2011年04月30日 12:18撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 12:18
鍋でかっ!
山の中でこんなごちそうにありつけるとは!(j)
2011年04月30日 12:21撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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山の中でこんなごちそうにありつけるとは!(j)
二人で全て完食いたしました〜。お味は最高!ブタ肉量ハンパなかったです!(j)
2011年04月30日 12:22撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 12:22
二人で全て完食いたしました〜。お味は最高!ブタ肉量ハンパなかったです!(j)
景鶴はこの角度からみるとまったく印象が違う
カッコいいでしょ(m)
燧、与作岳方面から見ると端正なピーク(j)
2011年04月30日 13:22撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 13:22
景鶴はこの角度からみるとまったく印象が違う
カッコいいでしょ(m)
燧、与作岳方面から見ると端正なピーク(j)
東電小屋方面へ下山(j)
2011年04月30日 13:26撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 13:26
東電小屋方面へ下山(j)
与作岳(m)
2011年04月30日 13:27撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
4/30 13:27
与作岳(m)
燧が近い(j)
2011年04月30日 13:31撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 13:31
燧が近い(j)
こちらのルートにはほんの数か所に赤テープありましたが、ご覧のように・・・
2011年04月30日 13:43撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 13:43
こちらのルートにはほんの数か所に赤テープありましたが、ご覧のように・・・
色あせたりしております。余り目印にはなりません(j)
2011年04月30日 13:52撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 13:52
色あせたりしております。余り目印にはなりません(j)
ヨシッ堀田代を過ぎてから東電小屋を振り返る。どうやらヨッピ橋から見えていた東電小屋(j)
2011年04月30日 14:28撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 14:28
ヨシッ堀田代を過ぎてから東電小屋を振り返る。どうやらヨッピ橋から見えていた東電小屋(j)
渡るmicさん(j)
2011年04月30日 14:36撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 14:36
渡るmicさん(j)
ここは木道箇所が若干浮いてますね(j)
2011年04月30日 15:02撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 15:02
ここは木道箇所が若干浮いてますね(j)
貸切の尾瀬ヶ原をゆくjimsonさん(m)
2011年04月30日 15:07撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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4/30 15:07
貸切の尾瀬ヶ原をゆくjimsonさん(m)
山ノ鼻ではくたくたでソフトクリーム休憩(j)
2011年04月30日 15:44撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 15:44
山ノ鼻ではくたくたでソフトクリーム休憩(j)
今年もまた来たいです。尾瀬。さようなら(j)
2011年04月30日 16:20撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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4/30 16:20
今年もまた来たいです。尾瀬。さようなら(j)
鳩待到着。毎度ですが、ラストにまた登るのは応えますね(j)
2011年04月30日 17:14撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
4/30 17:14
鳩待到着。毎度ですが、ラストにまた登るのは応えますね(j)

感想

昨年、ヤマレコユーザーさんの記録によって知った景鶴山。
夏は藪が茂る為、積雪期でないと登れない山でした。
この山に登山道はなく、藪が雪におおわれている時期に、山頂から派生するゆるやかな尾根をたどって尾瀬ヶ原の東電小屋裏から登るルートが一般的と思います。

積雪期しか登れない山はたくさんあると思いますが、僕が惹かれた理由は大好きな尾瀬にある事。そして山頂付近の痩せた尾根。
登れる期間が短く、切り立った山頂の様子が登山者を拒んでいるようで、登頂意欲をそそりました。
登頂まではちょっと秘密にしておきたい「宝物」のような山となり、プロフィール欄で挙げた「今年登りたい山々」でもイニシャル「K」とだけしておきました。

ルートとしては予定したのは日帰り20km。
その頃、そんな距離は歩いた事がなかったので、景鶴山を想定して、本番以上のトレーニング山行も行って、ようやくこの日を迎える事が出来ました。
しかし危険箇所の通過など一人では自信がなかったので、ヤマレコ内で仲間を求めました。
ヤマレコで記録を参考にするだけではなく、こんな利用もさせて頂きました。その結果、mic726さんという頼もしい仲間と登る事が出来ました。
今、思い返すと前2回のコラボ登山も全てこの日の為に必要な山行となっていたように思います。

景鶴山は計画段階から僕が進めさせてもらいました。
しかし、CL(チーフリーダー)の名が聞いてあきれますが、トレースを追ってしまってケイズル沢を詰めてしまい、予定ルートから直登ルートへ変更が必要な事態を招いてしまいました。
しかし、同じようにルートを間違えた方もいて、更に直登ルートから下山してくる方々を見て、その結果、ピークへ直登する事になりました。
ルートの補足として、この直登ルートは当たり前ですが、沢を横切る為、充分な積雪量がないと進めません。東電小屋からの尾根伝いルートよりも更に積雪量に注意が必要となります。

ここでは僕より経験豊富なmicさんが途中で地形を探り、既に僕は名ばかりのCLとなってましたが(笑)、雪山では夏道は関係なく雪によって登りやすいルートを選べる事などを実体験をもって知る事が出来たので、とても良い経験となりました。
僕の失敗から思わず周回ルートを取れて、結果的に満足となりましたが、やはりあまり好ましい事ではないですね・・・。雪山でトレースを無条件で信じて追うという事には注意しなければ。

この日は鳩待峠の駐車場の営業時間が6〜18時まで。
距離は20kmですが、標高差は少ない部類。
少し侮ってしまいましたが(僕だけです)、雪に足を取られる一日となり、ゴールした時は燃え尽きてしまいました。
やっぱり想定トレーニングをしていて良かったと思いました。

そして、僕が前2回の山行でmicさんにパックジュースなどあげたから、と言ってキムチ鍋をふるまってもらいました(僕は家にあったのを持って行っただけなんですが・・・)。
持ってるバーナーは湯沸かし器、家では料理は全くしない僕には驚きの食事となりました。とってもおいしかったですよ〜!

mic726さん、食事もそうですが、山行にも賛同してコラボ出来て、本当に良かったと思っています。ありがとうございました!

山としては少しマイナーで人が少ないのかと思って単独行を避けたという理由もあったのですが、例年との違いがわかりませんが、団体も2グループ程見ました。一つはツアー登山のようで、20名程の方でしたので、少し驚きました。


最後に、昨年の景鶴山の素晴らしい記録を残されて、個人的にもメッセージで質問させて頂き、アドバイスを頂いたURU-12さん、bikihanakoさん、本当にありがとうございました!!!
本当に素晴らしい思い出に残る山となりました!



jimsonさんとのコラボはこれで3回目ですが
そもそもコラボをするきっかけとなったのがこの景鶴山
jimsonさんの今季の目標としてかなり前から計画されていたこの山行に
誘って頂いてたという経緯ですので過去2回の山行も
それへ向けてのトレーニング的な意味合いもあったわけです
そんなわけで思い入れの強いjimsonさんに計画は全面的にお任せ
私は過去の記録を読んで全容をイメージする程度のお客様状態で臨みました

午前中の快晴で尾瀬ヶ原までは本当に快適なスノーハイク
ピーク手前では小雨ぱらつき、下山中は本格的な雨に降られる時間もありましたが
不思議なことに至仏山・燧ケ岳はもとより遠くの平ヶ岳・会津駒なども
しっかり見え続けていたので十分満足できる山行でした

ヨッピ橋から直登ルートに入ってしまうアクシデントもありましたが
私が直登ルートの存在を知っていたので二人で話し合い
先行者のトレースや地形をみながら進むことにしました
結果的には周回ルートを楽しめたのでよかったと思います
(ちなみに私はこの時点で撤退の判断、進言は私の役目だなと覚悟しましたw)

また、過去の記録を見て今回よりひどい雪質を覚悟していましたので
登れるのがこの時期のわずかな期間のみという中で
なる早の4/30をチョイスしたjimsonさんの読みは素晴らしかったと思います

山行の本線からは話がそれますが
この日はいつも野菜ジュースや行動食を貰いっぱなしの私が
jimsonさんに鍋を振る舞う約束をしてまして山頂直下で1時間の鍋休憩をしました
jimsonさんにも満足していただけたようでいつもの借りを返せてよかったです

それとサングラスを車に忘れてしまった私に
ゴーグルを貸していただき本当に助かりました
尾瀬ヶ原でゴーグルという怪しい恰好となりましたが
おかげで目のつらさは回避できました


今回でひとまずの目標達成とはなりましたが
山歴が近いjimsonさんとの山行は毎回とても有意義なものでして
この先もまた一緒に登っていきたいと思います
改めてよろしくお願いします
 >jimsonさん

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ゲスト
登頂おめでとうございます♪
jimsonさん、mic726さん、こんにちは。

登頂おめでとうございます

快晴とまではいかないまでも、尾瀬や周囲の山々が綺麗ですね 昨年に歩いた時のことを思い出し、懐かしくなりました。

東電小屋〜尾根ルートではなく、ケイズル沢方面から取りつかれたのですね。 bikihanakoは、登山地図に表示されていた「クマ注意」という文字を発見し、かなりビビっていました

キムチ鍋もとっても美味しそうです〜 bikihanakoは、ここ何年もお山歩きの最中は行動食ばかりで暖かい食事を取っていません。やっぱり、食事を作るって素晴らしいことですね 何よりのごちそうですね

bikihanako
2011/5/4 9:17
登頂おめでとうございます。
junjapaです。同じ日に同じところを登っていたのですね。驚きました。我々は早めに行動を開始したので、それほどケイズル沢の雪は腐っていませんでした。やはり登る時間によってずいぶんと印象が違うんだなーと思いました。
2011/5/4 9:25
ゲスト
jimsonさん、mic726さん、こんにちは!
尾瀬にある山だったのですね!

至仏山に目が行きがちですが、良い山ですね。

同じ目標をもつ仲間との山行とその目標達成。
まずは疲れを癒してから、
次のあらたな目標の設定ですね。

お疲れ様でした!
2011/5/4 9:31
>bikihanakoさん!
その節は本当にありがとうございました!
最高のお山でしたよ〜
何より雪の尾瀬を満喫、俯瞰できる点が素晴らしかったです
出発前にお気に入り登録させて頂いた記録を拝見に度々お邪魔しておりました

単独時はクマよけスプレー常備の僕ですので(←単独でないと気が強くなる )お気持ち分かります。東電小屋手前のヨシッ堀田代も含めて、多いようですね!

山食事はとってもおいしかったのですが、micさんとも話しましたが、たぶんテント始めない限り・・・僕はやらないと思います。いいのです、食べる専門で

僕の中ではbikihanakoさんの昨年の記録は既に殿堂入りとなっております!ありがとうございました
2011/5/4 9:33
>junjapaさん
はじめまして!

うふふ・・・こちらの記録公開前にjunjapaさんの記録、度々訪れさせて頂いてました

僕らが誤ってケイズル沢方面へ樹林帯を進んでた時にすれ違ってるかも知れませんね(←と、micさんが)

junjapaさんの記録、とても分かりやすかったです
2011/5/4 9:40
>Ulmatsuさん
そうなんです、尾瀬にあるお山だったんですよ〜

昨年夏に知ってから、反省点もありますがひとまず、約一年越しの目標を達成出来て感無量です

Ulmatsuさんにも以前、色々とアドバイス頂いたりと、もうヤマレコなしでは山登れなくなってしまいました

また、目標を見つけて挑戦していきたいです
2011/5/4 9:45

jimsonさん、mic726さん こんにちは

「K」がやっとわかって胸のつかえがとれました(笑)

登頂意欲をそそられる山に目標を決めて達成されたときの喜び、いかほどだったでしょう?

目標達成おめでとうございます

また次の目標が楽しみですね〜
2011/5/4 17:43
>shira-gaさん
以前より頂いたコメントで「K」を応援して下さっており、何だか恐縮でしたが、応援ありがとうございましたっ

僕は景鶴山という山があったので、丹沢の主稜縦走などへ挑戦しようと思った経緯があります。
景色も素晴らしかったですが、感謝の山でもありますです

絶対に無理!とも思いますがshira-gaさんの素晴らしい記録なども・・・かな〜り遠くの頂きに見据えながら・・・また次の目標へと進んでいきたいです、あっ、ガスで見えなくなりそうかも!?
2011/5/4 19:48
いやー よかったです!
jimsonさん、mic726さん、こんばんは

1年越しの景鶴山、本当に眺めがよくて良かったです。
素晴らしいと言っていただいて、私もうれしいです。

準備を万端整え、20km歩けるようにトレーニングまで
して、でも、最後に登るコースを間違えたあたりは、
jimsonさんらしいですね。
今年は、この直登ルートが多いようですので、トレースが
あればそっちへ行っちゃいますよね。

私は昨年、1人で行きましたが、2人で行くと本当に
楽しそうですね。
うらやましいです。

1年越しの目標を達成されて、
更なるステップアップを期待いたしますね!
2011/5/4 20:49
>URU-12さん
ほんっとう〜に、色々とアドバイスをありがとうございましたっ

直登ルートを登ってから思ったのは、東電ルートのピストンは我々に出来たのだろうか?という事でした。昼食休憩が長かったですが、やはり日帰りで行くにはそれなりの計画などが必要な山であると思いました。

決して簡単ではありませんでしたので・・・登れた喜びは一際でした

これからも宜しくお願いいたします
2011/5/4 21:28
RE: 景鶴山(編集中)
こんばんは。

携帯からなので手短に失礼します。

…というより、まずは何はともあれ、見事登頂無事下山、おめでとうございました!

是非ご一緒したかったですが、お2人だからこそ達成し得た事なのかもしれませんね。

景色サイコー鍋も美味そう、
文句なしの登山ですね。

ホンットーにお疲れ様でした!
2011/5/4 22:45
やるじゃな〜い♪
ウフフ、honsamaです。。

ついに「K」をやりましたね!
長きにわたるjimsonさんの計画とmic726さんの手料理!
お二人によるまさに「コラボ」登山じゃないですかあ

この時期、絶妙なタイミングでの景鶴山登頂、goodです

次回はお二人にpikachanさんも加えて僕も参戦しての山行、ぜひ実現しましょう
2011/5/5 0:58
>takecさん
takecさんとご一緒出来なかったのも残念ですが、個人的に「燃えつきた!」と思える位の山行でした

鍋はおいしすぎて、その場でまったりしたくなる感じでした。
次はまったり山行にしようかと思ってます
2011/5/5 18:08
>honsamaさん
偶然もありますが、雪の状況はとても良い時期に登る事が出来ました

ムフフフ・・・コラボの輪を是非ともご一緒に広げさせて頂きたいと思います!
2011/5/5 18:10
ゲスト
皆さま、コメント有難うございます
>bikihanako さん

おっしゃる通り快晴は最初だけだったのですが
雨がぱらつく中でも遠くの山々が見渡せる不思議な光景で
なかなかのものでした。

数少ない景鶴の記録、とても参考になりました。
有難うございました。


>junjapa さん

当日、ヨッピ橋から間もないころにすれ違っていますね。
あの早い時間帯で下ってこられる方がいたので「えっ!?」
って感じでよく覚えております。
記録拝見しましたがお二人のペースもお見事ですねぇ。
相方のお写真も拝見しましたがこちらも本当にきれいでした。

お互いいい山行になったようで何よりですね


>Ulmatsu さん

私もjimsonさんに誘われるまでは存在を知っている程度でしたが
誘われてからいろいろ調べるうちに興味津々でこの日を迎えました。

次の目標・・・う〜ん、とりあえずまったり山行しましょう
ってバテバテの当日は落ち着きましたね


>shira-ga さん

えぇ?
実は気が付いていませんでした?>景鶴

次は一息入れてまったり・・・させてください
2011/5/5 19:20
ゲスト
皆さま、コメント有難うございます
>URU-12 さん

URU-12 さんの記録もとても参考になりました。
有難うございます。

私も基本は単独行、黙々と登るので
たまにjimsonさんと登ると喋りまくりです
でもそれもまたいいものかなと思っております


>takec さん

takecさんも是非、我々の後を追って
鍋、来冬の双子池辺りでいかがです?


>ほんさま

御一緒できるのを楽しみにしております
ところで・・・やっぱり私も正拳突やるんですかね
2011/5/5 19:32
景鶴山
jimsonさん、mic726さん、こんにちは。

同じ日、自分も燧ケ岳を目的に尾瀬ヶ原を歩いていました。
小屋泊なので、もうちょっと早い時間帯でしたが。

小屋の風呂でご一緒した方も、明日は景鶴山に登ると仰っていたので
ニアミスしたかもしれませんね。
2011/5/5 21:46
>t-kinjouさん
素晴らしくてうらやましい記録、拝見しておりました
いつか行ってみた〜いルートです
景鶴山は・・・人が意外と多かったですよ
2011/5/5 22:12
良かったですね!!
jimsonさん、mic726さんこんにちわ

ず〜〜と目標にしてきた山、すこーし小雨にあったようですが、天気も落ち着いていたようですし、
頂上制覇、おめでとうございます

ホントに良かったですね

良き仲間も得ることができて・・
レコ見せて頂いていても、私まで嬉しくなります

次の目標 はどこでしょ〜〜
2011/5/6 12:38
ゲスト
皆さま、コメント有難うございます
>t-kinjou さん

記録拝見しました。
尾瀬横断と至仏、燧ケ岳両取りとは羨ましいですね
この日の景鶴、評判とことなる人の出でちょっと意外感ありました

>pikachan さん

有難うございます。
道中、pikachanさんのタフさを話題にしておりました

次・・・そういえば私の装備を1セット貸して
テン泊しようって話がありました
2011/5/6 14:53
>pikachanさん
ありがとうございます〜!

僕の周りには本格的に登ってる友人がいないので、mic726さんとの出会いには感謝しております。
次は・・・pikachanさん!宜しくです!
2011/5/6 19:37
おおお!
jimsonさん mic726さん こんにちは

先日、私も尾瀬にご存知かと思いますが行ってきました 笑

たったいま、3時のおやつ中に
何気に色々と尾瀬の記録を拝見していたら
なんと景鶴山の記録が・・・

もっと早く気がついていれば同じコースに行ったかも・・・

しかし見ても登っても景鶴山は良い山ですね
2011/5/12 15:10
>to4さん
erikkoさんとの尾瀬ヶ原探索、お疲れ様でした!

あえて尾瀬ヶ原探索なのかと思ってましたが・・・。
でもあの雪原は本当に最高ですよね!

景鶴山は良い山でしたよ〜!昨年からの期待を裏切りませんでした
to4さんも是非是非のぼってくださ〜い

でも今年はツアー団体様もいて、ちょっとメジャーになりすぎるのも何だか複雑です
2011/5/12 20:48
ゲスト
to4 さんへ
お久しぶりです

この時期しか登れないので是非来年の目標にでも!

jimsonさんも随分前からの計画でしたから
2011/5/13 20:51
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利用交通機関: 車・バイク
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