JR青梅線の河辺(かべ)駅北側のコンフェスタイン河辺に宿泊。当初は始発で奥多摩駅まで行って大岳山を目指す予定だったが,目覚ましがうまく鳴らず,大幅に寝過ごしてしまう。
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JR青梅線の河辺(かべ)駅北側のコンフェスタイン河辺に宿泊。当初は始発で奥多摩駅まで行って大岳山を目指す予定だったが,目覚ましがうまく鳴らず,大幅に寝過ごしてしまう。
河辺駅北口のセブンイレブンでサンドイッチ,パン,ペットボトル飲料を購入。
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河辺駅北口のセブンイレブンでサンドイッチ,パン,ペットボトル飲料を購入。
河辺駅北口。河辺駅から青梅行きに乗り,青梅で乗り換えて奥多摩方面へ。
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河辺駅北口。河辺駅から青梅行きに乗り,青梅で乗り換えて奥多摩方面へ。
青梅駅で奥多摩方面へ乗り換え時間が少しあった。青梅駅でいったん外に出てコインロッカーに山歩きに必要ない荷物を預けた。使用料400円。このコインロッカーは電子マネーは使えない。
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青梅駅で奥多摩方面へ乗り換え時間が少しあった。青梅駅でいったん外に出てコインロッカーに山歩きに必要ない荷物を預けた。使用料400円。このコインロッカーは電子マネーは使えない。
青梅駅の改札を出たところに,「昭和の街 青梅へ」の案内があった。
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青梅駅の改札を出たところに,「昭和の街 青梅へ」の案内があった。
当初青梅駅経由で奥多摩駅まで行く予定だったが,時間短縮のため御嶽駅から路線バスとケーブルカーを利用することにした。河辺7:49−青梅7:54。青梅8:10−御嶽8:28。
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当初青梅駅経由で奥多摩駅まで行く予定だったが,時間短縮のため御嶽駅から路線バスとケーブルカーを利用することにした。河辺7:49−青梅7:54。青梅8:10−御嶽8:28。
JR青梅線御嶽駅
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JR青梅線御嶽駅
JR青梅線の御嶽駅。御嶽駅の前には国道411号が通っているが,駅から出て左に,国道に沿って少し歩くとバス乗り場(御岳登山鉄道のケーブルカー乗り場行き)がある。
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JR青梅線の御嶽駅。御嶽駅の前には国道411号が通っているが,駅から出て左に,国道に沿って少し歩くとバス乗り場(御岳登山鉄道のケーブルカー乗り場行き)がある。
御嶽駅から路線バス(西東京バス)に乗り,ケーブル下(ケーブルカー滝本駅の下)で下車。バス料金は180円。電子マネーのSUICA利用で179円。御嶽駅8:35−ケーブル下8:42。
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御嶽駅から路線バス(西東京バス)に乗り,ケーブル下(ケーブルカー滝本駅の下)で下車。バス料金は180円。電子マネーのSUICA利用で179円。御嶽駅8:35−ケーブル下8:42。
路線バスを降りたところにある「ようこそ奥多摩路へ」の看板
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路線バスを降りたところにある「ようこそ奥多摩路へ」の看板
バスを降りてケーブルカー乗り場まで急勾配の舗装道を少し歩く。
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バスを降りてケーブルカー乗り場まで急勾配の舗装道を少し歩く。
ケーブルカー乗り場へと歩く。
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ケーブルカー乗り場へと歩く。
ケーブルカーの高架の下をくぐるとすぐ右にケーブルカー乗り場がある。
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ケーブルカーの高架の下をくぐるとすぐ右にケーブルカー乗り場がある。
京王グループが経営する御嶽登山鉄道ケーブルカー滝本駅
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京王グループが経営する御嶽登山鉄道ケーブルカー滝本駅
ケーブルカーは片道690円。電子マネーのSUICA利用で590円だった。
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ケーブルカーは片道690円。電子マネーのSUICA利用で590円だった。
標高408mの滝本駅から標高831mの御岳山駅までケーブルカーの所要時間は6,7分。
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標高408mの滝本駅から標高831mの御岳山駅までケーブルカーの所要時間は6,7分。
御岳山へのケーブルカーは小ぶりな車両。9:00発のケーブルカーに乗り込む。
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御岳山へのケーブルカーは小ぶりな車両。9:00発のケーブルカーに乗り込む。
ケーブルカー御岳山駅着
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ケーブルカー御岳山駅着
ケーブルカー御岳山駅からさらにリフト乗り場があるが,この日のこの時間帯は運行していなかった。
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ケーブルカー御岳山駅からさらにリフト乗り場があるが,この日のこの時間帯は運行していなかった。
ケーブルカー御岳山駅前の広場。ここが標高831mの御岳平。
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ケーブルカー御岳山駅前の広場。ここが標高831mの御岳平。
御岳平からは眺望のよい日はスカイツリーも見えるようだ。
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御岳平からは眺望のよい日はスカイツリーも見えるようだ。
御岳平の展望台から北東方向の眺望
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御岳平の展望台から北東方向の眺望
御岳平登山口(御嶽神社参道入口)の御岳山案内図
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御岳平登山口(御嶽神社参道入口)の御岳山案内図
御岳山駅からの森林浴モデルコースの案内板
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御岳山駅からの森林浴モデルコースの案内板
御岳平登山口の御岳山周辺エリア観光マップ
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御岳平登山口の御岳山周辺エリア観光マップ
御岳平から御嶽神社への参道
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御岳平から御嶽神社への参道
御嶽神社への参道を歩きはじめてすぐに鳥居がある。
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御嶽神社への参道を歩きはじめてすぐに鳥居がある。
御嶽神社周辺で60分,90分,120分の散策モデルコースがあるようだ。御岳山神社の方向へと歩いてゆく。
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御嶽神社周辺で60分,90分,120分の散策モデルコースがあるようだ。御岳山神社の方向へと歩いてゆく。
御岳ビジターセンターの前を通ってゆく。
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御岳ビジターセンターの前を通ってゆく。
武蔵御嶽神社周辺鳥瞰図
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武蔵御嶽神社周辺鳥瞰図
売店の間の舗装された坂を登り終えると大鳥居がある。
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売店の間の舗装された坂を登り終えると大鳥居がある。
大鳥居の下,左側に手水舎。
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大鳥居の下,左側に手水舎。
手水舎脇の御岳山周辺案内図
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手水舎脇の御岳山周辺案内図
大鳥居の先には髄身門
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大鳥居の先には髄身門
髄身門をくぐる。
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髄身門をくぐる。
髄身門をくぐった向こうの様子
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髄身門をくぐった向こうの様子
髄身門の先,両側に石碑が並んだ石段を登ってゆく。
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髄身門の先,両側に石碑が並んだ石段を登ってゆく。
御嶽神社への石段
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御嶽神社への石段
さらに階段を登れば御嶽神社だが,階段を登らずに大岳山,ロックガーデンへと左折することにした。この時点では御嶽神社には帰りに寄ればよいと思っていた。
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さらに階段を登れば御嶽神社だが,階段を登らずに大岳山,ロックガーデンへと左折することにした。この時点では御嶽神社には帰りに寄ればよいと思っていた。
御嶽神社へ直接階段をのぼらずに左折。ここから足元が土の道となる。御嶽神社から先は人が少なくなり,大岳山までに見かけた人は7,8人くらい。
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御嶽神社へ直接階段をのぼらずに左折。ここから足元が土の道となる。御嶽神社から先は人が少なくなり,大岳山までに見かけた人は7,8人くらい。
御岳長尾平園地
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御岳長尾平園地
長尾平園地のあたりが長尾平分岐。ロックガーデン,大岳山の方へ進む。
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長尾平園地のあたりが長尾平分岐。ロックガーデン,大岳山の方へ進む。
長尾平分岐付近に登山家・長谷川恒男さんの碑
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長尾平分岐付近に登山家・長谷川恒男さんの碑
長谷川恒男さんの来歴が書かれた銘鈑
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長谷川恒男さんの来歴が書かれた銘鈑
長尾平分岐の御岳山周辺案内図
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長尾平分岐の御岳山周辺案内図
天狗岩,ロックガーデンとの分岐。奥の院,大岳山の方へ進む。
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天狗岩,ロックガーデンとの分岐。奥の院,大岳山の方へ進む。
奥の院への分岐。奥の院へは鳥居をくぐってゆく。
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奥の院への分岐。奥の院へは鳥居をくぐってゆく。
奥の院への分岐。奥の院へは行かずに大岳山を直接目指す。
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奥の院への分岐。奥の院へは行かずに大岳山を直接目指す。
奥の院への分岐から先の道。右側すぐ先に天狗の腰掛け杉。
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奥の院への分岐から先の道。右側すぐ先に天狗の腰掛け杉。
天狗の腰掛け杉
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天狗の腰掛け杉
天狗の腰掛け杉
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天狗の腰掛け杉
天狗の腰掛け杉の説明板
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天狗の腰掛け杉の説明板
天狗の腰掛杉より3分くらい歩いたあたりの様子
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天狗の腰掛杉より3分くらい歩いたあたりの様子
登山道脇の残雪。天狗の腰掛杉より7分くらい歩いたあたり。
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登山道脇の残雪。天狗の腰掛杉より7分くらい歩いたあたり。
トイレ。天狗の腰掛杉より9分くらい歩いたあたり。
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トイレ。天狗の腰掛杉より9分くらい歩いたあたり。
トイレの近くの道標
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トイレの近くの道標
トイレから先の道の様子
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トイレから先の道の様子
沢の上の板を渡る。この沢の下流に「綾広の滝」があるようだ。
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沢の上の板を渡る。この沢の下流に「綾広の滝」があるようだ。
水場
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水場
東屋のすぐ手前。谷の向こうにロックガーデン(岩石園)の案内板があるようだ。
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東屋のすぐ手前。谷の向こうにロックガーデン(岩石園)の案内板があるようだ。
東屋前にも分岐があるが,大岳山の方へと直進する。
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東屋前にも分岐があるが,大岳山の方へと直進する。
ロックガーデンの東屋
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ロックガーデンの東屋
東屋から先,芥場(あくば)峠への道。
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東屋から先,芥場(あくば)峠への道。
東屋から120mほど進んだところで沢を渡る。
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東屋から120mほど進んだところで沢を渡る。
橋の上は凍っているので滑らないように慎重に渡る。
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橋の上は凍っているので滑らないように慎重に渡る。
渡った橋を振り返る。
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渡った橋を振り返る。
橋から芥場峠までは凍っている個所が多い。
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橋から芥場峠までは凍っている個所が多い。
足元の土が凍って滑る。
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足元の土が凍って滑る。
芥場(あくば)峠のT字路
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芥場(あくば)峠のT字路
芥場峠のT字路にぶつかり,右へ進む。
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芥場峠のT字路にぶつかり,右へ進む。
鍋割山分岐。鍋割山の方に行くのではなく,大岳山方面への道をとる。
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鍋割山分岐。鍋割山の方に行くのではなく,大岳山方面への道をとる。
鍋割山分岐より鍋割山への道
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鍋割山分岐より鍋割山への道
鍋割山分岐より大岳山方面への道。大岳山方面へ進む。
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鍋割山分岐より大岳山方面への道。大岳山方面へ進む。
枯損木があるので頭上に中止しながら通行するようにとの注意書きの横を通ってゆく。
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枯損木があるので頭上に中止しながら通行するようにとの注意書きの横を通ってゆく。
日当たりのよいところは凍結していないので快適に歩ける。コース全体では凍結部分はごくわずか。
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日当たりのよいところは凍結していないので快適に歩ける。コース全体では凍結部分はごくわずか。
鍋割山分岐から400mくらいの間は日当たりもよく,なだらかな道が続いていたが,ここから日当たりが悪く,大岳山神社まで足元が凍っていたり岩場だったりするところを歩く。
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鍋割山分岐から400mくらいの間は日当たりもよく,なだらかな道が続いていたが,ここから日当たりが悪く,大岳山神社まで足元が凍っていたり岩場だったりするところを歩く。
足元が凍っているところは滑らないように靴裏が引っかかりそうなところにしっかりを足を置いて歩く。凍っているところはあるが,アイゼンなくとも何とか大丈夫。
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足元が凍っているところは滑らないように靴裏が引っかかりそうなところにしっかりを足を置いて歩く。凍っているところはあるが,アイゼンなくとも何とか大丈夫。
足元に岩が出ているところを登る。
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3/5 10:13
足元に岩が出ているところを登る。
「岩場につき滑落注意」と書かれたところを登る。
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「岩場につき滑落注意」と書かれたところを登る。
足元に固い岩が露出したところを歩く。
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足元に固い岩が露出したところを歩く。
残雪の上を歩く。
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残雪の上を歩く。
足元が凍結しているところ
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足元が凍結しているところ
雪が少し残り,表面が凍っている岩場。
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雪が少し残り,表面が凍っている岩場。
足元が凍っているところは慎重に歩く。
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足元が凍っているところは慎重に歩く。
岩場に設置された木の階段
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岩場に設置された木の階段
大きな岩の間を通る。
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大きな岩の間を通る。
御岳山や大岳山付近は秩父累帯と呼ばれる地層群からなる。砂岩やチャート,石灰岩などからなるが,固い岩石はチャート。大岳山手前の道で見られる固い岩石はチャートと思われる。
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御岳山や大岳山付近は秩父累帯と呼ばれる地層群からなる。砂岩やチャート,石灰岩などからなるが,固い岩石はチャート。大岳山手前の道で見られる固い岩石はチャートと思われる。
岩場に設置された金属製の階段
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岩場に設置された金属製の階段
これもチャートであろう。
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これもチャートであろう。
大岳山頂上への分岐のところに廃屋(少なくとも廃屋に見える)。地図には大岳山荘跡とある。
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大岳山頂上への分岐のところに廃屋(少なくとも廃屋に見える)。地図には大岳山荘跡とある。
大岳山頂上への分岐。大岳山頂に行かずに直進すれば馬頭刈(まずかり)尾根方面。
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大岳山頂上への分岐。大岳山頂に行かずに直進すれば馬頭刈(まずかり)尾根方面。
大岳山頂上への分岐から頂上への入口に鳥居がある。
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大岳山頂上への分岐から頂上への入口に鳥居がある。
鳥居をくぐって頂上へ登ってゆく。
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鳥居をくぐって頂上へ登ってゆく。
鳥居の少し先に簡素な神社がある。ここは大岳神社と呼ばれているようだ。鈴を鳴らせる礼拝所。武蔵の国には山犬信仰の神社が多いようであるが,ここにも山犬の石像がある。
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鳥居の少し先に簡素な神社がある。ここは大岳神社と呼ばれているようだ。鈴を鳴らせる礼拝所。武蔵の国には山犬信仰の神社が多いようであるが,ここにも山犬の石像がある。
大岳神社の社が礼拝所の裏にある。
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大岳神社の社が礼拝所の裏にある。
大岳神社を過ぎたところに「杉守元講記念」と書かれた石板
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大岳神社を過ぎたところに「杉守元講記念」と書かれた石板
大岳神社の上は足元が凍っているので滑らないように靴底が平らになるよう足を置くところに注意しながら登る。
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大岳神社の上は足元が凍っているので滑らないように靴底が平らになるよう足を置くところに注意しながら登る。
東京都の管理番号05-660と書かれた道標
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東京都の管理番号05-660と書かれた道標
大岳山山頂到着。奥多摩三山とは大岳山(1267m),御前山(1405m),三頭山(みとうさん,1531m)を指すという。頂上でいた人は十数人くらい。
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大岳山山頂到着。奥多摩三山とは大岳山(1267m),御前山(1405m),三頭山(みとうさん,1531m)を指すという。頂上でいた人は十数人くらい。
大岳山頂上より富士山。富士山は大岳山頂上より南西方向約60kmにある。
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大岳山頂上より富士山。富士山は大岳山頂上より南西方向約60kmにある。
大岳山頂上より西の方向。写真中央部に三頭山,写真右手前が御前山。
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大岳山頂上より西の方向。写真中央部に三頭山,写真右手前が御前山。
カシミール3Dのカシバード機能による大岳山頂上から西側の風景のシミュレーション。
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カシミール3Dのカシバード機能による大岳山頂上から西側の風景のシミュレーション。
大岳山頂上の道標
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大岳山頂上の道標
大岳山頂上の標高1266.4mの三角点
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大岳山頂上の標高1266.4mの三角点
大岳山頂上でまずはゼリー飲料(河辺駅北口のセブンイレブンで購入)
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大岳山頂上でまずはゼリー飲料(河辺駅北口のセブンイレブンで購入)
大岳山頂上でシュガーマーガリンを塗ったパン(河辺駅北口のセブンイレブンで購入)を食べる。
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大岳山頂上でシュガーマーガリンを塗ったパン(河辺駅北口のセブンイレブンで購入)を食べる。
大岳山頂上より富士山
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大岳山頂上より富士山
大岳山頂上より富士山
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大岳山頂上より富士山
大岳山頂上より富士山
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大岳山頂上より富士山
大岳山頂上でチョコチップクリーム入りの菓子パン(河辺駅北口のセブンイレブンで購入)も食べる。
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大岳山頂上でチョコチップクリーム入りの菓子パン(河辺駅北口のセブンイレブンで購入)も食べる。
大岳山頂上より富士山
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大岳山頂上より富士山
富士山。夕方5時から銀座で飲み会があるため,大岳山から御嶽に引き返すイメージでいた。奥多摩駅へ下りても間に合いそうなので,引き返さずに鋸尾根を奥多摩駅まで下りることにした。
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富士山。夕方5時から銀座で飲み会があるため,大岳山から御嶽に引き返すイメージでいた。奥多摩駅へ下りても間に合いそうなので,引き返さずに鋸尾根を奥多摩駅まで下りることにした。
大岳山頂上より富士山。御嶽神社へは帰路に寄るつもりでいたが,奥多摩駅に下りることにしたのでこの日は寄れずじまいとなった。
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大岳山頂上より富士山。御嶽神社へは帰路に寄るつもりでいたが,奥多摩駅に下りることにしたのでこの日は寄れずじまいとなった。
大岳山から下山をはじめてすぐのあたりで凍って滑る場所あり。木の枝や幹を握りながら慎重に足を運ぶも靴底がツルツルと滑る。幸い,下りの凍結個所は一部だけであった。
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大岳山から下山をはじめてすぐのあたりで凍って滑る場所あり。木の枝や幹を握りながら慎重に足を運ぶも靴底がツルツルと滑る。幸い,下りの凍結個所は一部だけであった。
東京都の管理番号05−630のプレートがついた道標
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東京都の管理番号05−630のプレートがついた道標
この日使用の登山靴
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この日使用の登山靴
大岳山より鋸山方面への下り
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大岳山より鋸山方面への下り
東京都の管理番号05−620のプレートがついた道標
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東京都の管理番号05−620のプレートがついた道標
大岳山より鋸山方面への下り
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大岳山より鋸山方面への下り
足元に固い岩。チャートだと思う。
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3/5 11:20
足元に固い岩。チャートだと思う。
大岳山より鋸山方面への下り
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大岳山より鋸山方面への下り
鎖が張られている道を下りてゆく。
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鎖が張られている道を下りてゆく。
チャート
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チャート
馬頭刈(まずかり)尾根への分岐。御前山・鋸山の方へ進む。
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馬頭刈(まずかり)尾根への分岐。御前山・鋸山の方へ進む。
馬頭刈尾根への分岐から鋸山方面への道
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馬頭刈尾根への分岐から鋸山方面への道
馬頭刈尾根への分岐から150mほど歩いたあたり
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馬頭刈尾根への分岐から150mほど歩いたあたり
倒木あり
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3/5 11:33
倒木あり
アセビ(馬酔木)。ツツジ科アセビ属の常緑低木。この日の登山道沿いでもよく見かけた。落葉樹が葉を落としたままのこの時期,緑の葉が日の光によく映える。
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3/5 11:34
アセビ(馬酔木)。ツツジ科アセビ属の常緑低木。この日の登山道沿いでもよく見かけた。落葉樹が葉を落としたままのこの時期,緑の葉が日の光によく映える。
大岳山より1kmほど歩いたあたりより大岳山を振り返る。道の両側の木々は落葉しているが,木の枝が途切れるところがなく,木の枝越しに写真を撮る。
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3/5 11:34
大岳山より1kmほど歩いたあたりより大岳山を振り返る。道の両側の木々は落葉しているが,木の枝が途切れるところがなく,木の枝越しに写真を撮る。
鋸尾根上を大岳山から鋸山間の3分の2ほど進んだあたり
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3/5 11:48
鋸尾根上を大岳山から鋸山間の3分の2ほど進んだあたり
鋸尾根上を大岳山から鋸山間の3分の2ほど進んだあたり
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鋸尾根上を大岳山から鋸山間の3分の2ほど進んだあたり
鋸山手前の御前山への分岐
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3/5 12:01
鋸山手前の御前山への分岐
左の御前山方面へ行くと,鋸山を左から巻いてゆく道となる。鋸山山頂を目指して右の道を進む。
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3/5 12:02
左の御前山方面へ行くと,鋸山を左から巻いてゆく道となる。鋸山山頂を目指して右の道を進む。
チャートの岩壁の横を通って鋸山を目指す。
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3/5 12:04
チャートの岩壁の横を通って鋸山を目指す。
鋸山頂上手前の登り坂
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鋸山頂上手前の登り坂
鋸山到着
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3/5 12:09
鋸山到着
鋸山頂上の道標
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鋸山頂上の道標
鋸山頂上で水分補給。歩いていると寒さは感じないが,気温は高くないので流れ落ちるほどの汗はかかなかった。この日のトータルの水分補給は500mlペットボトル1本半くらい。
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鋸山頂上で水分補給。歩いていると寒さは感じないが,気温は高くないので流れ落ちるほどの汗はかかなかった。この日のトータルの水分補給は500mlペットボトル1本半くらい。
鋸山から奥多摩駅方面へ急坂を下りてゆく。
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鋸山から奥多摩駅方面へ急坂を下りてゆく。
鋸山の向こう側にも御前山への分岐がある。
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鋸山の向こう側にも御前山への分岐がある。
御前山の方向には行かずに愛宕山・奥多摩駅を目指す。
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御前山の方向には行かずに愛宕山・奥多摩駅を目指す。
御前山への分岐の先を少し進んだあたり
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御前山への分岐の先を少し進んだあたり
天地山分岐。写真をよく見ると天地山への道にロープが張られているように見える。
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天地山分岐。写真をよく見ると天地山への道にロープが張られているように見える。
鋸山頂上から500mほど先の道端に三角点。通称,天地山三角点。三等三角点で三角点の正式名称は沢入。標高1046.7m。
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鋸山頂上から500mほど先の道端に三角点。通称,天地山三角点。三等三角点で三角点の正式名称は沢入。標高1046.7m。
天地山三角点付近から先の下り
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天地山三角点付近から先の下り
金属製の階段
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金属製の階段
東京都の管理番号27−100の銘板がついた道標
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東京都の管理番号27−100の銘板がついた道標
杉林の中を歩く。
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杉林の中を歩く。
道脇に小さいながらケルン状に積まれた石がある。
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3/5 12:44
道脇に小さいながらケルン状に積まれた石がある。
木段状に丸太が置かれた道を下ってゆく。
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3/5 12:44
木段状に丸太が置かれた道を下ってゆく。
鎖場コースがあるところに来た。
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3/5 12:51
鎖場コースがあるところに来た。
鎖場コース付近より,多摩川をはさんだ向こうの西北西方向には六ツ石山(標高1479m)。
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3/5 12:51
鎖場コース付近より,多摩川をはさんだ向こうの西北西方向には六ツ石山(標高1479m)。
鎖場コースと書かれているところには数mの短い鎖場の崖があるようだが,鎖場には行かずに迂回して階段を下りる。
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鎖場コースと書かれているところには数mの短い鎖場の崖があるようだが,鎖場には行かずに迂回して階段を下りる。
鎖場コースからの道と合流
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3/5 12:53
鎖場コースからの道と合流
南東方向に御前山
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南東方向に御前山
通行注意と書かれた岩場を通過
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通行注意と書かれた岩場を通過
岩場を下りる先に鉄梯子
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3/5 12:58
岩場を下りる先に鉄梯子
下りて来た鉄梯子を振り返る。
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3/5 12:58
下りて来た鉄梯子を振り返る。
今度は短めの鉄梯子を登る。登った向こうに天聖神社。
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今度は短めの鉄梯子を登る。登った向こうに天聖神社。
天聖神社。ここには天狗様が祀られている。
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天聖神社。ここには天狗様が祀られている。
天聖神社には石に彫られた天狗様が2体。向かって左側の天狗様。
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天聖神社には石に彫られた天狗様が2体。向かって左側の天狗様。
天聖神社の2体の天狗様のうち,向かって右側の天狗様。
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天聖神社の2体の天狗様のうち,向かって右側の天狗様。
天聖神社より南西方向に御前山(標高1405m)
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天聖神社より南西方向に御前山(標高1405m)
天聖神社
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天聖神社
天聖神社より西北西方向に六ツ石山
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天聖神社より西北西方向に六ツ石山
天聖神社の先にも金属製の階段
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天聖神社の先にも金属製の階段
道脇の枯れ木の株に石が積まれているところ
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道脇の枯れ木の株に石が積まれているところ
ミヤマシキミ(深山櫁)。ミカン科ミヤマシキミ属 の常緑低木。本州の関東地方以西から四国,九州,台湾の高地に分布する。
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ミヤマシキミ(深山櫁)。ミカン科ミヤマシキミ属 の常緑低木。本州の関東地方以西から四国,九州,台湾の高地に分布する。
杉の植林の九十九折れを下りてゆく。
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3/5 13:10
杉の植林の九十九折れを下りてゆく。
送電線の鉄塔,携帯電話電波塔近くを通る。
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3/5 13:15
送電線の鉄塔,携帯電話電波塔近くを通る。
狭くはあるが舗装された道に下りて来た。愛宕山・奥多摩駅の方へ進む。
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3/5 13:15
狭くはあるが舗装された道に下りて来た。愛宕山・奥多摩駅の方へ進む。
狭い舗装道路に下りて来たところ
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3/5 13:21
狭い舗装道路に下りて来たところ
狭い舗装道路に出て百数十m歩くと「秩父多摩甲斐国立公園愛宕山周辺案内図」が右手に出て来た。
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3/5 13:22
狭い舗装道路に出て百数十m歩くと「秩父多摩甲斐国立公園愛宕山周辺案内図」が右手に出て来た。
登計(とけ)峠。下りて来た狭い舗装道路を振り返る。
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3/5 13:22
登計(とけ)峠。下りて来た狭い舗装道路を振り返る。
登計集落・奥多摩駅の車道の方には下りてゆかず,愛宕山・奥多摩駅方面へと直進する。
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3/5 13:22
登計集落・奥多摩駅の車道の方には下りてゆかず,愛宕山・奥多摩駅方面へと直進する。
登計峠より愛宕山へと直進すると愛宕神社への南側からの入口
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3/5 13:23
登計峠より愛宕山へと直進すると愛宕神社への南側からの入口
愛宕神社入口には「愛宕神社社殿新築記念碑」の石板がある。
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3/5 13:23
愛宕神社入口には「愛宕神社社殿新築記念碑」の石板がある。
愛宕神社への南側からの入口にある道標
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3/5 13:23
愛宕神社への南側からの入口にある道標
ツクバネガシ(衝羽根樫)。ツクバネガシはブナ科コナラ属の常緑広葉樹。宮城県・富山県以西の本州,四国,九州,台湾に分布。葉柄が短いのがアカガシとの違い。
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3/5 13:23
ツクバネガシ(衝羽根樫)。ツクバネガシはブナ科コナラ属の常緑広葉樹。宮城県・富山県以西の本州,四国,九州,台湾に分布。葉柄が短いのがアカガシとの違い。
愛宕神社南側入り口の鳥居
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3/5 13:23
愛宕神社南側入り口の鳥居
愛宕神社の鳥居をくぐった先の石段
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3/5 13:24
愛宕神社の鳥居をくぐった先の石段
石段の両側には天狗様が彫られた石板が並べられている。向かって右側の天狗様。
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3/5 13:24
石段の両側には天狗様が彫られた石板が並べられている。向かって右側の天狗様。
向かって左側の天狗様
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向かって左側の天狗様
子安神社の祠
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3/5 13:25
子安神社の祠
子安神社の先の階段を上がれば愛宕神社の社殿
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子安神社の先の階段を上がれば愛宕神社の社殿
愛宕神社社殿前の「玉垣・灯篭・狛犬などには登らないで下さい。」という注意書き
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3/5 13:27
愛宕神社社殿前の「玉垣・灯篭・狛犬などには登らないで下さい。」という注意書き
愛宕神社の社殿前の岩
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3/5 13:27
愛宕神社の社殿前の岩
愛宕神社
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愛宕神社
愛宕神社の賽銭箱と狛犬
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愛宕神社の賽銭箱と狛犬
落ちている枝についていたキノコ。カイガラタケ(貝殻茸)またはチャカイガラタケ(茶貝殻茸)の裏側のようだ。
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3/5 13:29
落ちている枝についていたキノコ。カイガラタケ(貝殻茸)またはチャカイガラタケ(茶貝殻茸)の裏側のようだ。
愛宕神社の社殿を越えた先を下りると五重の塔がある。
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3/5 13:29
愛宕神社の社殿を越えた先を下りると五重の塔がある。
五重の塔には「戦没者奉祠靖国の塔」とある。崩し字は読みにくいが,扁額には「歴世重光」と書いてあるように見える。
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3/5 13:29
五重の塔には「戦没者奉祠靖国の塔」とある。崩し字は読みにくいが,扁額には「歴世重光」と書いてあるように見える。
五重の塔前の広場には「平和の鐘」もある。
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3/5 13:30
五重の塔前の広場には「平和の鐘」もある。
「平和の鐘建立の趣旨」
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3/5 13:30
「平和の鐘建立の趣旨」
平和の鐘の前に「松樅の みどりはとわに 愛宕山 氷川の里を 守りてそびゆる 青山」と彫られた石
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平和の鐘の前に「松樅の みどりはとわに 愛宕山 氷川の里を 守りてそびゆる 青山」と彫られた石
平和の鐘
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平和の鐘
南無妙法蓮華経と彫られた題目碑
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3/5 13:30
南無妙法蓮華経と彫られた題目碑
五重の塔
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3/5 13:30
五重の塔
愛宕神社の五重の塔と平和の鐘のある広場
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愛宕神社の五重の塔と平和の鐘のある広場
愛宕山の北側を奥多摩駅方面へと長い急な階段を下りる。他の方が書いたWEBページの記事を見ると,187段あるみたい。
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3/5 13:34
愛宕山の北側を奥多摩駅方面へと長い急な階段を下りる。他の方が書いたWEBページの記事を見ると,187段あるみたい。
下りて来た階段を振り返って見上げる。
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下りて来た階段を振り返って見上げる。
キツツキのねぐら用の巣箱についての説明板。周りを見回したところ,巣箱がどこにあるのかわからなかった。
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キツツキのねぐら用の巣箱についての説明板。周りを見回したところ,巣箱がどこにあるのかわからなかった。
愛宕山公園の机とベンチが置かれているところの道標
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3/5 13:39
愛宕山公園の机とベンチが置かれているところの道標
愛宕山公園の机とベンチが置かれているところ
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愛宕山公園の机とベンチが置かれているところ
愛宕山公園の机とベンチが置かれているところから下りて来た道を振り返る。
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愛宕山公園の机とベンチが置かれているところから下りて来た道を振り返る。
愛宕山公園の机とベンチが置かれているところからの下り口
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3/5 13:39
愛宕山公園の机とベンチが置かれているところからの下り口
シラカシ(白樫,白橿)の葉。シラカシはブナ科コナラ属の常緑高木。福島県以西,朝鮮半島南部に自生。関東地方の照葉樹林帯に多い。ホソバタブ(アオガシ)の葉もこれとよく似ている。
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シラカシ(白樫,白橿)の葉。シラカシはブナ科コナラ属の常緑高木。福島県以西,朝鮮半島南部に自生。関東地方の照葉樹林帯に多い。ホソバタブ(アオガシ)の葉もこれとよく似ている。
愛宕山公園入口に下りて来た。ここが愛宕神社の表参道入口。
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愛宕山公園入口に下りて来た。ここが愛宕神社の表参道入口。
愛宕山公園入口の「奥多摩愛宕山公園周辺案内」
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3/5 13:45
愛宕山公園入口の「奥多摩愛宕山公園周辺案内」
愛宕山から下りて来ると車道に出た。この道は都道184号奥多摩あきる野線。奥多摩駅へは左に行く。
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愛宕山から下りて来ると車道に出た。この道は都道184号奥多摩あきる野線。奥多摩駅へは左に行く。
都道184号線は昭和橋で多摩川を渡る。
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3/5 13:47
都道184号線は昭和橋で多摩川を渡る。
昭和橋から玉川を見下ろすと釣りをしている人がいっぱい。何が釣れるのかわからないが,ヤマメ,ニジマス,イワナなどだろうか。
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昭和橋から玉川を見下ろすと釣りをしている人がいっぱい。何が釣れるのかわからないが,ヤマメ,ニジマス,イワナなどだろうか。
奥多摩駅入口の交差点。国道411号線と交わる。
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奥多摩駅入口の交差点。国道411号線と交わる。
奥多摩交差点入口脇に奥多摩ビジターセンター
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奥多摩交差点入口脇に奥多摩ビジターセンター
奥多摩ビジターセンターの玄関に「秩父多摩国立公園パノラマ山系」と題された石板に山々が描かれている。
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奥多摩ビジターセンターの玄関に「秩父多摩国立公園パノラマ山系」と題された石板に山々が描かれている。
奥多摩駅
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奥多摩駅
奥多摩駅前のバス停留所。去年雲取山に行くときにこのバス停から路線バスを利用した経験がある。
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奥多摩駅前のバス停留所。去年雲取山に行くときにこのバス停から路線バスを利用した経験がある。
奥多摩駅前の風景
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奥多摩駅前の風景
奥多摩駅改札内のコインロッカー。このロッカーも去年雲取山に行くときに利用した経験あり。奥多摩駅から14:05発の電車に乗り,途中で乗り換えで神田駅に14:02到着。
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奥多摩駅改札内のコインロッカー。このロッカーも去年雲取山に行くときに利用した経験あり。奥多摩駅から14:05発の電車に乗り,途中で乗り換えで神田駅に14:02到着。
青梅駅で預けた荷物を神田駅のコインロッカーに預け直した。夕方,銀座で予定されていた飲み会に参加。その後,神田駅に戻って駅前の日高屋でモツ野菜ラーメンの餃子セット770円。
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青梅駅で預けた荷物を神田駅のコインロッカーに預け直した。夕方,銀座で予定されていた飲み会に参加。その後,神田駅に戻って駅前の日高屋でモツ野菜ラーメンの餃子セット770円。
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