今回は東武越生線越生駅よりお送りいたします。
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今回は東武越生線越生駅よりお送りいたします。
駅舎はこちら。東武線から外に出るにはJR側に抜ける必要があります。ICカードのタッチを忘れずに。
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駅舎はこちら。東武線から外に出るにはJR側に抜ける必要があります。ICカードのタッチを忘れずに。
駅舎の右側に(駅舎から出て左折すると)トイレがあってその向こうにバス停があります。
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駅舎の右側に(駅舎から出て左折すると)トイレがあってその向こうにバス停があります。
2番乗り場からせせらぎバスセンター行きのバスに乗ります。
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2番乗り場からせせらぎバスセンター行きのバスに乗ります。
30分待って10分バスに乗ってせせらぎバスセンターに到着します。
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30分待って10分バスに乗ってせせらぎバスセンターに到着します。
竹の谷(たけのかい)行きに乗ります。時間があるのでウェアリング調整はここで済ませます。
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竹の谷(たけのかい)行きに乗ります。時間があるのでウェアリング調整はここで済ませます。
25分待って10分バスに乗って慈光寺入口バス停に到着です。
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25分待って10分バスに乗って慈光寺入口バス停に到着です。
後のインフォメーションセンタートイレと休憩所をかねた建物ですが、最近とんと見ない「ペンキ塗りたて」の貼り紙。
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後のインフォメーションセンタートイレと休憩所をかねた建物ですが、最近とんと見ない「ペンキ塗りたて」の貼り紙。
GPSの起動を待ってスタートします。まずは右の細い道に入ります。
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GPSの起動を待ってスタートします。まずは右の細い道に入ります。
程なくやや広い車道に出ます。
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程なくやや広い車道に出ます。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
大きくうねった車道を登っていきます。
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大きくうねった車道を登っていきます。
途中、ちょっとした景観が見られます。
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途中、ちょっとした景観が見られます。
そこそこ傾斜があるのでベンチが用意されています。
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そこそこ傾斜があるのでベンチが用意されています。
ここで細道が分かれています。
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ここで細道が分かれています。
歩行者用の参道が始まります。
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歩行者用の参道が始まります。
ここはすぐ車道にぶつかります。
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ここはすぐ車道にぶつかります。
一旦車道を渡り、
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一旦車道を渡り、
緩い階段を登って進みます。
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緩い階段を登って進みます。
お寺の参道らしい林間の階段となり、
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お寺の参道らしい林間の階段となり、
間もなく車道に戻ります。
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間もなく車道に戻ります。
正面は休憩所になっています。(車道の真ん中に座って落ち着くのだろうか)
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正面は休憩所になっています。(車道の真ん中に座って落ち着くのだろうか)
左手に女人道が続いています。
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左手に女人道が続いています。
七つの井戸があるとのことですが今回はパス。では先に進みます。
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七つの井戸があるとのことですが今回はパス。では先に進みます。
緩い登りの林間道です。
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緩い登りの林間道です。
ここで3つの井戸に向かう道と分岐しています。
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ここで3つの井戸に向かう道と分岐しています。
程なく明るい場所に出ます。
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程なく明るい場所に出ます。
そのまま直進します。
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そのまま直進します。
右手に眺望があります。
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右手に眺望があります。
舗装道を少し歩くと、
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舗装道を少し歩くと、
再び分岐が現れます。
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再び分岐が現れます。
直進すると観音堂の近くに出るようですが、右折して本堂に向かいます。
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直進すると観音堂の近くに出るようですが、右折して本堂に向かいます。
ここも右手に眺望が広がっています。
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ここも右手に眺望が広がっています。
再び林間の道を進むと、
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再び林間の道を進むと、
再び車道に出ます。
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再び車道に出ます。
右手に見えている石段から本堂に向かいます。
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右手に見えている石段から本堂に向かいます。
まずは鐘楼があります。この鐘は1245年の作で、鋳造時期がわかっているものとしては県内最古のものだそうです。
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まずは鐘楼があります。この鐘は1245年の作で、鋳造時期がわかっているものとしては県内最古のものだそうです。
今の季節は梅ですね。紅梅白梅が揃って咲いています。弘法大師関連の史跡がありました。
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今の季節は梅ですね。紅梅白梅が揃って咲いています。弘法大師関連の史跡がありました。
直進すると駐車場、右折すると本堂に向かいます。
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直進すると駐車場、右折すると本堂に向かいます。
山門はこちら。
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山門はこちら。
山門を潜ると本道です。
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山門を潜ると本道です。
本堂の前には葉書の語源でもあるタラヨウの老木が立っています。天長年間…830年頃ってホンマかいな。
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本堂の前には葉書の語源でもあるタラヨウの老木が立っています。天長年間…830年頃ってホンマかいな。
その先には普段使い用であろうもう1つの鐘があります。
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その先には普段使い用であろうもう1つの鐘があります。
本堂の左から先に進みます。あぁ、人感センサーにかかってチャイム音が…
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本堂の左から先に進みます。あぁ、人感センサーにかかってチャイム音が…
トイレは本堂すぐ左にあります。
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トイレは本堂すぐ左にあります。
そのまま先に進みます。
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そのまま先に進みます。
ここは左折…お、5月にシャガが咲くのですか。これは想定外でした。
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ここは左折…お、5月にシャガが咲くのですか。これは想定外でした。
そのまま突き当たると般若心経堂に至ります。
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そのまま突き当たると般若心経堂に至ります。
その手前で右折するとクネクネ階段を登っていきます。
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その手前で右折するとクネクネ階段を登っていきます。
するとここで車道に出るのでその先の石段を進みます。
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するとここで車道に出るのでその先の石段を進みます。
程なく立派なお堂が…
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程なく立派なお堂が…
観音堂に到着しました。いいですね。塗装ではなく建物の形状によって迫力が出ています。
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観音堂に到着しました。いいですね。塗装ではなく建物の形状によって迫力が出ています。
正面に廻りました。部材の色の違いに歴史を感じます。
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正面に廻りました。部材の色の違いに歴史を感じます。
観音堂の左手から先に進みます。
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観音堂の左手から先に進みます。
まず観音堂の裏手を回り、
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まず観音堂の裏手を回り、
この斜め丁字路を右折します。
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この斜め丁字路を右折します。
右折後、左へカーブしながらこの細道との分岐を左に進むと、
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右折後、左へカーブしながらこの細道との分岐を左に進むと、
徐々に傾斜が上がってきます。
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徐々に傾斜が上がってきます。
この辺りだとかなりの急登になります。
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この辺りだとかなりの急登になります。
時々岩交じりの道となります。
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時々岩交じりの道となります。
なかなか傾斜が緩まないうちに、
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なかなか傾斜が緩まないうちに、
山頂らしき広場に出ます。
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山頂らしき広場に出ます。
都幾山に到着しました。
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都幾山に到着しました。
写真は分かり難いですが、多少は遠景を見ることができます。
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写真は分かり難いですが、多少は遠景を見ることができます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
緩く下ったあとに緩く登ります。都幾山までと違って楽な道です。
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緩く下ったあとに緩く登ります。都幾山までと違って楽な道です。
しばらく歩くとこんなものが。462m独標はここのようです。育代山といわれるピークもここのようですが、山名標等は見当たりませんでした。
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しばらく歩くとこんなものが。462m独標はここのようです。育代山といわれるピークもここのようですが、山名標等は見当たりませんでした。
しばらく進むと右手が開けます。ここで登りに転じます。
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しばらく進むと右手が開けます。ここで登りに転じます。
再び山中に入って少し歩くと、
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再び山中に入って少し歩くと、
ベンチと分岐が現れます。左の道から正法寺に向かうことができます。
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ベンチと分岐が現れます。左の道から正法寺に向かうことができます。
道の右側に冠岩、
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道の右側に冠岩、
左側に座禅岩がありました。
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左側に座禅岩がありました。
さらに先に進むと分岐が現れます。左がときがわトレッキングコースに合流する道、右が金嶽に向かう道です。
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さらに先に進むと分岐が現れます。左がときがわトレッキングコースに合流する道、右が金嶽に向かう道です。
一度小さなピークを越えた後は、
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一度小さなピークを越えた後は、
単調な登りが続きます。
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単調な登りが続きます。
山頂直下で少し傾斜が上がりますが、
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山頂直下で少し傾斜が上がりますが、
程なく山頂が見えてきます。
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程なく山頂が見えてきます。
山頂広場です。
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山頂広場です。
金嶽に到着しました。
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金嶽に到着しました。
三角点はこちら。三等でした。
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三角点はこちら。三等でした。
そのまま先に進みます。
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そのまま先に進みます。
ぶれてますね、たまに岩が出ますが、
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ぶれてますね、たまに岩が出ますが、
見事なまでに真っ直ぐな下りが続きます。
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見事なまでに真っ直ぐな下りが続きます。
この辺で一旦登ります。
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この辺で一旦登ります。
484mの独標まで行くと右折します。
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484mの独標まで行くと右折します。
少し下って再び登ります。きりっとした姿の良い登り返しです。
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少し下って再び登ります。きりっとした姿の良い登り返しです。
小ピークで右折して。
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小ピークで右折して。
かなりの急な下りを下りていきます。
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かなりの急な下りを下りていきます。
前方に車道が見えてきました。道の中央がザレて滑りやすいので、やむなくホクホクの路肩(?)を通りがちに…こうやって道が荒れるのか。
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前方に車道が見えてきました。道の中央がザレて滑りやすいので、やむなくホクホクの路肩(?)を通りがちに…こうやって道が荒れるのか。
ようやく車道まで下りてきました。
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ようやく車道まで下りてきました。
さて正面に細い踏み跡がありますが、
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さて正面に細い踏み跡がありますが、
調査によると左折して車道を少し進むと…
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調査によると左折して車道を少し進むと…
もっとしっかりした登り口が出てきました。
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もっとしっかりした登り口が出てきました。
最初は緩い登りで始まります。
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最初は緩い登りで始まります。
ここで先ほどの細い登り口からの道と合流します。
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ここで先ほどの細い登り口からの道と合流します。
しばらく登ると最初の小ピークに至ります。
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しばらく登ると最初の小ピークに至ります。
少し下って再び登りが始まるところに地図にない分岐ができていました。左右に貫く道の方がよっぽど立派なのでした。
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少し下って再び登りが始まるところに地図にない分岐ができていました。左右に貫く道の方がよっぽど立派なのでした。
そのまま先に進むと、
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そのまま先に進むと、
ザレたピークに至ります。
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ザレたピークに至ります。
右の良さそうな道はそのまま行くと林道に出るようです。
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右の良さそうな道はそのまま行くと林道に出るようです。
一方歩くほうのルートは…
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一方歩くほうのルートは…
岩の下から続いていました。
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岩の下から続いていました。
最近踏まれているようで踏み跡ははっきりしていますが、まだワイルドな道です。
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最近踏まれているようで踏み跡ははっきりしていますが、まだワイルドな道です。
さてここから急登が始まります。
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さてここから急登が始まります。
ここを巻くと直登率が急上昇。
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ここを巻くと直登率が急上昇。
へばりつくように登ります。
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へばりつくように登ります。
ようやく急登が終わったようです。
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ようやく急登が終わったようです。
ここでマウンテンバイクに乗った一団と遭遇。情報交換をして先に進みます。
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ここでマウンテンバイクに乗った一団と遭遇。情報交換をして先に進みます。
大分緩くなった登りを進みます。
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大分緩くなった登りを進みます。
ようやくピークに到着しました。
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ようやくピークに到着しました。
ピークからは真っ直ぐ下ります。
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ピークからは真っ直ぐ下ります。
下り終わると何か見えてきます。
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下り終わると何か見えてきます。
ときがわトレッキングコースと合流しました。
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ときがわトレッキングコースと合流しました。
結構有名なこの道標を見つつ、
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結構有名なこの道標を見つつ、
ここは左折して、
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ここは左折して、
この階段を登ります。
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この階段を登ります。
車道に出ると、四阿と、
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車道に出ると、四阿と、
分岐があります。
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分岐があります。
七重峠に到着しました。
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七重峠に到着しました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
堂平山への直登コースへの取り付きはこちらの模様。
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堂平山への直登コースへの取り付きはこちらの模様。
普通の砂利道が続きます。
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普通の砂利道が続きます。
分岐かと思いきや、これは水路でした。
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分岐かと思いきや、これは水路でした。
崩落箇所があります。
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崩落箇所があります。
ここから直登コースに合流することができるようです。
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ここから直登コースに合流することができるようです。
右手が崖になりました。
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右手が崖になりました。
しばらく歩くと一転してゆったりした道となります。
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しばらく歩くと一転してゆったりした道となります。
ほどなくこのよう分岐が現れます。
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ほどなくこのよう分岐が現れます。
どうやらここから山頂に登るようです。
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どうやらここから山頂に登るようです。
通り抜けると登り口に出ます。
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通り抜けると登り口に出ます。
では登りましょう。
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では登りましょう。
最初は奥武蔵名物(?)丸太階段から始まります。
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最初は奥武蔵名物(?)丸太階段から始まります。
しばらく登ると一旦階段は終わります。
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しばらく登ると一旦階段は終わります。
右折して日当たりの良い道を通ります。
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右折して日当たりの良い道を通ります。
ちょっとした眺望が見えています。
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ちょっとした眺望が見えています。
左折して再び登りに変わります。
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左折して再び登りに変わります。
急登ではありませんが、なかなかの傾斜です。
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急登ではありませんが、なかなかの傾斜です。
ここは直進します。
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ここは直進します。
少し歩くとケルンが現れます。ここも分岐のようです。
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少し歩くとケルンが現れます。ここも分岐のようです。
急登ですが直進します。
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急登ですが直進します。
程なく巻き道と合流すると、
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程なく巻き道と合流すると、
丸太階段が現れるのでこれを登ると、
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丸太階段が現れるのでこれを登ると、
前方が開けてきました。
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前方が開けてきました。
ベンチが見えてきました。
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ベンチが見えてきました。
松ノ木峠に到着しました。
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松ノ木峠に到着しました。
なかなかの眺望です。急登の後だと良いごほうびです。
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なかなかの眺望です。急登の後だと良いごほうびです。
少し休憩して先に進みます。
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少し休憩して先に進みます。
しばらくは緩い傾斜の登りが続きます。
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しばらくは緩い傾斜の登りが続きます。
ここで分岐が現れました。
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ここで分岐が現れました。
右は通行止めのようです。
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右は通行止めのようです。
左から巻きます。
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左から巻きます。
下から直登コースが合流しています。こっちは通行止めではありません。
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下から直登コースが合流しています。こっちは通行止めではありません。
前方が開けてきました。
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前方が開けてきました。
ここで右から七重峠からの直登コースが合流します。
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ここで右から七重峠からの直登コースが合流します。
広いところに出ました。
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広いところに出ました。
左手にベンチがあります。
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左手にベンチがあります。
良い眺望です。西武ドームがよい目印です。
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良い眺望です。西武ドームがよい目印です。
左折すると、
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左折すると、
ときがわトレッキングコースの終点となります。
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ときがわトレッキングコースの終点となります。
門を通って右手に展望台があります。
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門を通って右手に展望台があります。
こちらも良い眺望です。
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こちらも良い眺望です。
左手にはバンガロー村があります。
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左手にはバンガロー村があります。
バンガロー村を通り抜けます。
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バンガロー村を通り抜けます。
振り返るとこちらがトイレとなります。
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振り返るとこちらがトイレとなります。
先に進みます。
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先に進みます。
ここで南からの車道と合流します。
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ここで南からの車道と合流します。
すぐ先にある小さな道に入ります。
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すぐ先にある小さな道に入ります。
天文台が目前にあります。
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天文台が目前にあります。
天文台の脇から駐車場に出ます。
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天文台の脇から駐車場に出ます。
駐車場からも良い眺望があります。
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駐車場からも良い眺望があります。
都心方向です。中央の白いのは東京ドームでしょうか。
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都心方向です。中央の白いのは東京ドームでしょうか。
手前はツツジ山から刈場坂峠、左奥に丹沢の山々、右奥に大岳山が見えています。
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手前はツツジ山から刈場坂峠、左奥に丹沢の山々、右奥に大岳山が見えています。
駐車場の全貌です。
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駐車場の全貌です。
駐車場から外に出て西側に出ます。
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駐車場から外に出て西側に出ます。
強風で帽子が飛ばされそうになりますが、眺望は素晴らしいです。中央手前に丸山。その真後ろに武甲山、そのすぐ左奥に雲取山が顔を出すという格好です。
左に大持山から有間山稜に続く尾根、その後は長沢背稜のようです。
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強風で帽子が飛ばされそうになりますが、眺望は素晴らしいです。中央手前に丸山。その真後ろに武甲山、そのすぐ左奥に雲取山が顔を出すという格好です。
左に大持山から有間山稜に続く尾根、その後は長沢背稜のようです。
一番手前のピークは白石峠と定峰峠の間の828mピークです。その後は丸山から西に伸びる尾根(これから向います)、中央奥に甲武信ヶ岳、その左右に奥秩父の山々があり、右端に両神山が見えています。
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一番手前のピークは白石峠と定峰峠の間の828mピークです。その後は丸山から西に伸びる尾根(これから向います)、中央奥に甲武信ヶ岳、その左右に奥秩父の山々があり、右端に両神山が見えています。
手前に大霧山に向かう尾根、その奥に秩父盆地、その左奥に僚上山、右に奥秩父の尾根が伸びて、右端に浅間山が見えています。
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手前に大霧山に向かう尾根、その奥に秩父盆地、その左奥に僚上山、右に奥秩父の尾根が伸びて、右端に浅間山が見えています。
手前は秩父高原牧場です。その向こうは奥秩父の尾根、更に奥は越後山脈のようです。
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手前は秩父高原牧場です。その向こうは奥秩父の尾根、更に奥は越後山脈のようです。
さて山頂に向います。
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さて山頂に向います。
堂平山に到着しました。
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堂平山に到着しました。
三角点はこちら。一等でした。
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三角点はこちら。一等でした。
こちらも眺望が良いです。丸山、武甲山、雲取山。
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こちらも眺望が良いです。丸山、武甲山、雲取山。
大岳山。
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3/11 11:50
大岳山。
浅間山。すべてこちらから一望できます。
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3/11 11:51
浅間山。すべてこちらから一望できます。
昼食休憩後、展望台を横目に、
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昼食休憩後、展望台を横目に、
先に進みます。
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3/11 11:55
先に進みます。
山頂広場から南に抜ける道を進みます。
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山頂広場から南に抜ける道を進みます。
森林学習道とありますね。前の若者がまぶしい。おっちゃん目ぇつぶれるわ。
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森林学習道とありますね。前の若者がまぶしい。おっちゃん目ぇつぶれるわ。
と言っている間に最初の小ピークへ。
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と言っている間に最初の小ピークへ。
ここから登ります。
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ここから登ります。
程なくピークへ。特に何もありません。
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程なくピークへ。特に何もありません。
すぐに下りて次のピークへ。
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すぐに下りて次のピークへ。
こちらはなかなかの急登です。
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3/11 11:59
こちらはなかなかの急登です。
アキレス腱を伸ばしながら上りきると
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3/11 12:00
アキレス腱を伸ばしながら上りきると
山頂に至ります。
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山頂に至ります。
ここは施設の左を抜けます。
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ここは施設の左を抜けます。
山頂の電波塔です。
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山頂の電波塔です。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
ここで分岐があります。左折して右折するのが正しいルートのようですが、ここは直進しました。
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ここで分岐があります。左折して右折するのが正しいルートのようですが、ここは直進しました。
ここで登り返します。
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ここで登り返します。
小ピークからはまっすぐ下ります。
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3/11 12:06
小ピークからはまっすぐ下ります。
ここから車道に戻ります。
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3/11 12:07
ここから車道に戻ります。
早くも次のピークが見えています。
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3/11 12:07
早くも次のピークが見えています。
こちら、剣が峰への登りです。
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こちら、剣が峰への登りです。
もはや役目を果たしていない丸太階段を登ります。
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もはや役目を果たしていない丸太階段を登ります。
意地で丸太階段を上りきりました。
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3/11 12:11
意地で丸太階段を上りきりました。
この高度だと排水がツララと化しています。
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3/11 12:12
この高度だと排水がツララと化しています。
山頂の電波塔です。
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山頂の電波塔です。
碑とか完全に忘れて斜面に吸い寄せられるように進みます。
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3/11 12:12
碑とか完全に忘れて斜面に吸い寄せられるように進みます。
なんと快適な道か。
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3/11 12:14
なんと快適な道か。
程なく林道に出ます。
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程なく林道に出ます。
そのまま直進します。
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3/11 12:17
そのまま直進します。
また歩きやすい下りです。
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また歩きやすい下りです。
程なく車道に出ます。
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3/11 12:22
程なく車道に出ます。
白石峠に到着しました。
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白石峠に到着しました。
四阿は右手にあります。
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3/11 12:23
四阿は右手にあります。
道の向かい側に大霧山に向かう道が伸びています。以前、高篠峠から川木沢ノ頭経由でここまで歩いたことがありますが、
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3/11 12:24
道の向かい側に大霧山に向かう道が伸びています。以前、高篠峠から川木沢ノ頭経由でここまで歩いたことがありますが、
今回は車道経由で大野峠に向かいます。
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3/11 12:24
今回は車道経由で大野峠に向かいます。
何の変哲も無い車道です。
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3/11 12:28
何の変哲も無い車道です。
日陰のアスファルトが一番氷が融けにくい模様。
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3/11 12:31
日陰のアスファルトが一番氷が融けにくい模様。
地図上ではここから尾根道に上がることができますが、残念ながら私有地でした。
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3/11 12:33
地図上ではここから尾根道に上がることができますが、残念ながら私有地でした。
再び車道を歩きます。
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3/11 12:36
再び車道を歩きます。
歩きます。
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3/11 12:40
歩きます。
ここで何か見えてきました。
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3/11 12:43
ここで何か見えてきました。
高篠峠に到着しました。
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3/11 12:44
高篠峠に到着しました。
右手に通行止めの道があります。ここから尾根道に登れます。以前は通れたのですが、通行止めになっていますね。
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3/11 12:44
右手に通行止めの道があります。ここから尾根道に登れます。以前は通れたのですが、通行止めになっていますね。
工場が近所(寄居が?)なのでこのような活動を行っている模様。
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3/11 12:45
工場が近所(寄居が?)なのでこのような活動を行っている模様。
特に何も無いので先に進みます。
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3/11 12:46
特に何も無いので先に進みます。
こちらも凍結エリアがあります。
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3/11 12:47
こちらも凍結エリアがあります。
造林地帯の全貌です。
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3/11 12:50
造林地帯の全貌です。
路肩を見ると、ここは崖ではありませんが、ちょっと荒れ気味です。
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3/11 12:54
路肩を見ると、ここは崖ではありませんが、ちょっと荒れ気味です。
こちらから丸山に尾根経由で向かうことができます。
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3/11 12:57
こちらから丸山に尾根経由で向かうことができます。
じわーっと疲労が拡散、緩和するひと時。
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3/11 12:59
じわーっと疲労が拡散、緩和するひと時。
センサーつきゲート。通過ダメ、絶対。
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3/11 13:03
センサーつきゲート。通過ダメ、絶対。
しばらく歩くと、何か見えてきました。
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3/11 13:07
しばらく歩くと、何か見えてきました。
奥武蔵グリーンラインと合流しました。
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3/11 13:07
奥武蔵グリーンラインと合流しました。
大野峠に到着しました。
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3/11 13:07
大野峠に到着しました。
こちら、県民の森への車道です。
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3/11 13:08
こちら、県民の森への車道です。
この四阿で休憩しました。
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3/11 13:08
この四阿で休憩しました。
休憩後、先に進みます。
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3/11 13:08
休憩後、先に進みます。
最初はこんな感じ。そこそこの傾斜の登りです。
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3/11 13:12
最初はこんな感じ。そこそこの傾斜の登りです。
ここで丸太階段の道となります。
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ここで丸太階段の道となります。
この辺りでも眺望が良いです。
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3/11 13:17
この辺りでも眺望が良いです。
程なくパラグライダー発着所に到着します。
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3/11 13:17
程なくパラグライダー発着所に到着します。
眺望は素晴らしいです。堂平山。
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3/11 13:18
眺望は素晴らしいです。堂平山。
さいたま方面。
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3/11 13:18
さいたま方面。
都心方面。
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3/11 13:18
都心方面。
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し歩くと、白石峠(高篠峠)への道と分岐します。
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少し歩くと、白石峠(高篠峠)への道と分岐します。
まずは平坦な道です。
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まずは平坦な道です。
この辺りが896m独標の模様。
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この辺りが896m独標の模様。
ここで周辺が開けてきます。先の方を私道が横切っています。
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ここで周辺が開けてきます。先の方を私道が横切っています。
眺望良いです。堂平山。
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眺望良いです。堂平山。
さてここから急登が始まります。
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さてここから急登が始まります。
ものすごい急登ではありませんが、段々疲労が蓄積します。
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ものすごい急登ではありませんが、段々疲労が蓄積します。
ここも眺望良いです。
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ここも眺望良いです。
電波塔の横まで来ました。
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電波塔の横まで来ました。
ようやく登りきりました。
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ようやく登りきりました。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
ここも直進します。
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ここも直進します。
何か見えてきました。
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何か見えてきました。
展望台に到着しました。
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展望台に到着しました。
丸山に到着しました。
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丸山に到着しました。
三角点はこちら。三等でした。
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三角点はこちら。三等でした。
では展望広場に上がってみましょう。
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では展望広場に上がってみましょう。
展望台は3階建てなのです。
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展望台は3階建てなのです。
2階。
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2階。
3階です。午後ですが空はまだ青いです。
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3階です。午後ですが空はまだ青いです。
では眺望です。武甲山と雲取山。
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3/11 13:43
では眺望です。武甲山と雲取山。
両神山に、
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3/11 13:43
両神山に、
浅間山。
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浅間山。
秩父高原牧場から右に鐘撞堂山、奥に伊勢崎市、前橋市、更に奥に赤城山が見えています。
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秩父高原牧場から右に鐘撞堂山、奥に伊勢崎市、前橋市、更に奥に赤城山が見えています。
こちらは左端の堂平山から連なる尾根。
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3/11 13:45
こちらは左端の堂平山から連なる尾根。
そして秩父盆地。
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3/11 13:45
そして秩父盆地。
展望台の全貌はこんな感じ。結構人が来ています。
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3/11 13:47
展望台の全貌はこんな感じ。結構人が来ています。
では降ります。
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では降ります。
展望台の裏にベンチがあります。ここで軽食休憩、シャツの着替えなどを行いました。
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3/11 14:08
展望台の裏にベンチがあります。ここで軽食休憩、シャツの着替えなどを行いました。
では先に進みます。
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3/11 14:08
では先に進みます。
展望広場の前から伸びる階段と合流します。
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展望広場の前から伸びる階段と合流します。
しばらく歩くと歩きやすい道となります。
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しばらく歩くと歩きやすい道となります。
更に歩くと炭窯への分岐に至ります。
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3/11 14:15
更に歩くと炭窯への分岐に至ります。
後ろ側に炭窯に至る道があります。
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3/11 14:15
後ろ側に炭窯に至る道があります。
前を向くと舗装道に下りる階段が続いています。以前、この向こう側の尾根から歩いてきたのですが、どう歩いてきたものか。
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3/11 14:15
前を向くと舗装道に下りる階段が続いています。以前、この向こう側の尾根から歩いてきたのですが、どう歩いてきたものか。
舗装道に下りたところにも分岐があります。
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舗装道に下りたところにも分岐があります。
ここから炭窯、子供の広場に至ります。
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ここから炭窯、子供の広場に至ります。
すぐ前には常設のトイレがありますが、冬季は閉鎖しています。
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すぐ前には常設のトイレがありますが、冬季は閉鎖しています。
右手の眺望が良いです。堂平山が見えています。
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右手の眺望が良いです。堂平山が見えています。
ここも分岐。
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3/11 14:20
ここも分岐。
四阿でなにやら撮影を行っている模様。
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四阿でなにやら撮影を行っている模様。
日陰にはまだ雪がしっかり残っています。
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日陰にはまだ雪がしっかり残っています。
県民の森施設の建物が見えてきました。
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県民の森施設の建物が見えてきました。
右手に中央広場があります。
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右手に中央広場があります。
展示館前まで来ました。
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展示館前まで来ました。
ここから尾根経由で山頂に向かうことができます。
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ここから尾根経由で山頂に向かうことができます。
左の建物の手前に冬季用仮設トイレがあります。ここから金昌寺までトイレはありません。
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左の建物の手前に冬季用仮設トイレがあります。ここから金昌寺までトイレはありません。
さてその金昌寺へ向います。道標どおり左折すると、
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さてその金昌寺へ向います。道標どおり左折すると、
通行しにくい感じ。
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通行しにくい感じ。
では右から廻り込んでみると、
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では右から廻り込んでみると、
こちらにも道標。ここに見えている道から尾根に登れた模様。
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こちらにも道標。ここに見えている道から尾根に登れた模様。
次々と、
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次々と、
道標が現れます。
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道標が現れます。
歩き始めるといきなりベンチがあります。
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歩き始めるといきなりベンチがあります。
ここからでも尾根道に行けるようです。920m独標を踏めますが、
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ここからでも尾根道に行けるようです。920m独標を踏めますが、
そのまま直進しました。
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そのまま直進しました。
程なく尾根道と合流。踏み跡がほとんど無いのであまり使われていないようです。
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程なく尾根道と合流。踏み跡がほとんど無いのであまり使われていないようです。
前方に車道が見えています。
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前方に車道が見えています。
車道に合流しました。
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車道に合流しました。
そのまま車道を横断して先に進みます。
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3/11 14:45
そのまま車道を横断して先に進みます。
山道に入ると、
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3/11 14:45
山道に入ると、
再び道標があります。うーん。880m独標を通る道が分からず。
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再び道標があります。うーん。880m独標を通る道が分からず。
尾根の南を通る道は通行止めとなっています。
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3/11 14:45
尾根の南を通る道は通行止めとなっています。
では先に進みます。
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3/11 14:45
では先に進みます。
この落ち葉道はいいです。
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この落ち葉道はいいです。
880m独標はこの辺かと。
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880m独標はこの辺かと。
一応下りきったところです。まだ冬の道です。
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3/11 14:52
一応下りきったところです。まだ冬の道です。
ここで緩く登ります。
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3/11 14:54
ここで緩く登ります。
ここを右折すると車道に出ます。
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3/11 14:58
ここを右折すると車道に出ます。
下りきって登ります。
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下りきって登ります。
こんなところに休憩所ですと?
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3/11 15:06
こんなところに休憩所ですと?
この辺が840m独標のようです。休憩所のようなものは見当たらず。
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この辺が840m独標のようです。休憩所のようなものは見当たらず。
この辺りからしばらく砂利と落ち葉で滑りやすいトラバース道を下りていきます。
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3/11 15:09
この辺りからしばらく砂利と落ち葉で滑りやすいトラバース道を下りていきます。
路面、傾いています。
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3/11 15:12
路面、傾いています。
ここは杉の葉の道ですね。
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3/11 15:16
ここは杉の葉の道ですね。
ここで薄い踏み跡が分岐しています。ここを左折しても良いのですが、
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3/11 15:20
ここで薄い踏み跡が分岐しています。ここを左折しても良いのですが、
少し先に進んでこの分岐を左折します。正規ルートにこだわってます。
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少し先に進んでこの分岐を左折します。正規ルートにこだわってます。
曲がると左に道がカーブして上っていきます。
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3/11 15:21
曲がると左に道がカーブして上っていきます。
登りきるとすぐ先に分かり難い分岐があります。左に進むと芦ヶ久保へ、右に進むと大棚山に至ります。
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3/11 15:25
登りきるとすぐ先に分かり難い分岐があります。左に進むと芦ヶ久保へ、右に進むと大棚山に至ります。
尾根に進むと右に曲がって元のルートに接近します。
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3/11 15:27
尾根に進むと右に曲がって元のルートに接近します。
そのまま尾根道を進みます。
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3/11 15:30
そのまま尾根道を進みます。
ここを登ると、
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3/11 15:30
ここを登ると、
どうやらこの辺が山頂広場でしょうか。
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3/11 15:32
どうやらこの辺が山頂広場でしょうか。
山名標はありませんが、どうやらここが大棚山のようです。
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3/11 15:33
山名標はありませんが、どうやらここが大棚山のようです。
では先に進みます。
0
3/11 15:34
では先に進みます。
一応三角点を探してみました。森林公団の石標があるのですが…もしやこの下に埋まっているとか、
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3/11 15:40
一応三角点を探してみました。森林公団の石標があるのですが…もしやこの下に埋まっているとか、
少し先のこの破片が三角点の成れの果てとか…病んでますな。
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3/11 15:42
少し先のこの破片が三角点の成れの果てとか…病んでますな。
気を確かに持って先に進みます。
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3/11 15:42
気を確かに持って先に進みます。
さて、巻き道の戻る道を探さねば…目印 トタン板
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3/11 15:43
さて、巻き道の戻る道を探さねば…目印 トタン板
目印その 芦ヶ久保に向かう分岐。どうやら後で発見する車道につながるのでは?
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3/11 15:45
目印その 芦ヶ久保に向かう分岐。どうやら後で発見する車道につながるのでは?
目印 左手にテントなどなどが出現。
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3/11 15:46
目印 左手にテントなどなどが出現。
なんと車が走ってきました。
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3/11 15:47
なんと車が走ってきました。
目印い修靴謄肇ぅ譴隼廚靴建物。この先で何か分岐っぽいものが現れると思ったのですが…
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3/11 15:48
目印い修靴謄肇ぅ譴隼廚靴建物。この先で何か分岐っぽいものが現れると思ったのですが…
何も現れず。
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3/11 15:50
何も現れず。
お、ここが分岐っぽいです。予想と違い、尾根道の方が踏み跡が薄かった。
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3/11 15:52
お、ここが分岐っぽいです。予想と違い、尾根道の方が踏み跡が薄かった。
巻き道に下りるほうの踏み跡が深い。えぐれ道と化しています。
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3/11 15:53
巻き道に下りるほうの踏み跡が深い。えぐれ道と化しています。
そのまま下り、道が落ち葉まみれになったところで巻き道と合流しました。
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3/11 15:55
そのまま下り、道が落ち葉まみれになったところで巻き道と合流しました。
ここから落ち葉ロード開幕です。
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3/11 15:55
ここから落ち葉ロード開幕です。
少し歩くと右にカーブ。
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3/11 15:58
少し歩くと右にカーブ。
ここから尾根を下るルートに入るようです。まずはつづら折れで下りていきます。
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3/11 15:58
ここから尾根を下るルートに入るようです。まずはつづら折れで下りていきます。
少し秩父方面の眺望が見えます。
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3/11 16:00
少し秩父方面の眺望が見えます。
傾斜が緩いとこういう浅い落ち葉道は歩きやすいです。
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3/11 16:04
傾斜が緩いとこういう浅い落ち葉道は歩きやすいです。
石が多くても杉の葉の道であればまだ歩きやすいです。
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3/11 16:09
石が多くても杉の葉の道であればまだ歩きやすいです。
ここもそのような感じ。
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3/11 16:12
ここもそのような感じ。
段々えぐれた道が多くなってきました。
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3/11 16:16
段々えぐれた道が多くなってきました。
ここで直進すると札所2番の真福寺に至ります。
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3/11 16:20
ここで直進すると札所2番の真福寺に至ります。
こっちの方が楽そう。
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3/11 16:20
こっちの方が楽そう。
金昌寺への道はこんな感じ。えぐれています。
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3/11 16:20
金昌寺への道はこんな感じ。えぐれています。
ぼこぼこしたえぐれ道with落ち葉で歩きにくいです。
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3/11 16:24
ぼこぼこしたえぐれ道with落ち葉で歩きにくいです。
ここで登り返しがあります。
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3/11 16:28
ここで登り返しがあります。
少し歩くと祠が現れます。
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3/11 16:30
少し歩くと祠が現れます。
愛宕神社でした。本日の山行が無事に終わることを感謝しました。
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3/11 16:30
愛宕神社でした。本日の山行が無事に終わることを感謝しました。
さらに先に進むと獣除けのネットがありました。ちょっと紐を外すのに難渋しました。
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さらに先に進むと獣除けのネットがありました。ちょっと紐を外すのに難渋しました。
最後まで落ち葉付きえぐれ道でした。
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3/11 16:36
最後まで落ち葉付きえぐれ道でした。
作業道か廃道か。最後の分岐です。
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作業道か廃道か。最後の分岐です。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
渋い道標を横目に、
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3/11 16:40
渋い道標を横目に、
ここで山道が終わりました。
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3/11 16:40
ここで山道が終わりました。
お墓の裏から出てきます。
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お墓の裏から出てきます。
眺望がそこそこ良かったりします。
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3/11 16:41
眺望がそこそこ良かったりします。
細い道をクネクネ歩くと、
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3/11 16:42
細い道をクネクネ歩くと、
登山口に到着しました。
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登山口に到着しました。
ここからは金昌寺の境内となります。
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ここからは金昌寺の境内となります。
この小ぶりな建物は、
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この小ぶりな建物は、
六角堂でした。
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六角堂でした。
そのまま下っていくと、
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そのまま下っていくと、
こちらが本堂です。
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こちらが本堂です。
こちらが慈母観音像です。
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こちらが慈母観音像です。
これはお地蔵様。
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これはお地蔵様。
ここには多くの石仏がいらっしゃいます。
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ここには多くの石仏がいらっしゃいます。
うう。こちらは…
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うう。こちらは…
では山門へ。
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では山門へ。
門の中にいらっしゃる仁王様。阿形。
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門の中にいらっしゃる仁王様。阿形。
こちらは吽形。
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こちらは吽形。
山門を出て振り返ると大草鞋がお見送り。
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山門を出て振り返ると大草鞋がお見送り。
横にはお稲荷様。
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横にはお稲荷様。
山門を出て左手にトイレと駐車場があります。
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山門を出て左手にトイレと駐車場があります。
山門の全貌です。門に仏様が沢山いらっしゃる。
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山門の全貌です。門に仏様が沢山いらっしゃる。
では先に(ここ間違い中)。
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では先に(ここ間違い中)。
ここで間違いに気づく。
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ここで間違いに気づく。
山門を出て右折が正解。
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山門を出て右折が正解。
これは何でしょう。
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これは何でしょう。
地元の名士の銅像のようです。
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地元の名士の銅像のようです。
そのまま先へ。
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そのまま先へ。
道なりに進みます。
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道なりに進みます。
県道11号線が見えてきました。
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県道11号線が見えてきました。
県道に出ると左手に、
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県道に出ると左手に、
高篠郵便局があります。
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3/11 17:03
高篠郵便局があります。
郵便局の前が金昌寺バス停です。本日のゴール地点です。
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郵便局の前が金昌寺バス停です。本日のゴール地点です。
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