またまた寝過ごしました。5時出発のつもりが、もうすぐ6時です。すでに明るくなった寄沢の奥に見える山は割鍋山かな...
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またまた寝過ごしました。5時出発のつもりが、もうすぐ6時です。すでに明るくなった寄沢の奥に見える山は割鍋山かな...
寄沢は崩壊が進んでいます。ここは標高550m付近の左岸です。
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寄沢は崩壊が進んでいます。ここは標高550m付近の左岸です。
ここは標高750m〜950m辺りまで広範囲に崩れています。以前(だいぶ昔ですが)来たときはハシゴの記憶がありません。
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ここは標高750m〜950m辺りまで広範囲に崩れています。以前(だいぶ昔ですが)来たときはハシゴの記憶がありません。
寄コシバ沢(寄越場沢)です。鍋割峠に向かいますが、今日はこの沢ではなく隣の尾根を登ります。
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寄コシバ沢(寄越場沢)です。鍋割峠に向かいますが、今日はこの沢ではなく隣の尾根を登ります。
ここが篶ノ小路の分岐で鉄砲沢ノ頭(1108m)への取付点です。初っぱなから急登です。地面が凍っているので滑りまくりです。
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ここが篶ノ小路の分岐で鉄砲沢ノ頭(1108m)への取付点です。初っぱなから急登です。地面が凍っているので滑りまくりです。
傾斜が緩んできました。GPSで確認したのですが、この辺りが篶ノ小路と呼ばれている場所のようです。
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傾斜が緩んできました。GPSで確認したのですが、この辺りが篶ノ小路と呼ばれている場所のようです。
鉄砲沢ノ頭(オキブドーノ頭)に登ってきました。山頂は広く、鍋割峠から雨山峠への縦走路が通っています。このピンクテープが鉄砲沢ノ頭から寄沢方面へ下る経路の目印です。
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鉄砲沢ノ頭(オキブドーノ頭)に登ってきました。山頂は広く、鍋割峠から雨山峠への縦走路が通っています。このピンクテープが鉄砲沢ノ頭から寄沢方面へ下る経路の目印です。
GPSで確認すると、この辺りが鉄砲沢ノ頭の山頂のようです。縦走路の踏み跡がありますが、山頂標のようなものや三角点は見当たりませんでした。
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GPSで確認すると、この辺りが鉄砲沢ノ頭の山頂のようです。縦走路の踏み跡がありますが、山頂標のようなものや三角点は見当たりませんでした。
鉄砲沢ノ頭から5分ほどで鍋割峠です。寄コシバ沢からのルートより鉄砲沢ノ頭経由のルートの方が安全で少し早いような気がします。
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鉄砲沢ノ頭から5分ほどで鍋割峠です。寄コシバ沢からのルートより鉄砲沢ノ頭経由のルートの方が安全で少し早いような気がします。
今日も山中の安全を祈願して鍋割峠を後にします。
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今日も山中の安全を祈願して鍋割峠を後にします。
鍋割峠から鍋割山北尾根側の旧割鍋峠に行く経路は大きく崩壊していて一旦下まで降りる必要があります。
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鍋割峠から鍋割山北尾根側の旧割鍋峠に行く経路は大きく崩壊していて一旦下まで降りる必要があります。
今回も補助ザイルは持ってきていますが、この細いロープを使わせて頂きました。このロープ、下の方は土砂に埋もれていて、土砂が凍っているので引き出すのに大変でした。
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今回も補助ザイルは持ってきていますが、この細いロープを使わせて頂きました。このロープ、下の方は土砂に埋もれていて、土砂が凍っているので引き出すのに大変でした。
旧鍋割峠(オガラ沢ブッコシ)に這い上がる場所にもチョット頼りなさそうですがロープがありましたので有り難く使わせて頂きました。
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旧鍋割峠(オガラ沢ブッコシ)に這い上がる場所にもチョット頼りなさそうですがロープがありましたので有り難く使わせて頂きました。
旧鍋割峠からオガラ沢ノ頭はすぐです。ここは分岐点になります。右の尾根は尊仏ノ土平へ向かう鍋割山北尾根です。左には「キケン」と書かれていますが、オガラ沢に降りて玄倉林道跡のオガラ沢出合に向かいます。
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旧鍋割峠からオガラ沢ノ頭はすぐです。ここは分岐点になります。右の尾根は尊仏ノ土平へ向かう鍋割山北尾根です。左には「キケン」と書かれていますが、オガラ沢に降りて玄倉林道跡のオガラ沢出合に向かいます。
往路はオガラ沢ノ頭からオガラ沢に下ります。全体的に痩せ尾根で、写真の尾根は程度のいい方です。ザレていて滑りやすく、カメラを出す余裕のない危険な尾根が続きます。
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往路はオガラ沢ノ頭からオガラ沢に下ります。全体的に痩せ尾根で、写真の尾根は程度のいい方です。ザレていて滑りやすく、カメラを出す余裕のない危険な尾根が続きます。
ここから下に見えるオガラ沢まで激下りです。横着をせずにアプザイルで下った方が安全なのですが...
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ここから下に見えるオガラ沢まで激下りです。横着をせずにアプザイルで下った方が安全なのですが...
標高920m地点、沢の出合(二又)まで降りてきました。最後の下りは手掛かりもなく厳しかった。二度ほどシュリンゲを掛け替えてビレーしました。
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標高920m地点、沢の出合(二又)まで降りてきました。最後の下りは手掛かりもなく厳しかった。二度ほどシュリンゲを掛け替えてビレーしました。
二又から右側の沢を見上げます。左上の尾根筋を下ってきましたが、二又を目指して下るのではなく、右側の沢の少し上流に降りた方が楽なようです。尾根筋からは見当がつきませんでした。
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二又から右側の沢を見上げます。左上の尾根筋を下ってきましたが、二又を目指して下るのではなく、右側の沢の少し上流に降りた方が楽なようです。尾根筋からは見当がつきませんでした。
二又から見て、左側の沢が本流のようです。ここからはオガラ沢を下っていきます。涸れ沢のように見えますが水は流れています。
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二又から見て、左側の沢が本流のようです。ここからはオガラ沢を下っていきます。涸れ沢のように見えますが水は流れています。
沢幅も広がって水の量も増えてきました。何度も徒渉をしますが、ポチャンするようなことはありません。
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沢幅も広がって水の量も増えてきました。何度も徒渉をしますが、ポチャンするようなことはありません。
底はナメ状です。
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底はナメ状です。
夏ならイイ感じでしょうネ。蛭がいなければ夏にも来れるのに...
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夏ならイイ感じでしょうネ。蛭がいなければ夏にも来れるのに...
オガラ沢出合が近くなって来ました。「キケン多しナベワリ山」と書かれています。オガラ沢出合は鍋割山の登山口になっているんですネ。確かに危険はいっぱいです。
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オガラ沢出合が近くなって来ました。「キケン多しナベワリ山」と書かれています。オガラ沢出合は鍋割山の登山口になっているんですネ。確かに危険はいっぱいです。
ここがオガラ沢出合です。向かって右側の沢がオガラ沢です。先月は左側の沢を下ってきましたが、沢名が判りません。
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ここがオガラ沢出合です。向かって右側の沢がオガラ沢です。先月は左側の沢を下ってきましたが、沢名が判りません。
山ノ神(デン平)の北側を通って箒杉沢に下り立つルートもありますが、オガラ沢ノ頭からのヤセ尾根でだいぶ足を使ったので、楽な玄倉林道跡をあるいて箒杉沢に向かいます。
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山ノ神(デン平)の北側を通って箒杉沢に下り立つルートもありますが、オガラ沢ノ頭からのヤセ尾根でだいぶ足を使ったので、楽な玄倉林道跡をあるいて箒杉沢に向かいます。
箒杉沢です。開放感があってスキな場所です。奥に見えるのは丹沢山の稜線で、左から二つ目のピークが丹沢山です。今日は箒杉沢を林道終点跡まで詰めます。
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箒杉沢です。開放感があってスキな場所です。奥に見えるのは丹沢山の稜線で、左から二つ目のピークが丹沢山です。今日は箒杉沢を林道終点跡まで詰めます。
右岸に渡って鍋割沢出合いから5番目の堰堤で小休止です。下流方向を見ています。右から押し出している沢が棚沢です。正面のポッコリした山が山ノ神です。ぐるっと一周しましたが登れそうなのは南東側の尾根からです。
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右岸に渡って鍋割沢出合いから5番目の堰堤で小休止です。下流方向を見ています。右から押し出している沢が棚沢です。正面のポッコリした山が山ノ神です。ぐるっと一周しましたが登れそうなのは南東側の尾根からです。
小金沢の出合です。左手の竜ヶ馬場西尾根が残っています。
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小金沢の出合です。左手の竜ヶ馬場西尾根が残っています。
箒杉沢2番目の徒渉点です。どこでも渡れますが、堰堤のすぐ下を渡ると林道跡があります。
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箒杉沢2番目の徒渉点です。どこでも渡れますが、堰堤のすぐ下を渡ると林道跡があります。
そして3番目の徒渉点、ここで箒杉沢からしばらく離れます。
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そして3番目の徒渉点、ここで箒杉沢からしばらく離れます。
崩壊林道とガードレール、よく崩れずに残っています。
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崩壊林道とガードレール、よく崩れずに残っています。
みやま新道のランドマーク、2本の枯れ木が見えます。見えている岩稜を下ると行き詰まります。短い枯れ木の左側に下るのが正解です。
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みやま新道のランドマーク、2本の枯れ木が見えます。見えている岩稜を下ると行き詰まります。短い枯れ木の左側に下るのが正解です。
ここが不動ノ峰南稜の取付です。見た目より急登です。既に5時間近く歩いて、オガラ沢でだいぶ足を使ったので、小休止をして行動食を詰め込みます。
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ここが不動ノ峰南稜の取付です。見た目より急登です。既に5時間近く歩いて、オガラ沢でだいぶ足を使ったので、小休止をして行動食を詰め込みます。
急登ですが比較的広い尾根でコース取りは自由です。展望には恵まれませんが、丹沢山が見えています。
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急登ですが比較的広い尾根でコース取りは自由です。展望には恵まれませんが、丹沢山が見えています。
潅木帯を抜けると明るい笹原に出ます。傾斜も幾分緩まります。鹿の餌場でしょうか、笹は短く刈り込まれ、糞だらけです。
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潅木帯を抜けると明るい笹原に出ます。傾斜も幾分緩まります。鹿の餌場でしょうか、笹は短く刈り込まれ、糞だらけです。
丹沢山と笹原に付けられた獣道です。靴ではこのような踏み跡は付けられないので、蹄の跡です。休憩舎の方角に向かう踏み跡が多いです。
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丹沢山と笹原に付けられた獣道です。靴ではこのような踏み跡は付けられないので、蹄の跡です。休憩舎の方角に向かう踏み跡が多いです。
ここは眺めのいい場所です。中央の塔ノ岳から右に鍋割山稜、左は丹沢山への主脈です。
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ここは眺めのいい場所です。中央の塔ノ岳から右に鍋割山稜、左は丹沢山への主脈です。
丹沢山からの南西尾根(みやま新道)を見ています。ここから見るとそれほど急斜面には見えないのですが...
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丹沢山からの南西尾根(みやま新道)を見ています。ここから見るとそれほど急斜面には見えないのですが...
この辺りも獣道が多いです。獣道に惑わされないよう極力不動ノ峰に向かい直登します。あまり左に寄りすぎると崩れています。
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この辺りも獣道が多いです。獣道に惑わされないよう極力不動ノ峰に向かい直登します。あまり左に寄りすぎると崩れています。
主脈縦走路に出ました。どろんこ状態です。左手を意識して登ってきたので、不動ノ峰はすぐ先です。
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主脈縦走路に出ました。どろんこ状態です。左手を意識して登ってきたので、不動ノ峰はすぐ先です。
不動ノ峰です。朝の出遅れやオガラ沢の難路で予定より1時間半ほど遅れています。このあと最難路みやま新道の激下りがあります。どのくらい時間が掛かるか判りません。
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不動ノ峰です。朝の出遅れやオガラ沢の難路で予定より1時間半ほど遅れています。このあと最難路みやま新道の激下りがあります。どのくらい時間が掛かるか判りません。
不動ノ峰から見た蛭ヶ岳です。今日は主脈上にも登山者が見られません。
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不動ノ峰から見た蛭ヶ岳です。今日は主脈上にも登山者が見られません。
丹沢山を登る途中で振り返った不動ノ峰と箒杉沢ノ頭です。
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丹沢山を登る途中で振り返った不動ノ峰と箒杉沢ノ頭です。
少しガレているように見えますが、手前の尾根が登ってきた不動ノ峰南稜です。ここから見てもかなり急登です。
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少しガレているように見えますが、手前の尾根が登ってきた不動ノ峰南稜です。ここから見てもかなり急登です。
丹沢山の山頂です。ここにはベンチがありますが、時間が押しているので休まずに下ります。
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丹沢山の山頂です。ここにはベンチがありますが、時間が押しているので休まずに下ります。
この仏様の後ろからみやま新道に入りますが、左手を意識して下ります。
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この仏様の後ろからみやま新道に入りますが、左手を意識して下ります。
このような所を下ってきますが、この下にガレ場で危険な場所があります。アプザイルも考えましたが、長めのシュリンゲを掛け替えながらガレ場帯を抜けました。恐かった...
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このような所を下ってきますが、この下にガレ場で危険な場所があります。アプザイルも考えましたが、長めのシュリンゲを掛け替えながらガレ場帯を抜けました。恐かった...
突っつき放題ですネ。
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突っつき放題ですネ。
ガレ場帯を抜けたあとは支尾根と獣道に注意して下ります。登りよりもかなり難易度は高いです。
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ガレ場帯を抜けたあとは支尾根と獣道に注意して下ります。登りよりもかなり難易度は高いです。
みやま新道といえば名物はサルノコシカケ。
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みやま新道といえば名物はサルノコシカケ。
バカだなぁ...こんなところを下るんじゃないよ...
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バカだなぁ...こんなところを下るんじゃないよ...
みやま新道のランドマーク2本の枯れ木まで下ってきました。ここで大失敗をやらかしました。死ぬかと思った(-_-;
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みやま新道のランドマーク2本の枯れ木まで下ってきました。ここで大失敗をやらかしました。死ぬかと思った(-_-;
2本の枯れ木の間から俯瞰した箒杉沢です。眼下に見える堰堤まで下りますが、ここからの斜面もハンパではありません。
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2本の枯れ木の間から俯瞰した箒杉沢です。眼下に見える堰堤まで下りますが、ここからの斜面もハンパではありません。
ここを下ってきました。手掛かりが少ないので危険がいっぱいです。
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ここを下ってきました。手掛かりが少ないので危険がいっぱいです。
箒杉沢に降り立ちました。支尾根に惑わされ、岩稜で行き詰まり、大変な時間ロスでした。お腹ペコペコなのでここで昼食です。
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箒杉沢に降り立ちました。支尾根に惑わされ、岩稜で行き詰まり、大変な時間ロスでした。お腹ペコペコなのでここで昼食です。
箒杉沢から不動ノ峰南稜を見上げます。尾根が広めなので下りは厄介な支尾根がたくさんあるでしょう。下りで恐いのは獣道です。
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箒杉沢から不動ノ峰南稜を見上げます。尾根が広めなので下りは厄介な支尾根がたくさんあるでしょう。下りで恐いのは獣道です。
こちらはみやま新道です。2本の枯れ木直下の岩稜には下りで入りやすいので注意が必要です。
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こちらはみやま新道です。2本の枯れ木直下の岩稜には下りで入りやすいので注意が必要です。
箒杉沢は登りでは何度も来ていますが、下るのは初めてです。林道の面影が残っている場所もあれば...
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箒杉沢は登りでは何度も来ていますが、下るのは初めてです。林道の面影が残っている場所もあれば...
崩れ落ちている場所もあり、今は何とか通れますが、そのうちタダの斜面になるでしょう。
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崩れ落ちている場所もあり、今は何とか通れますが、そのうちタダの斜面になるでしょう。
小金沢出合付近で見上げた丹沢山です。ランドマークの2本の枯れ木は思ったよりも下の方です。山頂直下に岩が露出しているような場所が見えますが、ここの通過が危険です。どちらかに巻けるのかしら...
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小金沢出合付近で見上げた丹沢山です。ランドマークの2本の枯れ木は思ったよりも下の方です。山頂直下に岩が露出しているような場所が見えますが、ここの通過が危険です。どちらかに巻けるのかしら...
この時期いつもこの場所で見かける変わった枯れ草ですが、夏の時期はどんな状態なのでしょう。
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この時期いつもこの場所で見かける変わった枯れ草ですが、夏の時期はどんな状態なのでしょう。
熊木沢出合です。当初、鍋割コシバ沢か鍋割北尾根で鍋割峠に行く予定でしたが、山中で日が落ちるとまずいので、安全に雨山峠で寄に戻ります。
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熊木沢出合です。当初、鍋割コシバ沢か鍋割北尾根で鍋割峠に行く予定でしたが、山中で日が落ちるとまずいので、安全に雨山峠で寄に戻ります。
熊木沢出合から見た蛭ヶ岳。なにやら黒い雲が出てきました。明るい内にヘッデンを出しておきます。
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熊木沢出合から見た蛭ヶ岳。なにやら黒い雲が出てきました。明るい内にヘッデンを出しておきます。
エメラルドグリーンはきれいです。
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エメラルドグリーンはきれいです。
急ぎます...
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急ぎます...
寄大橋まで5.3kmあります。鍋割コシバ沢の方を行けば鍋割峠に着いていたかも知れません。
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寄大橋まで5.3kmあります。鍋割コシバ沢の方を行けば鍋割峠に着いていたかも知れません。
明るい内に寄コシバ沢を渡り、追悼碑のある所まで行きたい。
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明るい内に寄コシバ沢を渡り、追悼碑のある所まで行きたい。
雨山峠で水分を補給して...
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雨山峠で水分を補給して...
沢を駆け下ります。
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沢を駆け下ります。
なんとか明るい内に追悼碑まで来ました。1970年か...手を合わせて先を急ぎます。
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なんとか明るい内に追悼碑まで来ました。1970年か...手を合わせて先を急ぎます。
林道まで降りてきましたが真っ暗です。今日3月12日は月齢13.5の満月のはずですが、厚い雲に覆われているのか全く月明かりはありません。ヘッデンで歩きます。
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林道まで降りてきましたが真っ暗です。今日3月12日は月齢13.5の満月のはずですが、厚い雲に覆われているのか全く月明かりはありません。ヘッデンで歩きます。
15分ほど林道を歩いて寄大橋に無事帰着しました。お疲れ〜
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15分ほど林道を歩いて寄大橋に無事帰着しました。お疲れ〜
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