鍋割山サーキット・塔ノ岳もあるよ【65.1】雨山峠はナカナカの難ルートでした。

2025年02月15日(土) [日帰り]

• GPS: 11:56
• 距離: 28.9km
• 登り: 2,407m
• 下り: 2,419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:36
• 休憩: 1:20
• 合計: 11:56

距離 28.9km 登り 2,407m 下り 2,419m

4:00 寄大橋
5:01 ウタノ沢ノ頭
5:28 5:30 櫟山
5:48 5:50 栗ノ木洞
6:13 後沢乗越
6:39 1,000m地点
7:15 7:27 鍋割山
7:30 鍋割山荘
7:44 7:45 鍋割山稜
7:50 小丸
7:59 小丸尾根分岐
8:10 大丸
8:19 金冷シ
8:37 8:39 塔ノ岳
8:53 8:54 金冷シ
9:03 大丸
9:12 小丸尾根分岐
9:21 小丸
9:25 9:26 鍋割山稜
9:42 鍋割山荘
9:42 9:44 鍋割山
9:47 オガラ沢分岐
9:59 10:00 鍋割峠
10:05 鉄砲沢ノ頭
10:22 茅ノ木棚沢ノ頭
10:40 オツボ沢ノ頭
10:46 10:55 雨山峠
11:22 12:00 雨山
12:22 12:24 檜岳
12:44 12:45 伊勢沢ノ頭
13:14 秦野峠
13:32 林道秦野峠
13:47 林道秦野峠方面分岐
13:50 細尾山
14:00 14:01 ダルマ沢ノ頭
14:16 14:17 林道虫沢線
14:20 宮地林道終点
14:31 シダンゴ山
14:51 水場
15:01 15:03 猪防護柵
15:08 15:09 トイレ
15:19 寄バス停
15:23 宇津茂公衆トイレ
15:53 15:54 寄大橋
15:56 ゴール地点

天候

曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄大橋の手前に路肩の広いスペースがあるので、5台くらいは停められそうです。

コース状況／危険箇所等

【寄大橋～栗ノ木洞～鍋割山～塔ノ岳】
寄大橋から少し戻って林道に入り、栗ノ木洞を目指します。登山道は非常に分かりやすく、夜でも安心して歩くことができました。標高が高くなると階段や木道が整備されてきます。雪はほとんどなく、滑り止め無しで問題ありませんでしたが、霜柱が溶けるような温度になると、ぬかるみが酷そうです。木道の霜にも要注意。

【鍋割山～雨山峠～林道秦野峠】
鍋割山からしばらくはかなり急な道ですが、階段等整備されているのでそれほど難しくありません（登りは大変化も）。下ってくると、花崗岩が風化した滑りやすい場所が多くなってきます。鎖場もありますが、この足元も花崗岩で滑りやすく、しかもかなり長かったので緊張感ありました（ここは登りだと多少楽かもしれません）。その後も鎖のある場所が度々出てきます。鍋割山から雨山峠が、今回の山行で一番危険なエリアでした。雨山峠から先は、一部、踏み跡の薄いところもありましたが概ね問題ない道です。

【林道秦野峠～シダンゴ山～寄バス停】
道は分かりやすく、歩きやすいのですが、山頂直下で急な斜面や階段が出てきたりして、後半戦ではなかなかハードな道でした。逆回りだと少し楽かも？寄バス停から寄大橋までは、1時間ほど舗装路歩き。

その他周辺情報

帰り道に、さくらの湯へ立ち寄りました。500円。混んでいましたが、とりあえずサッパリして帰路に就くことができました。

写真

2/15 4:00

寄大橋からスタート。ここから先はゲートが閉まっているので入ることができません。4時スタートで、先客は0でした。

2/15 4:07

車道を少し戻って、林道三廻部線に入ります。ここもゲートがあるので車は入れず。しばし林道歩き。

2/15 4:48

1時間ほどで登山道に合流。ここから栗ノ木洞を経由して鍋割山を目指します。よく整備されていて歩きやすい道でした。

2/15 5:29

都会はこの時間でも明るいですね。

2/15 6:04

もう2時間歩いたのか…。ちょっと眠いのと、荷物が重いのとでフラフラします。

2/15 6:12

ウトウト…。道は歩きやすいけど、油断して足を滑らせないように気を付けないと。

2/15 6:14

少し、日が昇るのが早くなってきましたかねぇ。寒さはまだまだ続きそうですが。

2/15 6:27

ライト不要な明るさになってきました。オニギリ頬張りながらのんびり歩きます。

2/15 6:35

海の方は雲が多かったようで、明るくなってからお姿が拝めるようになるまで、少し時間がかかってました。天気予報は確認してきましたが、今日も良いお天気だといいなぁ。

2/15 6:40

1000mを超えたあたりから、階段や木道が目立ってきます。

2/15 6:43

自分の歩幅で歩けなくなるので、実は木道はニガテです。

2/15 7:02

霜も降りてましたが、そんなに滑りやすくはなっていませんでした。それでも注意はしないとですね。

2/15 7:16

お、鍋割山荘に到着。人の気配はありましたが、山頂には誰もおらずでした。

2/15 7:16

海が見える～！と、嬉しいのですが、雲が多いですね。

2/15 7:17

とりあえず山表をパシャリ。そしてドリンクの移し替え。3時間でスポドリ1L消費はちょっとペース早いかな。だいぶ汗かいたのかも。

2/15 7:18

富士山が…ちょびっとだけ…見えている…？

2/15 7:18

霜の厚みが凄い。しばらく腰は下ろせませんね。少し止まっていたら、体も冷えてきてしまいました。

2/15 7:29

帰りは雨山峠方面になります。注意書きの内容にビビってしまいますが、ともかく今は塔ノ岳へ向かいます。

2/15 7:31

東側も雲が多いな～。その上、ガスっぽいのか近くでもボンヤリした雰囲気ですね。

2/15 7:54

雪はほとんどなくて、あってもこの程度なので、滑り止め無しで大丈夫でした。他の地面はカチコチですが、溶けてしまうとぬかるみになりそうです。

2/15 8:00

海が光ってる…いいなぁ。

2/15 8:10

正面が塔ノ岳かな？いったん下ってからの登り返しが厳しそうです（汗）。

2/15 8:18

金冷し。このあたりになると、他の登山者の姿が多くなってきました。

2/15 8:34

2/15 8:36

長い階段を登って、塔ノ岳に到着。2度目になり、北側から歩いてきた時の足跡とも繋がりました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4957713.html

2/15 8:38

景色の方はちょっと残念でしたが…。

2/15 8:39

お天気はイマイチでしたが、雪の影響もほとんどなく歩けたので、それは良かったかな。

2/15 8:40

海が近いんですねぇ。

2/15 8:51

さて、目的の一つは達成したので、鍋割山に戻るとします。

2/15 9:18

お天気が良ければ、気持ちの良い道になりそうですね。

2/15 9:25

鍋割山より小丸の方が標高あるのに目立たないのは、山小屋の在る無しのせいかしら？

2/15 9:38

ちょっと雲が少なくなってきたかな？これから先に期待。

2/15 9:41

時々あった登り返しがツラかったですが、鍋割山に戻ってきました。

2/15 9:43

経験者向き…どの程度を経験と言っていいか分かりませんが、一般登山道であればなんとかなるか…。「鎖を使わなくても大丈夫でした」とのレコもあったし…。『引き返す勇気』了解しました！！

2/15 9:44

しばらくは問題ない道。

2/15 9:49

突然急斜面になりましたが、階段ありです。人通りが少ないためか、ちょっと苔が気になります。気を付けて下りました。一部、気を掴みながらでないと心配な部分もありましたが、ごく短距離で終了。

2/15 9:55

後半になってからお天気回復するというのは、山行あるある。遂に悟りが開けたのか、最近はもう、あまり気にならなくなってきました。

2/15 9:58

通過してから振り向いて撮影。崩落個所は確かにありましたが、ロープもあったので、自ら近づかない限り危険は少ないかな。

2/15 9:59

鍋割峠で急斜面は一旦終了。

2/15 10:03

少しだけホッとできるような道でしたが…

2/15 10:08

花崗岩のザレた道に。ロープがあるので助かりますが、油断すればすぐにズルっといきそうです。その先もちょっと細くなっています。

2/15 10:09

そして鎖の急斜面。鎖がしっかりしていたので、だいぶ頼りにしてしまいました。かなり長かったです。登りの方が楽そうな斜面でしたが、下りは緊張感いっぱいです。

2/15 10:17

下りきってから、上を見上げてパシャリ。長かったなぁ。

2/15 10:17

進行方向に向き直ると、コッチにも鎖。こちらは短かったので、なんとか。

2/15 10:23

その後も鎖。下りは滑りますよ～。

2/15 10:29

ちなみに、鍋割山からの下りでは誰にも会っていませんでしたが、このあたりでお一人とスライド。

2/15 10:31

よいしょ、よいしょ。

2/15 10:46

雨山峠に到着。十字路ですが、西と東は通行止めとなっているので、実質、直進のみです。ですが、東側（寄大橋からのルート）から登られてきた方とスライド。そういえば、自己責任との前置き付きで、このルートの記録を上げている方もいたような。

2/15 10:59

私は沢は歩けませんので、直進して雨山に向かいます。ここでもお一人とスライド。70Lザックが目立ったようで、声をかけられました。寄大橋から林道を使わず直に稜線に乗るルート（らくルートにはないけれど、みんなの足跡が厚めについている）を使われてきたのだと。

2/15 11:06

坂、キビシイ～（汗）。

2/15 11:10

ちょっと穏やかになったかな…。

2/15 11:22

雨山に到着。見晴らしが良かったので、ここで食事休みに。ベンチか何かあるのを期待したけど、何もなかったです。

2/15 11:37

開けている分、少し風があったので、ツェルトを前掛け～ひざ掛けのようにして過ごしました。あったかい…。収納袋を大きくしたので出し入れが楽になり、活用のハードルがずいぶん下がった気がします。

2/15 12:01

完全に覆うことのできた下半身はかなり暖かかったですが、手を自由にするために上半身は前面のみ。完全に覆うならテント型に建てた方がいいか…。この辺は要検討かな。ゆっくり休めたので、元気を出して歩行再開！

2/15 12:06

崩れてるところは怖いなぁ。なるべく遠いところを通過～。

2/15 12:09

雨山らか南側は歩きやすかったです。

2/15 12:23

檜岳に到着。しまった、ベンチはコッチだったか…。

2/15 12:23

まぁともかく、山表をパシャリ。

2/15 12:35

人の少ない、静かなルートです。それでも、たま～にスライドありでした。

2/15 12:44

道標に林道秦野峠とありますが、ここから林道で寄大橋に戻る予定です。が、予定より早く歩けているので、シダンゴ山まで行くのもアリかなぁ。まぁともかく、峠まで行ってみます。

2/15 12:45

伊勢沢ノ頭を通過。

2/15 12:50

この辺りを左に入ると、直で寄大橋に下りられそうです。みんなの足跡を見る限り、踏み跡もしっかりありそう。時間に追われるようならここから下りるのもありだったかな。

2/15 12:51

激下りになってきました。階段のある所はいいですが、そうでないところもあるので気を付けて。一部、踏み跡の薄いところもありました。

2/15 12:57

2/15 13:06

九十九折りに、かなり下っていきます。足への負担が厳しいところ。

2/15 13:14

何とか無事に、秦野峠に着地です。

2/15 13:15

峠からトラバース気味に進み…

2/15 13:16

涸れ沢を渡って…

2/15 13:24

頑張って歩いてきた pumi3 の目の前に、花道の登場。ただし両側は有刺鉄線なので、結構緊張して歩くことになりました。

2/15 13:31

久しぶりに見る舗装路にホッとします。林道秦野峠に無事着地。

2/15 13:32

林道秦野峠からは林道を2時間ほど歩いて駐車場所に戻る予定でしたが、まだ13：30。このままシダンゴ山まで2時間ちょっとで歩いても、明るいうちに下山できるかな…。そうしたら車道を1時間ほど登って駐車場所に戻る形になります。

2/15 13:34

えぇい、行ってしまえ！ということで、シダンゴ山へ向かう登山口に入ります。ウエイトトレーニングですからね、厳しくしないとです。

2/15 13:44

イキナリの急登に、山行延長したことを早くも後悔。

2/15 13:49

稜線に乗りました。進行方向は東。反対の西は難路となっていますが、そちらからご夫婦？が歩いてこられました。どこを回ってこられたのかしら？

2/15 13:50

緩い道を進んで、細尾山を通過。

2/15 13:54

そして目の前に現れたのが、この光景。…マジですか…。

2/15 14:01

一段一段の高さがけっこうあり、非常に厳しい階段を登りきると、ダルマ沢ノ頭。あ～、しんどかった。

2/15 14:03

南側斜面はそこまで急ではなかったので、逆回りの方が歩きやすいかもですよ。

2/15 14:12

せっかく登って得た標高をどんどん下げて…

2/15 14:16

林道虫沢線に着地です。

2/15 14:18

ロープの張られた未舗装の林道に乗り換えてしばらく進むと、再び登山道に。

2/15 14:22

こちらもまた、この急斜面ですよ（泣）。

2/15 14:23

途中、女坂と男坂とを選択できるポイントが。といっても、山頂までそんなに距離もなさそうなので、直登の男坂で最後まで頑張ってみます。

2/15 14:28

「あの坂を登れば、海が見える」という物語が国語の教科書にあったなぁ、なんて思いながら足を動かしています。まさか走馬灯？

2/15 14:30

急に風景が変わり、整えられた公園のように。山頂はすぐそこっぽいですね。

2/15 14:30

シダンゴ山に到着。本日の最終ピークとなりました。

2/15 14:31

標高はそれほど高くないので、見下ろす感じではありませんが、海の方が開けています。本日一番の青空かもです。

2/15 14:31

山頂は広々。親子でピクニックをされている方がいました。

2/15 14:33

2/15 14:34

まぁまぁなタイムで進めたので、問題なく戻れそうですね。下山に向かいます。

2/15 14:55

通行できない場所があり、迂回ルートが作られていました。ルート外し警告が鳴りましたが、問題なしです。

2/15 14:58

この時間にも、登りの方とすれ違います。シダンゴ山ピストンくらいなら大丈夫か。装備もしっかりされている方が多かったし、心配無用かな。

2/15 15:02

ゲートがありましたが、このタイプは初めて見るかも。向こう側が見えないので、鍵を開けるのにちょっと手間取ってしまいました。

2/15 15:05

道が固い！ゲートを過ぎると、舗装路でした。かなりの斜度があるので、雪が残っていたり凍結してたりすると大変かも。

2/15 15:06

ここが登山口のようですが、車を停められるようなところは無さそうです。

2/15 15:08

途中にトイレやベンチ。トイレは使えるのかな？

2/15 15:17

集落の中を通り、あの橋を渡れば寄のバス停です。寄ロウバイ祭りの時期なので、グラウンド？が臨時駐車場となっているようですね。

2/15 15:24

バス停には、ロウバイ祭りに来た方多数に登山者がチラホラ。私はそこは素通りして、車道を登ります。1時間くらいの予定ですが…退屈だ～。

2/15 15:41

まぁ、2時間林道を下るよりはマシだったかもしれませんが…。

2/15 15:45

朝は、ここを右に曲がって林道三廻部線に入りました。寄大橋は直進。

2/15 15:50

おぉ、怖い怖い。あまり端を通らない方が良いですね。

2/15 15:52

寄大橋まで戻ってきましたよ。この時間で2台、車が残っていました。まだ戻っていない方がいるようですね。お泊りかも？

2/15 15:53

大橋は渡れそうですが、車ではどこまで入れるのかしら。

2/15 15:54

直進する方は、ゲートが閉まっています。登山道としても立ち入り禁止となっています。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。

撮影機器：

moto g31(w) motorola

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ アイゼン（4本爪） 傘 ツェルト シュラフ 重り（8kg）

感想

pumi3

こんにちは。チョコレートはホワイトチョコが好きですが、お酒の入ったチョコも美味しいと感じられるようになってきた、ちょっぴり大人な pumi3 です。

なんとなく、なのですが、山梨からだと丹沢はアクセスが面倒なイメージがあって、あまり足が向かないエリアでした。でも、よい山・よいルートがたくさんあるエリアなんですよね。このところアップダウンの多い低山が多かったので、じっくりと標高を上げていくような山行もしたいし、今ならヤマビルもいないだろう。ということで、赤線繋ぎを兼ねて丹沢入りしてきました。

ちょっとロングになりそうだったので、日帰りザックにしようかなとも思ったのですが、結局いつものとおり20kg超背負ってのトレーニングです。

寄の駐車場から歩ければよかったのですが、ロウバイ祭りの期間中は「登山者の利用禁止」との情報もあったので、大橋スタートとしました。ここだと、係員のいない早朝からスタートできますしね。でも、シダンゴ山まで足を延ばしたことを考えると、スタート位置も寄からになった方が、ルートは奇麗な円になったなぁ。まぁこれは仕方なしです。

それにしても「寄」一文字で「ヤドリキ」は読めませんね。地名、人名はムズカシイです。

コメント

Snufkin

pumi3さん、こんにちは😊
このルートで70Lザック、相変わらず追い込みますね😅
すごい✨

近いうちに行かないとと思っているルートなので参考になります。
私は逆ルートですが、後半に難ルートですね💦
『行かないと』と言っている時点で義務感ですが…
暗くなる前に下山できなそうで緊張しています😣

pumi3さんの反時計回りは、シダンゴ山の階段上りもキツいですね😅
お疲れさまでした😊

pumi3

Snufkinさん　コメントありがとうございます(^^)
数字的には、これくらい歩けていれば夏のテン泊も何とかなりそうです。夏が待ち遠しいです♪
このルートを逆回りとなると、塔ノ岳は省略して鍋割山から下山に向かう感じでしょうか。
雨山峠までは難しい場所はありませんし（キツいところはあるかも・笑）、雨山峠から鍋割山も、時計回りの方が断然、登りやすいと思いますよ～。鍋割山からは歩きやすい道をただ下りていくだけになりますね。
日も長くなってきているので、ヤマビルが動き始める前に歩けるとよさそうですね(^^)。

580

おはようございます
寄から鍋割山、檜岳、シタンゴ山と回ってくるのは分かりますが、
塔ピストンも付けちゃいますか…😱ﾍﾝﾀｲ
雨山峠へ行くルートの鎖場は長いですよね。
2回下ってますが、もう全面的に鎖掴んで下りました😅
私も時計回りに一票です。
おつかれ様でした。

pumi3

580さん　コメントありがとうございます(^^)
鍋割山から塔ノ岳は、難しいところもないですから～。
そんなことより、あの鎖場を二度も下りたのですね！さすがﾍﾝﾀ…ゲフンッ！さすがｾﾝﾊﾟｲですね(^^)/私は一回でもうコリゴリです…（←すぐ忘れるのでうっかり入り込んでしまうリスクは否定できませんが・苦笑）。
今回は眺めがイマイチだったので、いつか時計回りで再訪してみたいです(^^)。