叡電に乗り、鞍馬駅に初めてやって来ました。
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3/25 7:28
叡電に乗り、鞍馬駅に初めてやって来ました。
駅名表示が中心にないので、ちょっと撮りにくい。
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3/25 7:30
駅名表示が中心にないので、ちょっと撮りにくい。
手術が無事に成功した天狗さん。
願わくば、絆創膏状態の姿を見てみたかったのですが。
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3/25 7:32
手術が無事に成功した天狗さん。
願わくば、絆創膏状態の姿を見てみたかったのですが。
鞍馬寺。
この日は素通りです。
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3/25 7:36
鞍馬寺。
この日は素通りです。
ここから山道へ。
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3/25 7:42
ここから山道へ。
京都一周トレイル北山41。
ここから竜王岳へピストン。
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3/25 7:56
京都一周トレイル北山41。
ここから竜王岳へピストン。
しゃがんで撮影。
これが後に影響していたのですが・・・
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3/25 8:10
しゃがんで撮影。
これが後に影響していたのですが・・・
竜王岳山頂に到着。
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3/25 8:14
竜王岳山頂に到着。
鞍馬寺方面の展望が開けています。
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3/25 8:15
鞍馬寺方面の展望が開けています。
下山し始めてすぐに手袋がないのに気付き、山頂まで戻り、付近を探すものの見つからず。
探しながら下山していると、写真7の所にありました。
しゃがんだ際に置いたようです。
落葉と似た色なので、周囲に溶け込んでいました。
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3/25 8:18
下山し始めてすぐに手袋がないのに気付き、山頂まで戻り、付近を探すものの見つからず。
探しながら下山していると、写真7の所にありました。
しゃがんだ際に置いたようです。
落葉と似た色なので、周囲に溶け込んでいました。
薬王坂。
確かに標識が豊富です。
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3/25 8:34
薬王坂。
確かに標識が豊富です。
静原地区のハイキングマップ。
機会があれば、歩いて周りたいですね。
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3/25 8:35
静原地区のハイキングマップ。
機会があれば、歩いて周りたいですね。
P437の風景。
プレートを探しています。
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3/25 8:46
P437の風景。
プレートを探しています。
ありました!
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3/25 8:48
ありました!
この少し前にマウンテンバイクの人とすれ違い。
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3/25 9:01
この少し前にマウンテンバイクの人とすれ違い。
戸谷峰山頂に到着。
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3/25 9:14
戸谷峰山頂に到着。
三角点。
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3/25 9:14
三角点。
撮影しにくい位置にあり、苦労しまくり。
結局、離れた位置から撮影した写真を使用。
20倍ズームです・・・
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3/25 9:18
撮影しにくい位置にあり、苦労しまくり。
結局、離れた位置から撮影した写真を使用。
20倍ズームです・・・
分岐。
天ヶ岳方面、左です。
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3/25 9:24
分岐。
天ヶ岳方面、左です。
整備された植林帯を進みます。
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3/25 9:28
整備された植林帯を進みます。
通常の登山道は右ですが、P516に寄り道。
左の斜面へ。
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3/25 9:28
通常の登山道は右ですが、P516に寄り道。
左の斜面へ。
P516。
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3/25 9:32
P516。
前回も見かけた花。
こちらもまだつぼみです。
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3/25 9:39
前回も見かけた花。
こちらもまだつぼみです。
三又岳山頂に到着。
ピーク感はほとんどなし。
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3/25 9:45
三又岳山頂に到着。
ピーク感はほとんどなし。
通常の登山道は右ですが、P622に寄り道。
左の斜面へ。
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3/25 9:57
通常の登山道は右ですが、P622に寄り道。
左の斜面へ。
P622。
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3/25 10:00
P622。
ここまで登って来ると、植生が変化しているのが感じられます。
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3/25 10:07
ここまで登って来ると、植生が変化しているのが感じられます。
シキミのつぼみ?
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3/25 10:17
シキミのつぼみ?
天ヶ岳はまだかなと思いつつ。
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3/25 10:21
天ヶ岳はまだかなと思いつつ。
花脊の鉄塔が見えて来ました。
手前の枝のせいでピントが来てくれません。
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3/25 10:27
花脊の鉄塔が見えて来ました。
手前の枝のせいでピントが来てくれません。
この日の最初の雪。
以降、見かける度合いが次第に増しました。
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3/25 10:31
この日の最初の雪。
以降、見かける度合いが次第に増しました。
1月の大雪の影響でしょうか。
枝が根元から折れかけています。
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3/25 10:35
1月の大雪の影響でしょうか。
枝が根元から折れかけています。
でも、その木にもつぼみが・・・
無事に開花するのでしょうか?
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3/25 10:35
でも、その木にもつぼみが・・・
無事に開花するのでしょうか?
天ヶ岳山頂に到着。
大原の里10名山、これで6座目。
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3/25 10:36
天ヶ岳山頂に到着。
大原の里10名山、これで6座目。
逆光で撮影に手間取りました。
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3/25 10:39
逆光で撮影に手間取りました。
山頂の風景。
ここでパン休憩です。
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3/25 10:39
山頂の風景。
ここでパン休憩です。
普通に雪が見られるようになりました。
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3/25 10:51
普通に雪が見られるようになりました。
分岐。
右下に進み、シャクナゲ尾根方面に向かいます。
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3/25 10:54
分岐。
右下に進み、シャクナゲ尾根方面に向かいます。
前の写真の直下。
左の大原方面へ。
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3/25 10:55
前の写真の直下。
左の大原方面へ。
トラバース道には残雪がありました。
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3/25 10:56
トラバース道には残雪がありました。
樹間から琵琶湖が見えています。
比良山方面も顔を覗かせるので、ちらりと見つつ進みます。
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3/25 10:56
樹間から琵琶湖が見えています。
比良山方面も顔を覗かせるので、ちらりと見つつ進みます。
シャクナゲが見えて来ました。
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3/25 11:11
シャクナゲが見えて来ました。
ロープ場。
そんなに危険な感じではありませんが。
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3/25 11:15
ロープ場。
そんなに危険な感じではありませんが。
開花寸前のイワナシ。
ロープ場に生えていました。
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3/25 11:17
開花寸前のイワナシ。
ロープ場に生えていました。
シャクナゲ尾根方面への分岐。
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3/25 11:19
シャクナゲ尾根方面への分岐。
分岐で振り返り。
左から来て、右がシャクナゲ尾根方面。
真ん中の斜面を登り、P604へ向かいます。
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3/25 11:20
分岐で振り返り。
左から来て、右がシャクナゲ尾根方面。
真ん中の斜面を登り、P604へ向かいます。
P604。
約3か月ぶりの再訪。
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3/25 11:24
P604。
約3か月ぶりの再訪。
相変わらずシャクナゲがいっぱい。
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3/25 11:25
相変わらずシャクナゲがいっぱい。
鉄塔近くまで来ました。
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3/25 11:32
鉄塔近くまで来ました。
鉄塔横からの展望。
天ヶ森方面。
通称、ナッチョ。
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3/25 11:34
鉄塔横からの展望。
天ヶ森方面。
通称、ナッチョ。
花脊の鉄塔方面。
ここからだと遠く感じます。
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3/25 11:35
花脊の鉄塔方面。
ここからだと遠く感じます。
天ヶ森をズームで。
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3/25 11:37
天ヶ森をズームで。
鉄塔もズームで。
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3/25 11:37
鉄塔もズームで。
最後に焼杉山?
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3/25 11:38
最後に焼杉山?
イワカガミでしょうか?
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3/25 11:42
イワカガミでしょうか?
群生している箇所がいくつかありました。
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3/25 11:43
群生している箇所がいくつかありました。
P604に戻って来ました。
通常の登山道にすぐに合流せず、写真奥の尾根をそのまま進みます。
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3/25 11:48
P604に戻って来ました。
通常の登山道にすぐに合流せず、写真奥の尾根をそのまま進みます。
通常の登山道に合流。
振り返って見ています。
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3/25 11:53
通常の登山道に合流。
振り返って見ています。
ちょっと岩っぽい道。
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3/25 11:58
ちょっと岩っぽい道。
まずまずの斜面です。
下りでは慎重に進みました。
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3/25 12:02
まずまずの斜面です。
下りでは慎重に進みました。
イワウチワでしょうか?
こちらも群生している箇所がありました。
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3/25 12:09
イワウチワでしょうか?
こちらも群生している箇所がありました。
ちょっとだけ雪山気分です。
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3/25 12:11
ちょっとだけ雪山気分です。
ここまで戻って来ました。
直進して、百井峠方面へ。
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3/25 12:17
ここまで戻って来ました。
直進して、百井峠方面へ。
ツルシキミのつぼみ?
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3/25 12:18
ツルシキミのつぼみ?
展望台との事なので、ここで左折して尾根に乗ります。
写真38の左に見えている尾根ですね。
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3/25 12:19
展望台との事なので、ここで左折して尾根に乗ります。
写真38の左に見えている尾根ですね。
鉄塔下の展望台から。
正面の奥は愛宕山でしょうか。
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3/25 12:21
鉄塔下の展望台から。
正面の奥は愛宕山でしょうか。
琵琶湖も見えています。
中央やや左寄りにあるのは沖島でしょうか。
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3/25 12:22
琵琶湖も見えています。
中央やや左寄りにあるのは沖島でしょうか。
蓬莱山方面。
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3/25 12:23
蓬莱山方面。
ズームで。
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3/25 12:23
ズームで。
うっすらと見えています。
どこでしょうね?
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3/25 12:24
うっすらと見えています。
どこでしょうね?
植林帯を進みます。
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3/25 12:35
植林帯を進みます。
P753。
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3/25 12:40
P753。
整備された植林帯が続きます。
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3/25 12:41
整備された植林帯が続きます。
舗装路に出ました。
ここが百井峠?
お地蔵さんと思われる石像が祀られています。
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3/25 12:43
舗装路に出ました。
ここが百井峠?
お地蔵さんと思われる石像が祀られています。
ヤマレコMAPのみんなの足跡に従い、ここからP835へ取り付きます。
この少し横にも同じような取り付きがありました。
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3/25 12:50
ヤマレコMAPのみんなの足跡に従い、ここからP835へ取り付きます。
この少し横にも同じような取り付きがありました。
まずまずの急斜面です。
登りやすそうな所を適当に進みます。
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3/25 12:52
まずまずの急斜面です。
登りやすそうな所を適当に進みます。
登り着いた尾根上にあった杉の巨木。
大迫力で、圧倒されてしまいます。
比較のためにザックを置いてみました。
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3/25 12:57
登り着いた尾根上にあった杉の巨木。
大迫力で、圧倒されてしまいます。
比較のためにザックを置いてみました。
進むにつれて、日の当たる辺りにも雪が見られるようになりました。
0
3/25 13:04
進むにつれて、日の当たる辺りにも雪が見られるようになりました。
傍らの緩やかな谷に目を向けると、こんな感じ。
0
3/25 13:06
傍らの緩やかな谷に目を向けると、こんな感じ。
P835の手前のピーク。
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3/25 13:11
P835の手前のピーク。
雪原の向こうに蓬莱山。
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3/25 13:13
雪原の向こうに蓬莱山。
花脊の鉄塔がかなり近づいて来ました。
ズームなしでも、この大きさです。
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3/25 13:15
花脊の鉄塔がかなり近づいて来ました。
ズームなしでも、この大きさです。
P835に到着。
花脊の鉄塔に最も近い標高点でしょうか。
ここで昼食です。
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3/25 13:17
P835に到着。
花脊の鉄塔に最も近い標高点でしょうか。
ここで昼食です。
迫って来ました。
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3/25 13:29
迫って来ました。
鉄塔へ続く道路の下まで来ました。
回り込むべく前進します。
この雪だまりで大きく踏み抜いてしまい、大いに焦りました。
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3/25 13:34
鉄塔へ続く道路の下まで来ました。
回り込むべく前進します。
この雪だまりで大きく踏み抜いてしまい、大いに焦りました。
着きました。
やはり迫力があります。
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3/25 13:40
着きました。
やはり迫力があります。
ケルンとベルがありました。
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3/25 13:41
ケルンとベルがありました。
正面から。
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3/25 13:44
正面から。
展望。
手前がP835で、中央の奥が比叡山ですね。
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3/25 13:45
展望。
手前がP835で、中央の奥が比叡山ですね。
霞んでいますが、京都市街方面。
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3/25 13:45
霞んでいますが、京都市街方面。
こちらは琵琶湖方面。
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3/25 13:46
こちらは琵琶湖方面。
引き上げようとしたけれど、ベルを鳴らしていない事に気付き、少し先で引き返しました。
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3/25 13:46
引き上げようとしたけれど、ベルを鳴らしていない事に気付き、少し先で引き返しました。
鳴らしました。
画面の先へと続く尾根は百井へ向かっており、地形図で見ても安全に通行できそうな印象。
歩いてみたいですね。
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3/25 13:48
鳴らしました。
画面の先へと続く尾根は百井へ向かっており、地形図で見ても安全に通行できそうな印象。
歩いてみたいですね。
大雪時にはかなりの積雪だったんでしょうね。
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3/25 13:52
大雪時にはかなりの積雪だったんでしょうね。
出入口まで来て、振り返り。
『関係者以外立入禁止』になっていますね。
地図にも載っている道だし、ケルンやベルがある点から見ても、山道側からの立ち入りは黙認されている感じでしょうか。
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3/25 13:55
出入口まで来て、振り返り。
『関係者以外立入禁止』になっていますね。
地図にも載っている道だし、ケルンやベルがある点から見ても、山道側からの立ち入りは黙認されている感じでしょうか。
花脊峠へ向かいます。
0
3/25 13:56
花脊峠へ向かいます。
名残惜しいけども・・・
0
3/25 13:58
名残惜しいけども・・・
舗装路にも結構な量の雪が残っています。
1
3/25 13:59
舗装路にも結構な量の雪が残っています。
花脊峠。
やっとの事で来たものの、普通の道路という感じで、ちょっとがっかり。
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3/25 14:07
花脊峠。
やっとの事で来たものの、普通の道路という感じで、ちょっとがっかり。
道を反対側に進んでしまい、この登り口に来るのに手間取りました。
ここから天狗杉に向かいます。
0
3/25 14:14
道を反対側に進んでしまい、この登り口に来るのに手間取りました。
ここから天狗杉に向かいます。
残雪の斜面をロープに助けられながら苦労して登っている最中です。
横を見ています。
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3/25 14:17
残雪の斜面をロープに助けられながら苦労して登っている最中です。
横を見ています。
尾根に乗りました。
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3/25 14:19
尾根に乗りました。
途中のピーク。
随分と広い。
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3/25 14:21
途中のピーク。
随分と広い。
一癖二癖ある木がいっぱい。
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3/25 14:23
一癖二癖ある木がいっぱい。
ひねくれ度合を競っているかのよう。
0
3/25 14:23
ひねくれ度合を競っているかのよう。
天狗杉山頂に到着。
0
3/25 14:33
天狗杉山頂に到着。
三角点。
雪に囲まれ、何だか良い感じ。
1
3/25 14:33
三角点。
雪に囲まれ、何だか良い感じ。
山頂の風景。
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3/25 14:34
山頂の風景。
山頂からの展望。
樹間越しだけど、それもまた良し?
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3/25 14:36
山頂からの展望。
樹間越しだけど、それもまた良し?
武奈ヶ岳でしょうか?
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3/25 14:36
武奈ヶ岳でしょうか?
こちらに進みそうになるのを止めてもらいました。
進行方向に注意です。
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3/25 14:38
こちらに進みそうになるのを止めてもらいました。
進行方向に注意です。
アセビの開花はもう少し先のようです。
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3/25 14:41
アセビの開花はもう少し先のようです。
旧花脊峠。
ひっそりとしていました。
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3/25 14:50
旧花脊峠。
ひっそりとしていました。
ここからアソガ谷へ向かいましたが・・・
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3/25 14:54
ここからアソガ谷へ向かいましたが・・・
残雪で踏み抜きまくりで、沢を進もうとしますが、それも無理。
軽アイゼンは持って来ていたけど、スパッツを忘れていたので、踏み抜くと、靴の中に雪が入りまくりだったのです。
早々に引き返しました。
0
3/25 14:57
残雪で踏み抜きまくりで、沢を進もうとしますが、それも無理。
軽アイゼンは持って来ていたけど、スパッツを忘れていたので、踏み抜くと、靴の中に雪が入りまくりだったのです。
早々に引き返しました。
今度はきちんとした標識です。
懲りずにここからアソガ谷へ向かいましたが・・・
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3/25 15:05
今度はきちんとした標識です。
懲りずにここからアソガ谷へ向かいましたが・・・
こちらも雪がいっぱいのよう。
ここから少しだけ進んだ後、引き返しました。
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3/25 15:08
こちらも雪がいっぱいのよう。
ここから少しだけ進んだ後、引き返しました。
予定変更となったので、進路を思案しながら進むと、この分岐まで来ました。
左へ進むと、峠下バス停方面のようです。
車両が『通行止』との判断で、右へ。
右は鞍馬山方面への道ですが、鞍馬山は入山できないとの情報を見たような記憶があり、不安な中、とりあえず進みました。
0
3/25 15:13
予定変更となったので、進路を思案しながら進むと、この分岐まで来ました。
左へ進むと、峠下バス停方面のようです。
車両が『通行止』との判断で、右へ。
右は鞍馬山方面への道ですが、鞍馬山は入山できないとの情報を見たような記憶があり、不安な中、とりあえず進みました。
分岐。
左に進んだものの、どうも変だとなり、右へ。
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3/25 15:17
分岐。
左に進んだものの、どうも変だとなり、右へ。
そんなに通る道ではないので、P695へ進んでみました。
付近は藪という感じで、プレートを探す気力を奪われてしまいました。
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3/25 15:37
そんなに通る道ではないので、P695へ進んでみました。
付近は藪という感じで、プレートを探す気力を奪われてしまいました。
右は鞍馬山方面で、チェーンが架かっています。
見えないように置いていたけど、山主による『立入禁止』系の看板もあったので、左へ向かいます。
右足が少し痛み出していたし、無理をしないようにしました。
0
3/25 15:51
右は鞍馬山方面で、チェーンが架かっています。
見えないように置いていたけど、山主による『立入禁止』系の看板もあったので、左へ向かいます。
右足が少し痛み出していたし、無理をしないようにしました。
林道からの展望。
右端は比叡山。
左には水井山で、横高山はその陰でしょうか?
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3/25 15:53
林道からの展望。
右端は比叡山。
左には水井山で、横高山はその陰でしょうか?
これは天ヶ岳のはず?
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3/25 15:54
これは天ヶ岳のはず?
林道へ向けて下っている最中に振り返り。
それなりの傾斜ですが、植林帯なので、あまり苦労せずに済みます。
0
3/25 16:03
林道へ向けて下っている最中に振り返り。
それなりの傾斜ですが、植林帯なので、あまり苦労せずに済みます。
最後は予想通り、5mぐらいの高さの崖でした。
掴んでも大丈夫そうな木の根などを頼りにして、無事に降り立ちました。
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3/25 16:10
最後は予想通り、5mぐらいの高さの崖でした。
掴んでも大丈夫そうな木の根などを頼りにして、無事に降り立ちました。
舗装路に出ました。
歩いて来た林道を振り返り。
古道橋バス停のすぐ傍ですが、次のバスはまだまだ先。
歩いて鞍馬へ向かいます。
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3/25 16:22
舗装路に出ました。
歩いて来た林道を振り返り。
古道橋バス停のすぐ傍ですが、次のバスはまだまだ先。
歩いて鞍馬へ向かいます。
鞍馬川を見ながら進み、退屈を紛らわせます。
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3/25 16:23
鞍馬川を見ながら進み、退屈を紛らわせます。
百井峠からの道と合流。
振り返って見ています。
左から来ました。
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3/25 16:42
百井峠からの道と合流。
振り返って見ています。
左から来ました。
鞍馬界隈までやって来ました。
ふきのとうがいっぱいありました。
0
3/25 16:55
鞍馬界隈までやって来ました。
ふきのとうがいっぱいありました。
天ぷらにすると美味しいんですよね。
採らずに撮っただけですが。
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3/25 16:55
天ぷらにすると美味しいんですよね。
採らずに撮っただけですが。
戻って来ちゃいました。
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3/25 17:07
戻って来ちゃいました。
鞍馬駅に到着。
ここでゴールです。
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3/25 17:07
鞍馬駅に到着。
ここでゴールです。
いい感じですね。かなり以前ですが自動車で広河原から花背を通って鞍馬に出たのを思い出しました。その時、花背の里は感じが良かったので、いつかはまた行きたいなーと気になっていました。
このルートで花脊の鉄塔あたりから花背に下り、里を散策後バスで出町柳までのコースを考えてしまいました。
足の具合はビミョーな感じですね。あまり無理しないように!
今回の山行、気に入っていただけたようで、ありがとうございます。
旧花脊峠に下って来る辺りまでは本当に楽しくて歩いていて、この山域の良さがこのレコに反映できれば良いなと思っていました。
有名な山に比べると注目度は低いんだろうけど、その分だけ静かに周囲の雰囲気に浸る事ができるんじゃないでしょうか。
まあ、京都北山に関しては、僕もまだ少しずつ知り始めている段階なんですけど。
良質なレコを残してくれている方もいますし、その辺りを参考にして、色々なコース取りで楽しく山歩きを満喫できると思います。
MtMrSsさんの視点で巡るレコを楽しみに待ちたいですね。
足の具合はおっしゃる通り微妙な感じです。
歩くにしても、できるだけ短めのルートになるようにしたいと思っています。
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