冬季ふたたび☆西穂高岳☆“ダイフク”のことばかり考えていた(動画あり)

2017年03月25日(土) ~ 2017年03月26日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 8.1km
• 登り: 913m
• 下り: 909m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:54
• 休憩: 1:12
• 合計: 5:06

9:36 新穂高口
10:57 11:43 西穂山荘
12:05 12:06 丸山
13:23 13:37 西穂高岳独標
13:40 独標直下
13:43 13:46 西穂高独標
14:26 14:34 丸山
14:42 西穂山荘

2日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:48
• 合計: 7:18

5:25 西穂山荘
5:46 丸山
6:49 6:58 西穂高独標
7:28 7:31 ピラミッドピーク
8:28 8:43 西穂高岳
9:38 ピラミッドピーク
9:57 西穂高独標
10:26 10:27 丸山
10:37 11:57 西穂山荘
12:43 新穂高口

ルートは手書きなのであてになりません

CTにはウェア調整や装備着脱、水分補給ほか
渋滞やすれ違いのための待機時間
また、下山時のルートロス等を含む

天候

［1日目］
晴れ！☀

［2日目］
転じて雪 ❄ (粉雪が舞う程度)
風は5〜6mと弱め
気温マイナス8度位(山頂)

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

［往路］
06:43 新穂高駐車場(着)

［復路］
18:02 新宿より山手線(発)

※往路は夜中2:30自宅最寄り駅までお迎え、
復路は新宿へ送って頂きました m(__)m


【新穂高RW】
http://shinhotaka-ropeway.jp/
モンベル割引(300円)あり
6kg以上の荷物は往復で600円追加


3/31までは始発9:00
4/1より8:30となる

コース状況／危険箇所等

敢えて書きません m(__)m

ご自身で最新情報を得て
ご判断くださいませ

その他周辺情報

［登山センター前の駐車場］
早朝6:30に到着した時点で9割方うまっていた
3/31までは無料だが、
4/1より500円/日との貼り紙あり


［西穂山荘］
http://www.nishiho.com/syukuhaku.htm


［八ヶ岳PA・上り線］
八ヶ岳パイシュー(210円)とろける旨さ！

写真

ダイフク！！❤❤❤

同室の弥香さんが
撮ってくれてた
＼(^o^)／

大変お忙しいなか
画像を送ってくださった弥香さん

本当にありがとう！！！

か、可愛いすぎる。。

悶絶。。。(*≧∀≦*)

3/25 13:37

明日きっと

あの頂へ

3/25 7:44

新穂高駐車場より

早くに到着したけど
既に殆どが駐車中

3/25 9:23

RWから見える景色に

テンションアップ

3/25 9:23

3/25 9:37

雪の回廊

こんなに高いのは初めて

3/25 9:51

3/25 10:57

3年ぶりの

西穂山荘

3/25 10:57

3/25 11:18

味噌ラーメン

ご馳走さまでした

3/25 11:48

美しい笠ヶ岳

3/25 12:00

今日は独標までの予定

3/25 12:07

3/25 12:37

3/25 12:57

独標には

鈴なりのハイカーさん

3/25 13:02

大渋滞。。。

鎖場脇でサングラスが曇り
何も見えなくなり慌てて外す (-_-;)
後続のかた、ごめんなさい

3/25 13:23

独標

3/25 13:25

今日は最高だね☆

3/25 13:26

撮ってくださったかた
ありがとうございます

色々被ってるもんだから
メットがキツイ (;´д｀)
うぅ…

3/25 13:37

ちょっとだけ

下りてみる

3/25 13:37

画像で見るよりも

足場はしっかりある

3/25 13:37

名残惜しい

3/25 13:40

行きたいなあ

でも、計画通り戻ることに…
はい異存はございません

3/25 13:40

独標直下より見上げる

3/25 13:43

何度も見てしまう

3/25 13:45

3/25 13:45

霞沢岳もいつか

3/25 13:46

3/25 14:26

振り返る

3/25 14:27

笠

カッコいいね

3/25 14:34

3/25 14:36

3/25 14:36

雪紋

3/25 14:36

今年は

行けるかな

3/25 14:41

山荘

雪山テント
すごいな

3/25 17:36

楽しい夕食♪

鳥のフライ、豚汁
付け合わせも美味しかった
ごはんお代わり

3/26 4:26

☆翌朝☆

クリーミートマトヌードル
これイケる！
ミニチョコクロワッサン
うずらの煮卵
チャイミルクティー

3/26 5:15

行ってきます！

この時点では
昨日登っておけば…
なんて思っていた

3/26 6:29

天気が崩れるのはわかっていた
でも時間はたっぷりある

すれ違いのため待機中

3/26 6:36

一晩で

モノクロームの世界

3/26 6:49

また独標へ

3/26 6:56

簡易ハーネス＆バイル
お借りした装備を整える

Aさんはロープも持参

3/26 7:23

一瞬だけ覗いた
おひさま

ダイフクはどこ？？
いにゃいの？

3/26 7:28

ピラミッドピーク

3/26 7:30

70歳には見えない

ほぼ毎週、陣場〜高尾間を
走りながらトレーニング
してるそうだ

3/26 7:36

ここに鎖はなかったはず

以前、ガイドさんの事故があり
取り付けたものらしい

3/26 8:10

りんごジュースで

水分補給

3/26 8:21

この手前辺りだったか
「先に行って」と言われ
先行させて頂く

赤い旗の根元にクラック

3/26 8:28

おぉ。。

ついた。。。

3/26 8:31

抹茶羊羮と白湯で一休み
Aさんの登頂を待つ

静かな高揚感。。。

不思議なんだけど
残念な天気とは思わない

今回よりアタックザック導入
羽のように軽い♪

3/26 8:41

Aさんに撮って頂くも
下向いてるし(笑)

髪が凍りついて
ドレッドヘアに (^-^ゞ

同室の黄グリベルお兄さんが
この後、単独で登頂された
女性2人は独標までだと言う

3/26 9:34

お兄さんの後を追い
右にトラバースしてしまい
違う尾根に行きかけるが気づいて戻る

これは別パーティーの方々
アンザイレンの数名
山頂までは行かずに引き返した？

3/26 9:38

ピラミッドピークに戻る

休憩中のパーティーを抜いて
ここから一気に単独で下山

Aさんには悪いけど
待っていても一人ずつしか歩けないし
合理的じゃないなぁ…と自己判断

宿代まで出して貰っていながら
本当にひどい女(爆)

3/26 9:42

黄グリベルお兄さんに続く

この人、めちゃくちゃ速い！

3/26 9:53

もうすぐ独標

3/26 10:13

白い雪国まいたけ

3/26 10:42

ただいま〜

ホッとする瞬間

3/26 10:47

❄の結晶撮影は

失敗作 (^^;

3/26 10:53

外トイレから戻ると
マムラーちゃんより
ハグのお出迎え (^o^;)

このフレンドリーさ
いい意味で特技だよ
素晴らしい！

3/26 11:39

山菜うどん🍜を頂いて

ほかほか下山

3/26 11:59

少しだけ青空

誰もいなくなった山荘を後にする
お世話になりました

3/26 12:06

あまりに凄い荷物なので
思わず聞いちゃった

26kgって。。w(゜o゜)w

3/26 14:14

おまけで釜トンネル

大昔、高校生のAさんは
新島々よりここまで歩いたそうだ

トンネルの中でテント張った
というツワモノ (;^_^A
(冬季)

3/26 10:54

“西穂高岳3”の愉快な仲間たち
右から黄グリベルお兄さん
雷鳥好きの弥香さん
全身MAMMUTのマムラーちゃん
FBで知り合ったらしい

ありがとう！
すっごく楽しかったよ 🎶
皆、いい笑顔してる
(放心状態約1名…笑)

登頂の機会を与えてくださった
Aさんにも感謝です！ m(__)m

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 6s Apple

装備

備考

やっぱりサングラスはキライだ〜(>o<")



［登り］
西穂山荘まで：Wストック、ツボ足
独標手前まで：Wストック、12本アイゼン
独標手前より山頂まで：ピッケル、12本アイゼン、バイル(必要性なし)

［下り］
山頂より独標の先まで：ピッケル、12本アイゼン
独標先より山荘まで：デポしたストックすっかり忘れ…Aさんごめんなさい(^^;
山荘より新穂高口まで：Wストック、12本アイゼン

感想

sion

《西穂へのお誘い》

1/28 赤岳天望荘に宿泊した際、
談話室で知り合ったAさんに
帰路は新宿へ送って頂き
更にワカンを頂いてしまった。

お礼のメールをしたところ
「赤岳直下を文三郎へ
クライムダウンできたのだから
西穂山頂へも登れると思います」
「予定が合えば一緒に行きませんか？」

別のお山に遠征するつもりで
確保しておいた25〜26日が
Aさんの指定日と重なって
一気に現実味を帯びてくる。
1日目は独標まで、
2日目に山頂へ向かう計画だ。

3年前の残雪期にソロで登頂しているが
気軽に行ける雪山ではないため
私なりに自粛していたつもり。
これはきっと何かの縁…と迷わず
ご一緒させて頂くことにした。

但し、2人ならば安心という
安易な気持ちでは決してない。
むしろ、難易度の高い山ほど
集中力が散漫になり
危険度が高まる気がする。
責任は全て自分持ち。
単独に拘るのはそこかもしれない。


《愉快な仲間たち》

今回もまた
西穂山荘で沢山の出会いが。

わざわざ九州からやってきた女性。
単独で登頂され、ラーメンを食べている。
九州には雪がないから憧れるのだそうだ。
こんな最高の日に登れて羨ましい。

75歳のお父さんとソックリ顔の息子さん。
同年代のAさんと昔の装備品の話で
盛り上がっている。
息子さんとは、白毛門の胸ラッセルの話から
急に親近感が増し会話が弾む。

丸山手前にて、またまた九州から
いらっしゃったお母さん。
やはり雪に憧れ息子さんに連れてきて貰う。
心臓が悪いから丸山までだけれど
来られて満足と笑っていらした。

そして極めつけは同室の愉快な3人組。
名古屋の女性2人に大阪の男性。
初対面であることを忘れてしまうほど
フレンドリーでサービス精神が強い。
同じ日本人とは思えないような…(笑)

夕食時も同じテーブルにして貰い
お陰様で楽しいひとときを
過ごさせて頂いた。
“西穂高岳3”号室の愉快な仲間たち
ありがとう！💓
(*^-^)／＼(*^-^*)／＼(^-^*)


《ダイフクはどこ。。。》

翌朝は一転して雪。❄❄❄
前夜から粉雪がパラパラ。
「風はないし50mほど視界がある」
AさんよりGoサインが出て
まだ暗いうちに出発。

天気が下り坂なのは承知の上だけど
「昨日のうちに登っておけば…」と
ついつい考えてしまうもの。
高山観光に切り替え
下山したパーティーも。

結果的には、予定通りで正解。
独標手前の異常な大渋滞もなく
時間に余裕があったので
体力、精神的にも落ち着いて
山頂を目指すことができた。

その間ずっと考えていたのは
“ダイフク”のことばかり。🐦
「ギョエギョエギョエ」
「ガァッガァッガァッ」
鳴き声は聞こえるものの
残念ながら姿は見えなかった。


《粉雪が舞う山頂へ》

3年前の4月下旬に比べると
正直なところ大変登り易く感じた。
要所要所、ステップが切ってある。
以前はそんなの皆無。
それだけ登る人が増えたと
いうことだろうか。

Aさんのゆっくりペースも
登りが苦手な私には大変有難い。
もちろん、油断できない箇所もあり
一歩間違えば死に繋がる。
慎重に確実な一歩を心がけ
山頂へ辿り着いた。

粉雪が舞う中、独りきりの山頂で
抹茶羊羮と白湯で乾杯！
途中から先行させて頂いたので
ゆっくりとAさんを待つ。

景色は全く見えないけれど
静かな高揚感で充たされる。
やはり、今日でよかったんだ。
西穂高岳ふたたび。
登頂させてくれてありがとう。✨

そして、雷鳥の画像を送ってくれた
弥香さんに感謝です！
動画は容量が大きくて受信ができず
試行錯誤中、後程アップ予定。


《最後に》

西穂山荘支配人、粟澤徹さんより。
今季は特にここ数週間の間に
滑落等を含む遭難事故が大変多く、
これは異常事態だと仰っていた。

西穂山荘が通年営業しているお陰で
技術や装備の不足した登山者までもが
容易に雪山に入山できるようになり、
遭難事故が増えているなんて
何とも痛ましく嘆かわしいこと。
雪山ハイキング気分で入山するのは
控えるべきだと思う。

大勢のトレースに穏やかな気象条件、
Aさんの的確な判断により
登頂させて頂くことができた。
私自身も充分に気をつけて
また美しい雪山に臨みたい。

天のちから。
お山の神様。
見守ってくれたまるちゃん🐱🐾他。
ありがとうございます。






弥香さん❤
ダイフクの動画ありがとー！！

コメント

comex5512

お帰りなさい
あえてお疲れ様とは言わず無事戻られたことにお帰りなさいと言いますね(*^^*)
いろんなところに単独で行かれてるsionさんなら西穂高は十分行ける所だと僕も思います。支配人やsionが言うように気軽に行けるからいっちゃう人も多いんですよね。慣れないで常に万全の準備でこれからも登っていこうと思います。sionさんも気を付けてくださいね。

sion

ただいま〜☆
comex さん
早速のコメントありがとう！ (^-^)/

そうですね。
仰る通り、慣れず傲らず
事前準備もしっかりと
気をつけて登りたいと思います。

お互いによい山を。(#^.^#)

cairn24

70歳！？
７０歳で雪山。しかもピラミッドピークとは凄いですね。
自分は独標の先が下れなかったです、、、
（ちなみに、確か数年前にsionさんとすれ違ったのは此処だったように思います）

冬のライチョウは一層かわいいですね。
未だライチョウに出会えていないので、いつかはと思っているのですがなかなかライチョウがいる山には行けません。高山でハードそうなので。。。

sion

毎年恒例の西穂だそうです
cairn24 さん
コメントありがとうございます。(^-^)/

そうでしたね！
3年前、丸山と独標の間ですれ違い
てっきり登頂されたのだとばかり。
あの時は、白黒の雷鳥さんに
会えたんですよ。

事業が安定してきたので
数十年ぶりに登山を再開、
去年3月もソロで登頂されたと聞き
私もビックリしました。

あ、この日も私の10分後位に
登頂されています。m(__)m

bskylight

sionさん
こんばんは😃🌃

積雪期の西穂高岳無事登頂おめでとうございます
🎉😉

そしてお疲れ山🗻でした！
70歳の方もsionさんも単独の力が充分に備わっているベースがあるからこそ
強力なパーティーが成り立つのですね‼

…但し、2人ならば安心という
安易な気持ちでは決してない。
むしろ、難易度の高い山ほど
集中力が散漫になり
危険度が高まる気がする。
責任は全て自分持ち。
単独に拘るのはそこかもしれない。>

それ、谷川岳で痛感しました。

今年は今の時期になって結構な積雪もあり4月中旬迄雪山楽しめるかなぁ？

sion

雪崩に注意
びーすかさん
こんばんは。(^-^)/
コメントありがとうー。

4月でもOKな雪山もあるけど
だんだん限られてきちゃうかな。
雪崩、充分気をつけて。。。

単独だからこそ
人の有り難みを感じられる。
そんなことも多々あるよね。(#^.^#)

久しぶりのコラボ、
ちょっと緊張しました。

happu1411

愉快な仲間たち♪
sionさん、
こんばんは♪
なんと西穂高岳ですか！？
独標も未踏のわたしにとっては、これからも未知の世界ですー
sionさんにとって、Aさんとの偶然の出逢いは、
やはり必然の出逢いでしたね。
Aさんにとっても、そうだったのでしょう！
でも「2人ならば安心という…」、一瞬の判断と集中力は単ドラーで
鍛えてきたsionさんならではなのでしょう。
無事に登頂、誠におめでとうございます♪
ダイフク？この時期、旬な苺大福でも山荘に忘れたのかと〜
happuより

sion

あはは！ (^o^;)
はっぷうさん
こんばんは。(^-^)/

私のことだから皆
絶対食べ物だと思うよね！？
旬の苺大福〜🍓🍓🍓

山小屋では沢山の出会いがあり
本当に感謝してます。
Aさんとは、不思議なご縁で
繋がりました。m(__)m

それでもやっぱり単独がすき。
危ないところも全部独りで
やってみたい。。。
はい、可愛くない女です。

コメントありがとうございました。
(*^^*)

まきびと🔥

ダイフク〜♪
しおんさん　こんばんわ

わ〜ぉ、西穂高岳〜
素晴らしいですね
たくさんの出逢いに、楽しい宴〜
２度目の西穂高岳〜

わたしも行ってみたいのですが、まだまだ冬山修行不足で、もっと馴らさなくてはいけないと思いつつもＢＣがやめられない〜　

ちょっと前に西穂山荘の天気のＦＢで、遭難が多く（滑落）、しかも連絡なしに自力で戻り下山しちゃったとか？色々とあり、かなり大変な事を書かれていたのを思い出します

ご紹介のZedd 、初めて聞きました
いい感じで、わたしもこういった曲好きです〜

いい山旅でしたね
お疲れ様でした〜

sion

zeddに食いつくとは〜(^o^)v
マキさん
こんばんは。(^-^)/
コメントありがとうございます。

iPodに入ってるのは殆ど
こんな感じのトランスが多く、
iTunesのインターネットラジオなら
エンドレスで流れてくるので
好きなチャンネルに合わせ
(もちろん他のジャンルも選択可)
家のPCでもよく聴いてます。🎵

愉快な3人組さん、同じ画像を
FBにアップしてると思います〜☆

マキさんもお気をつけて
BC楽しまれてくださいねっ。(*^^*)

makasio

やりましたね♪
しおんさん、お久しぶりです。
確か、しおんさんを知ったのは、冬の西穂高に行ったときそのときの師匠さんに止められたレコをみたときだったと思います。あれからしおんさんはずいぶんに有名人になってしまったけど(笑)、山に対する真摯な気持ち、変わってないですね！おめでとうございます。お疲れ様でした。(^^)

sion

羊羮で男泣き
マカさん
ご無沙汰してます！ (^-^)/
お元気でしたかー？

マカさんを知ったのも
まさに冬季の西穂でしたね。
“羊羮で男泣き”のイメージそのまま。

師匠に止められて独標に登れなかった
あの悔しさが、冬山へ向かう原動力に
なっている気がします。
とは言え、特にトレーニング等
やっている訳ではないんですが。 (;^_^A

羊羮食べても泣けなかったけど(笑)
マカさんみたいな絶景の雪の西穂に
来季またトライできたらいいなと
思っています。
あ、もちろん独りで。。。

コメント嬉しかったです。
ありがとう〜(*^^*)

navecat

sionさん、こんにちは。
“ダイフク”のことばかり・・・
と書かれてありましたのでてっきり、
神奈川県の標高1,491mにいる(た？)彼のことかと
思ってしまったのですが、、、

西穂高岳ですよね
読み進むうちに自分の浅はかさに赤面です

ウチにも丸くなって背中を向けると
冬のライチョウになる雪見大福ちゃんがいるのですが、
ご本家様は別格ですね

きちんとした考えに基づかれたうえでの
無事故の山行、多岐に渡って得られることも
多かったようで充実ぶりが伝わってきます

sion

雪見大福ちゃん
navecat さん
こんばんは。(^-^)/

“丸くなって背を向ける”雪見大福ちゃん。
あのおすまし美人顔😹からは
想像できないふくよかなお身体。
そんなギャップに弱いです。(*≧∀≦*)

そして、もう一人のダイフク。
今頃どうしているんでしょうね？
暖かい室内で久しぶりに手足を伸ばし
「至福ニャ〜」と目を瞑っている。
それならいいのですが。。。

今季の雪山はこれにて終了、
そろそろ丹沢にお邪魔しなきゃ
と考えていた矢先のこと。(ToT)
いずれにしましても、
彼の幸せを願うしかありません。💐

人や動物との繋がり、
数々の巡り合わせに感謝しながら
またお山に登らせて頂きます。m(__)m

大変お忙しいなか、
コメントありがとうございました。(*^^*)

ばいしくる

充実感たっぷりの山！
sionさん、こんちゃ〜

昨日まで仕事でバタついていたので、なかなかヤマレコをチェックできなかったけど、今日はのんびりレコ鑑賞しております。

西穂は充実感のある山ですよね〜
積雪のアルプスは本当に最高ですね^^

霞沢岳は僕も登りた〜い
なかなか時間と天候が折り合わないんだけど、行けるといいな〜〜！！

お互い無事故で、今後も存分に楽しみましょう〜♪

sion

お疲れさまです
バイさん
こんにちは。(^-^)/
コメントありがとう〜。
年度末ですもんね。
お仕事お疲れさまです。

山は晴天に限る！って
つい先日思ったばかりですが。

今回は時間に追われることなく
落ち着いて登頂でき
実際には会えなかった雷鳥を
後から見られたりと、
色々な巡り合わせのお陰で
充実の雪山⛄❄となりました。

今まで行かれなかったお山も
今年の夏はチャレンジしたいです。

beeline

こんにちは(^^♪
毎度、超カメレスでございますm(__)m

いやいや参りました、この時期厳冬の西穂高とは
しかも単独硬派のsionさんがコラボってる
それもスゲー！！！
でもサングラスはやっぱり大事ですよ！
目の保護になるので守りましょうね
それにしてもプクプクで可愛いダイフクだ！
なんかホッコリする素敵なレコですね
とってもいい旅だったようで良かったです。

sion

単独硬派。。。f(^^;
beeline さん
こんばんは。(^-^)/

そうなんですよ〜。
でも、赤岳でお会いしたのも何かの縁。
今季は全く予定していなかった
西穂の計画に乗ってみたんです。
たまには、ありかな？と。

お陰さまで楽しいひとときを
過ごすことができました。🌠

いえいえ、大変お忙しいなか
お心遣い頂き恐縮です。
ありがとうございます！ (*^^*)