ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 109448
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

恩若ノ峰・源次郎岳・竜門峡遊歩道

2011年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:04
距離
19.4km
登り
1,280m
下り
1,050m

コースタイム

塩山駅      07:25
恩若ノ峰     08:40-08:50
源次郎岳     10:20-10:35
嵯峨塩鉱泉付近  11:30
天目バス停    12:00-12:10
  (竜門峡遊歩道散策)
竜門峡入口バス停 12:55
甲斐大和駅    13:30
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)
JR塩山駅
(帰り)
JR甲斐大和駅
コース状況/
危険箇所等
塩山駅から恩若ノ峰を越えて源次郎岳に至るルートは、「山と高原地図」では難路を示す赤破線で描かれている上に、「道形は認められるがヤブうるさい」「源次郎岳から恩若ノ峰まで道標はほとんどなく判断力を要す」と注記されています。
しかしこんなルートでも歩く人が増えたのか、最近歩いた人たちの記録によれば、踏み跡はしっかりしていて特に迷うような箇所もない様子でした。
そしてこの日の実際の状況は次の通り。

●塩山駅→恩若ノ峰の西尾根に乗るまで
この間、標識を全く見ませんでした。山道らしくなって迷わず進めるようになるのは標高650mを越えたあたりからですが、それまでは交錯の多い作業道です。少なくとも、歩いている方角が正しいことくらいは把握できていないと、歩いていて不安だと思われます。
まず駅前の通りを東へ真っ直ぐに進み、川を渡った先では細い道を選んで、引き続きほぼ真東に進路を取ります。
広域農道を横断する交差点も、文殊院への案内を見ながらそのまま直進します。
ほどなく文殊院への道を右に見送って農道を直進し、舗装が途切れてからも、いくつかの分岐を見送って道なりに東方向をキープします。
大きな堰堤の前で一旦左折しますが、すぐに折り返して再び東へ。このあたりは車の轍が見られる道としては相当に急な傾斜になっています。
やがて正面の道へのタイヤ痕が途絶えるところで、より使われていそうな左折方向に入りますが、再度すぐに折り返して、山道らしくなった中をまたも東へ向かいます。
その山道がやがて左に折れると、今度は折り返しもなく、少々ヤブっぽくなる中を穏やかに登れば、次に右折する地点で恩若ノ峰の西尾根に乗ります。

●恩若ノ峰の西尾根→恩若ノ峰頂上
恩若ノ峰の西尾根に乗ってからは、明瞭な山道となります(しかも以降は紛らわしい分岐もなく、源次郎岳まで分かりやすい一本道でした)。
900m圏に入る手前で、一旦南側に折れてから、すぐに反転して北を向くような進み方をしますが、ここで初めて標識を見ました。
その後は頂上直下まで、少々急な登りが続いていきます。

●恩若ノ峰→源次郎岳(前半)
道が不明瞭だった頃の名残か、テープ類を良く見かけるようになりますが、道自体が十分に分かりやすくなっているため、テープに助けられるような局面はありませんでした。
しかも恩若ノ峰を後にしてしばらくは、コブというコブを次々と巻いていくので、比較的穏やかな道が続きます。

●恩若ノ峰→源次郎岳(後半)
ずっとコブを巻いていた道も、中間地点あたりを過ぎると、きっちり尾根上を進むことが多くなります。
一旦1250m圏に入るコブの付近では、少しだけ作業道が交錯しますが、それが作業道であることを示す案内がきっちりと出されていました。
そのコブを過ぎて少し大きめに下った後は、急登の連続となります。ロープの下がる場所も何箇所かあり、最後のほうはもう容赦のない急斜面でした。登りだったから良かったものの、ここは下りだと要注意です。

●源次郎岳→嵯峨塩鉱泉
穏やかな下りで気持ち良く歩けますし、随所に案内が出ていて親切な道です。
ところが最後になって、嵯峨塩鉱泉の直前で正しいルートを見落としたのか、牛奥の集落の手前で車道に出てしまいました。
車道からも嵯峨塩鉱泉へ向かうらしい道が延びていたので、降りてみようとしましたが、それはササが繁茂する中を中途半端に切り開いた道。残っているササで滑ったり躓きそうになったりで、とてもマトモは歩けないため、少し下っただけで辟易しました。
嵯峨塩鉱泉に寄る予定はなかったので、仕方なくそのまま車道を下って、嵯峨塩鉱泉よりも少し下で県道に合流することにしました。
スタートの塩山駅。ちょうど大菩薩登山口(裂石)へのバスが出る時間で、7〜8人ほど乗り込んでいたようです。
2011年05月05日 07:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 7:26
スタートの塩山駅。ちょうど大菩薩登山口(裂石)へのバスが出る時間で、7〜8人ほど乗り込んでいたようです。
少し歩いて、広域農道を横断する交差点から塩山の市街地を振り返ります。右側には、昨年登った塩ノ山が存在感を示していました。
2011年05月05日 07:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 7:42
少し歩いて、広域農道を横断する交差点から塩山の市街地を振り返ります。右側には、昨年登った塩ノ山が存在感を示していました。
広域農道を横断した先を、そのまま道なりに直進して、ブドウ畑の中の農道に入ります。
2011年05月05日 07:43撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 7:43
広域農道を横断した先を、そのまま道なりに直進して、ブドウ畑の中の農道に入ります。
標高850m付近。一応は新緑なのですが、曇っていたおかげであまり見栄えがしません。
2011年05月05日 08:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:25
標高850m付近。一応は新緑なのですが、曇っていたおかげであまり見栄えがしません。
恩若ノ峰の頂上は周囲を木々に囲まれていて、展望は得られません。足元の赤い標石は二等三角点です。
2011年05月05日 08:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:39
恩若ノ峰の頂上は周囲を木々に囲まれていて、展望は得られません。足元の赤い標石は二等三角点です。
恩若ノ峰の頂上標識アップ。
2011年05月05日 08:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:39
恩若ノ峰の頂上標識アップ。
1250m圏の小ピークあたりまで来ると、前方には源次郎岳が大きく立ちはだかりました。高低差がまだ相当にあるのが実感できる眺めです。
2011年05月05日 09:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
5/5 9:50
1250m圏の小ピークあたりまで来ると、前方には源次郎岳が大きく立ちはだかりました。高低差がまだ相当にあるのが実感できる眺めです。
やがて道は急登の連続となって、所々でこんなロープの下がる道に変わりました。この後で、もっと急なロープ場も出現します。
2011年05月05日 10:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:03
やがて道は急登の連続となって、所々でこんなロープの下がる道に変わりました。この後で、もっと急なロープ場も出現します。
源次郎岳の頂上には、見慣れた山梨百名山の標柱と三等三角点がありました。
2011年05月05日 10:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:18
源次郎岳の頂上には、見慣れた山梨百名山の標柱と三等三角点がありました。
振り返ると別の標識も見つかりました。
2011年05月05日 10:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:18
振り返ると別の標識も見つかりました。
今日の最高点となる1530m圏の小ピーク。特に何があるという訳でもありませんでした。
2011年05月05日 10:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:47
今日の最高点となる1530m圏の小ピーク。特に何があるという訳でもありませんでした。
嵯峨塩鉱泉に下る道が、嵯峨塩深沢林道を横切る地点を振り返ります。山道は林道を横断した正面に続いていきます。
2011年05月05日 11:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 11:00
嵯峨塩鉱泉に下る道が、嵯峨塩深沢林道を横切る地点を振り返ります。山道は林道を横断した正面に続いていきます。
車道に出てしまったら、嵯峨塩鉱泉へ向かうらしい道はササが繁茂していて、少し切り開いてありますが、とても快適に歩けません。手前で道を外していたようです。
2011年05月05日 11:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 11:18
車道に出てしまったら、嵯峨塩鉱泉へ向かうらしい道はササが繁茂していて、少し切り開いてありますが、とても快適に歩けません。手前で道を外していたようです。
しばらく県道を下って、天目バス停に到着。竜門峡遊歩道の入口もここから見えています。
2011年05月05日 11:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 11:59
しばらく県道を下って、天目バス停に到着。竜門峡遊歩道の入口もここから見えています。
天目バス停近くのトイレ前にあった、竜門峡遊歩道の案内図(小さくてすみません)。同じ物をこのあと何箇所かで見かけることになります。
2011年05月05日 12:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:04
天目バス停近くのトイレ前にあった、竜門峡遊歩道の案内図(小さくてすみません)。同じ物をこのあと何箇所かで見かけることになります。
バス停の向かいのこの標識に従って、竜門峡遊歩道に下りていきます。
2011年05月05日 12:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:07
バス停の向かいのこの標識に従って、竜門峡遊歩道に下りていきます。
竜門峡遊歩道・栂海の洞穴。でも入ってみるとすぐに終わってしまうような浅いもので、ちょっとがっかりでした。
2011年05月05日 12:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:13
竜門峡遊歩道・栂海の洞穴。でも入ってみるとすぐに終わってしまうような浅いもので、ちょっとがっかりでした。
竜門峡遊歩道・蜘蛛淵(くもんぶち)。標識は少し離れて遊歩道上に立っていましたが、沢の近くまで下りていくと、大きな淵を見ることができました。
2011年05月05日 12:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
5/5 12:16
竜門峡遊歩道・蜘蛛淵(くもんぶち)。標識は少し離れて遊歩道上に立っていましたが、沢の近くまで下りていくと、大きな淵を見ることができました。
竜門峡遊歩道・木賊の石割けやき。ケヤキが石を割ったのか、それとも割れた石の間からケヤキが生えたのか、どちらでしょうね。
2011年05月05日 12:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:19
竜門峡遊歩道・木賊の石割けやき。ケヤキが石を割ったのか、それとも割れた石の間からケヤキが生えたのか、どちらでしょうね。
竜門峡遊歩道・平戸の石門。遊歩道もこの石の間を通っており、そこを抜けてきて振り返って撮っています。
2011年05月05日 12:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:23
竜門峡遊歩道・平戸の石門。遊歩道もこの石の間を通っており、そこを抜けてきて振り返って撮っています。
流れの間近に出る箇所は意外と少なく、対岸に渡る橋まで来て、ようやく沢の様子を写せました。沢床が大きな岩ばかりなのが印象的です。
2011年05月05日 12:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
5/5 12:26
流れの間近に出る箇所は意外と少なく、対岸に渡る橋まで来て、ようやく沢の様子を写せました。沢床が大きな岩ばかりなのが印象的です。
遊歩道の対岸には「落合三つの滝」があって、それらしい滝と階段が見えています。でもかつて架けられていた橋が流れたまま復旧されておらず、対岸に渡ることはできません。
2011年05月05日 12:37撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:37
遊歩道の対岸には「落合三つの滝」があって、それらしい滝と階段が見えています。でもかつて架けられていた橋が流れたまま復旧されておらず、対岸に渡ることはできません。
竜門峡遊歩道の下流側の入口まで来ました。
2011年05月05日 12:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:54
竜門峡遊歩道の下流側の入口まで来ました。
甲州市民バスの竜門峡入口バス停。栄和交通のバス停はありませんが、自由乗降区間なので合図をすれば乗せてくれるはず。
2011年05月05日 12:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 12:55
甲州市民バスの竜門峡入口バス停。栄和交通のバス停はありませんが、自由乗降区間なので合図をすれば乗せてくれるはず。
ゴールの甲斐大和駅。最後の車道歩きはさすがに長く感じました。
2011年05月05日 13:29撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 13:29
ゴールの甲斐大和駅。最後の車道歩きはさすがに長く感じました。
撮影機器:

感想

塩山駅前の通りを一路東へ。道が細くなってもほぼ真っ直ぐに進んで、農道に入ったあたりまでは、自信タップリに歩いていきます。
が、奥に入るにつれて作業道の交錯が増えて、しかもやや怪しげな雰囲気の道に変わります。全く標識も見ないので、正しいルートをどこかで外してしまったのだろうと思っていました。
それでも基本は東へ、行き詰った時だけ少し左に逸れる、ということを乗り返した結果、最終的に恩若ノ峰の西尾根に乗った地点には、なんと自分が歩いてきた道しか通じていません。どうやら正しいルートを歩けていたらしいことが、すごく意外でした。
西尾根に出てしまえば、その先では良く踏まれて迷いようのない一本道が源次郎岳まで続いていくので、結果的に農道に入ってから西尾根に出るまでの間が、今日のルートで唯一の分かりにくい区間でした。

西尾根に出た後は、すぐに尾根を外して、尾根の南側を微妙に下がって進むことになるので、道から眺められる景色はほとんどありません。
そして恩若ノ峰の頂上に着いても、展望らしい展望はほとんどありませんでした。

恩若ノ峰を後にすると、そこから先はテープの多い道となりました。そしてしばらくの間は、コブというコブをことごとく巻いていくので、穏やかな道が続きます。
かなり歩いて1250m圏の小ピークまで来たところで、その手前からもチラチラ見えていた源次郎岳が、前方に大きく立ちはだかりました。高低差がまだ相当にあるのが実感できて、少々気が滅入る眺めでした。

一旦大きく下った後は、急登の連続となります。すでに1000m近く登ってきてからの、200m近い急登はかなり堪えます。
所々ではロープも下がる急斜面となり、はじめはロープを使わずに済んでいたものの、次第に容赦のないほど傾斜が増していって、最後は目一杯ロープを頼ることになりました。

やっとの思いで源次郎岳に頂上に着くと、そこにあるのは見慣れた山梨百名山の標柱と三角点だけ。ほかに腰掛けられる物もないので、三角点標石に腰かけて休憩していきます。
北側には木々の間からいくらか景色が見られて、天気が良ければ大菩薩とかが見えそうな按配なのですが、この日は雲が多くてちょっと分かりません。
その眺めも、たぶん冬枯れの間だけのもので、木々が芽吹いてしまうと何も見えなくなりそうでした。

源次郎岳を過ぎて、やや急なギャップを2回越えて登り返した小ピークが、地形図に寄れば1530m圏にあって、ここが今日の最高点になります。
そのピークのすぐ先で、大菩薩方面へ向かう道を左に見送って、嵯峨塩鉱泉に下る道に入ります。
途中で嵯峨塩深沢林道を横切り、さらに進んで牛奥峠への分岐(標識あり)を見送った以外は、分かりやすい一本道、だと思っていたのですが・・・

最後の最後のところで、嵯峨塩鉱泉に下る道を見落としたらしく、車道に出てしまいました。
車道からも嵯峨塩鉱泉へ向かうらしい道が分かれていたので、そこが正しいルートだった可能性もないわけではありませんが、その道のあまりの酷さに、ちゃんとしたルートは別にあったのだろうと感じています。

嵯峨塩鉱泉に向かうのをやめて、そのまま車道を下り、上日川峠から下ってくる県道に出たら、しばらくは退屈な車道を歩きます。意外にも車の往来が少なかったのが救いでした。
30分ほどで、竜門峡遊歩道の入口でもある天目バス停に到着。なんと塩山駅からここまで、全く人に会いませんでした。やはりGWともなれば皆さん気合いが入るでしょうから、もっとメジャーな山に人が集まるのでしょうか。

しばらくバス停のベンチで足を休めていると、遊歩道から2人ほど上がってきました。登山者の格好ではないので散策に来られた方のようでしたが、とにかく今日初めて見かけるハイカーとなります。
その後は竜門峡遊歩道を歩きます。「遊歩道」という名称から、どんな靴で来ても大丈夫そうな道を想像していましたが、結構ワイルドな箇所もある道でした。
ここから先は、もう登山でもありませんし、いくつかあった見所については、写真に付けたコメントだけにとどめることにします。
それにしても、この遊歩道を歩いている間、全く人の姿を見ませんでした。下流側の入口でも、誰ひとりとして見かけません。お昼時ということもあったのでしょうが、GWなのにちょっと寂しい感じがしました。

竜門峡入口のバス停は、少しだけ車道を下った所にありました。立っていたのは甲州市民バスのバス停だけでしたが、栄和交通の路線バスも自由乗降区間なので、合図をすれば乗せてくれるはず。
ここで13:35頃(栄和交通)または14:03(甲州市民バス)のバスを待つ計画にしていたのですが、山中で全く道迷いもせず快調に歩けたおかげで、なんと栄和交通のバスよりも40分も早い時間です。
40分あれば駅まで歩けてしまうので、バスを待たずに歩いてしまうことにしました。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2011_04_06/mt2011_04_06.html#20110505

写真主体のブログ版
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2011-05-05

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1861人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら