霧島市霧島田口の観光案内所前交差点。霧島神宮入口の大鳥居がある。高千穂河原へはこの交差点を右折してゆく。
0
3/26 14:34
霧島市霧島田口の観光案内所前交差点。霧島神宮入口の大鳥居がある。高千穂河原へはこの交差点を右折してゆく。
高千穂河原から高千穂峰を見上げる。見えているのは御鉢。登山道は左側の頂部を目指す。
0
3/26 14:48
高千穂河原から高千穂峰を見上げる。見えているのは御鉢。登山道は左側の頂部を目指す。
高千穂河原ビジターセンター
0
3/26 14:48
高千穂河原ビジターセンター
高千穂河原登山口のトイレ。トイレ前に登山届ボックスがある。
0
3/26 14:51
高千穂河原登山口のトイレ。トイレ前に登山届ボックスがある。
「高千穂河原周辺案内図」
0
3/26 14:51
「高千穂河原周辺案内図」
高千穂河原から古宮址(ふるみやあと)への入口。現在の高千穂峰への登山道のメインルートはこの大鳥居をくぐってゆくようだ。
0
3/26 14:51
高千穂河原から古宮址(ふるみやあと)への入口。現在の高千穂峰への登山道のメインルートはこの大鳥居をくぐってゆくようだ。
古宮址への入口の大鳥居脇の説明板。かつてこの地にあった霧島神宮は,御鉢の文暦元年(1234年)の噴火により焼失。現在の霧島神宮は高千穂河原から直線距離にして3.8kmほど南西にある。
0
3/26 14:52
古宮址への入口の大鳥居脇の説明板。かつてこの地にあった霧島神宮は,御鉢の文暦元年(1234年)の噴火により焼失。現在の霧島神宮は高千穂河原から直線距離にして3.8kmほど南西にある。
古宮址への入口の大鳥居と高千穂峰の御鉢。古宮址は大鳥居から200mほど奥にある。
0
3/26 14:52
古宮址への入口の大鳥居と高千穂峰の御鉢。古宮址は大鳥居から200mほど奥にある。
高千穂河原から東へ行けば高千穂峰に行けるが,北側の中岳や新燃岳への登山口でもある。
1
3/26 15:05
高千穂河原から東へ行けば高千穂峰に行けるが,北側の中岳や新燃岳への登山口でもある。
中岳・新燃岳への登山口にある足洗場。汚れた登山靴を洗うことができる。
0
3/26 15:05
中岳・新燃岳への登山口にある足洗場。汚れた登山靴を洗うことができる。
高千穂河原の中岳・新燃岳への登山口
0
3/26 15:05
高千穂河原の中岳・新燃岳への登山口
新燃岳の火山活動の影響で,現在は中岳・新燃岳への登山道は利用禁止。
0
3/26 15:05
新燃岳の火山活動の影響で,現在は中岳・新燃岳への登山道は利用禁止。
中岳・新燃岳への石畳の登山道。中岳までは立ち入り禁止だが,中岳中腹探勝路は利用できる。
0
3/26 15:06
中岳・新燃岳への石畳の登山道。中岳までは立ち入り禁止だが,中岳中腹探勝路は利用できる。
高千穂河原の駐車場の南側の散策路入口
0
3/26 15:14
高千穂河原の駐車場の南側の散策路入口
古宮址の大鳥居の右側に高千穂自然探勝路(自然研究路)の入口がある。古宮址を経由せずに石畳みを歩いてゆく。
0
3/26 15:17
古宮址の大鳥居の右側に高千穂自然探勝路(自然研究路)の入口がある。古宮址を経由せずに石畳みを歩いてゆく。
自然探勝路の石畳を歩いてゆく。
0
3/26 15:18
自然探勝路の石畳を歩いてゆく。
自然探勝路脇の道標。高千穂峰の方へ進む。
0
3/26 15:22
自然探勝路脇の道標。高千穂峰の方へ進む。
自然探勝路の展望台へ直行する石畳と階段
0
3/26 15:22
自然探勝路の展望台へ直行する石畳と階段
自然探勝路の神宮の森展望台
0
3/26 15:25
自然探勝路の神宮の森展望台
高千穂峰の北東側には中岳
1
3/26 15:25
高千穂峰の北東側には中岳
自然探勝路の展望台付近を高千穂峰の登山道を目指して歩く。
0
3/26 15:25
自然探勝路の展望台付近を高千穂峰の登山道を目指して歩く。
自然探勝路より高千穂峰の御鉢を見上げる。自然探勝路の展望台付近にはミヤマキリシマが群生しているという。
0
3/26 15:26
自然探勝路より高千穂峰の御鉢を見上げる。自然探勝路の展望台付近にはミヤマキリシマが群生しているという。
古宮址からの登山道と自然探勝路の合流点(高千穂峰登山道・自然探勝路分岐)。
0
3/26 15:28
古宮址からの登山道と自然探勝路の合流点(高千穂峰登山道・自然探勝路分岐)。
古宮址からの登山道と自然探勝路の合流点の「霧島錦江湾国立公園」の説明板
0
3/26 15:28
古宮址からの登山道と自然探勝路の合流点の「霧島錦江湾国立公園」の説明板
古宮址からの登山道と自然探勝路の合流点。高千穂峰の御鉢を経由して頂上を目指す。
0
3/26 15:28
古宮址からの登山道と自然探勝路の合流点。高千穂峰の御鉢を経由して頂上を目指す。
古宮址からの登山道と合流して御鉢の方向へとまっすぐに進む。
0
3/26 15:30
古宮址からの登山道と合流して御鉢の方向へとまっすぐに進む。
古宮址からの登山道と合流して御鉢へと進む。
0
3/26 15:31
古宮址からの登山道と合流して御鉢へと進む。
御鉢が見えて砂と小石のザレ場が始まった。
0
3/26 15:35
御鉢が見えて砂と小石のザレ場が始まった。
御鉢から下りて来る人達の姿が見える。
0
3/26 15:35
御鉢から下りて来る人達の姿が見える。
西側にあたる背後を振り返る。
0
3/26 15:35
西側にあたる背後を振り返る。
道端に石が並べられいるのは何か意味がありそう...
0
3/26 15:35
道端に石が並べられいるのは何か意味がありそう...
「この先,濃霧等により視界不良になることがあるので,気をつけて登山してください。」との登山注意の看板。設置されたのは新しそうだ。
0
3/26 15:35
「この先,濃霧等により視界不良になることがあるので,気をつけて登山してください。」との登山注意の看板。設置されたのは新しそうだ。
御鉢への登りはじめは砂のザレ場。足が埋まってズルズル滑るので足の裏全体をしっかりつけて一歩一歩登る。
0
3/26 15:35
御鉢への登りはじめは砂のザレ場。足が埋まってズルズル滑るので足の裏全体をしっかりつけて一歩一歩登る。
これから登る御鉢を見上げる。
0
3/26 15:36
これから登る御鉢を見上げる。
ざれ場の足元の様子
0
3/26 15:36
ざれ場の足元の様子
森林限界付近より北西方向にある中岳
0
3/26 15:37
森林限界付近より北西方向にある中岳
森林限界付近より歩いてきた方を振り返る。
0
3/26 15:37
森林限界付近より歩いてきた方を振り返る。
この標識があるあたりが森林限界
0
3/26 15:38
この標識があるあたりが森林限界
森林限界付近より御鉢を見上げる。
0
3/26 15:38
森林限界付近より御鉢を見上げる。
砂のようなザレ場が終わり,赤い火山岩の急斜面を登る。足元の石が動くので,できるだけしっかりしたところを選んで足を置いてゆく。
1
3/26 15:39
砂のようなザレ場が終わり,赤い火山岩の急斜面を登る。足元の石が動くので,できるだけしっかりしたところを選んで足を置いてゆく。
比較的固いところに足を置けば滑らずに登れるので砂のザレ場よりは歩きやすい。
0
3/26 15:39
比較的固いところに足を置けば滑らずに登れるので砂のザレ場よりは歩きやすい。
草が生えているところは黒っぽい
0
3/26 15:40
草が生えているところは黒っぽい
下山していく人たちを見下ろす。
0
3/26 15:41
下山していく人たちを見下ろす。
御鉢への直登部から中岳
0
3/26 15:41
御鉢への直登部から中岳
御鉢への直登部
0
3/26 15:42
御鉢への直登部
御鉢の西側斜面。現在は荒涼としているが,5〜6月にはミヤマキリシマのピンクの花で彩られるようだ。
0
3/26 15:45
御鉢の西側斜面。現在は荒涼としているが,5〜6月にはミヤマキリシマのピンクの花で彩られるようだ。
御鉢の南側のリムが見えてきた。
0
3/26 15:48
御鉢の南側のリムが見えてきた。
遅い時間から登り始めたので,御鉢の中腹から先,高千穂頂上までは誰もいない。
0
3/26 15:49
遅い時間から登り始めたので,御鉢の中腹から先,高千穂頂上までは誰もいない。
御鉢の南側のリムが見えてきた。
0
3/26 15:49
御鉢の南側のリムが見えてきた。
中岳の向こうに新燃岳,さらに向こうに韓国岳が少しだけ見える。
0
3/26 15:50
中岳の向こうに新燃岳,さらに向こうに韓国岳が少しだけ見える。
家族連れなどが下っていったが,これより先は誰もいなくなる。
0
3/26 15:50
家族連れなどが下っていったが,これより先は誰もいなくなる。
リムへの直登部は鉄が酸化して赤い。
0
3/26 15:51
リムへの直登部は鉄が酸化して赤い。
御鉢のリムの南側の高まり
1
3/26 15:53
御鉢のリムの南側の高まり
御鉢の南側のリムには立ち入れない。
0
3/26 15:55
御鉢の南側のリムには立ち入れない。
赤く酸化した火山岩にも草が生えているところもある。
0
3/26 15:55
赤く酸化した火山岩にも草が生えているところもある。
ほぼ御鉢のリム上に登り切るところ。足元の岩の赤が鮮やか。
0
3/26 15:56
ほぼ御鉢のリム上に登り切るところ。足元の岩の赤が鮮やか。
御鉢の上に上がってきた。
1
3/26 15:56
御鉢の上に上がってきた。
御鉢の向こうに高千穂峰の頂上が見えてきた。
0
3/26 15:56
御鉢の向こうに高千穂峰の頂上が見えてきた。
御鉢の底。御鉢の火口は直径約500m,深さ約200m。
0
3/26 15:56
御鉢の底。御鉢の火口は直径約500m,深さ約200m。
御鉢火山。御鉢は1500年ほど前から活動し,文暦元年の大噴火の後もたびたび噴火。明治から大正にかけての時期にも何度も噴火している。
0
3/26 15:56
御鉢火山。御鉢は1500年ほど前から活動し,文暦元年の大噴火の後もたびたび噴火。明治から大正にかけての時期にも何度も噴火している。
高原町(たかはるちょう)狭野神社(さのじんじゃ)付近に1mほどの厚さでたまっている高原スコリアは御鉢火山の文暦元年の噴火時の噴出物。
0
3/26 15:56
高原町(たかはるちょう)狭野神社(さのじんじゃ)付近に1mほどの厚さでたまっている高原スコリアは御鉢火山の文暦元年の噴火時の噴出物。
御鉢の底
0
3/26 15:56
御鉢の底
御鉢火山の火口壁は,噴火のたびに噴出物が積もっった痕跡が見られる。
0
3/26 15:58
御鉢火山の火口壁は,噴火のたびに噴出物が積もっった痕跡が見られる。
馬の背より霧島連山の中岳や新燃岳
0
3/26 15:58
馬の背より霧島連山の中岳や新燃岳
御鉢の底を見下ろす。
0
3/26 15:58
御鉢の底を見下ろす。
御鉢の馬の背にはところどころに大きな岩が乗っている。
0
3/26 15:59
御鉢の馬の背にはところどころに大きな岩が乗っている。
御鉢のリム上の登山道より高千穂峰の頂上が見えてきた。
0
3/26 15:59
御鉢のリム上の登山道より高千穂峰の頂上が見えてきた。
御鉢の底を見下ろす。
2
3/26 16:00
御鉢の底を見下ろす。
馬の背。御鉢の北側リム上の,両側が切り立った狭いところを歩く。この部分は馬の背と呼ばれるところ。
0
3/26 16:01
馬の背。御鉢の北側リム上の,両側が切り立った狭いところを歩く。この部分は馬の背と呼ばれるところ。
御鉢のリム上より高千穂峰の頂上部
1
3/26 16:03
御鉢のリム上より高千穂峰の頂上部
御鉢の火口壁は,溶結または非溶結の降下火砕物のみで構成されているという。このことから,御鉢は大きな火口をもつ火砕丘とも解釈されている。
0
3/26 16:05
御鉢の火口壁は,溶結または非溶結の降下火砕物のみで構成されているという。このことから,御鉢は大きな火口をもつ火砕丘とも解釈されている。
御鉢のリム上より高千穂峰の頂上部
0
3/26 16:06
御鉢のリム上より高千穂峰の頂上部
御鉢から見た高千穂峰。高千穂峰は7000年ほど前から活動を始めた。とがった山頂は,溶岩が火口を埋め立ててできた溶岩ドーム。
0
3/26 16:06
御鉢から見た高千穂峰。高千穂峰は7000年ほど前から活動を始めた。とがった山頂は,溶岩が火口を埋め立ててできた溶岩ドーム。
火山の変形を測定するための光波測距用ミラーがついている岩。
0
3/26 16:07
火山の変形を測定するための光波測距用ミラーがついている岩。
火山の変形を測定するための光波測距用ミラー
0
3/26 16:07
火山の変形を測定するための光波測距用ミラー
御鉢から見た高千穂峰。山頂部は溶岩ドームだが,山体自体は溶岩流と火砕物が交互にたまって成長した成層火山。
0
3/26 16:07
御鉢から見た高千穂峰。山頂部は溶岩ドームだが,山体自体は溶岩流と火砕物が交互にたまって成長した成層火山。
ここで御鉢のリム上の道は終わり
0
3/26 16:08
ここで御鉢のリム上の道は終わり
御鉢のリムから鞍部の脊門丘(せとお)へと下りてゆく。
0
3/26 16:08
御鉢のリムから鞍部の脊門丘(せとお)へと下りてゆく。
御鉢と高千穂峰の鞍部の脊門丘(せとお)
0
3/26 16:09
御鉢と高千穂峰の鞍部の脊門丘(せとお)
脊門丘の道標。高千穂峰まで480mとある。脊門丘から高千穂峰の頂上までの標高差は約170m。
0
3/26 16:09
脊門丘の道標。高千穂峰まで480mとある。脊門丘から高千穂峰の頂上までの標高差は約170m。
脊門丘。御鉢を越えて高千穂峰の頂上へ取り付く前の鞍部。高千穂河原の古宮址に霧島神宮があった時代よりさらに前の霧島の神社址と言われている。
1
3/26 16:09
脊門丘。御鉢を越えて高千穂峰の頂上へ取り付く前の鞍部。高千穂河原の古宮址に霧島神宮があった時代よりさらに前の霧島の神社址と言われている。
脊門丘。欽明天皇の時代(530〜568年),この地に社殿が造られたが,延暦7年(788年)の御鉢噴火で焼失。
0
3/26 16:09
脊門丘。欽明天皇の時代(530〜568年),この地に社殿が造られたが,延暦7年(788年)の御鉢噴火で焼失。
「霧島神宮元宮之記」の石柱。欽明天皇元年(西暦540年),僧慶胤がこの地に霧島神宮を創祀したことが説明されている。
0
3/26 16:10
「霧島神宮元宮之記」の石柱。欽明天皇元年(西暦540年),僧慶胤がこの地に霧島神宮を創祀したことが説明されている。
脊門丘の石造りの祠
0
3/26 16:10
脊門丘の石造りの祠
脊門丘の石造りの祠
0
3/26 16:10
脊門丘の石造りの祠
脊門丘から高千穂峰へ
0
3/26 16:10
脊門丘から高千穂峰へ
脊門丘から高千穂峰への登山道
0
3/26 16:10
脊門丘から高千穂峰への登山道
高千穂峰の頂上への登り
0
3/26 16:10
高千穂峰の頂上への登り
高千穂峰への斜面にも,2011年の新燃岳噴火で飛んできた砂利や小石が降り積もっている。
0
3/26 16:11
高千穂峰への斜面にも,2011年の新燃岳噴火で飛んできた砂利や小石が降り積もっている。
小石や砂が降り積もった道を登り始める。
0
3/26 16:12
小石や砂が降り積もった道を登り始める。
高千穂峰まで430mの道標
0
3/26 16:12
高千穂峰まで430mの道標
高千穂峰への急斜面
0
3/26 16:12
高千穂峰への急斜面
足元がややズルズルと滑るが,一歩一歩登ってゆく。
0
3/26 16:14
足元がややズルズルと滑るが,一歩一歩登ってゆく。
御鉢を振り返る。
0
3/26 16:16
御鉢を振り返る。
高千穂峰まで220m
0
3/26 16:17
高千穂峰まで220m
登っているうちに足元がズルズル滑ることが気にならなくなってきた。実際にはそんなに滑らずに登れていたのだと思う。
0
3/26 16:17
登っているうちに足元がズルズル滑ることが気にならなくなってきた。実際にはそんなに滑らずに登れていたのだと思う。
高千穂峰頂上への急登部のところどころに頂上までの距離が示されている。高千穂峰まで200m。
0
3/26 16:18
高千穂峰頂上への急登部のところどころに頂上までの距離が示されている。高千穂峰まで200m。
高千穂峰まで180m
0
3/26 16:19
高千穂峰まで180m
いつの間にかガスがかかってきた。
0
3/26 16:19
いつの間にかガスがかかってきた。
高千穂峰まで160m
0
3/26 16:20
高千穂峰まで160m
冷たい風が背中から吹き上げてくる。急な登りなのにおかげで汗をかかない。
0
3/26 16:20
冷たい風が背中から吹き上げてくる。急な登りなのにおかげで汗をかかない。
頂上に近づくと足元に残雪が現れ始める。
0
3/26 16:20
頂上に近づくと足元に残雪が現れ始める。
足元の残雪
0
3/26 16:20
足元の残雪
足元の砂利を踏みしめて登る。
0
3/26 16:21
足元の砂利を踏みしめて登る。
高千穂峰まで130m
0
3/26 16:21
高千穂峰まで130m
頂上が近づいてきた。
0
3/26 16:21
頂上が近づいてきた。
頂上が近づいてきた。
0
3/26 16:23
頂上が近づいてきた。
頂上に近いところの道標
0
3/26 16:24
頂上に近いところの道標
高千穂峰頂上直前
0
3/26 16:24
高千穂峰頂上直前
ガスの向こうに頂上部が見える。
0
3/26 16:24
ガスの向こうに頂上部が見える。
高千穂峰の頂上が見える。
0
3/26 16:25
高千穂峰の頂上が見える。
頂上直前の落石注意の看板
0
3/26 16:25
頂上直前の落石注意の看板
高千穂峰の頂上
0
3/26 16:26
高千穂峰の頂上
高千穂峰の頂上に残る雪
0
3/26 16:26
高千穂峰の頂上に残る雪
高千穂峰頂上
0
3/26 16:26
高千穂峰頂上
「天孫瓊瓊杵尊降臨之霊峯」とある。
0
3/26 16:26
「天孫瓊瓊杵尊降臨之霊峯」とある。
高千穂峰頂上には天逆鉾(あめのさかほこ・あまのさかほこ)が突き立てられている。
2
3/26 16:26
高千穂峰頂上には天逆鉾(あめのさかほこ・あまのさかほこ)が突き立てられている。
高千穂峰頂上の天逆鉾
1
3/26 16:26
高千穂峰頂上の天逆鉾
高千穂峰頂上
0
3/26 16:26
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上に何か説明板があるが,古くて色が剥げ,何が書かれているかわからない。
0
3/26 16:27
高千穂峰頂上に何か説明板があるが,古くて色が剥げ,何が書かれているかわからない。
高千穂山頂小屋の屋根
0
3/26 16:27
高千穂山頂小屋の屋根
高千穂峰頂上から東側の二子石方面への下り口
0
3/26 16:27
高千穂峰頂上から東側の二子石方面への下り口
高千穂峰頂上から東側の二子石方面への下り口の道標。東側への下り方向は霧島東神社と書かれている。
0
3/26 16:27
高千穂峰頂上から東側の二子石方面への下り口の道標。東側への下り方向は霧島東神社と書かれている。
高千穂山頂小屋
0
3/26 16:28
高千穂山頂小屋
高千穂山頂小屋内部
0
3/26 16:28
高千穂山頂小屋内部
高千穂山頂小屋内部
0
3/26 16:28
高千穂山頂小屋内部
高千穂山頂小屋内部
0
3/26 16:28
高千穂山頂小屋内部
高千穂山頂小屋近くのトイレブース
0
3/26 16:30
高千穂山頂小屋近くのトイレブース
高千穂山頂小屋
0
3/26 16:30
高千穂山頂小屋
頂上部には少し雪が残る。風が強くてともかく寒い。
0
3/26 16:30
頂上部には少し雪が残る。風が強くてともかく寒い。
高千穂峰頂上の旗台
0
3/26 16:30
高千穂峰頂上の旗台
高千穂峰頂上
0
3/26 16:30
高千穂峰頂上
風が強くて寒いので頂上からは早々に退散
0
3/26 16:32
風が強くて寒いので頂上からは早々に退散
雪の残る高千穂峰の山頂を後にする。
0
3/26 16:32
雪の残る高千穂峰の山頂を後にする。
御鉢を目指して下りる。
0
3/26 16:33
御鉢を目指して下りる。
御鉢を目指して下りる。
0
3/26 16:35
御鉢を目指して下りる。
御鉢へ下りる途中,登ってきた人とすれちがう。私とほぼ同時刻に高千穂河原を歩き始めた人で,鹿児島県警のパトカーで来られていた。登山者が残っていないかのパトロールなのだと思う。
0
3/26 16:36
御鉢へ下りる途中,登ってきた人とすれちがう。私とほぼ同時刻に高千穂河原を歩き始めた人で,鹿児島県警のパトカーで来られていた。登山者が残っていないかのパトロールなのだと思う。
高千穂峰から御鉢への下り途中で下りて来た方を振り返る。
0
3/26 16:36
高千穂峰から御鉢への下り途中で下りて来た方を振り返る。
頂上からの斜面の途中から御鉢。頂上からの急斜面の砂地は適度に滑り,スピードを出しても足にやさしくて下りやすい。
0
3/26 16:37
頂上からの斜面の途中から御鉢。頂上からの急斜面の砂地は適度に滑り,スピードを出しても足にやさしくて下りやすい。
脊門丘へと下ってゆく。
0
3/26 16:39
脊門丘へと下ってゆく。
脊門丘へと下りながら高千穂峰への急登を振り返る。
0
3/26 16:40
脊門丘へと下りながら高千穂峰への急登を振り返る。
脊門丘までもう少し。
0
3/26 16:40
脊門丘までもう少し。
脊門丘の鳥居と祠
0
3/26 16:41
脊門丘の鳥居と祠
脊門丘の鳥居と祠
0
3/26 16:41
脊門丘の鳥居と祠
脊門丘より高千穂峰を振り返る。
0
3/26 16:41
脊門丘より高千穂峰を振り返る。
脊門丘
0
3/26 16:41
脊門丘
脊門丘から御鉢へ
0
3/26 16:41
脊門丘から御鉢へ
御鉢にとりついたところから高千穂峰を振り返る。
0
3/26 16:42
御鉢にとりついたところから高千穂峰を振り返る。
御鉢にとりついたあたりから北の方向には矢岳(やだけ,標高1132m),さらに後方には夷守岳(ひなもりだけ,標高1344m)が見える。
0
3/26 16:43
御鉢にとりついたあたりから北の方向には矢岳(やだけ,標高1132m),さらに後方には夷守岳(ひなもりだけ,標高1344m)が見える。
御鉢にとりついたところから高千穂峰の頂上の方向を振り返る。
0
3/26 16:43
御鉢にとりついたところから高千穂峰の頂上の方向を振り返る。
御鉢のリム上の道の始まり
0
3/26 16:43
御鉢のリム上の道の始まり
御鉢のリム上の道・馬の背に入った。
0
3/26 16:43
御鉢のリム上の道・馬の背に入った。
馬の背にとりついたところから御鉢の底
0
3/26 16:44
馬の背にとりついたところから御鉢の底
馬の背にとりついたところから御鉢の底
0
3/26 16:44
馬の背にとりついたところから御鉢の底
脊門丘の北側は深くえぐれた谷になっている。えぐれたところから高千穂峰成層火山の内部の一部が見える。
0
3/26 16:44
脊門丘の北側は深くえぐれた谷になっている。えぐれたところから高千穂峰成層火山の内部の一部が見える。
御鉢のリム上の大きな火山弾には火山の変形を測定するための光波測距用ミラーがついている。
0
3/26 16:44
御鉢のリム上の大きな火山弾には火山の変形を測定するための光波測距用ミラーがついている。
岩に取り付けられた光波測距用のミラー
0
3/26 16:44
岩に取り付けられた光波測距用のミラー
御鉢の馬の背を歩いてゆく。風が強い。
0
3/26 16:45
御鉢の馬の背を歩いてゆく。風が強い。
御鉢の馬の背より高千穂峰
0
3/26 16:45
御鉢の馬の背より高千穂峰
御鉢の馬の背の向こうには霧島火山群の中岳や新燃岳
0
3/26 16:45
御鉢の馬の背の向こうには霧島火山群の中岳や新燃岳
御鉢の馬の背
0
3/26 16:46
御鉢の馬の背
御鉢の馬の背
0
3/26 16:47
御鉢の馬の背
御鉢の馬の背より高千穂峰を振り返る。
0
3/26 16:47
御鉢の馬の背より高千穂峰を振り返る。
御鉢の馬の背
0
3/26 16:47
御鉢の馬の背
御鉢の馬の背
0
3/26 16:48
御鉢の馬の背
馬の背より御鉢の中を見下ろす。
0
3/26 16:48
馬の背より御鉢の中を見下ろす。
御鉢の馬の背。風が冷たくて体が冷える。
0
3/26 16:48
御鉢の馬の背。風が冷たくて体が冷える。
御鉢の馬の背に残された火山弾
0
3/26 16:49
御鉢の馬の背に残された火山弾
御鉢の馬の背
0
3/26 16:49
御鉢の馬の背
馬の背より御鉢の中を見下ろす。
0
3/26 16:50
馬の背より御鉢の中を見下ろす。
御鉢の馬の背より高千穂峰を振り返る。
0
3/26 16:50
御鉢の馬の背より高千穂峰を振り返る。
下山時の御鉢の馬の背では風が強かった。風速は10m/sを上回るくらいだったと思う。向かい風でかなり寒い。
0
3/26 16:50
下山時の御鉢の馬の背では風が強かった。風速は10m/sを上回るくらいだったと思う。向かい風でかなり寒い。
御鉢のリム上より高千穂峰を振り返る。
0
3/26 16:51
御鉢のリム上より高千穂峰を振り返る。
そのうちに氷の粒が正面から飛んできて,顔が痛い。写真の白い粒は飛んできた氷。
0
3/26 16:51
そのうちに氷の粒が正面から飛んできて,顔が痛い。写真の白い粒は飛んできた氷。
御鉢のリム上の道(馬の背)はこのあたりでほぼ終わる。
0
3/26 16:52
御鉢のリム上の道(馬の背)はこのあたりでほぼ終わる。
御鉢のリム上から御鉢の下りへ。このあたりも正面から氷の粒が飛んでくる。
0
3/26 16:52
御鉢のリム上から御鉢の下りへ。このあたりも正面から氷の粒が飛んでくる。
御鉢からの下りが近づくと足元の火山砕屑物が少しずつ赤くなってくる。
0
3/26 16:52
御鉢からの下りが近づくと足元の火山砕屑物が少しずつ赤くなってくる。
地面に落ちた氷の粒
0
3/26 16:52
地面に落ちた氷の粒
御鉢からの下りの始まり
0
3/26 16:52
御鉢からの下りの始まり
このあたりにたまっている火山砕屑物は見事に赤い。
0
3/26 16:53
このあたりにたまっている火山砕屑物は見事に赤い。
御鉢からの下りの始まり
0
3/26 16:53
御鉢からの下りの始まり
酸化して赤い足元の岩
0
3/26 16:53
酸化して赤い足元の岩
御鉢のリムからの下りの始まり。鮮やかに赤くなった酸化部分。
0
3/26 16:53
御鉢のリムからの下りの始まり。鮮やかに赤くなった酸化部分。
このあたりでも氷の粒が降っている。
0
3/26 16:54
このあたりでも氷の粒が降っている。
御鉢からの急な下りは足元がしっかりしていないので,スピードを出すと転んでしまった。下りは手袋をしていたが,手袋なしだと結構痛いはず。ゆっくり下りれば大丈夫。
0
3/26 16:54
御鉢からの急な下りは足元がしっかりしていないので,スピードを出すと転んでしまった。下りは手袋をしていたが,手袋なしだと結構痛いはず。ゆっくり下りれば大丈夫。
足元が砂や小石で滑るのでゆっくりと下りる。
0
3/26 16:55
足元が砂や小石で滑るのでゆっくりと下りる。
御鉢からの下り部分では,2011年の新燃岳の噴火で降下した小石や砂は急斜面を流れ落ちたようだが,一部は残っているのだろう。
0
3/26 16:58
御鉢からの下り部分では,2011年の新燃岳の噴火で降下した小石や砂は急斜面を流れ落ちたようだが,一部は残っているのだろう。
黒っぽいものから赤いものまでいおいろな色の火山岩が足元に転がっている。
0
3/26 17:01
黒っぽいものから赤いものまでいおいろな色の火山岩が足元に転がっている。
黒っぽいものから赤っぽい色の石が混ざっているところもある。
0
3/26 17:01
黒っぽいものから赤っぽい色の石が混ざっているところもある。
御鉢からの下りより中岳
0
3/26 17:03
御鉢からの下りより中岳
御鉢を下っていくと風は弱まり,氷の粒も飛んでこなくなった。
0
3/26 17:04
御鉢を下っていくと風は弱まり,氷の粒も飛んでこなくなった。
お針からの急勾配の下りを終えたところ。森林限界付近。
0
3/26 17:07
お針からの急勾配の下りを終えたところ。森林限界付近。
森林限界付近より御鉢の南側を見上げる。
0
3/26 17:07
森林限界付近より御鉢の南側を見上げる。
森林限界付近より中岳
0
3/26 17:07
森林限界付近より中岳
砂地のザレ場の下り。登りは少し苦労するが,下りはすいすい歩ける。
0
3/26 17:08
砂地のザレ場の下り。登りは少し苦労するが,下りはすいすい歩ける。
ザレ場を終えたところで御鉢への登山道を振り返る。
0
3/26 17:09
ザレ場を終えたところで御鉢への登山道を振り返る。
ザレ場を終えたところで御鉢の西側斜面を振り返る。
0
3/26 17:09
ザレ場を終えたところで御鉢の西側斜面を振り返る。
登山者カウンター
0
3/26 17:13
登山者カウンター
ザレ場を終えると石畳の道
0
3/26 17:13
ザレ場を終えると石畳の道
ザレ場を終えると石畳の道
0
3/26 17:14
ザレ場を終えると石畳の道
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
0
3/26 17:15
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐から古宮址への下り。帰路は古宮址の方へ下りてゆく。
0
3/26 17:15
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐から古宮址への下り。帰路は古宮址の方へ下りてゆく。
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
0
3/26 17:15
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐付近より中岳
0
3/26 17:15
高千穂峰登山道・自然探勝路分岐付近より中岳
「霧島の火山」の説明板
0
3/26 17:16
「霧島の火山」の説明板
「霧島の火山」の説明板からの下り
0
3/26 17:16
「霧島の火山」の説明板からの下り
石畳の階段の下り
0
3/26 17:16
石畳の階段の下り
石畳の階段の下り
0
3/26 17:17
石畳の階段の下り
石畳の階段の下り
0
3/26 17:17
石畳の階段の下り
「霧島錦江湾国立公園」の説明板
0
3/26 17:18
「霧島錦江湾国立公園」の説明板
「霧島錦江湾国立公園」の説明板からの下り
0
3/26 17:18
「霧島錦江湾国立公園」の説明板からの下り
石畳の道が続く。
0
3/26 17:19
石畳の道が続く。
このあたりの小石や砂も2011年の新燃岳噴火で降ってきたものであろう。
0
3/26 17:20
このあたりの小石や砂も2011年の新燃岳噴火で降ってきたものであろう。
勾配もゆるやかになってきた。
0
3/26 17:21
勾配もゆるやかになってきた。
古宮址が近づいてきた。
0
3/26 17:21
古宮址が近づいてきた。
登山道から古宮址に立ち寄る。古宮址は天孫降臨神籬斎場となっている。
0
3/26 17:22
登山道から古宮址に立ち寄る。古宮址は天孫降臨神籬斎場となっている。
古宮址から中岳
0
3/26 17:22
古宮址から中岳
毎年11月,古宮址と高千穂峰山頂で「天孫降臨御神火祭(てんそんこうりんごじんかさい)」が行われる。古宮址のこの八角形のところで火が焚かれるのであろう。
0
3/26 17:22
毎年11月,古宮址と高千穂峰山頂で「天孫降臨御神火祭(てんそんこうりんごじんかさい)」が行われる。古宮址のこの八角形のところで火が焚かれるのであろう。
古宮址の斎場にある八角形の火床
0
3/26 17:23
古宮址の斎場にある八角形の火床
古宮址の内斎場。1940年(昭和15年)に皇紀2600年記念事業の一つとしてつくられたという。
0
3/26 17:23
古宮址の内斎場。1940年(昭和15年)に皇紀2600年記念事業の一つとしてつくられたという。
古宮址
0
3/26 17:23
古宮址
古宮址から中岳
0
3/26 17:23
古宮址から中岳
古宮址への階段と鳥居。高千穂峰への現在のメインルートは階段へは進まずに右折して登ってゆく。
1
3/26 17:24
古宮址への階段と鳥居。高千穂峰への現在のメインルートは階段へは進まずに右折して登ってゆく。
古宮址から御鉢を見上げる。
0
3/26 17:24
古宮址から御鉢を見上げる。
古宮址には天孫降臨神籬斎場と書かれた標柱がある。
0
3/26 17:24
古宮址には天孫降臨神籬斎場と書かれた標柱がある。
古宮址前を右折してゆくと高千穂峰への登山道
0
3/26 17:24
古宮址前を右折してゆくと高千穂峰への登山道
古宮址は天孫降臨神籬(ひもろぎ)斎場となっている。
0
3/26 17:25
古宮址は天孫降臨神籬(ひもろぎ)斎場となっている。
古宮址前の御鉢火山,高千穂峰などの霧島ジオパークのジオサイト説明板。
0
3/26 17:25
古宮址前の御鉢火山,高千穂峰などの霧島ジオパークのジオサイト説明板。
古宮址前からの御鉢・高千穂峰への登山道
0
3/26 17:26
古宮址前からの御鉢・高千穂峰への登山道
古宮址前の周辺散策モデルコースの説明地図
0
3/26 17:26
古宮址前の周辺散策モデルコースの説明地図
古宮址。天暦年間(947年〜957年)に性空上人が脊門丘にあった社殿をこの地に移した。文暦元年(1234年)の御鉢噴火で焼失するまでこの地に存続。
0
3/26 17:26
古宮址。天暦年間(947年〜957年)に性空上人が脊門丘にあった社殿をこの地に移した。文暦元年(1234年)の御鉢噴火で焼失するまでこの地に存続。
文暦元年の噴火で御鉢は100m以上高くなったと考えられている。それまではここから高千穂峰が見えたという。
0
3/26 17:26
文暦元年の噴火で御鉢は100m以上高くなったと考えられている。それまではここから高千穂峰が見えたという。
高千穂河原まで戻ってきた。
0
3/26 17:29
高千穂河原まで戻ってきた。
高千穂河原の駐車場に停めておいたレンタカー。駐車場に入るときに入口のブースで500円支払う。下山時にはブースの管理人は帰った後だったが,夜間は駐車場は開放されている。
0
3/26 17:30
高千穂河原の駐車場に停めておいたレンタカー。駐車場に入るときに入口のブースで500円支払う。下山時にはブースの管理人は帰った後だったが,夜間は駐車場は開放されている。
2013年に設置された高千穂河原の避難壕(シェルター)
0
3/26 17:31
2013年に設置された高千穂河原の避難壕(シェルター)
高千穂河原の避難壕脇にある2011年の新燃岳噴火時の様子の説明板。高千穂河原にも軽石が積もり,火口から10km離れた小林市内にも火山礫が降った。
0
3/26 17:32
高千穂河原の避難壕脇にある2011年の新燃岳噴火時の様子の説明板。高千穂河原にも軽石が積もり,火口から10km離れた小林市内にも火山礫が降った。
帰路に霧島神宮に立ち寄る。参拝者大駐車場に車を停めて二の鳥居から表参道に入る。
0
3/26 18:01
帰路に霧島神宮に立ち寄る。参拝者大駐車場に車を停めて二の鳥居から表参道に入る。
二の鳥居と表参道
0
3/26 18:02
二の鳥居と表参道
霧島神宮の社務所前広場
0
3/26 18:04
霧島神宮の社務所前広場
霧島神宮の「神聖降臨之詩碑」前にいた鳥。ネットに掲載されている野鳥の写真を見比べる限り,シロハラ(白腹)という鳥のようだ。
0
3/26 18:04
霧島神宮の「神聖降臨之詩碑」前にいた鳥。ネットに掲載されている野鳥の写真を見比べる限り,シロハラ(白腹)という鳥のようだ。
霧島神宮の「神聖降臨之詩碑」前にいた鳥。おそらくシロハラ。シロハラはスズメ目ツグミ科ツグミ属に分類される鳥。
0
3/26 18:05
霧島神宮の「神聖降臨之詩碑」前にいた鳥。おそらくシロハラ。シロハラはスズメ目ツグミ科ツグミ属に分類される鳥。
徳富蘇峰の「神聖降臨之詩碑」説明板
0
3/26 18:05
徳富蘇峰の「神聖降臨之詩碑」説明板
徳富蘇峰の「神聖降臨之詩碑」
0
3/26 18:05
徳富蘇峰の「神聖降臨之詩碑」
霧島神宮の社務所前広場より本殿への階段
0
3/26 18:05
霧島神宮の社務所前広場より本殿への階段
三の鳥居
0
3/26 18:06
三の鳥居
三の鳥居から霧島神宮本殿への参道
0
3/26 18:06
三の鳥居から霧島神宮本殿への参道
三の鳥居脇のさざれ石
0
3/26 18:06
三の鳥居脇のさざれ石
霧島神宮の本殿。境内も社殿もものすごく大きい。旧官幣大社で,島津氏によってこの地に建てられたのが文明16年(1484年)という。
0
3/26 18:07
霧島神宮の本殿。境内も社殿もものすごく大きい。旧官幣大社で,島津氏によってこの地に建てられたのが文明16年(1484年)という。
霧島神宮の祭神
0
3/26 18:08
霧島神宮の祭神
霧島神宮の本殿前の広場
0
3/26 18:08
霧島神宮の本殿前の広場
大きな杉の御神木
0
3/26 18:09
大きな杉の御神木
大きな杉の御神木
0
3/26 18:09
大きな杉の御神木
手水舎
0
3/26 18:09
手水舎
本殿前の門守神社
0
3/26 18:09
本殿前の門守神社
霧島神宮本殿
0
3/26 18:10
霧島神宮本殿
霧島神宮本殿
0
3/26 18:10
霧島神宮本殿
霧島温泉健康増進交流センター「神乃湯」。県道60号線で鹿児島空港に向かう途中,立ち寄って入浴。入浴料370円。
0
3/26 18:32
霧島温泉健康増進交流センター「神乃湯」。県道60号線で鹿児島空港に向かう途中,立ち寄って入浴。入浴料370円。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する